ワタシ未亡人/パパは神様

[シングルママの愚痴り事。] カテゴリの記事

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• ちっちゃい愚痴。

  仕事に関する、ちっちゃい愚痴です。ええ、ちっちぇ～話ですよ。前もって断っておきますけども。１０月から、お仕事そのイチは新年度なんだそうです。で、社員の誰それが昇進しました、うんぬん報告があり。は～そうですか、へ～。「このたび、パートの中からもリーダーを選ぶことになりました。」物量がどんどん増えていて、このままでもどうにもならん。社員も忙しくて、なかなか現場のすべてを把握できない、とかなんとか。。。ま、結論から言うと、選ばれちゃったのね。え～～なんで私がっ！もちろん他にも何人もいるんだけど、みんなベテランで仕事もよく解ってる人・・・・・少なくとも私よりは、に見える。現場をよく知らない社長命令なんだそうで。ぱっと見て解るようにと、リーダーの目印もつけられることになり。8割方、女の職場ですよ。そういうの、そこそこ面倒だってわかるでしょ？だから社員は言いました。「危険だってことはよく解ってます。僕たち社員が、あなたたちのことは全力で守りますから」・・・・・プロポーズか！夏前に査定があって、時給がアップしたんだけども、人によって差があって。それが気に入らないと、辞めた人もいるのよ。狭い世界で生きる人もいるんですのよ。今まで年配の、難しい人たちの中でも、そこそこ努力して、そこそこうまいことやってきたの。可愛がられてきたと思う。なぁんだか、わりと台無しな感じよね～～～。週に３日しか行ってないもんだから、リーダーに選出されて２日休んで、今日出勤。そしたらやっぱり、納得がいってない人がいるんだってさ。「なんで私が選ばれなかったんだ」って人もいれば、「週に３日しか来ない人をリーダーにするなんて」あ～私のことですか。いやぁ。なんででしょう～～～。お金のため、とかやりがいのため。だったら、もっと別の働き方があると思うの。今は、家のこと、子育て、プライベート。わがままだけど、どれも犠牲にしたくない。報酬には、それなりの責任もストレスもついてくるって、解ってるもん。だから気楽なパートにしてるのに。お時給の分だけ、淡々と働かせておくれよ～～～。はい、ちっちゃい愚痴でした。おしまい。

  2013/10/04

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• 転職します！

  突然ですが、お店を辞めることになりました。決定的だったのは、お正月に、ショーケースのガラスが割れた話を書いたのだけど。その費用を請求されました。なんと５万円。割れた時、私しかその場に居なくて、あれこれ言い訳しても・・・と謝ったのだけど、ぶつかった覚えもなく、もちろん故意でもなく。不安定な場所に立てかけてあったのに気付かず、注意しなかったのが悪い。ってことかもしれないですが。いい機会だったと思ってます。お店で配達も行くのだけど、私の分は、保険にも入ってない車です。掃除だって、やるのは私だし、配達も、パソコンもそう。何かあったときに、もっとすごい金額を請求される可能性もある。そんなリスクの高い仕事は、できません。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊クリスマスの頃も、入りたてのバイトちゃんが、ケーキを倒したりすると、それをいちいち「買い取り」させていて、とても嫌でした。まして彼女たちは、まだ最初のお給料も貰ってない頃なのに。以前はこんなんじゃなかったんですけどね～。離婚して、周りは女子ばかりで、どんどんワンマンが加速して。でも結局、彼の店だから、それに従えなければ辞めたらいいってことです。仕事は好きだし、やりがいも自分なりに見つけて、いい店になるように・・・思ってもらえるように頑張ってきたつもりだけど、社長とやりあって、社長が改善するようには、頑張れない。好きでもなんでもないもん（笑）8年働きました。お店で、過去、最長です。奥さんより長いんだから、もう十分でしょう。過去にも「もう辞めてやる」と思ったことは何度もあって、そのたびに、別の人に先に辞められちゃって、機会を逃して。仲良くしてた同僚さんが、理不尽な形で辞めさせられた時も、悔しかったなぁ。彼女の後に入ってきた、若い、バツイチの女の子に、社長が好意を持って。シングルマザーの彼女は、長く働く必要があって、私もいて、同僚さんもいて・・・は、朝の時間帯は人数が多くなったのね。あれこれ細かいことを並べ立てて、「だから、いついつで辞めてください」って手紙が、給料袋に入ってたと。バツイチの子も結局辞めました。セクハラに耐えかねて。てか、若い彼氏居たし（笑）うちのお店の内情を知る他のお店の人に、「こんなとこで長く働いてるって、変わってるね」と、言われたことも(^_^;)不景気だし、こんな時に辞めるってバカかな～って、色んな人に相談したけど、引きとめた人は、誰もいませんでした。今の同僚さんは、「チカさんがいなくなるのは、大きな損失」と言ってくれたけど、社長は、そうは思ってないみたいだし。ま、いいわ～。さっさと離れたいわ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ブロ友さんにも、求職中の方もいらっしゃるようだけど、頑張りましょうね～。何気にポスティングされてたとこに面接に行って、そのまま8年だから、もっと色んな会社や仕事があるんだろうな～って。次はナニ屋さんになろうって、楽しみです。楽な仕事や、楽しいばかりの職場はないだろうけども、あまり、そういう愚痴は書かないようにしてたので、今日はすっきりした！（笑）

