あいも変わらず、暑い日が!
日夜、オリンピックに一喜一憂していること
だと思います
選手達は日本を背負って、メダル目指して戦っています
かなりのプレッシャーと戦いながら競技に!
昭和、平成、令和と時代は変われど、国を競う
スポーツは見ている者には感動と勇気を与えるような気がします
そんな中、上級国民の
国会議員は裏金をとか、かたや、兵庫の知事は
人が死のうが関係ないと?
権力の座にしがみついてねぇ、何なんでしょ?
卓球では痛み止めをしてまで日本のためにメダルをとか・・・・
お国芸の柔道でも少しでもメダルをと!
主催国フランスも今や柔道王国
柔道人口は日本より多いらしい
いろんな判定に疑惑はあれど、他の国はアウェイってこと
で仕方ないのでは?
そんな中、オリンピックがある度に、
なーんかこの歌を思い出すのです
東京オリンピックで3位になった円谷さん
何故、死んだのかなぁって・・・・
なんで、死んだのですか?と、問いたくなる
メダル取れただけでも凄いと思うのにねぇ
オリンピックという国を背負うとプレッシャーとの
戦いがあるのでしょうね
次のメキシコへと思いもあったのかも?
ちなみにメキシコで銀メダルの君原さんも
一緒に練習していた仲間だったそうで、東京オリンピック
が終わって一年ぐらいはもう走りたくないと思ってたと!
メキシコで銀メダルを取った君原さんは
円谷さんの為に走っただろうなぁ
オリンピックも国家プロジェクトで
数年前から戦略を練ってるからなぁ
上級国民の議員さんらには己のことだけ
考え、そのプレッシャーはわからないだろうなぁ