ご機嫌な毎日　＜東京見聞録＞

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• ストレス発散！？

  　同僚の腕を見ると、ホワイトのきれいなバンドの腕時計が輝いています。少し大振りですが、これから半袖の季節には、とってもいい感じです。　「ストレス溜まってるから、つい買ってしまう」とちょっと困った風に腕時計を買った”言い訳”をしています。　「すごーく高かったらあきらめるけど、　　結構買える値段やったりするんよねぇ」　　でも、それが１個で済まないので、結局結構使ってしまうとのこと。彼女はストレスの発散が、買い物に向かうタイプ。『手ごろな値段』は、それに一役買ってしまいます。　私は、ストレスが溜まって買い物すると、更に落ち込み、どうも精神衛生上よくありません。見る目も落ちているので、余計な物を買いがち。捨てられない性質なので、物が増えるとプレッシャーになるし、お金を使う、という行為にストレスを感じます。（ようするにケチ、いえ”しぶちん”です）　どうしても何か買いたいなら、”消えもの”。例えば糖朝のマンゴープリンとか（これが高い！）、ゴディバのチョコや、デメルのケーキやら、普段は買わないスイーツを１個だけ買う…くらいかな。これをたくさん買うと、食べるプレッシャー、太るプレッシャーにプレッシャーが溜まって悪循環。　でも、ほんとはゴスペル歌うと気分晴れやか。これが一番の解消法（他にもあるけどね）！　だから最近はストレス溜まらないのかなぁ。大体週に１～２回は歌ってるし…。　それぞれストレスの解消ありますよね。ストレスは溜めすぎないで、小出しに解消していけたら、生活も楽ですよね。

  2007年04月26日

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• 日曜日の堕眠

  休日は、少しでもゆっくり眠りたい。 夢は、モーニングティー(たっぷりのイングリッシュブレックファーストをミルクで)と、 トーストとクッキーかなんかを、 素敵なダーリン(ここ重要！)に ベッドまで運んでもらい、うだうだと過ごす…という、 全てに大いなる勘違いを抱いたものを持っています。 が、現実はそんなことは当然なく、 どこにダーリンが！？どこにベットが！？という生活。 だからこそ、 少しくらいのんびりうだうだとしたいもの。 しかし今朝は、朝早くに母を送らねばならず、 車に乗ったついでに、 そのまま24時間スーパーで買い物。 誰がそんな8時過ぎにスーパーに来てるねん、と思ったら、 やはり陳列中の店員ばかりで、 ほぼ貸し切り状態。 私はぼさぼさの髪にノーメイクですが、 みなさん爽やかに働いており、 何だかうつ向き加減で、 そそくさと済まして帰宅。 朝食の準備をしたけれど、 かなりどうにも眠い。 まるで導かれるように、布団に逆戻り。 ハッと気付けば、二時間も眠っておりました。 そこからバタバタと用意。 あと45分で出かけないと。ほんとは靴磨きも掃除もしたかったけど、 でも何かすっきりしたし、 ちょっと贅沢した気分だからいいかなぁ…と。 たまには堕(駄)眠もいいかな。 たまにはね。

  2007年04月22日

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• 楽しく送別、最後は・・・

  　昨日は送別会。ここによく登場して、話題をふりまいてくれた後輩嬢が辞める事になりました。　彼女は契約社員だったのですが、諸事情により契約更新せずに４月末で退社することに。あ、結して私がいじめたからではないですよ。（多分…きっとね）　うちの部署は全社で１番平均年齢の若い部署なので、（私はしっかり上げています）食べ出したら、そりゃあにぎやか。テンションも高いし、元気一杯…学生時代みたいで懐かしい感じ。　食事のあとにカラオケに行っても歌う歌が…聴いたことあるけれどね、なんだかなぁ、ＣＭ部分しか知らないよ～って曲ばっかり。　そして私以外はほぼみんな海外生活経験がある人間ばかりの、異常に英語スキルの高い仲間なので、英語の発音が素晴らしい！　「そのＲの発音うらやましい・・・」と心の中でつぶやいていました。　私も一応歌ったのですが、ここは年齢をしっかり発揮して、中森明菜とかを選曲。アルコールが入るとすっかり低音になる傾向があるので、　「男前ですね」と褒められ…たのかな？？　そして最後は『天城越え』を全員で大合唱。んんんん？あれだけ『It'S MY LIFE』とかを歌ってたのに、なんで最後は演歌なんでしょうねぇ。で、あの歌詞「恨んでも恨んでも」とか「殺し」とか後輩嬢の選曲だけど、一体どんな意味が？！　涙も特に無く、わいわい楽しい送別会。それもありかな。しかし家に帰ったら深夜２時半…。もうそんなに若くないからちょっとツライ時間帯。　いろいろありましたが、後輩嬢には新しい環境でよい人生を歩んでもらいたいです。　

  2007年04月21日

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• 懸賞生活への道ははるか遠い

  懸賞などに当たらない、とは、 以前にも書いたので、 記憶力のよい方なら覚えてらっしゃるかと思うのですが… ほんと、当たらない。 そんなにたいそうで高額なものを狙っている訳ではないのですよ。 100組200名の招待券とか、「もしかしたら当たるかも」と 期待できるものを応募するんですが、 これが音沙汰なし。 先日も、多分五人に一人しか外れない抽選に、見事外れて、お花をもらえませんでした。 「外れる」と思うから外れるんだよ…とも言われますが、 実は母などは私が外れるのを期待？しています。 「また外れた？」と喜んで聞くくらいで、 逆に当たる方が良くない知らせになってしまっています。 しかし、是非行きたい招待ライブがあり、 私の実力？では、十中八九無理なので、 これが逆に良く当たる後輩に応募のお手伝いを お願いしました。 さてどうなるやら。 『懸賞生活』なんかしている人って、 一体どんな運をお持ちなんでしょう…。 ↓ 野イチゴの花…といいたいところですが、 実はへびいちご。ゆえにたべられません。 懐かしくって撮影しましたが、天気良すぎてハネつますね～。

