ご指名お預かり恐悦至極にございます
私が好きな (!) Mei3さんが、恐れ多くも音楽について日記中で名前をお挙げになったので...書いてみます...とほほ... すみません、項目はMei3さんのところから訳を含めて写させていただきましたm(__)m1. Total volume of music files on my computer(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) 今は 102MB。CD からリッピングしたけれども HDD プレイヤーに写していないものですね。2. Song playing right now(今聞いている曲) 無し。 「聞き流し」ができないので (音楽をかけると聴いてしまいます...)、リラックスしたりゆっくりする時には何も聞かないです (例外はバッハのオルガン曲)。3. The last CD I bought(最後に買ったCD) スクリャービンの交響曲全集 (リッカルド・ムーティ指揮、フィラデルフィア管弦楽団)。 CD は仕事関係で買います...。4. Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲) いち。 J.S.バッハの「ブランデンブルグ協奏曲 (全曲)」。 理屈無し。とにかく。絶対。 に。 ダマーズの「ハープと弦楽合奏のためのコンチェルティーノ」。 ベルリンの師匠 Z 教授が室内楽で来日した時、この曲を含む演奏会のリハーサルを見学させて下さった後に二人でお茶しながらゆっくり話をしたから。その時のイメージにばっちり重なる曲なんです。 もう亡くなった、チェロをこの時弾いていた友人の Peter S. は、この曲を「イージーリスニングやポップスみたい」と評していましたけど、その通りだとは思います(^^; でもドビュッシーのイメージではなかったざますよ。 さん。 ベートーヴェンの「交響曲第五番ハ短調」。 特に第三楽章のトリオ。ええ、バス屋冥利につきます。 ここが無かったらバスへの思い入れちょっと変わっていたかも。 よん。 J.S.バッハの「二本のヴァイオリンのための協奏曲」。 これも前述のとは違う年の Z 教授の室内楽で。やはりリハーサルから聴いていたのですが、もー第一楽章の最後の和音の解決で涙ぼろぼろ。 ところで、この曲、二本のコントラバスの為に編曲したものがあるのはご存知ですか (伴奏はピアノ)? ご。 オルフの「カルミナ・ブラーナ」。 この曲、人生狂わせた曲の一つです。 学生時代、SN フィルのゲネプロと本番を自由に見学させていただいた時、指揮が O 澤氏、演出が J 相寺氏という舞台上演形式のものを見ました。 これ見たのが音楽業界への仕事に関する「何か」に触れた機会でもありました。5. Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5人) えーっと...クラシック聴いて元気が出た経験のある方! どうぞ!!