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テーマ:今夜のばんごはん(50670)
カテゴリ:グルメ日記
間もなくひな祭りね。クリックしてみてね。 このバナー、お雛様?が目をパチクリしてない? キューピーさんの雛人形やディズニーの雛人形なんてあるのね。探してみるといろいろおもしろいものがあるものね。 本題 この間、2つの料理を作った。 ごぼうとレンコンのマスタードサラダ 1、ごぼうの皮をむく。 2、レンコンは、皮をむいて、縦半分に切り、1~2mmの厚さに切る。 3、ごぼうと、レンコンを水洗いする。 4、鍋に湯を沸かして、酢を入れて、ごぼうを茹でる。 5、ごぼうに火が通ったらレンコンを入れて、煮だったらザルにあける。 6、Aの調味料を入れて、混ぜ合わせて、完成。 材料(2人分?) ごぼう 1本 レンコン 1コ Aの調味料 マヨネーズ 大さじ2くらい? 粒マスタード 大さじ1くらい? ココらへんは、お好みでどうぞ。 コレは、簡単だし、体に良いね。食物繊維?だからお通じが良くなるね。まずまず、おいしい。 お次は、コレ。 にらレバー炒め 1、レバーは、水に30分つけて、臭みをとり、水気を拭いて、適当な大きさに切り、Aを絡める。 2、にらは5センチくらいの長さに切る。にんにくは、3ミリくらいの厚さに切る。 3、玉ねぎは薄切り、にんじんは、細切りにする。 4、1のレバーの汁気を切って、片栗粉を混ぜる。 5、フライパンに油をひいて、にんにくを炒め、香り立ったらレバーを焼き付けるように炒める。 6、表面が焼けてきたら、玉ねぎ、にんじんを加えて炒める。 7、玉ねぎとにんじんがシンナリしてきたら、にらを加えて、炒める。 8、塩としょうゆを加えて、さっと炒めて、出来上がり。 材料(2人分?) にら 1束 豚レバー 200g? にんにく 3片? 玉ねぎ 2分の1コ にんじん 40g 片栗粉 大さじ1くらい 油 大さじ1くらい ゴマ油だとより良いかも 塩 適量 しょうゆ 大さじ1くらい? Aの調味料 しょうゆ 大さじ1くらい 酒 大さじ1くらい おろしにんにく 3片くらい? このレバにらを作っての感想。 レバーの臭みを消すのに水につけるのと、 下味に片栗を使うのやにんじんや玉ねぎ、にんにくを加えるとおいしくなるのは 目からウロコだった。 そして、味付けはしょうゆ、塩のシンプルなものでもにんにくや片栗粉が味付けの助けになるのも気付かされたものだ。 ただ、水につけてもまだまだ(レバーの)臭みは、引いてなかったけどね。 おいしかった。 そして、最近、料理は、楽しい。 料理の話だけでケッコウな方は、ココまででどうぞ。 重ーい話の おまけ (^_^) 前、ジム行った時、こんな話をしているオバちゃん達がいた。 A婆「これから家の事やらなきゃならないと思うとイヤになっちゃうわ。洗い物とかご飯作ったりとか」 A婆「たまにはゆっくりしてたいモノだわ」 B婆「そうねー」 コレを聞いて、自分は、洗い物とか料理作るの好きだからそんな気持ちにならないな。 それに自分が彼女達と同じ立場であるなら、そんな気分でいたら物事(今回の件なら家事だね)をやりたくなくなるから、彼女達以上に嫌な気分になっていると思う。 最近の自分は、物事を楽しむ方法を見つけたからなんでも楽しめてると思えたのと 多くの人が世間での常識(今回の例であれば主婦は、家事が当たり前とか)に縛られちゃってたり、受身であったり、やらされてるという感覚が強いと思わされたものだ。 ココで自分の考えとしては、主婦として、家事を任されてるのであれば、やらされてるという感覚を持たず、家事をすることに前向きに取り組んで、自分の知恵や特技にしたり、ブログに載せたりしてみんなで楽しむとかって気持ちを持つと良いと思う。コレはいくつかの例として。他にもいろいろあるでしょう。 ただ、こういう考えも受身であったり、ただ普通にやっていては、生まれないと思う。 学ぶ気持ちやもっと良くして行きたいという気持ちがないとね。あと、イギリスでは、主婦業は、ステイタスの高い地位らしいしね。 こういう人達(ジムにいたオバちゃん)を否定する気はサラサラないけど、自分だったらそれじゃあつまらない、物足りないって気持ちが強いからそう思ったね。だから、いつも今の生活より良くしようと努力をしているつもりだね。(^_^)でも、まだ足りないかな。(^^ゞ 昔の自分もそんな(消極的、否定的なような)気持ちを持つ反面、 いろんなことを良くして、行きたいという気持ちがあった。でも、どうやって良いのかわからず実行できなかったものだった。そういうことに気付けたのは、良かったんだと思ってる。。 その会話でそんなコトまで考えちゃった‥。 また長々しい重い話になっちゃった。コレも考えの習慣、クセだね。 今、言ってきたのは、自分の考えであって、他の人もこの考えに同感できるわけじゃないんだけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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