でんきやかん

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• 2月20日頃の大地震はあるか

  2月20〜28日大地震が起こる可能性が高いという噂ですが、当方では未だ何も予兆がありません。もし、二月に大地震が起こるなら、今日からでも危険日になる筈だ。2月10～11日の前半にかけての月の位相が、マグニチュード6以上の大きな地震活動を引き起こす可能性があるとか言われています。それがスーパームーンに由来することであるとされている。2016年11月14日、68年ぶりに月が地球に大接近するエクストリーム・スーパームーンでした。当たっているとした例、（8日後）１１月２２日　福島県沖の地震活動 Ｍ７．４ 最大震度５弱 津波を観測。ＧＮＳＳ観測によると、この地震に伴い、福島県内の小高観測点で北西方向に約４ｃｍ移動するなどの地殻変動が観測された。その後、この地震の震源付近では、２４日にＭ６．２の地震が発生するなど、Ｍ５．０以上の地震が９回発生している。 2016年の熊本地震は4月でしたので無関係。その後、地震活動は活発化した。2011/03/19 エクストリーム・スーパームーン→ （8日前）3/11 東日本大震災（M9.0）、（7日前）3/12 長野県北部（M6.7）、（同）3/15 静岡県東部M6.4、（5日後）3/24 ミャンマー（M6.8）2014/08/11 エクストリーム・スーパームーン→ （8日前）8/3 中国雲南省（M6.5）、（前日）8/10 青森県東方沖（M6.1）2015/07/31スーパームーン → （3日前）7/28 ニューギニア（M7.0）

  2019年02月16日

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• 世界で唯一・予知ができる機械

  制作中の地震予兆センサーでは、2個の要素を取り込み、発報する。ここまで考えをまとめるのに10年かかりました。簡単な仕組みですが、壊れません。電源はリチウム電池2個で、約一ヶ月程動作します。感知限界はM5?　収集範囲半径100km何故地震前日までに到来が分かるのか慣性センサーと自然磁界センサー 4個のLEDと2個のフォトTR、SCRを使っています。異なるセンサーは別々の信号源となりますが、磁界センサーの保持回路で慣性センサーを動かしている。つまり磁気異常でSWが入り、異常振動で発報する。

  2019年02月14日

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• 未だはっきりした予兆はありません

  今年は遅れて来るだろう阿蘇山では、火山性微動の振幅が次第に大きくなっています。今後の火山活動に注意してください。阿蘇山で火山性微動が大きくなり、火山ガスも増加中…今後、火山活動がさらに活発化する可能性があり、注意呼びかけパプアニューギニアのマナム島で23日、火山が爆発し、24時間が過ぎた現在も噴火が続いている。地元の島民からは、「給水設備と農場が損壊し、48時間以内に救援部隊が来なければ、島民全員が死亡するおそれがある」と本土に救助を求める声が高まっている。最初の噴火で噴煙は海抜1万2200メートル上昇したが、その後も激しい爆発が相次ぎ、同午後4時32分には上空1万5200メートルに到達。航空カラーコードは危険度が最も高い「赤」が発令されている。２７日、カムチャツカのシヴェルチ火山が、海抜４５００メートルの高さまで噴煙を噴き上げた。ロシア非常事態省カムチャッカ州支部の広報部が明らかにした。発表によると、風向きにより噴煙はその後火山から東の方向に広がった。なお火山警戒レベルの航空カラーコードは、１－５段階のうち４段階の「オレンジ」が発令されているシヴェルチ火山はカムチャツカ最北の火山で、クリュチ村から約４５キロに位置している。同火山は２００９年春に活動を活発化させ、その噴火は一般的に爆発的な性格を有している。

  2019年02月11日

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• 地震予兆

  本日の0時頃に微振動を感知しました。福岡県周辺で三日以内に地震がありそうです。【追加】二日間でその地震が顕れない場合、変化は蓄積されます。恐らく年末まで待たねば結果は分かりません。現在九州で進行中の沖縄トラフ進捗に伴う断層破壊は福岡県に進展するものと考えられます。

  2019年02月08日

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• そのタネあかし

  宮古島から帰って未だ微振動を受けていない。感覚が鈍くなったのか、それとも本当に地下が静かになったのかは分かりません。もし、振動に鈍感になっているなら、いよいよ機械に頼るしかありません。本邦初の予知センサーとはミリ振動を光のオンオフに変換し、低周波信号とする。原理的には重力と慣性からミリ振動(一定の低周波共振周波数)を得ている。ミリ振動と実際の予兆微振動は別物だが、予兆微振動をトリガーとしている点がスマートなのだ。重力アンバランスを機械的固有振動に変えるもの(時計の発電方法と似ている)。予兆微振動そのものは脳で感じる程度のエネルギーしかありませんから、普通の人間では感知出来ないだろう。基本的に私はこれが分かる。

