人生企画塾　VISION　　　　　　　　　　　　　　　－就活・転職・キャリア開発支援－

[キャリア] カテゴリの記事

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  ついに、ついに･･･。

  ↓１日１回、クリックお願いします！↓現在111位。ついに、最終の勝負日が決まりました。その日に向けてベストを尽くします。Fly high!!

  2005/10/25

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  自分価値 ＞ 市場価値 ＞ 社内価値

  自分価値･･･自分が置く価値市場価値･･･社外での価値社内価値･･･社内での価値このどれが最も大切だろうか？もちろん、どれも大切ではあると思う。しかし、「社内価値」ばかりに気を取られていると、社外で通用しない人材になってしまう。会社がなければ生きていけないビジネスパーソンである。最近では、「市場価値」やエンプロイアビリティー（雇われる能力）が叫ばれて久しい。「自分自身の力が市場でどれだけ通用するか」、それがその人の本当の実力ということになる。ビジネスパーソンは、この「市場価値」を意識した広い視野を持ち、自分でキャリアを築いて行くことが必要不可欠であると考える。しかし、人として「自分価値」がもっとも大切であると思う。いかに「社内価値」や「市場価値」を高めたとしても、「自分価値」が抜けていては、その人である意味がない。自分らしさを噛み殺して「社内価値」や「市場価値」を高めたところで、その人が望む満たされた人生は得られないだろう。適度に肩の力を抜きながら、「自分らしさ」を軸にキャリアを築いて行く。そんなスタンスがこれからの時代を生き抜くビジネスパーソンに必要なのではないだろうか。↓クリックお願いします！↓現在84位。ここから復活！！

  2005/10/21

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  GOOD　LUCK！！

  ↓クリックお願いします！↓現在79位･･･。ひとまず、勝負が終わりました。後は結果を待つのみ･･･。う～ん･･･不安が残ります･･･。

  2005/10/15

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  いよいよ明日･･･

  ↓クリックお願いします！↓現在72位。一進一退の攻防･･･。いよいよ明日が勝負の日です。期待と不安が入り混じった心境です。でも、どちらかというとワクワクの方が強いかも･･･？とにかく、明日はベストを尽くしてきます。詳細と結果は、一段落した時点で明かします。

  2005/10/14

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• 自分は紙切れ1枚に何を綴れるか？　履歴書・職務経歴書 の価値(2)

  昨日は更新ができませんでした。約3ヶ月間、どんなときも更新を続けてきたのに、残念です。これから新たに気を引き締めていきます。ご心配頂いた方々、申し訳ございません。そして、ありがとうございます。（私は生きています･･･。）9／14(水)に書いた記事に、非常にありがたいコメントを頂きました。（詳細は、9／14「自分は紙切れ一枚に何を綴れるか？」をご参照ください）「本当に自分が生きたい人生を生きているか？」を考え、「本当に自分が生きたい人生を生きているか？」が見えたとき、紙切れ一枚が　紙一枚という価値を離れます。本当にその通りだと思います。採用担当者は、履歴書や職務経歴書という紙を見ているのではなく、それらを通して「その人自身」を見ているのだと思います。履歴書や職務経歴書に表れている、その人の生き方や考え方、価値観などを見ているのだと思います。履歴書や職務経歴書は、自分という商品を売り込むためのプレゼン資料。プレゼンをするのであれば、その資料を書くことが目的ではなく、それを通して何を伝えるか、そして価値を認めてもらうことが大切になります。そんな視点で履歴書や職務経歴書を書いてみると、また違ったものになると思います。

  2005/09/17

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• 信念か？思い込みか？

  昨日、本当に大切なのは、紙切れ1枚に何を書けるかよりも、「本当に自分が生きたい人生を生きているか？」だと思うと書きました。しかし、それが揺るぎない信念なのか、視野偏狭による単なる思い込みなのかは区別しなければならないですよね。自分自身の生き方を振り返るとき、そんな視点も必要だと思います。

  2005/09/15

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• 自分は紙切れ1枚に何を綴れるか？　履歴書・職務経歴書の価値

