ココメのお気楽サロン

笑顔正観さんｉｎ天竜峡

前日、ふくちゃんが正観さんの講演会に白血病のおばさまを連れてきて、『みんなのｐｏｗｅｒで実践してみなくちゃ！』と、にっこにこで言うので、当人の体調優先で車を走らせることにした。会場への道を大回りしまったので、天竜川の雄大な流れがみれた。無理なことはたぶんできないこと。今、自分にできるってことは、そういうシナリオなんだと、かなりドウ（？）にいってしまった感じで、急に、講演会に参加した。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ひとつ、ふたつ。講演の話。天候・月日数字などの偶然ってある。よく遭遇する人がいる。正観さんのグループは天候に恵まれたり、特定の月日が偶然にも意味あることが多い。それは神さまが見せたがっているということ。神さまはある傾向の人たちが集まると、喜んでもらおう～っと偶然を出す。その人たちは、その偶然にたいして、とっても素直に喜び、また素直にその偶然に感謝する。神さまはまたおもしろがって微笑む。キーワードは笑顔・感謝・トイレ掃除神さまは皆に平等に現象をだしているのだけれど、見ない人には喜んでもらえないから、ひっこませてしまうこともある。みてないのだから、そこにあるけど、見えない。神さまは人が喜んでいる・嬉しがっているとわかると、さらに、サービスしてくれる。喜んだもん勝ち～～～～！！！宇宙は二重構造になっている。「うらがえし」死にたくない・・・死事故を起こしたくない・・・事故心配すればするほど、心配が増す。人の寿命は３つのことで決まっている。１、人の寿命は食べる量が決まっている。２、人の寿命は仕事量が決まっている。３、人の寿命の心臓の鼓動の回数は決まっている。この３つのアイテムを早く消化してしまう人は短期間で人生が終わる。大食・偉業をなす？・心臓の鼓動の早い人・・・・短命かな？？神さまにお礼を言ってみるとオモシロイことがおこる。神社に「ありがとう」とだけ言う。自分の「願いこと」は言わず、「「ありがとう」」だけを言う。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～昨年、正観さんにお逢いしていた自分は不安カオをしていたんだろう。正観さんのカオが今回はよく見える。正観さんは笑っている。眼がよく動いている。あたりまえなのかもしれないけど、私が変わったからみえてきたのだろうか。。。そんな氣がする。ノー天気パートナーとの一緒の時が私のカオを変えてくれた。でも、やっぱり。５年くらい前に初めて正観さんを「見た」時の印象は寒いダジャレの「ひょろ」おじさんで、色がグレーだった。今夜の正観さんは淡い黄色、（シャツがそんな色ではあったのだが、、、）ほんと、よく、笑っている。笑顔がある。笑顔が破顔。そう、笑顔が崩れている。昔の笑顔は笑顔でないときとかわらない感じ。笑いシワが増えた。それは私なのかもしれない。正観さんは変わっていないのだから。いつもは２次会がオイシイ～～と、参加するのだが、正観菌には免疫のない病み上がりのおばさまをお送りして帰路についた。心臓に「手当て」して、何十何年、動いてくれて「ありがとう」ここめちゃんカワイイ～～。嬉しい楽しい幸せな私。声にだしてゆく。途中、神社が真夜中、煌々と明るい？？？さっそく、「ありがとう」をいうために境内にゆくと、「ｃｍの撮影しているので、ご遠慮していただきたい」と煌々とライトアップされ、幻想的な鳥居の前で松さんと「ありがとう」とお礼を言って、辞した。う～～～ん、カッコイイ神社にお礼が言えて気持ちよかった。ありがとうございます。正観さんからみで、またまた、素晴らしい方とこの世でお逢いすることができた。う～～～～ん、オイシイ講演会。出愛に感謝「笑顔さん」

ふくちゃん

半年ぶりくらいに、ふくちゃんに逢う。それだけしか考えていなかったので、お土産も、逢って話すことも考えていなかった。。。。たくさんの情報をいただく。水風血ツボ今夜の講習会「長岡式酵素玄米」明日の講演会「小林正観」

遠方から兄姉妹がいっきに集まる

成人してそれぞれが家族を持ち、生活してゆくと、有事（法事、祝い事など）がないと、遠くに暮らす姉妹もめったに会うことができなくなる。ここは、本家となる家なので、母・長男がいる。嫁いだ姉妹はそれぞれ本家にくることはあるが、なかなか、いっきに揃うことは大変であった。兄・九州の妹夫妻・横浜の妹夫妻と姑・近所の妹家族と姑・叔母・・・・・総勢ジュウナン人かで、会食。昔話に、にぎにぎしい。

退院

慢性骨髄性～～～～～白血病（～～～～の中に病名が入るのだが、ゆくわからないので・・）のおだやかな病人が退院。医者の説明では、症状が小さくなっての退院で、やまいが治ったのではないから、気をつけるように。と、いわれても、具体的にはどのように気をつけて暮らしてゆけばよいのやら・・・まず、感染症にかからない→風邪をひかないように。抵抗力が落ちているので、自己免疫力をたかめるように。ダイエット。・・・・・・・・・・・・・・・・・自覚症状がないので、どう対応してよいか・・・・・

