ちびすけとママのたらたら＆いそがし日記

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• できるかな？

  はらぺこあおむし という題名の絵本を、知ってますか？ エリック・カールという人が描いたんだけど。 そしてエリックさんは、他の本も描いている。 そのうちの一つが、 「できるかな」 というお話だ。 いろいろな動物が出てきて、 ぼくはペンギン。 頭をぐるっとまわせるよ～。 きみはできるかな？ できるよできる とかいうように、 一緒に身体を動かして遊べるしくみになっている。 その本の文章にあわせて、 新沢としひこさんという人が、 歌を歌っているのだが、 これがまた、けっこういい歌で、 私はこの人の、隠れファンである(自称)。 今日は、支援センターで、 その、できるかなをやった。 ゆうは、これが大好きで、 でもちゃんとは踊れないんだけど、 要所要所、なんとなくそれらしく、 楽しんで踊っていたようで、よかった。 うーん、このCD、家に欲しい～！

  November 29, 2007

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• また、足踏み

  今日は、午前中から教習所。 第一段階の、学科の中間テスト(２回目)。 今回は、以前と違って、 チェックテストのみでなく、 教科書全部を、チェックして行った。 つもり。 つもりだったが、 やっぱり実際受けてみると、 あれ？こうだったかな～？ どうだったっけ？ と、あやふやなものも、 けっこうあった。 でも、結果としては、 50点中46点で、ホントの合格 (２回とも40点以上ならとりあえず合格) を、もらえたので、よかった。 そのあと、すぐに受付で次の技能を予約。 みきわめも、受けてきた。 結果… このまま修了試験受けるのは、ちょっとお金がもったいないから、 もう１、２回は教習受けたほうがいいよ とのお言葉をいただきました… はは…やっぱりい？ 他には、安全確認がヘンとか、 ハンドル操作が遅いとか。 もっとも心配していた、Ｓ字やクランクは、意外とすんなりいったが、 もっと基本的なところで、 つまづいてるな…。 教習所って、性格テストの結果の番号とかがあって、 先生たちは、その番号をみれば、 生徒がどんな性格か、すぐわかるらしい。 そうそう、先生のおっしゃるとおり わたしゃ初めてのことはパニクるタイプ。 試験のコース、何回も練習したほうがいいね…。 てなわけで、 今週末にはとりあえず試験！ と、思っていたが、 また、足踏みです。

  November 29, 2007

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• 脳波の結果

  今日は、前から決まっていた、 神経の先生にみてもらう日だった。 今日は、ほんとは園の日だが、お休みして、病院に行った。 まずは動きをみてもらった。 ゆう、完全に人見知りして、激泣き… おい…まだ、人見知りってしてたんだ…。 でも、そんななかでも、 身体の動き(特に足) は、だいぶ左右差がなくなったと、太鼓判を押してもらえた。 あとは、先週とった脳波の結果も教えてもらった。 で、ようは、 てんかん波、けっこう出てるね という話になって…。 以前から、発作が出る人もいますよ、とは言われていたので、ある程度覚悟はしていたのだが、 やっぱり、家に帰ってからも、 つい、気付くと 考えているのは、発作のこと。 まあ、てんかん波が出ても、 発作を起こさない人も、いるにはいるんですけどね。 でも、 やっぱり、てんかん波は出てないけど可能性はある というのと、 実際、出てる というのは、不安や心配も全く違うものだ。 例えば、今までは転んだって頭打ったって、 まあ、常識の範囲内で心配していたのが、 そういう結果が出ると、なんかもっと、 生活全般に気をつけなきゃいけないような気もするし、 あまり無茶なことをさせちゃいけないような気もするし。 ホントはもっと、いろいろなことを経験させたいのだが、 発作が頭の隅にあると、ついブレーキをかけてしまいそうで、 なんか、かわいそうな気もする。 まあ、実際、そんなにブレーキかける必要はないんだろうけど、 つい、してしまいそう。 なんとなく、爆弾を抱えたような、そんな感じです。

  November 27, 2007

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• 休みだ～

  今日は、勤労感謝の日 (だったよね？)。 ダンナは、今日も早朝から夜中まで出勤。 今日、またうちの両親が来て、 ゆうの誕生プレゼントに、 三輪車と、服を買ってくれた。 三輪車って、 たくさんの種類があって、 機能も、値段も、様々。 しかし、いったいどれが 一番いいかは、 意外とわからない。 で、あーでもないこーでもないと、 いろいろ考えていたら、 ゆうが、そのうちの一つを、いたく気に入り、 それじゃないといや！ ぐらいの勢いで、 その三輪車だけ、乗りたがる。 他のに誘うと、一応またいだりもするが、 また、もとの三輪車に戻ってしまう。 ためしに、 その三輪車を、棚に戻してみて、 他のを誘ってみるが、 やっぱり、 少し乗ってすぐ、 きょろきょろと探すような動作をして、見つけ、 あれだ！！ というように、声をあげていた。 なので、私たち大人は、 最初は、補助の棒がついたほうがいいんじゃないか、とか、 ペダルにゴムの滑り止めがついてたほうがいいんじゃないか、とか いろいろ考えて、 ゆうに、何とかそのような三輪車を気に入ってもらいたいとも思ったが、 結局、ゆうの様子をみて、根負け。 その、なにもついてない三輪車を買うことにした。 まあ、考えてみれば、 どんなに幼いようにみえても、 やっぱりいっちょまえに、 そうやって、欲しがる年頃だよなあ～、と、 気持ちが思ったより発達していることに 改めて気付かされた出来事であった。 で、 さすがに、自分で決めただけあって、 けっこう喜んで、家でも何度も乗っていた。

  November 23, 2007

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• 園にて、誕生会

  今日は園に行った。 ゆうは、園でも、 パネルシアターのケーキにロウソクを立てて、 フッと消す (まだ、できないんですけどね～) というのを、やらせてもらい、 みんなに誕生日の歌を歌ってもらい、 拍手ももらって、 めちゃめちゃ、照れまくっていた。

  November 20, 2007

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• 誕生日当日

  今日こそ、 ゆうの、ホントのホントの、 ３歳の誕生日。 しかし、パパは今日も帰りが遅い。 せめて、好きなご飯でも作ってやるか…。 でも、なんだか、 教習所に行ったり、センターに行ったりして、 結局、普段とほぼ変わらない一日…。 まあ、まだ、わかんないからいいのかな～。 それとも、やっぱり誕生日らしくするべきだったかな (なにを？)。 まあ、それでも、 センターでは、誕生日のお祝いをみんなの前でしてもらったし、 パネルシアターという、布がくっつく素材で ケーキにイチゴを貼ったりもさせてもらったし、 センターでいつもストーカーのようにつきまとっている Ａ先生と一緒に、 写真も撮らせてもらったし。 (全部、センターにしてもらったことですね) あとは、ハッピーバースデーの歌を、 一日中、何度も何度も、歌ってやったり。 そんなんで、よかったかな？

  November 19, 2007

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• 誕生日その２

  今日は、今度は私の両親や妹たちが集まれたので、 誕生日その２。 とは言っても、 やはりケーキなどを買うこともなく、 気持ちだけ、お祝いしてもらった。 まあ、気持ちがあれば、じゅうぶんなんだけどね。 今回も、そう思って、何も準備してなかったが、 よく考えたら、おめでとうの絵ぐらい描いて、 かざってやればよかったかな～？ と、あとになって思った。

  November 18, 2007

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• ウィグルスの会

  今日は、支援センターにて、 ウィグルスの会だった。 ボランティアで会を開いてくれている人(仮に、Ｐさん)が、 引っ越してしまうため、 今日は、最後の集まりだった。 今日は園があったのだが、 そのあと、 センターに行って、参加してきた。 Ｐさんは、なんというか、 カリスマ性があるというか、 この人が声をかけると、みんな集まってくるような、 そんな人なのだ。 おかげで、毎回楽しい時間を過ごすことができた。 そんなウィグルスの会がなくなってしまうなんて、 Ｐさんが引っ越してしまうなんて、 とても残念だな。 できれば、 もう少し、お話したかったなー。 どんな人なのか、 もうちょっと、知りたかったし。 少しでも、仲良くなりたかったな。 たぶん、みんなに そう思わせるような、 そんな人なのだと思う。 ゆうも、 この会を通してとても成長させてもらったと思う。 最初は泣いたりもしていたが、 会を重ねるごとに、 少し一緒に踊ることもできるなど、 少しずつ進歩してきていた。 今日は、一番好きな、 ５匹のアヒルの歌と、 ポテトの歌を、踊っていて、 わりと楽しそうだった。 家では、もっと、 踊りまくっているんですけどねー。 そんな意味でも、ウィグルスの世界を教えてくれた、Ｐさんに感謝ですね～。 今日は、センターの先生がたのはからいで、 花束なども渡されたりして、 みんなで、感謝の言葉を伝えていた。 そんなときも、さっぱりきっぱりしているＰさんが とても素敵だった。 たぶん、自分の決めたことを、 しっかり全部受け止めて、前に力強く進める人なんだと思う。 カワさんは、 ウィグルスの会の雑用を いろいろと引き受けて、 Ｐさんを手助けしてあげていたし、 とても仲良しだったので、 最後に寄せ書きの色紙を渡すときは、 本当に、つらそうだった。 そういうときって、 言葉はみつからないものですよね～。 短い言葉や、月並みな言葉では、 到底伝えられない いろいろな気持ちがあるんですよね。 でも、 そういうときは、 言葉は、なくても、 ちゃんと伝わるのかもしれないですね。 二人の場合も、 ちゃんと伝わっていたようでした。 ところで、 何らかの形で、 また、ウィグルスの会、 続くことになりそうだ。 たぶんカワさんの頭の中には、 何らかのイメージがあるのだと思う(よね？) そして何だか、 私もお手伝いすることに…？ いいのか～？ かなり使えないぞ、私…。 とりあえず、 ビジュアル重視でいこうね～！