  2012/01/26

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• 

  愚痴とトマト。

  このところ、ちょっと仕事で気持ちが煮詰まっていて。私にも情け（？）はあるので理由は書かないでおいてやるけども。社長がイライラしてて(-_-;)勤務的に年長さんになってしまったこともあって、周りのフォローだとかなんだとか、やや気疲れ気味。お休みの今日は、元同僚さんとモーニングして、愚痴ってすっきり！私、甘えるのが得意ではない。もともとその気があったのが、死別して家の中に相談する人がいなくなったら、知らない間に「自分の中で解決する」クセがついたようで。それが周りの人との「壁」を作っているとこもあるのかな、とこの頃ようやく気づいてきた。周りは皆、上手に甘えているなぁと思って。昨日、思いきって元同僚さんにメール。こんな些細な事？が私にとっては「こんな事でメールしていいのかな？」って悩みになったりする。快くお返事が来て、嬉しかった。もっと、上手に甘えられるようになりたい。ちょっとづつ、私なりのペースで。そう思ったら気持ちもなんだか軽くなったよ。すっごくおいしそうなトマト貰っちゃった(^_-)リコピンパワーで元気になろ～っと。

  2007/02/21

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• ハウスで年を納めました。

  昨日はハウスの飲みオフ＝納会♪この言葉、私が働いてた業界ではあんまり聞いたことがなくて憧れてたのよね～（笑）「年を納めるぞ」とばかりに、楽しく飲んでまいりました。いや～。楽しくて、本当にいい飲み会でした。今年一番だったかも？（どこに順番が存在するのかわかりませんが笑）お店もすいていて、個室も４時間以上も貸してもらえたのも大きかったし、子どもたちもうちとけて個々に遊んでくれるので気が楽。何より。そろそろ「気心知れた」と言ってしまいたいハウスの仲間との時間は、本当に気持ち良いです。はじめまして。さんも、いらっしゃったのだけど、メールや書き込みでは交流があったからか？昔からの友達のようでした。２００６年のハウスは、新年オフで年をあけてこうして納会も出来て(^^)大きなオフも、スキー、ディズニーで全国オフ、大阪ＵＳＪ．全国どこへ行っても仲間が迎えてくれるようで本当に有意義な一年でした。管理人冥利につきます。おつきあいくださった、今年であったたくさんの皆さん。本当に本当にありがとうございましたm(__)mこうして、ネットで「ご縁」があって出会える沢山の仲間を思うと「会っている」のではなくて「会わせられている」んじゃないかと感じる事があります。ご縁の大切さ、不思議さ。それから、「私は生かされている」んだってこと。死別して多くのものを失ったけれど、それ以上に得たものも、これから得られるものも多いんだってこと。出会いのひとつを取ってもそれが通りすがりの出来事であっても、今の私にとっては、なにひとつ無駄なことはないと受け止めることが出来ます。人と人とは、惹きあいます。良いパワーを持った方たちともっと惹きあえるように、ハウスが心地よい空間でいられるように。頑張りたいと思います(^^)ちらっと。来年の全国オフの候補も決めちゃったし～（笑）新しい年もアクティブに行くゾっ。

  2006/12/30

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• ついに来た！その３．

  性教育編・・・昨日は授業参観＆懇談会。仕事後家に帰って滞在時間２０分でご飯食べて着替えて走って家を出ました。本当に今週は飛ばしてる・・・授業参観も、のんきなアオイさんは「国語だから♪発表だから♪」なんて出かけていった。が、「せいかつ」じゃ～ん。しかも「大きくなったわたしたち」なんかそれだけで「話が違うんですけどっ」ってどきどきどきどき・・妊娠しておなかの大きなお母さんのイラストが登場して、「赤ちゃんの大きさ」の話から始まった。お母さんのおなかのなかには「赤ちゃんの素」になる卵があるって話から、その卵がどれくらいの大きさかってことになり、お父さんにも「素」があると。ちょっとちょっと。これって性教育のとっかかりみたいなことだったの？最近の小学校は、低学年からかじってるとは聞いていたけど、まさか授業参観で見ることになるとは。ふえ～。「お父さんとお母さんが仲良くして、赤ちゃんが・・・」ハ！？仲良く（笑）いやぁ仲良くはしましたけども、低学年の「赤ちゃんはどこから」って話は、すごいなぁ、あはは～。仲良くって普段も仲良しじゃん、そんなの。「先生！赤ちゃんがさかさまですっ！」と声がかかる。そうか～。子どもはそういうとこから知らないんだなぁ。「赤ちゃんはどこからでてくるでしょう」「おへそ～！」お～ミラクル～。お宅なそんな風に教えていらっしゃるのね～。ふむふむ。家庭の性教育もかいま見えたりして。で、先日の「お母さんからの手紙」ってところへ行くんですが、「大事なものだから、自分だけで読んでください」って子どもにその場ではじめて渡されたようです。中には読み上げてくれちゃってる子もいましたけど。その後感想を聞かれて、手が上がらなかったんですが、なんと先生がアオイさんを指しちゃったんですね～(*^_^*)「とっても嬉しいと思いました」と彼女が答えるのを聞いて、うっかり泣くかと思いましたよ、先生。こういうところで泣くのは無用心なので、出来ればよそのお子さんにぃぃぃぃ～。これから、どの年齢のことを調べたいか個々で決めて、その年代の思い出のものを集めたり、話を聞いたりしてまとめていくそうです。赤ちゃんが生まれて、たくさんの家族が嬉しそうにその様子を眺めているイラストを見せて、「皆さんもこんな風に、嬉しいって思われて生まれてきたんですよ」って事を伝える。確かに子どもには分かりやすいんだと思います。でも、色々考えちゃうんですよね。楽しみにしてても、その場にいられなかった親がいたことも、今の私は知っているし、そこにいることだけが喜びではないから。その場に、たとえこの世にいなくとも、どれほど愛して、どれほど望んで楽しみにしている人がいるか。それは親じゃなくてもそうなんですよね。命って、ずっとそうしてつながってきた。私も、この世からいなくなっても、私の先続いていく命があれば、嬉しいと思うから。その後の懇談会でも、性教育のことについて話し合いました。よその家庭を聞いた感じでも、小さい子どもは大人が思うほど抵抗がないようですね。これが中学生くらいになってくると難しいのかな。母には母でいて欲しいって気持ちもあるだろうし、親に、男とか女を感じると複雑な時もあるでしょう。これが、「仲良くしたはずの」父親がこの世にいないってのは、どういう風に受け取られるんでしょうね～、とか。ま、興味深くもあるんですが。性のことだけじゃなく「生」も、まだまだ受け取り方が非現実的。先生が過去に４年生を受け持って「２分の１成人式」で同じく親からの手紙を書いてもらったら、それを読んだ子どもの半分が、オイオイ泣いたそうです。親の気持ちを汲み取れる年齢ってそのくらいなのかなぁ。ここでもやっぱり、その年齢を超えるとまた、親の愛情がうっとうしく感じることもあるでしょうし、テレも出てくる。難しいですね。でも、親も子も、その難しさを乗り越えて、成長してくんだろうな。自分の命やルーツに感謝できるって、すごく難しいことだとも思うんです。私は、私が望んで親になれたことに感謝したい。今ここに、愛すべき子どもがいることに。パパがいて、私がいて、それでアオイさんが今ここにいるんだよってことだけ、分かってもらえれば十分です。