ウォーキング講座

前回、体調不良で見学であった講習会に参加。まず、ストレッチ。脚、腰、仙骨、骨盤、肩甲骨。それぞれの筋肉を緊張～ほぐし～と、意識してゆく。けっこう、たくさんメニューがあった。もう、忘れてしまった？？？？よく、他の人にファシリするとき言うこと、「覚えきれないと思いますから、　　これだけ、これだけ、今日は覚えて帰ってください！！」そう、３つくらいしか、覚えてないわ。自分がそういう奴なん？？ハツラツとした、輝く先生は、パキパキと次々、運動を教えてくれたけど、え～～～～～～～ん、わからなくなっちゃったよ～～ん。まっ、いいか。なんどでも、動きましょう～～。後半は「歩く」はやりのデューク歩きもやったけど、基本は「自分」の「気」。脚さばきも、姿勢も、言われて開眼するけど、お疲れ様でしたぁ～と普段の自分になってしまったら、戻ってしまって・・・・・・できることから、身の丈から、とりこんでいかないとね。まずは、一本線を歩いてみたら？コラゴーちゃん？骨盤引き締めも忘れずにね！！あはははは～～

グラマラスおばさま

７０代ではあるが（？そんな言い方は・・・）とっても、パワフルでグラマラスなおばさま方がいる。たんなる　おデブさんが補正下着の効果により、ハツラツとなった。と、いうことなのだが。なんにしても、ご自分のカラダにあったイイものを継続することが健康・幸せにツナガる。ね。グラマラスおばさま方の下着の講演会があった。私は参加しなかったが、熱気は続いている。おばさまの親戚へのアプローチが始まった。

会計ソフト

頭いいですよねぇ～。さんざん、伝票をこねくりまわし？？アチコチ帳簿をめくってまだあわないべ～～～。と、飽きてきたころ、バンクアップで、４円の差を発見！！！なぁんだ、こんなとこにあったん？？？いっぱつのＢＰで解決解決。なにが原因か、、、人間のＩＮＰＵＴミスですわ。そんなものでしょうねぇ～。会計ソフトが間違うことはなくて、打ち込みの数字に合わせてくれちゃうんですから、人間がどうするか！！ＰＣを利用している人間がいかほどのものか、、、で使いこなしができるんです。一ヶ月ほど、うっちゃっといたんでも、文句も言わず、ありがといこっちゃです。スッキリ。さあてと、次なる、ＩＮＰＵＴ。

ヒーリングミュージック

最近はいたるところで、聞くことが多い。自分にはなんとも心地良いとは言えず、とりあえず、まわりに合わせておく程度の感性。えへへ。同じ人間であるから、たぶん、脳の反応は同じなのだろうが、ヒーリングミュージックと言われる、爽やか・涼しげ・・・・・・・な音楽により、眼に見えるほどの「健康」「ダイエット」があらわれるのは一部の人なのではないだろうか・・・・・とにかく、私にはわからない、とだけ言える。「このヒーリングミュージックで～～～」と勧めてきた女性は、フクヨカであった。確かに意欲的で健康そうであったが、一年くらい聞いているというのにダイエットに関する脳の反応はなかったのだろう。おもしろいことに結晶を見せてくれた。それは、私たちが、「ありがとうございます。」というだけでできあがる結晶と同じであったから。言わなかったけど、そのヒーリングミュージックを聞かなくてもきれいな結晶はできるんですねぇ～。あはは。

楽しい仲間

ができあがるには３人のお調子者がいればイイ？ひとりでは浮いてしまう、ふたりでは引いてしまう、もうひとり乗ってゆける人がいることによりあとは引きずられて？（笑）楽しいが伝染し集まってくる。短期集中で勉強を共にした学友が幹事の労により集まった。共通の話題はあるものの、年齢も職種も異なり町を歩いていては知り合うことのない共通点のない者たちが１２人集まって、楽しい５時間を過ごした。話題はつきなかった。夢もでた。それはこの１２人がいなくてはできないことのようにそれぞれにインプットされて、次回の会につながってゆく。楽しい仲間。各自の実情はイロイロ大変であるが、笑いの中に未来の明るさが見えて楽しい会であった。明日は畑に行く・・・・・

右脳開発

のさわりを速聴で聞く。ウムウム瞑想呼吸想像太陽エネルギーを受け取り、右脳を稼動。人を愛する。自分を愛する。自分が愛の中心になる。抱きしめる。

３回忌

雨のキャンプ場

寒かったけど、せっかくの「お花見」と集まることとなったので、幹事のハルボーがアチコチあたってくれまして、キャンプ場でのお昼会をやったです。ゆっくりとミニッペの美味しいお弁当をいただきながらおしゃべり。

