カピロ、仕事、日常生活、文句、他を語る

[テレビ話] カテゴリの記事

全14件 (14件中 1-14件目)

1

• 

  取材でゴルフ！

  この間、良くお世話になってるサイトから？、とある番組（取材、撮影）のお誘いがありまして、参加してきました。内容は、バーで、飲みながら、バーチャルで出来るゴルフをみんなで楽しくやるって内容でした。某テレビ局の女子アナ（Ｙアナ）や番組スタッフも来て、自分ら参加者とペアになって、一緒にやり、みんなで、点数を競う感じでした。自分は、Ｙアナと組みました。くじ引きで結果的にです。Ｙアナは、今まで知りませんでしたけど、そばで見ると、やはり女子アナだけあって、垢抜けてました。Ｙアナは、実家から通ってるとか、話すと普通の人と変わらない感じがあって、親近感がありました。肝心のゴルフは、自分は、素人で、今まで、数えるほどしかやった事ありませんし、Ｙアナもあまり上手じゃなくて、スコアは、最悪でした。ですけど、みんな、盛り上がって、なかなか、楽しかったです。オンエアは、まだですが、ほとんど、カットで、実際、自分達が出るのは、ホンの一部でしょう。全く、期待してません。女子アナと組んで、ゴルフをやり、良い経験でした。

  2009.05.31

  コメント(2)

• 

  医龍を観て！

  最近、はまってるドラマやＤＶＤは、坂口憲二主演の医龍と高橋克典主演の特命係長、Ｇメン７５です。特命係長と言っても、この間始まったものは、ビデオに収めてますが、まだ観てません。（観たのは、お正月にやったスペシャルです）基本的に、最近やったものではなく、（特命は除く）どれも古いですよね。Ｇメン７５なんか３０年位前ですよね。選ぶ作品も、バラバラです‥。自分は、ドラマは、お芝居を通じて、いかにその時代や、その道の仕事をする人として、「あるある」とか「うん、こういうタイプの人は、こんな態度を取るね」とかリアリティーを感じたりしながら、観るのが、好きです。はまってるドラマの中から医龍の話に絞りたいと思います。医龍は、大学病院を舞台としたドラマ。運ばれてくる患者や入院している患者は、状況を見られて、受け入れを断られたり、（金を払えなそうな外人とかは、病院側は、口実を作って、断ろうとしたり）ある入院患者は、一応、手術は、受けるけど、手術前から、医師達から、助からないと判断されて、ハナからあきらめてるようなオペをされたり、ある患者は、もう先は、無いと判断されて、モルモットのように、強力な薬を毎日飲まされて？、その判断が、一概に、正しいとは言えなかったりなんて場面がありました。基本的に、患者は、医学や病院内部の事までわからないですから、医師の言うことや病院の方針に、従うしかないわけですから、こういう場面を観ると、怖いですよね。それを公正？するのが、浮いた医師役の？坂口憲二ですね。坂口憲二の役は、主役ということもあって、上手に演じて、かっこよくて、役柄もとっても良い役ですね。でも、患者が受け入れてもらえず、たらい回しになったとかここ最近？、話題になりましたよね。このドラマは、今の時代を象徴してると思います。この先、観るのが、楽しみです。ちょっと、最後、まとまりが悪いですけど。

  2009.01.17

  コメント(2)

• 

  特命係長！

  改めて、明けまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年の年末から正月に掛けて、特命係長をよく観ました。特命係長を観たことありますか？この作品は、あれだけシリーズで、やってて、ほとんど観てませんでした。自分としましては、高橋克典が好きで、連続ドラマも大好きという条件が備わっているのにです‥。珍しいパターンです。やばいです、特命係長を観て、かなりハマってしまいました。高橋克典演じる只野係長は、昼間は、大手広告代理店の窓際係長。裏の顔は、会社内（裏）の陰謀を暴く？特命係長。只野係長は、ブルースリーのように、腕っ節が強く、キレイな女性を何人も簡単に落としてしまい、男としては、理想を絵に描いたような良い役を演じてました。男としては、あんな男に憧れますよね。このドラマで楽しめたのは、ゲストも毎回豪華な顔ぶれが出演して、毎回誰が出るんだろうと楽しみだったことと（ちなみに、スペシャルのやつも含まれますが、風間トオル、小柳ルミ子が出る作が良かったですね）只野係長がオカマを演じたり、田中邦衛の真似してみたり、カッコいい役ながらも笑いを取ってくれる所とエッチなシーンが多いのが良かったりしましたね。（これは、半分冗談です、笑）観た事のない方は、ぜひ、一度見てみると良いですね。クリックしてみてね。

