あなたがいいの 完結編
この前更新してから随分と間があいちゃって 冷汗今日は続きを書いてみませう。ってか日があまりに経過していて・・・何を書いていいやら。冷汗。おぼろげながら書きませぅ。いきなりですが・・・ばいぶぅで一回いっちゃったわけです。椿じゃなくて そのこねwぐりぐりと ぐいぐいとおくまでのみ込む その姿をHと椿はじっとみつめておりました。めが・・・訴えていまして何をかって?Hをみつめて・・・おもちゃもいいけど生がいい。 あなたがいいの とそこでHがベッドに横たわり彼女当然のごとくふぇら。Hはガチガチの状態だった。なめてなめてなめてからまたがっていく彼女 なめてる間もばいぶで悪戯されてる彼女にゅぷ・・・・たっぷりとぬれたあそこがなんのためらいもなくHのをあそこがくわえ込むってか この二人このパターンが好きらしいw椿は背後から彼女のびーちく責めと右手にもてあます ばいぶぅすると彼女「おちりにもほちい」ほぅ~こんなデカい ばいぶぅ入れてもいいのね?Hにも一応確認w「ほしいの?」「あああんん あふん ほちいの 入れてください・・・。」「よくばりねぇ・・・Hのが入ってるのに後ろにもほしいの?」「はい・・・。」最初・・・正直大きさとかから無理なのじゃ?って思ったけれどなんの問題もなく にゅにゅにゅと入った!内心椿(おおおおおおおおおおおお・・・女体の神秘!)とか思いながらその姿を見てた。どんどん 登りつめて 先程とまた様子の違う彼女の姿をそれを下から見上げながら自分は腰いっさい振らないHHのために 必死に腰を振り続ける彼女。しっかりと くわえ込んでるからもう椿の補助いらないくらいおちりにずぽっと入ってるんだよね・・・。椿正直この姿をみて・・・彼女が好きな人の前で 妖艶に 性欲を満たすためだけじゃなく相手をも興奮させ自らも興奮していく姿にうらやましさを感じたのだった。椿はと言えば愛し合う二人をみて・・・好きな人の前でこんなにも素直に感じてるのを表現できる彼女Hは可愛くてしかたないのだろうと思わずにはいられなかった。手持ちぶさたと 目の前で性の虜になってる二人が満足したところで椿の舐めたりしたいとリクがあったのだが丁重にお断りした。俗に男性でいうところの 萎えた状態の椿このこに舐められたくなかったんだよね。なぜかタイプじゃなかったって言うのもあるんだけど体も心も拒否してしまった。見ていてもなんだか淡々としてる自分にも気がついたんだよね。ゲストとして場を盛り上げる為のサービスはできるけれどそれ以上を求める気持ちがなかったしなんと言っても 脳が心が拒否したんだ・・・。やっぱり好きな人に舐めてもらいたいし好きな人を舐めたいそして ぬくもり感じたいんだ私ってあなたがいいのと 好きな人に抱きつきたいあなたがいいのと 好きな人に抱きしめられたいあなたじゃなければ だめなのって・・・その日 夜中に あの人を思って涙が止まらなかった。