調 律 ト ラ ベ ラ ー * 風水調律＆旅の日記（love tuning＆trip warp player ** *）

*背中にハート

８月１日は私の誕生日でした背中にハート 　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　

*暑中お見舞い

*開き対決

アジの開き我が家の手作り 猫の開き我が家のキジトラ ・ ♀１０歳 　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　

*地デジと猫と猫のいるお宿

時々TVを観ることがあったけれど　地デジの大きいTVが来てから　さらにTVを観るようになった 我が家のにゃんさん。 何を観ているのかな？ あ！猫さんだ！ テレビ東京とBSで放映されているだいすけ君が行く！！ポチたま新ペットの旅という番組でした。この日は【猫のいるお宿】の猫さんの特集で数件の旅館の猫さんたちが出てました。ちなみにこちらの茶トラさんは２歳ではなく１２歳だったと思います。 あそこにいるのは誰？ コロちゃんという猫さんでした。 下は２歳から上は１８歳の猫さんたちが出ていたのですがその中で　接客担当？の看板猫さんは　１０歳や１３歳という元気な長生き猫さんが多かったです。 お客さんに触られてもぜんぜん平気な猫さんたちでした（我が家の猫は無理～） 「僕も行ってみたいにゃ」 このあとも　ずっとTVを観ていたにゃんさんなのでした我が猫ながら可愛い 番組に問い合わせましたら　上記の猫さんたちのいるお宿はこちらになるそうです。和味の宿　角上楼離れのお宿 松風苑角上楼さんではこちらのウェルカムケーキが食べられるみたいですよ芳醇な香りの大人のスイーツ、和風ブランデーケーキ和味の宿 角上楼オリジナル　福口味価格：2,100円（税込、送料別）風水トラベルで猫のいるお宿に行くのもちょっといいカモ【送料無料】猫のいる宿価格：1,470円（税込、送料別）　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　

*猫の正座

　　　　　　 　　　　　　 正式？には香箱座りというそうです。前足に萌え～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

*にゃんさんの寝顔

あなたの寝顔は おっさんみたいで（人間でいえばおじさんですが）本当に笑えるわ（笑） 　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　

*ペットのための地震対策

ペットのための地震対策の書かれてあるサイトです。どうぞ　リンク先を転記してお回しください。ペットのための地震対策　ペットの地震対策震災時のペット事情我が家も愛する猫がいます。こちらの地域も震度５を記録したのですが　窓や家のきしむ音に２匹いるうちの一匹の猫がおびえて　最初は抱いていたのですが暴れて　押入れの中に逃げてしまい　保護するのにちょっと大変でした。まだまだ地震が静まる気配がありませんので　念のため　今日　備蓄用の猫の缶詰やカリカリ（ドライフード）そして猫砂を買うことにしました（我が家は半月分～一ヶ月分ほど）本当はこのように用意すると　巨大地震が実現してしまいそうで今まで用意してこなかったのですが　地震が起きてしまった以上あれば少しは安心ですからね。ちなみに　使用後の猫砂を ビニールに入れれば人間のトイレにも使えるそうです。その際　破けないように　２枚以上　袋を重ねてくださいね。また　首輪に名前や住所を書いた札を付けたりなければマジックなどで書いておくと良いかもしれません。家の猫たちは家の中で飼っているので　首輪していなかったのですがとりあえず１００円コーナーで首輪を買って　マジックで書くことにしました。また　猫もすぐ非難できるように常に持ち運び用のキャリーバック手元に置いています。獣医さんの診察券もお財布に入れてあります。地震対策で備蓄したキャットフードや　用意したキャリーバックが　日常の中で使われることを　心から願います。　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　

*２２２は猫の日

今日　２月２２日は猫の日でした眠そうなにゃんさんの変な顔 　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　

*美味しく笑って金（ごん）の気いっぱい

２度目の更新です。今日のお昼は　久しぶりにケンタッキーのセットをいただきました～ チキン一本とポテトとフィサンドが付いて８５０円でした。もちろん飲み物（今回はコーラ）付きです。やっぱり美味しかったわ～チキンを食べて　またもや金運をUPです。私　チキンが大好き～ちなみにケンタッキーの　この独特なお味の調合というのは私の記憶に間違いがなければ　ケンタッキーの大大幹部？社長さん？クラスの人しか　その内容は知らないのだそうです。つまりお店の店長さんだとか　社員さんなどは知らないんだそう。ちょっとびっくりしましたけれどなるほどね　その価値は十分にあるお味ですね。音声がちょっとやかましいけどおもしろニャンコたちで大笑い＝金（ごん）の気をUP特に２番目の　ミルクを飲んだあとの猫さんのお顔がもう　最高なの～（笑）その猫さんをお見せしたくて貼り付けちゃいましたぁ今日もご訪問　ありがとうございます　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　

*ね～こはよろこび　に～わか～けま～わる？！

今年の寒さは　毎年の寒さと　なんかちょっと違う気がするのは　私だけでしょうかこいつら　本当に猫かい　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　

