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[通勤にて] カテゴリの記事

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  ダヴィンチ・コード買った

  映像を見る前に、どんな感じなんだろうと、思って買いました。ダ・ヴィンチ・コード（上）ダ・ヴィンチ・コード（中）ダ・ヴィンチ・コード（下）来週の、通勤がとっても楽しみです。「モナリザ」とか「最後の晩餐」とか、絵のことを知らない人が読んだらどう感じるんだろう。と思いながら読んでいこうと思っています。みなさん、映画見ているんですよね。(^o^)／ちょっと、本屋さんで見たときに、３冊一気に買ってみた。

  2006.06.24

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  自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本

  cbが２日前ほどから読み出した本です。作者の「原田真裕美」さんは霊能力者だそうで前世の事が見えるそうです。占い師の方かとおもったら、そうでもないらしいのですが、宗教的でもなく、サイキックとして活動されていたり、NYでシンガーのプロデューサとかをされていたり、幅広く活動されています。で、今の自分がつらい環境にいる場合は、思い切って環境をかえるアドバイスをされたり、自分の精神的、肉体的なストレスを解消することが書かれています。cb10年前ほどの、ほんとに余裕の無いときだったら、この本を読んでもあんまり同感できない感じだったんだけどある程度余裕が出来て、客観的に見ることが出来る状況なんでとっても共感が持てる、内容です。ちょっと疲れているときに、リラックスして読まれると、とってもいいです。内容は、女性の方向けの柔らかいタッチで書かれています。読んでいると、落着いてきます。(^o^)／

  2006.05.27

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  剣と笛

  最近通勤で読んでいた本です。海音寺潮五郎さんの書かれた作品です。「空と雲と虹と」を書かれた方というと、ああ！っと言っていただけると思います。歴史小説の短編集ですが。文章が簡潔で綺麗です。古文書を研究されて書かれている方なので、本当に簡潔。主に、戦国時代から江戸初期の短編集でしたが、その当時の武将のかたのエピソードがいろいろとあり歴史というとちょっと異文化と思ってしまう、cbですが、本当に身近な存在に感じられました。艶やかな話もあります。今日読みきってしまい、また、氏の短編集を買ってきました。

  2006.05.11

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  最近通勤で読んでいる本「包帯クラブ」

  「ついていったらこうなった」読み終わりました。最近読んでいるのは、「包帯クラブ」天童荒太です。関東周辺の一都市で、どこにでもありがちな町の中学・高校を通しての女の子の話なんですけど、感受性が強い時期に、心が傷つく事も多い。でも、人には知られずに自分の中に抱え込んでしまう事が多いんだけど。自分が傷ついた場所に、包帯を巻いていく事で自分の傷を友達にも知ってもらい、包帯を巻くことで知らずに自分の心の中で血を流していた傷を癒していく。自分も、そして友達も心の傷を癒す。過去に負った、心の傷が、少し軽くなる小説です。自分で抱え込む事が多いですが、友人にも知ってもらって、心の傷を軽くする。。。そんな小説です。「包帯クラブ」　天童荒太ポチット押していただけると、とっても嬉しいです(^o^)b

  2006.03.17

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  ついていったらこうなった

  最近通勤で読んでいる本です。「ついていったらこうなった」　多田文明（キャッチセールス評論家）cbは、石橋をたたいて渡る「コアラ」なので、街頭のキャッチについていった事はないんですが、その先がどうなるか知りたかったんですよね。潜入レポートが見れて面白いです。cbは、20代の頃にマルチ商法の「バ○ル」を友人から勧められて、一晩説得されて、次の日にとりあえず、説明会に付き合ってくれといわれて、行った事があるのを思い出しました。異様な雰囲気で、やたらみんなで握手しあっていて（新種の宗教のような）、説明会ものりのりで異様な盛上がり。そのあと、やっぱり同じように連れてこられた2人の人とファミレスで契約をせまられて、（契約をすると販売する権利が発生し、自分の勧誘した人がまた売ると、10%のマージンが発生する）他の２人は契約していたんだけど（50万ほど）cbはヤバイ雰囲気があったんで、最後まで契約しませんでした。それ以降はキャッチセールスは無視し続けています。もし、運悪くついていってしまったときは、最初に「友人と会う約束がある。一時間しか時間がない！」と断っておき、説明を受けているときも、矛盾しているところをチェックし突っ込んで、決して相手に話の主導権を握らせない事などのノウハウが載っています。その後がわかって結構面白いっす。東京の方のキャッチセールスって、淡々としていて、営業感覚なんだけど、大阪の方のキャッチセールスって、掛け合いっぽくて面白いのかなぁ。どうなんでしょうね。ポチット押していただけると、とっても嬉しいです(^o^)b

