ターレス今井の没ネタマーケット

[男の家事・育児] カテゴリの記事

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• 湯たんぽもかわいく！

  ほんやら堂さんで、娘たちの湯たんぽを買いました。これはカワイイですね。「おやすみ羊」という商品です。  

  2010年02月09日

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  岩手県盛岡市観光　～つなぎ温泉、盛岡手づくり村、小岩井農場～

  盛岡に到着！「さ、寒い・・・」東京も寒かったらしいですが、新幹線を降りたとたん、気温差にビックリ。 なお、2009年11月1日(日) のことです。 駅にあった巨大な南部鉄瓶。娘による湯気のダンス。。。  ●盛岡手づくり村1日目は、早速レンタカーにて「盛岡手づくり村」へ。   あんまり期待していなかったのですが・・・楽しかったのが、南部せんべいづくり体験。自分で焼きます。   「おお！これは美味しい！」焼きたてがこれほど美味しいとは！！ ピーナッツを入れたクッキー。ホカホカさっくりです。 次は団子のお店。団子も自分でタレやあんこを塗れます。やっぱり、みたらしですね。これまた旨い！  そして陶芸体験。 結構うまく出来ました。  湖をはさんで見えるのが、つなぎ温泉。夜はあそこで宿泊です。   ●つなぎ温泉旅館は、愛真館というところ。 NHK連続テレビ小説の「どんど晴れ」の撮影でも使われたのだとか。 お部屋でゆったり♪料理も豪華♪♪ 牛肉の味噌焼き、せんべい鍋、お刺身、椎茸の焼き物、カニ、デザート、などなど、2日間に渡っていろいろ堪能しました。子供のメニューもあって、エビフライとか、ハンバーグとか、なかなか豪華です。朝ごはんはバイキングで、小岩井農場の牛乳も楽しめますし、和食もパンも選べます。これでけっこう安いんですよ。  旅館の窓からの景色も・・・最高です！温泉も「縄文露天風呂」というのがあって、何種類もの露天風呂を楽しめます。私は夜と朝とで4回入りました。朝風呂は贅沢な気分ですね～。  ●小岩井農場 11月2日。2日目は、小岩井農場へ。（私は八丸牧場にも行ったのですが、これは別のブログにて）のどかな農場の風景が広がります。 小さい子供も楽しめる、アスレチックもあります。 羊と戯れる。  寒いんですが、小岩井農場の特製ソフトクリーム。農場の牛乳やソフトクリームは、隣の牛舎で取れるお乳を、低温殺菌してつくっているのだとか。この製法は、車で運んでいると不可能なので、ここでしか味わえないそうです。 ここが、牛舎のあるところ。※まきば園の中ではありません。 農場散策のツアーに参加すると来ることが出来ます。たくさんのホルスタインがいました。   園内で、子供と一緒に紅葉狩り。もみじは学校に持っていくそうです。 そして、乳搾り体験。ナレーションも面白かったです。「温かかった」というのが、子供の感想でした。 ちゃんとお乳が搾れてましたよ。 そして、手作りバター体験。牛乳の上澄みの生クリームの部分だけをこんな容器にいれて・・・シャカシャカシャカ・・・・と、振ると！ バターの出来上がり！南部せんべいにつけて食べました。おお！これも旨い。  なお、トイレに携帯電話を落とすとアウトです。   ●再び、盛岡手づくり村 11月3日。3日目です。午前中、また手づくり村へ。 今度は、絵付けをやりました。家族4人でお皿に絵を描きました。どんなものが出来上がるのか楽しみです♪それから、また南部せんべいを食べて、南部鉄器のやかんも買ってきました。毎朝のコーヒーやお茶は、鉄分たっぷりになりそうです。  ●ぴょんぴょん舎 昼から、ドリプラのメンバーと合流し、ぴょんぴょん舎にて、盛岡零面を楽しみました。 キムチを自分好みで混ぜて、味付けをします。これまた美味しかったです。いやぁ、盛岡は侮れません！楽しかったです！ この後、家族とは別れて、ドリプラの相互支援会をやってきました。 仕事と遊びって、混ぜこぜで行くと良いですね。これぞ、ワークライフバランス（笑）

  2009年11月04日

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  東京おもちゃ美術館に行ってきました。

  東京おもちゃ美術館に行ってきました！子連れで1日遊べます。子供とテーブルサッカーを真剣にやりました（笑）

  2009年09月22日

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• 豆腐ステーキ

  この週末は、ヘルシーメニューに挑戦。豆腐ステーキを作りました。醤油とみりんで味付けすれば、結構食べ応えのある味になりました。低カロリーですが、ボリューム感たっぷりでした。仕事とは違う脳みそを使うからだと思いますが、料理をした後は、頭がリフレッシュした気がします。料理はいいですねぇ。