*あけおめ！！（=＾ェ＾=）

今年も　日々　たんたんと等身大の自分で一歩ずつ自分のハートが喜ぶ生き方をしながら結果　誰かのお役に立てたらうれしいなっ今年もよろしくね～　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　

*ねこといぬの夜

昨日は大掃除で疲れ果て　今日は寒波にやられてしまい体中がボロボロで　痛い～の　朝からくしゃみ鼻水が　止まらない～の　な　今日の私でございます。　みなさま　どうぞ素敵なクリスマスイブを。いっしょにいるって　幸せだね　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　

*我が家の冬の風物詩

ひゃあ　寒い～ので昨夜　今シーズン初めて　ストーブに火を入れました～。毎年　ぎりぎりまで我慢するのですがもう限界冷えも運気をダウンさせてしまうのでガンコしてないで　さっそく点火しましたよ。そしたら‥めっちゃ　あったか～い寒さでこわばっていた体がほぐれて　とっても気持ち良くなりましたやっぱり　暖かいっていいですね～そんな　ストーブの季節になると我が家の風物詩が現れます。写真は昨シーズンのものですが毎年　いつも　こんな風景が。 朝　起きて　ストーブを点火すると起きてきた猫たちが　いつもこうして温まります。（写真は点けたての時のものなので　ストーブの火が上がってます）節約のために　朝と夜をメインに点けているのですがこんな風景を見ると　消す時がかわいそうになっちゃって。しかも猫って　顔を火に向けたまま寝たりするんです（笑）よく平気だわ。にゃんさん　後姿がりりしい 外の猫さんたちにとってはこれからが厳しい季節。あったかいって　幸せだね　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　

*宇宙戦艦ニャマト　その２

ヤマトの猫シリーズ。もう一つ　見つけました。ネコ鍋の写真や　タイトルの他は　先ほどのショートバージョンで　同じものなのですが投稿者さんのお名前が違うので同じ人が作られたのか？？？なんですけれどなんといっても　こちらは　タイトルの出方が衝撃的でさらに腹がよじれて　窒息しそうなぐらい　大笑っちゃいましたわ。ヤマトと同じように　タイトルが出るとは思わなんだ～しかもぬいぐるみの上に座る　猫さんの表情と　香箱座りの形と　カメラターンがヤマトと猫好きには　もう　最高！！本当　お作りになられるみなさんにはその遊び心のセンスに　感心してしまいますわ。あ～　マジにワロた。久々のヒットでしたわ 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　

*宇宙戦艦ニャマト

ここのところヤマトの話題ばかりですんません。どこのサイトさんで　この動画を見つけたのかわからなくなっちゃいましたけどヤマトと猫好きのつぼにはまりました～ちなみに　一番最初に出てくる画像はちょっと怪しいんですけど　大丈夫？ですイスカンダル＝椅子噛んだる戦艦＝千缶　燃える＝萌え～るロマン＝マロン期待の人が＝痛いの～しも～が～ヤマトのト＝盗個人的には　俺た～ちならば～の　真ん中のキジトラさんが真田さんに見えちゃう。よく考えたもんだわ。感心してしてしまいましたよ。それぞれの猫さんたちの表情といい　姿といい　笑っちゃう。ひーひー　お腹がよじれそうでしたわ。しかも　ヤマトを観た事のない人が作ったのだそう。いやはや　まいった～しかも　エンディングタイトルの出方もばしっと決まってて　作成者さんカッコ良かったわよ～　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　

*うらめしや～

うらめしや～ な～んちゃって　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　

*ネコの避暑地

居間ではクーラーをかけているので　涼しいのに　我が家のネコさんたちは　クーラーが苦手なのか昼間はそれぞれに好きな場所を見つけては　いつもそこで寝ています。うち　一匹がこんな場所が好きなんです。扉代わりの我が家の下駄箱の布をめくると‥ ああ～っにゃんさんが！なぜか毎年　夏になると　この場所を好んで入るのです。ちなみに奥はこんな感じです。我が家の玄関は　西日がモロに当たるため今の時期は　それはそれはと～っても暑い場所のひとつになるのですが下駄箱の引き戸が古くて閉まらない代わりに　布を貼っているため出入りが自由なものの　なんで　わざわざ　このクソ暑い所で寝るの～？？と思いながらも下駄箱の中に手をつっこんでみると　以外にもちょっとヒンヤリしていました（笑）本来ならば　この場所は家人の靴の場所なのですがこんな風にしてまで寝ているんですもん 仕方がないので　今の時期だけ靴をどかしてあげています。もちろん　場所にもよりますが　お家の中だけで飼っているので　この場所は　夏はこうして許してあげています。動物も熱中症にかかる時代ですので　せめて少しでも　快適に暮らして欲しいと思って。それにネコは　運の良い場所を好むそうだからここは良い場所なのかしら？ちなみに涼しくなると　ここには入らなくなってきます。結構　季節のバロメーターになっていたりして（笑）なので我が家では　下駄箱のことを「ネコの避暑地」と呼んでいます（笑）にゃんさんの姿が見えない時今　避暑地で寝てるよ～　が我が家の会話です（笑）この下駄箱は　とっても小さいのでおかげで　靴の置き場所に困っています（笑）また　玄関はくもりガラス扉なのでのれんやカーテンを吊るしているものの　とにかく日差しがすごいのでにゃんさんのために　玄関の外側にスダレをたらしましたよ。午前中は　東側の居間にある箱の中で寝て午後になると　クーラーのお部屋から出てお日様を追いかけるように　この場所に入ります（笑）ネコって　ほんとに面白い これじゃあ　下駄箱のペンキも　塗りなおせないよ～　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　

