幸せなれ　のぽのぽ人生

[趣味] カテゴリの記事

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• あそびたーい

  ここんとこうらじゃ三昧で全く遊べていません。。。うらじゃの友達には毎日会ってて楽しいんだけどカラオケとかボーリングとかなんかパーッと遊びたい！！！！！！終わったらガッツリ遊ぶぞー！！！！！！！！

  2006年08月02日

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• 湘南乃風

  大好きです！彼氏さんに教えてもらって好きになったのがもう一年ぐらい前かなぁ？？前のアルバムも好きだし「覇王樹」や「純恋歌」とかシングルも好き☆今月末には新しいアルバムが出るらしい！！テンション上がるわこれは買っちゃうかもだなぁ彼氏さんはMONSTER baSH（香川）でまたタオル回してくるらしい。いいなあ♪

  2006年08月01日

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  シャーク・テイル

  最近見た映画はコレ「シャーク・テイル」「シュレック」シリーズのドリームワークスが海の中を舞台に描いたフルＣＧアニメーション。お調子者の小魚と心優しいサメの凸凹コンビが、海底を牛耳るボスザメ相手に繰り広げる一大騒動をパロディ満載の映画。「なんか魚の話だよね」程度で借りてきたんだけど声優陣が豪華豪華！！！主役の、小さいながらに大きな夢を持つお調子者のホンソメワケベラのオスカーを演じるのはウィル・スミス（日本語バージョンはＳＭＡＰ香取くん）！！彼のカッコイイ歌声とキャラの動きはめちゃ面白い！彼に長男を殺されたと勘違いして復讐を誓うマフィアのボス・ホオジロザメのドン・リノはロバート・デニーロ（日本語バージョンは松方さん）！！マフィアのボスでありながら、息子を心配する親心がステキ。ずっと恋をしてるのに、全く気付かない鈍感なオスカーにやきもきするエンジェルフィッシュのアンジーはレネー・ゼルウィーガ（日本語バージョンは水野さん）！！イライラするぐらい鈍感なオスカーにアンジーと一緒にむきー！！鮫なのにベジタリアンで心優しいホオジロサメのレニーはジャック・ブラック（日本語バージョンはぐっさん）！！イルカに変装してシナッと働くその度胸は超ド級。そして魔性の美女のミノカサゴのローラはなんとアンジェリーナ・ジョリー（日本語バージョンは小池姉さん）！！そのセクシーボイスとセクシーな動きにメロメロン。いやぁ面白かった。あまり深く考えこまないでいいカンジとミュージカル並な歌満載なストーリー展開そして登場人物全員が良い人（魚？）なのも子ども向きで気楽でしたいやぁ久々にスカッとした！！ＨＩＰＨＯＰ好きな人なら楽しめると思うよん。真面目にみちゃダメ

  2006年07月18日

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  バスタード

  最新刊読みました。個人的にはネイの「Ｄ．Ｓ．は不死身なのよ？」とカイの回想シーンがステキだったがこれ・・・相当引っ張ってます・・・。最初の頃読んだのが、多分中学生ぐらい？？なんつーか。。。そろそろ話まとまってほしい。。。絵は綺麗なんだけど丁寧なんだけどオモシロいんだけど･･･。話がめちゃめちゃ遅いんだわ。。。ストーリー忘れちゃうよぉぉ。。。登場人物の関係性も色々むずかしくてどうなるのかが不安。。。ちゃんと完結してくれるといいんだけどなぁ。とりあえず月刊誌でちゃんと連載してほしいっ！ファンが多い分だけ、そう願わずにはいられません。。。ちなみに全巻持ってたけどこないだ親に「もう終わったんだと思った」と古本に売られてしまいました。あう。同じように週刊ジャンプの「ハンター×ハンター」も早く続きが読みたい。。。しくしく

