☆☆わいわいワイン日記☆☆

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• 教えてください（＾＾）

  皆さんに質問です！！ペトリュスに合う料理って何が思いつきますか？教えてください

  Dec 25, 2006

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  すごいワインが勢揃いヾ(≧▽≦)ｏ

  先日、お友達にワインを開けるので・・・とお誘いを受けました(^^)お友達はご夫婦で１０周年のお祝いをしていたらしく、そのお祝いにあやかりました(^^)なんと開けるワインはなんと、『コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ　　　　ミュジニーＶＶ２００１』やっぱり、華やかホントに美味しい(*^^*)ヴォギュエ好きのＣＯＹＯＴＥにはたまないなぁ～花の香りチェリーの香りイチジク。。。すごく艶っぽいおねぇさまって感じです。やっぱりヴォギュエはいいなぁぁ～『ロベール・グロフィエ ボンヌ・マール２００１』つおいですとても強い！一番最初にＣＯＹＯＴＥが飲んだのが、ボンヌマールだったのですが、１時間後のボンヌマールは本当にマール◎です。堅さがとれて、超まるまるになりました～。超豪華でしょＣＯＹＯＴＥは結婚記念日とは知らなかったので、違う物を持って行った方が良いと思ったのです。なので、この前のオフ会で紹介してもらったオーストラリアのピノ『Coldstream Hills Reserve Pinot Noir 2000』ダーリンが持ってきたワインが『ルイ・ラトゥール　ニュイサンジョルジュ』　華やか～ニュイは、やっぱり華やかだ～しかし、一緒に飲んだワインが、ワインなので、、、すごくフレッシュに感じました（＾＾）そして、最期にそのお店に居合わせた方が、プレゼント～と。。。『グロフィエール・エ・スール　クロ・ヴーショ’９３』　これまた、豪華絢爛ですなぁ～クロ・ヴーショも美味しかったなぁ～土の香りがした。ある漫画で酷評されていたけど、そんなに悪くないとおもうけどなぁぁぁぁぁ。。。ミュジニーか、ボンヌ・マールか・・・意見が二つに分かれた。三者三様で、まっぷたつでしたちなみに、ＣＯＹＯＴＥはミュジニー派でした(*^^*)

  Dec 25, 2006

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  最近のお買い物

  ＣＯＹＯＴＥは最近お買い物をしてなかったのです何かと出費がかさむので。。。建築士の学校の費用とか・・・歯医者代とか。。。車がかえます（ＴＴ）久しぶりに私用のワインを購入しましたＣＯＹＯＴＥ大好きな、『コント・ジュルジュ・ド・ヴォギュエ　　　　　Chambolle Musigny 1er Cru 1995』きゃっほ～Chambolle Musigny 1er cru　は１９９９年ｳﾞｨﾝﾃｰｼﾞのみ飲んだ事があります。そのときの美味しさは今でも鮮明に覚えています。ダーリンと飲んだのですが、そのころは、ダーリンとも超ラブラブだったので、それも、スパイスになってると思います（＾＾）最近は、ちょっと喧嘩が絶えないかなぁぁぁぁ・・(vv)で、気を晴らすために、ワインを購入うひひ・・・(〃￣∇￣)ﾉ彡☆いちゅ、のもうかなぁぁ。。。思案中です(V)(￣∇￣)(V)ｳｯｼｬｯｼｬｯ

  Dec 19, 2006

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  ★今年最期のワイン会★

  今年最期のワイン会が決定しました～年末なので、豪華に行きたいとおもいますメインはなんとぉぉぉ～『ペトリュス１９９４』飲んでみたかったのですよ～ＣＯＹＯＴＥのお友達が、後生大事に瓶を抱えてもっていて、遊びに行くたびに、『良い香りがするわぁ～』とつぶやいていました(^^;)さて、さて、その他のワインは、１．ディアブロ（メルロー１００％）　提供品２．プピーユ（メルロー１００％）この３つはブラインドしてどれが一番美味しいか聞いてみたいですね～（＾＾）３．Hautes Cotes De Nuits Blan 2001　（Anne・Gros）４．Meursault　（ドメーヌ忘れました）５．Gebrey Chamberutin'93　（デュモン）６．ニュイサンジョルジュ（忘れた・・・）７．未定８．未定何にしよう。。。ヴォーヌ・ロマネ系がいいかなぁ～　　　　　　　　　

  Dec 18, 2006

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  あわただしい毎日

  ホントにあっという間に暮れがやってきましたね～毎日、あわただしく過ごしております。先日、新しくできたイタリアンに行ってきました。COYOTEの住んでいる所では珍しく、正統派なイタリアンサーモンのカルパッチョみたいなやつ。スプマンテをグラスで頂きました。エビのフリットバルサミコソースと白肝のパテ。このフリットが超美味しかった。パテはちょっとレバー臭くてＮＧだったかもしれない(TT)この他にもあったんですけど、写真取り忘れです(^^;)最期は、イノシシの赤ワインソース臭みがなくて、美味しかったよヾ(≧▽≦)oでも、最期だけ、フレンチっぽいのは何故？？？ワインはイタリアワインが豊富～ＣＯＹＯＴＥにはよくわからなかったので、バルベーラを頼みました（＾＾）

  Dec 18, 2006

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  Pmmard　ドメーヌ・サーブル

  ＣＯＹＯＴＥの好きなママから頂いたワイン『Domaine Sabre Pommard'03』パカレが創ってるのですけど、違う名前なのでお手頃で、それの方が美味しいですよ（＾＾）と言って、私にプレゼントしてくれました。ポマールの良い香りコートドボーヌの中では、一番好きな地域。今までで一番すきなポマールは、オスピスドボーヌＣＯＹＯＴＥの名前いりエチケットのポマール０４を購入した位すきなのです(^^;)来年、到着するそうです。楽しみ～やはり、２００３年は飲みやすい～(*^^*)酸味がすでに少ないから、味も、しっかりしていてとてもジューシーオリジナルとどちらが美味しいかな？飲み比べてみたいものですね(^^)

  Dec 4, 2006

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  ルーチェ

  いつだったかなぁ～もう２週間ぐらい前になるけど、ＣＯＹＯＴＥの大好きなママと、ダーリン達と、食事会へ行きました。そのときに、ダーリンの１人がすでに持ち込みワインをしてくれていました。なんと『ルーチェ１９９５』フレスコバルディーとカルフォルニアのロバート・モンダヴィが１９９３年にリリース日本に輸入がされたのが１９９５ヴィンテージからしかしながら、なんで、ルーチェなん？？？？？（方言まるだしや。。。）とおもいました。（ｖｖ）高かったでしょうにごっつぁんですやっぱり、がつんときますねぇ～甘い香りが漂ってきて、、、イタリアとはやっぱり思えないワインです。ボルドーを意識してますもんね(ﾉﾟρﾟ)ﾉ ｫｫｫ･･ｫ･･ｫ････ＣＯＹＯＴＥは、２ＮＤの方が、価格的にも内容的にも、好きな気がします。。。みなさんはどちらでしょうか？

  Nov 24, 2006

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  フォーシーズンズのおみやげ

  おひさしぶりざます～ダーリンの１人が東京へ出張丸の内のフォーシーズンズに泊まったそうですコンベンションホールかっちょいいそこのEkki Bar & Grill で買ったおみやげを頂いた『ＧＡＴＥＡＵ　ＤＥ　ＢＯＩＳ』今、食べてるけど。。。微妙です(^^;)でもごちそうさま