ぷろばいだ～？かめんらいだぁ～・・

新しいビジネスがまたまたヤッテキタ。すごい世界となったもんだ。とひたすらカンシン感心。個人がぷろばいだ～とかかわることができるという・・・・・むむむむむむむむ

☆骨盤体操受講者からのたより

「毎日続けることは大変なことですネ。思い出した頃ゴムバンドを利用しています。」「母が夜トイレに何度も起きていたのが朝まで行かずにいられるようになったと喜んでいます。」と嬉しいおたよりをいただく。うふふ。

男の風邪

我が父が数年に一度、大きな風邪を引く。一週間は寝込む。昔の人間なので医者には行かない。なにしろ、寝て、汗をたっぷりかいて風邪を追い出してしまう。最近はカラダの数値が気になることから医者にかかることが多く、風邪はひかないようだ。松さんがまた風邪をひいた。また。しょっちゅうでないのだが、寝込むと２～３日抜けないから、[風邪をひいた]印象が強く記憶に残るのだ。でも、寝て、汗をたっぷりかいて、鼻グズグズさせながら風邪は出てゆく。

洋画をゆっくりたっぷり

アクション系・ＳＦファンタジー系が好き。中村文昭氏に感化され、まずはもう一度ロードオブザリング１・２をいっきに見た。（原作「指輪物語」は高校のころ途中で挫折し完読せず・・・）続けて、ニューシネマパラダイス（名作ですねぇ～）ＸーＭＡＮ２・・・・・・・・・・・つながりはない！？！？！？！？

姫の登場～～

ひさしぶりに姫がのんびりされに来た。さあて、これから掃除でもしよか？と言うところに腰バンドしてやってきて、「なにもいらないよ～」とお茶も飲まず、いただきものの「葛」の試食だけされて、参考図書を持ってご帰宅。。。。姫の笑い声にはすべてが飛ばされてしまうなぁ～。嬉しい。本日の夕食はなにスパゲッティになったのかしらん？？

赤い湯

昨日は白い湯に入り、昨夜からは赤い湯に入って松さん旧友の話に笑い転げていた。５０歳代後半、大手企業幹部、思い出は楽しく、しかし、これからの展開にイロイロと思案されているところ？？

旧友とともに雪の露天風呂

松さんの旧友とともに雪の露天風呂に行く。横をスキーヤーが登ってゆく岩だけの脱衣場もない露天。画像ありますが、、、、、、（リクエスト数によりＵＰ？）みるからに寒いんだか、昼の陽に暖かいんだか、、思いあぐねていると、家族ずれがやっときて、奥様さっさと衣類脱ぎ始めるので、横でうだうだしているのもみっともない？と岩にペンキで「女湯」と書かれただけで岩が囲ってあるだけの先はつながっている湯に入った。あんがい暖かく気持ちいい。白湯

ヘルパー実習３日め

施設でのだいたいの一日の流れはわかったのだが、やはり、なにをやってよいにかわからないから指示を待つ。

ふたたび、中村文昭氏講演会

鹿教湯での２度目の中村文昭氏講演会。も～～～～～～～～～、熱いったらありゃしない。（会場も暑かった！）やりたいことは腹の底から沸きあがってくるんじゃないか人の縁は繋がってゆく人の悩みの大半は人との比較スタートラインで人と比較しは勝つタメ進むのか、　自分の道だけみて自分がどうなりたいのか進む。心意気死に際にその人の生き様がでる。生き様を積み重ねるということは逃げないということ。逃げたいことは山ほどある、逃げないって生き様は子供に残る。粋な生き方昨年から中村文昭氏講演会のテープを何度聞き、どれだけの方に紹介しただろうか。場所・日時の関係から、お知らせした方が皆さん参加はできなかったが、佐久からきていただいたダビデさんは仕事・体調などぶっとんでしまったようで、シメシメ（笑）嬉しい。自分が事を起こすことは、まだ、できないとしてもご紹介できる幸せってのをいただいている。ありがとうございます。

筋肉が痛いって？

昨日朝早く出かけて、おなかの具合を崩し、回復して出かけてしまった。ところが、なにか不思議な菌でも入っていたのか今日は起きられない・・・・・・・頭痛・肩・胃・腰・・・特に足がダルイ痛みでなんなんだろう～～～～～～。筋肉痛にも似た、いままでに感じたことのない痛みに、ただ、寝ているばかりであった。今週は、自宅学習やら、内部の整理にあてる時間であったのでのんびりしようとカラダのお知らせであろうか。季節も過ごしやすくなってきて、これからの計画も建ててゆきたいねぇ～。なんて、想いつつ、各所の痛みにゴロゴロしていた。睡眠に入ると痛みが消えるので、結局、寝ていただけ。

リサイクルゴミ処理機

生ゴミ処理はリサイクルできるということがメリットであるが、土がないと問題？こちらのお宅では、生ゴミを外の緑ボックスにあけにゆくが土がないので、そのまま、腐食？そのままで？いいのかな？畑でもあればいいのだろうけど、日々出る生ゴミのほうが多い。聞いたゴミ処理機は腐敗を促すオガクズもくれて、できた飼料を買い取ってくれる。その肥料は再加工され、適正な配合をされて契約農家に販売されるので、ゴミ処理機を設置した家庭は、できたものをそのまま送ればいいそうだ。約一ヶ月で１０リットルがリサイクルされる。初期投資は必要だが、ゴミ問題に朗報か。生ゴミを出さないとなると、かなりのゴミ量が減る。さらに、今、各所で分別ゴミが浸透してきているので、リサイクルが生きてくるかな。