  2006年07月14日

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  風光る

  最近はまってる漫画その２。「風光る」時は幕末の京都。新選組一番隊平隊員、神谷清三郎。実はこの清三郎は女。新選組の華のような鬼となった彼女が守りたいものはただ一つ。大切な人と共に戦い大切な人を守って死ぬこと。１巻が出たのが高校生ぐらいだったから今回の２０巻を読むとなんか年取ったなぁ私･･･と思ったり。元々歴史ものが好きなので（大学も史学を専攻していました）史実を元にしたフィクションってどうかなぁと思ってたんだけどこれは結構好きです。多分史実を元にしているとはいえ主人公が女の子で･･･そういうことにフィクションの要素を惜しみなく突っ込んでるからかな？？作者があとがきとかでも書いてるんだけど元々史実や歴史系には疎かった分だけ必死で資料探しやらを今現在もずっと続けているらしい。江戸末期の知らなかったことも多くあるし（生理の手当てのこととか＾＾；）読み物としてもオモシロイです。勿論恋愛コメディ的要素もあるので楽しみながら読めるってのもあるけど♪今回は「坂本龍馬」も登場しました。毎回「あー、こういう○○って想像してなかった！」とか「へー、このエピソードをそういう風に書くんだ！！」とか驚かせてもらったりするのですが今回の坂本もビックリ！！でもこういうのも好きかも♪今後の展開も楽しみです☆

  2006年07月11日

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  最近好きなマンガ

  最近読んでて面白かったマンガ。「海皇紀」うちの父上が大阪までの新幹線通勤の間に読むように古本で買ってきたらしいのだが。。。面白いです。海の男最高。ほどほどに頑張る最高。かっこいい男最高。今２８巻（？）ぐらいまで出てるらしいんだけど父が暇にならないと買ってこないので家にはまだ１７巻までしかないのです。。。気になるよぉ。。。王海走、どっちが勝つんだろぉ。。。

  2006年07月06日

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  大停電の夜に

  昨日、ビデオ借りて見ました「大停電の夜に」元々気になってて、映画館に行こう行こうと思いながら時間がなくて見逃してた邦画作品ですクリスマスイブの東京。街中がイルミネーションに輝く夜に大停電が起こる。「こんな夜だからこそ･･･あの人に会いたい」過去・現在・未来をつなぐ男女１２人のそれぞれの切ないラブストーリーを淡いキャンドルの光が包みます。かつての恋人への想いを引きずり過去に囚われているバーのマスター木戸。妻と不倫相手の間で揺れる遼太郎。平凡な毎日の中、「ある迷い」に悩む主婦・静江。身勝手な生き方をして大切なものを失った元ヤクザ・銀次。過去を捨て、恋人を捨て、結婚によって心の平穏を求めた妊婦・礼子。未来のない関係に「さよなら」をするOL・美寿々。遠い上海の恋人に想いを馳せる中国人研修生・李冬冬。初めての胸のときめきに戸惑う天体マニアの少年・翔太。ある病気のため希望を見失っている人気モデル・麻衣子。見つめるだけの恋からいつまでも次の一歩を踏み出せないキャンドルショップの女店主・のぞみ。数十年連れ添った夫にどうしても言いだせない秘密を抱える妻・小夜子。車作り一筋で余生は妻と楽しく過ごそうと考えていた義一。「あの日、あの時、あの場所で　停電にならかったら、きっと違っていた」偶然の出会い・偶然の出来事が１２人をそれぞれつなげていきます。クリスマスシーズンにぜひ見たい、心が暖かくなる映画です映画は、すごく良かったですよ東京大停電というと、混乱やパニックを想像するかもですがこの映画は「そこはちょっと置いといて」てかんじで人間ドラマにすごく力が入ってる。なのに、力入れすぎた感がないのよね。出演陣も個性派ぞろい豊川悦司、田ロトモロヲ、原田知世、吉川晃司、寺島しのぶ、井川遥、阿部力、本郷奏多、香椎由宇、田畑智子、淡島千景、宇津井健。さぁ、どれがどの役でしょう！？登場人物一人一人が、それぞれに薄くなくて厚みがあってすごく感情移入がしやすかったのもいいねっ誰が悪いでもない。誰が正解でもない。忘れられない恋。許されない愛。それでも会いたいと思う気持ち。音楽も映像もキラキラしていてでも全然ストーリーを邪魔しない静かな綺麗な映画でした。ロマンティックになりすぎないシリアスになりすぎないちょっぴりの笑いも随所にちりばめられてて結構笑わせてもらえました今は夏真っ盛りですがクリスマス時期にもう一回見てみたい映画の一つになりました。大切なあの人と、ぜひ見てください。お薦めですよ

