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東京マラソン２０１０「エイド３３３」詳細

前回日記に続き、今回は「エイド３３３」の詳細で～す。『２０１０年２月２８日』今年も京橋のエイド３３３に集まりませんか？！東京マラソンらしく大都会でのエイド敢行です！場所：京橋駅近辺（33.3ｋｍ地点/往路22ｋｍ給水向かい付近）時間：１１時～（先発隊は１０時集合＆準備・場所取り）終了：１５時頃宴会：１７時頃～予定・・・ここです↓↓先頭集団通過後の１０:４０分頃から設置準備！１１時頃セッティング完了。先頭集団＆エリートが通過するまで大人しく・・・(^O^)/ほ～い移動応援の皆様も、この時間まで各ポイントで応援できます。東京メトロホームページ参照下さい！お勧めポイントな理由応援の立場から観戦者の群がちょうど途切れるポイント。TokyoMarathonのスポンサー横断幕が途切れるポイント。横断歩道を避けて設置できる！京橋駅から出て直ぐ！！東京駅から徒歩５分圏内！大人気の銀座４丁目和光時計台から８００ｍ！日本橋からも歩けます！移動応援しながらでも、合流しやすい！駅(地下往路側)にトイレあり(以外に重要)＆コインロッカーあり。ランナー視線で苦しい(｡＞0＜｡)３５キロ関門手前の応援で元気になる！２２キロの給水手前で対面に眺められる。（浅草～銀座、往復で、２度楽しみがある！)２０１０年も『エイド３３３』で、東京マラソンを盛り上げよう！下記ロゴをクリックの上、参加者をチェックしてください！！クリックしてみてください！前回、エイド333参加の皆様。アドバイスあればお願いします！当日、移動応援の人も、よかったらお立ち寄りください。みんな仲間になりましょう！楽しいぞ！！では、・・・今年もみんなで楽しくいきましょう!(^^)!

2010.01.29

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７７７７７アクセスありがとうございます！

たくさんのアクセスありがとうございます！お陰さまで、７７７７７アクセス達成いたしました。７７７７６アクセスはvinatchさん７７７７７アクセスはラルム♪さんラルムクッキー＆vinatchチョコのお二方。なんてドラマチックな展開だこと・・・超奇跡に感激しましたラルム♪さん、vinatchさん、そして、皆様・・・今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。２００９湘南の集い、参加者募集中です！今年も沢山の方が参加されます！ありがとうございます！下記のロゴをクリックして、詳細をご覧ください。現時点での参加者も随時更新していきます。