  久し振りに履歴書を書いてみました。そして、職務経歴書を始めて書きました。（キャリア・カウンセラーの勉強のときに演習では書きましたが･･･。）改めて紙面と向かい合ってみると、今まで自分がどんな道を歩んできたかが明らかになる。「履歴書や職務経歴書に何を書けるか？」「過ぎ行く時間の中で、書くことができる何かを築いてきたか･･･？」そして、「自信を持ってそれを他の人に語れるか？？」そんなことを考えるきっかけになりました。その日その日、そのときそのときの仕事を大切にする。一方で、将来的なキャリアについても考えながら経験を積んで行く。そんな長短２つの相反する視点が必要になることを実感しました。みなさんは、今現在どんな経験を積まれ、これから先、どんなキャリアを築いて行きますか？でも、本当に大切なのは、紙切れ1枚に何を書けるかよりも、「本当に自分が生きたい人生を生きているか？」だと思います。みなさんはどう考えられますか？

  2005/09/14

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• チャンスを活かすため

  本日お会いしたエージェントの方のメッセージです。「誰にでもチャンスは来ますが、そのチャンスを確実にモノにする者が成功に近づくのではないかと思います。縁とタイミングは本当に大事です。是非、着実に移籍をモノにして、文字通りvisionに近づけてくださいね。そのためのお手伝い、是非させて頂きますので。」本当に縁とタイミングって大切ですよね。そして、その縁を自分で広げていく行動力とタイミングが来たときにそれを活かせる準備をしておくこと。今回のチャンスを活かすことで、一歩自分のVISIONに近づきます。

  2005/09/12

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• 一歩前へ!！　Go ahead！!　続き

  鹿児島から大阪に帰ってきました。昨日は鹿児島でのプロジェクトが終了し、クライアントと食事に出掛けていたため、２行しか書けませんでした･･･。意味深な内容だったんで、３通ほど問い合わせメールが･･･。「前進て何があったんですか？」そのご質問にお応えします。昨日、携帯の留守電にあるメッセージが･･･。「東京の人事担当者がぜひ会いたいと言っています。今度、大阪に行く予定があるので、日程を教えてください。今度、直接会ってお話がしたいとのことです。大きな前進です！」人に支えられ、人に必要とされるって素晴らしいですね。形のなかった夢がおぼろげながら形になってきました。

  2005/09/10

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• 一歩前へ!！　Go ahead！!

  具体的な前進がありました。詳しいことはまた後程お伝えします･･･。

  2005/09/09

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• 夢を信じて

  「夢を信じて生きてゆけばいいさと君は叫んだだろう明日へ走れ破れた翼を胸に抱きしめて心のままに生きてゆけばいいさと君は笑っただろう明日へ走れ破れた翼を胸に抱きしめて」中学生の頃に大好きだった歌です。あの頃と夢の形は変わったけれど、夢を追い続ける姿勢は今も変わらない。想いが形になるまで、夢を追いかけて･･･。叶うまで追いかければ、夢は必ず形になる。今日は都合で更新が遅れてしまいました。心配してメールを下さった方々、ありがとうございます。

  2005/09/08

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• WANT・CAN・MUST　感じる心を大切に

  みなさんは、どんな思考回路をお持ちですか？恐らく、多くの方は「MUST→CAN→WANT」という順で考えているのではないでしょうか？やらなければならないことの中から、できること、そしてやりたいことを探していませんか？この思考の原点は、義務感です。この順序で物事を考えると、ネガティブシンキングになる傾向が高くなります。しかし、「WANT→CAN→MUST」に思考回路を変えると、やりたいこと（ドキドキ・ワクワク）から、できること、そしてしなければならないことを探せます。この思考の原点は、自分のやりたいことであり、やりたいことの中からできること、そしてやりたいことをクリアするためのすべきことを考えるという思考になります。この順序で物事を考えると、ポジティブシンキングになる傾向が高くなります。アナタの思考の原点を“WANT”から始めてみませんか？

  2005/09/05

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• 「自分自身を認めてあげること」

  昨日の記事で「自分自身を認めてあげること」の大切さに触れました。アナタは今、自分自身のことを認めてあげられていますか？アナタは今、自分自身のことを好きでいてあげられていますか？アナタは今、自分自身の大切さを感じていますか？アナタは、存在するだけで価値がある。人と比べてどうこうなんてナンセンス。要は、自分自身が本音でどう生き、何をしたいか。人と比べてないモノを求めて落ち込むよりも、自分自身が持って生まれたモノに目を向けよう。そして、そのひとつひとつに感謝しよう。自分自身を認めてあげよう。アナタは一人じゃない。アナタの周りには、アナタを必要としてくれている人がいるはずだから･･･。そして、その人たちに感謝しよう。「ありがとう。」