  2006年07月03日

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  「ポセイドン」見てきました

  昨日弟と映画見に行ってきました忙しい中ですよ～。ほんまにも～。母親が体調不良で寝込んでたからってのが理由なのですが。自閉症＆知的障害のある彼は予定変更が苦手な上に、すごく不安がりなところがあるのでもし見に行かなかったら次から更に不安度が高まるだろうってことで。「ポセイドン」か「ダビンチ・コード」どちらにするかっていう話になったのですが本人が「ポセイドン」と希望するのと私が１５時から予定があったので「ポセイドン」を見ることに。（着いたのが開演２分経過してたので、ほんまギリギリでした）見た劇場は岡山駅前「メルパ２」。ここ、結構椅子もふかふかでいい映画館です。満席だったので、一番前の端っこの席だったのですが充分見れました。この映画、映画「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイクだそうですね。大晦日の夜。北大西洋を航行中の豪華客船“ポセイドン号”。広大なボール・ルームには大半の乗客が集まり、ニューイヤー・イブの祝宴が華やかに催されていた。ところが、今まさに新年を迎えようとしたその瞬間、巨大な波がポセイドン号を襲い、船は瞬く間に船底を上に向けて完全に転覆してしまうのだった。4000人の乗客の多くが一瞬にして命を失う。天地逆転したボール・ルームに残るわずか数百名の生存者たち。船長は救助が来るまでこの場に止まるよう全員に命じる。しかし、プロのギャンブラー、ディランは自らの直感を信じ、一人脱出を企てる。一方、前ＮＹ市長のロバートも、別の場所にいる娘ジェニファーを捜すため、ディランと行動を共にするのだったが…。てのが前説ね。↑ちなみに左側のが「ディラン」、真ん中が娘、右側のが「ロバート」。はい、ここからネタバレなので見るつもりのある人は読まないように「ポセイドン・アドベンチャー」は私が生まれる前ぐらいにできた映画でパニック映画としてはかなりの出来栄えだったそうです。私はちょっとしか見たことないのですが（子どもだったからあまり覚えてないし）母親達は「すごかったよ～」と口をそろえて言います。でリメイクだという今回どうだったかというと・・・リメイクなのか？てかんじです。「タイタニック」も元々あった映画をモチーフにはしてるけど登場人物やエピソードなんかは全部違ってるでしょ？最後が前作はちょっぴりハッピーエンドだったのに新作の方は悲劇調だったっていうか。「ポセイドン」もどっちかというとそういう感じに受け取りました。設定や舟の名前を借りて登場人物とかエピソードは変えてありました。話自体は・・・「タイタニック」と「アルマゲドン」と「パーフェクトストーム」とを足して３で割ったカンジ。そこに私はこないだ見た「海猿」の新作映画っぽさもプラスで感じました。どのへんがかっていうと◆「タイタニック」◆すごく綺麗な大きな豪華客船。中の調度品もすごく豪華で夢のよう。現実感のない生活。◆「パーフェクト・ストーム」◆パニックになっていく人たち。そこで諦めないで懸命に命をつなごうとする人。海の恐ろしさ。◆「アルマゲドン」◆父に対する娘の反抗心・婚約者と父との軋轢。悪役はあっさり死ぬ。残ったメンバーが生き延びるために誰かが自己犠牲の精神を出すところ。◆「海猿　ＬＩＭＩＴ　ＯＦ　ＬＯＶＥ」◆次から次へと起こる災難災難災難。てか言うこと聞かないからこうなったんだろ？そんなに運良く逃げ道って見つかるのか？？こんなところですかねぇ。。。「ポセイドン」自体は肩の力抜いてみるならいいんじゃない？てかんじ。多分映画の100分間に収めるために色々なカットを削っているのでは？とも思った。だってね・・・ギャンブラーのはずの主人公（？）がカジノで賭け事していないし何故この舟に乗ることになったのかも書いてない。おじいさんが恋人に捨てられたのかそうでないのか電話してるのにメールも電話もなくて自殺しようとしたのに、一番最後まで生き残ってるし。（てかメールも電話も電波あるなら救助を呼べよ）地図代わりに雇ったシェフが登場10分ぐらいで死ぬし（皆が助かるために、落とされてしまうんだけど）そのシェフに無理をお願いして舟に乗せてもらった人が偶然出会うし（しかも落としてしまったおじいさんと一番仲良くしてるのに　最後までその人の名前告げないし、会話に出てもこない）前市長だった人が何故娘に嫌われてるのかとかそういうことも書いてないし。（任期中に何かあったとかの話もなし）なんつーか伏線色々張ってるくせに、解決されないのよ。全く。てか一分一秒争うような時自分の生い立ちの話やら事情の話やらしてる場合なのか？て突っ込み入りますから。で中途半端に話をしたと思ったら登場人物が「おい！早くこい！！」とかって話が切り上げられる。カットなしバージョンがＤＶＤとかで出たらこの辺の謎（？）が解決されるのかなぁ？？まあ、可もなく不可もなくってカンジだったなぁ。。。

