[カテゴリ未分類]の記事一覧 | augusta の趣味のページ (手帳・文房具・時計...)

急ですが

4/3 からほんのちょっとイタリアに行きます (予定)。二転三転しましたが、多分、大丈夫。久しぶりに日本語から離れます。ミラノでは義父のところに行く予定。そもそも、春のヨーロッパは初めてー.....ヾ( 〃∇〃)ツ

Apr 1, 2009

PILOT「竹」 7 (1/15)

　ぎざぎざ、見えるでしょうか？

Feb 1, 2009

今日の買い物 --カメラケース--

　RICOH R8 用のケースを探していました。　カメラ本体の質感を考えると中途半端なものでは、な…と思う。　候補としては、　　吉田鞄 Porter のデラックスシリーズのデジカメケース　　RICOH 純正の革ケースを挙げてました。　実際手に取ってみると、「…。」何だかしっくり来ません。　どうにもだな、と別のコーナーを見ていたら、ありました。　Lowepro の Apex20AW。　デザインも許容出来るし(黒地からオレンジがちらっと見えるのも良し)、オールウェザーカバーも良し。お値段も良し。　決定。　やっぱりカメラはカメラバッグメーカーのものがしっくり来ると、改めて思いました。

Jun 30, 2008

戦果

　「戦場の絆」の戦果は散々でしたが、こちらは大漁でした(笑)

Dec 26, 2007

こんなことも

ありますね。

Sep 17, 2007

10 年以上 2

　奥様呼ばれました。　中にはスペアインクが。　なっっっつかしいマーク発見! 　すでに Parker のマークが昔のものですが、一番最後にペンマンのマーク! 　実はこの代のソネットが好きな理由に、このペンマン・インクが原因の一つとしてあります。　最近ペンマン・インクの万年筆用インクが復活しました。　が。　σ(^_^;)が好きなのは、ボールペンのインクですっ! 　ペンマンのボールペンのインク、後にも先にもこれ以上のものに当たったことが無いくらい、素晴らしいのです。　当時、ボールペンでは、持ち易さや使い易さで Caran d'ache、インクの良さで Cross と思っていたのですが、その基準を吹き飛ばしました。　流石に 10 年以上経って、カートリッジの中のインクも凝縮してるみたい(^_^;ですが、まずはカートリッジから使ってみたいと思います。　本体にコンバータがちゃんとついていました。

Jul 31, 2007

10 年以上

　今日は大船で仕事。　日差しが夏仕様。　蝉が元気良く鳴いていました。　さて、そんな夕方仕事帰りに、寄り道しました。　毎年来ていますので、去年の記憶を頼りに○ミネを歩いてみます。　勿論文房具屋に寄ります。　寄るでしょう。　寄ったのです。　で、見つけました。　セールのコーナーで。　Parker のソネット、ファイアーダンスの万年筆!! (??????@) 　1993 年に出たこのシリーズ、柄もいいけど、色の名前がいいのです。　中でもファイアーダンスは一のお気に入り。　 ...の万年筆。　昔ボールペンは購入したのですが (ファイアーダンスが自分用、書き味が良かったので、ムーンビームを師匠へのプレゼント)、万年筆は買ってませんでした。　半額ですってよ、奥様...。

Jul 31, 2007

paper blanks の手帳 4

　手帳を開いて伏せた状態です。　見ての通り、裏表紙にシリコンが通ってます。　裏には通り抜けてません。　大きさ、表紙のデザインや綴じ方で色々あるので、自分の一冊を探されては如何!?

Jul 19, 2007

paper blanks の手帳 3

　裏表紙を開いたところです。　いわゆる表 4 にあたるところにポケットがあります。　Moleskine と同じ感じ。　わかりにくいかもしれませんが、渋い金色なのです。　も一つおまけ。　表紙がわもそうなのですが、カーブの部分の扇形の折りたたみが大変美しいのです。　菊寄せではありませんが、人の手を感じます(^_^)

Jul 19, 2007

paper blanks の手帳 2

　中です。　クリーム色の上質紙。　透かしは入っていません(^_^; 　厚いので、万年筆でも滲まないことを期待しています。　赤いリボンは栞です。　Lets や Smithon とかの手帳にあるものと同じと思えばいいかな。