  2009.01.06

  コメント(5)

• 

  「熱狂的ファンツアー」という番組を観て！！

  何日か前に観たテレビですが、熱狂的ファンツアーと言う番組を観ました。内容は、芸能人の、郷ひろみのファン、寅さんファン、南野陽子ファンが集まって、３企画に分けて、企画別に思い出の地へ行ったり、名シーンを振り返って、語ったりと言ったもの。南野陽子の企画は、置いておいて、郷ひろみの企画と寅さんの企画は、とても良かったです。ココで、印象に残ったのをいくつか。郷ひろみは、若さを保つ秘訣としてコラーゲンドリンク、水素カプセルといった物を摂ってると言ってました。健康食的なものは、耳にすると試したくなるのが自分です。この二つは、ぜひ、試してみたいと思いました。コラーゲンドリンクは、郷ひろみが、「豚ちゃん」と読んでる豚から抽出してる健康ドリンクのようです。これが豚から抽出してるのかは、わかりませんがね。コラーゲンドリンクは、おいしいみたいで、ぜひ、飲んでみたいです。クリックしてみてね～。水素カプセルは、病気や老化の素と言われる、活性酸素を中和させる効果があるようです。値段は、ピンキリであるみたいですけど、ものすごく高価なものナンですね～。でも試してみたいです～。クリックしてみてね～。寅さんは、今までマトモに観た事なかったのですが、ファンが選ぶ名場面を何個か、観まして、心に響いたり、印象に残ったりでした。その中で、一番印象深かったなのは、断片的にしか観てないんで、スジは、定かではないのですが、自分が解釈感じでは、寅さんが、久しぶりに柴又の自宅？へ帰って来た時に、家族で、メロンを食べていて、メロンを食べたがる寅さんがありました。しかし、寅さんの分（メロン）は、勘定に入れてなくて、メロンを食べたがる寅さんに、家族達が？食べかけのメロンを寅さんに差し出すと、不愉快な態度を示しながら、「なんで、ツバ気のかかったメロンをオレが食べなきゃいけねぇーんだ！！」と怒ってしまったのです。寅さんは、メロンが食べたくて、怒ってるんじゃなくて、人（たった一人の兄貴）に対しての気遣い的なものが欠けている家族？（妹？）に対して、腹を立てていました。久々に帰ってくる寅さんに、あらかじめメロンを用意しておくとか、用意して無いなら、すぐに買って来るとか、そういう姿勢が欲しかったんでしょう。食べかけのメロンを差し出した所を見て、そういうものが感じられなかったんでしょうね。寅さんの家族？（妹？）達は、そういう事がわからず、「たかが、メロンが、無いくらいで、何をムキになって怒ってるんだ！、また、買ってくれば良いじゃないか‥」くらいにしか、捕らえる事が出来ないという感じで、そこらへんのやり取りが、良く演技されていたと思います。上手でした。こういう事は、日常でよくあります。自分もこういう所を気にする、こだわる？人なんで、良く実感できて、心に響いたんだと思いますね。似たような事で怒った事もあります。そして、妹のような反応をされた事もありました。寅さんが亡くなったのは、たしか１１年前です。その頃、寅さんを観ている友人とかいましたが、自分がその頃、観ても今ほど、このシーンが印象に残らなかった、実感できなかったと思います。自分が、実際に、身の回りで、いろいろ経験してくると、身に染みてわかってくることとかあります。寅さんのこの作は、まさにそんな事を思わせる名作、名シーンだったと思います。他にも良いシーンをたくさん観れて、寅さんを観てみたく思いましたね。さすがは、名作ですね。寅さんの企画と言い、郷ひろみの企画と言い、自分の知識や為になるとても、良い番組でした。ドウでしょう？

  2007.08.31

  コメント(6)