  November 16, 2007

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• なんとか、無線に

  今日は、教習所。 前回、無線になる前に、 やり直しになってしまったことを書いた。 悔しいし、こんなところで足踏みしている時間も金もない。 今回は、なんとしてでも、 絶対に、とおりたい！！ てなわけで、 昨日の夜は、 気になって眠れないわ、 やっと眠れても 教習してる夢は見るわ、 ほとんど、寝つけなかった。 なぜか、こういうところだけは、やけに神経質なんですよ…。 で、明けた今日。 前回で、 教官との相性も かなり合否を左右する要因なのでは と思いはじめ、 教官チェック。 知らない人だ…うまくできるか？ でも、この人は、 私の得意な、 あんまりしゃべらない人だった。 そんで、指示も あっちだよ とか、 こっちこっち とか (見れるわけないだろう！) わけのわからんことを 言わない人だったので、 ホントに助かった。 で、どういうときに、安全確認するか、について、 もう一度、ポイントごとに ここは左に曲がるから、 こっちから人が来るかもしれないから、ここ見て、 んでミラーじゃ見えないところを窓から見て と、いうように、 めちゃくちゃ丁寧に、おさらいさせてもらった。 そしたら、できるようになった。 で、先生が、 次の時間、無線受けてく？ 担当は私だけど というので、 もう、ぜひ と言って、受けてきた。 無事通った。 よかったよー…。

  November 12, 2007

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• カバン、行き詰まる

  ゆうが来年度から通う、 幼稚園のカバン。 前にも書いたが、手作りだ。 形はほぼ決定し、サイズも決まっているので、 その辺はクリアできたのだが、 肝心のデザインが、行き詰まる。 前に書いた、虹というのは、 実際絵で描いてみると、 実に難しいことがわかった。 あまりにも、ポピュラーな絵柄のため、 あか抜けないのだ。 まして、素人作業、 どう考えても、ダッサダサになってしまいそう。 または、やけに偽善的なカバンになってしまいそう…(わかる？) なので、ちょっと振り出しに戻って、考え直すことに。 他に、思いつく柄と言えば、 動物か、乗り物かな～。 動物はかわいいだろうな～ (うまくできれば)。 で、ちょうど動物園に行ったことだし ゆうに、好きな動物を聞いてみる。 するとやっぱり、 指すのはペンギン… ぺ、ペンギンかあ～。 ちょっと、使いづらいキャラだな～。 いやいや、 ゆうは、動物より圧倒的に乗り物のほうが好きだから、 やっぱり乗り物かなあ～。乗り物だったら、 電車かな？ 働く車系かな？ いや、でも、 好きなものとはいえ、 最近ちょっとハマりすぎてるのが 母としては気になるんだよな～。 確かに、500系のぞみとかを アップリケしてあげれば、 そりゃものすごく喜ぶだろうけど、 ここは、あえて、 あまり関心がないものをこそ、 カバンなど、毎日目にするものの柄にすれば、 自然と興味も向いていくんじゃなかろうか。 いや、でも、 もし、他の子が、 乗り物の図柄のカバンを持っていたら、 あれが自分のカバンだったらよかったのに… と、悲しくなるのも かわいそうかな… (↑考えすぎ) などと、思っていると、 全然、決まりません！！ しかも、絵本バッグやお弁当袋も作るので、 全体的につながりのあるようなデザインにするか、 それとも、全く同じ絵柄で統一するか というのも、 迷いますね～。 まだまだ先だけど、 これじゃ布も買いに行けない…。

  November 11, 2007

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• 誕生日その１

  ダンナは仕事がめちゃくちゃ忙しいらしい。 平日帰ってくるのも、いつも12時を過ぎてるし、 土日も仕事だ。 ところで、ゆうは もうすぐ、３歳になる。 なので、誕生会をしたいのだが。 毎年、両方のじじばばと、妹夫婦という大人数で、誕生会は行なわれてきた。 今年もできれば、そうしたいのだが、 無理そうだな…。 ということで、まずは 誕生会パート１を、 ダンナの両親と、やることにした。 ダンナのお父さんは、中華とかイタリアンとかがダメなので、 和食で。 そのあとプレゼントも買ってもらうということで、 デパートの和食レストランで、 ささやかながら誕生会をした。 まあ、どっちにしろ、 ゆうは、ケーキもアレルギーで食べれないし、 別に、あんまり、 誕生会らしくなくても いいんだよね。 普通に集まって、普通にお祝いできればさ。 ということで、 そのあと、おもちゃも買ってもらい、 誕生会パート１、終了。

  November 10, 2007

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• 遠足

  今日は、園の遠足だった。 場所は、日本人なら誰でも一度は行くか、行きたいと思うような、 かの、超有名動物園だった。 私は、実は生まれてこのかた、 この動物園に行ったことがない。 チャンスは何度かあったのだが、 なぜか、行くことなく、 現在に至っている。 だから、正直、 どっちかというと、 私のほうが、楽しみにしていた。 実は、ゆうは、動物にあまり興味がないのだ。 以前、別の動物園に連れて行ったところ、 あんまり見ようとせず。 動物の名前は知っているが、 動物自体には、もう全くと言っていいほど、関心がないらしい。 例えば、 テレビで映っている動物を見せてみても、 ちらっと見るか、無視。 動物の写真が載っている絵本を見ても、 そのページは、飛ばして見ようとしない。 ほら、ゾウさんだよ、キリンさんだよ～ などと声をかけても、 だから何？ぐらいの勢いで、 さっさと電車などのページへ。 だから、 動物に興味を持たせたいな～。 どうすればいいのかな～。 と、しきりに考えていたのだ。 そんなときに、遠足の話で、 これは、動物に関心を持たせるチャンス！ 幸い、カワさんからもらったオムツに描いてある 動物のイラストだけは、なぜか興味を示しているので、 オムツを替えるたび、絵を見せてみる。 とりあえず、いい反応だ。 そして、本の写真を見せながら、 明日はこれを見るんだよ～、とか話しかける。 まあ、あまり積極的な反応はないが、こんなもんだろう。 想定内ということで。 あとは、パンパースで点数を集めてもらった、 お風呂に貼る動物のシールみたいなのがあるのだが (もう、必死ですね) それを風呂に入るときに見せながら、 明日は、これに会うかもよ などと、話しかける。 明日のことと言われたことで関心を持てるのか、 風呂が狭くて刺激が少ないせいか、 いつもより少し反応はよく、 ライオンさんどこ？なんていうと、間違っているが、指したりする。 (これだけでも、たいしたもんです) また、ゴリラさんと言うと、 園でずっと前にやった、 動物体操の、 ゴリラの部分を踊ったりする。 いや、そのへんは、 だいぶかしこくなったよな…。 その賢さを、動物にも向けてくれ…。 さて、動物園。 つくまでに、かなり歩く。が、ゆう、頑張って一人で歩く。 動物園では、 ゾウ、ライオン、ゴリラ、パンダ、サル、ペンギン、シロクマなどを見た。 そのうち、最も興味を示したのは、 ペンギン。 (やっぱりここでも…) 柵に張り付いて動かないほど。 ただ、 以前と違っている点は、 他の動物にも興味を示していたことだ。 シロクマには、ビビり、 サル、ゾウ、パンダは、けっこう見ていた。 ゴリラとライオンは、タイミングが合わず、近くで見れなかったのが残念。 でも、 ほら、あそこにいるよ、 と、声をかけると、 そっちをじっと見ようとしていたので、 関心はあるんだな、ということはよくわかった。 それだけでも、今回、十分、 来たかいがあるというものだ。 で、お昼を食べて、 動物ふれあいコーナーへ。 ここは、ようは 放し飼いの場である。 ウンコだらけである。 中にいたのは、ヤギ、ヒツジ、 こういうとこには必ずいる、モルモットなどだった。 ゆうは、ここで怖じ気付き、 ふれあいは、達成できず。 う～ん、残念。 でも、まあ、ママも、あんまり触りたくはなかったな…。 帰りの電車で、 自分達だけ、けもの臭いことに気づく。 今回、動物に興味を持ってくれたことは、帰ってからわかった。 いつもページを飛ばしていた、写真の本を、 動物のページも開き、 シロクマやペンギン、ゾウなどを指すようになったのだ。 また、ものすごい早さでまわった中、何とか撮った、 動物たちのビデオを見せると、 あーとか言いながら、 指をさしたりして、 よく見ていた。 いいね、ビデオ。 やはり実際経験することには反応が違う。 この、本＋ビデオ効果で、 より、動物というものが深々とインプットされますように… ところで、話は変わるが。 今回、ゆうは、実によく歩いた。 ９時半から昼、昼から２時頃までほぼ歩きっぱなしだったのに、 その間、抱っこをせがんだのは、 ふれあいコーナーでびびった時だけ。 他の子が次々と抱っこをせがむ中、 あとは、ひたすら、延々と歩き続けた。 先生たちも、これには驚いていた。 私も驚いたよ。

