新着記事一覧 | 南国BJの日記（旧えぬうのワイン日記）

Thierry Violot Guillemard Bourgogne Pinot Beurrot 2015

久しぶりにまったりした週末。末っ子と二人の夜。Thierry Violot Guillemard Bourgogne Pinot Beurrot 2015近所のお姉さんにつっこまれた一本。まったりやわらかい一本。暑い時にはちょっと鬱陶しいので氷を入れると飲みやすかったです。

2019.05.25

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Roche de Bellene Vosne Romanee Les Quartiers de Nuits 2014

昨日は久しぶりに街で飲みました。日本酒バーからビールバーへ。ふらふらになりワインまで行きつけませんでした。Roche de Bellene Vosne Romanee Les Quartiers de Nuits 2014先日のメゾン物のコシが弱かったので、こちらも早飲みできると思い開けました。スショの中心をよりぬきしたものらしいですが、スショと飲み比べるのもおもしろいですね。さすがに酸、ミネラル、タンニンがバランスよくありますが、こじんまりとしていてすでに飲みやすいです。10年したら変わるのか興味深いところです。

2019.05.24

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Lilian Ladouys 2012

5月も後半。Lilian Ladouys 2012アルコール感が強くブドウの味は薄いです。このレベルはやっぱアストルさん仕入れのがいいかなあ。

2019.05.20

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Kistler Trenton Roadhous Chardonnay 2016

癒されたいときにはKistler Trenton Roadhous Chardonnay 2016柔らかいトロピカル。酵母感はありますが控えめで、口当たりも優しい。癒されます。

2019.05.17

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Campillot 2009

最近、火曜、木曜はトレーニングしないようになりました。こうやって衰えていくんでしょうね。Campillot 2009アストルさん仕入れ。室温スタートだとほっこりしていますが、冷えるとややシャープ。でも土や森など複雑な感じもありおいしいです。

2019.05.16

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Roche de Bellene Bourgogone Pinot Noir Vieilles Vignes 2016

研鑽することなく帰宅。Roche de Bellene Bourgogone Pinot Noir Vieilles Vignes 20162016なんてピチピチかきりきりだろうと思いきや、色からしてエッジが褐色。柔らかい口当たりで熟成ブルのよう。熱劣化でもないようですし、不自然な感じです。

2019.05.14

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Tronquoy de Sainte-anne 2012

末っ子は妻が連れ出してくれたので今日は家で独りゆるりと。Tronquoy de Sainte-anne 2012がっつりサンテステフのチョイ熟を狙ったのですが、薄い酸とタンニンで面喰いました。

2019.05.12

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Knez Winery Dermuth Vineyard Anderson Valley Pinot Noir 2014

久しぶりにグラススキー、がんばりました。といっても暑いので40分くらいでダウン。Knez Winery Dermuth Vineyard Anderson Valley Pinot Noir 2014近所で購入。コルクにねばっとしたものがついていてちょっとひきました。甘いピノですがブドウの種っぽいニュアンスと甘い樽が適度にあって異質ですがなぜかおいしい。

2019.05.11

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Lucian Boillot Pommard les Fremiers 2011

うれしい週末Lucian Boillot Pommard les Fremiers 20111月に同じものを飲んだのに、もう忘れています。前回は酸とかもあったみたいですが今回はビターな感じが前面にでていますが、いいワインです。体調のせい？

2019.05.10

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Faiveley Monthelie Les Champs Fulliot 2014

連休明けは憂鬱ですね。Faiveley Monthelie Les Champs Fulliot 2014キリキリ、ミネラル系ピノ。

2019.05.07

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実家で飲む　3日目

朝から文化祭でした。寄贈された鯉のぼり達。出し物はどれも洗練されてました。戻って今日は軽めにJacques Frederic Mugnier Nuits Saint Georges Clos de la Mareciale 2013プレモー側の粉っぽさが出ていますがバランスよくまとまっています。明日から仕事です。始発で讃岐へ向かいます。6連休、満喫しました。