2009.05.19

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18thチャレンジ富士五湖/１００キロに挑戦！

暗闇に舞う小雨。霧に混ざって、幻想的に感じた。暗い夜空がスタートを待つランナーの熱気で色付いて見える！アート鈴木さん、ゆうちゃん、素浪人さん、ゐわすさんに挨拶。スタート地点では、ひろみさん他、応援部隊の皆様に挨拶。「いったいどんなドラマが待っているのか？」楽しみは止まらない。そして、『１００ｋｇ君が１００ｋｍへ！』スタート！5：00夜明け前の小雨の中、ゆっくり進みました。下る下る・・・・・これを飛ばしちゃまずいんだな。前日にうるとらｙｏｕさんからのアドバイスを思い出す。そういえば、ライムグリーンさんも、教えてくれたっけ！スタート時から、皆さんの力を借りている気分です。でもでも・・・もう、左膝が悲鳴を上げている。レース３週間前に初めて痛めた箇所で、対処も考えていた。最初のエイドで屈伸運動＆マッサージ。ん～・・・嫌な感じ。でも、負けない！山中湖～膝の痛みは出たり消えたり・・・そんな中、アンドゥの里美さん発見。ストーカーしてると思われないよう、さっと抜きました。山中湖～河口湖ロードお！背の高い、赤いシャツ！アート鈴木さんではありませんか！体調が芳しくないとのことですが、相変わらずの笑顔！エイドで里美さん？に追いつかれました。ストーかされてた？笑僕はもう、４０キロくらいで疲れが・・・楽しむ！とは言っても、練習不足じゃ、苦しいだけだぁね。でも。。。待ってましたぁ！楽天仮装応援団ヴァージョン富士五湖！元気がなくなってきた時でしたので、助かりました！しゃおらいさん、笑石人さん、くりちゃんさん、ひろみさん。その他、応援の皆様には感謝感謝です・・・西浜小学校（49.6ｋｍ地点）５時間１４分で到着。着替え、トイレ、ストレッチ、エネルギー補給を済ませた。たぶん、エイドでＴＡＫＡさんに抜かれたはず。会えず残念。再スタート！（５時間30分）ず～っと続いた急な登りが、やっと終わり、西湖ここらへんは、７２キロのランナーとの並走が多かった。「あっ！１００キロの方ですか？」と、ある男性。「僕のブログを見てくれているのですか？」おたぽんた。「・・・・？」１００キロの部に挑戦してる僕に励ましをくれたんですね！勘違いではあるが、思わずブログの話題で盛り上がり・・・精進湖この手前で・・・「おたぽんたさ～ん！」と、叫ぶ声。あきやまひろみさんじゃありませんか！そりゃあ～目立ちまっせ！度胸満点の大きなかつら。楽天仮装応援団ヴァージョン富士五湖の皆様、ありがとう。～おっと！すでに折り返してきた素浪人さん速。ハイタッチ＆「狙えサブ９！｣と、応援団たちの声。「仲間はいいね」横目で微笑んでその場を去る。第二関門（本栖湖駐車場68キロ地点）～エイドの度に止まってしまう脚が、49.6キロから続く。今回もエイドを出て、トコトコまずは歩き出すスタート・・・「おたぽんたさ～ん！」めちゃ元気なＪｕｎｈさんだ！握手して「あとで追いつきます！」と一言。それがやけに嬉しく頑張れた。「ゆうちゃん！」ヘイ！がんばろう！ハイタッチ！「アート鈴木さん！」ずっと笑顔！！ハイタッチ！楽天仮装応援団ヴァージョン富士五湖ｉｎ精進湖いました。いまいた。『ホッ』とする瞬間です。「ここまで、いいペースで来てるんだから、最後までガンバッテ！」笑石人さんの応援！マジうれしい～！この応援を胸に！一キロ先でうるとらｙｏｕさんに遭遇。彼女も辛そう・・・でも、頑張ってました。「どうして、何度もウルトラにチャレンジ？」・・・なんとなくわかる気がしました。西湖＆河口湖復路ある私設エイドの人たちと話し込んだ。「東京マラソン、３９キロ地点で、エイドやってました～」「えっ～！！」きっと、ニアミスしてますね。ウルトラは名刺持って走ろう！そう思う瞬間でした。笑ロード＆上り坂「富士山に向かって走って下さい！」粋なセリフの誘導員さんだ。頑張って行くも、最後の登り。歩きました。全く走れません。ここらへんで、去年ゐわすさんが寝たのか？森が綺麗だね。何やってんだぁ。ホント。何のために走ってるんだか・・・ボーっとしている。ん？１００ｋｇが１００ｋｍ・・・そうだよ！突然、何かが僕を奮い立たせ、脚が動き出す。ラスト３キロ？もう歩かない。競技場（ゴールテープに隠された思い）「ラスト４００ｍです！」声援も大きく、賑やかな場所へ帰ってきた。たくさんの人たち。最後の４００ｍの声。たったの４００ｍ？昔の僕にとっては長い４００ｍでした。ゴールまでの最後の僅かな直線。これがウルトラのゴール・・・昔のことを思い出そうとしたが、真っ白。そして・・・１００ｋｇ君がゴールのテープを切った！１００ｋｍ君へ～エピソード～チャレンジ富士五湖。第一回大会は、１９９１年。まさに１００キロデブ街道まっしぐら。そんな僕も『１００⇒５８』ついにウルトラのゴールを切ることが出来ました。体型にに悩む皆様、これから走ろうと思う人たちも、是非、仲間になろう！輪を広げ、一緒に走ろう！小さなことなんて、すぐに忘れちゃうんだから！ウルトラを走って、「もうだめ～」と、情けない気持ちにもなりました。でも、ゴールをすれば、自分自身がすごく寛大で・・・とっても、やさしい気持ちになるんだな！！応援いただいたみなさん、ありがとうございます！