*欲しいな☆網戸用のペットの出入り口

寒くなったり　暑くなったりと寒暖の差が激しい昨今ですが虫たちの行動も活発になってきて網戸の出番の季節がやってきましたね。我が家は猫さんがいるので　ベランダを自由に行き来できるようにと年間通して　昼間はベランダの窓を少し開けているのですが網戸は外しているので　網戸の替わりにレースのカーテン引いているのですけれどどうしても　虫さんが入ってしまうことが多く時には　大きなハチが入り込むこともあって（しかもスズメバチ級の）一度　ハチが　お部屋に入り込むと退治するときは　それはそれは　大騒ぎに可愛いにゃんこたちのためとはいえ　結構　悩みの種でもありました。そうしましたら　先日こんなものを見つけました取付け簡単！網戸用ペットの出入り口くぐりゃんせホワイト【DC】価格 2,800円 (税込 2,940 円) 送料別 網戸に直接　はめ込むタイプのペット用の出入り口なのだそうです。窓の隙間などにはめ込むタイプはよく見かけますが網戸のものははじめて知りました。レビューの評価も　なかなかなのと網戸を開けっ放しよりは良さそうお値段も手ごろなのでただいま　購入を検討中ですサンルームでひなたぼっこ 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　

*お掃除しようと思ったら

先日のこと。お掃除をしようと思ってお部屋の中を片付けていたら コタツの横には　ネコ用のお布団を敷いてあるのですがその上で　我が家のにゃんさん　お昼寝していましたすやすやすやすや気持ち良さそう。 この可愛らしい姿を見たら起こすのが可哀相になって この日のお掃除は　お片づけと拭き掃除だけで掃除機をかけるのは　やめることにしました 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　

*猫と電磁波

いつも閲覧している　船井幸雄さんのHPの中に猫と（犬と）電磁波について面白いコラムが書かれているのを見つけました。ネコは人間に有害な電磁エネルギーを好み、イヌは嫌うのです。そしてイヌは人間に有益なエネルギーを好みます。つまり、人間とイヌのエネルギー特性は同じで、人間とネコのエネルギー特性は正反対なのです。だからネコがいつも気持ちよく休むような場所は、たいてい人間に有害な電磁波が存在しています。その場所にイヌを連れていくと、イヌはそこを嫌って逃げ出してしまうでしょう。逆にイヌがいつも気持ち良く休むところには、よいエネルギーがあるようです。またネコは好んで電磁波を吸収するので、ネコのいる喫茶店に行ってネコとふれあうと、私たちの身体にたまっていた有害な電磁波のエネルギーを吸い取ってもらえることになります。ネコは私たちから電磁波のエネルギーをもらえるので、ネコと私たちはウイン・ウインとなります。ネコを家で飼っていると、有害な電磁波をある程度吸い取ってもらえるはずです。スピリチュアルエナジー・健康な家や快適なオフィス環境のために より一部抜粋。猫の電磁波吸収能力については　ロシアの科学者たちによっても確かめられているのだそうで大変　驚きました確かに猫は　コタツの中が好きだしTVの上が好きだし　電気ポットやファクス機能のあるような　幅広な電話の上とかCDプレーヤーの上に乗って　蓋を開けてしまったりと電化製品の上を好みますよね。パソコンをいじっていると　パソコンとの間に乗ってきたりパソコンの脇で　体をゴロゴロしたり　キーボードの上にも乗ろうとしたりします。ワンコでそういうことをする子　世の中にはいるかもしれないけれど言われてみれば　見たことがありません。猫の場合は　その場所が温かいからだと思っていたのですがどうやら　それだけではなかったようですね。むしろ私は　電磁波の悪影響が怖いので　コタツは仕方がないとしてもTVの上に上がれないようにしたり　PCに近づけないようにしたりと電磁波にはいつも注意していました。パソコンをいじっている時には　その可愛らしさで膝に抱っこしながら‥は　時々　あるんですけどね。それでも　短時間にとどまるようにしています。電磁波を好む‥ということは　猫といっしょに　毎晩　寝ていて金魚のうんこのように　私にくっついて歩いているということは私が有害な電磁波を発しているのかしら？？‥と　一瞬　考えてしまいましたが　体にたまっている電磁波を　いっしょに居ることで側で吸ってくれていたのもあるのかもしれません。もちろん　猫とワンコがいっしょに寝ることもありますし単純に　日差しが暖かい場所だからということもありますので猫の居る場所すべてが　電磁波のある場所ではないと思いますけどね頭くることがあって　カッカカッカすることがあっても（実はわたくし　日記には書いてませんが　瞬間湯沸かし器人間でしてカッカムッキーッと怒ることが　日常では結構　多いんです）そんな時　猫がスリスリ甘えて来たり　にゃあ～んと　私を見つめて鳴いたり柔らかな体を抱っこするとスーッと心が　ニュートラルに戻ります。【怒り】もある種の悪い電磁波みたいなものですし猫って本当に　不思議で神秘的な存在です。 お部屋の中の電磁波については　猫さんではなく　植物などを利用したいですね　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　