  2019年02月05日

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• 前震を見逃すな

  政府が巨大地震前に出す情報は国民にとって非常に分かりにくい情報になるだろう。新しい情報とは「巨大地震が起きるとは明確に言えないが、“ふだんに比べて”可能性が高まっている」ことを伝えるもの。例えばこれが南海地震予想だったとして、何を伝えているのか誰にも分らない。海溝型巨大地震と前兆の小地震　　　　　前震とは、大きな地震の前に、その震源周辺で起こる、比較的小規模な地震のこと。前兆現象の一種だ。だが、これまでの地震学の常識では、前震は起こる場合も起こらない場合もあり、とらえるのが非常に難しいとされてきた。この現象が、ほとんどの大地震の前に起こっているということを認識していれば、東北の大地震(東日本大震災)の2日前にM7・3の地震が起きたとき、日本の専門家たちは、次に巨大地震が来る可能性を事前に警告することができた筈だ。海溝型地震が起こり得る地域では地震活動が活発化した段階で、「これは大地震の前震の可能性が高い」と考えるべきだ。東日本大震災の直前には2月13日から地震活動の活発化が起きていた。M5以上の地震だけでも4回もの地震が震源地域で起きていた。東日本大震災や南海トラフ巨大地震と同じ、プレート境界で起こるタイプの地震31個を調べたところ、25個の地震で、大きな地震(本震)の前に、震源周辺の地震活動が活発化する、前震の増加がはっきりと観測されていたことが判明したのだ。大地震の直前に確実な予兆がある 2005年12月2日の宮城県沖地震(M6・5)では、地震4日前から最大M2・9の小さな地震が頻発。本震直前の4時間でさらに小さな地震が急増していたことが分かっている。気象庁の２００５年１２月の地震活動の評価１２月２日と１７日に、宮城県沖の深さ約４０ｋｍでそれぞれＭ６．６とＭ６．１の地震が発生した。発震機構はいずれも西北西－東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型で、太平洋プレートと陸のプレートの境界で発生した地震である。２日の地震（Ｍ６．６）は、８月１６日の宮城県沖の地震（Ｍ７．２）の南東約１０ｋｍで発生しており、これまでの最大の余震と考えられる。ＧＰＳ観測結果によると、牡鹿半島付近の観測点で、この地震に伴うごくわずかな地殻変動が観測された。１７日の地震（Ｍ６．１）は、８月１６日の地震の余震域の北端付近で発生した。なお、８月１６日の宮城県沖の地震の余震発生数は、Ｍ６．６の地震後、一時的に増加したが、余震活動状況に顕著な変化はみられない。１２月５日に宮城県沖（２日のＭ６．６の地震の南東約３０ｋｍ付近）の深さ約２５ｋｍでＭ５．５の地震が発生した。発震機構は西北西－東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型で、太平洋プレートと陸のプレートの境界で発生した地震である。この付近では、２００３年１０月３１日にＭ６．８の地震が発生している。１１月１５日の三陸沖の地震（Ｍ７．１）の余震活動は、順調に減衰している。これまでの最大の余震は、１１月２５日と１２月８日に発生したＭ４．８の地震である。上記は東北地方の13年前の記録ですが、これから起きる現実的地震予告である。

  2019年02月02日

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• 地震が世界を駆け巡る時代d

  地震と噴火に翻弄される人々日本は活火山が多く点在し、大陸プレートと海洋プレートに四方から挟まれている。この国で生きることは、それらの災害と向き合う事と同じなので、何かしらの回避行動をとらなければならない。2日前に分かっていれば、そこから逃げられる。特に怪しい火山は雌阿寒岳、樽前山、阿蘇山、普賢岳等である。北海道は圧縮され、九州は引き伸ばされ、列島全体としては弓なりに変形を受けている。例えば、駿河湾の海底を震源とする巨大地震がいずれ起きるだろう。その時、沿岸の東海地方(富士、静岡、浜松)は壊滅する。その後、立て続けに南海地震や関東直下地震がある。大きな地震の数年後には火山噴火が発生、それらは歴史的に繰り返される事実なのだ。さて、どうすればそれらのアクシデントを正確に知ることが出来るのかという問題だが、特殊能力をもっていない人間は助からない。生き延びる為に何が必要でしょうか、科学的根拠に基づく予知警報機器こそ変化の時代の必需品なのです。

  2019年02月02日

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• 熊本地震と余震

  26日の熊本地震は既に新規断層があり、その余震なので微振動関知から2日後に発生した。26日夕方の宮古島微振動は翌日12時43分頃の宮古島近海地震(M4.6)になりました。お分かりでしょうが、実は宮古島近海は大変地震が多いところで、海域のいたるところに断層がある。つまり熊本地震と同様に直接断層から受けた微振動である。新規に地殻変動が発生してからの断層破壊でないため、翌日の地震発生である。例えば南海地震が再発するなら、小さなひび割れが成長するまで時間がかかるので、何回も微振動の継続があるだろう。その為の準備が微振動関知機の制作である。これが未来の子供たちに残せる仕事になる。製造方法と動作原理は簡単なので誰でも理解できるハズです。本当に99%当たる電子機械です。近く特許申請する予定。

  2019年01月27日

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• 地震が世界を駆け巡る時代c

  あの微振動体感が再びありました。午後5時45分頃予測範疇は半径150km以内地震到来まで約一か月というところでしょうか・もう一度あれば、経験上翌日に発生する。福岡市南区にて明日の便で宮古島に行きますので、更新は火曜日以降になります。

  2019年01月24日

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• 確実に南海地震が近づいている

  01月10日のブログ後書きに次は九州の番だが、二月までに何か変化があるだろう。大分、宮崎県さて、地震の予感はしませんかと書いています。本日23時17分頃、豊後水道を震源とする地震があり、予想どうりというかほぼ的中した。この地震は小さい(愛媛県西予市で震度3)ものの私の発生理論と合っている。地震発生に先行する感覚的低周波微動は深部低周波微動や浅部超低周波地震と同義であり、低周波微動移動に伴う本震はその後でランダム発生する。感覚的低周波微動と書いたのは、慣れれば誰でもそれと分かる感覚があるからで、動物的である。つまり先行する低周波微動は卓越周波数1.5～10Hzの複雑な波だが、感覚的には5Hz付近の振動伝達なので、分かりやすい。1月3日、熊本県熊本地方の地震(M5.1)はその後発生した地震に影響を与えた。