2008.05.02

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「２００７楽天ランナーの集いin湘南」に御参加下さい！

真夏の湘南。みんなで一緒に走りましょう皆さんの思い出の地江ノ島、湘南海岸。青春を思うのは、サザンの歌があるからではない。全てを忘れさせ、安堵へ誘う空間があった湘南へ脚を運ぶ、全ての人たちが、若者になれる。確かに自分のことを、年寄り染みた言い方をするのは、謙虚とも言える。でもね・・・「今ある若さを大事にしたい」そう思える、あの空気。江ノ島から放たれる、海岸沿いの光線は、喜びそのものです。あの日、江ノ島に脚を踏み入れた体重１００キロの僕。あの頃の僕は、地球の引力に逆らうことができなかった。この星にとても好かれていたんだね。今の僕は、空を求めている。軽くなって、宙を舞うように走ってみたい2007年、夏の想い出を共に！是非、一緒に走りましょう『２００７楽天ランナーの集いin湘南』開催日：７月２９日（日）場所：江ノ島海岸～時間：ラン/９時頃～予定（さまざまなイベント企画中）　　　：江ノ島観光/１４時頃～（基本的に自由行動です）　　　：銭湯＆宴会/１６時～予定（情報交換＆飲みバトル？）＜藤沢にて＞　　　：２０時頃解散詳細は、後日アップいたします。湘南を走りたいｏｒ江ノ島散策したいｏｒ宴会だけでもＯＫです。一番、重視したいのは、楽天ブロガーの交流です。練習はイージー。各々のペースで進められるよう考慮します！まだ、予定がわかんないよぉ～・・・ＯＫです！少しでも興味持たれたら、私書箱へメール下さい（おたぽんた）

2007.06.14

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江ノ島という未来へ

受験生は不思議だ。気がつけば参考書コーナーに脚を運ぶ。そこは、ある意味「安らぎの空間」であった。同じ目的を持つもの同士の空間だからである。でも、その必要は無くなった。無事に春が訪れようとしていたからである。ただ、僕はどうしても、気になる人がいた。上京して間もなく、ちょっとしたきっかけで、知り合った女子高生。当時の僕は、周囲が見ても、まだ許される体型であった。噂によれば、彼女（エリリン）は現役で短大に合格したらしい。エリリンは僕と出会った頃、別れた彼の話などもしてくれた。俗に言う『慶応ボーイ』だそれを超えるしかなかった（と、当時は勝手に思っていた）。絵が好きだった、おたぽんた。「大隈講堂の前で、ずっと絵を描き続けたら、取材されるかな？」早稲田という、メディアも多く訪れる、この空間。有名になって・・・おたぽんたは、エリリンに夢を語る。僕と彼女の共通の夢。それを実現するには『合格』しかなかった。しかし、時は流れていた。「こんな、デブが・・・」あまりに情けない。結局ｗは諦め、エリリンも諦め、だってこの体型。体型は、自信をも喪失させていたいつもの参考書のコーナーのとなりの地図に目をやる。目的も無く、ただ眺める。「僕の行く大学・・・多摩川が近いんだ」ずっと下流は疑いも無く海へ流れ出る。「海は、自分が小さく見えそうだ」僕は、人差し指で、あるポイントを指す。「江ノ島・・・」やがて、初めて訪れた江ノ島。キラキラと、海が空に浮いているかのような錯覚にとらわれる。一人で、海に来るなんて、生まれて初めてだった。このデッカイ海を見ながら、電話で・・・でも、告白なんてできなかった。異常なくらい太っている自分を、遠くから眺めている気分。その容姿はあまりに、情けなく、顔を上げる自身も無いくらいだ。勇気が無いそうじゃない「さよならエリリン・・・」あなたの存在は、その後の僕を高めてくれた。今日のラン：０/補強トレーニング一式あの日をきっかけに、何度も訪れた江ノ島。あの思い出の地に、湘南国際マラソンがやってきたことも奇跡でした。今年も、練習に行きます！気持ちも高まるいい場所です。湘南を走り、「湘南国際マラソン」みんなで参加しませんか？