  November 9, 2007

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• 初やり直し

  今日も教習所＋センターです。 そういう日は、自転車で行くのだが、 今日はギリギリになってしまった。 いけませんね。 限られた時間で、ゆうをあずけ、教習原簿を取り、配車票を取り。 完全に準備不足で、車へ。 私、もともと、臨機応変がきかないタイプ。 そして、いろんなことを同時にできないタイプ。 しかも、ほぼ一週間ぶりの車。 焦って乗りこんだとたん、 頭の中が真っ白…。 自分でわかる。 これは、自分の中でも、 かなり悪いパターンだ。 おそらくレベル１～10のうち、１が最高なら９ぐらい。 で、エンジンかける向き間違えるわ (わかります？エンジンて、向こうにキーを倒さないとかからないんだけど、手前に何度も倒してました) 右折も左折もダメだし。 とどめに、今日組んだ教官が合わないというか ゆっくりスーッと停まろうとしたのを、 ブレーキをきっちりかけてない と判断され、 ちゃんと停まってね～ と、何度も言われるし。 うっさいっちゅーの！ これが、今私にできる最大の運転美学なんだから～ (言える立場じゃないですが) とか思いつつ。 結局、まだ車の幅の感覚などがよくわからないせいで、 カーブとかもうまくいかないらしく、 このまま無線で一人で走るには早いかな～とのことで、 もう一時間、教習を受けることに。 早くも予算オーバーだわ。 でもホント、 ハンドル操作とか、車幅とか、 よくわかんないんだよね。 教習所の教科書にも、そこらへんがいまいち詳しく載ってなくて。 どーすりゃいいんだ？ 次は何とかしたいんだけど。

  November 8, 2007

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• リハ

  今日はリハ。 最近、リハのことを書いてなかったような気がする。 毎日が飛ぶように過ぎて、毎週のリハのことを書こうと思うと、もう次のリハの日になってしまうからだ。 今日は、前の園で一緒だった子に２組会った。 最近、前の園からたくさんこの病院のリハに来ているそうだ。 今日は、PTの話。 最近、後輩先生のときは、 障害物競争＋輪投げをやっている、ゆう。 障害物と言っても、単に段差とかで、最後に階段を上って、輪投げの輪を棒に通す。 このとき、右手も一緒に輪を持って入れる。 以前から何度かやっているので、全般的には覚えていて、 楽しいようだ。 右手は、最初からは、何も言われなくても出るわけではなく、 先生が見ていると、左手だけで輪を入れようとする。 しかし、先生に言われれば、 次からは、 あっ と、いうかんじで、思い出して、 右手を輪に添えて、 輪を棒に入れる。 そのうち、 今度は自分から、 輪に右手の指を通してから、 入れるように。 見ると、少しだけ、右手を開いて、 輪をそのすき間にはさんで、 それで、右手に持たせているのだ。 毎朝、パンにピーナツバターを塗るとき、 最近本人が一人で バターナイフを右手に持たせて塗っているが それと一緒だ。 ちゃんと応用してるじゃん。 えらいぞ。

  November 7, 2007

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• お友だちの引っ越し

  ゆうと前の園で一緒だったお友だちが、 近々引っ越すことになった。 名残惜しくて、 今日、 引っ越し前の忙しいときに、 時間を作ってもらって、会った。 そのお友だちは、 いつも、ゆうのことを気にかけてくれて、 名前を呼んでくれていた。 だから、 ゆうも、前の園にいた時は、 今よりもっとお友だちを意識したものだった。 そういう意味でも、とてもありがたい存在だ。 まあ、今日は、 ゆうはマイペースに動き回っていて、 せっかく呼んだりしてくれていたのに、 完全にスルー…。 が、がっかりだな～。 最後に、その子に、 ままごとのハンバーグを渡してあげたのみ (しかも、とりたてて欲しがっている様子もなく…) 今度は全然違う場所で、 同じ日本といっても、 たぶん言葉も生活習慣も、 全然違うだろう。 そんな場所に、 子どもを連れて引っ越すのは、 大変だろうな～と思う。 その子のお母さんは、 サバサバしていて、すごく気持ちがさっぱりしていて、 でも、人が傷つくようなことは言わない人だ。 とっても素敵な人である。 そんな人が遠くに行ってしまうのは、何かとても寂しい。

  November 6, 2007

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• とりあえず、マニュアルから

  カワさんに置いてきぼり…。 なんてね。 いやいや、パッと行動できるところ、大好きです。 私が遅すぎるのよ。 てなわけで、 ゆうが４月から着る、黄色いスモックに合わせて、 通園カバンの色とデザインを考える。 考えて、考えて… 行動するのに時間がかかる私…。 ていうか、そう、 作らなきゃいけないんです、 通園カバンや絵本バッグ、 お弁当袋、コップ袋などなど…。 デザインの中心はほぼ決まった。 最近ゆうがよく見ている、 ウィグルスのDVDに出てくる、虹だ。 それいただきです。虹をアップリケしてみよう。 色は、薄い黄色や黄緑なんかの布を使ってみようと思う。 いつも、想像と実物が、 ものすごい落差があるので、 今回は慎重に、 まずマニュアルから。 てなわけで、 カワさんはとっくに生地を買いに行ったというのに、 私はやっと今日、 通園グッズの本を購入…。 しかも、 買って気づいたが、 作り方が初心者向けじゃなくて、 説明がめちゃくちゃ、はしょってある…。 だ、だいじょぶかな…。

  November 5, 2007

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• ウィグルス始まった！

  今日からいよいよ、ウィグルスが日本でも放送開始になった。 ディズニーチャンネルで配信されることになったのだ。 はあ～…夢みたい。 いつも、どっかの外人がホームビデオで撮った、 (しかも、テレビ画面をビデオに撮ったと思われるものも) 映りの悪い、YOUTUBE映像を見ていたのだ。 ものによっては、犬の鳴き声とか入っちゃってるし。 日本でやってほしいな～！ と、思っていたところだった。 嬉しいわ～。 録画して保存することに。 けど、最初、 うまくできずに、 日本語吹き替えのまま、 録画されてしまった。 グレッグが、日本語で、 ♪ほっくほくのおいも～、おいも、おいも～ って歌ってるよ… だ、だっせー…。 まあ、 ゆうも、嬉しいようなので、よかった。 番組が終わってからも、 何度も、 イモの歌の踊りをしながら、 テレビを指さすのだ。 「今日、やってたね～。」 と、言うと、 そう、それが言いたいの という感じで、 ハイ、のジェスチャーをしていた。

  November 5, 2007

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• 初合奏

  今日は、次の演奏会に向けた練習の、第１回目。 例によって、弾けてない。 (いつも、同じこと言ってる) 特に今回は、直前まで、 ゆうの幼稚園のことで、頭がいっぱいだったからな～。 曲を聞き始めたり、 練習を始めたりすると、 否応無しに、 頭が曲でいっぱいになってしまうので、 幼稚園のことが決まるまで、 あえて練習しなかったのだ (いいわけだな～)。 で、その結果、 全く準備できなかった。 せめてと思い、製本と弓順写しぐらいはしたが…。 結局、譜面も５楽章はほとんど見ることもなく、 合奏へ。 完敗である。 しかし、驚いたのが、 今回、みんな初回にも関わらず、 めちゃめちゃ弾けていた。 かなりびびった。 やばかった。やることなくて。 弾きっぱの譜面なのに、 どこ弾いてるのかわからなくなるし。 一番驚いたのは、 自分が、 肩当てが落ちたとき、 楽器の裏でなく、表に肩当てをはめようとしていたことだ。 な、なにやってんだ…。 さあ、ちゃんと練習しよう…。

  November 4, 2007

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• き…決まった～(-_-;)

  ゆうの幼稚園。 決まりました。 場所は、ちょっと遠いです。 電車を乗り継いで通います。 でも、遠くても、 １ ゆうのことに目が配れる ２ 同年代の子たちと一緒に過ごせる という点が両方そろうところみたいなので、いいんです。 ゆうも、電車に毎日乗れるなら、 さぞかし喜んで通うことでしょう。 (電車好き。) 他には、毎日弁当。 いいんです。アレルギーあるし、 今だってほぼ毎日作ってるし。 いや～、これでとりあえず一安心。 あとは来年度に向けて、 今の園で、私が一緒にいる間に、 できることが一つでも多くなるといいですね。 前の園で一緒に弁当をたべていたケイちゃんとも、また一緒に通うことになりました。よろしくね！ いや～、よかったよかった。 ただし、 今回これを決めるのに、相当時間かかった。 まあ、選択の基準が 赤とか青とか、 目に見えるものではなくて、 パッと見えるものから、 いろいろなことを考えて判断しなければならなかったので、 仕方ないかもだけど。 でも、こういう難しいことも、 パッと嗅ぎ分ける力を持ちたい… たまにいるよね。そういう人。 本人も無意識のうちに、 一番いいのを選べる人。 そういうの、なんでか憧れます…。

