[びば！越後屋！！]の記事一覧 | めぞん・くらりす

ブラインドタッチ

先日久しぶりに平日に休みが取れて、越後屋宅でパソコンをいじって遊んでいたら、なんとなく求人のページに辿り着きました。今でさえ少ないと思う給料が更に安くなってしまうので、クビにならない限りは転職するつもりはありませんが、一応年齢とか希望の職種を入れてみたら、パソコンが使える人という条件が必ずと言っていいほど入っています。くらりす『ねえねえ、パソコンが使える人ってどこまで使えたらえ～んやろね？』越後屋　『ワードとかエクセルとか。』くらりす『起動と終了しかできんワタシはどうしたら？』越後屋　『う～ん（＾＾；』くらりす『あ、いいのがあったよ！ブラインドタッチできる方。　　　　　でも、もうちょっと真田さんと訓練せんと(0_ _)ノ彡☆バンバン』越後屋　『わはは。』くらりす『そういうあんたも、働きたいがやったらブラインドタッチの練習したら？』越後屋　『うふ。ワタシはいつもブラインドタッチ（＾＾）v』くらりす『へっ？（尊敬の眼差し）』越後屋　『わはは。ワタシのブラインドタッチとは、ただ闇雲に打つ（爆）』くらりす『（（（（（（（（（（（（＾＾；』越後屋　『一瞬尊敬したろ？』くらりす『ひ～ひ～（T▽T）』越後屋　『（ブログの）ネタにしてもかまんで（笑）』…越後屋、おそるべし。*************************************************************そういえば、旅の話が途中だったな…。どうせ楽しいのはワタシだけだから、どうでもいいやね（待て）でも、ひとつだけご忠告。ランドのウエスタンリバー鉄道は、結構時間が長いから、青野さんのナレーションを堪能するにはうってつけですが、林の中を抜けて行くのであまり日が当らないのと、車両は屋根だけで壁がなくて風通しが抜群なので（泣）曇ってる真冬にはお勧めできませんのことよ（＾＾；↑それでも乗った根性の人、くらりす（バカ）

愛堅家・越後屋　その３

ライブの後、出待ちなどもしてみました。たまたま入りに出くわしたので、越後屋も調子に乗った模様です（爆）しかし、そうそう思い通りにはいかないのが世の常で、越後屋ダーリンは違うところから出たらしく、お見送りは叶いませんでした。まあ、裏をかかれることはよくあることなのでとやかく言うつもりはありませんが、返す返すも残念なのは、ゲストコントロールのスタッフが１時間以上も待っているファンに何も言わずに撤収してしまったこと。『本人はもう帰りましたので、みなさんもお引き取り下さい。』くらいはあってもよかったかな、と。大体、何がムカつくって…１０時過ぎちゃったから、ホテルの前のスーパーが閉まっちゃって晩ご飯買いそびれたじゃ～ん（泣）食べ物の恨みはおそろしいんだからねっ。がるるるる。*************************************************************越後屋へ業務連絡今度からちゃんと振り付けも事前に教えてくれたまへ。熱烈なファンに囲まれて、ひとりだけ踊れんのは非常に痛い（＾＾；

愛堅家・越後屋　その２

いよいよ公演当日です。越後屋はもう完全に幽体離脱しています（謎）彼女が１０時頃家を出ると言い出した時には、正直そんな早く出かけなくてもと思ったりもしましたが、わらひもその気持ちが分からないではないので、少し早めに迎えに行きましたらば、彼女はいきなりわらひの目の前にリスグッズを出してきました（激嬉）越後屋　『お代官さま、ささ、これを。貢ぎ物にございます。』くらりす『いやん、らぶり（はあと）　　　　　そなた、なかなかツボを心得ておるのぉ（超満悦）』越後屋　『昨日某店へ出向きました折、ふと半額セールが目につきまして。　　　　　これはぜひお代官さまに献上せねばと思いまして（すりすり）』くらりす『きゃっきゃっきゃっ、賄賂大歓迎！』越後屋　『…安い賄賂よのぉ（爆）』と言うわけで、わらひは気分よく出発したのでした（単純）途中何度か休憩を取って、２時には宿泊先に到着しました。宿泊先から会場までは徒歩２分。荷物を部屋に入れて一息ついた後、会場の下見に出かけました。楽屋口の場所を確認しようと裏の駐車場へ回ると、首からパスをぶら下げたスタッフ発見。敷地内へ目をやると入り待ちと思しきファンが少々。どうやら越後屋ダーリンの会場入り間近のようです（きら～ん）奥ゆかしい越後屋とわらひは、あえて敷地の中へは入らず、遠巻きに彼の到着を待ちました。どのくらい待ったか忘れましたが、バンドメンバーとワンボックスカーに同乗して現れた彼は、振り向きはしませんでしたが、ファンの声にさっと右手をあげて応えて会場内へ消えて行きました。で。肝心のライブは、いろいろ降ってきて（謎）楽しかったです（＾＾）～♪ＣＤはいいとこどりの修正ができるので、生で聞いてみたらすんごい下手だったというアーティストの人もいるとかいないとか聞きますが、この人に関してはＣＤと寸分違わぬ歌声でホントに素敵でした。

愛堅家・越後屋　その１

越後屋は、ダーリンからライブのお誘いがあると一番先にわらひのところへ連絡して来ます。彼女はひとりでダーリンに会いに行くのにちょびっつ勇気が要るらしく、わらひに一緒に行ってもらいたいのです（くすくす）裏を返せば、わらひの時間とお金の都合のつく所にしか行けないということにもなりますが、越後屋ダーリンのチケットは、ファンクラブ優先枠（抽選）でも１公演のみの割当で２枚しか取れないし、彼女もそうそう家を空けることができないので、その点においては無問題のようで。幸い今回は抽選で第１希望の隣県のチケットを入手できたので、わらひのリス車を転がして出かけることに致しました。今回はでびう１０周年記念ツアーということもあり、越後屋も半端でなく気合いが入っております。ファンサイトでセットリストをチェックして、わらひが知らない曲があると聞くやアルバムを持ち出して来て越後屋『日にちがないから、この１曲だけで許してあげる（鬼）』アンコールで会場全員で合唱するというその曲の歌詞を見たら、肝心なとこが英語（嗚咽）毎回定期公演のたびに幅広いジャンルの曲を暗譜している、某合笑団の、愛犬家の友達の苦労がよくわかりましたのこと（滝汗）