空気清浄機

オゾンとマイナスイオンを発生して、匂いもなくなるすっばらしい空気清浄機を見た。施設や病院などには嬉しい装置。家庭用もコンパクト。だが、高価。

若い彼女へのアドバイス　（自分への苦言？）

眼をキラキラさせて「目標」を語った彼女に対して、年長であった私は自分の現状をあわせてこれからの具体的な行動をお話させていただいた。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～「親」は子を心配して、あえて苦労を負うことはない。と言い。「資金」は見えている。「時間」は少ない。それら、すべてに立ち向かうのは『自分』ただひとりなのです。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～「親」は子を心配する。当然、危険度を考慮して、あえて苦労を負うことはない。と反対する。安定した道があるのに、わざわざ不幸になる道をゆこうとする子に苦言ばかりを言う。「心配」とは、信用されていないとも言う。この子にできるはずはない。と思っての心配。対応する子には『信頼』と『自信』、「プラン」と『覚悟』しかない。ちいさなことからの信頼を積み重ね、困難に向かってゆく自信を見せてゆかなくてはならない。泣き言は言えない。自分でも不安定な自信はため息とともに泣き言のように出てしまうこともある。信頼は家族としてされてはいるもののこれからの新しい道に対する不安から親は子の甘さをズケズケ言うものなのだ。その弱さを親は気にして、さらなる苦言をいうことになる。なにも言わないと、またまた不信。。。逆に親への心配のとき、同じことをしている子がいる。お互い、心配から不信になってしまうのだ。家族だからこそ、心配しあってしまう。心配するな、ということが無理ならば、親の不安をたっぷり聞いてひとつひとつちいさなことから心配を消してゆける実積を見せてゆくことしかない。人生の岐路の選択に親の心配は親としての子に対する責任と子の幸せを願う、より安全で安定した道に進んでもらいたい経験者からのアドバイス。聞く耳は持つべきだが、洗脳されない自分でいなくては、事を進めてゆくことができなくなる。

てんつくマン来信４／１７（土）

【感動無き続く人生に興味なし・軌保博光 04月05日（土） のりやす・ひろみつ自叙伝をいっきに読みた。まず、手にし、パラパラとページをめくった時には、彼の半生が感嘆符で書かれた、折々の感情あふれる流れだと感じた。眼がひきこまれる。最初から、いっきに読み始めて、止めることができない。一晩で彼の半生、いや、始まったばかりの「生きる」を見てしまった。映画のようだった。エンドマークは無い。“続く”なのだ。～～～～～続いているのだ～～～～～のりやす・ひろみつの姿勢がすぐそこにある。単なる、無謀な奴と片付けられる世の中だったろう。しかし、今、パワーを出し、人々を方向づけているキーワードに、「好きか？ワクワクするか？自分か？変えるか？やるか！」のりやす・ひろみつから、またさらなる「光」「パワー」が発信されている 】日記を始めて書くことに躊躇している頃、読書感想文めいたことを書いた。しかも、日にちは、なんと、ちょうど一年前なんじゃん～～。軌保博光 あらため、てんつくまんがアースディ長野に来ると！！今夜、プレ前ＤＶＤを紹介していただく会があった。ボランティアの青年は、パッチリおめめでアースディ長野と「てんつくまん」の説明をしてくれた。４／１７（土）「１０７＋１　天国はつくるもの」上映会とトークライブいくよ～～～～～～～～～♪

ホームヘルパー勉強にかかってます。

どーーーーーーんと到着したテキストは介護の歴史から概念・基本理念・医学・実技・心理・・・・・・・・・・・・・・盛りたくさん。埋もれています。

人前結婚式

京都に勤務している彼と北海道の彼女のなれそめの地・神奈川で式があった。友人たちが披露をかねて、パーティを開いた。当人よりまわりが大受け～～～～。

長距離バス利用

危険度を比較してはどれもこれも危ないが、楽チンで安価、長距離バス利用。だだし、時間をみないとね。出発地と到着地も便利さを考慮。

リンパマッサージ講習

受けてマス。本日は深リンパの講習。カラダ全体で手にＰＯＷＥＲを送るコツがつかめずやはり腕を使ってしまった。。。。リンパマッサージ復習の実験台松さんはあと３日であのスーツが着たい！！とバンド巻きの日々とさらに【おなかマッサージ】強化！！！！！！！！！！！！本人は気持ちがイイ