  2008年08月25日

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• 娘と食器洗い

  長女(6歳)と食器洗いをしました。安心して任せられるようになりました。

  2008年01月22日

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  小島よしおと北京五輪

  娘がテレビに向かって、 「この人、小島よしおに似てる～」 と言ってました。誰だろうと思って見てみると、      水泳の北島康介選手でした。似てるの水着だけです。「そんなの関係な～い」 

  2008年01月09日

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• 自分の子もすぐに大きくなる

  先週、幼稚園の娘の学芸会（？）に参加しました。子供は、去年と比べて大きくなりました。去年の学芸会の写真を並べて見ると、成長が良く分かります。そこでよく思うのが、人生ってあっと言う間だなぁということです。上の娘はあと1年半で小学生です。そこで、ふと自分の小学生時代を振り返ります。自分の子供がもうあの歳なんだと思ったら、早いなぁと思いますよね。いつの間にか、小学生で、すぐに中学生になって、高校生、大学生、社会人、結婚・・・。わぁ、すぐだ。自分もこんな感じですぐに40代、50代になるんですね・・・。残りの人生はたくさん活動しよう。

  2006年12月12日

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• 思い出作り

  家族で旅行をするのは、楽しい思い出を作るのが目的ですよね。そこに行く事が目的ではありません。なので、せっかくの楽しい思い出を壊す可能性のあるものは、なるべく事前潰しておくといいです。例えばわが家では、旅行に行く時には、着替えなどの重い荷物は前日に送ってしまいます。帰りもです。交通手段はタクシー＋電車(新幹線)が疲れません。駐車場も気にしなくていいですし。近場のディズニーランドなんかは、タクシーだけで行きます。せっかくの楽しい気分が、帰りの混雑で台無しにならないので、かなりおすすめです。

  2006年02月02日

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• わがままをすべて聞く日

  買い物に行くと、4歳の娘はゲームセンターが気になるようです。わが家では、時間とお金のムダだとして、ゲームはやらせないようにしています。カードを集めるゲームなんかもあるのですが、ハマったらキリがなさそうなので、一度もさせていません。しかし、普段はガマンさせていても、子供のために遊びに行く日は別にしています。「やりたいことを全部やらせてあげる日」として、ゲームがやりたいと言えばやらせて、お菓子が食べたいと言えば買ってあげます。ダッコと言えばダッコしてあげる。例えば、せっかくディスニー・ランドに来て楽しんでいたのに、「チュロスはだめ。さっき食べたからガマンしなさい！」と怒ってしまったら、楽しい雰囲気が台無しだからです。だからその日は、子供にとってはもう最高の気分。スッキリ爽快。それである程度は気が済みます。子育てもメリハリですよね～。ビジネスセンスを磨く毎日の習慣を、あなたのメールボックスにお届けします（↑まずはクリック）

  2006年01月19日

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• 子供とお風呂に入りたい？！

  お子さんと一緒にお風呂に入りたいけど、帰りが遅くて無理という方も多いことでしょう。その場合は、お休みの日ぐらい一緒に入ってあげられれば良しとしましょう。そのお休みの日の夜に予定が入ってしまった場合はどうするか？もう昼にお風呂に入るしかありません。1日1回入ることが出来ればいいと割り切って、寝る前に入る事にこだわらないこと。どんな場面でも、大事な事に集中するために、思い切って何かを捨てる決断が必要です。ビジネスセンスを磨く毎日の習慣を、あなたのメールボックスにお届けします（↑まずはクリック）

  2006年01月12日

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• タラちゃん

  サザエさんを見てると、「タラちゃんは一人で遊びに行っている」ということに気づきます。何歳だろう。タラちゃん。昔はそれで問題なかったんですよね。今だと恐いです。誘拐とか、殺人とか、、、。子育ては大変になったと言われています。昔に比べて目を離せなくなったからです。近所の小学生が一緒に遊んでくれる「古き良き日本の下町」なんてものは都会にはありません。教育も大変だけと、こういうのが子育ての大変さなんですよね。こどもの城とか、囲まれているところだったら安心なので、近くにあったらつい行ってしまいそうです。