  2019年01月22日

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• 日本の地震は大まかに予知できる

  しばらく御無沙汰していました。本題の地震は予知できるというのは本当です。1月3日以降、振動を受けていない為、情報がありません。それには1.5～10Hz帯の極低周波数振動センサーを使います。製品が無ければ制作してください。私はこの為に約5Hzの共振機構を自作しました。先端の地震予知科学はここまで来ている。南海トラフ巨大地震の発生時期は今年中にも、予測できる時代になる。南海トラフの想定震源域の深部延長部分で、通常の地震よりも低い周波数の「深部低周波微動」や数日程度継続する「深部ゆっくりすべり」が3-8ヶ月に１回発生していることが明らかとなり、これらの現象が南海トラフ巨大地震の短期・中期予測につながる可能性があることがわかりました。これまでの研究により、深部低周波微動はセグメント（領域）に分かれて活動が繰り返されること、セグメント間で連動して活動する場合があることが確認されている。一方、沖合のトラフ軸周辺の付加体内においても低周波成分に富んだ地震（浅部超低周波地震）が発生していることが明らかになった。深部低周波微動現象は、プレートが固着している領域よりも陸域の深部側で発生している。このことから、プレート境界型地震の震源域の下限を規定するための重要な情報になると考えられている。四国西部で始まった微動活動は、徐々に東北東方向に移動した。その移動速度は１日あたり12～14kmであった。この低周波微動は、卓越周波数1.5～10Hzの複雑な波群から構成され、通常の地震で見られるP波やS波に相当する波群が混在している。つまり天気予報と同様に深部低周波微動や浅部超低周波地震をモニターすることで、現在の地震発生地点の予測につながる。例えば台湾や宮古島近海の低周波振動のポイントが、北海道まで北上してくる場合、およそ三か月を要する。但し、地震予報とは言えないのは地中振動伝達は多数の断層が存在するため、途中で消滅してしまうため、予測できないのだ。ただ極低周波数振動センサーは地震の事前予測を可能にする唯一の観測機械だろうと思う。

  2019年01月16日

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• 地震が世界を駆け巡る時代b

  奇遇にも今年、暗転の時が訪れる。種子島近海を震源とするM6以上の地震は2005年11月22日以来で、地殻変動短周期が一巡したと考えられる。つまり今年から来年にかけて日本は変動期に突入する。先ず台湾地震が起き、新潟中越地方、宮城県沖三陸沖、千葉県北部地震が連鎖的に発生するだろう。本文を推敲している最中に台湾地震が起きていた。偶然か1月8日 21時16分頃 、台湾のTaitung Cityから北東68kmの地点でマグニチュード 4.9 の地震発生次は九州の番だが、二月までに何か変化があるだろう。大分、宮崎県さて、地震の予感はしませんか

  2019年01月08日

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  偶然の一致か、全く関係のない事なのか

  ​1月8日 10時01分ごろ奄美大島近海を震源とする地震(マグニチュード4.4)が発生。奄美市の最大震度は4ごく浅い地震でした。もし、昨日の微振動体感が本物なら、500km以上離れた地震を予知していたことになる。しかも14時間前である。予想とは違い遥か遠方の地震探知をしていた。いずれにしても時間で半日前、発生場所は約500km圏内であった。【別件】又スクラップを再生してみました。液晶サイズ 15.6 インチ解像度 WXGA (1366x768)　ワイド画面 CPU Core i7 2630QM 2GHz/4コアメモリ容量 8GB DDR3 PC3-10600ビデオチップ Intel HD Graphics 3000ドライブ規格 DVD±R/±RW/RAM/±RDL　無線LANIEEE802.11b (11Mbps)IEEE802.11g (54Mbps)IEEE802.11nLAN10/100/1000Mbpsその他Webカメラ、HDMI端子、USB3.0幅x高さx奥行 378x35x253 mm重量 2.6 kg他社ACアダプター付き​​

  2019年01月08日

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  メモ

  ​本日、18時45分頃少し弱い微振動を体感。多分、一週間後、九州の八女方面で地震が起きるが、規模はそんなに大きくないと思う。再び微振動体感が起きたときに、脳神経外科に行ってみよう。地震予知出来る人間なんていない筈ですので、私が壊れているのかも。出品中オークション> コンピュータ > パソコン > Windows > ノートブック、ノートパソコン > その他​

  2019年01月07日

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• Earthquake prediction ability

  将来に危機感を持つ者として体感による地震予測を試してください。年初の挨拶がわりに日本の地質的欠陥を述べる。本国土は花崗岩が風化した砂の上に載っている。隣国(韓国)のように磐石な要塞のような岩盤ではないのである。学者ではないので、大まかな事しか分かりませんが、昨年の北海道地震により露呈された事実が決定的だった。9月6日未明の北海道厚真町で震度7の地震この地震により、揺れの大きかった地域を中心に、土砂崩れや家屋の倒壊が発生しています。また、札幌市内では液状化現状が発生し、道路が崩れ、家屋が傾くといった被害も発生しました。7月1日に前触れ 23時45分頃の地震(安平町で震度5弱)の前に有感地震が国内で7回あった。日本列島全体が振動した日通常と異なる点は地震振動が列島を縦断しているかのような様相を呈している。そして各ポイントが重要な位置にある。長期時間的概念で日本列島が大陸から分離、弓なりの変形を遂げる過程で発生した一端の地震である。日本海の拡大と沖縄トラフ伸長午後11時03分ごろ発生 M3.1震源　埼玉県秩父地方震源の深さ　約120キロ群馬県渋川市などで震度1午後10時51分ごろ発生 M2.8震源　豊後水道震源の深さ　約40キロ大分県佐伯市で震度1午後10時38分ごろ発生 M3.7震源　岩手県沖震源の深さ　約40キロ青森県階上町などで震度1午後0時42分ごろ発生 M3.6震源　大阪府北部震源の深さ　約10キロ大阪府枚方市で震度3京都府大山崎町などで震度2兵庫県川西市などで震度1午前11時22分ごろ発生 M4.2震源　国後島付近震源の深さ　約130キロ北海道根室市などで震度2北海道釧路市などで震度1午前10時29分ごろ発生 M3.0震源　茨城県沖震源の深さ　約10キロ茨城県日立市で震度1午前4時02分ごろ発生 M2.6震源　東京都２３区震源の深さ　約40キロ神奈川県川崎中原区で震度1On September 28 of last year, an earthquake of magnitude (M) 7.5 occurred on Sulawesi Island in central Indonesia. More than 2,000 people died, more than 1,300 people missing.The cause of the expansion was the landslide caused by the earthquake, the coastal land collapsed to the ocean floor, causing multiple tsunamis locally.If there were people who research and apply earthquake precursor vibrations here, it would have been possible to completely evacuate. Earthquake prediction by the experience can be done by anyone with a little training.The main point is just to memorize the vibration period with the body, its oscillation cycle is related to the radius of the earth, and it is a uniform low-frequency frequency all over the world. Let's learn the technique to mimic the earthquake prediction by imitating the feeling behind the foot of the statue. Cost is zero, it is a superb profitable ability, so I will not lose anything.日本語昨年の９月２８日、インドネシア中部のスラウェシ島でマグニチュード（Ｍ）７.５の地震が起きた。死者は２０００人以上、行方不明者は１３００人以上に上った。被害が拡大した原因は、地震によって引き起こされた地滑りで、沿岸の陸地が海底に崩落し、局所的に複数の津波を発生させたからだ。もし、当地に地震前兆振動を研究・応用する人がいれば完全な避難が出来ただろう。体感による地震予測は少しの訓練で誰でもできます。要点は振動周期を体で覚えるというだけの事、その振動周期は地球の半径と関係があり、全世界一律の低周波周波数である。像の足の裏の感覚を真似て地震予知につながる術を身につけましょう。原価はゼロ、超お得な体感能力なので、何も失いません。