  November 1, 2007

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• センターと教習所

  今日は、午前中にセンター、午後に教習所と、かけもち。 何ていうか、 私の用事を入れるなら、 ゆうの用事も入れないと、平等でない気がして(？)。 昨日も実は申し込みのあと、センターに来たのだった。 でも、園児が掘ったというさつまいもを のんびり食べていたので、 みんなで集まって歌ったり、踊ったりする時間に 間に合わず、 ちょっと消化不良だった。 なので、今日は、 その時間に合わせて教習所の予約を組み、 ゆうにも楽しんでもらうことにした。 ゆうは、今日も、 大好きな先生の後を追いかけていた。 今日はあまり人がおらず、 歌と踊りの時間も、いつもほどは活気がなかった。 でも、先生たちも考えてくれていて、 お誕生日の歌をうたうときに、 誰も近いうちに誕生日を迎える子がいなくて 場が盛り上がらなかったら、 ちゃんと別のイベントを用意していた。 いつもお誕生日の子は、 パネルシアターのケーキにイチゴの飾りをつけるのだが、 今日はそれを、みんなに一つずつ貼らせてくれた。 さすが、先生だなあ～。 こうなれば、 小人数ならではの内容になって、 子どもたちも満足できるし。 すごいな。 で、お昼を食べて、教習所。 今日はまた別の先生。 いったい何人いるんだ？ 今日の先生は、 最初が、石ちゃんパート２でした。 (似てるの二人いた！) 次の人は、やたら冗談飛ばして、 雰囲気をよくしようとしてるのはよくわかるんだけど、 冗談が多すぎて、肝心なところを聞きそびれてしまう という、ちょっとやっかいな感じだった。 笑わないといけないと思うと気も散るし。 やはり適度な緊張は必要なんだなと実感。 託児に預けたゆうは、疲れたのか、 20分泣いたあとは、爆睡。 私の教習が終わっても起きる気配もないので、 仕方なく、30分ぐらい時間を潰したほどだった。

  October 30, 2007

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• 入園申し込み

  今日、願書提出。 この一年間いろいろ考えてきたよな。 その間、来年度の身の振り方が決まらないことで、 精神的にはずっと、なんとなくストレスがあったけど、 ひとまず、一区切りです。 結果として、Ｍ園に申し込むことに。 一番しっかりみてくれそうだし、 いろいろなことを経験させてもらえそうだし。 ここは、障害のある子は、 デイサービス扱いになる。 つまり、、ってよくわかんないけど、 特別に人員配置することができる ってことが、きっと大きなメリットなんだろうな。 しかし、デイサービスは、以前も書いたが、定員３人。 今日はいったい何人来たんだろう。 また後日面談があり、その後決定となるそうだ。 もし人数が多かったら、入れない子も出る。 うちかもな…一番遠いからな。 先生も、ホントに通えるの？って言ってたし。 まあ、ダメもとで。 ダメならダメで、また考えるさ。

  October 29, 2007

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• 今日も教習所

  行ってきました。 今日は、学科でした。 ホンジャマカの石塚似の人がいて、 その人の講義はすごくわかりやすいです。 で、合間に、ちらっと ギャグを飛ばすんですが、 けっこう私はおもしろいと思うんだけど、 みんな、笑わないんだよな～、これが。 クールな若者たち。 そうそう、私以外の人は、 ほとんどみんな、 学生？ て感じの人たちです。 時々、今日初めて出会ったらしい若者の男女が あ、同じ先生だ。へー、●●駅までバス？一緒一緒～。 みたいな会話をしているのが、 たまりません。 かなりワクワクします。 いいっすねー。 どんどんやってちょうだい。 いい感じになってちょうだい。 中には、先生といい感じの人もいるようで。 先生は、ほとんど おじさんかおじいちゃんの入り口 みたいな人たちなんですが、 何人か若い人たちもいるようで。 それも、ありですね。 どんどんやってください。 若いエネルギーをいただいて、こちらもうれしいです。

  October 28, 2007

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• 教習所

  通い始めました。 今日は、初めて実際に車に乗りました。 が、知らなかったんですが、 台風来てましたね。 なにも、初めて乗る日を、 台風の日にぶつけなくてもよかったよな… まあ、どっちにしろ、 キャンセルはできなかったから、しかたないけどさ。 車に乗るまでに、 びっっしょびしょです。 私が通う教習所は、 けっこうアットホームな感じのところです。 今日は先生の一人が、 雨で濡れたテーブルを ふいてました。 なんか、全然、 いばってない感じで、 いいですね。 送迎バスも、先生がかわりばんこに運転してます。 みんなこういうものなのかな？ 先生と言っても、また、予備校や学校とは違う感じなんですかね。 ところで、先生によって、 こんなに、教え方って違うもんなのかと思ってしまいました。 先生が違うだけで、かなりパニクります。 早速、 高速教習とかでこの人にあたったら 絶対、事故るな という人をみつけてしまいました。

  October 27, 2007

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• 断乳その後

  断乳を始めて一週間。 最近のゆうは、 まだ、すこ～し、おっぱいに未練があるらしい。 たとえば、夜、 あわよくば…みたいな感じで、 おっぱいを飲もうと近づいてきたり。 ちょっと甘える感じで、 さりげな～く、近寄ってくるのだ。 そんで、私の服を、さりげなく、めくろうとしたりする。 おいおい！と言うと、 あ、ばれた みたいな顔で、しら～っとしている。 おかしくて笑ってしまう。 でも、それで、 ゆうに噛まれて、痛いんだよ、飲めないよ と言うと、 あっさり諦めて、抱っこで寝る。 昼寝もそんなかんじ。 お風呂に入っていても、欲しがる様子もないし、 このままにしていれば、すんなりやめられるかも…。

  October 25, 2007

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• 断乳なるか？

  実は、ゆうは、今日で２歳11カ月の今、いまだに、 おっぱいを吸い続けている。 まあ、やめないあいつもあいつだが、 やめさせられない私も私なわけで、 何となく、タイミングを逃して、 ズルズルと続いていたのだ。 で、昨日の明け方。 最近いつも、ゆうは 明け方に頻繁に吸うことが多い。 で、いつもは、私も あげる間は起きていて、 また寝たらおっぱいを引き離して、寝るのだが、 今朝は、疲れか、いつのまにか くわえたまま、寝かせてしまっていた。 でも、それだけなら、 そんなに珍しいことではないのだが、 今朝は、何か夢を見たのか、 ゆうが、とつぜん グイッと、歯に力を入れたのだ。 私は寝ていたらしいが、 その瞬間、激痛で一気に目が覚めた。 で、とりあえず、 おっぱいを引き離して、 また寝たのだが、 とにかく、尋常でない痛みで、 眠れないぐらいなのだ。 これはおかしいと思って、 見てみると、 流血… しかも、ざっくり切れてる。 痛さで、頭痛までしてきた。 もう、こうなると、 飲ませたくても、絶対ムリ。 ていうか、もう、 飲ませる気ゼロ。 即、断乳を決意。 そのあと、明け方何回か起きたが、 抱っこで乗りきり、 今日の昼も、抱っこで寝かすことに成功。 さらに、一時間で起きてしまい、 寝不足のため、夜も、 比較的スムーズに入眠。 もちろん、おっぱいなし。 こ、これは… ついに、いけるかも？

  October 19, 2007

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• 今日も紫

  今日も、ウィグルスご所望の我が息子。 やっぱり、どうしても聞きたくなり、きいてみる。 「この４人の中で誰が一番好き？」 すると、今まで、 赤と黄色と青と紫を順番に 指していたのに、 今日も、ビシッと、 指しました、ムラサキ。 へえ～。そんなに好きか。 まあ、ママも好きだから嬉しいよ。 このおじさん、ジェフというんだけど、 寝るのが趣味？特技？ みたいな人で、 ボート漕いで、ボートの歌うたいながら寝ちゃう。 そこが、一番のボケというか、 子どもたちは、たぶん、 あージェフまた寝ちゃったよ～ みたいな感じで、喜ぶようなしくみになっているのだ。 しかし、ゆう、 ここには大してウケもせず、 あっさり流す。 え、じゃあ、 きみは、ジェフの何が、 そんなに好きなんだ？

  October 18, 2007

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• 久々にセンター

  今日は、入っていた用事がなくなって、 珍しく、ぽっかり予定が空いた。 今まで毎日バタバタしていたのに、 今日だけのんびりしていると 何故か不安になり、 急に思い立ってセンターへ。 その前に、 布団を初冬用に替え、 今まで使っていたのを干し、 たまっていた、 洗濯が終わってカゴに積み上がっていた 大量の服をたたみ、 食器戸棚の上を整理し、 はあ～、かなりすっきりしたよ～。 何か、天気がいいと、 いろいろやる気が出るのよね。 もしかして私って、プチそう？(なんてあるのか？) …ていうか、その前に、 「片付けられない女」 …ですかね。 センターは、なぜか今日、 ものすごく、混んでいた。 昼ごはんも、ローテーションで回していかないと、 場所がないぐらいだった。 ゆうは、久々のセンターと、 センターの先生や、友達に会うのを、 非常に楽しんでいた。 みんなで踊る、 「できるかな」 というのも、 最近では一番喜んで、 終わってからも、 一人で何回か踊っていた。 連れてきてよかったな。 もう、来年、 毎日センターでも、いいんじゃ…。