  2005年12月19日

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• 花やしき

  先日、花やしきに子連れで行ってきました。私も始めて行ったのですが、面白かったですね。娘は4歳なのですが、乗り物がちょうど良いわけです。メリーゴーランドなんかは、私は決して乗りたいと思ったことがないのですが、子供が喜んでいるのを見ると「これも悪くない」と思いました。他にも子供向けの簡単な乗り物がたくさんあって、しかも良い塩梅の広さ(狭さ)で、ほとんど並ばなくても乗れます。ディズニーランドやUSJなどは、実は楽しんでいるのは大人、という場合があるのですが、花やしきは純粋に子供が楽しめます。関東在住のご家族、関東に来られる用事のあるご家族は、花やしきも次の遊びの候補に入れてみてはどうでしょうか。2家族合同で行ったのもよかったです。こどもどうしで遊んでくれたり、乗り物に付き添う親をローテーション出来たりと、楽しさ2倍で大変さ2分の1という感じです。仲の良い家族でぜひ。

  2005年12月15日

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• 噂は恋する乙女の　ビタミン剤だもん！

  この週末、初めて子供とカラオケに行ってみました。めちゃめちゃノリノリになるか、恥ずかしがって歌わないかどっちかだろうと思っていましたが、前者のほうでした。ちゃんと「ソイダラハッソー～、 ファァイトダバキューゥン♪」（※3）とデュエットしてくれました。結構良い歌だなぁと、アニメソングも見直しました。「噂は恋する乙女の　ビタミン剤だもん！」（※1）なんてフレーズは2番の歌詞にしておくにはもったいないですよね。あと、「アツイオモイ重ねたら　無限大の風を呼ぶ」（※2）というのも良いですねぇ。これも2番の歌詞なんですね。【今日の教訓】童謡は短すぎる。次々と曲を入力せなあかん。（※1）DANZEN！ふたりはプリキュア（Ver.Maxheart）(五條真由美)　　　ふたりはプリキュアのオープニング曲（※2）ココロのちず（BOYSTYLE）　　　ONEPIECEのオープニング曲　（※3）BOHBO NO.5（サザンオールスターズ）　　　本当の歌詞は、　　　「So you gotta hustle 闘魂（ファイト）だバキューン」

  2005年11月24日

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• ベビーサイン２

  ＜メルマガの朝の雑談のつづき＞ベビーサインに関して、重大な副作用の症例は見つかりませんでしたが、強いて言うと、親がベビーサインに過渡に頼ろうとするのは問題でしょうね。（メールの方も、そういう意図であり、ベビーサインを否定しているわけではないとのこと）基本的には、泣き方とか表情で子供の気持ちを察してやるのが親の務めです。お腹がすいているのか、眠たいのか、オムツを替えて欲しいのか、察してやるのが親の仕事。ベビーサインは親子のコミュニケーションの補助手段です。何でもかんでも覚えこませて、親が楽をしようという魂胆では子供の負担になります。子供が自分で伝えたいと思うことを、口の代わりに手を使って言うのがベビーサイン。子供が使いたいサインだけを覚えるだけで良いのでは。わが家でも、3つか4つのパターンしか使っていません。洗い物をしていて、気づかないうちにウンチをしていた時、洗い終わったあとに子供が寄ってきて「オムツ替えて」のベビーサイン。この程度です。あと、妻がいちばん喜ぶのが、ごはんを食べている時の「美味しい」のベビーサイン。しゃべれるのに「美味しい」と言わない人が多い中、しゃべれない赤ちゃんが「美味しいよ、ありがとう」と言ってくれるなんて、これは幸せですよね。ビジネス英語も必要最低限の語彙や文法で十分なのと一緒で、ベビーサインもその家庭でストレスを軽減したり、楽しくしたりするのに必要最低限なものでいいのですね。

  2005年11月24日

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• ベビーサイン

  ベビーサインですが、長女はまったく使ってくれませんでしたが、次女はちゃんとやってくれています。いやぁ、便利ですね。「オムツを替えて欲しい」という意味で、おなかをポンポンとたたくサインが一番重宝しています。ベビーサインなんてうまく行かないと思ってましたが、こんなにも活用できるなんて。驚きです。ごはんを食べてる時に「おいしい」ってポーズをとってくれたりすると、妻はとっても喜びます。どうして長女はやらなくて、次女はやってくれるのか？まあ、良く分かりません。調教みたいに教え込むものじゃないので、できたらラッキーぐらいの気持ちで試してみては。

  2005年11月17日

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  人それぞれの掃除

  私の場合、普段は掃除機を使っている場所を、たまに雑巾で拭き掃除します。やっぱり掃除のクセが人それぞれあって、掃除し忘れている箇所があります。妻だけが掃除しているとそうなるので、たまに私も掃除して、そういうことに気づくわけです。あと、床を雑巾がけすると、近づいて見ることができるので、掃除機を使うときよりほこりの状態が良く見えます。