  2007年04月14日

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• 何だか決まらない

  休日は、なんとなく時間に追われないので、 ついついのんびりしがち。 今朝は早く目が覚めて、 「何か余裕！」 予定が昼過ぎからなんでのんびりと、 寝床で本を読んだり、ゆっくりご飯食べたり、 普段は夜読む朝刊を読んだりして、 「さて何着よう」と 思案していたら… 時間がない！！！ まだ服も決まってないし、 一体今日は寒いか暖かいか分からないし、 化粧はしてないし…、 なのに、やっぱり服が決めれない！ 迷って、引っ張り出して、取っかえ、引っかえ、 部屋は無惨な姿に。 ああ、なのに上手く選択できず。 妙に薄着だし、ちょっとアンバランス。 その上傘は忘れるし(小雨降ってました) 私は余裕があるとダメな方。 勢いにまかせて突き進むのが、あっているとはいえ、 休日くらい穏やかにいきたいもんです。

  2007年04月07日

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• 四月ばか

  今日から四月。 エイプリルフールです。 子どもの頃は友達と「今日は嘘ついていいねんで」と いろいろ思案はするものの、 いざ「嘘ついていい」というお許し？をもらうと出来ないものでした。 で、あの頃はよく『四月ばか』と直訳していたのですが、 これは何だかとても意味が掴みにくく、 言葉の強烈さだけが印象的に残っているだけで、 一体何？！って感じです。 でも四月は苦手。 新入生や新人や、今までの日常生活が 少し奇妙に浮足だつ感じが、心もとなく、 落ち着かない。 けれど今年はなんとなく、すっきりしています。 昨夜の嵐で心の中も吹っ飛んだのかな…。 みなさん何か嘘つきましたか？ 大阪もようやく桜が咲き始めました。 ↓

  2007年04月01日

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• リッツカールトンのおもてなし

  本日は、母の誕生日祝いと親孝行のふりをして、 憧れのリッツカールトンに宿泊です。 以前に本を読んで以来、 一度は泊まりたい！と願っていたのです。 素晴らしいおもてなしってどんなの～と、 体感しないと分からないし。 さてチェックインのときからの丁寧さに、 小心者の私はどぎまぎ。 事前に母の誕生日を伝えていたので、 ホテルの方々から祝福を受けて、 ちょっと照れ臭そうな母。 私からサプライズとして、 コーヒーのルームサービスをお願いしていたら、 一緒にフルーツとカードが。 感激している母をみて、 ちょっとほっと…。 しかし普段、上質なサービスを受け為れてない私は、 かなり緊張。 なかなかリラックスできない、 貧乏性な自分が情けなし。だからお願いなんかできない。 というわけで、ホテルの部屋でテレビ見て…って、 家でいてたらいいやんって 感じの日曜の夕暮れです。

  2007年03月25日

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• カフェでの小さな裏技

  ここでも度々登場のカフェ話。 主に会社帰りの、マス夫さんと波平さんではないけれど、 ついつい同僚と寄ってしまう場所です。 毎回同じものを注文するので、 あまりじっくりメニューを見ないのですが、 いやはや奥が深いですよ。 すでにご存知の方にはつまらない話題ですが、 私にはちょっと嬉しいサービスだったので、 紹介しますね。 タリーズ。 アイスを売っているのを知っていましたが、食べたことなく、 「トッピング100円」でできることが判明。 早速トライ！ 「コーヒーに入れると溶けますので、別容器にもご用意できます」 うーん、心憎い！ ちょこっとアイスとカフェラテのしあわせな組み合わせ。 ちょっとお得な感じです。 さらにお得感溢れているのが、 王者・スタバ。 こちらもトッピングですが、 シナモンやバニラなんかをあとで自分でかけるのは普通。 キャラメルとチョコレートソースが、 無料でトッピング出来るってご存知でした？ そのメニュー表示を発見したときは、迷わず注文。 またまた美味しいのですよ。 砂糖じゃない甘味がほしいときに、ぜひ。 あ、でもまだキャラメルしかトライしてないです。 まだまだ奥が深いカフェ道。 精進していきます！？

  2007年03月24日

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• うぐいすの声の墓参り

  お彼岸中日、朝から墓参り。 いつもは閑散としている駐車場も、 今日は続々と車が入ってきます。 冬の間はかなり寒々しいここも、 花も換えられ、少し華かです。 国定公園内にあるこの墓地、 特有の隠鬱さや、おどろおどろしさもなく、 今風のガーデンぽさもなく、 ただだたのんびり、広々としています。 まわりが開発されることもないので、 相変わらずの雑木林。 おかげで、様々な鳥の鳴き声が響いています。 さすが春らしく、うぐいすの鳴き声が心地良かったのですが、 私は結構好きなんです。 一生懸命練習して、 やっとちゃんと鳴けるようになる過程が、 いじらしい気になります。まぁ、最近はあまり昼間に家にいないので (おいおい) あまりその声に遭遇できていませんが…。 亡くなってもなお、 こんなのんびりしたところにいれる父は、 少しだけ幸せかなぁ…と思います。

  2007年03月21日

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• フロアプレイ！

  ダンスが出来る人って憧れます。 文字や歌詞ならば、 言葉の壁にぶつかる場合もありますが、 ダンスはその動きと目線で、 全てを表現できると思うのです。 だから『フロアプレイ』を観ると… ため息とともに、羨ましさが沸き上がり、 海外旅行帰りに「英会話はじめるぞ」と思うように、 「ダンスはじめたい！」と思うのですが、 まさかそういう訳にもいかず。 今回は、かなり官能的で情熱的。 ラテンな女の色香がぷんぷん。 観ているこっちはかなりくらくら。 ぜひカップルで観て、 その熱気に浸って欲しい！感じ。 また観たい…。

