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カテゴリ:天使のこと
書きたいことは色々あれど。。
どれから書いたら良いのか判らなくなってしまう今日この頃
寝ている間にちょくちょく他空間へ行ってしまっているようで。。。。
最近、そんなことが増えて。。。 そして夢なのか現実なのか。。。 しっかりと内容を覚えていることが増えています。
誰かを救うというのがテーマのようで、 それを深く深く勉強するために眠りの国へ行っているみたい。
なんとなくいつも眠い。。。 参ったな、これは^^;
まぁ、元気なのが取り柄なので結構イケてはいるのですがね^^
昨日見た夢は 白いタワーのてっぺんから 自分の身を捨ててしまおうとしている人を助けるというもので、 この方はどうしてもこの人生をあきらめるという。
この細いタワーの屋上は正方形の小さな場所なのだけれど、 ここでは沢山の人が彼を止めるためにひしめき合っている。 こんなに多くの存在が彼を思っているのに、 彼には彼らの声が聞こえないし、 見えないようなのでした。
私はそれでは、どんなことになるのか私が飛び降りてみるよ。 とても辛いよ。 そんなに良いものではないのだからと説得する。
(私の声は届いているようで)
でも、判って貰うことができないので 彼がどういうことをしようとしているのか判らせるために 私が飛ぶことになって。
(私は魂として彼の前に居るので、代わりに死ぬよといっている訳ではない。 明らかにそういう意味で言っているのではなかった)
飛ぶ映像は見えるのだけれど、実際に飛んだのは私ではなく 他の青年がそんな私の代わりとなって飛んだのでした。
下はプールになっていて何とか助かったものの その飛んだ青年は酷い姿になっているのでした。 苦しそうでした。
その青年もまた、その飛び降りようとした人にわかって貰いたいと 飛んだようでした。
この青年は私のようにその場では魂の存在で 実体は無いのだけれど 夢の中で代わりに飛び降りるという行為は 決して簡単なものではなく それなりのダメージを与えられている。
魂の私がダメージを受けないように 代わりに飛んでくれた青年の存在を目の前にして 私の心はどうしても、 この彼に思いとどまってもらわねばならないと 説得を続けるのでした。
夢の中の魂の存在の私ですらも ダメージを与えないようにと 守ってくれる存在が居る。
夢の中ではその人は その青年の心を知り思いとどまってくれたようでした。
この青年は守護天使のような存在だったのでしょう。
そのような。 そのような魂の存在はそこここに居て 一人の人を こんなにも深い愛情で思っているのだと 気がつかされた 心の旅でした。
お勉強の後は なんだか疲れているものですね。
そういうことを 身をもって体験させられるということに 深い感謝を思いながら やっぱりその後の眠気は激しく
あぁ、またしてもお勉強の旅へ誘われていくのかな?と 思いつつ眠りにつく今日この頃なのです。
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