• 

  岸本加世子さん演じる、マイホームのドラマを観て

  クリックしてみてね～。さっき、１０日くらい前にやったドラマをビデオで、観た。内容は、岸本加世子さん主演のマイホームを夢見る家族のドラマ。ダンナ（パパイヤ鈴木さん）は、リストラで失業中。失業手当と奥さん（岸本加世子さん）の介護のパート代で生計を立てる。中学生位の二人の息子と娘。狭い団地で、４人暮らし。以下敬称省略ココへ来て、団地では、ペットを飼っちゃいけないとかうるさく言われたり、収入の問題から生活が苦しかったり、いろいろな問題（息子が登校拒否して、家でテレビゲームばかりしてたり、娘が家の事、何も手伝ってくれないとか）が度重なり、息子がダンナと取っ組み合いのケンカをしたり、いろいろとギスギスした家庭内だった。ソコへ来て、岸本加世子は、競売物件（ワケあり物件）という、普通に物件を買うより、２割程度安く手に入れられる物件を知る。マイホームを持って、円満で、幸せな生活を想像しながら、競売物件を購入する。岸本加世子は、物件を購入したものの、この物件に住んでた前の住人（室井滋）がいつまで経ってもどかず、室井滋をどかす為にプロと呼ばれる人や詳しい人にいろいろと金を払って、どいてもらおうと努力をするものの、みんな金だけを騙し取って、雲隠れするばかりだった。結局は、岸本加世子は、室井滋を殺してしまった。家を持つ事ばかりに夢中になってしまって、一番大切にしなければならないもの（家族）に気付かなかったという内容だった。と言う、まあ、ちょっと、オーバーで、よくあるパターンなトコもあったかもだけど、良いドラマで、集中して、観てしまった。今、一般の会社員で、子供やローンで、金がかかる家庭を見てると、岸本加世子が演じる家庭がそのまま映し出されるのがわかる。精神的な所も良く演じられていると思えた。（生活に余裕なくて、家庭内がギクシャク、ギスギスするトコ）岸本加世子の世間知らず、お人よしの主婦で、騙されちゃうトコなんかも「こういう人いるな」と思えるほど、よく役になりきって上手だったと思う。衣食住が普通に出来た上で、精神的なゆとりが出て来る。収入のゆとりが精神のゆとりに繋がると再認識させられた。会社員という身分が一概に安泰じゃないと言う事がもっと認知されてくるような気がする。今は、まだ一部の人にしかわかられてない気がするけどね。収入、仕事、人との接し方に関してドウあるべきかを考えさせられるドラマだった。ドラマは、好き。自分は、現実を描いたドロドロしたドラマが好きだな。(^.^)

  2006.08.22

  コメント(7)

• 

  「弁護士のくず」　最終回を観て

  クリックしてみてね～。お返事書いてない人がいたらちょっと待っててね。後で書き行くからね～。この間、テレビを撮って、溜まったビデオの一つ、弁護士のくず最終回を観て心に響くシーンがあった。弁護士コンビの豊川悦司と伊藤英明。伊藤英明は、マジメでチョッとしたことも気にするタイプ。弁護し成り立てというのもある。豊川悦司は、良い意味で力が抜けてて、どちらかというと、いつも、フザけた感じ。だが、イザというときに力を発揮する。そんな２人が、とあること（自殺未遂をされた恋人の依頼人）から、弁護士、解任を言われ、伊藤英明が、悩みながら豊川悦司に相談するシーン。ここで、豊川悦司は、「弁護士は、やり方一つで、死刑か無期懲役か１人の生き死にがかかわることがある。医者だって、患者を全員は救えない。弁護士だって、１０人中、１人救えれば御の字。それでも弁護士を続けるか、放り出すかは、人、それぞれ」と。どんな仕事にも、自分には、思っても見なかったような醜い点とか妥協できない点が必ず、あって、それを訴えているのが、よく伝わった。自分も仕事に物足りない点、不満（最近あまりないけど）、を感じた時は、こんな事を思い出す必要があると思ったものだ。

  2006.07.13

  コメント(9)