2007.06.11

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若貴ブームに乗って

あの頃、一番流行っていたドラマ『東京ラブストーリー』「カンチ～！」・・・あの日、あの時、あの場所で君に逢えなかったら・・・おたぽんたは、日本一、脚が遅かった時代を脱出した。・・・が勉強も学校一できなかった卓球だけが救いで、ちょっとした噂程度だが、大学への推薦枠もあった(らしい）。でも、エス先輩に勝利し、目標を失い、どうすればいいのか・・・おまけに、腰も悪くして、授業も立っていられず、辛い日々。こういう状況になると、卓球がしたくなる。最後の大会。予選は突破するも、県大会は諦めるしかなかった。結局、中途半端に受験時代を向かえた。こんな成績じゃ、推薦枠も・・・勉強できないし・・・気がつけば、浪人時代を迎えていた。予備校の寮に入って、元を取ろうと、食べまくるおたぽんた。食堂のおばちゃん達とは、本当に仲良しだった。自分でもビックリしたのは、日々、体重アップしている事実。若い、食べる、運動しない。しかも、受験も失敗・・・「何のために生きているのか・・・」自分の存在価値までも、勝手に批判し、落ち込む。でも、食欲は衰えないんだよね。若かった。。。若貴ブームだし・・・そんな気持ちで、食べる自分を許し続ける。いや、でも、おかしいぞ！「周囲の同世代も、僕と同じくらい食べてるじゃないか！」これは、明らかにリバウンドだったのである子供の頃を思い出し、周囲の視線を感じていた。「もう嫌だ・・・。」二浪めの夏、人生初めての絶食を始める。「このまま太り続けるなら、過激なダイエットで病気になったほうが・・・」そこまで、考えたくらいだった。なんて、バカな考えだろう。本当に一週間ちょい食わなかった。救いだったのは、久々の食事のうどんが、おいしく感じたこと。ここまで食べないと、何も喉を通らなくなってしまう恐れがあったらしい。寒い年末を向かえ、いろいろあったせいか、痩せた気がする。田舎に帰って、久々に乗る体重計「・・・１０２キロ？」ピークは一体何キロだったのか？テレビの向こうで華やかに走る箱根駅伝の選手達。当時、早稲田の渡辺康幸選手が大活躍していた時代だ。「すげえ～・・・不思議な憧れを抱いた瞬間でした・・・」今日のラン：16.5キロ（ＬＳＤ）駒沢公園