  2006/02/01

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• 頭痛。

  今朝は目が覚めたとき、「良かった。」と思いました。昨日の日が暮れた頃、突然の頭痛。薬を飲んだけれどなかなか納まらず、ついには痛くて目があけていられなくなりました。ご飯は炊いたものの、その先は何も出来ず。結局さっさと横になった私を尻目に、アオイさんはひとり、菓子パンをかじっていました。その様子を布団の中から感じて。。。悲惨だな、って思って。いや、こういう書き方は大げさかもしれないですけど、切ないとか悲しいとか悔しいとか。そういう風に感じるには十分のシチュエーションでした。久々に「アンタが死んじゃうからこんなことになってんだよ！」って思いがふつふつと沸いてくる。だけど、こういう悪態は相手からも返ってくるから正当化も出来るわけで、今の状態では思えば思うほど、自分にそのまま返ってくる。そんな気がして。冷静に考えれば。子供と二人で暮らすのがそんなに大変なら、田舎に帰ることも出来たし、おとなしく同居の嫁を続ける努力をしたって、良かった。別に追い出されたわけじゃあるまいし。たとえば「夫婦」であることが解決の方法だと思うなら、乱暴だけど、結婚相談所に行ったっていいわけだよ。人生にはいろんな選択肢があるのに、この生活を選んだのは、私だ。いい時ばっかりのうのうと暮らして、状態が悪くなったら自分のせいにされるんじゃぁ、パパもおちおち神様もやってられないね。どんなに願っても叶わない夢があることに、気づかないフリをしていけるほど子供ではなく。絶対に戻れないと分かっている過去を思って泣いて暮らすには時間が経ちすぎた、と思う。で、冒頭の思いに戻るわけです。この先、どんな悲しいことや辛いことがあるかも分からないのに、目が覚めて良かったと思うってことは、私はやっぱり、この先には良いことがあるって思ってんだなって。生きたいって思ってるんだな。だったら存分に生きてやろうじゃないか。パパはきっと、こんなあやふやな生き方してるの見て、きっと心配してんだと思うのよね。だけど、ごめんなさい。残念ながら、あなたの優しい忠告は聞こえません。思ったとおり、生きてみるよ。もし道を間違っても、あなたのせいにしたりしない。そういう人になりたい。