彼女の問題をひとつひとつ

決意をした彼女も問題をひとつひとつ話しあってみた。ストレスによる過食いつもニコニコ笑顔のすてきな彼女は人の悪口や愚痴をうけとってしまうことが多い。それがそのまま自分の中に入ってしまうようで、イヤな気分を持ってしまい、ストレスとなる。その解消方法がお菓子類に手が伸びて、チョコレート一箱がすぐ無くなってしまうというまた自己嫌悪に陥ることとなってしまう。「食べては太るし、肌荒れもおきるし、いけない」と思えば思うほど、自分にイラだってしまう。また、ストレス。まず、人の悪口や愚痴をうけとってしまう。受け取らないこと。正観さんなら、一言で終わるかな。中野ひろみさんも「あなたはあなた、私は私なので　あなたの問題でしょ？」とか言いそうかな。なかなか、そうはいかないのが人間。話してくる相手は『同意』を求めているのか、単に世間話の程度なのか、『同情」してもらいたいのか。その場にいるとわかるとは思うので相手の行きたい方向に私自身のひっかかりがなければ、対応もそれぞれなんだが。（ひっかかってしまって、反発して嫌われることもありまっせ。）これもなかなか　わからない時は「受け取る」しかない時がある。その場合、排出または変換がお勧め。

血管の硬さと風邪を引いてしまった日

健康フェアーに出かけて、「動脈硬化」の程度を調べる機械にかかってみた。私はなんも問題なし。松さんとその母は同年齢平均より「硬い」とでて、さらに両手・両足の血圧測定と診断に時間がかかった。自覚症状がないのが、一番の問題。その後、お見舞いに行き、ラーメンをいただいて約一時間の運転がポカポカとたまらなく眠くて、同乗者がガーガー寝ている間を気張っていたので、一気に疲れがでた。喉に来た風邪。こちらに来て花粉症がでないことにイイ気分でいたところ本格的に風邪を引いてしまった。来週から予定がつまっているので、速く追い出そう～～。

太めの人は動かない？

夕方から「骨盤体操」オモシロイことに気がついた。今回は２～３度目のグループと細身さんたち、太めさんたちと３パターンがそろった。一度でも体験していると自分からバンド巻き巻きを始めて、仲間うちでの巻き方研究がワキアイアイ。初めての人にも積極的に巻き始める。つまり、私はいらなくなるのだが、一応、解説とまだイロイロと私の経験したことをお伝え。さて、細身の人たちは「骨盤」が分かりやすいし、ほどほど、締まっている。腰から巻き始めると腸コツに食い込んでしまうほどなので、同じ巻き方でも個々の体型に合わせて使用。２．５ｍのバンドが４巻きくらいしてしまう。コツがわかると自ら動きだす。説明している間も腰回しをやっている。が、太めの人たちが動かないことに気がついた。バンドを巻き、腰まわしをするだけで骨盤が動きだしますから～と説明をして数を数回数えながら、また、説明に入っていくのだが、タイガイの人はそのまま腰まわしを続けながら、聞いている。太めの方は動きが止まってしまう。？？？一緒にストレッチをするのも、私の掛け声が説明でなくなると、動きが止まってしまうのだ。なるほど、だから、なのかな？？私の友人でかなりの太めちゃんがいる。昔はそんなでなかったのだから、ちょいと意識すれば元にもどると思う人なんだが・・・・体型を気にしていないというとウソだろうが、痩せる気がない。しかし、正座ができないし、補正下着を着ている。会うたび、バンド巻きを勧めるがやらない。巻かれるのは勝手にやっていいというので巻き巻きしちゃるんだが、動かない。ダイエットに興味がないわけではないのだが、自分が動くのはイヤだという。面倒なことはしたくないと言う。そうなんだぁ・・・・今回、参加のちょいと太めの人たちは、腰まわしを一日３０回だけをやっても変化がでると思うのだが、本人のヤル気がないのでは、しかたがない。もうすこし、プッシュしたかったが、なんだか、引いている空気を感じてしまった。ここまで書くとキツイかもしれないが久々に消極的で、でも、ダイエットしたいと思っている方を見たので想いめぐってしまった。つまり、いかに簡単で何もしないで、今の生活を変えることなく体重がダウンすればよいのかな？食べ物のセーブもイヤ。動くのもイヤ。う～～～ん。バンド巻きくらいやらないかなぁ～～。食べてもイイし、（新陳代謝が良くなるし、だんだん胃が小さくなることもあるんです。）運動しなくてもイイんだけど～。（バンド巻いているだけで運動になってしまうんですぅ～）とは、あからさまに伝えることはできなかった。

背中がゾクゾクしたら～～～

風邪のおっ知らせ。肩かけバンドをして乗り切ってしまおう～～～～。背中のゾクゾクがホカホカに変わるし、頭すっきりとなるんですぅ～。が、いつものパターンでしたが、今回、それでは追い出せなかった。。。。。それは寝不足からくる疲れだと思う。毎朝、ちょこちょこと起きてしまいしっかり寝てられないんでわあああああああ相方のお陰様です。