  2005/08/08

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• 夏休みの宿題　～自分探しの旅～

  学生のみなさんは、夏休みですね。以前、自己分析について紹介しました。自己分析というと難しいイメージですが、夏休みの期間を利用して、『自分史』なんかを作ってみてはどうですか？手順は以下の通り。過去の写真のダイジェストを作る↓年表の要領で主なイベントを記載する↓自分の歴史を友人に語る↓友人から質問を受ける↓新たな“発見”を『自分史』に追加する以降、「語る→質問を受ける→追加する」を繰り返し、『自分史』の内容を充実させていく。これを繰り返すことで、ストーリーが洗練され、表情と言葉に力が加わります。活き活きと自分のことを話す姿。それこそ、面接の場での最高の自己ＰＲではないでしょうか？こんな夏休みの宿題はいかがですか？この夏、自分探しの旅に出よう！！

  2005/07/27

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• 答えは自分に聴け。答えは自分の中にある。

  ＜キャリア・プランニング・プロセス＞キャリア・カウンセリングは、以下のプロセスを辿ります。STEP１：意思決定の必要性の自覚↓STEP２：自己の再評価↓STEP３：職業・仕事の特定↓STEP４：選択肢に関する情報収集↓STEP５：仮決定↓STEP６：教育・訓練↓STEP７：就職・異動スタート地点は、「意思決定の必要性の自覚」です。すべての答えは、既に自分の心の中にある。答えは、人に教えられたり、聞いたりするのでもなければ、頭で考えたりするものでもない。「自分の気持ちの中にある」もの。あれやこれやと頭で考えても、気持ちから遠ざかるだけ。自分自身と真剣に向き合い、自分自身から逃げないこと。どんな答えであれ「自分の中にあるもの」であれば、覚悟につながる。覚悟こそが、主体的に自分らしく生きる原点のように思う。

  2005/07/26

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• 就活入門　～自分軸を定める～

  就職活動を始めるに当たり、まず次のことを掘り下げることをお勧めします。１．何のために就職活動をするか？２．自分の夢３．憧れの人物・目指す人物とその理由これらが、アナタの軸（「ビジョン」）になります。１．何のために就職活動をするか？まずは、「何のために就職活動をするのか？」を自分自身に問い掛けること。「周りもやっているから。」や「特にやりたいこともないため。」などの理由で就活を始めても、望む結果は得られません。「何のために就活をするのか？」「自分自身の就活のゴールをどこに設定するのか？」ここがスタート地点です。２．自分の夢アナタが今、「人生の中で実現したい」と思う夢を片っ端から書き出そう。現時点での実現性は置いておき、思いつくまま事由に書き出そう。それを20代・30代・40代・50代・60代・70代・80代・90代･･･と、大まかな時系列に分けてみよう。３．憧れの人物・目指す人物とその理由アナタが憧れている人物や「こうなりたい！」と思う人物を挙げてみよう。歴史上の人物、身近な人、映画や小説・漫画の中の人物など、どんな人物でも構わない。自由に書き出そう。軸（「ビジョン」）は、定まりましたか？自分軸（「ビジョン」）があるかないかで、この後の取組みは大きく変わります。迷ったとき、悩んだとき、落ち込んだとき･･･、自分自身の価値判断の拠り所は、自分軸（「ビジョン」）です。

  2005/07/20

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• 「選ばせる」ために必要なもの（2）

  「選ばせる」ためには、「トップで活躍できる」と思わせる必要がある。そのために必要なのは、以下の３点である。１．ビジョン２．パーソナルパワー３．コミュニケーション能力以下でそれぞれを細かく見ていきます。１．ビジョン活き活きと輝いて打ち込むことができるモノがあるか？「自分はどうなりたいのか？」「何をやるために生まれてきたのか？」この問いに答えられるものがあるだろうか？アナタには、この燃えるようなアツイ想いがあるか？アツイ想いは、周囲に伝染する。クールでカッコイイ生き方は、スマートかもしれないが面白くない。「人生を本気で生きた！！」といえるよう、自分の中に眠るアツイ想いを呼び覚まそう！！２．パーソナルパワーいわば人間力です。小手先のテクニックはすぐに見破られる。例え、小手先のテクニックで騙せたとしても、それは小手先のテクニックで生きてきた人間と自分だけ･･･。そうなりたくなければ、自分を磨くこと。多くの人と出会い、多くの価値観に触れ、自分自身と向き合うこと。・人格･･･ハート、人間性、自信、覚悟、思いやり・頭脳･･･自分で考える力、洞察力、柔軟性、独創性、視野・価値観、機転、臨機応変さ・雰囲気・行動力・自分らしさ・個性・スタイル３．コミュニケーション能力相手の気持ち、感じていること、考えていること、言いたいこと、望んでいることをいち早く察知し、応えていける能力。いわば、感性。何も相手に合わせて自分自身を曲げるということではない。相手を感じ、相手を受け入れられる器の大きさを持つこと。「あの人といると、何か心地イイ」と自然と思われる人間であること。コミュニケーションは、言葉によるものだけとは限らない。これから、「ビジョン」「パーソナルパワー」「コミュニケーション能力」を掘り下げ、自分自身のものとして身に付けていきましょう。次回は、それらのヒントについて書いていきます。では、よい人生を！！