  2007年03月18日

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• 空は春模様

  お彼岸前ですが、 今日はお墓参りをしようと 車のエンジンをかけたのですが… カサカサと音を立てるのみ。 何度かトライしてもダメ。 バッテリーがあがってしまったようです。 予備バッテリーもなく、 そして知識もない私はすぐさまディラーに電話。 心優しいNISSANの担当営業さんは、 「すぐ行きます！」。 父の代からのお付きあい…というか、 私はここしか知らないのですが、 売上に貢献しない割に、 すぐ頼るやっかいな客の私を見放さず、 よくしてくれます。 今日もバッテリーを補充してくれて、 「(お代は)いいです」 と立ち去っていかれました。 感謝！ ようやく辿り着いたお墓は、山の上。 風がかなりかなり冷たく、 水もおそろしく冷たいものでしたが、 見上げた空は、 青く気持ちがいい天気でした。 やはり季節は確実にすすんでいるようです。 ↓電線もない、田舎の空です。

  2007年03月11日

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• こんな天気、何着よう！？

  しっかりした冬が来なかったし、 三月は寒いか暑いか分からないし、 一体何来たらいいの！？と 悩んでしまう毎日です。 朝天気予報をチェックして、 会社の気温を想定して、服を選びます。 ま、結局デニムに何を合わせるか…だけなんですが。 休日は一応普段着ないものを…と思って、 それなりに悩みます。 今日はお天気が良くって、 「三月下旬」と聞いたので、 短目のスカートにしてみたら… 地元の風は結構冷たい。 この選択は間違いか…と 後悔混じりに全身をみたら おそろしく若作り。 若く見えるのと、若作りは違う！ 絶対若作りな女にはならない、のが信条の私。 すっかり落ち込んでしまった次第。 気候もさることながら、 年齢も考慮して選ぶ春服。 ああ難しい！

  2007年03月10日

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• スカートかパンツか

  今日はちょっと洒落た集まりにお誘い頂きました。場所も神戸だし、 はりきってお洒落しよう！と思って、 朝から思案(常にギリギリ…) 基本、平日が作業着(あ、ジーンズのこと)なんで、 休日はスカートを着るようにしています。 ましてや、せっかくの集まり、かわいくスカートで行きたいと思ったのですが。 いろいろな組み合わせを考えても、 どうもピン！とこない。 何だかとても「無理感」の気配が漂ってしまう。 着こなせないのです。 ギャンブルに於ての自分の直感は 全くアテにならない私ですが、 こと日常生活の直感には自信があり、 「何かおかしいな」と感じには従います。 で、結局パンツに。 ああしっくりきた…。 普段の積み重ねって大きいですね。 性別は女子なのに、スカート着慣れてないって、 ちょっと悲しいですが。 しかし外は風も強く寒いので、 無理してスカートにしなくて良かったかな。 洒落た集まりについては、また明日に。

  2007年02月24日

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• Melodies from Heaven♪

  普段のレッスンとは違う、 いわゆる一回完結型ワークショップ 『ゴスペル三昧』に行ってきました。 いつもは別々で教えてる二人の先生が揃い組。 一緒に歌う人達も、様々。 特に昨日は男性陣が多く、 ちょっと違う感じ。 曲は『Melodies from Heaven』。 この曲はユニゾンからハモるのはもちろん、 パート毎に歌詞が違ったり、 掛け合いになったりと、 かなり楽しい曲です。 普段より人数が多いのと、「一回で完成」という気迫？のせいか、 集中して歌え、ほんと気持ち良かったのです。 通常のレッスンでも これくらいの集中力を発揮せねば…と反省。 外は雨でしたが、 まさにメロディが空から降って来る、 充実の二時間でした。

  2007年02月18日

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• 華燭の宴におよばれ

  さて建国記念の日の今日は、 不思議な縁の友人の結婚式。 彼女とは、たった1日だけのイベントの ボランティアで知り合った仲間のひとり。 何年前かな…記憶が定かではない昨今(笑)、 多分7年くらい前のたった一日が、 その後つかず離れずの付き合いとなり、 披露宴にお招き頂けるとは、 嬉しいかぎり。 当時は学生だった彼女が、花嫁さんなのね… と親戚のおばさん並の感慨です。 先日購入したパーティバックをデビューさせ、 今から行ってきます。

  2007年02月11日

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• ダブルモカで

  久々にスタバで後輩と会合。 昨日は金曜とあってか、 店内も混んでいました。 さてお目当ては、 先日ななＣＡＴさんも書いていた 『ダブルモカマキアート』。 モカにチョコがたっぷり。しっかり残業したあとの、 五臓六腑に染み渡る甘さ。平日は断然アルコールより、 ノンアルコール。 ケーキほどの甘さはいらなくて、 こんなくらいが一番効きます。 カップ片手に… （スタバの店内では紙カップでなくマグ派の私） 二人で腰痛談義から、仕事のことなど、 次から次へと語っていたら、 あっという間に閉店時間。 ちょっと遅くなりましたが、 すっきりした気分で週末を迎えることができました。 ちなみにダブルモカマキアートは、限定品。 2月15日からは、 『シナモンドルチェラテ』。 なんだこりゃ…と、 やっぱり足を運ばないといけないですね？！