ももぞうさんにお逢いする。

久々、ももぞうさんにお逢いした。変わらぬ笑顔とやさしい言葉。ちょいと、怪しい仕事もしているようで、展開に興味深々。

彼女の目標は決まった。

「家の事情で断念した夢」現在の「収入を得る為の仕事」安定はしているが、「好きで楽しいけれど、収入に結びつかない仕事」彼女は眼をキラキラさせて、問題はあるけれど、断念した職業に向かって進むと決めた。そこから、物事は始まるんですね。ちょいと、知り合い、２度ほどしかお逢いしていなかった彼女から「ゆっくりお話したいのですが・・」と連絡を受けトコトコ出かけてゆき、話を聞いて年長者として、体験したこと・見方など、すこしは経験者としてアドバイスというか、知っていることをお話させていただくが、私自身にシンクロしてしまう。人にお話することは自分の体験しかないし、また、自分ができることしか言えない。前は「イイ人」やっていた感じがする。つまり、正論みたいなことを言っていたかも。。。。しかし、今、自分のやっていることを棚にあげてそれは言えないから、私自身が裸の自分を話すことができて彼女の相談を受けているというより、私の話を聞いていただいているので感謝。若い彼女が一度断念した事に、挑戦したいと決めた眼は美しかった。だた、具体的に進もうとすると、「親」「資金」「時間」が行く手をはばんでくる。「親」は子を心配して、あえて苦労を負うことはない。と言い。「資金」は見えている。「時間」は少ない。それら、すべてに立ち向かうのは『自分』ただひとりなのです。『自信』『信頼』「プラン」『覚悟』かな？つづく。

新芽のねぎと野沢菜の煮付けが美味しい

昨年初冬、ご近所のおばあさまがネギをたんまり持参。敷地の合間の土に植えるようにと。冬、鍋料理にほくほくとしたネギをいただき、根を残しておいたり、細身はそのまま雪に埋もれたり。春の日、緑濃き新芽が出てきた。緑の部分を細かくキザミ、鰹節でいただく。辛いの、甘いのといったら、なんなんだか・・・・・・初めは辛いのだが、口の中で後味が甘いので、ネギを食べたことを忘れるくらいだ。これも春の野のお恵み。そして、昨年、いただいた、塩漬けの野沢菜がこの陽気ですっぱくなってしまう！！ということで加工に入る。野沢菜の煮付けが大鍋３つほど出来上がる。ココメオリジナルとしては高菜風にゴマ油辛味炒めで保存。酢漬けもできあがる。食の楽しみは続く・・・・・

ヒップアップバンド巻き

先日の会では骨盤引き締めバンド巻きに加えてヒップアップバンド巻きが人気。春ですねぇ～。

朝の４時と昼のお茶会

朝起きの会にお誘いを受け元旦には出かけていったが、その後、なかなか起きずこれでやっと２度目に暗い道を歩いていった。会に参加の方々はそれはそれは素晴らしい思いで精進しておられ、一事一言をかみ締めながら拝聴していた。眠気も足のシビレもなかったが、寒かった。朝から良い言葉を聞くのは気分がよいが、謙虚すぎる言葉尻には、ちょっと、クサイ感じがした。私も使っているかもしれないと反省。皆さん、すごおおく良い人なんですもの。帰ってきて、結局、フトンにもぐりこんでしまった。カヤノさんを始めとして４時起きし、仕事をしている方々に気分をほんのちょっと味合う。。ほどのことではないか・・・・習慣になればイイのかもしれないが、生活全般が変化する。現状ではひとりの生活ではないので、他に迷惑をかけることになるような無理なことはできないな。朝寝していては、返って無駄駄。。。昼からお茶会。あけちゃん主催でいろいろな方々が持ち寄るということで、「骨盤体操」を持ってゆく。あけちゃんの広い顔（明るい人脈）で多彩な方が集まった。メイク・アロマ・カード・石・セラピー・・・・・自分の骨盤バンドのほうにかかっていてみなさんとの話が薄かったのが残念。メイクは教えていただきたかったなぁ～。と、興味がないくせに、やっぱり気になる女である。特に「眉」の印象だけでかなり変わるのがカオである。最近、やっと、ハエテきたのでほったらかし。（昔、剃っていたら、なくなってしまった････）整った形の眉が笑顔も替える！！知っていても、やらない、私。あらら、骨盤バンドの生徒さんとおなじだわ。

バトミントン

を小学生とやる。ほんとは松さんのリハビリのために購入してきたのだが、大人は、なんだかんだやらない・・・・春休みに入った小学生と遊んでしまった。羽が打てない子。なぜだろう？カラダとラケットの距離感がわからないのと、羽をみていないのだと観察していて不思議に思った。羽を見ているようで見ていない。ラケットを適当に近くで振り回している。なかなか当たらない羽にダンダン飽きてくるのだろう、ますますあたらなくなってくる。つまらなくなってくる。まず、羽に当てる感触を体感しないと。ひとり羽つきをしてすこしは羽との距離を練習。それから、つづくようになったが、また、ラケットだけを振り回してしまうので、あたらなくなってくる。う～～ん。遊びとはいえ、オモシロク遊ぶにはテクニックがいるなぁ～。一時間ほどで、私のほうが本気が疲れてしまった。