  2005/11/29

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• 美人妻。

  見た見た、見ちゃった♪♪昨日園ママがテレビに出たの～♪しかも「美人妻」ってくくりで、よ？きゃ～いや～ん。うらやましぃ～。プロのメイクさんにお化粧してもらったから「私じゃないみたいなのよ」なんて言ってたけど、もともとがとってもきれいで知的で品のある、素敵な方♪ピカピカに輝いた笑顔にうっとり。アオイさんとまさに「正座して」拝見させていただきました。何がスゴイって、街角で「声をかけられた」ってとこなの。美人妻を捜してるスタッフに。場所は都内の、ハイソな奥様がお買い物してそうなところ。そこでまさしく、ショッピング中に声をかけられたんだとか。すってきぃ～♪私じゃないのは残念？ですが、アオイさんも何度か声かけられたことがあります。でも、「スカウト専門」の子供プロダクションって数多くあって、園のときも「スカウトされた～」って子は結構いたんですよ。どのくらいの確立かっていうと・・・前に書いた「お母さんといっしょ。に出ました」ってのと同じくらい？しかも、折込広告をよく見ていると「スカウト人募集」って、なんだかアルバイトが？やってるみたいなとこもある（笑）とりあえず数当てとけ～って？で、面白いのは、子供がスカウトされた場合反対するのがたいてい「お父さん」なの。だめだ！だめ！そんなのは絶対だめじゃぁ～って（笑）なんかもう、芸能界の扉が開きました、みたいな。お母さんのほうは割りとノリノリだったりして、残念がっているケースが多かったなぁ。アオイさん見てても思うのだけど、子供が「ちびっ子」として最高にかわいい時期って、２歳すぎの歯が出揃ったころから、４．５歳くらい？ぷくぷくしてて、ふわ～っとしてて。その頃、同じ日に２社から声かけてもらったことも。あぁ過去の栄光・・・(-_-;)小学生になると、なんか違うのよね。それはそれで、また成長の楽しみなのかもしれないけれど。で、実は。こそっ。その最高にかわいい時期に、底辺の底辺で、アオイさん、テレビにちょこっと出たこともあるんです。うちはパパも演劇の仕事だったし、私も「子タレ」を職場で見てきてあまり抵抗がない。むしろ、見えなくなったパパの背中を強引に見せていたってほうが大きいかなぁ。習い事みたいな感じだよね。売れっ子になれば別だけど、そうじゃなければ払うお金もあるんだもの。それでも子供は子供なりに「仕事」と認識してやるし、いい経験だったと思います。現場で会う子供たちは、あれも出た、これも出た～って「まぁ～すごい！」って感じで、うちなんても～しわけありませ～ん。だったのだけど（笑）まぁ思い出です、思い出。親ばかの思い出。そんな過去の栄光を持つアオイさんは、利き手が使えないことでちょっとイライラ気味。もともとは一人遊びがとても上手な「ザッツひとりっこ」だったのだけど、お友達と遊ぶことが増えて、一人遊びを忘れたらしい。好きな絵を描いてもうまく描けなくてこれまたイライラ・・・はぁぁぁぁ。私は私で、宿題の代筆までやる羽目になって（漢字は自分でやらせるけど、読みとか計算は左でやってると終わらない・・・）日々のペースの大事さを実感。今日は「ことわざカルタ」なるものを買いました。ちょっと一人で遊んでます。楽～♪子供の成長に慣れると、ちょっとした後戻りがこんなに辛いとは(T_T)今日はお墓参りも行ってきました。お寺の景色もすっかり秋。来月本格的な冬が来る頃、パパの誕生日もきます。

  2005/11/26

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• 朝が元気で忙しい！

  いやぁ～今日はもう、マジで間に合わないかと思ったよ～(-_-;)なんだかね、私、朝の時間配分がおかしいんだと思うのよね。だってね。出かけるまでに２時間半も用意してあるわけよ。５時に起きるはずが５時１５分だったの。２時間半のうちの１５分なんて、どうにも巻き返せると思うじゃない？結果的に巻き返せたのだけど、どうにも、忙しい＆焦る朝で、いつもより朝っぱらから疲れました。ふう。朝は「めざましテレビ」と決めている。それが始まるのが５時３０分で、その前の４時３０分からは「めざにゅ～」ってのをやってんの。私、死別してからテレビつけっぱなしで寝てるから、めざにゅ～が聞こえはじめると「そろそろだな」って思いながら、布団の中にいるのが気持ちイイ。今日はなぜだか「めざにゅ～」が聞こえてる間は大丈夫。って思っちゃったの。起きたら１５分オーバー。朝はPCチェックからはじまる。夜中に来たメールの整理と、掲示板と日記（ここネ）のお返事はなるべく朝と決めている。今日はハウスの掲示板が、お返事にしばし悩む内容で。でも、ひとつレスつけて、残りを保留しちゃうと、せっかく書いてくださった方が、なんだか心配しちゃうかなぁと思って。焦りつつもお返事書いてたら６時３０分！いつもだったらアオイさん起こす時間なの。普段はそれまでに、部屋の掃除も全部して起こすのね。３０分オーバー。こういう日に限って洗濯の日で（回すのは夜にやって、ハンガーにもかけて、朝は外に出すだけだけど）インコのぴーちゃんのゲージ掃除の日。洗濯はともかく、掃除は帰ってからでもいいじゃない、って思うでしょ。私も思うの。でも、私ん中の融通聞かない私が、それを許さない。優先順位が間違ってるよって、頭の中で突っ込みが入るんだけどね。どうしても駄目。結局掃除も全部やって、ノルマ達成して家を出たんだけどものすご～い疲れた（笑）今朝は仕事前にアオイさんを学校に送らなくちゃいけなかったし。今日は特別忙しかったけど、忙しい朝は結構ある。朝が一番元気で、変に頭も回転しちゃって、エンジンかかってるもんだから、あれもこれもってやりたくなる。朝から窓拭いたりとか。。。不思議なことに、帰ってからってどうにもやる気が起きないんだよね～。「何時までに！」って切羽詰らないと駄目みたいで。パパがいるときは、昼過ぎに家を出て、日付の変わる頃に帰ってくる仕事だったから、どうしても９時まで起きられなかったの。私って低血圧だから♪なんて思ってたのよね。アオイさんも「夜間の幼稚園（ないです）に行きなさい」なんて言われる子で。でも、起きなくちゃ駄目になったら、私もアオイさんも生活ががらっと変わってしまった。血圧のせいじゃないんだよね（笑）気持ちの問題。変わらないのは睡眠時間（笑）「２時起きで何でも出来る！」だっけ？そんな本もあったなぁ。私のあこがれる主婦トレーダーの山本さんは私と同じく子供と一緒に寝るけど、夜中の１時か２時には起きるらしい。子育てもちゃんとやっている。彼女はすごい儲けているけど、利益は頑張ることへの報酬、そうであって欲しいと思う。（悲しいかな、頑張っても見返りがないこともある世の中ですが）私もいっそ４時とかに起きればいいんじゃないの～？って思うんだけど、朝ってあと１０分１５分が・・・厳しいんだよね～。言い訳m(__)m平日はこんな感じだけど、休日は「出かける３時間前」に起きる。体内目覚ましがセットされているので自然に目が覚めるけど、「起きて３０分で支度して来た！」って人が羨ましい時も多い。何をどうやったら？そんな時間で家を出られるのか？？明日は昼前に病院でインフルエンザの２回目を受けさせようと思っているからゆっくり出来るわ～。朝が一番元気で、この時間はだんだんとエネルギー切れ。人間て、生活って変わるもんだよね～。だから面白いのかも！？