Jul 19, 2007

paper blanks の手帳

　渋谷の○急○ンズでフェアをやっています。　沢山の種類が出ていました。　選らんだのは、アンティークレザースタイルフォイルスリム無地のものです。　これは表紙。　かなり分厚い上に、金の浮き彫り印刷。　黒い帯はシリコンみたいな素材で、先にマグネットが仕込まれています。表紙の相対するところに鉄かマグネットが入っていて、押さえになっています。

Jul 19, 2007

これも仕事のうち 2

　本番中にステージに出ない人から黒靴を借りる、というアイディアもあったのですが、流石に女性のサイズの靴の人はいない。　却下。　うーむ。　五分後。　ぱ。　と閃いた。　ホールのステージの方に、養生用テープ (しっかり貼れるけど剥がす時にあとが残らない。よく引越し等でキズをつけない様にあてを固定する時に使われる。ステージでも張り出しや階段に使う) と黒いガムテープを借りました。　次に、オーケストラの文具箱から紙専用ではない鋏を取り出しました。　養生用テープをまず適度な長さで切り、スニーカーの爪先が覆われる様に横に張り、曲線部分に切り込みを入れて、ぺたぺた。　靴底にそって脇の部分に長めに張り、切り込みを入れながら、ぺたぺた。　後ろはそのまま貼るだけで良い感じ。　靴紐のある上の面は、爪先から脇に斜めに両側面をカバーする様に長めにぺたぺた。　ここで一度履いて立ち、パンツで隠れる範囲を確認。　また、少し内にずらして同じ様にぺたぺた。　あらかた貼れたのを確認して、お次は黒ガムテ。　基本は全く同じ。　幸い、てかてかせず、粘着剤の中の繊維もわかりにくいテープな為、継ぎ目が分からないのです。　片側が出来た時点で立って確認。　周りの笑いを跳ねのけ、もう片方も作ります。　ぺたぺた。　GP の転換に間に合いました。　ぶっつけ本番だと死にます。　動きに問題があればすぐ手を加えられるうちに...。　問題無し! 　これで、本番行きました(^^)v 　実際客席で聴かれたお客様も全くわからなかったとのこと。　久々に創意工夫が必要な手作業をして、楽しかったです。　ちゃんと受けたし(^o^)

Jul 12, 2007

これも仕事のうち

　セッティングも終わり、GP (ゲネラル・プローヴェ=本番前の総練習) の音が出るのを待つ頃。　「今日通しできる?」と、Y 氏。　ここで仕事のシステムの一部に触れておきます。　本番やリハーサルが同じホールで連日の場合、セッティングからリハないし本番中の転換等と終了後の簡単な片付け・本番前の簡単な準備から本番中の転換等と積み出しをする人 (両方とも「通し」とうちでは言っています) とセッティングだけの人 (「前半」とうちでは言っています)、ばらして積み出しだけの人 (「後半」とうちでは言っています)、と役割が分かれています。　因みに仕事の内容は、いずれも上に書いた内容だけではありません。　バンドボーイではありませんので(^^; 　私は「前半」だったのですが、仕事の終わり間際に「通し」の人に変わってくれ、と言われたわけです。　この仕事好きな上に、終演後定期会員になって下さっている N 氏、ライブラリアンの K 嬢と飲むので時間も大丈夫。　でも。　あの。　本番用の恰好じゃないのですが。　以前○ントリーホール (現在改修中) で同じ様に突然「通し」になった時は、レセプションさんの男性用制服を上から下まで、靴までお借りしたのですが、普通のホールのレセさんは外注 & あまり男性がいないので、そういうわけにもいきません。　嗚呼。　冷静に考えましょう。　シャツは、もともと着て来た T シャツの上にはおっていた普通の衿つきシャツを着れば大丈夫。　パンツは、はいて来たもので大丈夫。　ジャケットは、脱走 (?) する Y 氏のものがいけたので大丈夫。　靴は...。　これが問題だ!　Nike のスニーカー。　新宿まで買いに行く時間は無いです。　演奏家が黒靴を忘れた時にやる、靴の上から黒靴下を被せる、という方法が無くは無いですが、残念ながら今回はステージの仕事なので滑ると危ないのです。　却下。　たまたま履いて来た靴下、黒いですが、このままでは滑ります。　却下。　転換があるので、舞台に出なくてはいけません。　クラシックを聴きにきたお客様、もし、ステージで銀のスニーカーを見たら...。　だめ、絶対。　とは言え、実際問題どうしましょうか? (続く)