  2007年02月10日

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• 映画のイベントのお知らせ

  　お友達ががんばっています。興味がある方、よろしくお願いします！バレンタイン特別企画『シネマでラブッチョ！』ゲストは中山功太さん！関西限定発行の映画専門フリーペーパー「シネルフレ」協力の映画イベントが2月14日（水）に開催されます！題して『シネマでラブッチョ！』ゲストは関西を中心に活躍しているお笑い芸人の中山功太さん 人気情報番組「なるトモ」で、ＤＪ中山功太として最新のお勧め映画を紹介している中山さんが、大ヒットした恋愛映画について語ってくれます。いつものコントで見せている表情とはまた別の一面がのぞけるかも！その他にも、新作映画の紹介コーナーや、クイズコーナーと盛りだくさん！クイズコーナーでは、劇場鑑賞券や、レアなグッズなどたくさんのプレゼントをご用意！俳優の浜口望海さんと歌手の寺岡俊作さんも来場決定！【日時】　2月14日（水）　【時間】　18：30開場/19：00開演【料金】　前売り\2500/当日\3000　１ドリンク\500別途（学生は学生証提示で\500割引きです）【場所】　Ｆｌａｍｉｎｇｏ　ｔｈｅ　Ａｒｕｓｈａ　　　　　千日前線「桜川」駅7番出口徒歩１分　ＪＲなんば駅難波ウォーク３０番出口徒歩5分【お問合せ】　Ｆｌａｍｉｎｇｏ　ｔｈｅ　Ａｒｕｓｈａ　ＴＥＬ06－6567－4949　　　　　　　　〒556-0022　大阪市浪速区桜川1-7-27　　　　　　　　http://www.flmg.jp/ 【予約方法】　先着順で整理番号性となっておりますので、上記にお電話でご予約していただくか、cine1789@yahoo.co.jp 　へメールでご予約ください。メールの場合は、件名に「2/14イベント予約」と本文にお名前・ご予約いただくチケットの枚数・お電話番号を明記の上送信お願いします。興味のある方はぜひお越しください。シネルフレスタッフ一同ご来場お待ちしております！＊当日キャンセルの場合は、キャンセル料を頂く場合がございます。

  2007年02月08日

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• 春日和、アルパを聴きに

  アルパ奏者・増永雅子さんのコンサートに行ってきました。 アルパとは南米ウルグアイのハープ。 みなさんがよく見るハープより小型のもの。 とってもきれいな音色です。 今回はPure Style Concertということで、 カフェで紅茶を頂きアロマに包まれて、 35名限定の贅沢なもの。 小規模なので、マイクを通さず生音なのもまた良し。 南米の音楽なので、小気味良いリズム。 相棒の山田恵範さんのギターとも呼吸ぴったりで、 気分はアンデス♪ お二人の掛け合い漫才のようなトークも絶妙。 あっという間の2時間です。 帰りに寄った天神さんでは、 梅がちらりと咲いており、立春らしく心地良い春の一日でした。 ↓天神さんの梅。

  2007年02月04日

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• 節分

  今日は天気がよく、 風は少々冷たいですが、 何とも穏やかな節分の日。 朝からスーパーへ買い物に行きました。 ずらりと並んだ巻き寿司。この日ばかりは、丸かじりのため1本売り。 今年の恵方は『北北西』 あらヒッチコックだねぇ、と愚もつかないことを考えつつ見てました。 普通の巻き寿司、サラダ巻き、 海鮮巻きに七福神巻き(七種類の具？！) と、多種多様でした。 今はあまり家で作らないのかなぁ。 子供の頃は、母が作ってくれていました。 私の通った小学校は給食がなく、 毎日お弁当でした。 さて2月4日のメニューは、 必ず巻き寿司(つまり残りもの？)。 お弁当にはそれだけ。 しかし隣の子もその隣も、 一緒に食べている子が大抵巻き寿司。 またそれぞれの家庭の特徴もあって、 中身がいろいろ。 家の数だけ種類あり、という感じです。 好き嫌いが多かった私は、 たまごときゅうりとポークウインナーとかなりハイカラ。 それらをちょっと交換してみたり、 なかなか楽しい思い出です。 福は内、鬼は外。 よい節分を。

  2007年02月03日

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• なんでもない一日

  まさに、ひねもすのたりと過ごした昨日。 午前中に用事が済んで、 午後はぼんやり…。 こうなると、というか、 これが本質の私というか、だらだら過ごしてしまいます。 大抵テレビは見ずに、 たまっている録画した映画も見ず、 メールの返信もうっちゃって、 ただひたすら活字を追って時間は過ぎます。 普段本を家であまり読まないので、 ついついうとうと…。 起きてはページをたぐり、またうとうと。 何だか縁側で昼寝のおばあちゃんみたいに。 大丈夫か、私！？と 意識が戻ってきて、気付けば夕方。 部屋の掃除も、観た映画の整理も終わらずに、 過ぎた一日を嘆いても仕方なく、 生産性があったことといえば 800グラムの体重と1%の体脂肪のみ。 うーん…。

  2007年01月28日

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• We will Rock You！！！

  観てきました、ミュージカル「We will Rock You」。 待ちに待った… ロンドンでは日程が合わずに行けず。 去年訪れたドイツ、 泊まったホテルの近くでも上演していたし。 先行でチケットを押さえたのはいつだろう…。 と、めぐるめく思いを胸に抱いて？臨みました。 これはタイトル通り、 QUEENの歌をベースに、 おそろしくパワフルで、 熱狂的なミュージカルというよりライブ。 それでいて、イギリスらしい笑いが盛り込まれている作品。 舞台は未来。 既存の音楽は全て禁止され、 GAGAという会社が作る音楽、服、食べ物で、 人々を支配する世界になっていた。 そこにそれに反抗する「ボヘミアン」たちが地下で、 救世主のQUEENが、チャンピオンの地で伝説のギターで音楽を復活せせるのを待っていた。 そこに一人の青年が 「知らない言葉が勝手に頭に出てくる…」と現れ、 心に響く歌を歌うのだった…。 ま、ストーリーは単純。 ただ、QUEENや音楽のことを知らないと、 オチが分からない落語を聞くようで、 全くもったいない！ もちろん舞台上のパフォーマンスだけでも、 十分楽しめますが…。 ミュージカルの割に観客が、 さすが男子率高し。そしてロッカー多し。 あと外国人の方も、 随所で盛り上げてくれ、 日本で観ているのを忘れるくらい。 (時々字幕スーパーがあるのを忘れてました) 熱狂の舞台は、25日まで梅田芸術劇場にて。 ラストは立ち上がって、こぶしを振り上げましょう！ ありがとう、フレディ。↓