2019.05.02

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実家で飲む　2日目

令和になりましたが、朝から麻雀、昼からワイン。Jean Louis Chave L'Hermitage 2009モカやシェリー、杉など、とても複雑。Thibault Liger Belair Clos Vougeot 2003還元臭から始まりましたが、徐々にぬかずけや腐葉土へ。1996くらいのインシグニアも飲んだのですが、撮り忘れ。とてもエレガントな熟成だった気がします。

2019.05.01

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実家で飲む

奥志賀から夕方には大阪へ。奥志賀で飲んだのは本格IPAおいしいです。Schild estate Shiraz2016部屋飲み。パンチ系シラーでおいしかったです。大阪ではKongsgaard Chardonnay The Judge 2006キスラーと違って、ドライですね。10年以上経っているから？Margaux 19957年前、パリで飲んだ時はカチカチでしたが、今回は全開でした。いつも貧弱な感があるマルゴーですが、飲みごたえも抜群でした。 Gros Frere et Soeur Clos Vougeot Musigni 2009こちらもちょうどいい飲みごろ。ちょっと熟したタンニンありーの、ピノパンチもありーので飲みごたえ抜群。平成最後はおいしいワインで締めくくれました。

2019.04.30

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2018年度スキー15、16日目　奥志賀

なんとか家族の了承を得ました。27日土曜日午前に長女の参観、その後息子をひろって、夕方から夜にかけて北陸道で妙高新井のルートインまで行きました。翌日、数時間かけて奥志賀へ。庶民の合宿とはちょっと違い、到着してどないしていいかわかりません。しかし、長女がスキーせず、こもるとのことでこれくらいは必要でした。プールもお風呂も良かったです。食事がちょっとこまりますね。ジャンクフードやビュッフェがないと我が家はこまります。早速残り4人はゲレンデへリフト、長いねん。この時期にしては雪は十分、前日にも降雪があって、しかもこの晴天。最高です。ザグ雪ですが、西日本より優しいです。2日目も晴天。６：００から朝練できるのがいいですね。ゴンドラも動いており、3往復したらすでに脚パンパンです。朝食後、家族で奥志賀、焼額山、一の瀬と満喫。ガラガラで平日スキー場みたいでした。島国の子供にはちょっと広すぎてきつかったみたいで午前中いっぱいで終了となりました。3日目は朝から荒れ模様でリフトが止まったため、早めに実家の大阪へ向かいました。今回、荷物が多かったので初めてプラドにスキーキャリアをつけてみました。低速だとフィラーが振動でばたつきましたが、高速だと天井にくっつくみたいでいい感じでした。

2019.04.28

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Kistler Vine Hill Vineyard Chardonnay 2016

Kistler Vine Hill Vineyard Chardonnay 2016以前はガツントロピカル樽甘だった気がするのですが、最近はトロサラっといったところでしょうか。自然な甘さで複雑で飲みやすいです。

2019.04.19

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Cloudline Pinot Noir 2017

近所仕入れのオレゴンをCloudline Pinot Noir 2017ドルーアンファミリーってあのドルーアン？ウィラメットの畑より。いいですねえ。軽い感じですがミネラルと酸と甘みがまとまってます。魚介との相性もまずまずです。本当にコスパ高いです。オレゴン、もっと広がってほしいです。

2019.04.18

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La Gaffeliere 1975

久しぶりの古酒をLa Gaffeliere 1975少し噴いてたので不安でした。開けたては甘いリキュールが入ってまして、あかんかなあと思いましたがすぐに果実味復活。コーヒーなど複雑な味わいでした。これまで１９７５は右左いろいろ飲んできましたがあまりはずれの記憶がありません。少々状態悪くてもおいしくて強いですね。

2019.04.16

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Vincent Girardin Pommard les Vieilles Vignes 2009

新年度はいろいろバタバタです。Vincent Girardin Pommard les Vieilles Vignes 2009開けたてはがっつりスパイシーピノでしたが、しばらくするとダージリンや下草の要素も出てきて熟成感も楽しめました。いいワインですね。