  2005年11月10日

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  子育て時間を有意義に

  家事や子育てをしていると、特に2歳ぐらいまでのお子さんの面倒を見ているとどうしても時間がもったいないと思うことがあります。「子供と一緒にいる時が幸せ」と100%の気持ちで言える人は、普段子育てをしていない人。たまに子供の世話をする程度の私でも辛いなぁと思うのですから、24時間子供の面倒を見ているママは、少しは解放して欲しい、自分の時間が欲しいと思っています。泣きやまない子供を1時間も2時間もダッコしたり、虚しい時間だと感じる時、おすすめはセミナーのCDや朗読のCDを聴くことです。両手が離せなくても、耳からは勉強が出来ますので、結構有意義な時間の過ごし方です。お坊さんの説法のCDや落語のCDなどでもいいです。そうそう、最近、瀬戸内寂聴さんのCDを聞いたりしています。随分と子供が寝てくれるようになったので、今は電車の中とか、そういうときに聞いてます。iPodなどが普及してきましたからね。

  2005年10月27日

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  運動会で見た子供の成長

  日曜日に上の娘の幼稚園の運動会がありました。へぇ～。ちゃんと踊るし、成長したなぁ、というのが感想です。こうやって、知らないうちに成長して行くのですね。しかし子供の幼稚園に行くなんて、まさに「親」って感じです。だんだんと、子育ても高度な悩みが出てくるんでしょうね。幼稚園にも感謝です。5月には簡単なこいのぼり、6月はアジサイのお絵かき、7月はアサガオを折り紙で作るなど、その季節ごとの行事をやってくれますので、親のほうが日本の伝統を思い出すという感じになっています。自分たちで伝統文化を子供に継承することは、忙しさにかまけて忘れがちになります。節分の豆まきなんかは、楽しいからやりますけど、おせち料理は大変だしなぁ、、、。いったい、何を継承すべきか？

  2005年10月17日

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  寝かしつけ

  子供の寝かしつけは一仕事です。2歳ぐらいまでは単純労働ですね。3歳を超えるとお話を聞きながら寝ることもできます。話すほうはお話のストックが必要になってきます。昔話や童話は教訓を含んでいるものが多いので、自分の勉強にもなります。童話の解説などを読みますと、書かれた時代の背景だとか、本当に伝えたい教訓などが結構新発見だったりします。子供の頃はたんに面白いだけだった童話が、大人になってから読むと奥の深い文学になります。例えば、ヘンゼルとグレーテルの書かれた時代は、間引きが当たり前だったとか。

  2005年10月13日

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  ズボンプレッサー

  スーツを普段着られている方は、アイロンがけが日課になります。使ってみるとかなり便利なのがズボンプレッサーです。アイロンをかけるより、数倍簡単で手間要らず。ズボンを綺麗に伸ばしてはさむだけなので、億劫に感じることもありません。ポイントは、後でやろうとするんじゃなくて、帰宅してスーツを脱いだらすぐにプレスすることです。ズボンのアイロンかけがないだけで、家事の量は随分へります。

  2005年10月06日

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• やっと下の子も寝た

  21:30から寝かしつけましたが、上の子が完全に寝たのが23:00で、下の子が泣き止んだのが12:00。なるほど。子供が一人の時と二人の時では、かなり労力が違いますね。両方がうまいタイミングで寝ないと、子供どうしでお互いの音で寝られないのです。あと1ヶ月ぐらいはペースがつかめなさそうです。うちの場合は、両方の親が遠くに住んでいるため自分たちだけがたよりです。今回は、乾燥機付きの洗濯機や、電動で動くゆりかごなど最新の機器を取り揃えてみました。洗濯機は雨の週末に早速威力を発揮しました。そして、驚くべきことに、電動で動くゆりかごで下の子が泣き止んだりします。だっこでは泣いたままなのになぁ。ちょっと複雑な気分ではありますが。。。CarriageWay Consulting：仕事のデキル、シャレた教養人のための情報発信サイト

