aminoがanimoと見える病
最近、amino supli の文字をみて、animoと読んでしまうのです…。スペイン語病?さて、最近家飲みばっかりですが、微発泡のイタリアワインに挑戦。感想・・・開けにくい!炭酸の圧で開かなくて苦手なオープナーで空けようとしたら、安物なのでオープナーがボキっと折れてしまった。最善の開け方とは?そして負傷者1名(私です)、テンション下がりました。飲んだけど・・・。パーカーポイント90点。「赤丸90点だからお勧めかな」と軽く思ってましたが、ロバートパーカー氏はワイン評論家の有名人でした。Riondo (Veneto):会社名(ヴェネト地方の)Prosecco:ぶどうの品種Vino Frizzante:ガス圧がやや低めの微発泡ワインSpago:タコ糸(瓶口の部分をタコ糸でくくってたから?)14度未満・750ml/\1000位・辛口「Robert Parker's The Wine Advocate #141,June 2002」This effusively fruity,light-bodied offeringoffers terrific floral notes,persistenteffervescence,and a clean,delicate finish.There is not much body or weight inthis crystal clean,pure,sparkling white.It is an ideal aperitif to enjoy over the next year.It is amazing Prosecco.時間がある時、スペイン語訳に挑戦してみます・・・。余談ですが、イタリア語で、タコ糸(Spago)→スパゲッティ(Spaghetti)という言葉が出来たらしい。スペイン語の「-ito」、イタリア語で「-etto」がそれにあたる表現。イタリア語はあまり詳しくないので、「-etti」だから複数形になっていると推測します。昔AMIGAに≪「カプチーノ2つ」は「ドゥエ カプチーニ」っていうんだよ≫って教えてもらったので・・・。私は「Papaito(お父さんを可愛く言う感じ)」っていう響きが好き。おねだりする時とかに使いたいなぁ。