  2019年01月06日

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• 年初予想

  今年はどうかたとえ4月1日に年号が変わっても、日本の自然災害が減る訳がない。昨年同様、豪雨災害や地震災害は続発するだろう。日本全域で大雪になっている。そんな寒気の中、雌阿寒岳が活発化している。九州の桜島噴火も気になる。日本中部山岳地帯は静かだが、突然の火山噴火(浅間山)で死者がでる。沖縄トラフ拡大は今も進行中であり、熊本地震も正月早々起きている。昨年の平成最悪の豪雨災害が再び起きるなら、夏は水不足の非常事態になるだろう。更に今年は月の接近と満月が同時に起こるスーパームーンが2月2日の0時54分ごろになる。予想では今年、桜島の規模の大きな噴火が度々発生する。

  2019年01月06日

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• 本当に地震(熊本―大分構造線)

  先ほどの揺れは何かと見てみたら、熊本地震(震度6弱)でした。熊本地震により断層が長くおおきくなり、地震振動は来月まで続くだろう。平成28年、4月14日に始まった熊本・大分両県での地震発生では大きな被害が発生した。気象庁によれば、14日から21日午前10時までに、熊本・大分両県で震度1以上の地震が756回発生している。震度5以上が17回（うち震度7が2回）、震度4も74回起きるなど、「ここまで広範囲に及ぶ地震は前例がない」状況になっている。14日の震度7の地震から2日間は、熊本地方で集中的に起きていたが、16日未明の強い地震以降は、大分県の震源が増えるなど変化が起きている。昨年末より微振動を体感していたものの、こんなに正確に来るものとは思わなかった。今回、想定震源域を日向灘等としていた。しかし予想とは違い陸側だった。次は二月かな・

  2019年01月03日

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• 本年も昨年同様に災害に見舞われる

  本日の朝方、謎の微振動が福岡市南区であり、今更言っても仕方がないが、地震の注意はしておいた方が良いでしょう。桜島の噴火警戒レベルが4に引き上げられました。レベル4では警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮者の避難などが必要となる。噴火活動の高まり、有感地震多発や顕著な地殻変動等により、噴石や火砕流、溶岩流が居住地域に到達するような噴火の発生が予想される。

  2019年01月03日

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• 地震予知前のお知らせ

  本日の夕方、微振動体感がありました。キタ～ッ!この体感は過去何回かあり、その後日本の何処かで大きな地震が発生しています。これは本来の微振動ではなく、頭の中で感じる地震振動そのものである。今では多重人格・記憶錯誤・うつ症状どれもが私に当てはまっていて、重症には至っていない。神経節の連絡がうまく繋がらないというか、強い痛みをコントロール出来るようになったからだろう。そもそも初めは歯の神経から来ている。虫歯を放置して十数年以上経過、歯神経がむき出しになっている。普通なら歯科に行って神経を切ってもらって良くなるはずだが、そうしなかった。脳が歯神経を麻痺させているようだ。そのせいかどうかは不明だが、別の神経(振動や傾斜)が非常に敏感になったようだ。今日の感じでは、来年の一月中に何かありそうだ。豊後水道・日向灘直近では三日以内にアラスカで大きな地震が起きるだろう。独自の予知装置について原理と開発状況を次回・

  2018年12月31日

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• インドネシアの異変

  2018年12月22日午後９時３分、スマトラ島とジャワ島に挟まれたスンダ海峡でクラカタウ山が噴火、津波が発生し、死者が222人出た。ただの噴火とは異なるカルデラ噴火が発生するかも・約三か月前にもボルネオ島を挟んだスラウェシ島中央部でマグニチュード7.5の地震が発生し、地震発生から約30分後に、島の中部の都市パルで最大で高さ3メートルの津波を観測した。9月のスラウェシ島地震は突然起きたのではない。三時間前に前ぶれの地震があった。そして8月にロンボク島地震があった。2018年8月5日、インドネシアのロンボク島北部でマグニチュード6.9の地震が発生した。7月29日に発生したロンボク島地震で20人が死亡、1万人以上が避難した7日後であった。

  2018年12月23日

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• 宮古島から

  地震の予兆は継続する微振動です12月2012月20日 14時16分頃、西表島付近 14時16分頃、西表島付近を震源とするマグニチュード4.5の地震があった。それより半日前の19日の夜に宮古島空港付近で、おかしな微振動を感じていた。19日は午後まで宮古島の東急リゾートで仕事をしていた。言えることは、地震の予兆は必ずあるという事で、もしラジオをつけていたら微振動の時に雑音が入っただろう。多分、それは全国同じである。動物が予兆を知るというのは本当だ。科学的には地震の予知は到底不可能とされているが、近距離の場合(宮古西表間120km)なら可能である。要は微振動の体感を何かしらの慣性モーメントセンサーで代替すれば良いのだから・経験でその振動周期を知っているので、後は簡単だろう。