2019.04.14

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Ban de Vendange

ワイン会というわけではないのですが、とある会のあとに若い子を連れていきました。久しぶりの訪問です。Petit Gravet Aine 2005右岸ですがフラン主体なのでベタベタせずドライな感じです。熟成もよくさらっとしつつもカカオや酸のあるコーヒーなど味わい深いです。Dominique Laurent Bourgogne Cuvée Numero 1 2014かなり酔っ払いました。マルサネ主体の軽い感じのピノでした。

2019.04.12

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Kistler Kistler Vineyard Pinot Noir 2013

贅沢飲みです。Kistler Kistler Vineyard Pinot Noir 2013いろいろな変革があるキスラー。ワインも変化しているのでしょうか。チャーミング系ピノとキリキリミネラル感。コテコテはなく、若干の樽の甘さはあるものの少ないです。

2019.04.11

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三芳菊　山田農園シリーズ

近所に寄って早々に帰宅。三芳菊　山田農園シリーズ久しぶりの三芳菊。新作ですかね。山田はフルーティでキレがあります。雄町は少し柔らかめ。日本酒らしくないと賛否両論でしょうが、楽しい日本酒ですね。しかし、このラベル、えーのかい？五百万石のんはさらにやばい。

2019.04.11

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入学式

息子の入学式でした。とてもせまい講堂でぎゅうぎゅうでした。なんで盆栽？諸事情で息子とほとんど言葉もかわせず、数時間滞在でした。

2019.04.08

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Navarro vineyards Mendocino Petite Sirah 1996

明日から新学期のところもあるかと思います。Navarro vineyards Mendocino Petite Sirah 1996実家で放置プレイされていたもの。リキュールやシェリーのようなアタック。後半はビターチョコレート、たばこ。若いころはパンチの効いたプティシラーだったんでしょうね。

2019.04.07

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Monthelie Douhairet Porcheret Monthelie Clos du Meix Garnier 2010

妻がいないと静かです。Monthelie Douhairet Porcheret Monthelie Clos du Meix Garnier 2010若いとガシガシなポルシュレ。チョイ熟はどうかと思い開けてみました。フラッグシップと思われますが、ポマールやヴォルネイに較べるとやや細身の感はいなめません。ミュジニーは何年くらいが飲み頃なんでしょうか。

2019.04.06

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Fonreaud La Legende 2010

妻と息子がいないので今宵は娘二人と。Fonreaud La Legende 2010去年の11月13日に同じものを飲んでます。がっつりして飲みごたえのある感は同様ですが少し落ち着いてきているようにも思えます。

2019.04.05

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La Pousse d'Or Volnay clos des 60 Ouvrees 2006

早くも息子が旅立つことになりました。La Pousse d'Or Volnay clos des 60 Ouvrees 2006なかなか飲みごろが難しいプスドール、ラックさん熟成でさらに難しい。チャーミングな酸と出汁系。感傷的になっている自分にはとても複雑で味わい深く感じます。

2019.04.04

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Teyssier 2012

新元号、令和。なんとなく違和感ありますが、そのうち慣れるでしょう。Teyssier 2012一応、グランクリュ。野暮ったいですが、ジューシーでちょい熟で普段には贅沢なおいしさです。

2019.04.02

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実家で飲む　２

朝から麻雀。昼から一杯。幸せ。Tollt Beaut Corton Charlemagne 200810年経って大分丸くなっているようですがまだまだ酸、ミネラルがしっかりしています。開けたては還元臭、ガスがあり、酵母の苦みが強かったですが、チビチビ飲むと段々消えておいしくなりました。Pichon Longueville Comtesse de Lalande 2008昨晩のラトゥールよりは軽いですが上質なカベルネ。スルスル水の如しです。Louis Jadot Bonnes Mares 2000ジャミー、鉄っぽさ。熟成ジャド節炸裂。畑のらしさはありませんでした。Mouton Rothschild 1995今回はポイヤックばかりですね。ラトゥール、ピションに較べるとすこし酸とジャミーさが入ってきます。もちろん、素晴らしいです。あっという間に夜になり、妻の爆走運転で讃岐に向かいました。明日より新年度？