  Nov 24, 2006

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  ☆ワイン会in西麻布☆

  土日で東京へ遊びに行ってきました～ランチは、築地の『岩佐寿司』の貝ずくしを食べてきましたお寿司も美味しかったですが、寿司ネタだけを比べると、大分は負けず劣らずＧＯＯＤしかしながら、握り方が違うから、違った味になります(^^)ランチは腹八分に押さえて、夜のオフ会へ。。。Boby1968さんご夫婦とkoukou8831さんご夫婦がＣＯＹＯＴＥと遊んでくれました～ヾ(≧▽≦)oＣＯＹＯＴＥは、ダーを連れて行きました(^^)モンパパがお店をセッティングして頂き。ありがとうございます(^^)超美味しかったです☆会場は西麻布のアルモニムッシュがプリューレロックとお友達だそうで、カベにプリューレロックのエチケットが刻まれていました持ち込みワインが４本、サービスの順番はマダムが選んでくれました(^^)お料理もめちゃくちゃ美味しかったです。　Veuve Clicquot La Grande Dame モンパパからの、ヴーヴーです。ＣＯＹＯＴＥはねヴーヴーはなかなか、好きになれずあまりというか、ほぼ飲まないのですが、この、ヴーヴーはとても飲みやすく美味しかった。普通のやつは、ＣＯＹＯＴＥには辛すぎて。。。こちらは超、口当たりがよかったです(*^^*)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鴨の生ハム（自家製。というか、鴨もムッシュが捕ってきた物です)続きまして、Bonnes Mares'03(ﾄﾞﾙｰｱﾝﾗﾛｰｽﾞ)ダーが持参してやってきました～ＣＯＹＯＴＥが『おじさんっぽい香り～』と言うと、皆さんが『？？？？？？』と言う状況でした(^^;)ＣＯＹＯＴＥの表現が訳がわからなくて、すみません。。。時間と共におじさんが超色っぽくなりましたよ☆　そこで、サーモンの薫製を焼いたもの。横に付いてたケッパー？が美味しかったよここで、マダムが白ワインを出してくれました。デュジャックのブルゴーニュブランBonnes Maresは次のフォアグラに残しておいて欲しいと言う事で。。そして出てきたのがフォアグラすみませんm(__)m食べるのに夢中で写真わすれました(^^;)他の方の写真を参照してください。それから、次のわいんが、ＣＯＹＯＴＥ持参の、Charmes Chanbertin'96（ｶﾐｭ)です　カミュは値段の割に美味しい(*^^*)美味しい割に、やすい？と言った方がいいのかな？Bonnes Maresとは全然別のものでした。典型的なブルゴーニュって感じかな？Charmesの方が、鋭い感じがしました。Bonnes Maresの方が豊潤で優しい感じ。ヴィンテージの差でしょうか？鹿のステーキです。ＣＯＹＯＴＥはジビエが苦手。。。（ＴＴ）しか～し！！臭みが無く、とてもフレッシュで美味しかったです（＾＾）シャンベルタンと抜群でした☆　　　　　　　　　Bonnes Maresそして、驚いたのがオーストラリアピノColdstream Hillsbobyさんが持参してくれました。こちらは、チーズと一緒に食べましたが、はっきり言って、ヴォーヌロマネしかも、グランクリュクラスかな？オーストラリアのロマネコンティと言われているらしいです。オーストラリアとは思えないです！！まじでブラインドでは、絶対にわかりませんね！！　デザートもあっという間にぺろりでした皆さんＣＯＹＯＴＥにおつきあいくださって、ありがとうございました(^^)また、会える日を楽しみにしています(*^^*)

  Nov 13, 2006

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  ヴォーヌロマネ２００３　G・F・エスール

  このワインいつのんだのかなぁ～すごごごごごごく、物腰の柔～いダーリンが月に一度、福岡よりやってきます（＾＾）ＣＯＹＯＴＥのお店を気に入ってくれて、いろいろ、話に花が咲きますこのときにチョイスの対象となったのが、ジャックカシューのボーヌロマネとグロフィエールのボーヌロマネダーリンが、このボーヌロマネはどんな感じ？飲んだ事がないから、これにする『ヴォーヌロマネ２００３　Ｇ･Ｆ･エスール』　このワインを聞かれた時、ＣＯＹＯＴＥはジューシー！！！って感じで、凝縮感たっぷりだよ(^^)っていってたのです。その通りだね(^^;)って、ダーリンもいってくれました。グロフィエールのボーヌロマネは、酸味も強くなくて。飲みやすいけど、純粋なというか、生粋のというか。。。生粋のブルゴーニュって感じではないかな？樽香がどんどん強くなる。。。（ＴＴ）でも、美味しい(*^^*)飲む時の雰囲気と相手次第でどうにでもかわるかな(^^)楽しかったですよ～

  Nov 9, 2006

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  久しぶりのブログ更新

  かなり、久しぶりです。。。会社（お昼の）の体制とかの変更をしてて、かなり、ばたばたとしておりました（＠＠）うちの、社長めぇぇぇぇ（おとんですが・・・・）こき使いやがっって久しぶりの更新なので、ＣＯＹＯＴＥのプロフィール、ちょぴりいじってみました(^^;)さてさて、たまっているワインの整理をしなければなりませんね！『ジュール・ベラン ニュイサンジョジュル　　　　　　・プルミエ・クリュ・レ・ヴォークラン１９８５』　のんだのが結構前なので、印象は薄れてしまってます(TT)１９８５年のヴィンテージって、すごく良い年。だけど、どうなんかなぁ～（ｖｖ）ニュイサンジョルジュって、ＣＯＹＯＴＥの印象的には、長熟タイプでは無い気がするのですよね。１０年～１５年ぐらいが美味しい気がする。あぁぁ・・・でも、１９９４年のルロワのニュイサンジョルジュは美味しかったなぁ～１９９４年だから、１２年だよねぇ。。。やっぱり、１５年以内だ。ＣＯＹＯＴＥはニュイサンジョルジュが大好きなのですよ(*^^*)１９９５，１９９６，この辺りが大好きかなぁ。ＣＯＹＯＴＥの好きなニュイサンジョルジュは、ルロワＪＪコンフェロンベルトラン・アンブロワーズフェブレイ（１９８８のヴィンテージ）かな？ジュール・ベランは美味しくないわけではなくて、とても美味しかったのだけど、旨みというか、ボリュームというか、、、、ニュイの、華やかさにかけるというか。。。だから、年数に少したえれないのかなｌ～とＣＯＹＯＴＥなりに、勝手に思ったのです（ｖｖ）造り手にもよるのかもしれませんけど・・・でも、ごちそうさま(^^)

  Nov 4, 2006

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  先日ワイン会の料理

  ぼちぼち、ブログをあっぷあっぷしならがアップしています(^^;)おっさんいなってきてる。。。'Σ'（;￣□￣Ａ昨日は、ＣＯＹＯＴＥのお店の女の子が結婚式でお休みしたため、ＣＯＹＯＴＥ１人で働きました。基本的に、ＣＯＹＯＴＥのお店は小さいのでＣＯＹＯＴＥと、もう１人という、２人体制のおみせ。。。ＣＯＹＯＴＥが無事に試験に合格したので、昨日は、ダーリン御一行が、だーーーーーーっと入ってきて、入れんっちゅううに！！！みたいな状態になりました。（;´▽｀A``ＣＯＹＯＴＥはバテバテです。しかし、ＣＯＹＯＴＥは本日も朝から仕事、そしてまた、夜は１人で仕事です。。。（ＴＴ）と言う愚痴をこぼしたところで、先日のワイン会の時の料理のご紹介です。￥7,000-の予算と言う事でお願いをしました～☆付け合わせの、アスパラと、オクラ右側が、アボカドのソースに天然鯛ミョウガ付き左側が、車エビを焼いたものに、おしいソースが　　　　かかってました。伊勢エビ～のうにソースおおきいぃぃぃ（＠＠）美味しかった～☆一番上が、鴨肉ゴルゴンゾーラソース。真ん中が、１２穀米のリゾット一番下が、宮崎牛のステーキラストでかなりフルボディパンチがききました。途中で、フォアグラ大根とかもでましたが、写真に撮るのを忘れていました(^^;)ワインも持ち込みで、これだけ出してもらって、挙げ句の果てに、貸し切りまで。。。本当にすみませんm(__)mお礼は、必ず返しに行きますので(○ﾟε＾○)vまたよろしくお願いしやす||| ＼(￣▽￣;)／ |||

  Oct 25, 2006

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  ボジョレー２

  　ルロワオークセイデュレスを拠点とするブルゴーニュを代表するネゴシアンです。なにせオーナーは天才といわれるあのルロワ・ビーズ女史！飲む早さを競うよりじっくり落ち着かせてのみたいヌーヴォですフィリップ・パカレ自然派の代名詞とも呼ばれる注目の醸造家、フィリップ パカレ。自然酵母のみで発酵させ、ワインの状態がよければ醸造だけでなく瓶詰め時も亜硫酸無添加になります。しっかりとしたエキスと美しい酸味は、ヌーヴォーとは思えないフィネスを感じさせます。入荷後すぐに飲んで美味しいだけでなく、翌年以降も素晴らしい熟成をしますので、あえて「ヌーヴォー」ではなく、「ヴァン ド プリムール」という表記にしています。 そういえば、セラーの中に去年のパカレのボジョレーが１本残ってた気がします。飲み比べてみようかな。。。最近、パカレのワインはいまいちな気がしてきたのですよね。値段だけが高騰してしまって。。。その値段で買ってまで飲まなくてもいいかなぁ～みたいな状態です（ｖｖ）フレデリック・コサールブルイィ村にある「ラ・パン」の畑は樹齢100年の無農薬の単一畑、去年１番人気だったそうですよ。ルイ・ジャドこれまた、定番のルイ・ジャド何飲めばいい？？？と聞かれたら、間違いないのは、ルイ・ジャドと答えるＣＯＹＯＴＥであります。収穫は手摘みで行われ『セミ・カルボニック・マセレーション』と呼ばれる方法で醸造します。通常のボジョレーでは「カルボニック・マセレーション」として密閉タンクへ二酸化炭素の注入を行いガス圧を利用してブドウを圧搾して発酵させるのですが、この場合は葡萄の発酵によって自然発生する二酸化炭素を利用します。この様なセミ･カルボニック･マセレーションを用いているため、二酸化炭素環境下に置かれる時期が異なり、特別なバナナなどの香りが強調されすぎる事が少なく､味わい深さが増します。ジャン・フォイヤール輸入本数１８００本１００％ビオロジック。とにかくブドウの質にこだわり、収穫時の選果は粒レベルで傷んだブドウは一切入れない。低温でのマセラシオンで、じっくり時間をかけた仕込みから出来上がるワインはまさに上品の一言。彼のつくり出す果実味豊かでエレガントなワインは、自然派ワインの愛好家以外の人たちからも評価が高く、ワインガイド「ル・クラスマン」を始めさまざまなガイドで取り上げられている。 ＣＯＹＯＴＥはこれを飲んでみたな。。。カリーム・ヴィオネ国内入荷　3,600本彼の所有するブドウの品種は、ガメイのみで、樹齢は平均60年以上のセレクション・マサール。畑は100％ビオロジックで、散布剤は硫黄とボルドー液散布のみの使用。今回、彼のつくるボジョレーヌーボーは、ギイブルトンで仕込む方法と基本的には同じスタイルをとる予定で、違いはテロワールで表現するつもりだ。ギィブルトンはもちろん、ジャンポールテヴネやマルセルラピエールからも絶大な信頼を得ている彼の仕事ぶりを、今秋が初のリリースとなるヌーボーポテル・アヴィロンニコラ・ポテルとステファン・アヴィロンの共同プロジェクト！！2000ヴィンテージは発リリースながら「ワインスペクテーター」でクリュ・ボジョレーとしては驚異的ともいえる、軒並み90点以上の好評価を受け、ワイン界を驚愕させた。最高のボジョレーの評判は瞬く間に広がり、欧米諸国からのオーダーが殺到。これまでの常識を覆すスーパーボジョレーなんです。ヌーヴォは今年が発リリース。モルゴン産の有機栽培された樹齢の高いブドウのみを使用し、伝統的なマセラシオン・ボジョレーで醸されたこだわりのヌーヴォ。こんな所です。。。これを２分割してボジョレー会をしようかとおもってるのです（＾＾）皆さんは何をのんでみたいですか？