  2018年12月21日

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• 32万人の命が費える時

  総額500億円以上をかけて2005年に建造された「ちきゅう」（5万6752総トン）は、2007年から南海トラフの調査を実施している。掘削やぐらの高さは海面から121メートルで、従来の掘削船と比べて3倍深い海底下7000メートルまで掘り抜ける。今回は、約4か月の調査で海底下3600メートルまで掘削し、震源域の地層を採取する予定。また来年に予定している調査では、実際に地震が起こるとされる海底下5200メートルまで到達する計画。調査チームは地震計、歪計、温度計などを備えた地震・津波観測システム（Dense Oceanfloor Network System for Earthquakes and Tsunamis、DONET）を、紀伊半島沖の海底に設置しようとしている。地上の監視モニターに直結させ、地震発生直前の地殻変動の監視を可能にする。過去5年間に南海トラフ付近では、2つの地殻が互いに静かに滑って起こる弱い地震が頻繁に起きていることが、最近の研究で示されている。こうした地震が巨大地震の予兆である可能性もあるという。要するに浅い地震が続くことで、深部での歪が増大している事を暗示している。18年12月10日 00時22分頃、三重県南東沖でマグニチュード(M5.3)の地震震源の深さは約370km17年01月03日 03時35分頃、三重県南東沖でマグニチュード(M4.8)の地震震源の深さは約380km16年04月01日 11時39分頃、三重県南東沖でマグニチュード(M6.1)の地震震源の深さは約10km15年02月27日 03時55分頃、三重県南東沖でマグニチュード(M3.9)の地震震源の深さは約30km14年11月30日 08時00分頃、三重県南東沖でマグニチュード(M5.0)の地震震源の深さは約10km10年04月27日 08時24分頃、三重県南東沖でマグニチュード(M4.4)の地震震源の深さは約380km08年09月23日 20時53分頃、三重県南東沖でマグニチュード(M3.7)の地震震源の深さは約30km08年09月06日 00時12分頃、三重県南東沖でマグニチュード(M5.3)の地震震源の深さは約410km

  2018年12月13日

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• 前兆一発

  突然ですが、福岡市南区居住の老人です。本日、17時40分頃地震の前兆を感知しました。この体感はただごとではない。微振動継続20秒未満です。実際には揺れていないが、脳で振動を感じたようだ。熊本地震のひと月前にもあった。傍にいる猫は逃げなかったし、風呂の水面は動かなかった。前からそんな予感がしていた。12月下旬頃に四国沖地震

  2018年12月10日

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• 私のちっぽけな再生サイドビジネス

   ASUS X54H-SX066V再販ノートパソコンの需要は当分ありますから、スクラップを集めてリユースする事は有意である。しかも安価で販売しても、かなりな利益性があります。ではどの機種であれば、安全確実なのかと言うと、現行品前のアスースPCだろう。元々の売価も低くて、大量に販売されていた。これが現在ゴミになっている。理由はCPUスペックが低くて使い物にならなかったからだ。但し、その他のパーツは先端を行っている。​DVDは二重層対応だし、無線LAN、HDMI端子まである。ASUS UX31(i7)、ASUS K53TK-SX0(A6)、ASUS X54H-SX066V(​Celeron​)​HDD320GBこのCPUを何とか交換して、オフィスソフトやOSをインストールし、再販する。​​​​​​​​​​​​​​

  2018年12月09日

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  Officeを最安でPCにインストールする方法

  ​先ず、マイクロソフトアカウントを取得します。私はメルアドをマイクロソフトアカウントにして使っていました。他でMicrosoft Office Pro Plus 2016のプロダクト キーを入手し、マイクロソフトアカウントからOfficeを取得する。この時に事前購入したOfficeプロダクト キーが変わります。次に行う作業1. 以下の [今すぐダウンロード] ボタンをクリックします。ダウンロードに多少時間がかかります。2. ファイルをデスクトップに保存します。ファイル名は変更しないでください。3. ファイル アイコンをダブルクリックします。Setup.x86.ja_ProPlus4. 上に表示されているプロダクト キーを入力します。5. 画面の指示に従ってライセンスをアクティブ化します。6. Officeを起動すると、Microsoft アカウントがデバイスにインストールされている Office バージョンと関連付けられていないという表示がでますが、何度か試すと、完了します。やはりメールアドレスではなく専用のMicrosoft アカウントを作成した方が良いですね。

  2018年12月09日

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• 地震が世界を駆け巡る時代

  5日15:43頃にニューカレドニア(M 7.0)で地震発生。25分前にもマグニチュード(M 7.6)の地震があった。11月11日の朝、世界時（UT）で9:30になる直前に、謎の地震が世界を駆け巡った。その地震は、アフリカ大陸の東海岸とマダガスカルの北端とに挟まれる、仏領マヨット島の24キロメートルほど沖で発生した。震動はザンビア、ケニア、エチオピアといったアフリカ諸国のみならず、チリ、ニュージーランド、カナダ、そして1万8000キロメートル近くも離れたハワイにまで到達した。加えて、地震は20分以上続いた。にもかかわらず、揺れを感じた人間は誰もいなかった。以前からここは重力変異があり、異常震源域だった。中央アフリカ東部では南北に亀裂が走っている。要は次第に亀裂が大きくなっていく段階であり、アフリカ大陸に海が生まれるだろう。マヨット島沖の地震が続いています。そしてここが世界の地震の開始点であり、終点がチリである。逆回転というのもあるかも・北海道日高地方と福島沖で地震が続いている理由は地層の歪みやねじれによるものだが、人が生活している場所と震源地が近く、本震がいつ起きるか想像もできないものである。