2019.03.31

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実家で飲む

年度末のご挨拶。瀬戸大橋から姫路城によって行きましたが、桜はまだ三分咲きであいにくの雨。早々に退散しました。麻雀しつつゆるりと開始。Jean Chartron Chevalier Montrachet Clos des Chevaliers 1998モカ～。アプリコット。熟成酸。Leroy　Clos de Vouget 1999まあ、ルロワですわ。何度か飲んでますがいつも一緒。ある一定以上は熟成しないのでしょうか。Latour 2000ちょっとは柔らかくなってんのかと思い開けてみました。ザ・カベルネです。ガチンガチンで強靱、つまった感が半端ないです。Araujo Eisele Vineyard Cabernet Sauvignon 1995さすがに柔らかくなってます。d'yquem 1998覚えてない。甘かったかな？

2019.03.30

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Tour de Pez 2011

Tour de Pez 2011ちょい熟ブルジョワって最高ですね。メルローちょい多めですがカベルネの味もしっかりあります。たばこや下草がありますがジューシーでしっかりしてます。

2019.03.28

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車坂　純米吟醸　生

日本酒も車坂　純米吟醸　生和歌山といえば羅生門しか知りませんでした。生ですがとてもドライでフルーティさはあまりありません。

2019.03.28

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Au Bon Climat Santa Maria Valley Pinot Noir 2016

近所で懐かしいのを見つけました。Au Bon Climat Santa Maria Valley Pinot Noir 2016当初よりいろいろシリーズが増えてますがミッションラベルでいいんでしょうか。野生酵母とのことですがとてもシャープでミネラリーで軽め。もっとジューシーでパンチが効いてた印象がありますが変わったのでしょうか。

2019.03.26

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Woodstock Pilot's View 2014

スキーで部屋飲みといえば甘いシラー。久しぶりにオージー。Woodstock Pilot's View 2014甘ーい、シラー、ハーブ、スパイシー。疲れた体においしいです。

2019.03.23

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2018年度スキー13、14日　鷲ヶ岳

岐阜は初めて。家族がいるので高級リゾート。夜10時30分に出て、朝6時前に到着。飛騨牛バイキングおいしかったです。コースは1/3くらいしか滑れませんでしたがこの時期にしてはまずまず。初日朝はカリカリで長女は即ダウン。昼から少しゆるみました。夜に少し雪降って2日目朝はとてもいい感じでした。妻は少しアドバイスすれば違った滑りを楽しんでもらえそう。長女は2日で2－3本滑っただけでスキー嫌い。長男はパークが気に入ったようで、来年はフリーライド化しそう。末っ子のみ暴走族ですのでアルペンの望みあり、スキー大好きでうれしい。小生の兄が隣のめいほうでテクニカル合格したそうで、不甲斐ない自分はスキー鬱です。10時半頃撤収して、夕方6時前に帰宅しました。

2019.03.23

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Coquard Loison Fleurot Vosne Romanee 2014

特別な日ではないのですがヴォーヌ・・ロマネをCoquard Loison Fleurot Vosne Romanee 2014見かけることはあっても飲んだ記憶がない。そうそうたるグランクリュを有し、評価もまずまずでそんなにバカ高くない。ヴォーヌ・ロマネ4区画の混。完全じょこう、無ろ過、むせいせい。クリーンでとくちょうがないのですがなぜか味わい深い。グランクリュのみたい。

2019.03.19

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The Eyrie Vineyards Pinot Noir Reserve 2010

静岡に弾丸出張でした。往復約10時間、現地滞在3時間。駅の居酒屋でおでんと日本酒。そして地ビール。おいしいですね。帰って一杯近所オレゴン、第二段。チョイ熟。The Eyrie Vineyards Pinot Noir Reserve 2010ウィラメットに初めてピノを植えた偉大なヒト。ビオ自然酵母。ジャミーなアタックで後半は酵母由来の香ばしい苦さ。面白い味わい。スルスル。