  Oct 25, 2006

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  今年のボジョレー

  今年のボジョレーも例年のごとく良いと言われていますね（＾＾）果たしてお味はいかがでしょうか？ＣＯＹＯＴＥはお店を営んでいる以上、ボジョレーのイベントが必須となってきます。今年のテーマは、やはりビオワインかな？ボジョレーと言えばジョルジュデュブッフって感じなので、ジョルジュデュブッフは横に置いておいて、こんなセレクトをしてみました。ドメーヌ・ミッシェル・ギニエボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ2006 「これがガメイか！ヌーヴォなのか！」と先入観を大きく覆す、偉大なテロワール・ヌーヴォであるドメーヌ・ローラン・ピニャール偉大なるグランクリュ・ヌーヴォ輸入数200ケースのみ。ビオロジックで丁寧に葡萄を栽培。現在アグリコール・ビオロジックを取得。エコセールも取得中で、ワインは既に高い評価を得ている。掲載されるだけで意義のある『Vin Bio』誌にて「モルゴン・ナンバーワン」生産者として注目を集めている。高地ゆえの酸味と、土壌からくるミネラル感を持つ同家のボジョレーは、軽くしかフィルターをかけないせいか、果実の凝縮感も高くエレガント、滑らかな質感を持つ。ビオらしく、アタックの果実味も穏やかで柔らかいのが特徴。 ドメーヌ・ドゥ・ラ・フュリーヴィエーユ・ヴィニュを中心に構成され、平均樹齢50年を超える古木は、ワインに、ガメイらしからぬ奥行きと深みを与えている。ビオロジックで、日々、畑での栽培管理をしっかり行っており、葡萄に病害が発生しにくく、健全な葡萄が収穫できるため、収穫前に雨が降ったり、天候に左右されない限り、収穫直後のSO2の添加は必要ないという。2006年はビオロジック栽培開始から10年目を迎え、ようやくエコセールの認証を受ける、記念すべきファースト・ヴィンテージ。又、昨年は霜害を受け、造る事の出来なかったヴィラージュも、いよいよその真価を見せる。 ※ECOCERT（エコセール） フランスの農務省の有機栽培農作物認証機関。EUの規定に伴い、世界５０ヶ国以上で認証を行っています。認証は毎年１回、検査で見直しが行われる厳正で信頼性の高いものです

  Oct 25, 2006

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  勢揃いしたワイン達

  土曜日は、盛大にワイン会が行われましたＣＯＹＯＴＥが一応、ダーリン達のお金を預かっているので、報告をしたのです。総会みたいな感じになってたけど。。。そしたら、個人がそんなに献金みたいなのを集めても良いのか！！とか言われちゃって。。。(TT)献金じゃないって言うのさてさて、ワイン達ですが、メインワインは変わらず『ロマネサンヴィヴァン１９８８』美味しいとは言うまでもないワインですよね(*^^*)幸せになれますまだまだ、酸味がしっかりあって、若いと言う人もいました。そしてＣＯＹＯＴＥの持参した『オーブリオン１９７７年』こやつがくせ者でして。やらかしてくれましたよ。。。めちゃうまいですシャレにならないぐらい上手いですw|;ﾟﾛﾟ|w ﾇｫｵｵｵｵ約３０年という年月にはロマネサンヴィヴァンも勝てませんでした。。それから、『プピーユ２０００年』これもやっぱり評価が高いメルローは口当たりがいいからねヾ(≧▽≦)ｏ『このワインが、レストランで￥10,000-なら安いよね』というコメントもしばしばありました。。。レストランで出したら、いくらぐらいの金額なのでしょうか？『クロ・デ・ゴワセ』これまた、お高いシャンパンをありがとうございましたm(__)m泡が綺麗でした。残念だったのが、グラスです。グラスがそろわなかった様で・・・それが少しざんねんでした(TT)左『パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトーマルゴー２００４』右『モレ・サン・ドニ・ブラン１９９３』この、白達も良い味を出してましたぜヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎﾎﾎﾎパヴィヨンブランは、ヴィンテージのせいか、まだあっさり過ぎる感じが見受けられましたね。魚料理にいいかもしれません。デュジャック！！！こいつだよ！こいつがいい！！かなりいい！！！コード・ド・ニュイのブランでこんなに良い白は初めてです。黄金色がすごく綺麗で、モンラッシュ系。。。このワインは、ＣＯＹＯＴＥも買って飲みたいワインに入りました。

  Oct 24, 2006

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  本日の祝杯

  今日は、ワイン会がたまたま重なりましたＣＯＹＯＴＥの祝杯をあげてくれるようですヾ(≧▽≦)o本日のワイン会は（ＤＲＣ会）ですので、メインワインは『ロマネサンヴィヴァン１９８８』メンバーは積立をしている１０名食事は、会費の中からになります。本日の出費はワイン１本持ち寄りぐらいかな？メインがロマネサンヴィヴァン１９８８なので、持ち寄りワインは、高くても￥１００００－以内でＯＫとう事にしています。＜持ち寄りワインリスト＞１．オーブリオン１９７７年（ＣＯＹＯＴＥ）　　ＣＯＹＯＴＥのバースディヴィンテージワイン　　昨年のＣＯＹＯＴＥのバースディの時にプレゼントで　　頂いたもの。　　くれた人も、参加しているので、　　みんなで味わう事にします。　　　　　　２．未定（Ｆダーリン）３．プピーユ２０００（オーブリオンくれた人）（Ｎダーリン）　　　　４．パヴィヨンブラン･デュ･シャトーマルゴー（Ｙダーリン）　　　　　　５．シャンパン（Ａダーリン）　　　銘柄は不明（ちゃんとみてこなかった・・・(^^;)　　　桐箱に入っていました。６．モレサンドニ・ブラン（デュジャック）（Ｍダーリン）　　７．未定（Ｈダーリン）８．未定（Ｋダーリン）９．未定（Ｏダーリン）１０．未定（Ｐダーリン）料理は、￥７０００－の予算でお願いしています。どんなワイン会になるかなぁ～楽しみです（＾＾）

  Oct 21, 2006

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  sylvain cathiard シルヴァン・カティアール

  ＣＯＹＯＴＥの大好きなお店の、ママからこれ美味しいよ～とお勧めしてもらっらドメーヌ『シルヴァン・カティアール　Sylvain Cathiard』かおりがいい～ふわぁ～って、グラスにワインを注いだだけで、そのまま香りが漂ってきた～ＣＯＹＯＴＥが飲んだワインは『シャンポール・ミュジニー　　　　　　クロ・デ・ローム１９９８』ヴォーヌ・ロマネっぽい感じもすこししたかな？でも、すっごく美味しかった(*^^*)とにかく、果実味が超豊かＣＯＹＯＴＥの大好きなタイプだよ～ミュジニーの割には、ボリューム感が結構有る様に思えるかなぁ。。。やたら色気のあるおかんって感じかな(^^;)あまり、樽香の焦げ臭が強くなくて、いいかもヾ(@~▽~@)ノシルヴァン・カティアールのパパちゃんはパーカー４☆ドメーヌなんだねぇ～すごいね！とっても美味しかったです(^^)