  2005/11/25

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• アッパーパンチ。

  ひさびさにアッパーパンチ、くらっちゃった感じだなぁ・・・フリーマーケット、雨で中止。ガガーン。何のための早寝だぁ。何のための５時起きだぁ。荷物も、あんなに頑張って運んだのに。。。くすん。マンションだから駐車場までが遠いのよ。「求む、力もち」雨の中、またトボトボと荷物を家に運び戻しながら思う。「こうやってシングルさんは無駄に力がついてゆくんだよ・・・」あ、「ダンナさんが非協力的な奥様」も追加しておこうか。とにもかくにも、今朝は雨がやむことを願って公園まで出向き。中止であんまり悔しかったので、帰りの車の中でお昼に食べるはずだったもの、全部アオイさんと食べちゃった！そしたら眠くなって、帰ってお昼寝。もはやふて寝とも言うなぁ。こんなときに雨女、発揮しなくていいのに～。唯一の救いは、今もまだ雨が降ってること。これで急に晴れたりしたら、悔しいもん。今日の雨は雨女パワーじゃなくて「天気予報がハズレ」たんだ！もうひとつ、ちょっと残念なことが。アオイさん、ダンス習ってるでしょ～。今年ミュージカルの「アニー」のオーディション受けたいと思って書類出すつもりでいたの。気ばっかり早くって、ピアノの先生に「自由曲」の歌のレッスンもつけてもらったりして。なのに、うかうかしてる間に締め切りだった。しかも昨日！！習ってるダンスのところから書類出してもらえるって話があってすっかり話を降ってもらえるもんだと思ってたのが甘かったなー。夜中にはっと「締め切り！」って気になって今朝チェックしたら、まんまと昨日が締め切りなんだもん・・・ここのところ、ちょっと忙しかったからなぁ・・もちろん、出したからってオーディションに呼んでもらえるのだってほんの一握りなのだけど、一年チャンスを棒に振ったみたいで悔しいなぁ。アオイさんに朝謝ったら「ま、いいよ。来年もあるし」って案外気にしてなかったみたいだけど。おおらかな子で良かった。また一年レッスン頑張ろう。フリマもまた次頑張ろうーっと。はぁぁぁぁぁぁ・・・・

  2005/10/22

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• 死別ママ的ご近所づきあい。

  運動会、無事終わったものの・・・やっぱり愚痴のひとつも言いたいことが、起こるのよねぇ、どうしても。当日、場所取り開門は６時半。ところがなんと５時半からお父さんたちが並んでたんですってー。なんともえらいことだけども、もちろん我が家はそんな事出来るはずもなく。で、朝の登校、マンションの集合時間。他の方たちはみんなでしめし合わせて、早朝パパたちが場所取りに行ってたようで。うーん、やっぱりうちはお誘いも連絡も・・・ないのよねぇ(-_-;)誘われたところで断るしかないし、甘えるわけにもいかないし、それはそれで悩むんだろうけど、「やっぱり私って、輪に入りにくいんだな・・」と改めて認識した次第。しかも「ごめんなさい。今日学校がいつもより１０分早いからうちの子たち先に行ったんです」って子が数名。それこそ、前日も会ってるんだから教えてくれても？いつもどおりで十分、間に合うと思うんだけど。運動会終了後も、学校から一緒に帰ろうと思って門のところで待っていたら、マンションの方たちがみーんなで集合して待ってるんです。もちろんパパ付き。あぁ素敵なご近所づきあいの図。和気藹々。あぁぁぁぁ入りにくい～～(ーー;)一緒に応援もしたんだろうし、いろんなハナシで盛り上がった運動会だったことでしょう。別にこちらが悪いことしたわけでもないんだけど、こそっとしてしまうのはどうしてでしょう。あちらも悪気はないんだよねぇ。むしろ。私が死別なばっかりに、勝手にこんなこと思われて、迷惑極まりないのかもしれない。そもそも、自分のこと、家庭のことを詮索されたくないからこそのマンション生活を選んだつもり、だったんです。みーんなが生協を集団で取ってる事も知ってるし、そのたびに長い井戸端会議が繰り広げられていることも知っている。知っていて、入らないのはこの私。だから、あちらも「あの方はこういうの、好きではないのね」って思ってるかも。好きではない。詮索されるのは。ダンナ様の話しにも入れないし、聞いて嫌な気持ちになっちゃう話も数々あり。今はいいだろうけど、この先子供が成長したらやれ成績がどうとか、進学がどうとかって話になってそのとき面倒なことになるのも困るから、やっぱりある程度の距離は取っておいたほうがいいってのが結論。でも、目の前で見せられると揺らぐんだよね。私もパパがいたら、あの輪の中に入ってたって思うから。はー愚痴でしたっ！