2007.06.10

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「やればできる」を知ったティーンエイジ

子供の頃のおたぽんたは、地元では有名人とにかく目立つ。街では視線をいつも感じて生きていた。そんな、おたぽんたも、中学二年では、ビリから開放。きっかけは、エスさん。卓球の先輩です。出逢いは、中学一年・・・のはずだったが、向こうは僕を知っている。地元では、やっぱ有名だったらしい。卓球の実力は天地の差一位のエスさん、１００位以下の圏外のおたぽんた。ラケットなんて、握ることも無く、一年が終わる。変わったのは体型。８５キロ⇒７５キロ。身長１４８センチ⇒１６８。見た目別人である。スポーツするための下地作りの一年は終わった。ある日のこと、エス先輩は、多球練習の相手におたぽんたを指名（多球練習とは、簡単に言えば、たくさん球を使い、球出しオンリーと、それを返すオンリーの練習）それ以来、エス先輩と僕はツーカーであった。卓球の技術も急上昇。エス先輩引退と同時に、僕は６位だった。７月末の最後の大会の予選前、ついに一位になった。超マンモス学校のエースだぞ！！そして、最後の大会の予選、決勝フルセットで敗れたおたぽんた優勝できれば非常にドラマチックだったのに。決勝で敗れた『Ａ君』とは、運命か、高校の初戦で顔合わせ。おたぽんたの集中力が勝り、勝利する。Ａ君とエス先輩は、同じ高校だった。残る相手は・・・もちろんエス先輩。大会で優勝とか、そんなのどうでも良かったのです。おたぽんた高校二年、エス先輩、高校三年。これが、最後の対戦になるであろう、夏の日。コートの向こうのエス先輩に頭を下げる。お願いしますではなく、「ありがとうございます」だった。ここまで刺激をもらった、あなたに感謝します。夢心地、無心。訳もわからず勝利の瞬間は訪れる。やればできる！そして、「・・・・・」空白の時。目標達成は、当時の僕としては、あまりに大きな事件だった。その後のことが、全く思い出せず何年も過ぎ去った。あの大勝利から、超堕落が始まろうとは・・・今日のラン：１２キロ高校時代は６７キロくらいだったか？ぽっちゃり体型でした。その後、どうやって太ったのか？どうやって痩せたのか？また後日、続きを書きたいと思います

2007.06.09

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いつもビリだった・・・

ふと、昔を振り返る瞬間がある。特に、今週一週間は、そうでした。僕は、子供の頃の、マラソン大会と言われるものの、記憶、結構残っている。初めてのマラソン大会は、小学校一年の時。表彰台に上った、Ｈ君、Ｙちゃん、Ｎ君。あの時の表情、薄っすらとだが、まだ覚えている。あれが、木造の校舎をバックにした、最後の大会だった。男女混合のマラソン大会。女子一位のＹちゃん、かわいかったよぉ・・・おたぽんたも、走ってた。ビリから二番目。ビリのＴちゃんと、ほぼ同時にゴール。Ｔちゃんてば、いつもヘラヘラして・・・もう、お嫁に行ったかな？そして、それ以降からは、ビリ街道まっしぐら小学校２年：ビリ小学校３年：ビリ小学校４年：ビリ小学校５年：ビリ小学校６年：ビリ中学校１年：記録会ビリ（1500ｍ/１２分５２秒）未だに破られない、この記録？中学校１年：マラソン大会/一年男子１９７位（ビリ）中学校２年：記録会（1500ｍ/７分台）中学校２年：マラソン大会/二年男子１５０位？やっと、ビリ街道から、逃れました。あの頃も、リタイヤしたことがなかった。ちょっぴり誇りです。でも、義務教育時代の大半を、『ビリ』って辛いです。やがて、浪人時代の恐怖の１００キロ超えが、待っているのですが・・・１００キロ超えのおたぽんたが、１００キロ走った！これは事件です。あの頃の仲間に、静かに報告したいですね。そして、当時のメンバーでマラソン大会できたら、面白いでしょうね体型で悩む人たち仕事、失恋・・・人生行き詰った人たちまず、一歩を踏み出しませんか？ず～っと先には、お金では買うことのできない感動が待ってます！

2007.06.08

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今日も歩く

体中の力を思いっきり抜いて、ゆっくりとウォーキング。これは・・・マラソンには直結しないかもしれないね。でも、いいんだ。体が動くこの事実？。。。これを実感できればね。速くも歩けないしさウォーキングで得た感覚をトレーニングで！最近よく掲載される推進力。今読んでいる歩き方の本とも照らし合わせてみる。結果、やっぱ、走るには、前より後ろの筋肉が大事な気がするのですよ。今はハムちゃんだよね。彼を鍛え、走るアクセルを作っていきたいのです今の僕では、走っても太ももの前側に負担がかかっている？ブレーキかけてまた怪我するぞ！！本当は走って実感するのが一番なのだが・・・このモニュメントなかなか有名になりませんね～。東京マラソンに出場される方は、注目です！熱くなりませんか？僕だけ？