  Oct 19, 2006

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  ＤＲＣに埋もれたワイン　エシェゾー

  先日、ＤＲＣのラターシュとグランエシェゾーを飲む機会があったときに、ＣＯＹＯＴＥも一本、お礼に持って行きました。『エシェゾー２００１　モンジャール・ミニュレイ』　モンジャール・ミュニュレは１６２０年創立のドメーヌで、　　一時期ロマネコンティの耕作に携わっていたこともあります。　　　現在は息子が当主を務めている。　　近年新らしくリリースされたシャンボールミュジニーの畑を加え　　２３のアペラシオンを所有しており、　　　　ブドウの収穫時の選定はすべて手作業で行い、　　樹の負担を軽減させる為に厳しく適芽し収穫量を　　一定に保っています。　　樫樽を軽く焦して使用しており、ワインに肉付きや　　甘みを加えています。作業を全部　手作業でしているから、エチケットに『手』のマークがあるんですよね～おしゃれ～このワインを飲んだとき、ラターシュとグランエシェゾーの後に飲んだのですごーーーーーく若若しさを感じた。超良いワインなのに、印象がうすい。。。（ＴＴ）でも、果実味はこちらがたっぷりとありましたよ。もっと、もっと熟成させてのむのも、いいですけど、こんな時期に飲むのも良いかもしれませんね（＾＾）

  Oct 12, 2006

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  ビフテキハウス

  昨日、ダーにへんてこなビフテキハウスに連れて行ってもらいまいした。本当にへんてこな店。。。無駄に広いし、無駄なスペースが多い事しかも、使ってる木材が古い屋敷から、材料を取ったらしく、超でっかい梁をつかってるのですよね～建築士であるＣＯＹＯＴＥ的には、超気になるわけですよ！！１０Ｍのスパンで梁がとんでるのですよねぇぇすごいです！んで、一応ビフテキ食べました。ダーがジュヴィレ・シャンベルタンを持ち込みで持ってきたのですが、梁に圧倒されて、写真わすれました。これ、ＣＯＹＯＴＥだよ～ヾ(≧▽≦)o

  Oct 10, 2006

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  至福のDRCグランエシェゾー&ラターシュ

  少し前にとあるお店のお母さん（６０位の）から、話がある(*￣ｰ￣*)と言われました。はてさて。。。ＣＯＹＯＴＥなんか怒られる様な事したっけ？？？(ﾟｰﾟ;AｱｾｱｾCO『はい。。。なんでしょう？』MA『あんね、だれにも言ったらダメよ！　　あんたに、１番に言うけんね　　実は。。。』という事で、なんと『ＤＲＣグランエシェゾー１９９１』と『ＤＲＣラターシュ１９８９』を飲める事となりましたもちろん、会費ですけどね(;^_^Aそれも、格安で！しかも、こんなワインを比べて飲める機会は滅多にないですよねヾ(≧▽≦)ｏ　両方一度に飲み比べました。ワインに敬意を表してワインを飲む事に没頭して欲しいので、料理は、なし。バケットのみ。という、お母さんの手法でした。＝感想＝少々、温度は低め。コルクがなが～いそして、酒石が綺麗についているんですわかるかなぁ？しろっぽくなってるところ、きらきらしていましたよ～それぞれのコルクのマークが違うのですね！手間がかかってるぅ～(ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫ-香り最初は、グランエシェゾーの方が、ぶどうとか、果実の香りがたっぷりしました。ラターシュは、まだ、少々へそを曲げてる感じです(^^;)土っぽい香りかびくさい湿気のある部屋ほんのり甘い香りがしていました。ここで、うちのダーリン達を３名引き連れていたのですが、ここでは、グランエシェゾーがすきと言った人がＡさん、Ｂさん２人、ラターシュと言った人が私を含めて２人でした。ＣさんとＣＯＹＯＴＥ。味も、どちらかというと、エシェゾーの方が、華やかな感じの味がしました。果実味たっぷりの色は左、グランエシェゾー右、ラターシュグランエシェゾーの方が、濁ってるのですよ。わかりますか？何故でしょうかね？扱い方は、全く同じ扱いをしたようです。土壌の違いですかね？だんだんと、ラターシュの本領発揮ってところです。今日のラターシュはシンデレラ誇りをかぶっていたシンデレラが魔法にかけられて、舞踏会へ。。。誰も寄せ付けない、神聖な舞踏会。みんなの目を引き、王子の目を引き・・・すごく、香りもとぎすまされてきた。味も、シャープに。。。樽香もしっかり、酸味もほどほどに。。。グランエシェゾーもラターシュも美味しすぎて、どっちがどっちとは甲乙付けられない。しかしながら、ＣＯＹＯＴＥはラターシュがすきです。最期に、Ａサンは、ラターシュＢサンは、グランエシェゾーＣサンは、グランエシェゾーＣＯＹＯＴＥはラターシュのが好きだ！と言う結果になりました。とても、幸せな時間でした（＾＾）お母さんありがとうね(○ﾟε＾○)v

  Oct 4, 2006

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  バリ旨　プピーユ☆

  最近、話題になってるプピーユを飲みたいと言うご要望にて、プピーユを昨夜到着したため、開ける事に。。。　『プピーユ’０１　　　　　ＡＣコートドカスティヨン』これがさぁ、ビックリするぐらい美味しいの最初、少し冷やしてたので、少々、えぐみ？渋み？が強く前に出てたのですよ。でも、２００１年の割には、アルコールのプラスチック臭の香りがほとんど感じられなかったのがビックリ。メルロ１００％を飲む事は経験が無いのですが、抜栓して、１時間ぐらいかなぁ（冷えてたので）あ、試験の練習に勝手にデキャンタもした（＾＾；）そしたら、超美味しくなったのです３０００円代でしょ？このコスパはフランスではかなり、すんばらしいワインですよ☆香りだけよくて、味が付いてこない。やっぱり、雑。。。みたいな感じは無いですね！！香りも良くて、口当たりが優しくて、余韻も、しっかりあって、すごく美味しく飲めるワインでした。一緒にピュイグローものみましたが、ＣＯＹＯＴＥ的にはプピーユの勝ち＝プピーユ２００１＝造り手：フィリップ・カリーユ氏1790年には、カリーユ家はサン・テミリオンを拠点にワイン造りを始めていました。フィリップは若い時からその実力を発揮し、ギリシャや南アフリカといった各地で醸造技術者として請われ、海外のワイナリーでも活躍してきました。その彼が一族のシャトーを継ぎ、シャトーを大きく向上させました。より自然な栽培方法、より厳格な収穫時の選別、樽熟成中に澱とワインが均一に接触する為の回転式樽ラックの導入など不断の改革を進め、年々品質が上昇しています。AOC：コート・ド・カスティヨン1990年代中頃、当時まだマイナーなアペラシオンだった、コート・ド・カスティヨンから彗星のごとく現れ、スイスで行われた専門家によるワインコンテストでは、ペトリュスと最後まで競いあったファイなリストとして世間を騒がせ、コート・ド・カスティヨンの奇跡と讃えられているワイン。又、グルメ誌ゴーミヨのボルドーワインのブラインドテイスティングでも450銘柄中、堂々の1位になったという話も有名です。

  Sep 29, 2006

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  久しぶりの衝動買い

  最近、ワイン買って無くて、無い訳ではないんだけど。。。。いらいら、する事がおおくてさぁ得意の衝動買いしてしまいました。『ジュール･ベラン 　　　　ニュイ･サン･ジョルジュ1er レ･ヴォークラン'８５』気になるワインだよ。。。ＣＯＹＯＴＥの好きなニュイサンだからねしかも、８５年ヴィンテージ蔵出しだよヾ(≧▽≦)ｏ美味しそうじゃない？『プピーユ’０１　　　　　ＡＣコートドカスティヨン』噂の、プピーユ。。。とある、ダーリンに頼まれて購入神の雫人気だね！本当に、ペトリュスと同格なのかなぁ？飲むとしても、ペトリュスと比べて飲まないから、正直わかんないよね（＾＾；）メルロー１００％『ドメーヌ・エルヴェ・シゴー　　　　　シャンボール・ミュジニー１Ｃｒｕ・シャルム’９５』ワイナートの９号　魅惑のブルゴーニュに掲載されたドメーヌで、沢山、賞をもらったり、なんだりで良いドメーヌらしい。。。ＣＯＹＯＴＥは飲んだ事がないんだけど、９５年ヴィンテージだし、飲み頃かな？美味しいといいな(*^^*)『シャトー・ラグランジュ１９９７』これは、ＣＯＹＯＴＥが飲むワインではなく、ＣＯＹＯＴＥの知人より、￥５，０００－以内で買える誕生日にあげるワインを選んでくれって事で、ボルドーがいいと言っていたので、お手頃なところで、ラグランジュにしました。￥５０００－以内のボルドー選んで！！って言われたら、何をえらびますか？