  2005/09/19

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• 通知表のお話。

  夏休みも・・・３日目、です。アオイさんは学童へ、母は朝もはよから弁当作って送り出し仕事へ行き、なんだかんだと学期中より忙しくしております。書くことが多くて通知表ネタも今日まで延び延び。・・・・というか、こういうことって書かないほうがいいのかなぁとかまぁちょっと悩んだりもして？ほら、教育論みたいなのって家庭でそれぞれだと思うし、中でも私は、「一人っ子の上に」「パパから任された」と思いこみ激しいので(^_^.)ぶっちゃけてしまいますと、一年生の時と比べて、喜びっ♪って通知表ではなかったんですねぇ。どの段階でそう思うかってのはまたイロイロだと思うんですが・・・しかも今の通知表って私たちが貰ってた「相対評価」ではなくて「絶対評価」なので、分かりにくいって所がさらに不安あおられちゃって。学習の内容も、２年生はかなり難しくなっていて、テストも「みんな１００点♪」って感じでもなくなってきているので、差も出てくる。ここはひとつ、そういう気持ちを隠して「よく出来たねー！頑張ったねー！」って褒めるべきか？とも思ったのですが、うまいこと演技も出来ないもんで(^_^.)正直に「ごめん。お母さんはこれでは褒めれらない」って言っちゃいました。アオイさん自身も納得いくものではなかったようで、「Ａ」（大変よく出来ました的な）がいくつだったら何買って♪とか言ってたのですが、それに及ばなくても「でもやっぱり、欲しい」なんて全然言わなかったです。あ、一学期も皆勤だったので（というか、入学してから一度も休んでない・・）それは「すごい！頑張った！」って褒めましたよ。もちろん(^。^)国語や算数よりも、音楽や図工などが今ひとつ伸びず。それって「やる気」の問題なんじゃないか、とも思ったんです。それから、一学期気になっていた「テストの点にもうちょっとこだわって欲しい」ってとこかな。「計算は速い。けれど、単純なミスも多い」って書かれていて、まさにそのとおり。戻ってきて１００点じゃなかったテストはやり直しさせるんですが、分からないわけじゃない。で、本人も「あー、アオイはねぇ、ホントは分かってるからいいの、いいの」そういうおおらかな所は、とってもいいと思うんですけどねー。だから複雑。逆に私は点が気になる子供でしたから。そういう私自身の枠に、収めようとしてんのか？とか思ったり。パパはおおらかでした。親が「あんな通知表見せられないわ」って言うんでも「今ちゃんとやってるんだからいいじゃない」って言うような人で。確かにそうなの。成績なんて、些細なことだ。だけど、ごめんパパ。不確定な未来に「大丈夫」って思える余裕がない。今のまま育てたらパパみたいにきっとなれるって思えないんだよー・・・。揺らぐ私に田舎の母は「あなたがそんな教育ママみたいなこと言い出すなんて、思わなかったわ。それで十分。褒めてあげなさいっ」やっぱりなぁ。私は本音はパパにしか言えないのかも。電話でうまく言えなくて泣きそうになっちゃった。出来ないことを無理してやらせることはない。でも、まだ出来るって思うことを「これで十分」って思っていいの？諦めていいの？私はできーん（まだ２年生相手の大げさ・・・）周りのママたちの意見もイロイロ。「先生との相性ってあるのよねぇ。うちの子は合わないみたいだから、こだわってないわ」そういう彼女はお兄ちゃんが受験生。お兄ちゃんにかかりっきりで、２年生は気楽なポジション。私は、相性悪いからしょうがないなんて、思えないなぁ。結果。２学期はお母さんも頑張るから、アオイさんも「がんばるね！」ってことで、母子の話はつきました。私も、ここは思いっきり褒めるところか、ハッパかけるところか、よく見極めていかないとなぁ。学童に、クラスのよく出来る子がいるんですね。自由勉強の時間に、お母さん手作りのプリントをたくさん持ってきて、すごいスピードでクリアしていくのを目の当たりにしたそうで「みんな、頑張ってるんだねー。だから出来るんだ」って。私も手作りプリント作ったりはしてますけども、それで「私は頑張ってる」って思うのか「みんなやってること」って思うのでは、また全然違うよなーって。昨日は学童＆仕事から帰ってきて、二人で仲良くお昼寝。アオイさんが起きたのはなんと夜っ！万博の疲れもようやくスッキリ。今日は都内で観劇だし、明日は交通遺児の会でディズニーシーです。なんだかんだいって、いっぱい遊んでるしねー。いっぱい遊べ。そしていっぱい学べ。学ぶことがちょっぴりでも楽しいと思えるように、お母さんは頑張るよー。

