昨日の報告したイチゴの畝にネギが写ってたんですけど
去年コンパニオンプランツで買ったネギですが、もう葱坊主が出てきちゃってます
暖かくなってくると・・・すぐにトウ立ちしちゃいますね。ホウレン草、大丈夫だろうか


葱坊主には気付いてたのですが、こっそりとスルーしようと思ってたんです
でもコメントいただき、しっかりと見つかってました そこでもうひとつ告白を
もう一箇所のイチゴの畝。土留めにかつてのシイタケの原木を使ってるんです


まだ1年しか経ってないのに、表面がボロボロ。朽ちはじめてます
どうやら死滅したと思っていた菌（たぶんシイタケ）が生きてたみたいなんです
その証拠があるんです・・・去年の9月の写真です。わかりますか


左下の原木から腐葉土に白い菌が勢力を伸ばしてるでしょ で、その先です
その先・・・イチゴの根元 葉が枯れてるみたいに見えますが、違うんです
キノコなんですよ。衝撃的でしょ ちょっと気持ちが悪いキノコ
横から見ると、もっとわかりやすいです。明らかにキノコです


これがシイタケなのか？色、形からすると自信が持てないのですが
原木から伸びた菌だとすると・・・シイタケ？ もちろん食べてないですよ
何の菌なのか不明ですが、この菌が硬い原木をボロボロにしてるんです
微生物の力、自然の力ってすごいですね。とはいえ、このキノコは・・・
あまりにショッキングだったので、これまで内緒にしてました