Jul 12, 2007

Pelikan 限定ペンその 2

　仕事の後に寄った、伊東屋池袋店で未だゲットしていなかった最後の種類を購入しました。　ここにはまだ各色現物があり、在庫も少しだけあるそうです。　問屋さんからではなく、伊東屋として直輸入 (結構ドイツから独自に入れているものがあるのですよね、伊東屋さん) したので、恐らく他にはあまりないのではないかとのこと。　通常のペリカーノとはキャップが違うだけですが、集める気になりました。　写真では分かりにくいのですが、各お花に数字が書かれているのですよ。

Jun 24, 2007

Pelikan 限定ペン

　Pelikan 社の子供向け万年筆、Pelikano junior のキャップカラフル ver. です。　伊東屋渋谷店に残っていた在庫の一つでした。　結局、赤い軸のだけ手に入れそびれました? 　このシリーズ、他の文具店では見たことが無いのですが、どちらかにはあるのでしょうか?

Jun 20, 2007

17日の日記

てすとですねん

Jun 17, 2007

あらすじ -- 「皇帝ティートの慈悲」

　舞台は古代ローマ帝国。　先帝の娘ヴィッテーリアは、権力の座を上り詰めたい為、恋人のセストに協力を頼みます。　皇帝ティートがユダヤの王女と結婚するという話を聞いたヴィッテーリアは、セストにティートの暗殺を持ちかけます。　セストは苦悩します。　自分が恋焦がれている相手から、親友の暗殺を頼まれているのですから...。　セストの友人アンニオは、セストの妹セルヴィーリアとの恋路を祝福してくれる様頼みます。　友人と妹の恋をセストは喜びます。　セストが苦悩する中、ティートとユダヤの王女の婚約が破棄されます。　(このくだりは史実に基づいているみたいです)　ヴィッテーリアはセストにティート暗殺を中止する様に言います。　慈悲を以て政事を行う皇帝ティート。　その信念は、罪人を恩赦で放免したり、貧しき民に富を与えたり...ローマ市民は口々にその徳を称えます。　ティートの次の花嫁候補は...セルヴィーリア!　驚愕するセストとアンニオ。　アンニオは苦悩しながらも、尊敬する皇帝に、セルヴィーリアの素晴らしさを述べます。　そんなアンニオに、ティートは花嫁として選んだことを告げる役を任じます。　何も知らないセルヴィーリアはアンニオに会えて喜びますが、アンニオは告げます。　皇帝が彼女を娶ろうとしていると。　セルヴィーリアは驚きますが、自分の愛はアンニオのものであることをはっきりと言います。　花嫁候補がセルヴィーリアになったと知ったヴィッテーリアは、再度セストに暗殺する様頼みます。　セストはまたもや苦悩します。　彼女の自分に対する愛も疑い...しかし最後には望みを叶えるために行動する決心をします。　セルヴィーリアは、ティートに、自分の心はアンニオのものであることを告白します。　ティートはそれを知り、そして、彼女の一途な思いと強さに感動します。彼女の素晴らしさを称え、妻にするのを諦めます。　ヴィッテーリアは、プブーリオからの言葉で、自分が花嫁候補になったことを知ります。　自分の思いが叶うことを知った彼女は、セストを止めようとしますが、もう既に謀反は行われつつあります。　ローマ市内が炎に包まれました。　(以上が第一幕のあらすじ?です)

Jul 8, 2006

何の為に...?