  2005/07/23

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• カーテン。

  休みはじめたら大型連休、そうでないときは休んでるんだかわからないくらいの「梅雨の中休み」ですが（それが言いたかった）この隙にカーテン、洗っちゃおうかなって思って、今朝仕事前にカーテンをはずしました。あ、もちろん順番ですよ。一度にたくさん洗えないし、カーテンがないのも困るし。リビングのカーテンは、憧れのオフホワイトです。本当は「ケースメント」って少し透ける素材のカーテンを、さらっと一枚かけただけってのに憧れていたのだけど、窓側に人が出入りする場所があるので、防犯面などを考慮して諦めました。レースに、そのケースメント代わりの柄の透けるデザインを選んで、カーテンはオフホワイト。マンションは天井が高いのでもちろん特注で・・・とっても気にいっているのだけど、去年、１年目ではじめてカーテンのクリーニングとやらに出したところ、なんと３まんえんもしたのっ！自分で洗うと縮むから・・ってことだったのだけど、結局少し縮んでしまって。分からないように直してくれたのが、まぁ職人さんのお洗濯、ってところなのかな。リビングのカーテンは失敗すると目立つので、さすがに自分で洗う勇気はまだないのだけど、その他のはね。ガラガラっと家で洗ってしまいたい。さて、カーテン取り外していて思い出した出来事があって。些細なこと。普段は忘れてるんだけど、こんな感じで急に思い出しちゃって、ちょっぴり「ムカ！」って未だにしちゃうのは、消化されてないんだろうなぁ。パパの両親と同居の家を建てたとき。揃えるものがいろいろあって、カーテンまで予算が回らなかったんです。そしたらパパが「僕が出しておくよ」って言ってくれて。同居の家だったから自分の好み全開にも出来なかったし、予算的にも今に比べたら相当抑えたつもり。パパありがとー♪って甘えたつもりでいました。彼が亡くなって、やれ「お葬式代は保険金で出すのが常識よー」とか言われ始めた頃。義母に、実はそのカーテン代、パパがお義母さんに出してもらってたって言われて。なんだかとってもとっても悔しくて。パパは、「私には内緒で」って義母にお願いしてたらしい。だったら黙ってて欲しかったよ。しかもね。私たち夫婦で暮らす新居のカーテン、ご馳走になってたのだったら「すみません」だけど、同居よ？どうしてあの時期に、あぁもお金ことが言いたかったのかなぁ。あんまり悔しいから、「耳揃えて払ってやる！」って思ってたの。まぁそれもパパのお金ってところが情けないっていうか・・・私が胸はれることでは全然ないんだけど。だけどそのうち、あちらから「領収書」が回ってきて。親族が食べた食事代、タクシー代、あげく「米代」とか領収書ないものもまで丁寧に書き出してあるのが。なーんか、馬鹿馬鹿しくなっちゃって。結局うやむやにしちゃったんだっけなあ。あー！一回言いたかったからすっきりした！！どの道、今のカーテンも生活も、支えてくれているのは彼で。私はそれをやりくりするだけ。妻・主婦ってポジションだったらもっと安心感もあるんだろうけど、全面的に任されたって感じはやっぱり重いときもあるし、パパに対して申し訳ないみたいな気持ちもちょぴっと。そうそう。今日は嬉しいこともあったんだ。今月から仕事の時給がちょっぴり上がるんだって。パパに守られて、パパの手の中で暮らしたい気持ちと、自立して、頑張っていきたい気持ちがシーソーみたいにゆらゆらしてる。でも、こうやって地道に頑張っていくしかないかなぁ。いろんなこと一度に出来るほど器用じゃないし。与えられた仕事はせいいっぱい頑張って、家では彼の残してくれたものを、納得行くように守っていく。未来を作っていくのは、私たちだもんね。私たちに笑顔の未来があればパパも笑ってそこについてきてくれると思う。今日の愚痴で、あのカーテン、ちょっと消化されたかな（笑）

  2005/07/05

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• ブルーデイ。

  まずはじめに。昨日出先で保護して一緒に帰ってきたマンションの１年生。腕の骨が折れていたそうです(-_-;)朝からショック第一弾。おうちまで送ったし、荷物も持ってあげたし、だけどだけど、「どうして気づかなかったんだろう～～」と。続いて。アオイさんが昨夜発熱。遠足の疲れかなぁ。今朝も朝イチで図ったときは７度１分・・・・・・迷う。仕事してなかったら確実に休ませる体温だけど、うーーん。フルタイムでないとはいえ一人で留守番させるのも怖いし、結局しばらくしたら６度台に下がっていたので、私の仕事終わりにあわせて早退させることにして、学校に出しました。念を入れて朝も出勤途中にクルマで降ろして。こんなときばっかり、実家が遠いのは・・・とかって思う。急に何かあったとき、ぱっと気がねなく頼める場所が欲しい(-_-;)仕事先で。先日からどうも汚れが気になっていた倉庫を掃除しました。そしたらゴキちゃんが。汚れはゴキちゃんのフン(-_-;)一番大きな親分（業務用ゴキブリとか言うらしいけれど、よそも言います？）は取り逃がしたけれど、２勝２敗。２匹やっつけた。いまさらゴキブリごときで「きゃー」とか言えないのでもくもくと片付けたけれど、こういう仕事は私に回ってくる・・・・で。ぶちぶち文句を言うお客様に遭遇。いつもつっけんどんな感じで、ケーキも「これ」とかって絶対商品名を言わない。毎日商品の陳列が違うので、ショーケースの向こうの「これ」はちょっととまどう。間違えないように確認していたら、何か気に触ったらしくて「時間かけるとお姉さん（私）に怒られるわ」とか「ばばあは時間がかかってすみませんねぇ」とか、どうリアクションしていいのか分からないコメントを次々繰り出す。せいいっぱい笑顔で対応したつもりだけれど、お客様は最後までその調子(-_-;)「つっかからないでください！」と言えたらどんなにスッキリすることか・・・接客業の方は、こういうストレス溜めること、多いんでしょうねぇ。それにしても、日常的にあぁいうコメントの人がそばにいたらキツイだろうなぁ。いつから、どんな風に、あぁなってしまうのか。最後に。昨日買おうかどうかさんざん迷って買わなかった株が今日もＳ高でした・・・・こんな日もあるさー。書いたらちょっとスッキリした！さぁ気を取り直していこーう！