  2006年06月26日

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  海猿

  今日は家族で本日公開の「LIMIT OF LOVE　海猿」を見てきました！！！感想は･･･とにかく良かったです！！！！！！実は私、「海猿」は前作もドラマも見てなかったんですよなんとなくタイミングを逃してて。で、今回も家族が「一緒に行こうよ」というので反強制的につれていかれたんですけど･･･。良かったです！！！ありがとママ！！！！！ストーリーとか全然知らないけどいいんかなぁと思ってたんですが初心者の私でも充分楽しめました。登場人物も背景もストーリーも全部が分かり易くなってましたし何よりもキャラがいい！！「フェリーの沈没」というと映画「タイタニック」とかを思い出すことが多いと思いますがああいったパニック映画に留まらない一人一人の感情とかドラマとか丁寧に描かれてると思いました。最後の電話のシーンもいい！！てか泣けます男の友情が特にっバディの大切さのあたりの話は、もうハンカチがぐしょぬれです。。。ネタバレがいやなので、詳しくは書きません。ぜひ見て！！！！ほんま良かったです！！そして、そのまま夜はちょうどやってた前作「海猿」を見ました！！これまた良いですね！私元々マッチョあんまり好きじゃないんですけど伊藤英明なら許せちゃいます！バスのシーンで一番後ろの席で、加藤あいがすっぽり入ってしまうようなあの腕！！いいわぁ・・・。うちの彼氏もあんな風に改造しようかしら・・・ドラマもＤＶＤになってるんですね？借りｏｒ買おうかと真剣に悩んだ今日この頃

  2006年05月06日

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  雑貨屋さん★

  私は無類の雑貨好きです別に多くのものを買いだめる訳ではない。見ているだけで幸せなのだ日曜は彼氏さんに一日付き合ってもらって雑貨屋めぐりをしてきた。雑貨屋らしくないところで雑貨を探すのも楽しい。予算は５，０００円でお買い物スタートです♪まず一軒目。岡山市内のオランダ通りという商店街にある「bimbo」というお店。以前、お祭の演舞の途中で、ちらっと見て以来「絶対ゆっくり覗きに来てやるっ！！！！」と切望していたお店。お店の上がり口では豚さんがお出迎え･･･ポストなのかなぁ？？お店のお兄さんに聞くと、「プレゼント専門店」なのだそう。店内には面白ユニーク小物がいっぱい！！インターネットとかでよく見かける面白グッズも色々★つまようじ人形とか厄除け人形とかコップ＆グラスとか･･･。楽しい店内で時間があっという間です。ここでは彼氏さんの趣味で髪どめアクセサリ購入色違いも色々あって、可愛かった彼氏さんも色々夢中になって見ていました。誘ってよかった二軒目は･･･お店の名前が分からない･･･また調べておきます！！シンフォニーホールから後楽園に抜ける道の途中にあるアジアン雑貨屋さん。色々服や雑貨・アクセサリーも売ってたりして、面白いです★最初はヒラヒラスカート購入しようかと思ったのですが綺麗色長Ｔシャツに惹かれてこっちにしちゃいましたお店のお姉さんが気さくで話し易いので楽しいです♪また次回今度はスカートに挑戦したいです～。３軒目は、お馴染み「ＢＩＧ　ＡＭＥＲＩＣＡＮ　ＳＨＯＰ」。あまりジーンズを高いお金出して買う元気はないのですがここの雑貨は好きです。今回、彼氏さんの車に置きっぱなしにしちゃってて写真撮れてないんですけど･･･四つ葉のクローバーネックレスを購入しました！また写真アップしますねそしてラストは、東岡山に最近オープンした「Ｐａｓｈｅ　Ｄｅ」という家庭用雑貨色々なお店！もう色々可愛いんです。雑貨は勿論なんだけど、食器や子供用おもちゃ・ガーデニングセットなどなどどれもお値段お手ごろ価格でいっぱい目移りしちゃいました中で私が買ったのはこちらの３点！「ルームフレッシュナー」（梅の香り）これは、梅をイメージした香りにラベンダーやバニラなどの気持ちを落ち着かせる香りをプラスした室内用消臭スプレー。甘い香りで幸せいっぱいです。そして「山紫水明入浴美」（桜のイメージ）これは、絹成分を配合した発泡タイプの入浴用化粧品。京都生まれの可愛い入浴剤です。そして最後に「マグネットしおり」！！これ、なかなかの優れものです。↓こういう風に広がって、↓こういう風に簡単に綴じられます。便利っ♪可愛い！！幸せな雑貨めぐりで悦悦となった後、新聞で紹介されていた「芝桜」見に行きました。可愛いピンクのふわふわもこもこした花が綺麗でした。地域の人が協力して育てているんだとか･･･。楽しい休日に相応しい可愛い締めくくりで月曜から張り切る元気をもらいました