　どんな仕事であっても、「何の為にそれをしているのか (働いているのか)?」という質問は何かの折りにつきつけられるものかと思います。　それに対する答えもしかり。　今回、歌劇「皇帝ティートの慈悲」の練習中でずーっとその質問が頭を巡っています。　「何の為に、今ここでこの曲を弾いているのか?」　「誰の為に、弾くのか?」　アマチュアのオーケストラへ行くと、ほぉーんの一部ですが、本職の指揮者と言えないのに、何か勘違いして「命令」したり「怒った」り「自慢」したりする人がいます。　指揮という、自分では音を出さないのに音楽を作るという一見矛盾した行為。　それが為に、「他人に、自分のイメージする音を伝えて演奏してもらう」能力が必要になります。　でもそれは管理職のマンマネージメントの能力とは違うのですが。　その能力、バトンテクニックの両方が発揮されていないけど、しっかり勘違いだけはして振っている指揮者を目の前にすると...譬え様の無い無力感に襲われます。　とほほ...。　でもお客さん、楽しみに待っている方々の為に、頑張ります。　(歌手の為に...?)

Jun 25, 2006

例えば...。2 (借り物競争の日)

　本番が始まると、袖で待機。　合図のキューを出す関係で総譜 (スコア) を目で追い乍らです。　第 2 楽章で二人、ソリストのエスコートで二階へ行った人が戻ってから、数人でホワイエのバンダのセッティング。　何故か静々と隊列を組んで上手袖から客席廊下を歩む我々。何だかバンダみたいです。　端に寄せてあったモニタ二台、譜面台 10 本、ティンパニ一本を客席後ろ正面にセット。譜面を乗せて、終わり。　一旦舞台袖に戻ります。　次に第 3 楽章の終わりに近づく頃、2 階客席の P 席(今回は合唱席になっているわけです) 裏の通路に。　第 3 楽章と第 4 楽章の間に、バンダはオルガン前の演奏位置に着きます。　実はこの日、副指揮の方が、「それでは、4 楽章お願いします。」という声が響き渡って(^^;　客席に聞こえてないといいのですが(^^;;;　第 4 楽章の冒頭からバンダの演奏、ソリストの歌も入り...と曲が進み、練習番号 5 番で副指揮者から合図。扉開け待機の人が音を殺してゆっくり開けます。演奏者が静かに戻って来て、ホルンは廊下のモニタを見られる様にしつらえた演奏場所に待機。この時点で扉は閉められています。　ここで私はトランペットの方をステージに誘導。　指揮者は勿論バンダの動きを知っているので、第 5 楽章の入りをゆっくりめに待つ筈なのですが (GP の時、「トランペットが揃うのを待って下さい。」と指揮者に言ったら、「勿論気をつけますが、把握てきないかもしれないので、誰か戻ってない時は誰かから電話貰えますか?｣とジョークが英語で返って来ました)、そこは本番、何が起こるかわかりません。　なので、誘導は若干急ぎ足です。

May 12, 2006

倉庫にこもる。

　久々に「倉庫内軽作業」に従事。　人材派遣会社の様なところに登録してあり、したい仕事が空いている日にちょうど入ったら働く、というシステム。　今日は電子部品の検品等。半年前は NASA に納入する部品だったっけ...。　今回は幾分大きい部品。前はしまいに目がしょぼしょぼするくらい小さいものだったのですが、今日はどうでしょうか...。　を、前より大きい、らっき...と思っていたら、作業手順の説明をしてくれている社員のお兄さんが、「結構前にもいらっしゃいましたよね?」　あらん、バレてる。って、半年以上前なのに!?　一緒に仕事したのは、22 歳の若い女性。　いつもは横須賀の米軍基地近くの飲み屋で働いている、琴欧州関にむちゅうな人。もの凄くおとぼけででも仕事ができる、今時の外見とは裏腹で楽しい人。　お陰で仕事がスムーズにできました。　たまには倉庫にこもってもくもくと仕事したくなります。

Sep 13, 2005

おいしい...!

　忙しくてなかなか引き取れなかった荷物、今日幾つか日中に受け取れました。　そのうちの一つが、お惣菜専門店じゃがいもさんのもの。　早速お昼に、その中の手作りパン屋さん「クローバー」特製イギリスパン使用お野菜たっぷりピザトーストを、説明書通りに温めて -- その間ブルックスさんのお湯で淹れるアイスコーヒーを淹れて --、いただきまーす(^o^)　...うまうま!　とても「ふつう」。　お惣菜で「ふつう」ってあまり無いと思いますよ!　変な混ざった味が無いのです!　おすすめ!!