  Sep 27, 2006

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  渋皮ワイン煮（－－）

  超むかつく。。。３日間かけて、一生懸命、一生懸命創ったのに・・・ダーの奴めぇぇぇ！！！！！ワインで煮てしまったので、渋みが強く出てしまったのですよ（ＴＴ）『俺、苦手　誰かにあげたら？』だって！もう絶対に、食われてやらん（ｖｖ）腹が立つから、第２弾を製作中・・・綺麗な大きい栗を見つけてしまったのだ☆あく抜きも、しっかりしよう！！約４センチです！！

  Sep 21, 2006

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  栗の渋皮ワイン煮

  ひっさしぶりの休日で、学校もなく、何も予定が無く、ゆっくりと過ごした何か、食料の買い出しにスーパーへ。。。秋っぽい食材を発見栗を発見しました～(ﾉ*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ☆渋皮煮を創ろうと試みました～まずまず、皮を一生懸命むきました。。。時間がかかるぅぅぅ。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡ｴｰﾝ!!栗アップここまでで、約２時間（－－）そして、重曹を入れてあく抜き２回１回終わったら、渋皮の残りを丁寧に、洗っていく。さらに、１時間３０分２回目のあく抜きさらに、３０分そんで！今回は、いつもの渋皮煮では無く、ワイン煮にしてみました。通常は、水と砂糖と醤油で煮込むのですが、今回は、ワインを入れてみました。入れたワインは、ペンフォールドのカベルネシラーズ一本丸ごと入れて、粗目と、醤油少々を入れて、煮込みます。さらに、煮込みます。。。中蓋にキッチンペーパーを敷いて、火を切って、馴染ませます。１日目は、ここまで。また明日再度、火を入れるのでした。栗の渋皮煮にあうワインって何でしょうかね？やっぱり、抹茶が一番かなぁ。（*＾￢＾*）

  Sep 19, 2006

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• 質問＆提案

  もしさぁ、みんなで『東京』『大阪』『福岡』などで、みななで集まって飲み会したりしませんてな話になったら、どうします？

  Sep 15, 2006

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  オスピス・ド・ボーヌ　キュべ・ギゴーヌ・ド・サラン１９８４

  久しぶりに、まともなワインを飲んだ気がします（ＴＴ）やっぱり、ブルゴーニュが好きです(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ『オスピス・ド・ボーヌ　　　キュべ・ギゴーヌ・ド・サラン１９８４』　　　　　　　　　　　　　　　　ボトリング by ルイ・ジャド レ・ブレサンド1ha、レ・スレ0.8ha、シャン・ピモン0.6haやっぱり、香りがいいね～１９８４年だから、今から２２年前！！ＣＯＹＯＴＥが７歳の時だね良い具合に、枯れててすっごく美味しかった(*^^*)ボーヌはＣＯＹＯＴＥはあまり好きな方では無いんだけど、ニュイ派なのです。これは、美味しかったよやっぱり、ルイジャドってすごいね～

  Sep 15, 2006

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• 寿司ネタに大爆笑ヾ(≧▽≦)ｏ

  昨夜、ダーリンからがかかってきた。話の途中で、思い出し笑いしながら、『寿司ネタのブログみた　あの、写真とコメント、みんなの反応がおもしろすぎた』と声が出ないぐらい笑ってた。。。『いや～誕生日の日に変なところ連れて行って　わるかったなぁ～ヾ(≧▽≦)o』と、まだわらってんの～（－－）わたしも、笑ってしまったけどね　ﾆｬﾊﾊ(*^▽^*)

  Sep 15, 2006

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  ありえな～い鮨

  ＣＯＹＯＴＥの誕生日にダーリンがお祝いをしてくれたＣＯＹＯＴＥがウニが大好きなので、『ウニ穴子ずし』というフレーズに惹かれて、某お寿司やをチョイスしたらしい高級寿司店ではなく、日曜日の家族連れ寿司店というイメージかな？そこで、メインのうに穴子寿司を注文ありえな～い大きさの比較でカッパ巻きをおいてるんだけど、それにしても、あり得ない巨大さ。。。いかにも、まずそうだよね（ＴＴ）押し寿司みたいでさぁ・・・きゃはははははヾ(≧▽≦)oまずそうヾ(≧▽≦)ｏ

  Sep 13, 2006

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  シャブリ・ヴァンサン・ギャロス

  ２周年も２日が経ちましたが、１番飲まれてるワインは、シャブリ・ヴァンサン・ギャロスこのシャブリは、安いし、美味しいよヾ(≧▽≦)oやはり、白は人気だね！あとは、キャンティね！キャンティは飲みやすくて美味しいと評判がよいです。でも、なかなかみんな飲まないね～結構ワインがあまりそう（ＴＴ）

  Sep 13, 2006

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  初日！

  昨日より、２周年のフェアーを開催しました(ﾉﾟρﾟ)ﾉ ｫｫｫ･･ｫ･･ｫ････昨日は初日とあって、しかもあいにくの雨模様で、思ったほど、お客さんは、いらっしゃらなかったですね（ＴＴ）お客さんから、プレゼントを頂きました沢山の花と、地球儀・・・かなり、うけましたヾ(≧▽≦)oわたくし、極度の地理音痴（＾＾；）ソムリエの試験勉強をして、アルゼンチンが南米に有る事をしりました（ＴＴ）日本の地理なんてもっとわからない（＠＠）ちんぷんかんぷんですそこで、多分あきれた、ダーリンの方々がお誕生日に地球儀をプレゼントしてくれました。開いた瞬間みんな大爆笑してました。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡ｴｰﾝ!!ＣＯＹＯＴＥはしばらくこれで遊びます・・・

  Sep 12, 2006

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  飲み放題ワインの続き

  だんだんと、ワインもそろって来ました。チリサンタ・イネス イスラ・デ・マイポ　ヌエヴォ・ムンド　カベルネ・マルベックもちろん、ワインを飲まれる消費者は、ビオロジーやオーガニックであるかないかに関わらず、「良いワイン」を飲みたいと思っているのではないかと考えています。 しかし私達は環境との調和の中で生きており、水や食物を汚染する殺虫剤などは使いわない「オーガニック」「ビオロジー」でのワイン造りを信念として選びました。 結局「良いワイン」を消費者が求める限り、そのようなワインが選ばれると信じています。 ＜造り手：オーナー：デマルティノ＞完全ビオらしい。。。うちの酒屋さんが、チリでいまお勧めのワインっていってました。ＣＯＹＯＴＥもまだ飲んでないからわからないんですよね(^^;)次は、イタリア☆キャンティ☆左から４番目ね！アップ写真が無くてゴメンなさい。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡キャンティはＤＯＣＧなんだよね～安くて美味しいのにね！酒屋とワインを決めるときに、イタリアで安くて美味しいワインか、キャンティか。。。と言う話になった。やっぱり、一般的に名前がわかるのはキャンティでしょ？だから、今回はマニアックなチョイスではなく、オーソドックスにキャンティで行きましょう！オーストラリア最近とても高評価のトルブレック　ウッドスタッカーズペンフォールドにするか、トルブレックにするか・・・なやんだねぇぇぇぇぇ～ペンフォールドは飲んだ事があったけど、トルブレックは飲んだ事がないし、最近、かなり評価が高いから、これにしてみた。お値段もピンキリ～￥２０００～うん万円まで。。。のんでみたいのぉぉぉ～(ﾉﾟρﾟ)ﾉ ｫｫｫ･･ｫ･･ｫ････とりあえず、赤はこのぐらいかな？白ワインは、ドイツとシャブリ。続きは後ほど。。。

  Sep 9, 2006

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  来週は２周年

  いよいよ、２周年のイベントも後数日後・・・となりました。準備も、着々と進んでおります。１．ブルゴーニュ（赤）２．ボルドー（赤）３．シャブリ４．スペイン５．イタリア（キャンティ）６．チリ（カベルネ）７．オーストラリア（シラーズ）８．ドイツ（白）基本的に、￥２，０００－以下のワインブルゴーニュは、アンブロワーズのＡＣブルゴーニュ’０４ドメーヌ・フィリップ・ルクレールブルゴーニュ・ボン・バトン’０２エストラテゴ・レアル（スペイン）この、ワインはすごく評価が高いみたいですね～(ﾉﾟρﾟ)ﾉ ｫｫｫ･･ｫ･･ｫ････４－５年前に一度飲んだ事があって、そのとき、美味しかった印象がある。そのイメージが残っててスペインのワインはこれにしました。パーカー氏の評価も高いけど、フランスっぽいのは、面白くないかもしれないなぁ～今回は、『特徴』がわかる様な違い外衣のですけどね(llllll・o・llllll)ワイン＆シャンパン・パーティークーラー　パーティクーラーを、このイベントの為に購入この、パーティークーラーをかぶってＣＯＹＯＴＥお嫁に行きます角隠し～とかやってたら、おこられました。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡ｴｰﾝ!!頭に置いて、果物配ろう～とか言ってはしゃいでいまいした(○ﾟε＾○)v続きは後で。。。

