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カテゴリ:読書日記
今、読んでるのがこの本。クリックしてみてね。 この本は、巨人軍に工藤公康と言う42歳の野球選手がいて、工藤公康がプロ野球選手と言う厳しい世界で、この年齢になっても現役の第一線でやっていってる理由を探るべき内容が書かれた本だ。 その最大の理由は、奥さんの徹底した食管理にあった。奥さんは、元々、調理士の資格を持っていて、料理に関しては、知識を持った人であったのだが、工藤選手と結婚してからも食や健康の勉強はスゴイやっていたようで、今でもそれはストイックなまでに続けているんでしょう。 今は、5人の子供?を持つオカッパ頭のお母さんだが、結婚前は美脚を持ったキレいな女性だったってのも興味深い。デキる人でキレいな人なんて、そんな人とかかわってみたいものだ、あ!関係ないか。(^^ゞ 本を読んでると、工藤選手あっての私(奥さん)という考えが強くて、自分のダンナに対して、想像を絶するほど努力して生きてる所に好感が持てたものだった。 まあ、この域まで行くと努力することが楽しいと思うけどね。そして、自分の好きなプロ野球と好きな料理や健康の話が多く書かれてる所がこの本を釘付けにしている。 今度、自分に取り入れようと思ってる食材がいくつかあって、そんな中で話したいのが、青汁。 青汁は、肝臓に良いらしくて、肝臓が良く機能することによって、疲れを取る働きをするらしい。マズイ青汁ほどそんな効果が強そうに思える。今度、買って、飲んでみようと思う。 良い知識イッパイに仕入れられる1冊だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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