  2006年04月23日

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• 好きなことは？？

  お仕事中の休憩タイムです～皆さんの好きなことって何ですか？私の場合は、前にブログで書いた通りわりと多趣味な方ではないかと思っています。でも、あまり人に誇れるようなことってないんですよねぇ。例えば剣道○段とか、○○検定とか、そういう「特技」と呼べるようなもの。資格なんて、教職とか図書館司書とか以外だと「漢検２級」「英検３級」「秘書検２級」「ワープロ検定２級」ぐらいしかないです（＾＾；）高校受験で、中学の先生に願書の書き方を教えてもらったとき「資格として段とか級とか書けないものは『趣味特技』の欄に書かないこと」といわれたことを今でも覚えています。結構あれはショックだったなぁ。「え！？じゃあ私って趣味・特技何も書けないんだ！！」て。でもね。「趣味」に限らずですけど自分の好きなもの・好きなことって誰かから評価されるもんじゃないなぁと実感中です。例えば我が家の愛猫をなでることとか。例えば友達とジョイフルで夜中２時まで語ることとか。例えば親と一緒に吉本新喜劇のテレビで大爆笑することとか。例えば友達と激論した後に、笑いながら飲むコーヒーとか。例えば彼氏さんにぎゅーっとしてもらいながら眠ることとか。そういう何気ない日常にある「好きなこと」「好きな瞬間」って私にとっては、大切な時間なんです。たとえ誰かに褒められるようなすごいことじゃなくてもこういう日常を大切に生きていくことが人生を大切なものにしていくんだな、と２●歳にして気が付きました。これからも精一杯頑張っていきていかなきゃだ！

  2006年04月05日

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• ナルニア国物語

  見てきましたよ～♪「ナルニア国物語　第一章　～ライオンと魔女～」！！まだ見てない人で、「あまり他の人の感想知りたくないな」って人は、ここから下読まない方がいいかもね。率直な感想･･･分かり易くて面白い！！！もともとファンタジーでありつつも児童文学であるため子どもでも分かり易く作ってあるのです。なおかつ「ハリーポッター」シリーズのような例えば小学高学年・中学生対象の児童文学と違い小学３年生程度からでも理解しやすいお話なのです。実は、私映画を見るまですっかり忘れていたのですがこのお話読んだことありました！！！多分小学３年生ぐらいのとき、学校の図書館で。もともと文学作品や図書館は好きなのですが中でも読みやすくて分かり易いお話だったなぁと思ったことを覚えています。また、「ディズニーが総力をあげて」というだけのことはあって映像が綺麗！！雪のシーンや氷の城やタムナスさんの家など映像化する際には課題になると思われていた幻想的なシーンがどれも忠実であり、世界観をさらにさらに広げているように思いました。そして特筆！！「白い魔女」が綺麗！！！悪役でありつつも、なんとも華がある魔女です。アンデルセン童話の「雪の女王」のような風貌で（お話としてもつながるところはあると思いました）まさに「氷のような冷たい美しさ」です。戦いのシーンでは、ライオンの鬣のような衣装なのですがこれがまた似合う！！！ちょっと惚れてしまいそうでしたいや～ん♪ストーリーとしては「善と悪」「動と清」「白と黒」が見事にマッチしていますし兄弟間でのそれぞれの思いや悩む姿も良いかんじ。反抗期の少年の心情や兄弟を思う母の心境夢見がちな妹を心配する姉など誰しもその中に、在りし日の自分を思い出すことと思います。この作品、実は分かり易くて面白いんですがそれ以上に、大人が深読みすると面白い部分が多々あり、ファンも子どもだけに留まりません。例えば。頑張って深読みすればキリスト教的な要素のシーンも･･･ちょこっと勉強したことあるので、「もしかして」程度ですがね。でも、そんなこと全っっく気にせず見てＯＫ！！逆にそれは大人の深読みってやつです。作品の中に出てくるお菓子を扱ったページ（http://narnia_koku.at.infoseek.co.jp/）もあったりして、映画を見た後も楽しめること請け合いです。また、この「ナルニア国物語」、今回が第一章ということで続きもあるのですが原作は、この主人公たちだけでなく色々な人が主人公として登場します。そして勿論ルーシーたちも登場します。でもナルニア国へつながるのは、あの衣装ダンスだけでないこともあったり。。。中には第一章で登場したあの脇役も。。。ぜひ原作も読んでみてくださいね♪私も、久々に読みたくなりました余談ですが私実は小学生のとき、「指輪物語」読んでました！久々にそのことを思い出した今日この頃。わはは。その時は「指輪物語」だと知りませんでしたし「難しい話だなぁ」と思いながら読んでました。確か父親の本棚にあった「３巻」を読んだ気が･･･。どうせなら最初から読めって話でしたね（＾＾）