Jul 28, 2005

携帯端末赤外線通信の巻

　au の W21S と DoCoMo FOMA P900i 間で赤外線通信を試みました。　…あっさり成功。　項目分けも、種別もばっちり。　今までの各端末への手入力の手前は…(/_;

May 26, 2005

一寸テスト

　au の W21S よりテストです。　画像貼れるかな？ ----------------　あきまへんでした(__;　画像は PC からでないと貼り付けられなさそう...。

May 26, 2005

き、きょわっ

　今最寄り駅近くの○スバーガーで夫を待っているのですが、私より前からいるお客の中に年輩の女性のグループがいます。　この方々、靖国神社の話をしていたのですが、そのうちまつられている人々の遺され想いを感じるだの「見える」だのという話に。　大声で話すものだからよく聞こえてしまうのです。　それから「護られている」だの「修行」だのに話題が変わったので "やばい?" と思いきや、風水の話。そこから家系やお墓の話になり…。　今お帰りになりました。　てゆーか、こんな時間にこんな場所で集まっている貴女方、何者!?

May 11, 2005

携帯から日記書きテストです

これは au からです。京ぽん (ウィルコムの京セラ端末。Opera ブラウザ搭載。CLIE NZ90 + NetFront より使える) でぷちぷちもいいけど、折角ある携帯メールで更新も試してみようかと。

May 11, 2005

普通のパターン

　昨日が遅くても仕事はある。　というわけで、今日は蒲田 (東京・大田区) のホール、アプリコへ。　今日は搬入とセッティングだけの半日なので、リハーサルを客席で聴いて、先生の車で田園調布駅まで送っていただきました。　田園調布駅の本屋で本を物色したり、雑貨屋でクリスマスの飾りね...と物色したりしてから帰りました。　　アプリコで半日仕事の時はこのパターンです。

Nov 8, 2004

大宮の仕事

　なので、いつもの様に終演後ソフマップに寄った...けど、収穫が無かった。　...じゃなくて、明日は「魔笛」の本番。でも夫と地元で行きつけのバーで飲んでいる。ふふふ。

Nov 5, 2004

人の縁は大切に

　何だかいつもそういうことを言っている気もしますが(^^;　以前同じ仕事を合間にしながら東欧に棒の勉強をしに行っていた指揮者が帰国し、プロオケの研究生の肩書きを取ってこつこつ仕事を続けている人がいます。ほんの数ヶ月一緒に混じって仕事をし、一年弱留学して帰って来たわけですが、最近たまに練習の見学に顔を見せる様になりました。　縁て続くんだなぁ、と思うことしきりです。

Oct 30, 2004

今日も

　お休み。　明日に備えて家から出ない生活を...(^^;

Oct 28, 2004

お休みだから

何も書かない日もありますね

Oct 26, 2004

読書

買った手帳: 超整理手帳 2005 特別版立ち読み: 「ミリオネーゼの手帳術」「ダライ・ラマにあいたい」　新刊のコーナーを見てまわってみました。　日本文学を短編のものを中心に高齢者でも読める様に大判・大文字・振り仮名つきにしたものがシリーズで出ていました。夏目や芥川等の短編が中心。　題は知っても読んだことの無いものが幾つもあったのには少しショックを覚えました。学生の頃は作品名と作者の名前を組み合わせて覚えたり、代表作を一通り目を通しただけで知っている気になったものであるのを思い出しました。　2 年位前に通勤時 Palm で夏目漱石の「坊ちゃん」を読み続けたことがありました。これがまた、学生時代に読んだのと印象がまるで違いました。　いい本は時間をおいて何度読んでも新しい発見がある、ということを聞いたことがありますが、その言葉通り。それに気付いて宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」も読んでみたものです。　...ということを思い出しました。　最近読むのはビジネス書等で物語は久しく読んでいないことに気付きました。　もう一度読む習慣をつけたい。　そう思いました。何となく人生が豊かになりそうな気がしますし、「こうだったろう」と思えている物語が、今読んでもその通りか確かめられる楽しみが増えますからね!

Oct 11, 2004