• 

  東京大震災のドラマを観て

  昨日、日テレのドラマ「生と死を分けた理由“アースクエイク”」を観た。内容は、東京大地震が来た時の物を描いたもの。大地震を経験した事ないからわからなかったが、ただ、建物が大きく揺れて恐い思いをしたり、建物や建物の中の物が破壊されたり、二次火災で、火事が起きたり、するというだけに留まらないのを気付かされた。大地震が起きれば、電気、ガス、水道、交通機関、電話や通信（インターネット等）が全て停まってしまう為にあらゆる事が出来なくなってしまう。地震で、ビルやエレベーターに入っている人達は、（停電などの関係で）ソコから出ることが出来ないし、地震起きたての時は、閉じ込められていたり、ほとんどの人が移動が出来ず、助けに来れる人もいないし、連絡を取る事も出来ない。火事になっても水道が出ない。お腹空いてても食料が無い、疲れて寝たくても寝具が無い。寒い時だったら寒くて寝れないよね。怪我をしてる人を病院に運んでも同じ様な人（ケガ人）がたくさんいて、応対し切れないし、電気等の設備も揃ってないから十分な手当とかも出来ない。そんな中で妊婦で、もうすぐ産まれそうな人なんかもいて、実際だったらそれは大変な事だと思うものだった。東京に大地震が来たらホントパニック状態になることを感じさせられた。阪神大震災ん時ってドウだったんだろ？でも、人が起こしうるトラブルや小さなことであれば、未然に防げたり、トラブルをショってもそんなには、痛手ではないけど、自然が起こす事（大地震）は、予期しにくいし、大きな痛手になる。だけど、地震に備えて、知識を付けたり、なにかの準備は必要だと思うんだけど、イツ起こるかわからないことに準備はしにくいものだよね。いろんな事を感じさせてもらうドラマだった。地震にちなんで、こういうのを家に置いておいた方がいいんだろうな。クリックしてみてね～。話は変わって、他を見ていたらココをクリックして、二日酔いのトコに赤汁ってのがあって、興味津々。クリックしてみてね～。コレで、次の更新は、ちょっと先になりそうですわ。下のを見てない方いたら、次の更新までの間、コチラを見ててください。(^^)「投げ落とし事件に対しての想い」

  2006.04.04

  コメント(6)

• 

  女王の教室　エピソード１を観て

  ちょっとツナギで、更新しようかな。今日は、休みだけどダラけてしまった。休みは、疲れが出てそういう意味ではあんま好きじゃないかも。これからジムへ行って、その前に昨日言ってた青汁なんかも早速、チェックしてみようかな。ダラダラしながらもこの間放映した女王の教室の１つ目を観た。（２夜連続でやって、１夜目のを観た）この間やったのとは違うが、コレを観た後２夜連続でやったのを観るとさらにおもしろい。クリックしてみてね。印象的だったのが、マヤのダンナに「マヤは、純粋過ぎるんじゃないか？周囲の人に（自分と）同じ事を要求して、厳しすぎるトコがある」と言われていた所、マヤ自身が、純粋過ぎる生き方は、「周囲は迷惑、時には周りを傷付ける事がある」と言っていたこと。マヤは、教師駆け出しの頃、純粋で、マジメに張り切って、自分の理想通りに仕事や家事（子供のしつけを含む）をしてる感じがあった。普通に考えればそれで、問題なさそうな話であるのだが、現実は、それでうまく行かない所があり、いろんな所で、壁に当たっていた。家族、保護者や生徒、上の教師や周りの教師との間で。その芝居を観ていると先に書いたセリフがピッタリと来るし、実際、自分が経験してきた事と重なる所もある。普通にやるんじゃなくって、変に張り切って仕事したりすると相手は引きつったり構えたり、うまく行かなくなる場合ってあるんだよね。そして、優し過ぎる対応も悪い結果として現れることもショッチュウ。そういう経験を踏まえて、いずれは、冷酷な感じの人間へと変化する所があって、ソッチの方がうまくいってる感じがあった。優し過ぎるマヤ、冷酷な感じのマヤと言い、なんか自分に共通するトコがあって、考えさせられるものがあった。２夜目にやったやつも今度観よっと。オッと！ジム行けなくなっちゃうかも‥。遅くなっちゃった‥。ツナギで書くつもりがこんな時間かかってしまったわ‥。(^.^)

  2006.03.20

  コメント(4)