おだやかな病人

遠地から転院し、血液の癌・白血病の手前として抗癌治療をしているおばさまの外泊。治療経過は順調で３日の外泊を自宅ではなく、（遠いので）親戚の松さん宅で受けた。ので、ほぼ、毎食同じとし、お話させていただいた。痛みやダルサなどがないので、楽そうだが。やはり病人なので、日光や人ごみなどはさけ温泉地でも温泉にはいることはなかった。食事・昼ね・昔話・・「そうだにぃ～」と柔らかく、そして丁寧で嬉しそうに話す言葉にほころんでしまう。やまいを忘れてしまうくらい、おだやかで、のんびりした時間が過ぎた。私の役はだたのドライバーではあるが、感謝され、「微笑み」をたくさんいただいた。本日、また、治療のため病院へ行った。

ケンさんのお話とコラボ姫に感謝

コラボ姫お陰様で、またまた、素晴らしき出愛をいただく。さすが、すごい才能だわ。天才能＝天から授かった才能コラボ姫の天才は「人と人を繋ぐ」のだ。ケンさんのお話を聞く機会をいただく。ちょうど、一年前に（２月だった）コラボ姫主催でケンさんの講演会をしたのだから、ご縁は繋がっているのだが、昨年は楽天を介しての「講演会」マイブームで正直、ケンさんのカオを忘れてしまった。髪型も変わってやせたように見えたからでもあるが、イメージが私の中で変わってしまっていた。メモ書きした中で私の印象に残っていることは「お金にたいする執着」とはお金ととらえず男女関係におきかえてみると解り易い。「（お金）男がほしいぃ～～」とは言えない？あからさまに言う人とはつきあいたくないもの。。でも、しっかりと人は異性を求めているのだから、常に考えている。お金＝男（女）という直接的なことではなく、【パートナー】を求めて思うことが方向として良いのではないか。また、億万長者のアンケート回答の中の「決断は自分でする」あたりまえと思うが、凡人は「自分で決断していない」例えば、「許可の質問」というのが多い。それは「～～～したいのだが、これでよいだろうか？」と質問することは自分で決めずに誰かの許可をもらって自分を安心させること。そして、枠の中での選択しかできない。他にもたくさんの道があるが、枠を決めてしまってでないように自らして、そのなかの選択も自分ではなるべくしないようにする。。ほんとうだねぇ～。こりゃ～億万長者には遠いかめかも。自分の人生を他人に決めてもらうのは「楽」だもん。苦労も「他人のせい」にできるしね。ましてや、執着からも脱していない・・・・と、あんまり落ち込んではいませんが、ケンさんの声トーンが心地よく、素直に「うん、うん。」と短い講演を聞きました。あとのお茶会が「楽天仲間」だったので、楽しく、やっぱり、ダシとなってしまった、ケンさんでした。

黄色信号の対応

車の運転は教習所だけでなく、実際の道路での対応で身についてゆくものだ。初心者がまず運転に慣れてゆくまで経験者が指導・アドバイズして経験を積んでゆく。私の先生は父と前社長であった。両者とも、慎重派であったので、なによりもブレーキタイミングの徹底。前方の３～４台前の車の動きをキャッチし、ブレーキに足を乗せる。信号器は歩行者用が赤になっていたら、ブレーキ。黄色信号は即ブレーキだ。もちろん、道路状況に応じるのだが、こちらの方々に伺ったところ、ほとんどが「黄色は急げ～」と。。。。。。。確かに信号が少ないし、５０Ｋ道路を５０Ｋで走っていない。７０～８０なのだ、免許取り消しでないの？？？？ただ、あまりノロノロ走ってうしろの車が無理な追い越しをしたくなるようでは、これまた、危険なので、なるべく合わせたスピード、タイミングで走行する。で、前方３０ｍ手前だ信号が黄色に変わった。私は、ブレーキに足を乗せ、スピードダウンする。しかし、うしろの車のスピードは落ちない！！黄色信号は「急いで通過」らしい。なんどか、状況に応じて黄色信号でも通過したが、止まったりすると、隣りの車は通過する。で、先ほどの質問を県人にしてみたのだ。８割方「黄色は急げ～」と答えた。つづき・・・・・ふたつのエピソード正観さんのテープを聞きながら運転をしていた女性。まったく信号を気にしていなかったらしく、ちょうど正観さんがイイことを言ったそのとき！！自分の前の信号は赤になっていて、さらに横からの車がでてきてしまっていた。ほんの数センチでぶつかるようだったのだが、彼女は「ありがとうございます」とすり抜けてしまったそうだ。それって、正観さんのおかげで助かったということでなく、赤信号で交差点にはいっちゃったってことでないのかしらん？黄色で止まってほしいですわ。もひとつ、あとから気がついたことでたあいのないことだろう。けど。自動車の交通安全センターにて「運転の適正検査」を受ける松さんに同行した。問診のあと、身体運動などを確認後、シュミレーションＢＯＸに入り、ハンドル・アクセル・ブレーキ・クラッチ操作と足圧の検査などした。「前方を見て、黄色信号が赤になったら、ブレーキを踏んでください。」「はい、０．６．いいですねぇ。問題ないですよ。」と数回のテストで運転には問題なしと認定された。これは嬉しいことで、昨年からの法改正で運転免許更新には「病気」の記載が必要で、場合により「適正検査」があるということで、松さんの「脳梗塞」はひっかかっていたから、これで安心。もちろん、日常の運転には【注意】が必要だが。さて、気がついたこととはセンターをあとにして、わりと簡単であったね、とテストの様子を話していたとき、ふと、なんで、黄色信号から赤になってブレーキ踏むんだ？？黄色の時はまだアクセルを踏んでいてイイってこと？？青から黄色に変わった時点で、足はブレーキにいっていることを交通安全センターは奨励していたほうがいいんでないの？？？いいんだけどね、別に・・・しかも、テストとしての機能、反射神経を見ることに黄色でも赤でもいいとは思うんだけどね。どははははは～～こちらの方々は、やっぱり、黄色は進めなんだかしらん。

