happiness of Michigan life

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  ラスベガスの夜は♪

  ゴルフばかりじゃ、もったいないと思って夜は、ショーを観に行きました。シルク・ド･ソレイユの【The　Beatles　LOVE】です。ビートルズの音楽を使ったショーです。舞台は、中央にあって、３６０度の円形の舞台になってました(@_@)席も前から６番目くらいだったので迫力もバツグン！！楽しかった～ホントは、オーを観たかったのですが、滞在中のチケットが全て売切れでした。会場のミラージュホテル～バフェもおいしかったです。ショーが終わるともう１０時過ぎていましたが、まだまだ人がいっぱいでした。*******お昼は、賑やかな通り沿いのホテル探検。２年前にはなかったホテルがいくつかできていました。まるでベネチアです～高級ホテルでバフェはありませんでした。ウィンホテル内、まるで外を散歩しているみたい

  May 12, 2008

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  ラスベガス旅行３日目～ゴルフ

  今日も朝からゴルフに出掛けました。アーノルド･パーマーのデザインのゴルフコースです。Angel Park Las Vegasマウンテンコースとパームコースがあり、私たちはパームコースを回りました。今日は、ドッグさんとアンドリアさんのカップルと一緒です。今日は、白ティからプレーしました。OUT　２５１５ヤード、IN　２９２３ヤード（PAR７０）です。トンネルを抜けて次のホールへ行くと突然、このような景色になりました。「わ～、砂漠の中のゴルフ場みたい～♪」向こうのフェアウェーまでは１６０ヤード飛ばさないと越えませんが、なんとか無事、越えました(*^_^*)ゴルフ場では、動物にも出会いました。スコアメモ；OUT　５７、IN　５１　Total　１０８（パター数３７）難しいコースでした。クラブハウス、レストランもステキでした。ラウンド後、お茶して帰りました。

  May 12, 2008

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  ラスベガス２日目

  ラスベガス２日目は、ゴルフです。ホテルに着いてからとても親切なホテルマンが教えてくれたゴルフ場へ行きました。なんでもラスベガスで1番古い歴史あるゴルフ場だそうです。街からも比較的近くて、ラスベガスではお手頃価格で楽しめると彼の一押しでしたのでここに決定しました。ひとり79ドル！ミシガンと比べると高いですけど・・。ホテルの前にあったプロのトーナメントも行われると言うコースは、なんと、ひとり500ドルと言ってましたから、驚きです！LAS　VEGAS　GOLF　CLUB赤ティからは、OUT　2595ヤード、IN　2665ヤード（PAR72）遠くにレッドロックキャニオンが見えます。地元ラスベガスの男性とアイダホから来られた男性の長年の親友ペアとラウンドしました。赤いキャップの人がアイダホから来られたユニークなおじさん。青空にはハートの飛行機雲メモ：OUT　４７、IN　５４　Total　１０１（パター数４１）

  May 9, 2008

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  ラスベガス旅行１日目

  帰国前で忙しい時期でしたが、イースター休暇に3泊4日でラスベガスへ旅行しましたデトロイト空港を飛び立った直後、まだ、雪が残っており、寒ーいイースター休暇でした。ラスベガス到着、約1時間前の上空です。スチュワーデスさんが、【ブライスキャニオン】だと教えてくれました。ここにも雪が残っています・・・。ラスベガス空港直前、ゴルフしている人が見えました。暖かそうです*******ホテルまでタクシーで行ったのですが、すごい大回りをしたので、着いた早々、いやな感じ・・・あっという間に高速に入っちゃって・・・。いつもそんな商売をしているんでしょうね～。細かいお金がなかったので、払わないと思っていたチップ分も払う羽目になるし、しばらく、怒りが治まりませんでした8回、タクシー使いましたが、2回、やられました今回の宿泊は、メイン通りから少し、中に入ったコンベンションセンター近くのマリオットホテルです。きれいで、ホテルの人も感じよかったけれど、ラスベガスにいるってことを忘れそうなホテルでした。そう、カジノがありませんでしたでも、静かで良かったかな～！？

  May 8, 2008

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  ホテルに大満足♪

  今回のヒルトン･カンクン・ゴルフ＆スパリゾートの滞在には、ホントに大満足でした。お昼過ぎに部屋に戻ると、いつもタオルの動物がお迎えしてくれました。２１日、バルコニーで満開だったブーゲンビリアのお花を使って・・・。２２日２３日、ちょっぴり眠そうなワンちゃん♪２４日、ブーゲンビリアのリボンをつけてもらったぞうさん♪２５日（クリスマス）：門松じゃ～～！：今日は、クリスマスだから、キャンドルとポインセチアだと思うよ。：この緑の葉っぱがあるし、門松に見えん？見えないことはないですこの日は、クリスマスケーキも持ってきてくださいました。*******カリビアンフラワー　　

  December 27, 2007

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  カンクンの休日　７日目

  あっという間に最終日となりました。ゆっくりと起きてホテルで朝食を取りました。「この景色も見納めだね～。」とうっとり眺めながら・・・。帰りは、デトロイトまでの直行便です前日に２回もカンファームがあったのに、約束の時間を３０分ほど遅れて迎えに来てくれました。帰りもファーストクラスにグレードアップしてくださり、おいしいランチをいただきながらの快適な空の旅でした。搭乗のセキュリティチェックを済ませ、中に入るといきなり、大きな免税店の中に入っていきます。お酒の種類が、多かったです。テキーラは、お土産にも人気とか・・・飛行機は、少し遅れて飛び立ちました飛び立ってすぐ、カンクンの海岸線が見えてきましたカンクン沖、１１ｋｍのところにあるお魚のような形の島イスラ・ムヘーレス。全長８ｋｍの島だそうです。*******カンクンのあるユカタン半島は、数多くのマヤ遺跡があります。空港からホテルに着く間にもゴルフ場の近くにも小さな遺跡が点在していました。世界遺産に登録されているチチェン･イツァー遺跡は、日帰りツアーで行かれる人も多いようです。私たちは、ゴルフに夢中で行きそびれました(^_^;)

  December 26, 2007

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  カンクンの休日　６日目

  カンクンの休日も残り少なくなりました。今日は、ゴルフ日ですクリスマスあたりから、観光客の数も増えたようでゴルフ場も忙しそうでした。前回、９０台でしたので、今日は、Ｙｅｗｌｌｏｗ　Ｔｅｅ　から挑戦です。Ｙｅｌｌｏｗ　Ｔｅｅからは、ＯＵＴ　２９８２ヤード、ＩＮ　２８２８ヤードＴｏｔａｌ　５８１０ヤード（ＰＡＲ７２）です。ボギーでスタートしましたが、その後は、調子がイマイチで５４で折り返しました(A;´o｀)=3 フゥ 後半は、マークさんとボブさんという義兄弟さんたちとフォーサムになりました。ニュージャージーとワシントンＤＣから来られたと言われるお二人さんは、とても気さくで感じのいい方たちでした。このクロコダイルは、口あけてたのでちょっと怖かったです。この池には、３つもいました(＠_＠;)いたるところに立っている看板クロコダイルは、危害を加えたり、追い詰めたりしなければ、私たちにアタックすることはないと書かれています。この３匹のクロコダイルをみたあとの、ボブさんのパット、素晴らしかったんです「Ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ　ａｌｌｉｇａｔｏｒ（ワニ）！」と言って喜んでました(*^^)v４人で回るとリズムもいいし、楽しかったですスコアは、ＯＵＴ　４８、ＩＮ　５４　Ｔｏｔａｌ　１０２（パター数３４）でした。*******午後からは、また、ラ・イスラ・ショッピング・ビレッジへ出掛けました。今日の目的は、水族館を見るためです　　夫は、サメに触らせてもらってましたこの水族館では、サメの餌付けをしたり、イルカと一緒に遊んだりというプログラムも用意されていて子供たちにも人気がありました。もちろん、おとなにも・・・・。イルカと握手したり、キスしたり・・女の子もうれしそうですねその後、ショーを見せてくれて私たちを楽しませてくれました。よく言うこと聞いてかわいい～って思いました。

  December 25, 2007

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  カンクンの休日　５日目

  今日は、もう１度、シュノーケリングに行こうと思っていましたが、風が意外と強いのでやめてました朝食は、初めてホテルのレストランで取りました。バフェもありましたが、私が頼んだのは、「バターミルクのパンケーキ、プチフルーツ付」いきなり、こんな大きなお皿のフルーツが運ばれてきました。(*。*)オヨ？きっと、私の頭の上にハテナマークが見えたんだと思います。ウェーターの男性が、「心配しないで！今日は、クリスマスだからサービスです！！（にこっ）」え！？なんとうれしい小さなことにこだわらないメキシコの雰囲気が、気に入りました。注文のパンケーキは、とてもおいしかったです*******午前中から午後にかけて、ホテルのプールサイドでのんびりしました。緑の屋根は、プールのど真ん中にあるバー。プールの中からも買えるし、休んでいるとお兄さんが注文を聞きに来てくれて買うことも出来ます。【オレンジ＆ストロベリー　ダイキリ】を買いました（ガイドブック見せて、「こんなの飲みたいの・・」と注文しました(*^^)v）*******夕方、バスで　ラ･イスラ･ショッピング･ビレッジへ行きました。目的は、典型的なメキシカン料理のレストランで食べたかったからです。このモールには、約２００店舗のお店が入っているらしいです。人工の川も流れるとても雰囲気のいいモールです。ラグーン側の遊歩道付近もいいムードですレストラン内部内装もウェートレスさんたちの衣装もメキシカン～しばらくすると、目の前の舞台で民族音楽の生演奏＆歌も始まりました肝心のメキシコ料理・・・・注文したのが、はずれだったのか、あんまりおいしくなかった(>_<)他の人のは、おいしく見えましたが・・・・？