  2006.03.15

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  最近読んでる本　バッテリー（４）

  やっと出ました。バッテリー（４）単行本はもう６巻まで出てるんですけど、文庫本の３巻以降がなかなかでなかった。やっと出ました。中学校の野球少年の話なんですけど、爽やかで、熱いです。中学校の頃を思い出しますね。cb一応、中学のとき野球部でピッチャーでした。（球が速いだけで、コントロールは悪い。）もう読みきってしまいました。バッテリー漫画化されています。２巻までが出てるみたいです。映画化も決まったそうです。(^o^)／ポチット押していただけると、とっても嬉しいです(^o^)b

  2006.03.09

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  だから楽園ハワイ島で暮らす

  最近読んでいる本です。前回「いつかはハワイ島で暮らす」という本を読んでいたんですけど、同じ作者で「加藤賢一」さんがかかれたものです。ハワイ島の、実状と住んでの経験を書かれていて、いろいろとハワイ島での生活を紹介されています。最近、通勤がまだまだ寒いんですけど、この本を読んでいると暖かい感じがしてなかなかいいです。ハワイ島での生活費は日本の「２／３」ぐらい気候が温暖で、年間通して１８度～２９度くらい。エアコンの必要がなく、冬服も要らない。でも、4000ｍを越す山もあるので、スキーも出来る。（＜リフトはないんだけど。）う～～んちょっと、考えてしまう。(*^o^*)夢を実現させた人の話ですけど、現実的にHowToで書かれています。

  2006.02.21

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  いつかはハワイ島で暮らす

  最近通勤で読んでいる本です。エッセイ調でハワイの暮らしや、観光の事とかについて書かれています。日本に住んでいると、見失われてしまっている事、人生をどうやって楽しむか、ハワイ島(コナ)はどんなに過ごしやすいところかcbは単純な性格なので、20Pほど読んだところで感化されてしまいました。でも、ヨーロッパ人の考え方で若いうちは、身を粉にして働き資産がある程度できて、見通しができたところでリタイアして、第二の人生を楽しむ。この言葉にちょっと今の仕事に対しての意気込みが変わった感じがしました。写真での紹介や、地図もあったり、ガイドブックにもなります。オアフ島には行った事があるのですが、ハワイ島にも行ってみたくなりました。ポチット押していただけると、とっても嬉しいです(^o^)b

  2006.01.27

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  最近「半落ち」読んでます

  単行本で、話題の本だったんだけど、最近文庫化されました。ミーハーなcbは話題の本で、本屋でランキングNo1の本で面白そうだったら買ってしまうんだけど、この本はなかなかいいです。普段ではあまり知る事のない、司法系の裏側が良く描かれています。いま、半分くらいなんですけど、電車で読んでいてとっても集中してしまいます。結構お勧め！今週は、写真少ないなぁ。休みの日に、雨だから写真撮ってないんだよね。(^_^;)

  2005.10.14

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  「ホステージ」読んだ(*^o^*)

  いつも通勤では本を読んでるんだけど、最近は「ホステージ」（上）（下）を読んでいて、今日読み終わりました。登場人物がとても多くて、主人公は田舎町の警察署長なんだけど、昔は「ロス市警」のSWATの交渉人をしていて、３人の強盗団が、雑貨屋で強盗を犯して、民家に立てこもったところから話が始まり、事件が２重の展開を見せます。交渉人の頭の回転の速さと、ストレスがとてもよく伝わってきます。それが、２重の事件に巻き込まれて、その展開を予想しつつ展開を構成させなければならない、難しい局面になって行きます。日本語版を読み終えたので、今度は英語版を読む予定。New Yorkタイムズ出版から出ています。ホステージはスラングが多いので、今使われているアメリカ英語を知るにはいいかも(^o^)／この本は映画化されていて、主役の「タリー」はcbの好きなブルース・ウィルスです。DVDが出たら、さっそく借りてみよう。（＜って借りるのかよぉ＼(￣ - ￣ ) ）