  2005/07/19

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• 「選ばせる」ために必要なもの(1)

  学生のみなさんはそろそろ試験も終わり、夏休み直前といったところでしょうか？夏休みはが終わったら、就職活動目前ですね？学生時代に後悔を残さぬよう、イイ思いでを･･･。少し時期的には早いですが、これから就職活動（「就活」）について書いていきます。今回は就活のスケジュール。 7月～：就職サイトに登録 9月～：就職ガイダンスに参加10月～：資料請求の開始、志望動機などの掘り下げ12月～：セミナー・会社説明会、エントリーシート提出 2月～：志望業種・仕事などの絞込み、筆記試験・面接夏休みに自分自身と向かい合い、掘り下げる機会を持っておくと今後の取組みに余裕が生まれます。就活では「選んでもらう」のではなく、「選ばせる」！！そのために、何が必要か？今後、「選ばせる」ための極意を紹介していきます。『人生企画塾VISION』では、就活支援を行います。興味がある方は、お問い合わせください。みなさんの参加をお待ちしています。

  2005/07/18

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• 「自己分析(2)」～他人から見た自分～

  昨日は自己分析、「ライフラインチャート」について書きました。「ライフラインチャート」は、書くのに時間を要するシートです。気長に自分と向き合って、焦らずに完成させてください。ただ、このシートは、全ての「自己分析」の基本となるものです。一度作ってしまえば、定期的に見直すことができます。その中で様々な気づきや成長の過程を見ることができると思います。今日は、簡単にできる「自己分析」のきっかけ作りを紹介します。俗に言う「他己分析」のひとつです。身近な人に自分の第一印象を聞いてみてください。ただ、「第一印象どう？」とイキナリ聞いても、相手は「？？？」という感じではないでしょうか？そこで、「〇〇に例えると？」と質問してみると答えやすいようです。例えば、・「色に例えると？」・「動物に例えると？」・「モノに例えると？」・「有名人に例えると？」と聞いて、その後、「理由」を聞いてみてください。そのやり取りの中で見えてくるものがあるかもしれません。

  2005/07/13

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• 「自己分析(1)」～自分自身と向き合う～

  こんばんは。今日は山口に来ています。まぐまぐのメルマガの承認が降り、今日からメルマガも同時発行することになりました。↓こちらもヨロシク！！↓hhttp://www.mag2.com/m/0000163811.htmlさて、今日は自己分析について考えてみたいと思います。就職・転職をする際、キャリアアップを考える際、自己分析をすると思います。自己分析とは、「自分はどんな人間か？」「どのようになりたいか？」ということを掘り下げる作業。自分自身と向き合う時間だと考えます。「このようにしなければいけない」という唯一の正解や絶対的な形はありませんが、ひとつの参考として、以下の「ライフラインチャート」を紹介します。左の項目を参考に、右へ右へと展開していってください。また、下記データを個人的に欲しいと思われる方は、私までメールをください。エクセルデータを返信メールで送らせて頂きます。個人的なご相談も、お気軽にどうぞ。 「ライフ・ラインチャート」 ・西暦 　 ・年齢 　 ・時期 　 ・主な出来事・転機 　 ・影響を受けた事・人・本 　 ・成功体験 　 ・失敗体験 　 ・その時期の満足度　　　（※心電図のような曲線で満足度を示す） 　紹介した表は、あくまで一例です。あまり形にこだわり過ぎず、自分自身と向き合う時間そのものが自分の気持ちを偽ることなく、満足できる人生を送る上で最も大切なことだと思います。「夢を寝ている間にだけ見る者は、目覚めとともに絶望する。　　起きている間にも夢を追いかけ続ける者は、その夢を形にできる。」では、また明日。

  2005/07/12

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