  December 24, 2007

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  カンクンの休日　４日目

  今日は、ゴルフ日です２回目のラウンドになるのでちょっと慣れたもの練習場からの景色～今日もいいお天気です：今日の目標は？：９０台目指しまーす！と言うことで今日も１０番からスタート。２パー、６ボギー、１ダブルボギーの４４で折り返し（すごいわ～）池の水を切って上がったラッキーもありましたけど(^_^;)しかし、後半は、ダメでしたスコア：ＯＵＴ　５１、ＩＮ　４４　Ｔｏｔａｌ　９５（パター数　４０）相変わらず、パターわる～い(*_*)一応、今日の目標、達成で満足のラウンドでした黄色い実がたくさんなっています鳥もいます*******ゴルフの後は、シャワーを浴びて、再び、ホテルのプールサイドのハンモックでのんびりしました夜、海岸線を散歩満月の月の光が、海面に映ってとても幻想的でした

  December 23, 2007

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  カンクンの休日　３日目

  今日は、ホテルにあるツアーに申し込みをして、シュノーケリングに行きましたホテルのエントランスまで車が迎えに来てくれて連れて行ってくれます。車で30分ほど南へ走り、ゲートのある入口を入り、しばらく行って着いたところがこんなところ・・・。ここから船で５分くらいのところと、更に５分くらいのところ２ヶ所で各４５分のシュノーケリングを楽しみました。最初に行ったところは、比較的浅くて熱帯魚がいっぱいいました次に行ったところは、少し深く、いろいろなさんご礁がきれいでした。きれいなさんご礁や魚たちをみていると４５分、あっという間に過ぎていきました水中写真、一応撮りましたが、見たままにに撮るのは難しかったです。カラフルではありませんが、最初に見た魚の大群さんご礁の周りに熱帯魚がいたはずですが・・・船で連れて行ってくれたお兄さんが、「この貝、生きてるんだよ。」と教えてくれましたきれいな海で楽しむ私・・・と言いたいところですが、余裕のない顔なので、カットしました。なんてしてますけど、「Ａｒｅ　ｙｏｕ　ＯＫ？」と聞かれました。*******再び、ホテルに戻って、シャワーを浴びた後、遅いランチor早めのディナーを取り、ホテルのプールサイドでのんびりしました風が心地よくって、ハンモックに横になっているとつい、寝てしまいそうでした夕焼けもきれいでした

  December 22, 2007

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  カンクンの休日　２日目

  朝、6時に時計をセットし、いつもよりも早起きしました。窓からは、ちょうど昇る朝日が見えて気持ちの良い目覚めです。ホテル前のククルカン通りを渡るとホテルと同じ名前の広大なゴルフコースがあります。【ヒルトン･カンクン･ゴルフクラブ】今日はここでラウンドです歩いて行けるのですが、今日はクラブセットもあるし、ホテルの方にゴルフ場までカートで送っていただきました。*******ラウンド前に、少し練習をしました。打ちっぱなしは、無料（うれしい♪）カートに備え付けのクーラーボックスには氷と一緒にミネラルウォーター2本ずつのサービスも・・（水もホテルのお店で買うと高いので助かりました）*******さぁ～、久しぶりのゴルフです(o^-^o)ワクワク♪久しぶりなので私は、赤ティから・・・・。赤ティからは、ＯＵＴ　2611ヤード、ＩＮ　2418ヤード　Ｔｏｔａｌ　5029ヤードです。今日はバックナインから～10番ホールは右側にラグーンが広がっていますフラットでほとんどアンジュレーションのないコースだと書いてあったのでボールもそう、なくならないだろうと思っていましたが、池が、いっぱいあったぁ～(＠_＠;)前半で3個のロストボール(A;´o｀)=3 フゥ ショートホールは全て池がからんでおり、自然にプレッシャーがかかります今日はたくさんのイグアナに出会いましたスコアは、ＯＵＴ　５０、ＩＮ　５１　Ｔｏｔａｌ　１０１（パター数３９）次は、１００切りた～いクラブは、あずかってくださるというのでゴルフ場のレストランでランチをして歩いてホテルに戻りました*******ヴィラ棟の隙間から見えるカリブ海が、めちゃくちゃきれいでした美しい海に吸い込まれるようにそのまま、ホテルの庭へ出ました。写真だと見たままの色じゃないのがちょっと残念。*******夕方、市内バスでカンクン岬周辺へ出掛けました。バスは、ホテルゾーンを通ってセントロ（ダウンタウン）まで、頻繁に往復しており、ほとんど待たずに乗ることが出来ます。この初めて乗ったバスの運転手さん、すごい運転が荒かったです乗ったと思ったら、もう発進していて椅子にぶつかってしまいましたタクシーも普通の車もバンバン、抜いていくのです。バスが、1番早いなんて・・・怖い運転このあたりは、ホテルに加え、大きなモールやレストランもたくさんあり、観光客も多いのですが、呼びこみも多い。しつこくないのでいいけど。このホテル（ドリームス・カンクン）は、カンクン岬の東端に建っています。ここから見る景色はきれいだろうと思ったのですが、オールインクルーシブのホテルだったため、宿泊客以外は、入れてもらえませんでした、残念・・・(/_;)この日、思ったこと。カンクンは、メキシコなので公用語は、スペイン語、通貨はペソですが、カンクンでは、米ドルの流通性が非常に高いです。米ドルで払うのが1番、得かも・・・です英語もよく通じるけど、ちょっとしたスペイン語を話すと喜んでくれます。「アミーゴ！（＝友達）」とか言って・・・とてもフレンドリーです。挨拶は、ＨＯＬＡ（オーラ）、ハローみたいなもので朝も昼も夜も使えるようです。

  December 21, 2007

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  カンクンの休日　１日目

  クリスマス休暇は、カリブ海のリゾートメキシコのカンクンで過ごすことになりましたメキシコの方たちや駐在員の方たちから、「カンクンは、いいですよ～～」と来た当初から聞いていたのでいつか行きたいと思っていました。カンクンは、メキシコ南部ユカタン半島の西端に位置する南北約２０ｋｍの細長い島（半島？）で美しいビーチ沿いにホテルが、たくさん建ってるメキシコのリゾート地です。*******朝、７時過ぎに家を出ましたが、気温は-８℃。冷え込みました。空港近く～寒いけど澄み切った空、とてもきれいな朝日が見えました行きは、直行便が取れず、ヒューストン（テキサス）で乗り換え、カンクンへ向かいました幸運なことにヒューストンまでの飛行機では、ファーストクラスにアップグレードしていただき、チーズオムレツとたっぷりのフルーツ、クロワッサンの朝食を食べながら、フライトを楽しむことができました*******空港に着いて荷物を受け取り、外に出たとたん、いろいろな勧誘が始まり、ちょっとびっくり(・．・；)メガテンゴルフバックを持っていたので、ホテルまでうちのタクシーに乗らないかとかゴルフ場の予約してあげるとか・・・・ホテルまでのトランスポーテンションも予約していたのでその会社を探し、やっと連れて行ってもらえそうと思ったのですが・・・帰りのチケットまで取られてしまい、返して欲しいというと、「ノープロブレム！ディス　イズ　メキシカン♪」とか言ってましたヘ(。□°)ヘ はぁ？？みんな、とてもフレンドリーでやさしい感じなのですが、ぼ～っとしていたら、だまされそう・・と思いました(＠_＠;（結局は、帰る前日にちゃんと電話がかかってきて帰りも心配はなかったです。）１時間時差がありますが、ホテルに着いたのは、もう５時半を過ぎていました。もう、すっかり暗くなっていました今回の宿泊は、ヒルトン･カンクン･ゴルフ＆スパ・リゾートですゴルフをする予定でしたので迷わず、このホテルに決めましたロビーもクリスマスツリーが飾られており、早くもリゾート気分も盛り上がります明日は、早速、ゴルフをする予定です

  December 20, 2007

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  ゴルフ＠WHIRLPOOL GC（ナイアガラ）

  ナイアガラフォールズとナイアガラオンザレイクの街を結ぶ、ナイアガラパークウェイ沿いにあるゴルフ場でラウンドしましたお天気は、曇り。気温は１４～５℃あり、ゴルフ日和となりました。ＷＨＩＲＬＰＯＯＬ　ＧＯＬＦ　ＣＯＵＲＳＥ１番短いＹｅｌｌｏｗ　Ｔｅｅからは、ＯＵＴ　２６０７ヤード、ＩＮ　２５９６ヤード（ＰＡＲ　７２）です。今日は、アメリカ、ピッツバーグから同じように週末ゴルフに来られていたご夫婦と一緒にラウンドしました。いろいろと話しかけてくださり、とても楽しくゴルフをすることができました。ゴルフ場の紅葉がきれいでした３番ショートホール～ダブルボギーでした(>_<)後半の始まり～１０番ティグランドよりレストラン～ラウンド後、軽くお昼を食べて帰りましたメモ:ＯＵＴ　５０、ＩＮ　４８　Ｔｏｔａｌ　９８（パター数３５）この日は、記念にビデオも少し撮りました自分のスウィングを見て、反省。もう少し、コンパクトに振ろうっと