  2005.10.05

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  最近「変身」読んでます。

  東野圭吾の「変身」って本読んでます。いろいろあって、脳に損傷を受けて、その結果脳移植をした人の話。その、脳移植の結果、その後、いろいろあります。＜そのいろいろって何？ストーリー紹介したいんだけど、書くと読む人面白くなくなっちゃうんで、いろいろで。決して、手抜いてるわけじゃないっす。(・_・)☆ヾ(^^ )東野圭吾の小説って、結構専門的なとこあって好きっす。＜この写真はc-bではありません。(^_^)v　c-bはかなりのヘタレです。＞

  2005.09.12

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• 今日から新学期

  電車いつもの１．５倍増しです。また始まりました。寝てる人多いっすね。c-bは田舎ものなんで、電車では寝れないんですけど、帰りにのった電車はなんとか座れて、座っていたら、隣の女の子が、駅に停まると起きるんだけど、走り出すと３秒ぐらいで寝てしまいます。おいおい(^_^;)起きてたんじゃないのかよ！と思うまもなく寝てしまって、しかもc-bにもたれかかってくる。(*^o^*)隣に乗ってるのが、おっちゃんでも、女の子でも、いつも、もたれかかってくるのには耐えてしまうんだけど、おっちゃんと、女の子では、、ねぇおっちゃんは、硬い・重い。女の子は柔らかい・軽い。悲しい男のサガ（佐賀？）です。この差は、大きい。みんな、頑張って残暑のりきろ～～。

  2005.09.01

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  ノルウェイの森読んだ

  最近読んでいた、村上春樹の「ノルウェイの森（上下）」なんですけど、最近読み終わりました。なかなか良かった。話の設定は、1970年ぐらいなんだけど。ちょっと10代の人が読むには、刺激の強いところがあるけれど、知っていても、いいかな。自分も10代だったら、読んどいた方が良かったかなって感じです。で、そのあとは、「ノルウェイの森（英語版）」読んでいます。英語しかないので、英語頭に切替わります。単語わからないところが多くて、３割ぐらいしか、理解できていないんだけど、日本語読んでるから、なんとなく内容がわかるかなって感じです。あと、学校で習わないような英文なので、これもなかなか、いい感じです。(^o^)／

  2005.08.12

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  ここの所暑いんですけど。

  電車の中が、とても辛いです。(^_^;)よく、皆さんのコメントにも書いているんですけど、実は、c-bの嗅覚は犬並みで、餃子を食べた人の体臭が、ラー油の臭いだとかがわかります。で、女性は清潔にされていて、しかもいいにおいだったりするんですけど、お父さんとか、若者でものすごくすっぱい臭いの人がいたりすると、大変です。目までしょぼしょぼしてきます。欧米の人は、それなりにコロンとかを使われていて、特にインド系の人はとても、いい香りがして好きなんですけど。対応策として、自分のコロンをちょっと強めにして防いでいるんですけど、何とかならないでしょうか。椅子に座っていると、隣の人がすごいと思わず席を立ってしまいます。(^_^;)ちょっときつい話だったので、爽やかにこのはなを。ほてい草というそうです。最近は、花の名前を調べるようにしています。(*^o^*)

  2005.07.20

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  最近読んでいる本

  「ゲームの名は誘拐」東野圭吾を読んでいます。とても、緻密にいきたい犯人なんだけど、いまいち完璧に行っていない。まだ、半分読んだところだけど、そんな感じです。ちょっと、映画にできそうな感じでいいミステリーの犯人側の視点からの小説です。後半に期待！