  2007年01月21日

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• 買っちゃいました

  特別大した物でもないのですが…。 毎日使わない物、「ハレ」に使う物に、 なかなかお金を掛けられない、 しぶちん(ケチ)な私。 例えばスーツケース。 年に二回とか海外旅行していた時ですら、 「年に二回しか使わないのに」と思い、 持っていませんでした。 それと同等な扱いが、パーティバッグ。 こちらも年に数回使えばいい方。 ついつい手持ちの「何となくフォーマル、または華やかぽい」物で、 誤魔化していました。 しかし齢重ね、妙齢で微妙なお年頃。 そろそろちゃんとした物も必要だなぁ…と 考えていたら、 丁度披露宴にお招き頂きました。 よし！と気合いを入れて、お店めぐり。 パーティバッグには、 ちょっと理想がありまして。 アンティークもので、小振り。 パープルのビーズがグラデーションに使っているもの、 が、第一希望。 しかしそんなん、簡単に手に入ることなく… はじめてのバッグは、 無難なものにしました。 いかがでしょ？

  2007年01月20日

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• 初歌い・なりきりカラオケ♪

  今年の歌い初めは、カラオケでスタート！ でもやっぱりゴスペル仲間とです。 実は年末のテレビ番組で、 『こんなカラオケがあったら』という企画で、 平原絢香「I believe」を歌っている最中に、 ゴスペル隊が入ってハモってくれたら…というのがありました。 何とそれが、昨日限定で体感できたのです。 その上ゴスペル隊に 私達の仲間が二人参加していたのです。 まずは、みんなで猛特訓！ 6人の内まともに歌えるのは2人。 残りは必死にそれを聞きつつ練習。 さていよいよ本番！？ 狭いボックスに、 ゴスペル隊5人+ビデオ担当者？登場で、きゅうきゅう。 みんな立ち上がって、マイクはほとんど使わず、 全員大熱唱！ I believe～というところでは、 みんな手が自然と上がるわ、 お互いアイコンタクトで笑顔…と、 まさにゴスペル歌っている状態。 「気持ちいい～」 とゴスペル隊の一人の方に言って頂き、 「さすがに一番うまかったよ」とも言ってもらい…。 でも何より私達が盛り上がりすぎて、 テンション上がりまくりで、 楽しめました。 その後も、延々歌って踊って、完全燃焼の三時間！ 最近仕事が結構詰まっていて、残業の日々で 昨日も無理矢理帰ったのですが、 行って良かった～。 しかし私の選曲がどうも21世紀になっていなかったような…。

  2007年01月13日

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• たまには「お一人様」で

  今朝はあいにくの雨。 このままでは、何となく一日が過ぎそうだったので、思いきって出掛けることに。 観たい映画が今日からモーニングに変更になっていたし、 よし！と気合いを入れて出発。 最近休日は誰かと過ごすことも多く、 こんな風に出掛けるのは珍しくなりました。 わざわざ雨の中、 合羽着て…とも思いましたが(原付なんで) いざ出てしまうとちょっとワクワク♪ さて、いつもならセルフカフェなんかで 適当に済ませるお昼も、気合いを入れてビストロに。 ちょっと豪華にパスタと魚とスープ、サラダ…。 今日は手伝って貰う人がいないので、 一気食い。じゃないと、残してしまう。 ガツガツしないよう、上品に…と思う側から、 スープを溢す始末。 全然余裕ない人みたい…。 満腹になったところで、 腹ごなしにバーゲンに。 しかし人によってしまい、情けないですが戦線離脱。結局、お天道さまが昇ってきた頃に帰宅。 せっかくだったのに、食べ過ぎで人混みは、ダメですねぇ。 ↓「お一人様」のせいで、カメラも緊張。枠に収まってないランチ。

  2007年01月06日

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• 年賀状

  毎年、書くのは面倒で貰うと嬉しい年賀状。 たくさん1日に届きました。 会社の人、友人、お店のダイレクト…。 いろんな趣向を凝らした葉書は、 やっぱり見ていて楽しいです。 子供がいるところは、 毎年の成長の様子がうかがえて、 結構楽しいものです。 昔は「親バカ」と思った トンガッタ時代もありましたが、 今は遠くの親戚気分。 「あ、もう七五三」 「あ、小学生かぁ。大きなったなぁ」 といちいち感想を述べる始末。 それに、専業主婦だった友人が『社会復帰』する年のようで、 それはそれで感慨深いものがあります。 そろそろ私自身が『引退』したいところなのにね。 あとブログの感想をたくさん貰いました。 去年の年賀状にアドレスを書いたので、 覗いてくれているようです。 嬉しい限り。 私は今年、ハンコと手書きで作成。 宛名も全て手書きしたのは 何年振りかなぁ。 特別理由があった訳でもなく、 単にパソコンの機嫌がもの凄く悪かったので、 格闘するより、手書きの方が早い！と判断した為です。 結果、年末ギリギリでいつもと同じでしたが、 書いているとき、相手の顔が思い出され、 とても楽しく出来ました。腕はつりそうでしたけど…。 そして昨日も深夜『アバウト・ア・ボーイ』を見ながら、 必死で書いてました。 なんで、送りもれる人がいるんだろうなぁ…。

  2007年01月02日

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• 新年！

  2007年になりました！ 今年も宜しくお願いします。 さて、今年は京都・高雄での年越しとなりました。 いつものホテルでの賑やかさと違い、 京都でもちょっと離れた山の中。 紅葉の名所でもあります。(もちろん枯れていましたよ) だからとっても静かでゆったりした年越しとなりました。 年越しの豪華なお膳を頂いたあと、 西明寺で除夜の鐘をつきました。 これがなかなか難しい！ タイミングがあわせにくいのです。 しかし住職はさすが、音色が違いました。 澄みきった夜空、 月と星が大変きれいで、 その中美しく響き渡りました。 今朝は一人早起きをして、 宿の裏山にある神護寺を参拝。 400段ある山の階段を登りきると、 朝のお務めの読経の声が。 何とも言えず、清らかで厳かな気持ちに。 高雄の山並みは、霜が降りて美しいし、 誰もいないので「早起きは三文の得」という感じでした。 それから戻って頂いた朝食は、祝膳。 おとそにお節にお雑煮に、 その上鯛のお頭付き！ なんとも贅沢な2007年の始まりです。 ↓ 鯛…わかるかな！？

