|
テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:2021フォーミュラ1
2021 F1グランプリが始まった。
デビューの3人 ミック・シューマッハ、ニキータ・マゼピン、角田裕毅 も大きなクラッシュもなく、無事の船出だ。 シューマッハ、マゼピンはマシンの戦闘能力が高くないので、下位を低迷。チームの方針も、来シーズン末までは、レース経験を積ませると言っており、最下位スタートも気に留めてない様子。 ホンダのバックアップをもらう角田裕毅は、確実に中団上位チームのアルファタウリのドライバーであり、アドバイザーのヘルムート・マルコ氏の”マシン壊してもいいから、5位以内を走れ”と言う無茶な話も流れるほど、期待されている。 FP1スタートもいきなり、赤タイヤで走り始める。セットアップをしていく中で、前走車について行き、”盗める物は何でも取ってやる”と走り、タイムチャートも時折 上位に顔を出す勢いだった。 そして最後の10分 アタックに出て、トラフィックに捕まってしまった。 like, Come On!!!! I GOT**** Traffic!! 『どこに出してんだ!! (糞)トラフィックだ!』 といきなりの無線デビュー。 このおかげかP1は下位に沈む。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.04.05 19:12:03
コメント(0) | コメントを書く
[2021フォーミュラ1] カテゴリの最新記事
|