  Sep 8, 2006

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  開店祝いのワイン♪

  ＣＯＹＯＴＥとダーがたまにお邪魔するカラオケスナック？カラオケラウンジ？面白いママの居る所なのですけど、そちらのお店が、リニューアルオープンする事になりました。とても、なが～くされてるお店だったので、今は昔ながらのベルベット生地の椅子のカバー色調も、暗いトーンなのです。ナチュラルなイメージに変えるらしい。。。どんな感じにかわるのかなぁ～そして、そこのママがまたワインにはまってしまったのですよね（＾＾；）きっかけは、ＣＯＹＯＴＥとだーなのかな？いつの間にか、グラスもブルゴーニュグラスとボルドーグラスがずらりと並んで、店内の脇から、ちらりと見える、バックヤードには、ワインクーラーが置かれていた（ハヤッ！！）ダーとすげぇ～なぁ～と言いながらニマニマ笑ってた。そこで、お祝いはもちろんワイン贈る事にママは、ブルゴーニュがお好きのようダーは『グロ・フレールがいいな～』私　『またグロ？代わり映えがねぇ人やな（－－）』てな会話もありつつ、ＣＯＹＯＴＥの独断と偏見にて、勝手にダーの分まで決めさせて頂きましたm(__)mＣＯＹＯＴＥのワイン『ルロワ　ジュヴィレ・シャンベルタン１９９９』　　このワインはさぁ～、　　ＣＯＹＯＴＥが自分で欲しいよ(--)　　買った後に、ちょっとむっとしてるんだ。。。　　実は・・・ダーのワイン『コルトン・シャルルマーニュ１９９７　　　　　　　　　　ボノー・デュ・マルトレイ 』　　自分で、用意すりゃいいのにさぁ～　　頭に来るんだよね（－｡－"）　　昨日の態度といい・・・チッｯ

  Aug 23, 2006

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  景気づけワインはヴォギュエ☆

  昨日、試験に向けての、景気付けの為に美味しワインと美味し食事をしようと言う事に、ダーリンと意気投合と言う事で、いつもの場所へ持って行ったワインは、『シャンポール・ミュジニー１９９０　ヴォギュエ』１時間前に抜栓をしてくれてたみたいです。（ありがごうございやす ｱﾘｶﾞﾄｫ）ヴォギュエですが、サクマドロップのハッカ飴の香りがしました(ﾉﾟρﾟ)ﾉ ｫｫｫ･･ｫ･･ｫ････結構、酸味もまだまだありました。色は、とっても濃いルビー色とても、とても、１６年経っているとは思えないミュジニーって、もっと透き通った透明感のあるワインのイメージなのですけど、どちらかというと、ヴォーヌロマネっぽいイメージ。だんだんと、妖艶な色気が出てきて、超グラマラスな貴婦人へと変わっていった。ニコールキッドマンではなく、シャロンストーン誰も寄せ付けない雰囲気をもっていて、もちろん、ボギュエからも近づいては来ないし、こちらからも、簡単には近づいて行けない。ＣＯＹＯＴＥが近くに行ける様になりたいなぁ～と思ったワインでありました(*^▽^*)アボガドをごま？のペーストみたいなものであえて、天然の鯛を上に載っけたもの鯛鯛美味しかったヾ(≧▽≦)oエヴィ～☆☆☆エヴィをからっと揚げて、トマトのソースと、バジルのソース。この、トマトのソースがめちゃおいしかった(^Q^)ｱｰﾝ 乾燥トマトかな・・・？エヴィ！頭までくうたったわいヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎﾎﾎﾎ料理を出して頂いているときに、私：料理の写真をいつも取り忘れるんだよね～食べるのに夢中になっちゃて　ヾ(＠°▽°＠)ﾉあはは　ダー：じゅあ、話してないで、ちゃんと早く写真取らなきゃ！！とかって会話が、最初の３０分で行われた。。。しかし、結果は。。。。２品目しか写真に撮っていなかった。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡ｴｰﾝ!!そして、いつものごとく、喧嘩がはじまりました。。（-ν-″）ﾁｯ

  Aug 23, 2006

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  シャブリ　ジェラール・デュプレシス ２００３

  お盆前と、お盆後に飲んだワインの記録アップしなきゃ！と想い少しずつアップしま～す☆久しぶりの、シャブリうちの、酒屋さんがお勧めのシャブリ『シャブリ　ジェラール・デュプレシス ２００３』ダーリンの１人が、白のグラスワインくれ～とやってきて、グラスワインって言うより、これしかなかったから、これを飲ませたグラスって言うより、一本全部あけてんじゃんってな状態でしたがワインの感想は、とってもフルーティ村名シャブリだけど、ちょっと熟した感じの味もしたきりっと冷やして、飲んで頂きました～ヾ(≧▽≦)ｏＣＯＹＯＴＥの好きなシャブリは、ヴォコレのシャブリデュプレシスのシャブリもお気に入りに追加です（＾＾）

  Aug 21, 2006

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  気が付けば、ポイント４倍

  ご無沙汰です～ξξξξは(llllll´▽｀)はξξξξ皆さん元気にしてましたか？お盆も開けて、ソムリエ試験も間近です！！ところで、気が付いたら楽天のポイントがカン達成で４倍になっていたw|;ﾟﾛﾟ|w ﾇｫｵｵｵｵ!!すごくない？２３，０００ポイントぐらいになってて、ついつい、買い物しやった・・・（＾＾；）『シャンボール・ミュジニィ１９９６　ヴォギュエ』『シャンボール・ミュジニィ１９９０　ヴォギュエ』一本分は、ポイントで購入超ラッキー村名だけど、１９９０年のミュジニーがたのすぃみぃ～ヾ(≧▽≦)o早く届け～

  Aug 21, 2006

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  ラ・グランド・リュ　フランソワラマルシュ２００２

  飲んでみたかったワインの１つ、『フランソワ・ラマルシュ　ラ・グランドリュ’０２』言わずとしれた、ラ・ターシュとロマネコンティの間に挟まれた畑にもかかわらず値段が全然違うのは何故香りは、ヴォーヌロマネ臭の小屋の香りがしました。若いせいか、チェリーや、果実の香りも沢山しました。あと、プラスチックを地面にこすって溶けたときの香り（意味わかるかな？）どうして、こんなにも値段に差があるのですかね？まず、ＤＲＣという、ブランドで値が張る部分は、当然有りますよね。だけど、絶対にそれだけじゃ無いですよね。ラ・グランドリュだけのプライスを見ると、とても、高いワインですよね。ついつい、お隣の畑のプライスを見てしまうと、何故(￣へ￣|||) ｳｰﾑ？？？となってしまう。。。あぜ道を挟んで、ＡとＢという畑があったとしたら、隣り合わせなのに、土壌ってそんなにも、違うものなのですかね？水はけとか、日照とか。。。（日照は、あまり変わらないかな？）まだ、飲むには早すぎましたけど、おしかったですよ。でも、ラ・ターシュを飲んだときの様な印象はのこってないのです。何が、ちがうのかなぁ～。。。と言う事を考えなければ、とっても美味しかったですよ(○ﾟε＾○)vまだまだ、もったいなかったです（＾＾；）

  Aug 9, 2006

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• もうすぐ２周年☆

  早いなぁ～ＣＯＹＯＴＥがお店を始めてから、来月で２周年です２周年のイベントは何を仕様かな～と思案中。。。８月２８日がソムリエの試験日なので、正直準備もままならない状態で２周年のイベントを迎え無ければならない様な状況です。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡ｴｰﾝ!!今のところの計画としては、前回、ワインフェアーをしました。それを、再度２周年のイベントとして、企画仕様と思っています。ワインフェアーは、一度やってるから、段取りは、わかってるので、準備等をするのに、一度やってる事の方がいいかな・・・とおもいました。俗に言う、スナックやラウンジの『○○周年のイベント』って、３日間ボトル半額とかそんなのでしょ？そんなの面白くもないし、無理矢理、ボトルいれんといけん（ｖｖ）とまだあるボトルに追加してもらいたくもない。つうーーーー事で、やっぱり、ワインフェアにしますヾ(≧▽≦)o基本￥５，０００－で飲み放題ブルゴーニュ、ボルドー、チリ、カリフォルニアイタリア、スペイン・シャンパン・・ect　の美味しいデイリー系を飲み放題一応、前回同様に、プレミアワインは用意するけど、これは、別料金という設定でチーズと、ピザが有れば、わいわいできるかなぁ～とおもうとります。１周年は、モエシャンのベビーをプレゼントにしました今回は、おみやげは無いけど、我慢してねこんな２週年の企画はいかがでしょうか開店の日は、ＣＯＹＯＴＥのバースデイボトルなんか入れなくていいから、お花ちょうだいっていったら、花だらけになって、お店に座れなくなっちゃった(^^;)やっぱり、お花ってうれしいしかも、配達はダメ花束を抱えてきてください皆さん、抱えて来てくれました。ありがとう(○ﾟε＾○)v今年もよろしくね