  2007年01月01日

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• 掃除日和！

  昨日は北風冷たい中、 それでも時々陽が差していました…、 窓拭き完了！ しかしすっかり疲れてしまいました。 家事って、肉体労働…。 普段座って、パソコンをいじる生活の私には、 少々辛いです。 さて本日は一転、 太陽がキラキラ。 まさにお掃除日和！ と、いう訳で墓参り。 うちはさらに山の中にある墓地なんで、寒い！水も冷たい！ しかしたくさんの人が訪れていました。 スーパーも一杯で、ようやく師走気分。 玄関のお花も、正月風のアレンジになりました。

  2006年12月30日

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• ハッピークリスマス♪

  とても冬とは思えない、 晴々とした素晴らしいお天気のクリスマスイブ。 ホワイトクリスマスなんて、 夢のまた夢ですね。 最近アメリカでは、 様々な宗教的な問題から、 『メリークリスマス』は使わないそう。 ユダヤ教にはクリスマス無いからね…。 だから『ハッピーホリデー』のカードを贈る人も増えてるとか。 難しいなぁ。 こんな時、日本人で良かったと思う、不心得者です。 クリスマス映画は、 世界各国あってとっても楽しいけれど、 やはりアメリカものが一番馴染み深いかも。 旧くは『素晴らしき哉人生！』『ホワイトクリスマス』 ちょっと旧すぎたかな…。 リメイクもある『43丁目の奇跡』なんて、ワクワクしてしまう作品。 またクリスマスは家族が集まるので、 その時に起きる事件を描いたものも多く、 でも大抵の作品は、 心あたたまって、ほっこりとします。 私が今でもやっぱり観てしまう (昨夜もＤＶＤを観ました)のが、 『あなたが寝ている間に…』。 サンドラ・ブロック主演のコメディですが、 大家族のあたたかなクリスマスの情景が、 心に広がります。 この作品については、以前もブログに載せたので、 割愛させてもらいますが、 クリスマスって、いいなぁと思うので、 未見の方はぜひ。 それでは、みなさまもよいクリスマスを。

  2006年12月24日

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• 盛り沢山のクリスマス♪

  今年で三回目の参加になる、 小学校のクリスマス会でゴスペルを歌ってきました。 毎年選曲には気を使います。 何せ相手は小学生。 ゴスペルや英語の曲だけでは反応もイマイチ。 なので今年は手拍子で参加してもらったり、 TOKIOの『宙船』を振り付きで歌いました。 結果は…トラブルも多少ありながら、 まあまあの反応だったでしょうか…？！ 実はイベントの時、 歌はもちろんですが、 私はＭＣを担当させてもらうことがよくあります。 本日も担当。 これが歌より実は緊張します。 テンション上げて、お客さんの反応見て、 オケを入れるタイミングを指示します。 何とか大役を果たせたかなぁ…と、 ひとまず自分を誉めておいて。 終了後は、自分達の打ち上げ&クリスマス会！ カラオケボックスに移動して (まだ歌うんかい) みんなで歌って、そしてプレゼント交換！ 予算はひとり500円程度。 大人になっての、500円は選び甲斐があります。 なかなか難しいですから。 わたしが当たったのは、 携帯用のオセロゲーム。 この間のドイツのときみたいな、 列車の旅に役立ちそうです。 しかしかなり苦手なゲームなので、 頑張って練習しなきゃ。 さてその後、スイスホテルに移動して、 チョコレートフォンデュが楽しめる、 スイーツバイキング。 しかし昔取った杵柄は発揮できず、 早々に白旗を上げてしまいました。 たくさん食べれない！ 結局一番おいしかったのは、 クロワッサンをはじめとする、 パン類。 もう少し若ければ、一杯食べれたのに…。 そんなこんなの、 盛り沢山で楽しい一日でした！ ↓これが噂のチョコレートマウンテン。

  2006年12月17日

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• 鎌倉の旅

  金曜の夜に横浜に慌ただしく駆け付け、 今日は鎌倉に行ってきました。 初・鎌倉。 のんびりとした雰囲気がいい感じです。 それに気の合う友人たちとの旅は、 すっかりリラックス。 詳しい話はまたの機会に…。 今日は一番テンション上がったのお買い物について。 鳩サブレーで有名な豊島屋本店で購入した その名も『鳩三郎』！ 見た目もサブレー、 触感も柔らか。 かなりリアルで大ウケ。 なかなか良い記念になりました。 鳩三郎は本店限定だそう…。

  2006年12月16日

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• エコール・ド・パリ展

  美術に造詣が深くない私の鑑賞基準は、 「好きかそれ以外」または「空気を感じるかそれ以外」。 モリディリアーニや藤田嗣治などがポスターに。 なので、今回は多分苦手な絵画はないだろう、 と言うことで行きました。 全く無知な私は、大抵解説のレコーダーを借ります。500円で作者のこと、絵画のポイントが分かるので、 とても勉強になります。 さて、このパリ派と呼ばれる、単純化していく絵画は、 素敵なのですがどうもピン！ときません。 ただ一番テンションが上がったのが、 南仏の風景を描いた作品を集めたところ。 特に、シモン・モンザンとキスリング。 色鮮やかに、豊かな風景が印象的。 まさに私が思う『南仏の空気を感じる』作品。 だから何度も何度も「こっちの方がいいよね～」 と言い合いつつ、行き来しました。 はじめて観たフジタの作品は、 かなりイラストというかマンガぽい感じで、 ちょっとびっくり。 そりゃ、当時の日本画壇には合わないなぁ、と実感。 エコール・ド・パリ展は、 兵庫県立美術館で17日まで。 ルミナリエも開催してるので、ぜひどうぞ。 写真・左上がモンザンの作品。 でも一番お気に入りは、ポストカードになかった… 残念。