  October 14, 2007

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  秋のナイアガラ･オン･ザ･レイク

  ２ヶ月ぶりにナイアガラ･オンザ･レイクに行きました。今回の目的は、ナイアガラでゴルフをすることです朝、９時過ぎに出発し、２時頃、ナイアガラ･オン･ザ･レイクに到着しました。カナダのハイウェー沿いもすっかり秋景色ナイアガラ･オン･ザ･レイクの街中この街の象徴的建物プリンス･オブ･ウェールズホテルこの日もアフタヌーンティをしたいと言う希望は、却下されましたおひとり３０ドルは、ちょっと考えますこの日は、とても風が強くて少し、寒く感じました。オンタリオ湖も白波がたってました。オンタリオ湖の向こうにうっすらとトロントの街並みがみえました左はしの方にうっすらと・・・・。（写真を撮っていたら、男性が教えてくれました。）このあと、しばらく、街を散歩して、ホテルに戻りました。今回の宿泊は、ナイアガラフォールズからは少し、離れたbest westernというチェーンホテルです。リーズナブルな値段で泊まれましたホテル近くのワールプール渓谷～紅葉がきれいでした

  October 13, 2007

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  カナダ＆ニューイングランド旅行、最終日

  朝、クラウン･プリンセス号は、ニューヨークに到着しました慌しく朝食をとり、９時前に下船しました。タクシーで空港へ向かったのですが、このタクシーの運転手、メーターも倒さないのでおかしいと話していたら、いきなり、「４５ドルだ」と言ってきました。来るときは、３５ドルだったのにぼったくりがみえみえですちょっと後味悪いというか、ニューヨークのイメージが悪くなりました。この日のニューヨークも気温が高く、午前中は、霧がでていましたが、飛行機も時間通りに飛んで、無事に我が家へ帰って来ました。私たちの前に滑走路に入った飛行機。まもなく飛び立ちます！ラ･ガーディア空港は、マンハッタンに１番近い空港で、中距離の国内線中心に発着しています。空港も古くて滑走路も１つ（？）で着陸と離陸が、交代で行われていました。

  October 6, 2007

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  カナダ＆ニューイングランド旅行（ニューポート）

  アメリカ、ロード･アイランド州、ニューポートに到着しました(Newport,Rhode Island)この日も霧がありましたが、下船でき、島内の観光をしました。この時期に気温は、２６℃もあり、蒸し暑かったです。ニューポートは、貿易で栄えた町で多くの富を得た人たちの豪華なマンションがたくさんありました。崖に沿って散歩道があり、散歩しながらマンションを見学これは、ちょっとフランスのお城っぽいですうちもマンションですけど、アメリカでマンションとはこういう家を言うんですね。うちみたいなのは、コンドミニアムと言うらしい・・・・。*******ニューポートと言う街は、第１回のＵＳオープン（テニス）が行われた街Ｊ・Ｆ・ケネディが結婚式を行った教会もありました世界的なヨットレースも行われる街夏には、たくさんの観光客が訪れる素敵な街でした。港の前は、シーフードレストランやおみやげもの屋さんが、並んでます港から・・・霧で私たちの船もかすんで見えますすごいヨットの数・・・なぜかベネチアを思い出したのでしたSunrise 6:49amSunset 6:18pm

  October 5, 2007

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  カナダ＆ニューイングランド旅行（ボストン）

  アメリカ、マサチューセッツ州、ボストンに到着しました(Boston,Massachusetts)今朝も霧が出ていましたが、やがていいお天気になりました。ボストンは、アメリカ発祥の地（イギリス植民地からの独立はこの町から始まりました）です。アメリカの歴史は、短いけれど、ボストンには歴史的な建造物も点在しています。バスの中からですが、松阪の所属するレッド･ソックスの本拠地（フェンウェイパーク）も見ましたデトロイトのコメリカパークと比べると、こちらも歴史を感じました。（古そう）*******まず、訪れたのは、チャールズ川を挟んだ対岸のケンブリッジ。アメリカ最古のハーバード大学や多くのノーベル賞学者が出ている（５９人と言われてました）マサチューセッツ工科大学などたくさんの大学があります。このゲートからハーバード大学に入学入りました。大学図書館としては、世界最大。本を読んでいるのは学生さんかな？ワイドナー記念図書館（Widener Memorial Library）の名前はタイタニック沈没事故で命を失った学生からつけられたそうです。ちょっとｓｍａｒｔ（利口）になって出てきました（←気のせいでした）*******オールド･ノース教会（Old North Church）～ボストン最古のキリスト教会白い塔をもつ教会は、植民地時代の象徴的な教会だそうです。６２階建てジョン･ハンコックビルのピカピカ窓に映っているのは、トリニティ教会とても賑やかなファニュエル・ホール＆クウィンシーマーケット今日のランチは、クウィンシーマーケットの中で食べました。ゆでたロブスターとクラムチャウダー。と～ってもおいしかったです。これを食べにまたボストンに行きたいくらい*******おなかも満たされたので、歩いて公園へ行きました。パブリック･ガーデン～公園のような植物園のような・・・・。中央の池には、ハクチョウやカモたちが訪れる人々を和ませてくれてました。公園は、MAKE WAY FOR DUCKLINGSという絵本そのものでした。こんなかわいい銅像もありました。子供たちにも大人気教会やブティックなどが並ぶ、オシャレなニューベリーストリート美術館なども観たかったのですが、あっという間に戻る時間になりました。この日のディナーは、「ロブスター」が出ました。でも、お昼に食べた方が、何倍もおいしかった～Sunrise 6:47amSunset 6:19pm

  October 4, 2007

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  カナダ･ニューイングランド旅行（バーハーバー）

  アメリカ、メイン州のバーハーバーに到着しました(Bar Harbor,Maine)今日からまた、アメリカに入国なので船の中で入国審査を受けました。そのあと、ちょっと外に出てみると・・・・・すごい霧で周りが見えませんでしたこの日は、港に船が着かず、テンダーボートで上陸することになってましたが、１５ｍ先も見えないのに無理そう。12時過ぎ、少し、霧が切れたようにみえましたが、この通り。その後も霧が晴れることはなく、まもなく、全てのツアーが中止されたと言うアナウンスが入りましたこの日は、アカディア国立公園をドライブしたり、キャディラックマウンテンからバーハーバーの町並みを眺めたり、メイン州のシーズンデザートのブルーベリーパイを食べながら、紅葉をみる予定でしたが・・・・・*********船内でのエンターテイメントも急遽、追加されたようですが、みなさん、とてもがっかりされてました。「The fog spoiled our tour（霧がツアーを台無しにした）」と先日、ランチをご一緒したフロリダのご夫婦が話してました。ひとつ覚えた英語でした。私たちは、パットゴルフしたり、卓球したり、カジノに行ったり、食べたり・・・・・。そんなことして過ごしてました。ディナーで食べたケーキ、ヨットみたいSunrise 6:36amSunset 6:08pm

  October 3, 2007

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  カナダ＆ニューイングランド旅行（セント・ジョン）

  カナダ、ニュー･ブランズウィック州の州都セント･ジョンに到着しました(Saint John,New Brunswick)入港していく時は、コンビナートが見えて近代的な街かと思いましたが、港の前やダウンタウンは、レンガ造りの古い建物が並び、とてもノスタルジックな雰囲気の街でした。この日は、ツアーの予約を忘れてしまい、歩いて、ダウンタウンの散策を楽しみました街の中心、キングス・スクエアオールド･シティ・マーケット1876年創業の歴史ある市場で、セント･ジョン市民の日常生活に触れることができる。店内は、新鮮な野菜、魚介類、焼き立てパン、カフェ、ワイン、おみやげ物、雑貨などなど・・・・。この日は、市民に加えて大きな船が2隻、着いたのでたくさんの人たちであふれていました。この街にも教会がたくさんありました。少しだけ紅葉してました。Ｇｅｒｍａｎ　ＳＴに建つトリニティ･チャーチ(Trinity Church)1877年の大火災で1度、焼けてしまったそうです。正面のステンドグラスがきれいでしたこの教会で出会ったスイス人ご夫婦と夫は、少ないドイツ語ボキャブラリーで話をしてました。別れ際にも「グーテライゼ　ノッホ！」と言って喜んでもらってました。すごいなーとちょっと感心してしまった港周辺も古いレンガ造りの建物が並んでましたその他、マーケットスクエア、ロイヤリストハウスなどを見学し、船に戻りました**********ディナーの後は、ショーを観ました。知ってる歌を歌ってくれてとても楽しめました。司会の人が最後に「明日は、とてもきれいな街に到着です！楽しんでください。」と言われ、明日が、ますます、楽しみになりましたSunrise 7:29amSunset 7:01pm

  October 2, 2007

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  カナダ＆ニューイングランド旅行（ハリファックス）

  カナダ、ノヴァスコシア州の州都、ハリファックスに到着しました(Halifax,Nova Sacotia)アメリカ東部とは時差があり、1時間時計を進めた。イギリス系の人たちが入植し、開拓したのが始まりで、アトランティックカナダの中心都市として発達したそうです。また、「赤毛のアン」の作者モンゴメリが、学んだ大学もハリファックスにあります。見所が多く、迷ったあげく、世界遺産の街【ルーネンバーグＬｕｎｅｎｂｕｒｇ】を訪ねるツアーに参加しました。18～19世紀の歴史的建造物が、並んでいるかわいい街でした。今も使われている学校（ルーネンバーグアカデミー）ウェディングハウスと言われてました（今も誰か住んでいらっしゃいます）小さな町に教会がたくさんありました。坂道の多い町～港の対岸に見えるのは、ゴルフ場(*^^)v対岸からみたルーネンバーグの町～美しい景観でした3つの教会が湖岸に建ち、ロマンチックな雰囲気の町マホーン・ベイ18世紀、ドイツ、スイス系プロテスタントが築いた町でスズ細工を扱うショップもありました。カナダは、この週末がサンクスギビングだそうで、デリの屋根は、かぼちゃでいっぱいでしたツアーの帰り道、ガイドさんが話してましたが、ここハリファックスは、あのタイタニック号の沈没場所から1番近く、たくさんの犠牲者が、運ばれてきたそうです。市内の墓地には、たくさんの犠牲者が眠っており、その中にあの映画のディカプリオが演じた「ジャック　ドーソン」という同姓同名の人もいて（偶然ですが）その人のお墓には、いつもお花が絶えないと言われてました。**********充実した1日でした。Sunrise 7:15amSunset 6:53pm