2019.03.17

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Silverado vineyards Cabernet Sauvignon 2015

ナパは大人のディズニーランドと言われています。Silverado vineyards Cabernet Sauvignon 2015長女さんが設立したワイナリー。甘い樽、濃密でシルキーなカベルネ。ナパらしく、ただただおいしい。

2019.03.14

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ILLAHE Estate Pinot Noir 2017

オレゴンワインってあまり輸入されてなくて困ってました。近所が数種入れてくれてくれしいです。今までオレゴンはカリフォルニアに分類していたのですが、今後輸入が増えてくれることを祈って、オレゴンカテゴリーを作りました。ILLAHE Estate Pinot Noir 2017ビオの自然酵母らしいです。薄いアタックで酢酸かミネラルかの鋭さ。若すぎるのか、収穫後の長距離輸送のせいか、下級キュベだからか。しかしながら、それなりに楽しめるワインでした。

2019.03.12

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Lacoste Borie 2011

日本酒と昨日の白の残りで結構酔いましたが。Lacoste Borie 2011グラン・ピュイ・ラコストのセカンド。ファーストは結構評価良いようですが、このセカンド、妙にギスギスしてそっけないです。

2019.03.07

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Monthelie Douhairet Porcheret Monthelie cuvee miss Armande 2016

ポルシュレのお孫さんがわざわざ高松に来てくれるので、近所のおねえさんからおさそいがあったのですが、緊張するのでやめておきました。陰ながら応援してます。Monthelie Douhairet Porcheret Monthelie cuvee miss Armande 2016まだ早いかなあと思いつつ。キリキリミネラル酸、白のタンニン。酒質はまずまずなようでポール・ガローデと飲み比べてみたいです。

2019.03.05

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Lecheneaut Chorey les Beaune 2014

仕事で飲めない日が多くなったので、飲める時に開けまくります。Lecheneaut Chorey les Beaune 2014ニュイの作り手ですが、ボーヌはどうでしょうか。といっても私的にショレやサヴィニーはニュイと思ってます。レシュノーのニュイサンとかの味は忘れましたが、ショレ所在のドメーヌのスパイシーさはあまり感じず、シャープな作りなので、やはりニュイですかね。

2019.03.04

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Christian Bergeret Chassagne Montrachet 2013

気がつけば３ｋｇも太ってました。減量せねばと思い、鶏ヘレ肉を購入。Christian Bergeret Chassagne Montrachet 2013マルク・コランさんの妹さん。軽い感じですが果実味、酸、ミネラルがスタイリッシュに集約されていてサン・トーバンの作り手らしいなあと思えます。そういえばマルク・コランの赤ってどんなんだったっけ。ラモネやトマ・モレのがっつりもいいですが、ユベール・レイミーやコレのようなサラサラもいいです。シャサーニュ赤っておもしろい。

2019.02.28

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de Montille Bourgogone Pinot Noir 2012

近所のブル、ラックさんばかり。de Montille Bourgogone Pinot Noir 2012これもビオらしいのですが、ビニール、オイリーでむりやり抽出しすぎた感。

2019.02.25

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B Serveau Chambolle Musigny les Chabiots 2007

B Serveau Chambolle Musigny les Chabiots 2007高騰するブルのなかでもシャンボールとついてしまうと何と高価なことでしょう。このベルナール・セルヴォーも同様。薄い作りで早飲みのイメージがあったのですが、10年ちょいだとどうか興味もあって購入。結果、とても薄い。薄ウマとか要素がいっぱいとかではないく、安っぽく薄く、後半は苦みで単調。