  2018年12月06日

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• パソコン修理ノウハウ

  デスクトップＰＣの場合、BIOSがロックしていないか、あるパーツが認識されなくて止まっている。BIOSチップを基板上で探し、内容をクリアすれば、自動的にマスターBIOSから転送されます。作業としてはジャンパ or ランドを５～６秒ショートさせることで、CMOSクリア出来ます。ケースに組み込んであり、CMOSクリア端子へアクセス出来ない。また、CMOSクリア端子の場所がわからない。何度行っても時間情報がクリアされていない場合の対処法。これらの際は、3Vリチウム電池を抜き、そのまま30分～1時間程度放置します。時間を置くとマザーボード上に蓄えられた電気が消費されますので、ジャンパ・ランドをショートさせたときと同じ効果が得られます。先ず、起動する最小の構成（メモリを動作する最小の枚数にする、PCIカードを全て外す等）にして動作が改善されるか確認してみて下さい。CMOS がクリアされると、BIOSが起動した際、必要なCMOS情報を生成しなおします。これにより正しいCMOS情報が構築され、起動出来るようになります。BIOSが必要とするCMOS情報はBIOSのリビジョンによって異なります。BIOSをアップデートすると起動してこなくなる場合があるのはそのためです。 また、オーバークロック設定等、BIOSの設定が原因で起動しなくなった場合も、やはりCMOSクリアで設定がBIOSに合わせた初期設定に戻り、もっとも安全な設定で立ち上がってくるため動作するようになります。ノートＰＣの場合、作業内容は少し違います。機器の拡張や変更が想定されないので、BIOSはEEPROMになっています。3Vリチウム電池を抜いてもロムの内容は消えません。そのためロムライターを使用して消去する。大変面倒なのはノートＰＣを開けること家電修理屋さんのやっている事は実は簡単だった。

  2018年12月04日

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  下手な金儲け

  アルバイトというか転売始めました。ガラクタや金属スクラップを集めています。ネットオークションも利用・工夫次第で都合よくお金に換えられると思います。先月からネットで仕入れたもの

  2018年12月03日

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• 地磁気の逆転がある時

  「磁界」の強さを表す単位としては、一般的に「μT（マイクロテスラ）」がよく使われます。1μTとは、5A（アンペア）の電流が流れている電線から1m離れた場所での磁界の大きさを表します。ガウスに変換すると1μT=10mGミリガウスです。WHO環境保健基準では5000マイクロテスラ以下では、有害な生物学的影響は認められないとしている。又、電磁波と小児白血病との関連の証拠は弱く、因果関係とは見なせない国際非電離放射線防護委員会（ICNIRP）のガイドラインでは人の健康を守るための限度値：50ヘルツで100マイクロテスラ、60ヘルツで83.3マイクロテスラである。ちなみに現在の日本の地磁気の強さは、約46 000nT（ナノテスラ）46μT（マイクロテスラ）です。地磁気は、常に一定ではなく、絶え間なく変化している。磁気嵐の時は50～数百nTに達する地磁気変化が観測される事もある。磁気嵐やオーロラがない場合でも、一日周期で数十 nT 程度の変化が見られる。このような一日周期の変化を日変化と呼ぶ。地磁気は年々弱くなっており、ここ 100 年では約 6% 弱くなった。これはあと 1000 年足らずで地磁気が消滅してしまうほどの減少率である。それまで逆転しないと誰が言えるでしょうか・地磁気が弱まる事により、大気圏内への宇宙線の入射量が増大することにより、大気中の過冷却水蒸気が宇宙線の飛跡を核として凝結するため、雲の量が増加して日射量に影響を与える。また、地表に到達する宇宙線の増加により、生物のデオキシリボ核酸が損傷する確率が高まるため、細胞の突然変異が増加する。がんの増加。その時、人間文明が小子化で、絶えるかも知れないし、大陸で微妙な民族バランスが狂い、戦争も発生。世界人口は確実に少なくなる。古代インカ（低緯度居住）では宇宙線の増加で、穴ぐら住居に住んでいたようだ。

  2018年12月03日

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• 2019年某月、大地震発生予想

  7年ごとに地震活動の集中とその威力が急増しています。地震では7年の倍数の14年と 28年のサイクルが重要なものとなっている。2011年の東日本大震災から7年経過、日本で大震災級の地震が起きる可能性が高くなっています。大地震は太陽活動が変化する時期に多く発生している。正確な時の流れに同期しているかのようだ。ちなみに平均太陽周期は11.5年ですが、長周期の場合14年となり、地震周期と重なる。地球は球体をなしていますが実は楕円形であり、その半径が大きい部位は赤道付近です。よって地球の自転による遠心力が強いので地震が多く有る。しかも発生時刻は日中に多く、マントル対流やプレートテクトニクスとは無関係に起きている。非常にランダムに発生する。つまり地殻歪というより大きな重力変化が原因ではないかという疑問がわく。地球と月の関係は惑星と衛星の域を超え、地球と月はハンマー投げに例えられる。月がハンマーなら人は地球なので、これが地球の重力中心が振動する仕組みです。過去、大地震の前後に火山活動も急激に増加しました。それは未来永劫頻繁に繰り返される地球の営みなのだ。恐らく大気も薄くなり、火星のような惑星になるまで地震や火山活動は続くだろう。

  2018年12月01日

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  放射線量グラフから地震を予知する方法

  仮説による地震予知です。私の方法全国の月間放射線量が発表されています。地域毎にグラフ表示がありますので、ピークから地中放射線分と解釈すれば、県別の比較で将来の地震地域が特定できるでしょう。下図は東京の月間放射線量から実際に起きた地震をプロットしてみました。放射線のピーク日から3～5日で地震が発生していると考えられます。11月28日 20時15分頃、茨城県沖 M4.411月27日08時33分頃、茨城県南部 M5.011月23日23時30分頃、福島県沖 M5.011月12日04時00分頃、千葉県南部 M4.1東京都の放射線ピークが6日と20日、22日に記録されている。