  October 1, 2007

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  カナダ＆ニューイングランド旅行（ａｔ　ｓｅａ）

  今日は、終日、クルージングですゆっくり起きて、ブランチをとりました。トロント夫婦、フロリダ夫婦とおしゃべりしながら（私は、あんまり話してないけど・・・・・）バフェでゆっくり過ごしました。このクルーズ、今まで以上に参加者の平均年齢が高いです。フロリダのご主人は81歳だと言ってました。とても若々しいですけどね・・・・(*^_^*)ディナーもどのダイニングルーム、テーブルでもいいし、時間もいつでもいいので、いろいろなご夫婦とご一緒することができました。３日目からは、英会話に疲れてきた私は夫と2人テーブルを希望してしまいましたが360度、見えるのは海だけMovies under the stars～大画面で映画が観れます。このとき上映していたのは、「グリーズ」なつかしーぃ(*^_^*)船の中心in the Piazzaでは、さまざまなイベントが行われてました。おすしの作り方のデモンストレーションなどもしてました。何もしなくてもあっという間に1日が過ぎていきました・・・・Sunrise 6:55amSunset 6:50pm

  September 30, 2007

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  カナダ＆ニューイングランド旅行（ニューヨーク）

  東部カナダとニューイングランド（アメリカ北東部）の街をめぐる船旅に出発ですまず、デトロイト空港、８：４９ａｍ発、ＮＷ５４０便でニューヨークのラ・ガーディア空港へ向かいました飛び立ってしばらくして見えた雲～湖かと思いましたブルックリンと言う港のドック１２までタクシーで行ったのですが、乗ったタクシーの運転手さん、よくわからないみたいでナビを設定しようとしたり（住所がわからなかったのであきらめ）他のタクシーを止めて、聞いたり・・・・。（これが正解）無事に船の乗り場まで連れて行ってもらい、7泊8日の船旅が始まりました今回乗った【クラウン･プリンセス号】は、2006年6月にデビューしたばかりのきれいな船でした。部屋も他の船よりもちょっとゆったりしている感じがしました。船からの景色船からの景色～自由の女神の前を通って出航していきます

  September 29, 2007

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  マキナック･アイランド(Mackinac Island)

  朝食の前に、ホテルの周辺を散歩しました今日もとてもいいお天気ですミシガン州の２つの半島を結ぶマキナック･ブリッジ（Mackinac Bridge)もホテルから見えます。こうしてみるとミシガン湖とヒューロン湖はつながってるのがわかります。まるで海みたいで、私は、何度も「海、海・・・」と言ってました(^_^;)ホテルのチェックアウトは、１２時とのことなので朝食後、荷物はそのままにして出掛けました。自動車がない島なので、歩くか、馬車か、自転車か・・・・・・。マキナック・アイランドは、３マイル×２マイルの大きさで１周、約８マイルとのことなので、自転車で島を１周することにしました平坦な道なのに向かい風が少々、強くてきつい、きつい３マイル走ったところで引き返したかったですでも、夫に「あと、１マイル走ったら、追い風になるから楽になるよ。」と励まされ（？）なんとか、１周しました。アーチ･ロック（Arch Rock）～アーチ型の花こう岩ここに行くのも息があがりましたすれ違う人に「あとどれくらいかかりますか？」って聞いてしまいました。「Ｔｗｏ　Ｍｉｎｕｔｅｓ！Beautiful！」と言われ、がんばりました。アーチの下に見えるヒューロン湖の水と空の色がとてもきれいでしたライトハウス＠マキナック･アイランド休憩しながら約２時間のサイクリングは、気持ちよかったですホテルをチェックアウトして今度は、徒歩で港に向かいましたＬｉｔｔｌｅ　Ｓｔｏｎｅ　Ｃｈｕｒｃｈ～石で出来た外観がかわいい♪マキナック名物のＦｕｄｇｅ（ファッジ）やさん１８世紀から伝わる伝統菓子でフレッシュクリーム、バター、チョコなどから作られているそうで、味見したら、甘かった～～～自転車や馬車が行きかうメインストリートハーバーに着くと、フェリーが来ていたので乗ろうと思いましたが、名残惜しくて、湖の見えるカフェでチャウダースープを食べて少し、まったりして帰りました・・・・・。

  August 16, 2007

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  マキナック･アイランド(Mackinac Island)

  ミシガンのアメリカ人が、みんな薦めるリゾート地マキナック･アイランドへ行ってきました日本からのアクセスが悪いからか、ガイドブックにも載っていないミシガンの観光地です。うちからは、北へ車で約５時間です。ロウアーペニンシュラの北端、マキノーシティ（Mackinaw City）のフェリー乗り場に車を置いて（駐車場はタダです、さすがアメリカ）島へ渡りましたボートハーバーに到着です(Ｍａｃｋｉｎａｃ　Ｉｓｌａｎｄ，Ｌａｋｅ　Ｈｕｒｏｎ）マキナック･アイランドでは、アメリカの日常生活で不可欠の自動車の乗り入れが禁止されていますハーバーについてすぐ目に入るのが、馬車です私たちは、島のグランドホテルに泊まることになっていて、ホテルの馬車がお迎えに来てくれてました。馬車で１０分くらいでホテルに到着（＠４,５ドル）～帰りは歩きました。「マキナックへ行く」と言うと、「あのホテルに泊まるの～！？」とみなさんに聞かれました。出発前にホテルから手紙が届きましたが、その中には「６時以降は、男性はネクタイしないといけない」とか書いてありましたから、想像はしてましたけど・・・。格式のあるすてきなホテルでした映画【Somewhere in time 】のロケでも使われたようです。この日は、このホテル自体を楽しもうと思ってホテルの周りを散歩したりして過ごしました。１８８７年創業。赤いゼラニウムのお花で飾られたポーチは６６０フィート(約２００ｍ）あります。ロッキングチェアーが置かれており、ヒューロン湖が見渡せます。東端の入口もきれいな花で飾られてますホテルに隣接しているゴルフ場（こんな小さい島にもゴルフ場あるんですね！）次の日に気づいたのですが、宿泊者以外はこのホテルに入るのに１２ドル、払わなければならないそうです。ホテルの中は、素晴らしい絵などもたくさんあり、ちょっとした美術館のようでした。絨毯もゼラニウム柄こちらは、泊まった部屋(ベッドのところにもゼラニウムの絵が描かれてました）水曜日の特別パック５コースディナー、フルブレックファースト付で約３８０ドルでした。ちょっと、高いですが、とても満足でした。ホテルは、５月上旬から１０月上旬までしか営業してないらしいです。 夢のようなサマーホテルでした・・・・。

  August 15, 2007

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  ナイアガラ・オン・ザ・レイク(Niagara-on-the-Lake)

  ナイアガラ・フォールズからナイアガラ・オン・ザ・ライクという小さな町に向かいました北へ車で約３０分ですが、途中の道には、見所もあり、採れたてのフルーツを売るお店やワイナリーもたくさんありました。思わず、おいしそうなももを買ってしまいました。ワールプール（Ｗｈｉｒｌｐｏｏｌ）滝から流れてきた水が直角に流れを変える。渦巻きができてます。ナイアガラ・オン・ザ・レイクの中心クィーン　ストリートの時計塔お花がいっぱいでとてもきれいな通りですプリンス・オブ・ウェールズホテル～アフタヌーンティがおいしそうでしたナイアガラ･フォールズからナイアガラ・オン・ザ・レイクのワインルートには約４０のワイナリーがあるそうです。町のワインやさんでもテイスティングができますアイスワイン、おいしそークィーンストリートのカフェのお花もきれいですこのメープルは、紅葉が始まってます。*******とてもきれいな町で名残惜しいですが、今日はおうちまで帰らなければなりません。エキュピリアンというデリカテッセンのお店の奥のパティオで軽くランチを取り、２時過ぎ、家に向けて出発しました国境で・・・・・係りの人：「何か食べ物は、買いましたか？」夫：「Ｎｏ！」私：（え・・、桃買ったこと忘れてるのかな！？）と心の中で思ったのですが、「ま、いいか。」と思ってしまいました。トランクや後ろの座席をチェックされまして、後ろの座席に無造作に置いていたビニール袋の中をみて、係りの人：「これは、何ですか！？？食べ物じゃないか！」って感じで・・・・・。（こわい・・・、どうしようぅ～～）正確に申告しないと３００ドルの罰金だと注意されてしまいました隠してた様子じゃなかったからか、今回は許してくださいましたけど、注意しないといけないなぁと反省しました 