  2004年10月30日

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• 次女誕生と怒涛の週末

  おかげさまで、昨晩、次女が生まれました。予定日は６日でしたので、ずいぶんと時間がかかりました。出産は里帰りして大阪です。だから、タイミングよく駆けつけられるように、毎日待っておりました。（今は大阪の母親の端末から書き込みしております。）でも、金曜日は武沢さんと高橋浩子さんのセミナー。やっている最中に生まれたらどうしようと思いつつ神田にある情報オアシス神田に行きました。「浩子の部屋」は50名以上の大盛況で、満員御礼。つめつめです。今までに聞けなかった武沢さんのなぞの部分をお聞きして、「だからこういう行動をしてたんだ」と皆で納得。意思決定の良いケーススタディーとなりました。やっぱりすごいです。そして予定通り二次会です。近くの飲み屋で30名以上の方が参加して懇親を深めます。で、そこで帰る予定でしたが、結局3次会に突入。新宿にあるファンデリで、少人数で武沢さんを囲み、もっと濃い裏話を拝聴。結局朝の3時過ぎ。で、始発まで時間があるということで、カラオケに4名で参戦です。それでもパワフルに歌い合って5時。で、帰宅して2時間ほど寝て、メールチェックとメルマガ配信の予約をして、10時過ぎにまた出発。今度は渋谷にて「ツキの天使がやってくる秘密のレッスン」の恒吉彩矢子先生の出版記念パーティなのです。ぎりぎり間に合って、着席。宝地図の望月俊孝先生もいらっしゃって感激。めっちゃ気さくな方でした。パーティはすごい濃いメンバーがそろっていて、かなり満足度が高かったです。秘密のプチレッスンや、「ツキ天」のために作られた歌の紹介、恒吉さんのお父さんのお言葉など、すごい良かったです。ホロっと来ました。それで、その二次会をファミレスでやることになったのですが、残った人数が多い。20名。ファミレス入れません。で、数名でお店を探します。指揮をとったのが望月先生で、スパスパと指示を出し、店探しに散っていきます。なんとか探し当てたのがやっぱり望月先生。ニコニコしてるだけじゃないな。この人。そこでまた濃い話を17時まで。四次元成長力ってなんだろう。。。その日は次に六本木でMICKさんのグルメの会。19:00からSAVATINIというお店で食べる会。MICKさんは、なんか出世したらしくて大変そうです。それで、デザートを頼み終わったころに妻から電話です。陣痛が8分おきになったとのこと。じゃあ、帰ろうということで、検索をしてもらったら、新幹線はもう間に合いそうもない。飛行機は21:45のANAがあるということで、MICKさんが電話で予約してくださいました。たのんだアイスクリームとコーヒーは食べられず、そのままタクシーに乗り「大急ぎで羽田空港お願いします」。事情を運転手さんに話すと、すごいことに。がんがん抜かしていって高速道路に。そこからも前の車をあおりまくって、どんどん抜かして行きます。真剣に怖かったけど、いい運転手さんでした。なんとかぎりぎり間に合いました。運転手さんも「こんなに早く空港に行ったのははじめて。やればできるもんですね」と一言。羽田から最終は関空へ。そこからラピートでなんばに。なんばから御堂筋線で淀屋橋に。京阪電車に乗っているときに連絡が入り、11:49に生まれたと連絡が入りました。へその緒が巻いているから長引くだろうという周囲の大方の予想を裏切り、あっけなく生まれてしまいました。電車を降りてまたタクシーで産婦人科に。妻も元気で、赤ちゃんも抱かせてもらって、これで1時すぎ。この週末は濃かったです。関係者の皆様、また落ち着きましたらお礼のメールをお送りいたします。ありがとうございました。

  2004年09月12日

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• 何度も起こされる

  さて、2歳の娘ですが、おしっこが成功してくると、逆に大変なことがあります。夜、布団に入ってから、何度も「おしっこ」と言ってトイレに連れて行かれるのです。どうも本人はおしっこが出る感覚があるようなのですが、なかなか出ない。で、あきらめて布団に戻って数分したらまた「おしっこ」これが1時間から最悪の場合2時間ぐらい続きます。さすがにヘトヘトになりますね。本人は悪気はないんでしょうけど、付き添っている身にもなって欲しいですよね。1回で全部出るようになるまで、気長に応援してあげるしかないですかね。

  2004年06月06日

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• ターレス今井のトイレトレーニング大百科

  2歳の娘のトイレトレーニング真っ最中です。オムツからトレーニングパンツに替えて、最初は1日に6～10枚もパンツを換えて洗うという過酷な日々が続きました。でも、最近はトイレに行きたいと段々と自分で言えるようになってきて、トレイの成功の回数も徐々に増えてきています。ほんと、最初はどうなるかと思いましたが、ちょっと成功の兆しが見えてくるとあとは楽ですね。会社で新入社員に仕事を教える場合も同じような感じですよね。最初は、これは大変だぞ、と思っても。ちょっとコツをつかんでくれればその後は加速度的に仕事が出来るようになってきます。やっぱり成長曲線って加速度的ですよね。成長曲線のカーブを知っていると、最初の長い努力の日々を気楽にすごせるようになると思います。これは私の経験だけの話ですが。さて、明日はその娘もつれてコウジョウ見学に行ってきます。

  2004年05月28日

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