「アンアン」好きな男、映画カテゴリーは・・・デップ、ウォンビン、そして・・・
「出来レース」とか「タレント所属事務所の力くらべ」とか揶揄されつつ、毎回何かと話題には取り上げられ、お年頃の女子高生のみなさんが立ち読みする アンアン4/13発売号の好きな男、嫌いな男。 総合結果は、もうおなじみまとおり「好き」の一位はあの方で「嫌い」の一位はあの方でした。 さて、こちらの世界では、好きな洋画スターの一位は、ジョニー・デップでした。ジョニー・デップのポスターと写真集 シザーハンズ 特別編<FOX BEST HITS 50 (税込999)> シークレット ウィンドウ コレクターズ・エディション【TSDD-33969】 =>20%OFF! アジア映画部門ではウォンビンさんが健闘。 わたしとしては、「好きな大人の男」部門一位・・・などの堤真一さんが気になりました。「ローレライ」も個人的には、堤さんの映画のような気がします。クレジットもトメでしたもの・・・。 夏休み公開、堤さんと岡田准一さん共演の「フライ,ダディ,フライ」が今から楽しみです。 それにしても、職場の若い男の子も仕事のための情報収集の一環と称して、熱心に「アンアン」読んでます。髪型だけ真似ても・・・「キミ、妻夫木くんにはなれないよ」とオネーサンは思うのでした。