  2006年12月10日

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• 年々成長！？

  ボーナスの支払明細書と一緒に配られた、 先日の健康診断の結果。 別段他意はないのだろうけど、 これで『要精検』とかだったら、 かなり複雑な気分かも…と思いつつ、開封。 結果は『ほぼ正常』。 若干の貧血があるらしいですが、 生活に支障なし、でした。 ただ注目すべきは、 毎回なんで測るのかなぁ、と疑問な身長。 4年前からの結果が載っているのですが、 当時の身長・151.3センチ。 それが今年は何と、 153センチに！2センチ近くも伸びているのです。 なんで、随分遅れた成長期！？ そういえば…最近はただ立つだけで、 身長・体重を測定できますが、 昔はぐいっと頭の上を押さえるタイプだったから、 小さい子は先生の力が入りやすく、 より小さくなり、 手の届きにくい大きな子はより大きく測られていたような…。 だから小さかった、という言い訳ではないですけどね。 でもとりあえず結果は結果。 身長は確実に伸びているのです(笑) しかしその下の体重欄をよーく見ると、 体重が年1kgのペースで増加。 こちらも成長期みたいです。 人間日々成長していくことが、大切。 何事も…多分ね。

  2006年12月09日

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• 愉しい晩餐

  社会人になると「友」ができにくい…と、 よく言われますが、 私は幸いな事に学生時代の友人より、 社会人になってから様々な場所で出会った友人とも 濃い交流をしているように思います。 コスペルの仲間とも、 ほんとにこんなに楽しいなんて凄いなぁ…と思うくらい。 そして映画仲間。 映画の紹介者を育てる学校で出会った仲間。 一見普通の社会人で、 全くオタクぽくないのに、 映画を語り出したら止まらない、 何時間でも続けられる…そんな集まり。 さてその仲間と先日のブログでもちょこっと書いた 『2005年度』の主演・助演男優、女優の発表の晩餐会を開催。 それぞれの好み、、含蓄、茶茶入れ、わいわいがやがやと 一応スタート19時で終了23時と しゃべって笑って大変な4時間でした。 昨日集まったのは、最終9人。 まだまだ話すことは尽きないけれど、 ひとまずお開き。 次は『2006年度』を選ぶ為に集合予定。 お酒を飲んで、くだぐた言うより、 こういう集まりが一番愉しい！ やっぱり私は学生時代より現在が好きだなぁ。

  2006年12月02日

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• かわいいクリスマス

  街はすっかりクリスマス。 あらゆる場所でイルミネーションがほどこされ、 見ているだけでも心があったかくなりす。 イルミネーションも楽しいけれど、 ディスプレイもまた華やか。 毎年楽しみにしている、 梅田阪急百貨店。 今年はリサとガスパール。ウィンドー毎にストーリーが展開されていて、 ジオラマ好きとしてはたまりません。 最近読んで知ったのですが、 このフランス生まれの謎の生物、 リサとガスパールの絵本はかなりシニカルで、 フランス的ウィットに飛んでいます。 とても子供向けオチとは思えないので、 ついついニヤリとしてしまいます。 でもこの写真の二人は、粉まみれになりながらも、 賢明にケーキ作りに励む姿がキュート。 何度も見たくなります。 やっぱりクリスマスって、 幸せを呼ぶ行事ですね。

  2006年11月26日

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• 幸せをお裾分けしてもらえたかな

  昨夜は私たちのゴスペル仲間のひとり、 ソリストで指揮者の彼女の結婚式の二次会。 真っ赤の素敵なドレスにみを包んだ彼女は、 とても可憐。 はじめて会ったダーリンは、とても優しそう。 そんな二人と100名余りの招待客の前で、 ゴスペルを披露することに。 『My life My love My all』と『Chariot』。 短期間で仕上げないといけないスケジュールで、 特にほとんどの人が、 My～は新曲。 でも新婦の彼女を喜ばせたい一心で、 みんなとても真剣で、集中して練習しました。 本番では…。 みんなの気持ちが一つになって、 歌えたように思います。 素敵な新婦の笑顔と会場の拍手を頂けたから。 お二人、お幸せに！ 私も早くあやかりたいものです…。 そして、私自身初体験となった、 ゲイショー？ドラッグクイーンショー？ (違いがイマイチ分からないのですみません)を 見ました…。 すごい迫力と圧倒的パフォーマンスぶりに、 私たち大興奮。 ええもん拝ませてもらえました。 その記念に？映画・キンキーブーツならぬ、 キンキーヒールを撮影。 かなりの大きさに驚きです。 いろんな幸せをもらえた一夜でした。

  2006年11月19日

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• 初Blue Note ！パワフ ルナイト！

  金曜日の仕事終わり、 イタリアンバールで軽く？腹ごしらえ。 パスタに、今年のヌーボーワインを頂いてから、 いざBlue Noteへ。 かなり大人なニューヨーカーって感じ？！ と気取って行ってきました。 『Sounds of Blacness』のライヴです。 実は今回CDを用意してもらったのに、 全く聴かず予習なしで挑む…という、 私の中のライヴの掟を破ったの当日だったんですが…。 ほんとに掛け値なしで、 素晴らしかった…。 男性と女性のハーモニーに酔い、 魅せるステージに心かき乱され、 一体何が何だか分からないけどまま、 気付けば終わっており、 興奮していて、テンションもガツーンと上がり、 さてどうする？と とりあえずビールを飲んでクールダウン。 かっこよすぎ…。 体全体からリズムというか、 音楽が溢れ出ているのに、 バラードでは、しっとり。ダンスもかっこいいし、 すっかり惚れました。 途中でつい、あんな風に歌えたら…と言って、 友人に驚かれました。 目標は高い方がいいと言うし(無謀とも言いますが)。 しかし、まさかゴスペルでタテノリをするとは、 思いもよりませんでしたが。 そして会場を見渡せば、 関西ゴスペル界では有名なお歴々のお顔が。 その中にいれたのも、さらに満足。 すばらしい金曜日の夜でした。 記念のチケット↓