2019.02.24

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愛山酒　純米大吟醸生原酒　2019

今年は暖冬でベランダセラーが日本酒用にはちょっと高め。愛山酒　純米大吟醸生原酒　2019とろり、どっしりですがひつこくない。

2019.02.24

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大山 6回目プライズテスト

高いお金払って事前講習受けたものの、3月は仕事の都合上テスト受けられない。しかたなく2月に受験してみました。やや緩斜面のコブにはHEADのSTXがいいと思い2本持って行きました。ストックは軽いLEKIのにしました。5時30分発8時すぎ着ですが駐車場はまずまずいっぱい。アクセスリフト周囲はもう雪はありませんでした。帰りも滑ってこれない。アクセスリフトで上がって、国際まで滑ってみると、カリカリの雪質。もちろんピステは入っていない。嫌なパターンです。STXをおいて、初心者コースを一本流してみました。カリカリ、ぼこぼこです。帰りたくなりました。あと、軽いストックだと上体がうまく動きません。ある程度重いほうがいいことが分かりました。とりあえずてっぺんにリフトで登ってみました。緩斜面の指導者検定用コブは消されていましたのでSTXは用無しとなりました。てっぺんのコブはガリガリですがそんなに大きくないのでなんとかなりそうです。途中からカベは不規則アイスの上にザラメ。カービングしにくい。帰りたくなりました。とはいえ、せっかく来たので受け付けして30分ほど休みました。検定員に一番のヒトはいませんでしたが、みなさん全国行くヒトでした。検定慣れしてきて、写真撮る余裕もでてきました。まず大回りクローチングで左に向かい、そのまま右、そしてカベに落ちて行くところでターン。雪質を考え、上下動、深回り、外に足を出すカービングはあまりせずに低い姿勢で板に乗るかんじで無難に縦めで行きました。それでもカベ終わりでぐらつきました。結果73点。厳しい。しょっぱなからやる気なくしました。フリーもうやる気なくしましたが、パスもないので大回り同様、クローチングで左に向かい、そのまま右、そしてカベに落ちて行くところでターンしてカベで小回り様、そして縦長へ2回ほどして。結果73点。小回りカベ上での小回り。去年合格点がでたのでちょっとがんばりました。ずらし系トップ回してますよターンから徐々に横ドロップキックと横っ飛びの合いの子。結果73点。なんだかんだいってもカービング小回りが高評価の様子。コブてっぺんで。緩むのを待って最後にしてくださいました。しかし、もさ雪が乗ってカリカリよりひっかかりそう。低い姿勢で吸収しながら、最後の方ちょっと暴走しそうだったけど、コブあとも平気ですよといわんばかりの小回り。サービスで74点。13人受けて合格は1人、去年までアルペンの子どもで加点だらけですぐにクラウン受かりそうでした。ちなみにクラウンは5人受験でゼロ。やっぱずらしはだめだと認識しました。補講なるものを受けてみました。一本滑ってワンポイントレッスンです。コブ、上体がつぶれてるので腰と膝で吸収するよう。大回り、上下動がない、深回り必要と。小回り上体安定するようにと。3時頃駐車場へ向かいました。あちこち地面が出て、今年の大山は早くも終わりだなあと感じました。今後スキーどうしようかなあと考えながら、２０５を駆って讃岐へ向かいましたとさ。

2019.02.24

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La Fleur Pourret 2006

近所に買い出しに。早速一本開けました。La Fleur Pourret 20062015年9月に２００３を飲んでいます。その時は薄ウマだったらしいのですが、今回はビターで醤油系。購入してすぐ開けたのがよくなかったのでしょうか。酒質はしっかりしているようなのですが。

2019.02.22

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Kistler Kistler Vineyard Chardonnay 2015

ちょっと一段落ついた仕事があったのでKistler Kistler Vineyard Chardonnay 2015もう購入は控えようと思ったのですが、心地よいお誘いでつい春リリースをぽちってしまいました。大切に置いていた一本を開けました。とろっとしていて自然酵母の優しいアタックとカリフォルニアのボリューミーさ、そして余韻の苦み。毎月飲んでると違いが分かりますが、久しぶりだとただただおいしい。安心の一本。

2019.02.21

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