• 

  ミュージックステーションSPを観ての気付き

  今、半額のテリヤキバーガー。某ハンバーガー屋さんで。うまい～。(^^)本題昨日は、前にやったミュージックステーションのスペシャルを観た。内容は、過去２０年くらいの間でもう一度観たい、聴きたい曲ベスト１００を集めたものだ。それを観ていて、懐かしい曲がイッパイ出てきていた。時代、時代で、その時を思い出すものだった。９７年の安室奈美絵のあの曲は、あのときのコトを思い出すとか。華原朋美のI'm proud（アレ？スペル、これで良かったカナ‥？）を聴くと「自分は、この時、こんなことしてタナ」とか思い出がよみがえってくるものだ。それがまた懐かしくて良かったりする。今回は、その他にこんな想いがひらめいた。９２年のあの曲を聴いて、その後９５年のあの曲が流れる。この間、３年だったとか３年も経ってるんだとかいろんな想いがある。そして、「この３年間で自分は、ドウ変わったか？」なんて想いが浮かび上がった。まあ、この時の過去のコトは、置いておいて、これから時が過ぎて行くに連れ、ドンドン進化して行っているようでありたい。そして、現在（０５年、秋）はやってる曲を何年後、何十年後に聴いた時、この時は、こんなコトをがんばってて、それが何年後と進むごとにドンドン自分は、伸びて変わってってるなと思えるようでありたいと思ったものだった。余談だけど、朋ちゃんは、かわいいね。I'm proud　歌ってた頃が、一番良かったと思う。今もかわいいくて、良いけど、最近は、強くなった感じがする。１０年位前の朋ちゃんの方が良いかな。(^_^)

  2005.10.17

  コメント(3)

• 

  「NANA」を観に行って

  昨日の日記読んでない方はコチラをどうぞ。「地球温暖化への想い」この間、人気映画「NANA」を観に行った。映画館で映画を観に行くのは久しぶりだが、とっても良かった。いずれＤＶＤが出るから高い目のお金払っていくのもどくかと思ったがそれ以上の価値があった。まず良かったのが劇場での臨場感でのすごさ、音がスゴく良い。館内での音が心に響いた。内容的には中学生～２０代前半くらいの（特に女性向けの）内容に思えた。周りを見渡すと女子高生や若いカップルが多い。そんな雰囲気と臨場感が内容をも引き立てた。内容知ってる方、あまり興味ない方は、赤い文字部分を省略ください。簡単な内容は、北海道で中島美嘉（ナナ）が松田龍平（レン）、成宮寛貴、他でバンドを組む。中島美嘉（ナナ）と松田龍平（レン）は、恋愛の関係に逢う。松田龍平（レン）は、いずれ東京のバンドに引き抜かれるも中島美嘉（ナナ）は、それについていかない。彼女として付いていくことは可能だったのだが、自分はまだバンドをやりたいという想いがあったし、そういう意味では松田龍平（レン）にライバル心的なものがあったからだ。中島美嘉（ナナ）は、松田龍平（レン）の穴を違う人間で補って東京でバンド活動を続ける。ナナが東京に出るに当り、同じ名前のナナ（宮崎あおい）と新幹線の中で知り合う。アダ名はハチ。ハチは、東京に出てきた彼氏を追う為に出来た。だけど、バイト先と学校で一緒の娘と出来ちゃってハチとは別れることになる。そんな内容の中からナナとハチが助け合ったり、バンド活動で歌を歌ったりそんな内容だった。ザッと感想等は、中島美嘉（ナナ）は、感情を上手に表現するのがうまくない娘だが、自分をシッカリ持った今風の娘。ハチは、裕福な家庭でかわいがられて育ったお嬢様タイプ。そんな所が良く演じられていたと思ったことハチの彼が新しく好きになった娘（学校とバイト先、一緒の娘）とイチャイチャしてる所をナナとハチに見られて、ナナが自分のコトのように怒った（男気？、ナナは女だけど‥）が良かったことそれとあの大音響でたくさんのお客さんに注目されながら歌うのは、サゾ気持ち良さそうだった。映画館は、音が良いからホントライブハウスで歌を聴いてる臨場感がとっても良かった。現実でこういう良いドラマに身を置けれたら良いよね～。全く、同じ状況じゃないにしてもね(^^)。「いや～、映画ってホントに良いですね～！」「では、さよならっ！、さよならっ！、さよならっ！」ふふふ‥(^^)。知ってるコレ？ココで「NANA」のチケット買えるかな。クリックしてみてね～。映画の後、食べた韓国冷麺。これからは、涼しくなってきて食べれないからね～。