*カゴの中には

昨日の出来事。洗って干して　取り込んだYシャツをカゴの中に入れたままお買い物に行って　帰ってきたらカゴの中には‥ ああ～！にゃんちゃんが～ いつも冬場は　コタツの中や　コタツ布団の辺りで寝ているのですがこの日はとても暖かかったので　コタツだと暑くてこの中に入っちゃったみたい。おかげで　一番上のYシャツ一枚　洗い直しでもでも　とっても可愛くて　思わず　ほおずりしちゃいました ちなみにこのカゴは　もともとペット用のカゴなのですがあんまり中に入ってくれなかったのと　結構　頑丈な作りなのでお洗濯のカゴに重宝しています　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　template design *ann

*ハトさんはすごい

お散歩の途中　川を渡るために橋の上を歩いていましたらこんな光景を見かけました ハトさんたちが　橋の下の所で休んでいるのですが写真だとわかりづらいかもしれませんがよ～く見ると　ハトさんたちは斜めの場所に　しがみついて休んでいました 結構　急な斜面なのですが　羽を休めていたり寝ていたりするので　びっくりおそらく　寝床にもなっている様子。ハトさんたちは凄いなぁ～　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 template design *ann

テスト

テストだよ～ん

*黒猫　ママになる

私の日記を　昨年から読んでくださっている方は覚えていらっしゃるかと思いますが野良の仔猫たちのその後のお話です。実は　今まで　この猫たちの続きの記事を　ＵＰできませんでした。写真が多すぎて　どれにしようかと悩んだりしているうちに時間がどんどん　過ぎてしまったのと　白　黒　三毛　白黒の４匹のうち 母親と仔猫たち・昨年の９月撮影１２月ごろから　白黒だけ見かけなくなってしまったのです。 白黒・昨年の９月撮影それ以外の　母猫を含めた４匹は今年の頭ぐらいまでは　思い出したように見かけていたもののそれ以降は母親しか見かけなくなりまだ解体される前の　空き家で過ごしていた仔猫たちの可愛い姿と　当時の日々を思い出すと切なくなってしまって‥記事をＵＰすることができないでいました。それが　この春ぐらいから　久しぶりに我が家の周りをうろつく子供たちの姿が見られて　無事でいたことに安堵。(それでもやっぱり白黒を見かけることはありませんでした)今　閃いたのですが　もしかしたら　性別が確認できなかったのですが　白黒は男の子で一人立ちしたのかも知れません。子供たちは　だいぶ体が大きくなり我が家のお庭で　虫を捕まえようとしていたりブロック壁の上を歩いていたり猫好きの近所のおばさんから母猫といっしょに　ご飯をもらっている様子も見えました。いつも　いきなり姿を現すので　写真が撮れませんでしたが　厳しい冬を乗り越えられて　本当に良かったと思いました。ちなみに　母猫　我が家の屋根に上がって来たことが数回あるのです。 仔猫たちの母親・昨年の９月撮影ベランダから屋根に出てくつろいでいる　我が家の猫たちを追っかけて何度か屋根まで上がってきて　威嚇したのです。ある時には　我が家の一匹と大喧嘩になりかけて　我が家の猫が屋根からすべり落ちたことがありました。それ以外は　私が水をぶっかけて追い払ったりしたのですがまだ小さかった仔猫たちを　２階の窓から眺めている時にもこの母猫は　私に向かって　威嚇したものでした。とても気の強い　母ちゃん猫です。ベランダで水をぶちまけている私の姿って理由を知らない人が見たら　何事かと思うでしょうねこの母ちゃん猫から産まれた　白　三毛は今では　たま～にしか見ないのですが一番　よく見かける黒猫が　いつの間にか　ママになっていました数日前　仔猫の泣き叫ぶ声が　近所に響いていてその鳴き声の様子から　母親とはぐれた　迷い仔猫だと思い　姿を探してみたところ黒猫の姿が見えて　そしたら　生後１ヵ月ぐらいのまだまだ小さい仔猫が　黒猫のいるブロック壁の下でちょろちょろしていて必死に鳴き叫んでいたのですが　その仔猫に向かって黒猫が母猫が仔猫を呼ぶ時に使う　ンゴロゴロという鳴き声を　ブロック壁の上から　仔猫に向かってかけているのです。最初は　偶然にその場に居合わせたのかと思ったのですが他の日にも同じ光景が見られたので　黒猫は　ママになっていたことがわかったのです我が家に隣接している家にも　現在　空き家状態の家があるのですがどうやら　その敷地で生まれた様子で夜　この家の庭に姿を見ることができました。鳴いていた仔猫は　おそらく　生まれた敷地にたくさん生えている小さな木から　ブロック壁の上まで登り　そこから隣家の地主さんの敷地に落ちてしまったらしく　必死に助けを叫んでいました。