  2006年11月18日

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• 睡眠の大切さ

  久々に深く長い睡眠を取りました。 多分普段の1,5倍くらい。 風邪にはやはり睡眠ですね。 今朝起きたら、体が軽くなっており、 頭痛も治まっていました。 毎回体が不調を訴えるときは、 睡眠不足。 人間はやはりちゃんと取らないと駄目ですね。 しんどくなると何を置いても 「寝るぞ！」 と気合いを入れるのですが、 こういう時、自分が独身であることに 少々感謝しています。 もし小さな子供、乳児を抱えていたなら、 そんなに自分だけ 睡眠をむさぼることができないでしょう。 負け惜しみとかでなく、 自分の体を自分だけの為に使える、 そんなありがたさを感じるのです。 ともかく、すっきり！までは治っていませんが、 普通にお出掛けできるくらいにはなりました。 コメントの返信出来てなくって、すみません。 明日にはきちんとお返事します。

  2006年10月28日

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• 美味しい料理とお酒のあとには…

  念願のポルトガル料理を食べてきました。 と、いうのは以前お店を探しきれず、 断念したことがあったため。 はじめに出されたパンには、バター以外にツナとイワシのペースト、ブラックオリーブ。 スパークリングワインと食べたいところを我慢。 メインを美味しく頂きたいために、 お腹をあけておくのです。 さてメニューを見ても、どれがいいか分かりません。 そんな時は素直にオススメを聞きます。 そして…前菜にコロッケ。 干しタラが入っていて、初めての食感。美味しい！ それから、タコを炒めたあっさりとした料理を。 意外や意外、ポルトガルではタコをよく食べるそう。ガーリックで炒めて、 丸ごとのじゃがいもが添えてある素朴な料理。 続いて『二日酔いのうさぎ』。 赤ワインで煮込んだうさぎ肉。 ほろほろと柔らかいお肉です。 それに合わせて選んでもらったワインが絶品！ ポルトガル産の赤で、 ぐびぐびと飲んでしまい、二人であっという間に空っぽ。 デザートには、甘いポルトワインを。 すっかり酔っぱらった私はご機嫌でふらふら。 と、横で 「びっくりする値段やで。 一万七千円」 あらそういえば…ワイン、五千円くらいしてたな…。 そして今朝は頭が重い。 久々の二日酔い。 赤ワイン漬けなんで、うさぎと一緒だわ～と、 ちょっとブラックに考えています。

  2006年10月22日

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• ゴスペルアワード本番

  いよいよ本番当日です！ お天気は台風がやってきて、不安一杯でしたが、 何とか通過した模様。 なんだか分からないパワーをもらったみたい。 去年、同じ舞台を踏んだ仲間ともう一度歌えるなんて、 やっぱり嬉しい。 練習を何回しても、いろいろな不安は残るけど、 同じ仲間と同じ時間を過ごせるのは、 今しかありません。 だから精一杯、心置き無く歌ってきます。 そんな嬉しい・楽しい気持が、 観客のみなさんに伝わりますように…。

  2006年09月17日

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• やっぱり女は靴を我慢できない

  そろそろ季節も移り行く今日この頃、 身の回りを秋のアイテムに変えたくなります。 特に小物、鞄やブレスレットなど… そんな乙女心？を知ってか知らずか、昨日はなんばCITYが1０%オフ・パークスがポイント１０倍！ 行かなくてはなりません。 最近お気に入りのトプカピで、アクセサリーを物色。 安くてかわいいものが一杯なので、 あれこれ迷ってしまいます。 結局、ドット柄の鞄とブレスレット二種で悩み、 悩んだときは一旦離れる、か鉄則の私は別のお店に。(結局これがアダに…) ふらりと入った卑邪呼。ここは私にとっての鬼門。別に買うつもりがなくても入ったら最後、 何か手にしている魔窟なのです。 と、いうことで昨日もやっちゃいました。 パンプスを見ていた私は、すすめ上手な店員さんから、しっかりブーツを試し履きさせられていました。 履いたらもう足が馴染んで、手放せない。 結局、トプカピで見て欲しかった商品全てより 高いブーツを購入。 いくら１０%オフでもなぁ。 でも、濃いめの茶色のジョッキーブーツは、 ブリティッシュだけど、 アメリカのロードムービーのモーテルで脱ぎ捨てるような、 ちょっとゾンザイな感じがいいのです。 と、ゴタゴタ理屈を並べていますが、 女には靴を我慢できない種類がいるのです。 だって目の前で「履いて」って囁いているから…。 と、やっぱり言い訳。 でもなんで靴は我慢できないのかなぁ…。

  2006年09月17日

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• 人体の不思議

  普段、特別疑問に感じてなくても、 分かると嬉しくなるようなことってありますよね。 ほんと、大したことじゃないけれど。 人体模型って、どこの国の人かご存じですか？ 先日、整体に行って分かりました。 彼はなんと、ドイツ人。仮にミハエルくんとしましょう。 このミハエルくんの推定年齢は12、3歳。 足の小ささ、肩の骨の発育途中から分かるそうです。そしてこのミハエルくんのすばらしいところは、 模型となるくらいに、完璧なボディ(骨組み？)だそう。 と、この模型を作るのは、本物の人体を型取りして作る…デスマスクと同じ。つまりミハエルくんの骨の型で作っているんだそう。 そして世界にはほぼ、ドイツ製か中国製しかないそうです。 ミハエルくんは、真っ直ぐなようでよく見ると左右非対称。 背骨も湾曲しています。 人間が完全で、完璧な存在ではない証しです。 何年前、いや何十年か前に不幸にも若くして亡くなったミハエルくん。 しかし本人の預かり知らないところで、 世界を旅しているとは不思議な運命。 あ、いくら人体とはいえ、ドイツから旅立つときは、箱に入って来るそう。 飛行機乗って、隣が人体だと、 やっばり怖いもんね。

  2006年09月09日

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