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喜八っち

喜八っち

2011年02月27日
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カテゴリ:打撃の真髄
いろいろ検索していて、一つ見つけたので備忘録までに。
2005年の記事です。

以下

一本腕打法

ジャイアンツの宮崎キャンプで、新外国人のゲーブ・キャプラー選手が披露した。
そのまんま、右腕一本で打つのだ。と言っても、常にその打ち方をするって訳じゃない。
練習の一環としてフリー打撃で行うもの。
本人曰く、『右手を正しく使うため。それを意識してやると、
両手で正しくボールをとらえられる。ずいぶん前から、やっているよ』だそうだ。

実はこれ、あのバリー・ボンズ選手の打撃理論と同じもの。
考え方は単純で、ボールを打つということは、ボールを捕らえるということ。

飛んできたボールを素手で掴むとしたら、どうしたら一番捕りやすいかというと、
利き腕、という訳。

腕の使い方の定説としては、投手よりの腕でリードし、利き腕は添えるだけ。
つまり、その考え方で行くと、ボンズ選手の打ち方は『ご法度』となる。






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最終更新日  2011年02月27日 12時35分27秒
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