  October 18, 2007

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• リハでした

  今日はリハビリ。 今日は、全体的に、右手を使おうとして出してくることが多かった。 午前のOTでは、いつもとまた違って、 キーボードをやりたがる。 で、やるはいいが、意外とすぐに飽きてしまった。 私と先生が、視線談義で盛り上がっていたからかも…。 ゴメン、ゆうよ。 どんな視線談義かというと、 ゆうが目をあまり合わさないのは、自分に似ちゃったのかも、 目を合わせるのが苦手だし みたいな話をしていたら、 案外先生にもそういうところがあるらしく、 それで盛り上がってしまったのだった。 しかし、視線って不思議ですよね。 目が合う瞬間って、 どうして、ああバチッと 音がするぐらいの衝撃がするんでしょうかね。 前に読んだ自閉症の人の本で、 視線が合うと、痛い というようなことを、言っていた人がいたんだけど、 なんか、わかりますよ。 それ。 こういう感覚って、 いわゆる普通の人でも、 ちょっと持っているのかもな～と思います。 まあ、なかには、何とも思わずに、 バチッとできちゃう人も、いるんでしょうけど。 というか、 話のついでですが、 よくいう、目力(めぢから)とか、眼力とかって、 ホントにあるのかなって思うくらい、 目の持っているエネルギーってすごいですよね。 身体の中で、 他に、こういう器官って、 あんまりない気がしませんか？ 目が合うことって、 人間にとって、それほど 大切なことなんでしょうかね。 一体、目が合うことの意味って、なんなんでしょう？ 10年越しくらいで考えてるけど、まだ答えがみつからないものの一つです。 話がそれましたが。 (いつもそれてますけどね) で、ゆうのリハは続く…。 ゆう、次は、ままごとを選んだ。 これも、 切った野菜のおもちゃを、 左右の皿に分けて置くとき、 上手に、右手に持たせたものを、 てのひらを広げて離していた。 午後PTでも、 身体を支えるときに、 当たり前のように、右手がよく出ていることに、 先生は誉めてくれていた。 まあ、周りの子と比べると、 ホントに基本的なことなんだけど、 それはゆうにとっては、 すごいことなんだよな～。 ということを、私はいつも ここで教わって帰る気がする。 昼もめいっぱい散歩したし、 夜はもう、爆睡だった。

  October 17, 2007

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• 園に行った

  今日は、園に行った。 少しコンスタントに行けるようになってきた。 今日は、ゆうは、 朝からなぜか機嫌がわるかった。 で、 家でも私にまとわりついて、ベタベタベタベタしていたし、 ちょっとやりたいことが通らないと、 ギャーギャー泣いたりしていた。 園に着いても、 なんとなくボケっとしてるし、 すぐ泣くし。 母子分離の時間も、 普段ならちゃんと遊んでいるのに、 今日はチョロチョロとこっちに来ては、また遊びに行くという感じだった。 とにかく、ボケてたり、ぐずぐずしたりに、 私はかなりイライラして、 なんでそうなんだ～！と ゆうを怒っていたので、 余計まずかったかもしれない。 女には、イライラする周期があるのだよ、ゆう… と、言ってみても始まらず。 ゴメンよ、ゆう。 今日はちょっと、 怒りすぎたかも。

  October 16, 2007

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• 今

  一条ゆかりの、有閑倶楽部が、 ドラマになって、やっている… まあまあ原作に忠実かな～という感じ。 しかし、魅録がナヨナヨキャラかな…。長髪だし。 清四郎はちょっとオタクっぽいし。 全然かっこよくないし。 可憐は毒なしだし。 野梨子の髪は、カツラの方がいいんじゃ… 自毛では、あのボリュームは出せないだろうな。 美童、もうちょっとハーフっぽい子、連れてこれなかったかな～。 悠理、声がヘン。 原作のイメージがかなり長い期間あるせいか、 なんとなく、 いや、かなり、違う気がする…。 しかも、ところどころ、 大事なとこだと思うんだけど。 でも、第一巻って、 私もリアルタイムでは読んでない。 本誌に掲載されたのって、いつなんだろう。 それがまたこんな形で 世の中に出ていくなんて、 すごい漫画だな～。 私ぐらいの世代で、 有閑倶楽部をめちゃくちゃ読んだ人は、 きっと多いに違いない。 なつかしいな～。 また見たいな。 こないだ実家で整理したとき、持ってくればよかった。

  October 16, 2007

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• 好きなのは紫

  ゆうは、最近また、ウィグルスを見始めた。 最近のお気に入りは、 Racing to the rainbow というやつ。 で、ゆうに改めて、 ４人のうち、誰が好きか、 聞いてみた。 すると、何度聞いても、 紫のおっちゃんを指す。 しかも、かなり好きらしい。 実は私もけっこう好き！ あの、踊りがずれるところとかが好き。 一人だけかなり年上なんだよね。たしか。 というわけで、カワさん、ありがとう！

  October 15, 2007

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• ヘリコプター

  今日は、車の窓から見えた飛行機を指さし、 ああーああ と言っていた。 たぶん…ヘリコプターって言ってたような気がする (あくまで、勘です)。 でも、そうだとしたら、すごい。 でも、間違ってる…

  October 13, 2007

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• 通院　＆　園

  昨日、今日と、 ゆうは、咳き込みが止まらず、 吐いてしまうほどなので、 結局、今日、病院に行くことにした。 しかし、今日は、園もある。 せっかく火曜日久々に行って、 今日また休んでしまったのでは、 また、園でやってることが定着しなくなりそう。 でも、園に行ってからだと、 間違いなく昼寝するし、 園が終わってから、病院の午後の部が始まるまで、 ２時間弱ある。 家に帰って昼寝させるには中途半端だし、 帰らないで直接行くとしても、 寝かせる場所もない。 いろいろ考えたあげく、 園が始まる前に行くことにした。 いつもより早く起きて、ダンナと私たち２人の弁当と朝ごはんを作り、 ダンナを見送ってゆうに食べさせようとした瞬間、 ゆう、朝飲んだ牛乳を吐く。 ぎょえ～！ と思いつつ、とりあえず 止まるまで吐かせて、 しばらく時間を置いてから また、食べさせることにしよう… と思った次の瞬間、 ゆう、猛然と、 ごはんを食べ始める。 だ、だめだ～！また吐くぞ～！ やめんかこら～！ と、止めようとすると、 ギャーギャー騒いで泣きそうになる。 泣く→吐く は、いやだ… で、結局、少しスピードをセーブしながら、 食べさせることに。 途中、ゲホゲホ咳をする度に、 かなりヒヤヒヤしながら、 でも、何とか食べきった。 で、少し様子をみて、 病院に行く。 オンライン受付時間の開始とともに、 受付をしておいたので、 本来60分待ちになるところを、 15分待ちくらいで、みてもらうことができた。 で、何とか園に間に合った。 やはり、休まなくてよかった。 前回よりは、もっと、 勘を取り戻したという感じ。 いや～、やはり疲れましたよ。 家に帰ったころには、 もうぐったり。でした。

  October 12, 2007

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• リュック

  今日、園から帰るとき、 リュックをしょいながら、 ２回ぐらい、 うっう と、言っていた。 それって、リュックのこと？ だとしたら、すごい。

  October 12, 2007

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• 吐く

  今日は、出かける用があるというのに、 洗濯機を回し終わったころ、 ゆうが、咳き込みすぎて、吐く…。 一度吐き始めると、 胃の中が、全部なくなるぐらいまで、 連鎖的に吐きまくる。 しかも、 苦しいからか、 なぜか、歩きながら吐く。 おかげでラグがゲロだらけ… 仕方なく、ラグも洗濯する。 結局、約束に、40分も遅刻。 まあ、これは、私も悪いんだけど。 先方はゆったり待っていてくれたので助かった。 で、今日は、たくさん、 電車やエレベーターや エスカレーターに乗ったので、 ご機嫌なゆうだった。

  October 11, 2007

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• リハ

  今日はリハビリだった。 天気もよく、よし、出かけるぞー！ と、玄関を見ると、 ベビーカーがない。 車に載せたまま、 ダンナが運転して仕事に行ってしまったのだ。 どーするよ。 タクシー？ →いやいややはりもったいない。 歩き？ →きっついなーー。 結局、駅まで自転車で、 あとは歩きで行くことに。 幸い、電車のなかも、 乗り換えも非常におとなしく、 スムーズにすんだので助かった。 さすが、電車好き！ 先方の駅に着いてから、 まだ乗っていたいとゴネて、 一回、ギャーっと泣いたが、 まあ、諦めてもらって、 無事に病院に到着した。 昼休みも、帰りも、 図書館に行ったり、踏切を見たり、 そんなこんなで、よく歩いた。 リハビリも、いつもどおり、 楽しんでいた。 OTでは、ソフトブロックみたいなやつと、木琴をやった。 木琴は、しばらく見ないうちに、ずいぶん上手になっていた。 ソフトブロックは非常に集中していた。 最近、このてのモノを、集中してやるようになってきているみたいだ。 午後は、また、 ままごとなどを、両手を使ってやっていた。 そういえば、 ブロックのことを、 一度だけ、 うおっう みたいな感じで、言っていたので、 ちょっとびっくりした。 言おうとしたのかなー？