  August 14, 2007

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  ナイアガラ（Niagara Falls）

  １年ぶりにナイアガラへ行きました９時半過ぎに家を出て、途中、休憩しながら３時頃、ホテルに到着しましたチェックイン後、早速、水しぶきの水煙のあがるナイアガラの滝を見に出掛けました夏の季節は、水量も多く、とても豪快ですちょっと疲れていたので、ホテルに戻って１時間半ほど休憩し、夕食に出掛けました。その前に、“スカイロンタワー（Skylon Tower）”という地上１６０ｍの展望タワーにのぼりました。タワーの外壁に沿って上下するガラス張りのエレベーターであっという間に展望デッキに到着しましたもう、７時頃でしたが、天気もよく最高の眺めでした馬蹄形のカナダ滝＠スカイロンタワーアメリカ滝＠スカイロンタワー今回宿泊した<ルネサンス　フォールズビュー　カジノホテル>＠スカイロンタワー夕食後、ちょっとカジノへ寄ってスロットで遊びました２０ドルで始めたのですが、なんと３時間ほど遊んで、１１倍になったところでホテルに帰りました。スロットでお金が増えたのは、初めて～～おもしろかったーーーなくなるのが当たり前と思ってましたが、こんな日もあるんだ・・・。

  August 13, 2007

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  帰宅

  朝、ゆっくりしてタクシーでバンクーバー国際空港へ向かいました。１２：３０発のＮＷ１９４便は、予定よりも少し早くデトロイト・メトロポリタン空港に到着しました無事に着いたと思ったのもつかの間、どっと疲れることが起こっていましたいつもなら、車のドアボタンを押すとカードキーが反応して鍵が開くのに、反応しません・・・(＠_＠;)鍵を取り出して、ドアを開け、エンジンをかけようとしてもうんともすんとも言いません何が起こった？？？？？いざと言うとき、いいよと言われて入っていたＡＡＡ（トリプルＡ）に電話して、来てもらいました。（ＪＡＦのようなものです）バッテリーが上がってたようです・・・。なぜ？？？ま、深くは追求しないようにしましょう。宿泊したホテルの前の教会

  July 8, 2007

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  アラスカクルーズ旅行、終了・・・

  セレナーデ号は、７：００ａｍ予定通り、バンクーバー港に戻ってきましたカナダ・プレイスが見えてきました。まもなく、到着です。朝食を食べて、８時過ぎ頃から順番に下船していき、クール(クジラ）でゴージャス（氷河の景色）なアラスカ旅行も終わりました。**********私たちは、この日、バンクーバーに１泊する予定でしたのでゆっくり下船しました。タクシーでホテルに向かい、荷物を置いて、バンクーバーの散策に出かけましたダウンタウンの中心を貫いているロブソン通りからＢｉｇ　Ｂｕｓというサイトシーイングバスに乗りました。ローマのコロッセオを思い出させる建物は、バンクーバー中央図書館チャイナタウンを通り抜けて、観光客が目立つＧａｓｔｏｗｎ（ギャスタウン）で１度、バスを降りました。このバスでは、日本語でも説明が聞けます。ギャスタウンの蒸気時計ランチの後、また、Ｂｉｇ　Ｂｕｓに乗り、シティーツアーをしました。日本語の説明が聞けるバスが、なかなか来なかったので３０分くらい待ちましたが、ここで意外な出会いがあったのです夫が英語の授業のために、折り紙についてインターネットで調べたことがあります。そのとき、みたＫさんという方と偶然、お会いしたのです。もちろん、顔など全然、知らなかったのですが、お話しするうちに「あれ！？」って感じになって・・・。待ち時間の間に折ってくれたＫさんが考案した「ペガサス」（京都に折り紙を習いに行かれたこともあるそうです）**********このあと、グランドビル・アイランドやイングリッシュベイ・ビーチ、スタンレー公園などを回りました。港からホテルに向かうタクシーの運転手さんにたったの１日だけ？と言われましたが、もう少し、ゆっくり滞在してみたいと思えるそんな街です。宿泊：シェラトン・バンクーバー・ウォールセンターガラス張りの高層ホテルでとてもモダンな雰囲気でした

  July 7, 2007

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  アラスカクルーズ旅行　７日目

  アラスカ観光も終わり・・・・・。今日は、またバンクーバーに向けて終日航海です何もしなくてもどんどん、時間が過ぎていきました食事から帰るといつもきれいにベッドメイクされています今日が最後の日です。朝早いので、パッキングもお昼に済ませました。久しぶりの青空。きれいな風景が続きます。今回のクルーズでは、一度もカジノに行きませんでした。理由：食事に行くときにカジノの前を通らない。禁煙デーもありましたが、空気が悪かった。ずーっと、きれいで見飽きない風景が続いていた。 ☆１度だけ、のぞきに行ったカジノロワイヤルFriday,July,6,2007Sunrise 5:24amSunset:9:42pmTemperature 11℃

  July 6, 2007

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  アラスカクルーズ旅行　６日目

  JUNEAU(ジュノー）に到着しましたアラスカ州の州都ジュノーには、約3万人が住んでいます。アラスカで1番早く、金鉱脈が発見され、第１次ゴールドラッシュを迎えた歴史ある町です。今日もど～んより、雨模様です。雨の多い地域なので仕方ありません・・・・・。ロープウェーで小高い山に登って美しい町並みを眺めようかとも思ったり、町に迫ってきている氷河を見に行こうかと思ったり・・・・。悩んだあげく、結局、今日も「ホウェールウォッチング」に行くことにしました。親子のクジラが近くに現れました。テールを見せてダイビング～「ビューティフル～！」アメリカの国鳥「ハクトウワシ」と「トド」背後に雪を頂いた山々が迫るジュノーダウンタウン。ロシア系のお店もいっぱい、ありました。　　　　　　　　　　ディナーでは、その日に何をしたとかがいつも話題になります。小型飛行機で上空から氷河や野生動物を見に行くツアーに参加したオハイオご夫婦は、「グリズリーベア」を見たと言ってました。クマなどを発見したら、飛行機がぐ～んと高度を下げてクマに接近するそうですちょっと怖かったけど、おもしろかったと言われてました。Thursday,July,5,2007Sunrise 4:01amSunset 9:52pmTemperature 14℃

  July 5, 2007

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  アラスカクルーズ旅行　５日目

  スキャグウェイ（SKAGWAY）と言う小さな町に到着しましたどんよりした天気で時折、雨が降っていました・・・・。元々、雨の多い地域らしいですので仕方ありません(/_;)この町は、１９世紀終わり、ゴールドラッシュによって作られた町で小さなダウンタウンには、当時の面影を残す建物が数多く、残されています。現在の人口は、約８００人だそうです。また、観光が最大の産業となっています。この時期には、クルーズ船が立ち寄り、メインロードは、たくさんの観光客で賑わっていました今日は、July,４ｔｈ～アメリカの独立記念日です。SKAGWAYの町でも地元の人々によるパレードが行われていました。パレードの最後を飾るのは、消防署の人たち！？メインロードの様子流木で作った外観がおもしろい～the Arctic Brotherhood Hall（ビジターインフォメーションがあります）　　　　　　　　　　　　ホワイトパス・ユーコン鉄道に乗ってみました。ちょっとレトロな電車で海抜０メートルのSKAGWAYから８７３メートルのWHITE　PASS（カナダとの国境）までの３２キロメートルを走っています。沿線の景観は、とてもすばらしかったです（天気が良ければ、もっときれいだろうなぁと思いました）この路線で１番大きなカーブ～約６マイル付近以前使われていた橋～「この橋を通るの？」とちょっとビックリしました。ホワイト・パス・サミット（国境です）帰りも景色を堪能しました　Wednesday,July,4,2007Sunrise 3:51amSunset 10:19pmTemperature 14℃

  July 4, 2007

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  アラスカクルーズ旅行　４日目

  今日は、１日中、船の中ですが、この旅行のメーンイベント（？）の氷河に大接近しますここ６週間で予定通りに近づけたのは１回だけだったとか・・・お天気になることを願っていましたハバード・グレーシャー（Ｈｕｂｂａｒｄ　Ｇｌａｃｉｅｒ）北アメリカで１番長い氷の河だそうです。曇り空ですが、船はゆ～っくりと氷河に近づいていきます。だんだんと流氷も増えてきました。１マイルくらいまで最接近しました。この頃には青空が広がってきました。中央～音をたてて、氷河が崩れ落ちる瞬間！帰るころには、また他の船がやってきました。Ｈｕｂｂａｒｄ　Ｇｌａｃｉｅｒをあとに・・・名残惜しい風景。氷河って、水色でとってもきれいで感動しました。この雄大な大自然を見て、みなさん、「ゴージャス～」を連呼しておりました。そっかーーー、こういうお天気できれいな景色を見るってこともゴージャス！って言うんだぁTuesday,July,3,2007Sunrise 4:07amSunset 10:10pmTemperature 11℃