  2005.09.16

  コメント(9)

• 

  「小さな運転士」を観て

  本題に入る前にちょっと画像を。仕事後やジム後のビールはサイコー。ツマミはなるべく体に良いモノをチョイス。いつもソウ～(^^)。本題もうちょっと古い話になっちゃうね、先週やった２４時間テレビの話。先週の２４時間テレビは、過去最高の視聴率だったと聞いている。今の時代で過去の記録を抜くというのはすごいコトだと思うな～。だって、テレビ観なくなってる時代でだからね～。自分も２４時間テレビでやっていたドラマ「小さな運転士」にはちょっと心を動かされた。簡単なあらすじとしてはこんな感じ。阿部寛と和久井映見が夫婦の間柄で、和久井映見（以下男、女で置きます）には心臓の病気をわずらっていた。ある時、女は、妊娠し、子供を産もうにも女の命にズイブン負担がかかる上、産まれてくる子も丈夫な子が産まれないのが目に見えていた。それでも女は、覚悟の上で、出産を決意。女は、その後、無事出産するも、出産にズイブン負担がかかって、子が大きくなって、しばらくするとこの世を去ってしまう（病気で死んでしまう）‥。子供も母親の心臓の病気を受けて、いずれ、長い入院生活を余儀なくされて、子供も最終的には死んでしまうというものだった‥。そんな中で・男（阿部寛）は、女（和久井映見）や子供の為に精一杯愛情を尽くしてる所（時には会社から白い目で見られる事も‥）・子供は、江ノ電が大好きで、江ノ電に対する想いがなんとも強かった所（将来の夢は、江ノ電の運転士になるとか、入院中、江ノ電に乗れるような話をすると喜んだり、肌身離さず江ノ電のおもちゃを持っていたり）・江ノ電の会社側は、死が近くなったこの子に江ノ電を貸切で乗せてあげたり、運転が許される場所でこの子に運転をさせたりした所・草薙剛、演じる江ノ電運転士役は、運転士の仕事を誇りに思ってた所って所がなんとも良かった。このドラマを観て、今あげたところに心を動かされたと同時に苦労して生きてる人は、たくさんいるんだということどんな仕事にも誇りを持つことと人の仕事に対してもポジティブに受け入れるという姿勢なんかを学んだ。苦労している人は思いやりがあって、ものわかりが良い。そんな所も良く芝居に出ていた。良いドラマだった‥。最近、本やドラマとかに心を動かされ過ぎかな？(^^ゞドラマは良いですね～。観れない人は、録画しましょう。こんなの見つけました。クリックしてみてね～。ＤＶＤレコーダーもずいぶん安くなりましたね。ハードディスク付きだから何百時間は、空いたＤＶＤがなくても録画できるのが良いですよね～。ドウでしょう？(^.^)

  2005.09.03

  コメント(8)

• 

  美脚のグランプリを観て

  この間、美脚のグランプリのテレビを観て、ナカナカ参考になるものだった。２０代は佐藤江梨子、３０代は神田うの、４０代は未唯。みんなキレイ。ちなみにサトエリって最近ドンドンかわいくなってるように思うんだけど、ドウでしょう？サトエリかわいいって言ったら反応悪かったことあったんで‥(^^ゞ。まあ、イイや‥(^^)。話は戻って、一人一人、美脚を維持するにあたってのインタビューを受けていて、彼女達は、日頃からの足の手入れや自己管理について話していた。それは、普段、アロマオイルを塗ったり、ジムへ行ったりということだった。美脚の話を通じていくつか思った。・大人になっていくと、より自己管理や手入れが必要なこと（大人になると何もしないと太って行ったり、体は、老化して行きやすいから。頭とかもソウだと思う。使っていかないと頭脳が落ちていくような‥。精神的にも横着になって行ったり、やる気がなくなっていく場合アリ）・仕事で良い結果を出す為の投資（金、時間、手間暇）を惜しんでないこと・芸能人で忙しい人でもジムへ行ったり、忙しい人ほど時間の使い方がうまいということだ。自分は、人前に立って何するって仕事じゃないけど、人に見られるってコトは意識して、いつも良い状態でありたいと思ってる。スタイル、ビジュアル、心の状態、等。これらのことが揃ってると人を引きつけたり、人にパワーを与えたりするもんだから。それに人に見られてるといろんな反応に気付くから、より自分の改善すべき所が見つかって、直して、良くなっていくと思うね。あとは、生きているんだから淡々と生きていくのや冴えないで生きていくのはつまらない。その為には自己管理等をしながらより良い道を選んで歩きたいからね。良いモノ、良い事は、これからもドンドン自分に取り入れて行きたいね。美脚のグランプリを見ていてそんなコトを思い出させてくれた。ヘルシー系からこのバナー。クリックしてみてね～。寒天ラーメンがこんなにノンカロリーなんて‥(^_^)。食べたいな～(^^)。