  October 10, 2007

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• 園へ

  今日は、久しぶりの園だった。 普段と同じプログラムで、 ゆうが始めから参加するのは、 実に、２週間ぶりだった。 だからか知らないが、 お名前呼びのとき、 今までは、必ず 子どもたち全員の名前を 覚えていて、指でさしていたのに、 今日は、まったく、 ひと動きもしなかった。 おいおい… 忘れちゃったのか？ まあ、その後も、 段取り忘れたりなどしていた。 やはり、２週間ぶりは大きいのか…。 でも、それとは別に、 私が気になるのは、ゆうの記憶力である。 というか、他のことでもそうだけど、 まったく忘れたり、 ちょっと後退したりすることがあるように思う。 気のせいなのかな…。 神経の先生にも、いつも うまく説明できず、 ギモンが残ったままなんだよな。

  October 9, 2007

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• 最近のことば？

  と、いうほどでもないが、 ことばの先生が、 何ヶ月かに一度、まとめておくといいですよ～ と、言っていたので、書いておく。 とはいっても、 全然、まだ、言葉になってないんだけど。 今後なるかも、ぐらいな 軽い気持ちで。 まず、 単なる、あ～とか、う～とかいう発声とは、 区別するようになった物たち。 グググとか、 ガガガとか、ゴゴゴ を、複雑に混ぜ合わせたような音で、 みんな、同じに聞こえる。 本人の気持ちとしては、 しゃべってますよ～。 というかんじなのかな。 それが、これ。 ↓ ぎゅうにゅう ごはん おやつ ゴミ箱 数字の５ エレベーター 電車の、ガタンゴトン 新幹線 次に、 あ、あ と言うもの ↓ 信号の、青 あーあ と言うもの ↓ ママ、パパ、ジジ、ババ うー！ ↓ 飲む(ジェスチャーがないとわからん) それと、ジェスチャーも少し増えた。 食べる 飲む おなかすいた は、前に書いたかな。 そのほか、 踏切(手を繰り返しグーパーする) あつまれあつまれ (食事のとき、最後に食器に残ったおかずをまとめる動作; 手をグルグルさせて円をかく) ぐらいかな。 ここ少しの間、 言いたいことが、いろいろ 増えたみたいだ。 もっといろいろ、言おうと思うように、 興味の幅を、広げられたらいいんだけど。 まあ、でも、 好きだけどまだ言えてないことも、 まだまだあるから、 まだ、貯金はあるな (？)。

  October 8, 2007

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• ちょっと豪華な週末

  携帯のポイント還元にて、 ホテル宿泊券をゲットした我が家。 一泊だけだけど、 ちょっと豪華な週末です。 部屋は、思ったより狭かったけど、 このホテル、新しいらしく、 どこを見ても、ものすごくキレイ…。 それに、新しいだけあって、 機能が充実している。 エアコンとか、ちゃんとしてるし、止めることもできるし。 (もしや当たり前？) お風呂も気持ちいいし、 ベッドもフカフカだし。 そんな心地よい空間で、 ゆうは着いたなり、ウンチをしていた。 ホテルの中も、いろいろと趣向が凝らしてあったり、 ブライダル用のお店なんかも、キレイにディスプレイされてて、見るだけで楽しい。 それと、庭も広く、いろいろな種類の花が咲いていたりして、 それがまた楽しい。 ゆうとダンナと３人で、ウロウロウロウロ… 同じところを何度も通ったりして、楽しんだ。 ゆうは、ピカピカで外が見えて、 下が噴水になってて、 外からも、かっこいい形で電気がピカピカしてる、 エレベーターが、気に入ったようで、 いっか～い、いっか～い (もう一回見たい～、の意味) と言いながら、 ずーっと見ていた。 夜は、ホテル周辺を散策しながら、 テラスのついたレストランで食事。 蚊がたくさんいて、 あいにく、テラスで食事する気にはならなかったが、 中も雰囲気よかった。 そこは、洋食レストランだな～という感じのメニューで、 私たちは、そこのおすすめである、ドリアを食べた。 ゆうは、カニピラフみたいなのが気に入ったらしく、 何度もおかわりしていた。 翌日は、近くの広場でやっていたイベントに参加。 たまたま、部屋の窓から、 消防車が見えたので、 なんだろう？ と思い、行ってみた。 それは、子ども向けのイベントで、 消防士になりきって、服や帽子をかぶったり、 JAFの人になりきって、 ジープに乗ったりできる。 (やはりコスチュームあり) 周りもたくさん子連れがいて、 服を着た子どもを、親が写真撮ったりしていたが、 ある程度年齢が低いと、 どうも喜んでいるのは、 親の方、て感じだった。 うちも、なかば嫌がるゆうに、 消防士の服を着せて、 消防車の前で写真を撮ったりしていた。 子どもの免許証みたいなのを作ってくれたり、 いろいろと、楽しいイベントだった。 普段なかなか狙って行くことがないので、 めったにない機会で、よかった。

  October 6, 2007

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• なぜ、相手を見ない？

  リハのときの話の続き。 なぜ、ゆうは、挨拶するときや 人にモノを渡すときなんかに、 相手を見ないのか。 って話。 あの～、 かなり長くなったし、 わかりづらい文章になってしまったので、 興味ない人は、たぶんマジでつまんないと思います。 今まで何となく、 目の見え方の問題かな～ とか、 近くだとピントが合いづらいのかな とか、思っていた。 片側脳梗塞だと、 視野が半分なくなって、 モノが見えなかったり、 平面に見えたりするらしいからだ。 視力もよくわからないし。 なので、 眼科に任せよう と、考えるのを先延ばしにしていた。 しかし、 近くでも、相手がモノだと、 よく見ているし、 要求など、自分にホントに必要なときは、 相手が人でも ちゃんと、見ているし、目も合う。 最近は、おいでおいで と、相手を呼ぶのがマイブームだが、 そういうときも、 しっかり目は合っている。 だから、 単に、 近いから遠いから とか モノだから人だから という話ではない。 で、いろいろ考えてみた。 とりあえず、原因らしきものをいくつか考えた。 原因その１、 自分からコミュニケーションを取ろうとしていないから、目が合いづらい。 真後ろで相手に話しかけられても知らんぷりなのも、 このせいかも？ というのも、 どうも、要求も含め、 自分からコミュニケーションを取ろうとしているときは、 よく目を合わせてくる気がするからだ。 忘れてたが、挨拶のときも、自分からするときは、 目を合わせながらお辞儀するんだったのだ。 モノを渡すときに見ないのも、こちらが 渡して、ちょうだい、と促すことが多いのかも。 だから本人は必要性を感じてないのかもしれない。 ちょっと反省…。 まあ、いまいちよくわかんないのは、 それにしても、まったく関心ないまでになるか？ ということだが。 まるで気づいてないふうな時も、多々ありだしな。 次。原因２。 何か動作が加わると、 目を合わせる・身体動かす の、 どっちか一個しか考えられなくて、 とりあえず動作に気が向くため、 目を合わせられない。 例えば挨拶やモノを渡すとかは、これも原因として考えられるかもしれない。 うーん、でも、普段の様子では、 あんまりそういう感じでもないかもな… もっと難しいこととかなら、ありそうだな。 もう一つ、原因その３。 目が合いづらいのは、 気が散って、違うところを見ている、または考えているから。 周りにたくさん気が散るモノがあると、何か渡してくれるときなどに目が合いづらい気がする。 相手が目の前にいるときでも、 視界に、大好きなエレベーターやエスカレーターが入ると、 目が合いづらい (ていうか、相手を完全無視)。 また、 今やっている動作に集中できず、 次にやることなどを、同時に考えてるような気がする。 今日、買い物ごっこをしたのだが、 ゆうは、おもちゃの食べ物やポイントカードを渡すとき、 もう、次に渡すお金を見ていたりする。 で、渡す相手の顔は、やはり見ていない。 次に、その４。 これは、いわば二次的障害。 目が合わないことに周りが慣れて、 目を合わせないでもオッケーなまま、 日常生活が流れている。 これは、かなりありそう…。 と、いうことで、 原因は、１か３か４かもな。 つまり、相手とのコミュニケーションが、やる気になんないとダメ。 でもって気が散りやすい状況だとダメ。 そしてこっちも常に気をつけてないとダメ。 まあ、これは、普通の人でも、ありそうだが、 ゆうの場合、 目が合わないどころか、 まるでその人がいないみたいな反応するから、激しい。なんとかしたい。 まあ、ところどころ、 ギモンは残るが (例えば、１と３は場合によっては、理屈上両立しない気もする) とりあえず、まとめた。 あとはまた今度。 そんなこんなを考えつつ、 今日は、さっき書いた買い物ごっこで、 ちょっと実験してみた。 こっちに視線を向けるまで、 待ってみようと思ったのだ。 待つことで、いつも流れていく動作に、間ができ、 それに気付いたゆうが、 こっちを見る、 という感じになった。 ゆうがポイントカードをくれても、受け取らず、 手のひらを広げて、待つ。 ゆうが、 あれ？取ってくれない？ という顔でこちらに気づき、顔を見るまで、待ってみた。 すると、目が合いやすくなった。 目が合うと、ニコニコして、楽しそうだ。 よーし、うまくいった！ しかし、楽しそうだが、 間が空くときしか、こちらを見ない。 本人が、あれっと思うような きっかけがないと、見ることを忘れちゃうみたい。 いかに、普段、目を合わせないで、 いろいろしてるか ということなんだな～。 そして、私も全然気づいてなかったんだな～。 もしかして、目を合わせてないのは、 私のほうだったのかもな。 それから、さらに、 もっと視線を合わせたくなって、 私の視線と、ゆうの視線の間の線上に、 モノが来るように、持って渡してみた。 こうすると、 モノを見るとき、必然的に、 私の目線にも気づき、 結果として、目が合いやすくなるんではないかと 思ったのだ。 そしたら、 やっぱり、もっと目が合いやすくなって、 なんか面白いらしく(？) ニコニコしていたが、 そのうち、急に、 パタッと、次の遊びに… 飽きたらしい…。 ていうか、 たぶんゆうにとっては、 かなり集中力を必要としたんだと思う。 興味を持っているモノを、 不得意な右側にすると、 集中する時間が短くなるが、 これと何か、似たような感じかな…。 まあ、でも、いろいろ考えたおかげで なんかとりあえず、やるべきことを思いついたので、よかった。