  July 3, 2007

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  アラスカクルーズ旅行　３日目

  朝、７時頃の風景（部屋の窓から）海とは思えないくらい静かで波もありません。朝食を食べているとき、クジラをみました今日は、ホウェールウォッチングに行く予定です。期待できそう～ (o^-^o)ワクワク♪　　　　　　　　　　セレナーデ号は、１０：００ａｍ，最初の寄港地であるアイシー・ストレート・ポイント（ＩＣＹ　ＳＴＲＡＩＴ　ＰＯＩＮＴ，ＡＬＡＳＫＡ）に到着しました港に着けないため、テンダーボートで上陸しました。沖に停泊中のクルーズ船です。　　　　　　　　　　さ、いよいよ、楽しみにしていたホウェールウォッチングに出発ですひとり１２６ドル、２時間半のツアーです。期待大出発してまもなく、遠くにクジラのブローが見えてきました。クジラが見えると、案内の人が教えてくれます。時計に見立てて、船の進行方向が１２時、右が３時、後ろが６時、左が９時・・・・となります。とてもわかりやすいですアラスカで見られるのは、Ｈｕｍｐｂａｃｋ　Ｗｈａｌｅ（ザトウクジラ）です。だいたい体長１４～１５ｍくらいあり、迫力ありました。ブロー（クジラが呼吸しているとき）遠くからでもクジラを発見できます。船に最接近してきたクジラ４頭のクジラのパフォーマンス～♪ブリーチング～とてもダイナミックで感動的でした。ペックスラップ～この行動は、リラックスして遊んでいるときに見られるそうです。このようなクジラのいろいろなパフォーマンスが、２時間半のあいだじゅう、ずーーーっと見ることができ、夫も私も大満足でした。同じツアーに参加していた子供たちも大喜びあちらこちらから「ワォークーーール」と聞こえてきました。　　　　　　　　　　船に戻って、双眼鏡を首からかけていた夫に女性の人が話しかけてきました。女性：いい写真撮れましたか？夫：これ、双眼鏡です。女性：わかってますよ。私も同じ船に乗ってたんですが、とても楽しそうでしたね。あなたが、あの船の中の「Ｔｈｅ　Ｈａｐｐｉｅｓｔ　Ｐｅｒｓｏｎ」だと母と話してました。・・・・・と言うようなことを言われてました。１番はしゃいでいたのは、子供よりも夫だったのかも～Ｍｏｎｄａｙ，Ｊｕｌｙ，２，２００７Ｓｕｎｒｉｓｅ　４：０３Ｓｕｎｓｅｔ　１０：０７Ｔｅｍｐｅｒａｔｕｒｅ　１３℃

  July 2, 2007

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  アラスカクルーズ旅行　２日目

  今日は、インサイド・パッセージを終日就航カナダ西岸からアラスカ西岸までの約１６００ｋｍは、インサイド・パッセージ(Inside Passage)と呼ばれています。数千もの島々やフィヨルド・・・氷河が作り出した海岸線はダイナミックで美しい風景が続きます。ここは、お気に入りの場所だったソラリウム　　　　　　　　　　【ＨＡＰＰＹ　ＣＡＮＡＤＡ　ＤＡＹ】７月１日は、カナダの建国記念日(カナダ・デー）でした。セントラムは、風船をつけたり、カナダ国旗のケーキを飾ったりしていました。今日のディナーは、フォーマルディカナダのアルバータご夫婦もうれしそうでした　　　　　　　　　　食事のあとは、また、ソラリウムへ行き、きれいな夕日を見ましたＳｕｎｄａｙ，Ｊｕｌｙ，１，２００７Ｓｕｎｒｉｓｅ　５：２３ａｍＳｕｎｓｅｔ　１０：３０pmTeｍperature　１１℃

  July 1, 2007

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  アラスカクルーズ旅行　１日目

  半年前から楽しみにしていた７泊８日のアラスカ旅行（カナダ・バンクーバーからのラウンドトリップ）が始まりましたデトロイト・メトロポリタン空港からNW１９３便（９：１０ａｍ）で出発し、約４時間５０分でバンクーバー・インターナショナル空港へ到着しました時差は、３時間・・・を３時間遅らせるのでバンクーバーはまだ、１１時です。バンクーバーから８０マイルあたりの上空～高い山が雲の上に出ていました。荷物を受け取り、シャトルバスで港に着いたのは、２：００ｐｍ。早速、チェックインして、船（ロイヤルカリビアンのＳｅｒｅｎａｄｅ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｓｅａｓ）に乗り込みました(o^-^o)ワクワク♪早速、バフェでちょっと遅いランチを食べながら、ショアでのオプショナルツアーの計画を立てたり、部屋でゆっくりして過ごしました。（途中の景色もきれいそうだったので今回は、ちょっと奮発して窓付きのお部屋♪）４時半から、Ｌｉｆｅｂｏａｔ　Ｄｒｉｌｌ(避難訓練）を受け、５：００ｐｍ、セレナーデ号は、最初の目的地に向かって出航しましたバンクーバーの街を結ぶライオンズ・ゲート・ブリッジの下を通過しましたライトハウス(灯台）を通過～雪が残るロッキー山脈がきれい島々の間を進んでいくので波もおだやかです６時からは、ディナーです１０人のテーブルでカリフォルニア親子、２組のオハイオ夫婦、カナダのアルバータ夫婦と同じテーブルになりました。英語・・・・・発音悪いと思ってたけど、「大丈夫！ちゃんとわかる」と言ってくださり、ちょっと安心しました

  June 30, 2007

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  シカゴ

  今日は、いいお天気になりましたチェックアウトして、マクドナルド（シカゴ生まれだそうです）で朝食を取り（安い）、マグニフィセント・マイルとよばれる目抜き通りを通って９４階からの景色を見るため、ジョン・ハンコック・センターへ行きました。地階からの高速エレベーターであっという間に展望階に到着しました。すご～～い！こわ～～～い！下から見ると高層ビルばかりだったのにここからは、そのビル群が、下にみえま～すやはり、ここからの景色は、感動ものでした・・・・・。　　　　　　　　　　シカゴの街は、高層建築のギャラリーです。次に向かったのは、シカゴリバーから建築を見学するツアークルーズ９０分の船旅は、とても気持ちがよかったです各社、いろいろな建築見学クルーズが出ているのですが、とても人気であっという間にチケットは売り切れ・・・万一の望みを託して、私たちは、ホテルに戻り、ホテルのコンセルジュでとってもらいました☆ノースピアのリバーイーストアートセンターから出発しました。 ☆３３３West　Wacherのガラスに周りのビルが写っておもしろいスターウォーズ３０周年記念の一環として作られた「R２－D2」型のポスト発見☆シカゴダウンタウンの中心～無料のトロリーバスが走ってますこのあと、またおうちに向かって走り始めたのですが、シカゴの街を出てすぐのI90を走行中、同じアパートの友達ご夫婦に追い抜かれたそうですケータイに電話してくれたそうですが、私は全然、鳴ったのにも気づきませんでした。でも、あんなところで会うなんて・・・と驚きましたお友達ご夫婦は、ミズーリ州のセントルイスからシカゴまでルート６６を走る旅をしていたそうです。シカゴ美術館の前に【ルート６６ｂｅｇｉｎ】の看板があったそうです。知らなかったぁ・・・・写真、撮りたかったなぁ

  May 27, 2007

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  シカゴ

  １泊２日でシカゴへ行って来ました我が家からは、約４４０キロ、車で行くことにしました。朝から、あいにくの雨で、途中のフリーウェーでは、前が見えないくらいの大雨になったので、予定以外の休憩を取りながら、６時間かかって、シカゴに到着しましたでも、シカゴとミシガンの時差は、１時間あるため、時間は、得した気分です☆シカゴの街並みが見えてきました。近づくにつれて、渋滞発生。ホテルにチェックインしたあと早速、街に出かけましたシカゴも降ったり止んだりのお天気だったので、この日は、シカゴ美術館へ行くことにしました。☆美術館へはホテルからミシガンアベニューを１キロほど南下します。☆ミレニアムパークは、都会の中のオアシス☆シカゴ美術館（The Art Institute of Chicago）入口☆シカゴ美術館でしか見られない（門外不出）のスーラの作品（Sunday Afternoon on the Island of La Grand Jatte)　　　　　　　　　　美術館を出る頃には、さらに大雨になってました。いったんホテルに戻り、食事に行こうと思いましたが、雨の中、また歩く気になれず、ホテルのステーキハウスで食事をしました。サービスと雰囲気は良かったです。one of America’s Top Steak House だそうです。でも予想外の出費でしたね、これは・・・しばらくすると雨も上がってきたので、夜のネイビーピア（Navy Pier）へ出かけました観覧車に乗って街の夜景を見たり、花火を見たり、とてもきれいでしたレストランやショップもたくさんあり、夜遅くまで観光客で賑わってました。　　

  May 26, 2007

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  フロリダ　オーランドの旅５日目

  あっという間に旅行最終日になってしまいました。ユニバーサルスタジオに行くか、シーワールドに行くか、ゴルフするか・・・この日は、朝から天気が悪かったので結局、【Ｕｎｉｖｅｒｓａｌ　Ｓｔｕｄｉｏｓ　Ｆｌｏｒｉｄａ　ユニバーサル・スタジオ・フロリダ】へ行くことにしました。屋内のアトラクションが主のユニバーサル・スタジオ・エスケープと絶叫マシンなどスリル・ライド満載のアイランド・オブ・アドベンチャーの２つのエリアがありましたが、天気も悪いし、時間もあまりなかったので私たちは、ユニバーサル・スタジオ・エスケープのみのチケットを買いました。ＳＨＲＥＫ　４－Ｄは、おもしろかった～。３Ｄはよくあるけど、４Ｄってどうなの？って思っていましたが、雨が席にも降ってきたり、シャボン玉が飛んできたりするのですジョーズに襲われそうになったり、ＥＴに名前をよんでもらったり・・・・。地震や竜巻も体験しました。竜巻は、とても迫力があり、怖かったですユニバーサル・スタジオ・フロリダ入口　　　　　　　　　　帰りの飛行機は、オーランド・インターナショナル空港、６：５４ｐｍ発です。４時半にユニバーサルを出て空港に向かいました。チェックインすると、席がファーストクラスにアップグレードされてました時間があったので、夕食食べたりして過ごしたのですが、ファーストクラスって国内便でも食事が出るんですね・・・・・。おなかいっぱいで食べれませんでした知ってたら、食べなかったのになぁ・・・。そしたらお金セーブできたのに！オーランド出発直後の雲～これが雨を降らせていたのですね！

