今日、080で始まる見知らぬ携帯電話番号から変なメールが届きました。( ̄ヘ ̄)宛先は私の携帯番号で、本文に私の携帯アドレスが記載されていてちょっとびっくり。 メールは、こんな内容でした。 「大変申し訳ないのですがこちらの携帯番号、アドレス:○○@vodafone.ne.jp(私の携帯アドレス)のお客様でお間違いないでしょうか?
私(株)セーフィティネットの五○嵐です。当社からサーバーをレンタルして番組を運営していた事業者が業績不振で番組が閉鎖になりました。
番組内にお客様の携帯番号、アドレス、お名前、個人情報等がそのままになっておりますのでご自身で削除して下さい。
削除が出来れば問題はありませんのでご安心下さい。
但しこのまま放置しますと番組運営事業所からお客様ログ記録の返却して下さいとの依頼が来ており個人情報を保護する立場上大変苦慮しております。真に恐縮ですがお客様自信で削除して下さい。
どうしても削除の仕方がわからない方は、連絡先(株)セーフィティネット担当五○嵐090-○○○○-○○○○受付10時~20まで。
尚放置の場合はいつまでもお預かりする訳にもいきませんのでデータは一度運営事業者に返却致します。
連絡先(株)セーフィティネット担当五○嵐090-○○○○-○○○○まで」 最初は驚いたけれど、落ち着いてみれば、読めば読むほど良く分からない話です。 もともとそんなところに登録した覚えは全くないし、サーバーを貸し出している会社から連絡が来るわけないと思いますし、何が何だかさっぱり分かりません。(?_?) 多分、五○嵐という人の携帯に電話したら何か仕掛けがあるのでしょうが。(・へ・;;) でも、携帯番号と自分の携帯アドレスそろって送られてきているので、何だかとても気持ち悪いです。( ̄~ ̄;) 送り元の携帯番号と、連絡先番号から、発信者はソフトバンクの携帯から送ってきたらしいとわかりましたが、詳しいことはやはり全然分かりませんでした。 無視することにして、メールは捨てましたが、こういうのを送りつけるのはやめて欲しいものですね。(-_-) さて、昨日のアメリカワインは、中華味噌炒めになかなかよく合っていたのですが、一昨日のローヌの白の方がもっと相性が良かったです。 さて、今日の晩御飯は冷蔵庫の野菜を片付けるために、また鍋をすることにしました。 ワインは、だいぶ前に私の実家からもらった島根ワイナリーのワインです。 |
葡萄神話 雲太 白
メーカー:島根ワイナリー葡萄品種:不明 タイプ:中甘口 販売価格:1048円
島根ワイナリー20周年記念のワインで、平安時代の天禄元年の『口遊』(源為憲著)には、当時の建物の大きさが出雲大社が一番大きく、出雲太郎という意から雲太と記されていて、これにちなんだワインだそうです。失礼ながら、最初ラベルを見たとき、雲太を雲丹と見間違えて、なぜ出雲大社にうにが関係あるんだ?と不思議に思ってしまいました。(^^;) 珍しくコルクが使われています。 岩清水のようにきれいに透き通った、淡いレモンイエロー。 グラスに近づくと、ちょっとシェリーのようなひねた香りがします。実家でしばらくお仏壇のそばに置いていたらしいので、そのせいでしょうか。 飲むとそんなに香りがしません。グレープフルーツ、カボス、レモン、草の香り、それとちょっとだけ日本酒っぽいニュアンスも。 味わいは、中甘口じゃなく辛口です。 甘味はほのかで、すぱっと切れの良い酸味と柑橘系の果物のような苦味がとても爽やか。 コクとか厚みとかはあんまりないけれど、よく冷やして爽やかさを楽しみながらごくごくと気軽にいただけるワインです。 多分、これは甲州が使われているんじゃないかな~、と思うのですが。 今まで飲んだ島根ワイナリーの辛口の中では美味しいほうです。 夏にさっぱりしたものが欲しい、なんてときに活躍しそうなワインですね。=*^-^*= |
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