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カテゴリ:私
それ以来 私の中で何かが変わった。 ... ... ... って、 ちっと林檎っちの日記風にパクってみました。 思わせぶりで、いい感じ~。 そう、 あの日以来 私の中で何かが変わった。 ... ... ... って、 もういいから 自分風に書けよ。←独り突っ込み そう、 日記に書いたあの日以来 ... ... ... しつこいっちゅーの。 ってーか、 なんだか気に入っちゃった。 ははははは~。 夜中にこんな事して 独りPCの前でウケてます。 あぁ、楽しい。 まぁいいや、 いい加減日記書こう。 ってな訳で、 それ以来 私の中で... ぶぶぶぶぶ~~~っ! 駄目だ、 ハマるよ、これ。 どんどん読み手に フェイントかけたくなるから 話が先に進まない。 怒るな林檎、 これも愛だ。←説得力皆無 っつーか、 林檎本人より 林檎ファンが怒りそう。 「失礼だ!」 とか、 昔書き込まれた事あったな、 そー言えば。 でもね、 林檎っちって いぢりたくなるキャラなんです。 これも愛なの。←説得力皆無 さぁ、いい加減本題に入ろう。 それから ←ハマらない様にちっと変えてみた。 私の生活に ←小刻みに手が震えてる 小さな変化が ←腹筋が... って、 矢印注釈付けてる時点で もうお笑いだよ、コレ。 困るなぁ、林檎さん。←ひとのせい 私、こんな奴ですから、 物凄く人に好かれる反面 物凄く人に嫌われます。 そんなキャラのせいで 就職採用されなかった事実がある位ですから。 「千代丸君みたいに 個性が強くて 好かれるか嫌われるかの人は 使う方も危ない賭けなんだよ。」 えぇ、 大手旅行代理店の現地ガイドの採用でした。 「個性は少な目で お客様に優越感と満足感を与える 控え目な人が 問題を起こさなくていいんだ。 後で忘れられる位 印象なんか少なくていいんだ。」 と。 そりゃそーですよ、 何十万も払って 海外旅行に来る方々を 接待するんですから 私の様なモーレツアタロウじゃ お客様恐怖感劣等感で 旅行楽しめません。 そんな事は 当時24歳の私にも承知の話です。 って、 うら若き24歳にして そんな理由で不採用になるか、普通? ってか、 うら若き24歳の娘に それ言うか、はっきり? その後2人で あはははは~っと笑って 面接終了しました。 「僕個人としては 千代丸さんみたいな人に 色々案内してもらう方が 絶対面白いと思うんだけどね。」 と。 ごもっともなご意見です、はい。 あ、ついでに思い出した! 17歳位の頃かな、 某有名企業内の社員喫茶店で ウェイトレスってのをやった事があるんです。 最初の数日は調子良かったんですよ、 マスターも喜んでくれてたし 人見知りしない私は すぐ沢山の社員と仲良くなって 喫茶店も繁盛してたんですがね、 「男性社員といちゃいちゃしてるのが不愉快だ」 と、クレームついたらしい。 女性社員とも仲良くしてましたがな。 でも、ここですでに 「個性がね、強過ぎたんだね。 目立たない位の方が都合良いんだよ こー言う社会では。」 と、残念そうにマスターに言われました。 17歳にして しかも勤務日数5日で 「個性」故にリストラされた私って 将来大物になる匂いがします。 っつーか ただ単に 社会性皆無 って事じゃないですか。 うふっ、 芸術家っぽい。 って、 なんだか物凄く 話が逸れてますがな。 仕方ないので これから 「変化2」 書きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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