  April 9, 2007

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  フロリダ　オーランドの休日４日目

  今日はまず、ディズニーワールドの中でも大人に人気だと言う【Ｄｉｓｎｅｙ－ＭＧＭ　ＳＴＵＤＩＯＳ　ディズニーＭＧＭスタジオ】へ行きました。いくつかのアトラクションをみてぐるっと一回り、ミッキーアベニューでは、またまた、ミッキーと出会って写真を撮ってもらいましたここのミッキーマウスは、この帽子をかぶっていましたＳｔｒｅｅｔｓ　ｏｆ　Ａｍｅｒｉｃａを歩いていくと突然、サンフランシスコの街並みが出現正面の建物からは絶叫が聞こえてきました。絶叫マシンは苦手です　　　　　　　　　　そのあと、ＷＤＷの４つ目のテーマパークの【Ｄｉｓｎｅｙ’ｓ　ＡＮＩＭＡＬ　ＫＩＮＧＤＡＭ　ディズニー・アニマル・キングダム】へ行きましたもう夕方だったのでここでの目的は、キリマンジャロ　サファリというアトラクションのみです。サファリトラックに乗り込んで、砂ぼこりたつでこぼこ道を進んでいくといろいろな動物に出会えると言うものです。これは、かなり楽しかったですサファリトラックと出会った動物たち　　　　　　　　この他、象、ライオン、チータ、ワニ、カバなどもいました。ゴリラは、出てきてくれませんでした・・・。　　　　　　　　　　今日が最後の夜なので、パレードをみようと思い、再度、マジック・キングダムへ行きました。想像以上にきれいで楽しいパレードでした

  April 8, 2007

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  フロリダ　オーランドの休日３日目

  スペースシャトルの発射基地である【ケネディ宇宙センター　Ｋｅｎｎｅｄｙ　Ｓｐａｃｅ　Ｃｅｎｔｅｒ】へ行きましたオーランドから東へ車で約１時間ほど行った、海沿いにあります。大西洋に面した広大な湿原地帯で、行く途中にワニやイルカがいました現役のＮＡＳＡの施設で一部（主にアポロ関係）が、見学できるようになっています。私たちはまず、専用バスで施設内を巡るツアーに参加しました。スペースシャトル格納庫。ここでシャトルは組み立てられます（バスの中から見学）スペースシャトル発射台。白いのは燃料タンクそのあと、アポロ／サターン５センターへ行きました。ここでは、アポロの打ち上げのときに実際に使った宇宙ステーションに入って、そのときの映像を見ながら、発射の瞬間を体験できるようになっていました。発射時の音やガラスの振動なども再現されており、とても感動的でしたそのあとは、ＩＭＡＸ　Ｔｈｅａｔｅｒで宇宙の映像（３Ｄ）を見たり、アポロ１５号の宇宙飛行士だった方のお話を聞いたり、あっという間に１日が終わりました。（今日は、アポロ１５号で月に行った　ＡＬ　ＷＯＲＤＥＮさんでした）ケネディ宇宙センター、入口にあるロケットガーデンスペースシャトルは現役なので遠くから一部しか見学できませんが、アポロや以前打ち上げられたロケットなどは間近に見ることができておもしろかったです。「ホントに月に行ったのか・・・？」とか言う話もありますが、私は行ってると思います

  April 7, 2007

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  フロリダ　オーランドの休日２日目

  ディズニーワールドの４つのテーマパークのうち、最初に目指したのは、【Ｍａｇｉｃ　Ｋｉｎｇｄｏｍ　マジックキングダム】です。ここは、東京ディズニーランドと似ていると言われてますが、私たちは、行ったことないのでよくわかりませんが・・・。１０時前には着いたと思いますが、もうすでにすごい混雑ぶりでしたメインストリートＵＳＡを歩いていくとその先にはお城があり、ショーが始まっていましたダイナミックなアトラクションのあるＦｒｏｎｔｉｅｒｌａｎｄ周辺は特にひどい混雑ぶりで歩くのもたいへんでしたそこを抜け出して歩いていくとミッキーのカントリーハウスがありました。ミッキーサイズで作られた部屋を見ながら、裏庭にでて続いた部屋へ入っていくと、なんと・・・・・生ミッキーマウスがいましたいると思ってないからビックリしました。思いがけず、一緒に写真を撮ってくれて、なんだか感激しました。ミッキー、やさしいんです・・・・裏庭から見たミッキーのカントリーハウス、お部屋はホントに住んでるみたいでしたキャラクターは、どこでも子供たちの人気者です　　　　　　真っ青に晴れ上がった空には『ＬＯＶＥ』の文字　　　　　　　　　　そのあと、モノレールで次のテーマパーク、【ＥＰＣＯＴ　エプコット】へ行きました。フューチャーワールドとワールドショーケースの２つのエリアから構成され、きれいでなかなかおもしろいところでした。丸い建物は、ＥＰＣＯＴのシンボル、スペースシップ　アース館。列車に乗って進んでいくと紀元前から現在のコンピューター時代までのコミュニケーションの進化の歴史を見ることができます。ワールドショーケースは、いろいろな国の様子がわかって楽しかった～中国館では、ランチしましたやっぱり、中華料理はおいしい～～～日本館、ここも結構、人気でした。お店に入って、日本の飴を買ったのですが、値段を見ずに買ったもので、レジでビックリ高かったですぅ・・・・・。日本館～池に建ってる赤い鳥居、宮島を思い出しますローテンブルクの街並みに似たドイツ館、イギリス館周辺

  April 6, 2007

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  フロリダ　オーランドの休日１日目

  イースター休暇をフロリダのオーランドで過ごしましたオーランドにはディズニーワールド、ユニバーサルスタジオなど大きなテーマパークがあり、ゴルフ場も多く、リゾートホテルが立ち並び、世界中から多くの人たちが訪れます　　　　　　　　　　今日は移動日です。朝、ミシガンの気温はマイナス５℃、冬がまた戻ってきたようでしたデトロイト・メトロポリタン空港、ＮＷ４１８便（１２：１６ｐｍ発）は予定通り、２：４５ｐｍにオーランド・インターナショナル空港へ到着しました。今回の宿泊は、ダウンタウン・ディズニーのちょっと外側のホテルエリアにある【ベスト　ウェスタン　レイク　ブエナ　ビスタ】です。夕方、歩いて１０分ほどのダウンタウン・ディズニーへ行きました。ショップ、レストラン、映画館、ショーなどエンターテイメントが充実しており、夕方から夜にかけてとても賑わっていましたお土産やさんで「どこから来たの？」って聞かれました。統計を取っているみたいでした。「アメリカ以外でどこからが多いですか？」と聞くと「イングランド！」と言う答えでした。ホントに世界中から集まってきてました途中、飛行機から見た雲。下からはどんな風に見えたのでしょう・・・

  April 5, 2007

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  ＨＡＰＰＹ　ＮＥＷ　ＹＥＡＲ♪

  あけましておめでとうございます！２００７年が、皆様にとって良い年となりますように・・・・・今年もどうぞよろしくお願いいたします～クリスマス休暇は、カリブ海クルーズを楽しんできました「今回は、食べ物をセーブして、太らないようにしよう」と思っていましたが、おいしい料理には勝てませんでした　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７日間のクルーズで出される料理（乗客　３０００名弱）・・・・・　　プライムリブ（牛肉）・・・６３０キログラム　　エビ・・・１３５０キログラム　　たまご・・・４２０００個　　コーヒー・・・８１０キログラムなどだそうです。ブレックファースト、ランチ以外でもピザ、コーヒー、ジュース類、アイスクリームは２４時間食べることが出来ます。子供たちもこのときばかりは、食べ放題普段は、「アイス買って～！！」と言ってもお母さんが「ダメ」って言うけど、クルーズでは、「しっかり食べなさい」って言われるという笑い話もありました。私も明日からは、現実に戻って主婦の仕事とジム、がんばりまーーーす

  January 1, 2007

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  カリビアンクルーズ８日目（下船）

  ８：００ａｍ前、Ｖａｌｏｒ号は無事にマイアミ港に到着しました。私たちは、午後の便だったので、朝食を食べてゆっくりと降りました。でも１１：００には、今日からクルーズに出るお客さんたちが乗ってくるので、従業員の方たちは、ホントにヒマなしですそれでもいつも笑顔で楽しそうに働いていらっしゃるのですごいなぁと思いました。毎日、ディナーから戻るとタオル、バスタオル作られた動物がお出迎えしてくれました。　　ある日は、楽しみに部屋を開けたら、「あ、今日はない」とちょっとがっかりしたのですが、サルが、上からぶら下がっていました（サプライズ～）ある日は、置きっぱなしにしていたサングラスをかけてたり　　マイアミ国際空港３：００ｐｍ発のＮＷ９９６便は、予定通り出発し、６時前にデトロイト空港に到着しました。空港のファーストフードコーナーで『年越しそば』を食べて、帰宅しました。また乗りた～いと思う不思議な魅力があるクルーズの旅も終わりました帰りの飛行機で私の隣に座っていらっしゃた８０才のおばあちゃんも７泊８日のカリビアンクルーズを楽しんでこられたと言ってました。もっと、英語ができたら、聞きたいこと話したいこといっぱいあったんだけどなぁ・・・・今年は、英語をがんばろうと決意したところです

  December 31, 2006

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  カリビアンクルーズ７日目(Fun Day At Sea)