  Aug 9, 2006

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  焼き肉ワインbyトスカーナ　アンティノリ

  ５日の土曜日にお友達宅で、ＢＢＱをする事に最近、肉食べてないなぁ～歳のせいか、あまりお肉が欲しくなくなってるのが正直なところかな（＾＾；）一応、持参ワインと、手みやげは実家の近くの、ジェノバというイタリアンジェラート屋さんのジェラートそれと、先日、某ワインバーのオーナーより頂いた、ワインを持って行きました。チリワインやら、カリフォルニアやらイタリアやら、オーストラリアやら。。。私が、味見をしたのはトスカーナ『ティニャネロ１９９７ 』写真を取り忘れたので、お借りしました。こんなエチケットイタリアだから、安旨かなと思っていたら、全然違った。。。（＠＠）良いお値段でございました。どおりで美味しかったんだね（＾＾；）ほんのり甘くて、色の割には軽めの感触。サンジョベーゼ主体だから、口当たりが良くて飲みやすかった色は、ガーネット色でした。みんな、美味しいってのんでいまいした。

  Aug 8, 2006

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  ウニに合うワイン？

  ＣＯＹＯＴＥの好物なにって聞かれたら、迷わずウニと答えるでしょうウニの季節も、もうすぐ終わり。。。（ＴＴ）いっぱい、食べ貯めしとかなきゃと言う事で、ウニを買いましたこれを２パックこれを１パックこれを、１板注文しましたはやくこ～いんで、ウニにあうワインって何だろう？？？やっぱり、シャブリ系かな？サンセールのあっさり系？ピュリニーモンラッシュの村名ぐらいもいいのかな？この前、板ウニを焼いてエビソースで頂いた時は、そのときのワインは、クロドタールだったな・・これは、これで、合ってたようにを生で食べたら、赤ワインは合わないだろうなぁ～なにがいいのかな？うに好きのＣＯＹＯＴＥには重要な問題だ(-_-;ｳｰﾝ

  Aug 5, 2006

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  フィリップ・ヴァンサン・レシュノー２００４

  昨日のワインは、ＣＯＹＯＴＥのお店のグラスワイン『フィリップ・ヴァンサン・レシュノー　ブルゴーニュ２００４』レシュノーは、マルサネで一躍有名になりましたよね結局、マルサネは未だ飲んだ事がない次第です。最近グラスワインで提供出来るワインを模索中でして、これを飲んでみました美味しい果実が、凝縮してる酸味は適度で、しばらく置くと樽香が立ってきました～この値段であれば、十分満足出来るワインだと思いますね美味しいワインが飲みた～い

  Aug 4, 2006

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  お手頃で、美味しいワイン教えて((((oﾟ▽ﾟ)o)))

  おはようございま～す昨日は、和太鼓の練習でして、ＣＯＹＯＴＥはかなり、バテバテです。。。最近も、よくワインを飲むけれども、ＣＯＹＯＴＥのお店として、お手頃の値段で、美味しいワインを探すのが結構大変になってます。昨日、購入してみたワインは『シャンボール・ミュジニー　[2004]　レシュノー』『ブルゴーニュ　ルージュ　[2004]　レシュノー』『ジャック・カシュ　ヴォーヌ・ロマネ　1997』『グロ・フレール・スール　ヴォーヌ・ロマネ　2003』『ユベール・リニエ　ジュヴレ・シャンベルタン　1999』『ペルナンヴィルジュレス　ルイ・ジャド　1995　1/2』『シャンポール・ミュジニー　ルイジャド　1994　1/2』『ヴォーヌロマネ　ルイ・ジャド　1994　1/2』お勧めのお手頃ワインがあったら教えてくださいねぇ～

  Aug 1, 2006

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  クロ・ド・ヴージョ１９９９　ドルーアン・ラローズ

  土曜日のワインですＣＯＹＯＴＥの機嫌を取るためか、ダーからお食事の誘いがありました。今日はのんでやるぜ!(ﾉ￣┏Д┓￣)ﾉ ｳｵｵｫｫｫｫｫｫｫｰ!!こんな事で、許されると思うなよ(-｡-)と意気込み、可愛い洋服きてお出かけしました(^^;)持って行くワインを『クロ・ド・ヴージョ１９９９　ドルーアン・ラローズ』にする事に決定まず、クロ・ド・ヴージョを買ったときにダーは私にこういいました。『えぇぇぇぇぇぇぇ・・・クロ・ド・ヴージョは　道路際の畑で、一番買っちゃいけないワインなのに、　買っちゃったの～＼(*´▽｀*)／』お馬鹿だね～までは言わない迄も、このようにコメントを残していました。じゃあ飲むなといっても、飲むんですよね～これが(^^;)お食事は、タイのあぶりをレモンと塩で食べました。このときに合わせたのが、ミュスカデさっぱりしてて、お魚にはよくあいました(*^^*)時間が経つと塩ラーメンの卵面の香りがしましたよ(^^;)ＣＯＹＯＴＥの表現はいつも変といわれます。。。次は、アワビを蒸した物と、ホタテのあぶった物、ハモを海藻サラダの上に載っけて、コンソメジュレソースを上からかけて、食べました。これも、美味しかったぁ～ヾ(≧▽≦)o次は、かにで～すソースは２種類、中華ソースとフレンチソース焼きガニは、中華ソースで、蒸しガニはフレンチソースで食べてくださいな～と言う事でした。中華ソースで食べたときに、二人で顔を見合わせましたこれは、日本酒でしょやりますかぁ～みたいなノリになってしまって、大吟醸（八鹿）をやってしまいました。。。この後、私が壊れたので、多分ダーは悲惨だったと思います（＾＾）うひゃひゃひゃひゃゃゃゃゃΨ(｀▽´)Ψこのフレンチのソース辺りから、クロ・ド・ヴージョを飲み始めましたエビのリゾットに、鴨のソテーをしたもの。その上に、フォアグラを乗せて、横に付いてるのは、穴子です。同じお皿にのってますが、基本的には、穴子は別個のお料理でした。私には、一切れで十分な量となりました。香りは、今まであまり香った事のない香り。ヴォーヌロマネの生臭い香りとか、ニュイサンジョルジュなどの華やか香り、ではなくて、まずは、ハーブのミントの香り。それから、チョコレートミントチョコのような香りその後に、やっぱり、干しイチジク干しイチジクの香りがするワインって、確率的に多い気がする。アルコールのツンとする香りもなく、とっても美味しかったやっぱり、飲む相手、飲む環境によっても、味が変わりますよね(○ﾟε＾○)vこの後に、茶碗蒸しが出たのです。この茶碗蒸しが超美味しかったです。たらふくですψ(￣▽￣)ψ

  Jul 31, 2006

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  ロベール・シュヴィヨン ニュしサンジョルジュ２００１

  昨日は、皮肉にもＣＯＹＯＴＥの大好きな、『ニュイサンジョルジュ　ロベール・シュヴィヨン２００１』　　この、ロベール・シュヴィヨンってドメーヌのワインは初めて飲みました～ドキドキ抜栓直後、ニュイの香りっぽくない（－｡－）って思いました。どちらかというと、ヴォーヌ・ロマネ系動物系の、もわぁぁ～っとする香りＣＯＹＯＴＥの中では、ニュイは、もっとぱぁ～っと華やかな香りこれは、違う一口のんでみると。。。ん？？？？甘い余韻はさほど無いなぁ～でも、飲みやすい。（セラーに入っていたので少々冷えてたし）ん？？？？焦げ臭い。。。樽香がすごいなぁ～１時間ほどして。。。樽香も、有る程度消えて、果実の香りが、たってきたとろんってした、口当たりで、かなり、おしくなった最初は、甘さが特に引き立っていたけど、それも、丁度いいぐわいに変わったよ(○ﾟε＾○)同じ日に、モンジャール・ミニュレイのエシェゾーを飲んだけど、ニュイサンジョルジュの勝ち＝ドメーヌプロフィール＝パーカー☆☆☆☆星ドメーヌ徹底した収量制限と遅摘みによる完熟した葡萄の獲得。1968年頃先代のモーリス・シュヴィヨン氏とともにドメーヌを運営するようになった。1977年からネゴースへの樽売りをやめて全てドメーヌ元詰めとなり、現在に至る。現在では、ロベール氏の二人の息子、ドニ氏とベルトラン氏が実質の運営にあたっています。このドメーヌの特筆すべき点は、畑の多くの樹が高樹齢である事。なかには樹齢100年を超えるものもあり、その可能性を最大限発揮できるように、畑の管理をリュット・レゾネで行い、よりテロワールの個性が反映されるように努力しています。また、霜などによるリスクをかえりみず剪定を厳しく行い、収量を極限まで抑えています。18ケ月間の樽熟成を行っています。昔ながらの伝統的な醸造手段だが、「ワインの良し悪しは畑の段階で決している。」というのがこの蔵元の哲学であり、醸造段階では手を加えすぎない事を信条としています。 リュット・レゾネとは減農薬農法 Lutte Raisonnee 化学肥料や除草剤は一切使用せずに、有機農法で栽培します。 農薬に関しては、葡萄の病気等どうしても必要な場合に限り極少量散布することが認められています。ただし、毒性の強い新薬や抗生物質などは使用できません。有機認定ワインよりもその条件は緩やかになりますが、ワイナリーの位置する気候や周囲の環境といった制約から、有機農法を凌ぐ厳しい作業を行っている場合もあります。