  2018年11月28日

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• 南海地震発生までの流れ

  徳島県南部が揺れている。徳島県で発生した被害地震は、あまり多くありませんが、１７８９年の徳島県南部の地震Ｍ７．０の震央はここではなく紀伊水道の可能性もあります。和歌山県北部に群発地震域があります。原因は、三重県側の熊野灘付近から潮岬付近を中心に、フィリピン海プレートが淡路島の方向へと潜り込む動きをしているためです。この動きが和歌山市南部の紀伊山地まで続くと同時に、プレート境界で分力されるエネルギーが和歌山市付近に群発地震となって現われます。浅い群発地震ですが、その100km下にはフィリピン海スロープがあり、その又下に太平洋プレートスロープが存在している。直下からのプレート移動が地表に近い場所に伝わり、群発地震を起こしています。いずれ大地震前兆として和歌山県北部の群発地震が目立って増える。飛騨地方は、日本の大地震発生時の前駆活動になることがある。2014年５月５日午前５時１８分頃、関東地方を強い地震が襲った。震源地は伊豆大島近海で深さは１６０ｋｍ。Ｍ６．０で、特に東京２３区内は揺れが大きく、震度５弱を記録した。この地震の震源地から北西へ約２２０ｋｍ離れた岐阜県・飛騨地方で群発地震が５月３日に突如として始まった。この「飛騨地方群発地震」はＭ２～４級・震度１～３の有感地震が５月３日だけで３２回も発生し、その後は回数が減りながらも数日間発生していた。2011年２月２７日に地震が集中発生した後、翌日から回数が減り、３月７日には終息に至ったが、逆に３月９日からは三陸沖の海底で、２日間でＭ３～７クラスの地震が４０回も発生していた。1993-4年の飛騨群発地震時、北海道南西沖、日本海北部、北海道東方沖、三陸沖と大地震が連続した。1998年の飛騨群発地震時、石垣島南方沖M7.7、台湾M7.7の大地震その飛騨地震(長野県中部・南部地震)が今、群発地震として発生中なのだ。何とも恐ろしいことである。

  2018年11月28日

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  明日帰ります、本題は噴火予知

  宮古から沖縄に向かう便が遅れて到着したため、沖縄のホテルに泊まっている。勿論、航空会社の手配である。明日の早朝から福岡に帰る。平成２６年９月２７日の御嶽山噴火から４年経った。しかし、今度は御嶽山から離れた乗鞍岳、アカンダナ山、焼岳に火山マグマが上がってきている。気象庁の地震情報では長野県中部を震源地とする地震が11月に頻発している。これは火山噴火前兆ではないか。近日、焼岳噴火ということになるかも知れない。

  2018年11月22日

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• 世界の終わり・必ず戦争は起きる

  現在アメリカ、ロシア、中国、フランスが核戦争準備中である。アメリカのドナルド・トランプ大統領、ロシアのウラジミール・プーチン大統領、中国の習近平国家主席に続き、フランスのエマニュエル・マクロン大統領までもが、戦争の勃発を警告した。発端は、トランプ大統領がロシアとの「INF（中距離核戦力全廃条約）」から離脱すると表明したことに起因するようだ。離脱表明を受け、先月には、プーチン大統領も「戦争に向けた準備をする」と発言した。トランプ米大統領が昨年12月6日、「エルサレムをイスラエルの首都と認めて大使館を移転する」と発表した。エルサレムは世界3大宗教にとっての聖地であり、歴史的にその帰属をめぐって争いが絶えなかった。エルサレムを取り合って中東で戦乱が勃発する気配があった。今月12日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスが、イスラエルに向けて400発のロケット弾を発射、イスラエルもこれに応戦し、3人の死者が出た。そして戦争による難民がヨーロッパに溢れかえる事になり、行き場の無いイスラエルの難民は日本に向かう。イスラエルとパレスチナの紛争が、第三次世界大戦に発展し、世界中に核の雨が降るだろう。最終戦争において極寒状態に強いロシアが勝利する。結局、米国の同盟国である日本も敗戦国となる可能性あり。ヨーロッパでは2018年、豪雨、雹（ひょう）、洪水、竜巻、大規模な落雷など継続的に天災に襲われている。アメリカでは9月に大型ハリケーン「フローレンス」が大雨をもたらし、広範囲で大洪水が発生し、31名が命を落とした。10月10日、大型ハリケーン「マイケル」が上陸。各メディアで「怪物級」「1世紀超ぶりの強さ」と伝えられた。そしてカリフォルニアの山火事も又、大型被害を出している。2019年は地震とハリケーンがアメリカの多くの州（フロリダ、ジョージア、サウスカロライナ、テキサスなど）で起きるという。今年は西日本をはじめ各地で豪雨被害が相次ぎ、平成最大レベルの台風が大きな被害をもたらしている。ブルガリアの予言者ババ・ヴァンガは、プーチン在任中の第三次世界大戦の勃発を予言している。2075年から来たタイムトラベラーマイケル・フィリップスも2019年から始まる第三次世界大戦について警告している。オランダの地震予知研究者フランク・フッガービーツは2018年の12月21日に惑星がとても危険な位置に配置され、12月21日～25日の間に巨大地震が発生するという。予言は非科学的なのは承知している。しかし、自然災害からの大恐慌やコントロール出来ない戦争もある。

  2018年11月16日

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• IoTチップ

  世界中に張り巡らされたインターネットはあらゆるモノがコミュニケーションをするための情報伝送路になりつつあります。「IoT」という言葉が最近よく使われるようになりましたが、コレは何かと調べてみました。インターネットはコンピュータ同士を接続するためのものでした。よって、従来は主にパソコンやサーバー等のIT関連機器が接続されていました。しかし、現在では新たにスマートフォンやタブレット端末も接続されています。Internet of Things（モノのインターネット）という言葉ができる以前、テレビやデジタルカメラ、ゲーム機等の家電をインターネットに接続する流れがあった。IoTゲートウェイが拡大されるに伴ってモノのインターネット(無料通信手段)が増えます。IEEEで策定された短距離ナローバンド（狭帯域）の無線通信規格IEEE802.15.4を使って、個人レベルでの簡易通信、中継及び集合通信が可能になります。それを可能にするのがIoTチップであり、アプリなのだ。TWELITEこれなら使えそうだ。