空き家の敷地から壁の上までは　約１メートル程で低いのですが我が家と空き家のある場所は　少し高台にあり地主さんの敷地からだと　高低差があって　壁の高さは２メートル以上。仔猫は必死に登ろうとするのですが　登れるわけもなく　黒猫が仔猫をくわえて上がるにも　壁が高すぎるのと地主さんの敷地には畑があり　畑を荒らす猫が大嫌いのお宅なので助けに行くこともできず　見守るしかなかったのですが数時間後に声が聞こえなくなり　無事に母猫のもとに戻ったのかと思っていたらまた次の日に　鳴きながら同じ仔猫がちょろちょろしていて壁の上から　黒猫がンゴロゴロと鳴いていて　を繰り返していました。その時の様子です。 掲載している写真は　すべて　デジカメの望遠レンズ　最大で撮影しています。アングル的に黒猫しか写せなかったのですが　下に仔猫がいます。右側が空き家がある場所になり　左側が地主さんの敷地（入り口付近）になります。写真だと　太った大きな猫に見えますが実際は　生後１年ほどの小柄で華奢な体しています。生後１年ほどの猫が母猫になるなんて早すぎるのでは？と思う方もいるかもしれませんがメス猫の場合　生後１年未満でも妊娠・出産することがあるのです。発情と出産仔猫の鳴き声は　鳴いては静かになるを繰り返し声に導かれて人が近づくと　茂みに隠れてしまいます。その後　夕方からまったく鳴かなくなったのですが　この日の夜中の２時ごろに　また鳴いている声がして　その声で目が覚めたのですが門の付近をちょろちょろしていたのでこの時間なら地主さんも出てこないし　門は一年中開いているので仔猫を保護して　母猫のいる敷地に戻してあげようと思ってパジャマ姿で　その場所にこっそりと行ってみましたすると　うずくまっている仔猫を見つけたので　近づいてみると　なんと小さい体　全身を毛羽立て　爪を立てて　シャーシャーと私は仔猫に　猛烈に威嚇されてしまったのでした小さくても　すでに人を警戒する　外猫さんになっていたのですね。そして　必死の形相で　その場から近くの茂みの中に走って逃げてしまいました。その姿は　毛糸の塊りが転がっていくみたいでちょっと笑ってしまったのですが　それ以上　追いかけるともっと遠くに行ってしまう可能性があったので保護を諦めることにしました。万が一　衰弱していたら我が家で保護するつもりでしたが　威嚇するぐらい元気なのできっとこの子は生き延びるだろう　そう信じてそれ以上は手を出さないことにしました。また昼ごろになってからも　ピャーピャー鳴いていたもののその後は静かになったので　戻れたのかなぁ。空き家の庭では　似たようなグレーの仔猫が２匹と茶系の１匹が確認できたのですがその子が戻れたと思うしかないですね。こちらの写真は最近　撮影したものです。地主さんが経営する　アパートの敷地で見かけました。こちらもある程度　大きい猫に見えますが　実際には　親子ともども　本当に小さく特に仔猫は　両手で救えるほどの赤ちゃん猫です。仔猫は　この時には２匹しか見かけませんでした‥ なんとなく黒猫の小さい頃に似ています。 黒・昨年の９月撮影黒猫は　猫好きのおばさんからご飯をもらっているものの仔猫たちは警戒して食べに来ないとおばさんがご近所さんと話しているのが聞こえました。ここ２～３日は　黒猫が仔猫を呼んでいる声がしていたのですが仔猫の姿が見えませんでした。鳴き声らしき声が　たまに聞こえるのでみんな無事だといいのですけれど‥　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　　 template design *ann

*しゃべるネコ

すんません。今日も　面白どうぶつ（ねこ）さんのご紹介まず　こちらのビデオでは３番目の白ねこさんの　力み方が　私は好き あかん・まぐろ・うんここちらは　２番目に出てくるチャチャくんのビデオ。叫んでいます～ まぐろ　うまい　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　template design *ann

*可愛いねこさん

ここのところ　ネットでは　YouTubeにはまっております。先日も　可愛い猫さんに出会いましたにわとりとしゃべる猫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカ直輸入猫のバレンタインカード☆子猫のキス日本テレビ★世界!弾丸トラベラーで紹介♪絶品プラリネチョコレート！冬季限定！【2009 天満屋のバレンタイン】＜デメル＞猫ラベル（ヘーゼルナッツ）template design *ann

