カナダ直送♪体で覚えた英会話

通じる英語のノウハウ16: ready to go!＝準備万端! 実例

カレッジの期末テストは着々と近づき、来週の金曜から開始。(－_－)コマッタモンダ。実際提出物で点を稼いでいて、テストの点はあんまりよくない。。。
このときに言えるといいなぁ、と思う言葉「ready to go!」＝準備バッチリ！ではその実例をば。

私Aと友達Bの会話
A: I'm so worried about the final exam….
B: If you get new words in the textbook, you're ready to go!
生徒A: 期末試験、心配だなぁ。。。
生徒B: 教科書に新しく出てきた用語が分かっていれば、大丈夫だってば。
(英語ネイティブの友達は"words"を"terminology"(専門用語)と言うことも多いです。)

学校で
A: How's going your project?
B: We are ready to go. Anytime we can present it.
先生A: 課題の進み具合はどう？
生徒B: バッチリです。いつでも発表できます。

共同作業のために集まった人々の間で
A: Are we ready to go?
B: Sure!
スタッフA: 準備いい？／始めてもいい？
スタッフB: もちろん！

会社で帰宅時間に
A: Do you have anything due today?
B: No, I'm ready to go home.
同僚A: 今日締め切りのものってある？
同僚B: ううん、いつでも帰れるよ。

どちらかというと、ready to goって口語っぽい表現だと思います。でも日常でよく使いますし、生き生きとした表現のような気がしています。

読者から「英語学習ノウハウ」や「生活ノウハウ」をもちっと増やしてー、というご希望をいただきました。次の記事は表現方法ではなくて英語学習ノウハウや生活ノウハウのヒントになるような体験談にしようかな、と考えています。