ランニングと肺活量
肺活量は身長や性別、年齢などの要素によって異なる。 4年前 4,450mL 3年前 4,780mL 2年前 4,660mL 昨年 4,640mL 今年 4,600mL人間ドックの数値は3年前から少しずつ低下してきているが、それは年齢によるものかもしれないし、走る量に比例して下がっているのかもしれない。ただ、まだ走っていなかった4年前は、どの年と比べても低い。18歳以上の成人の推測される肺活量は次の公式によって得られる。男性={27.63-(0.112×年齢)}×身長女性={21.78-(0.101×年齢)}×身長この式によると、肺活量は年齢に伴って低下していくはずだが、3年前から走り始めたことで肺活量が高くなったと考えられる(他に思い当たる理由はないし)。自分の年齢と身長を当てはめてみると、4051mL。年齢以上の肺機能はあるようだにほんブログ村にほんブログ村