*野良の仔猫たち ・ ゆりかごからの卒業

先日の日記の続編です。とても長くなりますのと猫や　この話に興味がない方はスルーしてくださいね。 空き家の解体工事は予定通りに行われ　更地に戻り　現在は　着工工事に入りました。仔猫たちの　その後の結論から書きますと　工事の始まる２日前の夕方　母猫に連れられて　無事に　新しい場所に移動してくれました。おかげで　解体工事当日に　追い出されて逃げ惑うというような想像していた最悪な状況は回避されました。これには理由がありました。解体される家の隣には　ゴミ屋敷状態の家があるのですが（この家については　いずれ風水をテーマに書く予定です）その家が引越しをすることになり　大量の粗大ゴミを出すために　街を徘徊していた　粗大ゴミ回収の小型トラックが２台やって来てものすごい大きな騒音をたてながら　ゴミを荷台に積んでいたのですがその間　いつも通りに仔猫たちは　戸袋の中に逃げ隠れたしたものの　いつまでたっても　なかなか作業が終わらなくて　これ以上は危険と判断したのか　母猫が仔猫たちを連れて　　母猫を先頭に　まるでカルガモのように　一列に並びながらその家を囲む　コンクリート堀の上に乗っかって　裏手にある家の方に逃げていきました。実は裏手の家は　敷地が地面から２ｍ以上も高い位置にあってコンクリート塀の上からでも　かなり高さのある壁を登らないといけないのですが仔猫たちは何度も壁から落ちながらも　母猫の声にうながされて　必死に登っていきました。 更地になった現在の敷地の一部です。ちょっとわかりづらいかもしれませんがまずは　→のコンクリート塀の上に乗りそこから　↑の方向へ逃げて行きました。この↑も　間近で見るとかなりの高さがあります。また　→に登るよりも　壁がつるつるしていて猫の爪が　くい込みづらい表面をしているのですがそれでも　この↑を必死になって登って行きました。緑のネットのある所が裏手の家の敷地になります。必死になって登っていく光景を見ていた私も　思わず力が入ってしまいました。おかげで　解体作業が入る前に　いなくなってくれて本当に良かったのですがまさか　このような形で移動することになるとはさすがに想像ができませんでした。猫の親子は　それ以降　姿を見なくなったのでもう戻ってこないだろうと　一安心していたものの　その次の日の夕方　また戻ってきてしまっていたのですが　しばらくしてから　姿が見えなくなっていました。そして次の日の　解体工事の当日の早朝にも　またやってきては近所をうろついていたのですが　人間たちが起き出してくる時間にはまた姿が見えなくなりました。見かけたのは主に朝で　寝床は他に変えた様子でしたので良かったのですがこのように猫たちが姿を見せるのには　ひとつの理由がありました。実は母猫が　近所の猫好きのおばさんから　毎日　ご飯をもらっていることがわかったのですが　そのご飯をもらうために　このエリアに戻ってきていたのです。つまり今までは　母猫がご飯をもらっている間に　仔猫たちは　危険のない　安全な空き家の敷地に置いていたのです。ちなみに仔猫たちは　おばさんからはご飯をもらっていません。餌をもらっていたのは母猫だけだったので警戒心が強い仔猫たちは　その家に近づきもしないからです。野良の母猫ですが　毎日　おばさんからご飯をもらえているおかげで　お乳の出は良かったと想像できるのと　仔猫たちは　毎日安全な場所で生活ができましたので　はじめて見かけた時よりも　すくすくと大きく育っていきました。また　最初の予定よりも一週間　解体工事が遅れたのもラッキーだったと思います。仔猫の成長はとても早く　この一週間があったおかげで　その間に体力がついて壁によじ登れるぐらいまでになり他の場所に移動するきっかけとなった出来事が起きたのです。正直　違う話題での日記上では　明るく振るまっておりましたが本当は毎日　猫たちのことを考えるたびに泣いていました。(私はネガティブな言葉をできるだけ日記に残したくないのです。)安心して住める場所が無くなってしまうという現実が残酷であまりに可哀想だったからでした。今回は仔猫たちの成長が早かったのが　何よりの幸いでしたが　これがひとまわり小さな仔猫だった場合で　いきなり工事がはじまったらはたして　今回のように　無事に他に移動できたか　わからなかったからですはぐれやすくて　事故にも巻き込まれやすい時代でもあるからです。…実は数年前にも　同じような　小さい仔猫４匹を連れた野良の親子連れを見かけた時期がありました。母猫に甘えながら歩く仔猫たちの姿は　本当にほほえましかった。その当時は　空き家にも人が住んでいたので　住みつくことはなかったのですがある日の早朝　仔猫２匹が　当時住んでいた住人（一人暮らしのおじさん）の車に轢かれて死んでしまいました。