  Jul 28, 2006

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  日本酒　八鹿『大吟醸』

  昨日の極めつけは、久しぶりに呑んだ、日本酒だよね『八鹿　大吟醸』容量：720ml使用麹米：山田錦精米歩合：35％アルコール度数：15.3度日本酒度：＋5日本酒おいすぃぃぃ～でも、悪酔いしてしまう。。。（TT）寝てないから、壊れた・・・(ﾉﾟρﾟ)ﾉ ｫｫｫ･･ｫ･･ｫ････精米３５％ってあるじゃない？ソムリエの、試験勉強で初めてわかったんだけど、米１粒、玄米を１００％と考えたら、６５％を削っちゃって、３５％のほんと芯の所だけ残すんだよねそこだけしか使わないんだよすごくないもったいないけどね（ｖｖ）大吟醸の定義は、精米歩合：５０％以下なんだよね。すごいよね～美味しかったよ～でも、酔っぱらっちゃったよ寝てないから、ぶっ壊れたねξξξξは(llllll´▽｀)はξξξξ『ねてな～いねれな～い』って叫びまくってたヾ(≧▽≦)oダーリン達ごめんなさいm(__)m

  Jul 27, 2006

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  日本酒＆ジュヴレシャンベルタン（ジョセフロティ）'０１

  昨日は久しぶりに、日本酒飲みました∪ヽ(；・3・)ノ彡☆ 酒持ってこーいみたいな状態になりましたけど。。。その前に、ワインをいっぱい『ジュヴレ・シャンベルタン シャン・シェニ’２００１　　ジョセフ・ロティ』ジョセフロティを初めてのんだのは、ＣＯＹＯＴＥがワインを飲み出した頃。１本を飲む事が出来ず、ハーフを沢山探して、購入してました。そのときの１本で、ダーリンと飲んだ記憶です。それが美味しくて、エチケットを大切にとって置いたのをおぼえてる香りは、まだ若いせいか、アルコールの香りがつよいかな？味は、濃い凝縮って感じ(*ﾟﾉOﾟ)

  Jul 27, 2006

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  ニュイ・サン・ジョルジュ2002年・ドメーヌ・アンリ・グージュ

  不眠が続いて、ドリエルという、睡眠導入剤を薬局で購入してのみました。寝れた事は寝れたのですが、次の日が、きつくてきつくて、体は重たいし、頭は痛いし、重たいし。。。麻酔から、さめた時みたいでした（ＴＴ）昨日は、少し寝れたので、今日は、まぁまぁ体調いいです昨日はきつかったけど、お店は休むわけに行かず、開けました。そこで、昨日のダーリンが飲んだワインはこちら『ニュイ・サン・ジョルジュ2002年・ドメーヌ・アンリ・グージュ』アンリグージュのニュイサンジョルジュは２度目前回は、とっても若くて、堅くて、とがってるイメージが残ってるなぁ～やっぱり、花の香りがすごいなぁ～ニュイ独特の華やかな香りやなでも、やっぱり２００２年なのか、堅いなぁ～とげとげしいぞぉぉぉ～古いヴィンテージのみたいなぁ。。。それより、眠たいよ｡･ﾟﾟ･(￣┏Д┓￣°*) ･ﾟﾟ･｡

  Jul 26, 2006

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  CH．ラスコンブ１９９８

  ねむ～～いヽ( ´O｀)ゞﾌｧｰｧ...(´＿｀)ｱﾌ...昨日は、とあるダーリンのバースディパーティをしました『もう、お祝いされる歳じゃ無いんだけどなぁ・・・』と大体のダーリンは口癖のように言いますね(^^;)ＣＯＹＯＴＥが差し上げた誕生日プレゼントは『アルマヴィヴァ１９９７』カベルネ好きのダーリンなので、ボルドーをプレゼントしようと思ったのですが、それでは、ありきたり過ぎて面白くないから、アルマヴィヴァにしましたムートンと、コンチャイトロのコラボですよね以前にも、アルマヴィヴァは飲んだ事があるなぁ～正確な味は覚えていないけど、チリワインでＣＯＹＯＴＥが美味しく飲めるワインのＮＯ．１だったなぁ（b^ｰﾟ)!!(ﾟ∇^d)~~まぁ、プレゼントワインはこの辺にして、昨日飲んだワインは、『ＣＨラスコンブ１９８９』お店のマスターお勧めのワインマルゴーの第２級のワイン♪ラスコンブは１回だけ飲んだ事があるなぁ～とっても、飲みやすいチェリーの香りたっぷりだよタンニンはきつくなくて、とても柔らかい口当たりでしたエチケットが今のラスコンブは変わってるよね！前のエチケットの方がすきＣＯＹＯＴＥのマルゴー村の印象は全判的に、『品がいい』という、イメージ上品な感じなんですよね～あっ・・パルメはちょっと違ったかも・・・でも、大体上品な味って言うイメージがあるなぁ（ｖｖ）でも、とても美味しくて、楽しく飲めたワインでした最近、写真を取り忘れるからよくないな（ＴＴ）ちゃんと、写真とろう

  Jul 22, 2006

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  DRC　リシュブール’９４

  梅雨があけませんねぇぇぇ。。。九州は豪雨ですよ先日、昼間の仕事の関係でお小遣いが入ったのです(^^)これかっちゃいいました『ＤＲＣ　リシュブール１９９４』ＣＯＹＯＴＥは、ＤＲＣのラターシュ１９９４にすごく思い入れがあって、とっても良い想いなのですけどね１９９４年のヴィンテージは良くないですけど、ＣＯＹＯＴＥはとても好きです(^^)リシュブールは一度も飲んだ事が有りません。早く飲んでみたいでも、まだ早いですかね。。。いや～ん！まちきれないぞーーーーξ(￣Д￣；)ξ

  Jul 21, 2006

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  ジュヴレ・シャンベルタン’８８ VS ジュヴレ・シャンベルタン’０３

  昨日は、２人づれのダーリン達がやってきた。１人は、常連さん♪もう１人は、前に１回来た事があるダーリン前に来てくれたダーリンから、いきなり、『いつも、お店に出てないの？　この前、１０人で来ようと思ったら、　ママは来てませんっていわれちゃったよ』『え～　来ない事は、絶対にないから、　まだ、来てませんの間違いじゃ　ないですか？』『そうかも、しれない。。。うちのワイン好き達を　連れてこようと思ったんだ～　この店、楽だし、楽しませてくれるしね　ワインフェアーもいつしたの　今度はいつするの』と言う感じで、会話が始まったのですが、とても、うれしい言葉でした(^^)ＣＯＹＯＴＥのお店を楽しみの場として来てくれてるダーリン達が居てＣＯＹＯＴＥはとても、うれしく思いますそんなこんなで、飲んだワインはこれ『ジュヴレ・シャンベルタン’８８ドメーヌ・ジャン・ラフェ 』■ジャン・ラフェ■パーカー☆☆☆☆４ツ星モレ・サン・ドニのドメーヌ。現在はすでに引退してる様子。（息子のジェラール・ラフェが跡を継いでいる）ドメーヌ・ジャン・ラフェは、フランス国内ではシャンベルタン・クロ・ド・ベーズで最高の生産者と評価されていますが、ほとんどの樽を、ドミニク・ローランなどの有名なネゴシアンに売ってしまったみたいで、今、瓶詰めされる量は少ない見たい。。。感想は、まず、枯れた木の香り干しイチジクの香り。酸味が結構強いタンニンは、ほぼ無くまろやかスマート過ぎて、ちょっと酸味が強いのがダーリン達には、残ったみたいでいまいち、比べようが無かったのでこれを開けてみました。『ニコラ・ポテル　ジュヴレ・シャンベルタン’０３』ニコラ・ポテルは今、人気急上昇中なのではないですかねぇ～同じ、村名でヴィンテージ違いこの二つで比べてみる事にした。ニコラ・ポテルはプス・ドールでに勤めてた見たいですね。。。ＣＯＹＯＴＥはプス・ドール好きです(^^)感想プラスチックの香りアルコールの香りが強くて抜栓直後はよくわからなかったです。この時点で、ダーリン達の感想は。。。常連ダーリン『全然香りがしない（ＴＴ）』久しぶりダーリン『全然わからなくて、香りだけを嗅いだら　こっちの方が、インパクトが強いから　こっちのワインの方が高いって思うかも。。。』時間が経つに連れて、ニコラ・ポテルもチェリーの香りとか、チェリーの味果実の味が沢山してきた美味しくなってきたよ～ジャン・ラフェは時間が経つに従って、あま～い香りが出て、ボリューム満点になりました今回は、ＣＯＹＯＴＥにとっては、ジャン・ラフェの勝利でした。ニコラ・ポテルはもっともっと、時間をおいてＣＯＹＯＴＥが○○歳になったぐらいに飲みたいかも

  Jul 19, 2006

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