  昨日の７：００ｐｍにメキシコのコスメルを出た船は、マイアミに向かって走り続けていました明日でクルーズも終わり・・・１１：００ａｍからＤｅｂａｒｋａｔｉｏｎ　Ｔａｌｋ（下船の説明）があるとのことなので聞きに行きました。英語のスピードが速くてよくわからないけど、なかなか本題に入らないのはわかりました。だんだん眠たくなってきて、肝心のことはやっぱり、完全に夫任せになってました・・・今日もお客を退屈させないようにイベントが目白押しですでも私たちは、ほとんど、カジノにいたかなぁ・・・このときは、Ｉｃｅ　Ｃａｒｖｉｎｇ（氷の彫刻）のデモンストレーションが行われてました。１５分ほどですばらしい「Ｅａｇｌｅ」が出来ましたそのあと行われた「胸毛自慢コンテスト」は、かなり笑えたとあとから聞きました。（みればよかったぁ～！）

  December 30, 2006

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  カリビアンクルーズ６日目（Ｃｏｚｕｍｅｌ，Ｍｅｘｉｃｏ）

  １１：００ａｍ、最後の寄港地コスメル（メキシコ）に到着しましたメキシコ南東部のカリブ海に面したビーチリゾート、カンクンは日本からのツアーも多く、結構有名ですが、コスメル島は、そのカンクンの南方沖に位置します。ここには、たくさんの船が寄航します。この日は、４隻、前日は９隻来たそうです客船が着く港は、本来３つあるそうですが、去年のハリケーンで２つが、破壊されて１つしか使えないため、私たちの船は、今回も沖に泊めてテンダーボートで上陸しました。最後なのでショッピングもしたいと思い、島のハイライトとショッピングのツアーに入りましたが、これが、大失敗（こんなところが、見所～？って感じ）ショッピングの時間もほとんどなく、かなりがっかりしました帰りのテンダーボートでちょっと前に同じツアーに参加した親子連れに会いました。今日もナショナルパークの海岸へ行ってシュノーケリングをしたけど、とても良かったという話をされていました夜、ショーを観に行ったときも隣に座っていた中学生くらいの男の子が、フレンドリーに話しかけてきました。「今日は、どこに行ったの？」って・・・・。その子は、イルカと一緒に泳いだりしてとても楽しかったと言ってました。やっぱり、もうちょっと下調べして行くべきでした・・（反省）コスメルの港～ワールドカップで見慣れたメキシコの旗がはためいてました。もう少し、ゆっくりみたかったお土産やさん・・・今日のショーも素晴らしかったですしょーもないツアーに参加してがっかりしていたのですが、このショーを観て気分が晴れました

  December 29, 2006

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  カリビアンクルーズ５日目（Grand Cayman）

  ９：００ａｍ、船はグランドケイマンに着きましたキューバの南に浮かぶ英国領ケイマン諸島。その中で最も大きいグランドケイマンにやってきましたと言っても東西３５キロメートルほどの小さな島です。英国領なので車は日本と同じ右側通行でした。日本から持ってきたんじゃないかと思われるマイクロバスもたくさん走ってました（自動扉なんて書いてあって、隣の外国人になんて書いてあるの？って聞かれたりして。。）今日は、『Ｃｏｒａｌ　Ｒｅｅｆ　ａｎｄ　Ｓｔｉｎｇｒａｙ　Ｓａｆａｒｉ』というツアーに参加しました。Ｓｔｉｎｇｒａｙ（スティングレイ）～エイです。港のジョージタウンから車で２０分ほど行った港からボートでまた２０分ほど行ったところに何とも不思議な場所があるのです。カリブ海の真ん中でありながら、水深は１メートルくらいでエイの餌付けができる、人気のスポットです。私は、エイは気持ち悪いので船の上にいましたけど・・・・(＠_＠;)みんなさわったりして楽しそうでしたそのあと、またボートに乗って５分・・・。ここでしたシュノーケリングは、今までの中で１番、きれいで感動しましたたくさんの種類のさんご礁やカラフルなをみていると時間の過ぎるのも忘れるくらいでした。もっともっと、その場所にいたかったですこの日もと思ったらが降ったり、へんな天気でした。でもそのおかげできれいな虹を見ることができました。首都のジョージタウンから北にのびるセブンマイルビーチもとてもきれいそうだし、ショッピングも充実してそうだし、あと１日、滞在したかったです（でもここが、クルーズのつらいところ・・・次に行かなきゃ！）パステルカラーの建物が、明るい雰囲気でリゾートっぽいカリビアンフラワーもきれいに咲いていました。　　５：００ｐｍには、もう出航です船に戻ってシャワーを浴びて、今日は２回目のフォーマルディナーです昨日のロアタン島特産の「ロブスター」が登場しました今日は、ショーを観ずに、カジノ、がんばっちゃいました

  December 28, 2006

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  カリビアンクルーズ４日目（Ｒｏａｔａｎ，Ｈｏｎｄｕｒａｓ）

  ７：００ａｍ、ホンジュラスのロアタン島に到着しました昨日のベリーズからさらに南の中央アメリカの国、ホンジュラス。ロアタン島は、本土から約１００キロほど沖合いのカリブ海に浮かぶ島です今日は、セミサブマリンと言う船で服をぬらすことなくきれいなをみる予定でしたが、あいにくの天気（くもり、強風）でツアーは中止になりましたその代わりに島のＷｅｓｔ　Ｅｎｄ　Ｖｉｌｌａｇｅに行ったり、熱帯性気候の植物がみられる公園に連れて行っていただきましたお菓子によく使うバニラやシナモン、カカオチョコレートの実など珍しいものを見ることができ、それなりにおもしろかったです。シナモンってとてもデリケートな木なんです。水がないとすぐ枯れてしまう。日に当たりすぎてもだめ。風が強いと倒れてしまうので夜は、ロープを張って固定するそうです学校は、３月から１１月で、１２月から２月まではお休み。だからかどうかわかりませんが、子供たちも働いてました。貝殻などで作ったアクセサリーを売りに来るのです・・・。最初は、いらないと言っても何回も来るので最後はそのねばりに負けて買うことになるんですよね。　　　　左の鳥は、ホンジュラスのＮａｔｉｏｎａｌ　Ｂｉｒｄ『ＳＣＡＲＬＥＴ　ＭＡＣＡＷ』（この鳥は、大きなかごの中に入っていました）この鳥もちょっと不思議・・・・・。手を使ってえさを食べてました港の海もとってもきれいここでシュノーケルしていた人もいました。はたして現地の人だったのかそれともツアーが中止になった船の観光客か３：３０ｐｍ、Ｖａｌｏｒ号出航今日は、リピーターのお客をカクテルパーティに招待してくださいました。ドレスコードは、スマートカジュアル（よくわからない・・・）ディナーのあとのメインショーは、ＭＯＴＯＷＮ何？モータウンって・・・・・。ジーニアス英和辞典によると、「１９６０ー１９７０年代のリズムアンドブルース形式のソウル音楽」だそうです。何曲か聴いたことがありました

  December 27, 2006

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  カリビアンクルーズ３日目（Belize City，Belize)

  Ｖａｌｏｒ号は、予定通り、９：００ａｍにＢｅｌｉｚｅ　Ｃｉｔｙ（Ｂｅｌｉｚｅ）に着きましたＢｅｌｉｚｅ（ベリーズ）と言う国・・・私にとっては聞いたこともない未知の国でした。１９８１年に独立、中央アメリカのカリブ海に面する小さな国です。大きさは、四国より少し大きく、人口は２２．３万人。人口だけ見ると私が育った市とほぼ同じです。（人口密度、低～い）主な産業は、農業と漁業。しかし、世界第２位のさんご礁群（バリアリーフ）と６００以上のマヤ遺跡があり、観光資源も豊富です。これからは、観光分野も伸びていくのでしょうが、まだまだ、観光発展途上といった感じの町でした（人口が少ないからなぁ・・・）久しぶりに上陸すると言うのに、お天気がイマイチでした。風が強い～彡(-_-；)彡ヒューヒュー私たちは、Ｇｏｆｆ’ｓ　Ｃａｙｅという島へシュノーケリングに行く予定にしていました。クルーズ船からテンダーボートに移って連れて行ってもらいました。２０分ほどで到着した島は、フットボールのグランドほどの大きさの島でした。海の中の方が、暖かいと言ってましたが、みんな、上がった後がさむそーです。私は、きれいな海を前にしながら、眺めただけでしたシュノーケリングを楽しんだ夫の話では、とても透明度が高くて、さんご礁やカラフルながいっぱいいてとてもきれいだったそうです３時間半ほど、この島でゆっくりしたあと、１度、船に戻り、今度は、ベリーズ・シティに上陸しましたこうして短いベリーズ滞在も終わり、６：００ｐｍには、また次の寄港地に向けて出航しましたこの日のメインショーは、マジックショーとても楽しかったです。

  December 26, 2006

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  カリビアンクルーズ２日目（Fun Day At Sea)

  “ＭＥＲＲＹ　ＣＨＲＩＳＴＭＡＳ”クリスマスの今日は、一日中船の上で過ごしましたさまざまなアクティビティが用意されているので退屈することもありません私たちは、午後、ジムで少し汗を流しました今日は、ディナーの前にキャプテン（船長）主催のカクテルパーティがありましたなので今日のドレスコードは、フォーマルと言ってもカーニバルはカジュアル船なので普通のスーツやワンピースでもちろん、思いっきりドレスアップされている方もたくさんいらっしゃいました今日、アイバンホー・シアターで行われるショーは、ラスベガススタイルのミュージカルとのこと期待通りのステキなショーでした船上にいることを忘れそう・・・（ラスベガスにいるみたい！？）夢ごこちのまま、カジノへ行き今日も終了・・・。

  December 25, 2006

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