おじやとお豆とヨーグルトに

あったかな？午後、腹痛で寝ていた。食べ合わせというものか・・・・体調か。元気しかトリエが無いワタシなのに・・・・眠り病？？

生クリームの美味しいケーキ

持参の親分が夜やってきた。日はズレるのだが、友の誕生日にと、仕事帰りの遠方までわざわざ買いにいっていただいて、それはそれは、近年ない美味しい生クリームのケーキだった。あまりケーキは好きではない→美味しいクリームに逢ったことがないから。これはうまい！！お店を聞いておかなくっちゃ。音のでるロウソクとともに、またまた、短い時間、凝縮した会話で楽しい夜は更けていった。

粉雪舞う

天気にたいして、自分の感情をぶつける・都合を言うのは、驕っている。というような正観さんの話を天気を見ながらよくよくおもいだしてしまう。雪だと「移動」するのに注意が必要だからだ。しかし、いつも心配は取り越し苦労に終わる。私は守られている！！のかな？本日も「小雪」が舞っているがお日様がでていて、行楽の足を妨げるものではなく、ほじゃ～と出かける。

友とのおしゃべりに日が暮れる

女友達との会話は男性には不明であろうが、特に彼女との会話は「宇宙語」である。幾度となく、「聞き取れない・わからない・速すぎる・跳びすぎる」と言われている。彼女とさえ通じていればいい話なのでたいがい解説しないが、同席してしまった男性は面食らう。(知らない方の前ではだしませんが、たまたま、ちょっと必要になってしまうと「宇宙」が出てしまう)久々に、午後の温泉の座敷でしゃべりまくってしまった。隣りのオシンコ持参のおば様たちも湯に浸かり戻ってきてもまだ、話込んでいたもんで驚いていたかも？近況から昔のことから未来のこと。問題を作りだしてしまっているかもしれない・・・しかし、話すことで問題がなくなってしまうことがある。また、自分の事を話すとき、事柄が整理され、解決が自らでることもある。ただの、女のおしゃべりにも、そんな、奥深いことのあるのです。だたし、「宇宙語」なので、解説はしません。

大学教授を目指す兄とノーベル賞を狙う弟

すごい兄弟に逢った。ふたりとも、さわやかな若者である。兄は研究熱心のあまり、カラダを壊したこともある。２４時間営業の牛丼などでの不規則な生活していて、内臓をやられた。１０２％外食だそうだ。今は定食屋などで魚や野菜やバランスのよいものを食べているとか。対する弟は趣味が料理といろいろなバイトの経験からほぼ自炊。この春からの就職先は技術職で研究所系。安定した会社で研究ができそうなので、ノーベル賞も可能か？希望に満ちた若者に先行きの不安の微塵もなく、笑い声が眩しいくらいであった。

放浪の伝票打ち込み人？

自分の急な予定がなかったので、頼まれるまま、２日ばかり、確定申告のお手伝い伝票整理とＰＣへの打ち込みに泊まりがけで雪里に出かけていた。掃除もし食事の支度をし、映画鑑賞付き。

夫婦の時間

長い年月を過ごす夫婦の時間とは、なんなんだろう。仕事のため、子供のため、と働いてきて、夫婦だけを見つめる時間はなかった。そんな両親が、今、ふたりだけの生活になって、お互い、こんな人であったのだ・・・・と、マイナス思考になっている。愚痴を聞く。娘。他人のドラマのような揉め事など、聞くと、みんな「わがまま」だからねぇ～、なんて、言っていたが。いざ、自分の身に起こったささいな出来事が大きな夫婦であるパートナーへの不平不満不安となる。キッカケは、家のそばに建つ「電信柱」であった。隣りとの情報の疎通であった。それが夫婦の意思の疎通となり、母はカラダの不調となった。いたわる父はぶきっちょで母の機嫌を損ねる。会話はなくなり、お互いあきらめの生活。まだ、長い時、夫婦で過ごすのに、「我慢」「しかたない・・・」でゆけるのだろうか。私には、なにも言えなかった。私は違う想いを持っていたから。それを受け入れてはもらえなかったし、今は、私自身が大笑いして親に言うことができないから。