  October 5, 2007

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• リハにて

  今日はリハだった。 午前中は、ゆうは珍しく、 クレヨンと、パトカーのおもちゃを選んだ。 最近ゆうは、クレヨンで ひたすら、塗りつぶす。 私が、 ほ～ら、電車だよ～と、描いてやると、 ゴシゴシと塗りかさねて、電車が消えていく。 ま、いっけどさ。 パトカーは、電池が入ってなくて、 先生が替えようとしたらネジでフタしてあって、 先生、さりげなく諦めてた。 お～い、あきらめるな！ 午後は、先輩先生だった。 今日は、 ゆうが、モノで遊ぶときや誰かに要求する時は、対象物や相手の顔をよく見るのに、 あいさつのときやモノを渡す時などには 全然違う方を見ていたり、 すぐ後ろで誰かが声をかけても、 全然無反応だったりすることについて、話した。 先生は、 相手を見なくても、 ひざを曲げて挨拶した段階で 誉めてしまっていたからではないか と、いうが。 まあ、一理ある気もするが。 私がギモンなのは、 なんていうか、 ようは、 普通の子なら、そんなん、教えなくても、 然るべきときに、目を合わせるだろうが、 なぜ、ゆうは、教えないと、できないのか ということである。 もともと、そういう力を持って生まれてきていないのだろうか？ しかし、特にコミュニケーションの力がことさら発達してないわけでもなく、 人なつこいとまで言われるときもあるからな～。 例えば自閉症の場合、 目が合いづらいということがあるらしいが そういう合いづらさとは、 少し意味合いが違うような。 なんか、時と場合によるって感じなんだよな。 だから、その時とか場合って、何なの？ ってことがわかれば、原因がわかるのかもな。 なんかぴったりと あ、たぶんこれが原因かな の、 コレ が、しっくりこなくて、 ずーっと考えてる。 う～む…

  October 3, 2007

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• 園見学

  今日は、例のHi園に行った。私の記憶では、園長とサシで話をしてくれることになっていたのだが、園長は、急用が入ってしまい（市のイベントか何か）今日はいなかった。で、今日一緒に見学する人もいたので、その人たちと一緒に見学してもらうということになったらしい。外交担当は、副園長先生みたいだ。副園長は、女性で、とても気配りのできる、素敵な人だった。たぶん、この幼稚園の先生たちは、みんなこの先生を尊敬しているんだろうなと思った。なんとなく、先生たちに、同じような匂いを感じるからだ。なんていうか、つつみこむような感じみたいな。で、園の保育方針やら、なにやらを聞かせてもらって、遊ぶときはめいっぱい遊ぶ、みんなで何かするときはしっかりする、けんかも、すぐには介入しない、友達関係や、先生との関係など、人との関係を重視して、心も育てたいなど、とてもよさそうなことを言っていた。そして、それを実際に実行している感じが、さらにすばらしかった。唯一気になるのは、ここは園児が総勢300人ぐらいのマンモス幼稚園だということだ。先生も、それを心配していて、見学のあと、個別に話をしてくれた。マンモスだからといって、すべての先生は、子ども個々のその日、その週の様子をちゃんと知っているから、大丈夫だけど、ゆうは、やっていけるか？と。つまり、こちら側では、受け入れる体制はあるが、ゆうに、集団生活を楽しめ、充実できる準備が整っているか？と、いうことだ。確かに、これには、私も、あまり、自信がなかった。たとえば、ピアニカでも、なんでも、いろんなことを、経験させてくれるらしいが、ゆうにとって、それをしている時間ってできない→つまんない時間なんじゃないかな、とか。せっかく、楽しませようとしてもらっても、ゆうに、まったく興味がないようでは、ダメってことなんだよね。単なる、お客さんになってしまうんだよね。まあ、正直、楽しめるだろうけど、うまくは、できないだろうな。それと同じことが、友達との関係でも言えるわけで。ゆうは、対人関係はほかの同い年ぐらいの子どもたちと比べると、まだ未熟だけど、それは、集団生活を送っていれば、改善されることだと、先生はいう。大事なのは、ゆう自身が、友達とのやりとりを、楽しいと思うかどうかだ。これねえ、正直、わかりませんよ。だって、もしかしたら、入ってみたら、楽しむかもしれないし。そりゃ、今は、一緒に遊んでくれる子どもたちの顔を覚えるだけだったり、笑顔で、ちょっと、つっつくだけだったり、手をつないでもらっても、嫌がって離しちゃったりしてるけど。でも、毎日友達と触れ合っているうちに、慣れるかもしれないし。だいたい、今まで、ずっと、同年代との子どもとコミュニケーションできる場所って思ってきているのに、あんまり、そういう意味では、満足できてなかった。だから、今度こそ、そういう、同じぐらいの年の子どもたちがいる場所で、人とのやりとりっていう、刺激を与えたいのだ。たぶん、社会性って、そういう中で育って行くんだと思うんだけど。とりあえず、いろいろ、丁寧に話を聞いてもらい、先生の率直な意見も聞かせてもらい、さらに、園長から、また後日電話をもらえるそうだ。しかし、幼稚園に入る準備ができる、って、なんだろね。準備しなくても入れるってところと、準備してもらえないと受け入れられませんていうところと、準備しないと、楽しめないんじゃ？来年だったら、いいんじゃない？と、いうところと。いったい、どれが、正論なのかね。ますます、わかりません。それが、自分の子となると、なおさらよくわからないんだよな。

  October 2, 2007

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• いとこの結婚パーティー

  今日は、いとこの結婚パーティーだった。パーティーって何？という感じもするが、つまりは、結婚式ではなくて、食事会みたいな、そんな感じ。だから、パーティー・・・かな。いとこは、うちと一番よく行き来していたところの子。奥さんともども、色白で、やせてて、うすい感じ・・・そこに、妹夫妻も同じテーブルに座り、うすいのが、もっと増える。（妹たちも、二人そろって、細くて白い。）彼女とは、前に何度か会っているが、しっかりした感じの、よさそうな子だった。いとこがデレデレしている、海外挙式の写真を見せてもらった。ところで、今日の会場、その場所は、なんと船だった。屋台ではなく、もっと大きくて宴会場が何部屋もあるようなそんな船だった。ゆうは、風邪がだいぶよくなり、咳もおさまってきた。だが、なんとなく本調子ではないようで、若干、機嫌が悪かった。船だというから、乗り物大好きなゆうが、さぞかし喜ぶだろうと思っていたのに、ゆうは、まったく、船に興味なし。機嫌が悪いせい・・・でもないか。（空港での様子と、ほぼ一緒）おまえは、電車でないとダメなのか・・・最近、５００系のぞみってどれ？っていう問いに、答えられるようになっちゃったし。今日は、いとこが、当人のほかにあと３人集まった。父方のいとこなのだが、みな、ほとんど同じぐらいの年で、小さいころから、集まれば一緒に遊んでいた。そして、バラバラに結婚し、子どもを産んだりしてあまり音沙汰のない日々だったのだが、ふたを開けてみれば、意外と子どもたちも、年の差がなく、同い年のいとこの子どもも、ゆうと同い年。みたいなことがあったり。今日は、そんなことで、ゆうにとっては、以前ダンナの田舎に遊びに行って以来のハトコとの対面となった。しかし、ゆう、ぜんぜん、無視。向こうは、家でゆうの名前を呼ぶ練習をしてきてくれたらしい。なんて、嬉しいことを、してくれるんだ～。なのに、ゆう、無視。風邪ひいているからか？・・・いや、関係ないな。最後になって、すこーしだけ、一緒に走ったり（船上を。迷惑ですね）していた。船の上の食事は、なんとなく優雅で、料理もおいしかった。ゆうは、卵アレルギー用に、特別に食事を作ってもらい、料理を出してくれる人にもとても気を配ってもらい、ありがたかった。のに、調子の今ひとつ出ないゆう、ほとんど、ご飯食べず。デザートも、手をつけず。ロウソクを一本立ててくれたのに、逆にびびっちゃって、近づけようともせず。（まあ、まだ、ふうってできないので、私とダンナで、消させてもらいました）人の親切を無にしてる男、ゆう。って感じ。まあ、しょうがないね。まだ、そこらへんは、赤ちゃんみたいなところがあるんだもんね。社会性。最近の、私のキーワード。来年度は、社会性を伸ばしてくれそうなところに、通いたいもんだね。