おじさんは　仔猫たちに気づかないまま　車を動かした様子で　いつも車を置いてある家の前に血だらけの小さな亡き骸が横たわっていました。そばでは母猫が　死んだ仔猫の体を　舐めたり突付いたりしながら　動かない仔猫に向かって　さかんに鳴き続けていました。その鳴き声で目が覚めたほどだったのですがそれを見かけた私たちは　亡き骸を　あとで我が家で保護しようと考えていたのですが（その時はすぐに動けない状態だったので）いつの間にか　仔猫の亡き骸はなくなっていました。他の住民の方が保護した形跡がないので母猫がくわえて　他に連れて行ったのです。その後　無事だったあとの仔猫２匹も　１匹ずつ姿が見えなくなりました。悲惨だったのは　お乳をぱんぱんに張らせた母猫がいなくなってしまった仔猫たちを　毎日　毎日　数日間もの間　悲鳴のような声で　鳴きながら探してまわっていたことでした。耳をふさぎたくなるような切ない　母の悲鳴でした。最後の方では　声がかすれていました。そして母猫も　いつしかいなくなり２度と姿を見せることはありませんでした。 猫だけではなく　他の動物や人間も　生き物はみんな同じですがこの世で生き延びるということは　本当はとても厳しく幸運と奇跡の連続で生き残っているのだと　思い知らされます。野良猫だって　当たり前のように見かけるけれど大きくなるまでには　たくさんの危険と試練を乗り越えて大きくなるのです。今回の野良の親子は　恵まれていた方だと思います。母猫は食べ物をもらえるし　仔猫たちは安全な場所で大きくなることができました。解体作業が始まってからも２～３日は人間の気配のない　早朝や夜間に　母猫と仔猫たちが戻ってきては　破壊されていく空き家の中や　家の近所を　元気に走りまわったり　うろちょろしていました。解体工事といっても　最初は手作業で家の中を取り壊していたので重機が入るまでの数日間　猫たちが戻ってきていたのでした。ですが　いよいよ重機が入り　家の原型がなくなってから　親子の姿は　ほとんど見かけることがなくなりました。仔猫を守り　育てていた　雑草だらけのお庭はもう　２度と元には戻りません。仔猫たちは　厳しい野良猫の人生を　本格的に歩み始めることになります。ゆりかごからの卒業です。猫に餌を与えている猫好きなおばさんは　正直　私の苦手な人なので話をすることがないため　母猫の様子を聞くことはありませんが昨晩　我が家の周りで見かけたので　その後もご飯を食べにきている様子。仔猫も近くにいると思うのですがあれから見かけないので　どうしたものか。たまにちいさな鳴き声が　遠くに聞こえる時があるので無事だといいけれど。幸い我が家の地域は　大通りから奥に入った場所にあり車は通っても一台分の広さしかない道が多いので少しは安全だと思いますが夜はかなり冷え込んできましたので寝床を見つけられているのか　今も気になります。　　　　　　　　　 はじめて猫の親子を見かけてから　とても短い時間でしたがいろんなことを考え　学ばさせてもらいました。生きることを真剣に考えました。雨風をしのげるお家がある　お腹がすけばいつでも食べ物にありつける暖かいお布団で眠れる　自由に動ける体がある夢を抱ける　綺麗なお水を毎日飲める　出かけても無事にお家に帰ることができる。不平や不満　愚痴を並べている時間なんて本当は　とても贅沢なことなのだと思います。余裕があるから出るのだと思います。その時間があるのならば　例えば問題が起きたならば　良くなるように勉強したり　工夫をしながら精一杯　毎日を生きることが大切なのだと思いました。猫たちは　常に現実を受け入れて生きなくては生き延びることができません。不平や不満を口にする時間なんてないのです。 猫たちは私の心のパワースポットのような存在でした。仔猫を通して　風や虫　小鳥の声　蝶の美しさ　お日様の光　草の匂い。身近な自然のやさしさを　毎日　感じることができました。遠くまで行かなくたって　自然は身近に存在するしアフリカまで行かなくても　野生動物たちの生きる厳しさを見ることが出来ました。正直　毎日　姿を見られなくなってものすごく寂しいです。雑草と　ねこじゃらしだらけのお庭の中で　お昼寝したり　みんなで無邪気に遊んだり　蝶や虫にじゃれついたりうんこやおしっこをするために　地面をほりほりしたり母猫に甘えて。我が家の車も裏手にあるためタイヤの上に乗ったりしながら遊び場にしていました。あの愛らしい仔猫たちの成長を　もう少し見届けたかったです。解体作業が入ることで　余計に胸に残る出会いになりました。写真をたくさん撮りましたので次回にＵＰしたいと思います。大変に長くなりましたが　ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