  2005.09.02

  コメント(9)

• 

  坂本九のドラマを観て

  この間、テレビ東京で坂本九のドラマがやっていた。DVDレコーダーに録画して昨日観た。このドラマを観ていくつか思った事がある。・自分が自身を持ったことは、時に人からなんと言われようと意志を貫くことも必要ということ。・アピールする場があるかないかでズイブン先が変わっていくという事だ。意志を貫くというのは、作詞家、永六輔が坂本九に「上を向いて歩こう」を初めて、歌わせた時に空気の抜けたような歌い方がどうも気に入らなかったようだ。坂本九は、ロカビリー調の歌い方を取り入れてのことで、永六輔からすれば馴染めない歌い方を受け入れられなかったんでしょう。初めて、人と違うことをやるときや今までに馴染みのないことをやるとこういう答えが出やすい。（坂本九が意志を貫くというより、音楽プロデューサーか誰かがこの歌い方に賛成してたってのあったが）、普段、自分のやりたいことや想いが人と違ったことであってもやりたいとか自信持てるってことであれば貫くことが必要だと思った。その場が批判されるものであっても先にうまく行けば過去の批判は、取り消しになるからだ。仮に失敗したって自分の良い経験になる。アピールする場とは、坂本九は、日光ジャンボ機墜落事故で４３歳の若さでなくなって、「かわいそうだったナ‥」とか「上を向いて歩こう」の坂本九とか笑顔が印象的な坂本九くらいしかわからなかった。ドラマを観て坂本九の人生とか考え方がわかってより親近感が増した。ドラマを観てからは、「ホント惜しい人を亡くした‥」とより思えてきていた。普通の人には、今やってるブログ、人前でのスピーチなんかが良いアピールの場だと思う。自分を披露する場があるかないかで人からの観られ方も大きく変わってくる。こういう場を大事にしながらももっとたくさん人前でアピールする場があると良いと思う。ホント良いドラマだった。ドラマの中で流れてた曲を多数収録。やはり上を向いて歩こうが聴きたい。

  2005.08.26

  コメント(5)

• 志村けん話から

  もうひまわりの時期なんだね。ひまわりは好きだね～。昨日は、ケッコウ前（１０日くらい前のカナ？）のだけど、みなさんのおかげでしたを撮ったビデオを観た。志村けんと松下奈緒？の食わず嫌いを観ていて思うことがあった。志村けんは、良く飲み行って、家では料理はするし、「アレだけ忙しく思えるような人でも時間を有効に使ってうまくやってるんだな」と思えたことだ。自分も仕事して、遊んで、他にいろんな事をしてとやりたいんだが、ナカナカうまく行かない。自分と志村けんでは、ドコが違うから時間を有効に使えるのかとかを少し考えてみた。まず、好きなことを（仕事に）して生きてるから生きてるのが楽しい。だから疲れず、パワーややる気が湧いてくるのかなと思った。一流の人は（時間等の）、同じ条件でも人より活発に動いて、いろんな行動が出来る。だから人より出来る人間になれると思う。そんな所は、自分には、まだ足りない。もっとがんばっていろんなことをして、もっと上を目指したいと思った。そういう意味で良い影響を受けたかな。でも、自分は、志村けんは好きなのだ。志村けんの笑いを観て育った人だから。だけど、今ではどんどん若手が出てきて、志村けんはかなりの先輩になってきている。そこらへんから昔の（志村けんの）イメージとはだいぶ変わってきちゃってるね～。先輩になって、態度悪くなってるってコトじゃなくネ。

  2005.07.03

  コメント(5)

全14件 (14件中 1-14件目)

1