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2018.12.04
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カテゴリ:バイクレース
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中上選手は
「初日はとても好内容で、非常に良いフィーリングで走ることができました」と語る。
「ニュータイヤとユーズドタイヤの両方で、ラップタイムがとても安定しています」
「リヤグリップの改善に取り組み、オーリンズの仕様違いのサスペンションや新しい部品などもいくつか試すことができました。いずれも好感触で、とてもいいフィーリングで走ることができました」
「しかし、ユーズドタイヤでもっと安定して走らなければならない、というのが今の自分自身の課題です。明日もいくつか細かいことを試す予定です。総じて今日は良い前進をできたので、充実した一日になりました」とヘレステスト初日を終えて語った。
テスト2日目は、66周を走り63周目に1分37秒945を記録。総合トップタイムで2018年最後のオフィシャルテストを終えた。このタイムは、2018年第4戦スペインGPの予選と比較するとフロントロウを獲得する好タイムとなる。
初のトップタイムを記録した中上は「今日はすごくいい一日になりました。トップタイムで終わることができて、とてもうれしいです」と喜びを現した。
「1分37秒台後半に入れるという今日の目標を達成できて、上々のタイムを出せました。日に日に良くなって来て、バイクのフィーリングもすごくいい状態です」
テスト2日目はトップの中上と2番手のマルケスだけが1分37秒台をマークしていた。そのことについて、「僕とマルクだけが37秒台に入れたという点でも、高水準のタイムだと思います。最高の形で一年間を終えて、これで気分良く日本に帰国できます。2019年シーズンがとても楽しみで、セパンでバイクに乗るのが今から待ちきれない気分です」とコメントした。

HRCは2019シーズン 中上貴晶選手が最新仕様のRC213Vでレースすることを発表した。





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Last updated  2018.12.04 00:01:02
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