  2005.07.13

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  乗り違い

  今日は疲れがたまっていたのか、朝からちょっとボーっとしていたのですが、プラットホームで「海辺のカフカ」を読みながら、電車を待っていて、時間通りに来た電車に乗って気にせずに座って、また本を読んで。次の駅に止まったときにふと外を見たら、いつもは地上駅なのに何故か高架駅？？？(^_^;)電車が遅れていたらしくて、いつもの時間に来た電車はそこから分岐する違う方面の電車でした。あせってまた戻ってもとの駅で乗り換えて結局２０分遅れで会社に。休みあとの月曜はちょっと注意です！ ちなみに本に集中しすぎて、いつもの降りる駅でなくて、見慣れない次の駅に行った事もあります。「海辺のカフカ」なかなか面白いです。違った３つの話から構成されているのかと思ったら、話がだんだんつながってきました。「上巻」「下巻」の構成なんですけど、「上巻」もうそろそろ読み終わりそうです。(^o^)／今日は、「下巻」を買ってきました。話の展開がどうなるのか？なかなか読めません。(*^o^*)

  2005.06.06

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  四日間の奇蹟読んだ！

  ここの所電車の中で読んでた、「四日間の奇蹟」読み終わりました。途中衝撃的に話が展開するんだけど、女の人の心理が良くわかる！とても細かい描写の小説でした。今度、石田ひかりと北の国からの純ちゃんで映画になるみたいです。最後はなかなか、こらえる感じの小説でした。(T^T)今度は村上春樹の「海辺のカフカ」を買いました。なかなか読み応えのある小説みたいです。村上春樹ってなかなかいいですよね！

  2005.05.27

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  今日の電車は激込み(^_^;)

  4月は電車が混む時期なんですけど、今日の電車は特にすごかった。遅れていたんだけど、遅れるとその分また混んで、また遅れて。空いている後ろの方に回ってやり過ごす事にした。混んでいると、本が読めないんですよ。(^_^;)この間から読んでいる「流星ワゴン」いよいよ大詰めです。まだ、結末がいまいちよくわからないけど、ちょっと悲しい話でした。そしてちょっとHポ～イ内容でした。後ろの人に覗き込まれるとちょっとはずい感じ。今日は、３時頃に雷がなって大荒れに荒れたんですけど、昨日の中部地方の雲がこっちに来たのかな？BLOGでチェックしていた、愛知地方の人が夜に雨が降ってきたっていってたから。その雲がこっちにきた感じです。 これはチューリップって誰でもわかるか(^_^;)

  2005.04.26

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  電車にて！

  最近電車で読んでいた、「天空への回廊」読みきってしまいました。結構読み応えがあって、ワールドも広くて、ハリウッド映画にもできそうな内容でした。ここで紹介したいくらいなのですが、ちょっと。。。思わず泣きそうでした。（あーお口が。。。）今日は新しく、「流星ワゴン」（重松 清）を買って来ました。これで電車の中もチョ～～快適。春先の電車は、ちょっとキツイ！！内容は、まだ良くわかりません。おおぉぉ！ ｗ(*・ｏ・*)ｗさまのブランチで紹介してた。流星ワゴン ( 著者： 重松清 | 出版社： 講談社 )

  2005.04.13

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• 爆笑変!

  この間の事なんですけど、電車で通勤中に、携帯メールが入って、見てみたら、友達からだったんだけど、（内容略）その内容がつぼにはまってしまい、そこからがも～大変！腹筋が、ケ～レンしまくるほど。こらえるのが大変！周りの人は、平然としていたけど、ちょっと冷ややかに見られてしまいました。自分のほかにも一緒に人がいるときは、平気で爆笑できるんだけど、通勤で一人で爆笑はちょっと怪しい。しかも通勤は、電車に乗っている人はたいがい知らない人なんだけど、毎日同じメンツなんですよね。その時間のその車両は。でもその状況を後で思い出しても、ちょっと笑えます。

  2005.04.06

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• 電車のなかで泣きそう！

  通勤電車では、朝の連続ドラマののりで本を読んでいます。電車に乗っている時間が２０分くらいなので、連ドラぐらいのペースです。「天空への回廊」を読んでいるのですが、夕方の帰宅のときは、そろそろクライマックスにきていて、感情を移入しすぎて、とうとう目が熱くなりヤバいところでした。朝は、熱中しすぎて、乗り過ごしそうでした。世界観が広くて、読みごたえがあります。内容を紹介すると怒られるのでへ(。＞＜)ノ口がむずむずするんですけど、ガマンガマン！！【楽天ブックス】天空への回廊

  2005.04.05

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