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カテゴリ:ブルゴーニュ
ボーヌ週間というわけではないのですが
Michel Lafarge Beaune Les Aigrots 2006 ラファルジュはいつも硬いイメージがあります。黒スグリ系のアタック。中盤からあともミネラルと酸が主体でヴォーヌ・ロマネのような硬さ。全体的に薄くなくボリュームがあり飲み応えがあり、11年経っても硬い、というかこういうスタイルなんでしょうね。1級で白もあるようですが、日本人で飲むのは師匠ぐらいでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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