カテゴリ:釣り
先週は釣りに行かず、NewCarの1ヶ月点検に。 海賊団一味の蒼脚の旦那です。 本人イメージ画像 全てのイカが集まると言う伝説の海、オールドブルーを求め今日も彷徨い続けてます。 得意技は周りの視線を気にせず鑑賞できることです。 ロビン(嫁)と一緒に料理したものを2週分まとめてUPします。 11/3の釣り うどん屋で食べた残りを我が家で消費します。 ですが、嫁方の親(うどん屋)にばかり貢物を供していたのでは申し訳ないと、ヒラメ1匹は旦那方の親に引き取ってもらうことに。 捌いて5枚に下ろし、薄造りにして皿に盛った状態でもらわれて行きました。 後に姪っ子から可愛い声で「美味しかった」との電話があり、「おっちゃんまた頑張って釣ってくるしな」と約束しときました(笑 さて、我が家のもう1匹のヒラメも同様に5枚に卸して、半身を刺身に、半身を昆布締めにします。 その前に2匹分の胃と肝を湯引きしてポン酢で和えます。 モツのネギポン 店頭価格300ベリー 少し苦味がありますが、食感が楽しい一品。 ヒラメの頭は2匹分残ったので、今回は塩だけ振って焼いてみました。 ヒラメのカブト焼き 店頭価格600ベリー これ、シンプルですがめちゃめちゃ旨かった。 塩加減が良かったからか、ヒラメの皮と身の味が良く解ります。 ヒラメが2匹釣れたことの唯一の証拠写真(汗 コウイカの大きいのと、ヒラメの半身を刺身に 海賊刺身 店頭価格3000ベリー 上側がヒラメ、下がコウイカです。 間違いない旨さ。 キスとコウイカ、ヒラメの端部、キスの中骨を揚げて、 海賊揚げ 店頭価格2000ベリー 上:コウイカ&キス天婦羅、下:キス中骨&ヒラメ端部の素揚げ コウイカは外がコリっで、中はフワっとしててウマウマ。 ヒラメ、キスの骨周りはカリカリでおつまみに最適でした。 次の日の夕食は昆布締めが登場。 ヒラメの昆布締め 店頭価格2000ベリー 前回昆布締めのほうが人気があったので、今回は比率を増やしました。 昆布の旨みが溶け込み、水分が抜けてモチっとした食感が美味しいです。 残った昆布は、小さく切って酢を投入し、酢昆布になりました。 こっちもおつまみに最高でした。 昆布締めはタコヤキと一緒に頂きました。 11/9の釣り。 今回は何故か写真を撮るのをことごとく失念しており、一枚も残っていません(汗 ま、写真を撮るほどの釣果でもなかったんで。 では、釣果と調理法を簡潔に。 アオリ3匹。 刺身と天婦羅になりました。 小さかったけど刺身にちょうどいいお味(負け惜しみともいう 熱を通すことで甘みが増すので、天婦羅も美味しいです。 カワハギ1匹 キス(大)1匹 刺身に。 カワハギの肝醤油に漬けて食べるとたまらん旨さ。 キス(小)4匹 天婦羅に。 文句は出ない味。 アジ(中)10匹くらい アジフライに この大きさ(15cmくらい)だとゼイゴもパリパリ頂けます。 アジ(小)50匹までは数えたが、多分70匹くらい チャリコ1匹 味醂干しに。 少し手間をかけて開いてやり、タレに漬けて乾燥。 しかし、忘れていてちょっと長く漬かりすぎてやや濃い味に。 おつまみにはGood。 冬になると日本海が荒れて釣りどころではなくなることが多いので、今週末の釣りが今年最後の釣りかな? 次も美味しい獲物たちに出会えますように。 めでたしめでたし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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