  2006年03月05日

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• あれこれ･･･

  土日忙しくてパソコンできないかもなので、今日のうちにまとめて書いちゃいます。（少しずつ文章書くの楽しくなってきました）今回は趣味の話。私はよく人に「多趣味（たしゅみ）」と言われる。自分ではそうでもないと思うのだが、そう見えるそうだ。今回は少しだけ紹介。（１）読書好き。基本的に何でも読む。漫画・小説・エッセイ、なんでも読む。抵抗がない。ファンタジー物も冒険物も推理物も歴史小説物もサスペンス物も好き。面白ければそれでよし。出来れば挿絵が綺麗で、雰囲気を壊さないものがちょこっと入っているのが望ましい。仕事柄か、読むスピードは異様に速いらしい。･･･最近（この一ヶ月で）読んだ本･･･「ハリーポッターと不死鳥の騎士団　上下」（２日で読破）「わかってほしい！気になる子」（仕事。１日で読破＆ライン引き済み）「新フォーチュンクエスト１１」（絵が可愛くて。３時間で読破）「空色勾玉」（昔から好きな本。古代日本のファンタジー。世界観が良い）「蒼穹の昴」（面白かったけど、痛かった！！数年前のベストセラーだったかな？）（２）映画好き。洋画も邦画も好き。ただしホラーとかグロイものは生理的にダメ。･･･最近（この一ヶ月で）見た映画･･･「みんなの家」（邦画。三谷監督激ラブ。あの人の存在そのものが好き）「プリティ・プリンセス」（いいねぇ、シンデレラストーリー）「ポワゾン」（最初から最後までキャーキャー言って見ました。悪女ラブ）「ターミナル」（空港職員とのやりとりが面白かった。人間頑張れば何とかなる？？）（３）旅行好き。団体行動は得意ではないが、気のあう友達とならば楽しい。でも基本的には一人旅が好き。携帯なんて置いていってやる！･･･学生時代の一人旅歴･･･大学１年「中国地方」　初めての一人旅は１週間。宿を取ったり電車に乗ったりもドキドキだった。大学２年「九州屋久島」　夜行列車に乗って１０日間。現地でたくさんの人と知り合えて　一緒に縄文杉を見たり。むちゃくちゃ楽しかった。大学３年「北海道」　舞鶴から一人でフェリー。２０日間で１０万円旅＝交通費込み。　フェリーの中で知り合ったお兄さん達と２日間飲み明かしたり、　現地でヒッチハイクしたり、宿で知り合った人たちと山登りをしたり。　この時期は人を信じていたなぁ。うん。大学４年「東北」　岡山から青春１８切符で青森までというすごいスケジューリング。　東北弁の暖かさや湯治の素晴らしさを実感☆３つだけ、思い出すままに資料もなしで書いてみた。他にも色々色々趣味はあるのだが･･･。それはまた別の機会に。もし、この３つに関連したことや映画などの感想あったら、書き込みなどで教えてください♪

  2006年02月17日

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