  September 30, 2007

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• 久々の通院

  昨日から、ゆうの具合は、 あまりよくならず、 かえって悪化しているようにも思う。 園にも行かせたいけど、 やはり、今日は、小児科に行こう…。 日曜日は親戚で集まりもあるし。 ということで、 久しぶりに小児科へ。 久々に見た先生は、 太っていた…。 診てもらいついでに、 アレルギー検査もしてもらった。 ゆうは、針が腕にささるのを 一度じっと見て確認してから、 うわ～と泣いていた。 わりと空いていて、 薬をもらうまでに、一時間かからなかった。 珍しい。 昼は元気だったのに、 夜になったら、熱も出てきた。 日曜日、大丈夫かなあ…。

  September 28, 2007

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• ゆう、風邪ひく

  昨日から、なんとなく、 ゆうが咳をしていた。 夜には、寝入りばなに咳がずいぶんひどくなり、 咳き込みすぎて、吐いてしまった。 ゆうは、風邪のときに 咳がひどくなることが多く、 そうして吐くこともよくある。 つい、毎回、忘れてしまって、 毎回、 あーやってしまった～ と、なってしまうのであるが。 忙しいしな～。 明日は、園の日だけど、 今月あまり行ってないから、 行かせたいんだよな～。 でも、しかたないか…。

  September 27, 2007

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• あっさり

  今日も、ダンナが帰って、ゆうを寝かしたあと、 疲れて床に転がっているダンナをつかまえて、 ゆうの進路と、 それにまつわる 私たちの身の振り方について、相談。 実は、今日は市の通園施設に 見学に行ってきた。 子どもたちは、めいめい、 好きなことをしてあそんでいる。 逆にいうと、 他人や集団のペースで行動するのが苦手な子にとっては、 よいところかなあと思った。 身辺自立はかなりのウリらしいが、 身辺自立だったら、 そして、気になる、 他の子どもを意識したり、 みんなで何かする機会はあるかということだが、 先生に尋ねたところ、 そういうことは、特にしていない。 ということだった。 見たところでも、 みんなが一緒に何かしているのは、 朝の集まりぐらいで、 それも、関係をみると、 先生－子ども－他の子ども ではなく、 先生－子ども の関係が、人数分 という印象だった。 それに、置いてある玩具も、 ゆうには、わりと簡単そうだったし… まあ、これは特に判断の要因にはならないけど… そんなわけで、 候補の一つと考えていた、 ここ、Ｓa園は、 なしだな。 という結論に。 ダンナに話しても やはり、 そういう感じじゃあ困るね。 ということなので、 候補から外しました。 てなわけで、 残りは、 １ Ｍ園 ２ Ｓi園 ３ まだ見ぬＨ園 に。 Ｍ園については、 今日またダンナに聞いたら、 行くことに関しては、 特に反対しない。 引っ越しはしたくない。 とのことで、 まあ、このまま行くか？ という感じに。 けど、枠３人しかないらしいもんな…。 相変わらず、まだまだ落ち着いてはいられない。

  September 27, 2007

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• ダンナと意見合わず

  幼稚園選びの件ですけどね。 やっぱり、私だけでは、決められないわけですよ。 我が家にとって、近年稀に見る、重要なことだと、思うんです。 だもんで、あそこはどうだの、こっちはこうだのと、 ダンナにも、園情報の共有をしてもらって (まあ、かなりフィルターはかかってますけどね) それぞれの園の特徴を 理解してもらった上で、 ダンナなりの意見を聞いて、 それで、最終的に、結論を出したいわけですよ。 うちは、今までずっと、そうやって 物事を決めてきたんですよね。 少なくとも私から見れば。 しかし、 じゃあダンナから見ると、どうなのかと言えば、 どうも、フェアな話し合いなんかではなく、 私に一方的に意見を押し付けられて、 納得いかないと 何でそうなるの？などと 責められ(？)、 結局、私が思う結論しか許してもらえない。 らしい。 だから、話し合いは、無駄で、 まったくこの件に関しても、 興味がない。 と、いいやがった。 む、むかつく～！ あたしゃ～、この一年というもの、 コツコツと情報集めて、 頑張ってきたんだよー！ それを、興味ないだあ？ しかも、あんたが日頃チューしまくってる、 かわいい息子の大事なことじゃないのか？ で、ダンナ、寝やがった。 はー、むかつく！ なので、ささやかな抵抗。 このブログにダンナの悪口を書いて、全世界にさらしものにしてやる～！ と、いっても、 実際のところは、 相談に乗ってくれないと、 困るわけで。 ダンナよお～。 疲れてるのはわかるけど、 もう少し主体的に このこと考えてくれよ～。 今の私の候補は、 １ Ｍ園 ２ Ｓa園 ３ Ｓi園 補欠 まだ見ぬＨ園 て感じだが。 結局、見に行った時点で、 それまでとは、どんどん 印象が変わっていくのだ。 そういうものだろう。 思えば、Ｓi園の保育見学のときは なんだ、ここで十分じゃん！ だったのが、 Ｍ園の体験保育で先生の話を聞いたら、 こっちの方が、いいな。 と思ったわけだ。 私が、幼稚園選びにこだわる、 最大のポイント、 それは、 子ども同士のやりとりを、 どこまで積極的にみてくれるか である。 ゆうは、言葉がしゃべれないが、 少しずつ、他の子どもに興味を持ってきている。 でも、まだ、 年齢と比べると、幼い関わりかただ。 ほうっておくと、誤解されることもあるだろう。 それを、考慮してくれて、 日常生活のなかで、 他の子どもたちと関わる機会を設けてくれて、 なおかつ、不要に手出しはしない。 そういう関わりかたを してもらえるところを、 探してるんですよ～。 なのに、ダンナ、 Ｍ園の辺りは、 昔よく行ったから、よく知ってるが、 あの辺は、嫌いだ！ (なんだ？その漠然とした理由) 引っ越しは、ありえない。 車？混むからムリムリ。 (ていうか、運転するの私…だよね。 免許、まだとってないけど。) とか言うのだ。 はあ？電車で通えと？ 幼児連れてラッシュですか？ しかも、万が一妊娠でもしたら、どうするんで？ というと、 Ｓ園でいいじゃん。 あんたの表情が一番よかったよ ↑うそこけ とかいう。 ようは、今のこの家を離れたくないらしい。 うちは、車で移動するには 実に、便利な場所だからだ。 ダンナの話こそ、結論は最初から決まってるんじゃん。 … とにかく、 何とかしよう…。

  September 26, 2007

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• 久々の園

  今月は、 幼稚園見学やら、友人宅訪問やらで、 園に行く日が少なかった。 いつもの半分しか行けていない。 てなわけで、 ゆうは、久々の園に、 嬉しそうであった。 久々ではあるが、 以前、お盆休み明けに感じたような、 この子…忘れちゃったのかしら… 感は、なかった。 ロッカーに荷物を入れたりなどの、一連の動作は、 まあまあ、普段と同じくらい、できていた。 それに、 いつもみんなで踊る体操も、 休み中、よく自分から踊っていたせいか (頭の中で鳴ってるらしく、突然踊り始める) いつもより、むしろ上手だった。 なもんで、少し、ほっとした。 こんなふうに、いろいろ場数を踏んでいって、 だんだんと、 いろんなパターンで、 いろんなことができるようになっていくのかな～ と思った。

  September 25, 2007

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• クモのたたり

  さっき、歯を磨こうとして、 洗面所に行ったら、 足のやけに長いクモを発見。 足は、細くて、毛が生えてない、ツルッとしたタイプ。 胴体は、小さくキュッとしている。 全体的に、なんか、 毒でも持っていそうで、 ↑持ってないとは思うが 怖い…。 ダンナもいないし。 クモって殺しちゃいけないとか、よく言うよね？ なんか知らないけど、 つい、それを守ろうとする自分がいる。 いつも、小さいクモなら、よく見るし、 そういうやつなら、 ビンの中に入れて、窓から ポンポンと出したり、 ティッシュや新聞にくっつけて 振り落としたり、できるが。 これは、たちうちできない。 なので、 今回は申し訳ないが、 キンチョールで殺させていただいた。 けど、 普段殺せないのは、 動物愛護でもなんでもないことが判明。 実は小心者のあらわれらしく、 なんか、やけに、 怖い。 たたりがありそうで…。 なので、さっきから、 なぜか、物音がするたび、 ビクついてしまう私でした。

  September 24, 2007

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• 帰ってきた

  今日の夜、家に帰ってきました。 家に帰ると、幼稚園やらを思い出す～。 ダンナが洗濯物を洗濯機に入れたまま1日置いてしまい、 それを干す。 久しぶりに家に帰ると、 家のニオイって、案外よくわかる。 今日帰ってきたときは、 特に変なニオイはしなかったので、よかった。 でも、もうちょっと、 いいニオイがしても、いいかも。 で、帰ってみれば、 なぜか、テレビ映らない。 パソコンない。 鬼の居ぬ間に、なんかしたらしい。 なんもできないじゃん～ ↑線つなげないタイプ しかたないから、日記アップします。 しかもくだらない話。

  September 24, 2007

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