  2005/05/13

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• 飛び石ぃー(>_<)

  飛び石に当てられちゃいました・・・車に乗ってたら。フロントガラスがピキーン、です(>__

  2005/03/09

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• チョウダイ・ちょうだい！！

  今日の日記はちょっと愚痴？というか、「なんかもう、こまっちゃったなぁー」っていうとりとめのない話です。スイマセン。彼女は仮にＡちゃん。アオイさんと登下校の方向が一緒で、近くに同じクラスの子があまりいないこともあって、よく遊びに来る子です。わりと一方的に(^_^.)でもまぁ、ここでも聞く限りそういう風になるのは割とあるみたいだし、アオイも嫌ってるわけでもないみたいなので歓迎しておりました。おとといも遊びに来たのだけど、帰りにコートのポケットをパンパンにして、「こっちのポケットだけ重くなっちゃったー♪」って。アオイさんは、気前のいいほうで（それが心配なところもあるのだけれど）また何かあげたのかな？くらいに思ってました。そしたらね。後で。本当はあげたくなかったものまで「頂戴頂戴！」とさんざんねだられてあげてしまったこと。床に落ちていたものを「貰った！」とＡちゃんが言ったから「それはだめ」って言ったら「落ちてたからいいんだ！」って押し切られたこと。Ａちゃんが帰るときに「一緒に片付けて」と言ったら「もともと散らかっていたところはやらない」と言って手伝ってくれなかったこと・・・・持って帰ったものは、ビー球とか小さなガラス・プラスチックのおもちゃ、なんですけど。うーん（*^_^*）ちょっとねえ、くせがあるというか、つきあいにくいタイプの子だなぁとはうすうす思ってました。子供たちも思っているよう。朝はＡちゃんが「一緒に行く子がいない」と言ったことから一緒に行っているのだけど、来るの遅いから先に行くと「アオイちゃんが置いていって困ります！」と帰りの会で言われたり、次の日にわざと「やりかえし」って置いて行ったり。救いは、アオイさんはお友達が多くて、誰かに固執することがなく、Ａちゃんに対しても特別困ると思っているわけではなくて「またか・・」と思っているようなところ。逆に固執してるのはＡちゃん。で、アオイさんが反論すると泣かれてしまうそうで。そしたら昨日。学校で、Ａちゃんの消しゴムを「アオイちゃんが盗んだに違いない」と言われたんだとか。ランドセルも筆箱も全部見せて、それでもＡちゃんは「家にあるに違いない」と譲らず、ここでも反論したら泣かれてしまったそうで「泣きたいのはこっちだよ！」と、お風呂の中・・・結局その消しゴムはＡちゃんの筆箱から見つかったのだけど、謝ってはくれず、アオイもあまり言われたもんだから心配になったみたいで「そんな消しゴム、家にあったことある？」って。ないない！お母さんが証明してあげよう！ちょっとぷんぷん。うちに遊びに来て、何かを貰って帰るってのも毎度毎度のこと、なんですよね。ただ他のお友達ともシールの交換なんかもしてるからその延長戦だと思っていたし、押し切られたとはいえ、あげてしまったらＡちゃんも「くれた」と思っているでしょう。まして、そのポケットを見せびらかすあたり、悪いことだとは思ってない。なんだかなぁ・・・と思って。Ａちゃんのお母さんに言うことも、別にやぶさかではないんですよ。ただそのお母さんもとてもコミュニケーションのとり難い人で、うちに遊びにきても何も言われたこともないし、毎度何かを持って帰っていることも気づいているんだかいないんだか。一番心配なのは・・・ちょっと怖そうなタイプのお母さんで、それを言うことでＡちゃんがすごく叱られそうな気がするんです。それも「恥かかされた」的な。想像ですけど。Ａちゃんのクラスでの評判はあまりよくない。このままだとお友達がいなくなっちゃうかも。でも本人も気づいてない感じがあるから、どこかで教えてあげればいい方向に行くかも。だけど・・ちょっと距離を置きたい感じもあるんですよね。子供のお友達関係に口を出したくはないし、Ａちゃんを「いい子悪い子」のくくりで、親の私が判断もしたくないし。難しいなぁ。とりあえずちょっと様子見、昨日はいっぱいＡちゃんのことで話し合ったから、今日はあえて話題に出しませんでした。物をあげてしまうことには「お母さんはアオイさんに買ってあげたんであって、Ａちゃんのために買ってるんじゃないんだから、いいよって本当に思うときはいいけれど、困るときや分からないときはお母さんに相談して」って。学校でのことは、この先もあるようだったら先生に相談するかなぁ。アオイさんには協調性を持って欲しい。それから自分の意見ときちんと言えるようになること。それは夫婦共通の考えでした。いろんな子とつきあうことで、人づきあいも学んで欲しいし、今はそのまっ最中。助言すること、見守ること、このバランスが難しいなぁ。本当はパパに一番に相談したかったこと。でも今はここで書いたら誰かしらが「そうだよねー」って読んでくれるって思う。それだけで、心の負担が全然違うんですよね。お母さんも、今だって人付き合いを勉強してて素敵な人にいっぱい出会えてるまっ最中なんだな。

  2005/02/25

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