*野良の仔猫　・その後

先日の日記のその後です。猫や　この話に興味ない方はスルーしてください。　　　　　　　　　　 実はまだ　解体工事は始まっていません。不動産屋さんに問い合わせたところ　現場の下見や施工主との打ち合わせがこれから始まるらしく結論としては　解体が始まるのは　今月の半ばくらいになるのだそうです。とりあえずほッとした私。不動産屋さんには　仔猫たちのことを教えて差し上げたのですが教えていただいてよかったと言ってくださいました。正式な解体日時が決まったら　再度　挨拶まわりに来るそうなのでその時に　どの辺りに仔猫たちがいるのか詳しく説明することになりました。不動産屋さんがおっしゃるには　家作りを行う際には　時折　このようなことがあるらしく　たとえば　伐採をはじめたら　トリや動物の巣があったりとか貴重な植物が生えていたりとか職人さんたちはゲンを担ぐ人が多いため　このような生き物にはとても神経質で私のように教えてあげると　とても助かるのだそうです。ヘタに生き物たちを工事に巻き込んだら　縁起も悪いですし動物の念は　とても強くて怖いともいいますからね。　　　　　　　　　 ところで　あれから仔猫たちの写真をたくさん撮ることができたのでどれから載せればいいのか迷うほどなのですが猫好きな方たちの　和みになれば嬉しいです。最近は　少し大きくなってきたので道路の方に出てきてちょろちょろしています。道路といっても　脇道に入った突き当たりの場所にあたるため現在は　我が家の車しか出入りがないので安全です。 空き家のお庭では　お昼寝したり　にゃあにゃあと鳴きながらみんなと無邪気にじゃれあったりしています。外から車や人が来ればここは　仔猫たちの隠れ場になります。 写真の右側の　白くて四角いところが戸袋になるのですがその下に穴が開いているみたいで　出たり入ったりしていました。車も人も　めったに入って来ない場所なので昼間でもとても静か。雑草だらけの小さなお庭は　いつのまにか仔猫たちの 命のゆりかごになっていました。また　この周りには　私も驚くほどの　アゲハチョウなどの蝶や　小さなミツバチがたくさん飛んでいて仔猫を眺めながら知ったことなのですが身近な自然まで感じることができました。平和でやさしい時間が流れています。 もうしばらくは　ここでのんびりと過ごすことができますがいずれ重機などが出入りすることになり仔猫たちの安住の地はなくなります。まさか仔猫たちの姿を　このように見ることになるとは思いもしませんでしたし仔猫たちには何もできないけれど今後も様子を見守っていきたいと思います。まだ写真がたくさんあるので　これからも少しずつ　ＵＰしていきたいと思います　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 template design *ann

*野良の仔猫たちの行方

　　　　　　　　　　　　 我が家の裏手にある古い空き家が　今度　建て直されると先日の日記で書いたのですが　その家の建て直し開始日が　今週末に決まりいよいよ解体工事から始まることになりました。しかしながら　とても気になることが　今日発覚してしまいました…その空き家には　４匹の仔猫たちが密かに住みかにしていた…ということでした今日　我が家の２階の裏手の窓から姿が見えてわかったのです。最近　チビ猫たちをよく見かけるようになったのでまさかとは思ったのですが　空き家の１階部分の　雨戸の戸袋の下の辺りに穴が開いているみたいでその辺りから　ちょろちょろと出入りしている姿を発見。　どうやら　戸袋の中を寝床にしている様子。今日は親猫の姿が見えなかったのですが　そこで子供たちを産んだのでしょう。仔猫たちは　生後１ヶ月～半ぐらいでとても元気。少しでもこちらが近づくと　すぐに逃げ隠れしてしまうほどのすばしっこさすでに　こちらでの保護は不可能な大きさ。何かがあれば　すぐに隠れられるその空き家の　雑草だらけの小さなお庭の中で　仔猫たちは　のんびりと日向ぼっこしたり　お昼寝したり　じゃれ合って遊んだり。とても安全で　やさしい平和な日々を送っているのでした…　　　　　　　　　 これでご飯とお水があれば　仔猫たちにとってはまさに天国。ですが今週末　そのお家が取り壊されることになり住みかを失ってしまうことになります他人さまの持ち家ですし　その家の持ち主さんは　畑を所有される地主さんなので畑を荒らすことの多い野良猫が大嫌いな人。　なので　ヘタに声もかけられず　こちらではどうすることもできませんが見かけてしまった以上　今後が気になってしまいます一応　工事を担当される不動産屋さんとは　我が家も連絡が取れる状態であるのと立て替えの工事を始める関係で　今週　挨拶の連絡が我が家の方にもあるのでその時に　解体時には仔猫たちに気をつけて欲しいと声をかけておきますがいずれにしても　仔猫たちの平和な毎日は　その日で終わってしまいます。野良猫ですし　保護もすでに不可能なので　仕方ないことではありますがせめてその日までは　平和で暖かな毎日を過ごして欲しいと祈らずにはいられません。ただ幸いなのは　生まれたばかりの赤ちゃんではなかったということ。まだまだ気候が暖かいということ。工事日が　せめてあと一ヶ月先だったらと思うと切なくなってしまいますがどうか無事で生きていって欲しいと　心から思うのでした。家の解体工事の振動は　人間にとってもすさまじいですから　仔猫たちには恐ろしいものになるでしょう。小さな４匹が　離れ離れにならなければと願います。仔猫たちの写真を撮ろうとしてのですけれど　私のカメラでは距離が遠すぎて撮影ができなかったのですが仔猫たちの柄は　白黒・三毛・白・黒ちゃんで　とても可愛いですご近所さんには　自分の家の庭先で野良に餌をあげている　猫好きな家が近くにあるのでそこにお引越ししてくれたらなと思います　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 template design *ann