2007.01.07

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Ｂａｂｙｉｆ，

今日は各地で大きなレースがありましたね。みなさんお疲れ様でしたそして、僕の初フルマラソンへの沢山のコメントありがとうございます！今日は、ウォーキング中、音楽聴きながら、ちょっと、昔を思い出してました。「２１世紀を迎えた頃、いよいよ僕の体重も５０キロ台へ突入。でも、何故か虚しい。」かつて、ダイエットとして始めたジョギング。そして、競技としてマラソンに挑戦して９ヶ月が経ちました。実は、このブログ歴より短いのですね・・・やっと、フルマラソンも完走できました。レース出場のきっかけは、楽天ブログの記事でしたね。それと、Baby if, 全て失って　明日が見えなくて迷うばかりでもどうか胸を張ってその悲しみが　その虚しさが報われる時が必ず来るから・・・・・この曲によく支えられました。Fayrayさんの～Baby ｉｆ～です。練習からレースまで、一人っきりの方多いですよね？そのセンチな気持ちが自分を強くさせるんだね。僕にとって、静かな曲は、かえって、じわじわ気持ちを盛り上げたりもします。Fayray／genuine何か支えが、無いよりあるほうがいい。クールダウンにもいいし。これからも、ずっと付き合っていく曲でしょう。-----------------------------------------------------今日のＲＵＮ：0（ウォーキング１０キロ＆トレーニング）

2006.11.26

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１０年前のGWダイエット

１０年前は就職活動の真っ只中。田舎の友人たちからも、激励のメッセージ。入学式に着ていたスーツはすでに大きすぎて、着てはいけない。「今着たら、ホント子供銀行だ・・・」と、捨てることもできず、しまい込む。５月頭はＧＷで就職活動も小休止だった。ＳＰＩの自習と自己ＰＲの練習の合間に地図を眺めていた。走りに行くコースを探索ですね。「やっぱりここか？」と、野猿街道をなぞる。川崎街道を北上して、高幡不動の塔を眺めつつ、多摩動物公園方面へ。中央大学を通り、再び野猿街道を走る、約１１キロのコース。痩せることに、執着し、確実な変化を遂げたあの頃。「もっと、もっと、かっこよくなるぞ！」ジョギング距離、１０キロ超えを定期的に走り始めた最初の日でした。それが、ちょうど１０年前です。

2006.05.07

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１９９６年、箱根駅伝

１９９６年の幕開け。非常に地味に年は明けました。当時、僕の中でブームだったブラームスの交響曲を延々聴きながら、年が明けた記憶がある。外に出ても、人影まばらな風景。本当に新たな年を迎えたのか？という疑いも持つほどである。「まあ、いい。今年は誰に最初に会うかな？」この年の年末年始は試験間近ということもあり、部屋で勉強していました。起きる時間も自由。それでも、気になるのが箱根駅伝。我が母校、中大は・・・僕の憧れであった早稲田とデットヒート。往路を早稲田が制し、中央が追う展開。何だかハラハラする。復路の下りで一気に交わすと、その後は独走。あの早稲田を交わしての優勝である。何だか胸が熱くなってきた。やけに、走りたくなってきた。走るの大嫌いなはずの僕が・・・。「走りたい！」そう感じているのである。寒い冬空の中、ほんの少しの距離ではあったが、走ってみた。その日が、マラソンへの最初の一歩であった。快感というより、何かにチャレンジしている感覚が誇らしく感じていたのだろう。デブは、恋を夢見るランナーとして一歩を踏み出した。

2006.04.14

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