  2018年11月14日

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• 日本最後の日

  大地震の発生域と時間推移履歴から南海トラフ地震が２０１９年から２０３０年迄になるとしても、もう少し具体的な発生年は分からないのだろうか？地震の起き易さでは、新潟、宮城県沖、熊本、鳥取はたいして変わらない。その後の地殻の緩みから南海トラフ地震が起きる。地殻という構成物は、元は岩石の塊だったが、地表に露出している処は最後は砂や土になる。つまり地震で割れ残った場所であっても、やがて崩れてしまうのである。したがって、南海トラフ大地震は先行して五年程度で発生するだろう。それは同時に日本最後を意味する。

  2018年11月13日

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  地域別放射線レベル

  地域、日付、共通部分など放射線レベルが違っています。これらの放射線は列島地下から出ているのです。つまり地表の岩の亀裂や土壌からのもので、これが地下の歪を現しているとしたら、そして最近になって、ピークが顕著になりつつある。静岡と他地域でかなり違いがあります。いずれ東海地震は発生する。しかも静岡が一番近い。

  2018年11月11日

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• 離島防衛

  政府は、米国製の無人攻撃機「アベンジャー」を海上自衛隊に導入し、２０２０年代後半に運用を始める予定。アベンジャーはジェットエンジンを搭載し、最高時速は７４０キロ・メートル。１回の離陸で１８時間以上飛行できる。対艦ミサイルや投下型爆弾も搭載可能とされ、有事の際、人員を危険にさらすことなく敵の艦艇などに反撃できる。運用面では、尖閣諸島に比較的近い無人島などに無人機を配備するという。ただし、日本には無人機で制空権を確保する技術はない。その取得に莫大な予算と長い年月を注ぎ込む必要がある。そのため、短期的に見て空母の方が現実的。日本が特に注力する尖閣諸島などの離島防衛には、空母は有効な手段の一つである。「いずも」と「かが」をそれぞれ改修して計20機余りのF-35Bを新規に購入するのに必要な予算は、約40億ドルだと言われている。果たしてそうまでして離島の制空権を維持する必要があるのか、しかしこのままでは日本は戦争が出来る国になる。

  2018年11月09日

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• 11月の地震

  東海地震が早くて11月10日頃から発生する可能性あり、昨日の夕方、電磁的勾配を確認しました。日本国内で最速の警告です。暫くは様子見になりますが、海岸には近づかない方が良いでしょう。多分、12月下旬までに異変が起きます。絶対ではありません。以後、諸々の変化がありましたら書き残しておきます。それこそ有り得ない程の大災害になるでしょう。必要が無ければ、太平洋沿岸より離れてください。昭和１９年の昭和東南海地震の２年後には昭和南海地震が、また江戸時代の１８５４年の安政東海地震の３２時間後に安政南海地震が発生しています。

  2018年11月08日

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  放射線量グラフから地震を予知する方法

  全国の月間放射線量が発表されています。地域毎にグラフ表示がありますので、ピークから地中放射線分と解釈すれば、県別の比較で将来の地震地域が特定できるでしょう。本日、この事に気づいた。関西の6日AMのピークが、東海PM、北陸甲信越PM、関東PMに出ていました。西から少しずつ時間遅れがあり、関東でPM4時頃でした。多分、福島までの間で10日頃揺れるだろう

  2018年11月07日

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  未だ危機意識はないですか

  天地動乱のとき北の大地を襲った震度7の大地震は偶然ではない。北海道の内陸地震の原因になったプレッシャーは関東、東海、四国、九州にもかかっている。北海道・知床半島の羅臼町で、海岸沿いの海底が約300㍍にわたって隆起した。更に、江ノ島沖の海底が隆起した。西之島の拡大もある。例えば紀伊水道を震源とする地震が11月02日16時54分頃にマグニチュードM5.4、5日08時19分頃にマグニチュードM4.5と連続した。下図の南海トラフから繋がった小プレートが割れたと見るべきだろう。確実に2000年以降の地震が増えている。まるで江戸時代末期の様相を呈する天地動乱が始まったようだ。江戸末期に安政江戸地震が発生し、約1万人の死者が出た。南海トラフ巨大地震が発生し、高知でも大きな被害が出た。同時に、中央構造線が活性化し、中央構造線沿いでの巨大地震が相次いだ。1854年、伊賀上野地震が発生。死者は995人、家屋倒壊2270戸という被害。同年12月に、安政東海地震、安政南海地震という巨大地震が発生した。安政南海地震の40時間後の12月26日に、大分、愛媛の海峡である豊予海峡地震があり、翌1855年には、飛騨地震が発生、同年11月、安政江戸地震が東京を襲った。

  2018年11月05日

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• 4日の体感振動について

  11月5日8時19分ごろ紀伊水道(北緯 33.7度/東経 135.3度)でマグニチュード4.5の地震が有った。それに先立ち4日16時ごろ立ち寄り先の兵庫県姫路市で、微振動の継続を体感した。もし、予知観測機を持参していれば、予知感度の確認が出来たかもしれない。肝心なことは17時間前に予兆があったことで、振動感知が最も短期予測に優れていることが分かった。ちなみに4日16時以降に発生した地震は、22時頃の苫小牧沖、5日03時頃の宮城県沖、5日04時頃の国後島付近である。どれも姫路から遠すぎて振動を受け取ることは無理である。　お分かりだと思いますが、前兆は地磁気変化～電磁波検出～微振動発生となり、数時間後の地震に至る。地磁気変化で規模、電磁波検出時に方向、微振動発生時におおよその発生時間が予測できます。近未来には、これらの要素を詰め込んだ観測機が絶対必要となる。今は実験段階ですが、参加したい人はいますか

  2018年11月05日

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  やや小さいが前兆はあったが、もしかして

  南海トラフ地震が起きる。それも遠くない未来になりそうだ。未だ確証を持てないが、こんなパターンが続く。防災訓練～想定域内の地震～海外で大きな地震～前兆の赤い大きな月～冬が近いのに蒸し暑い～小さな振動を時々感じる国土交通省や三重県などは３日、南海トラフ巨大地震を想定した大規模防災訓練を同県の四日市市と鳥羽市で実施した。訓練は、三重県南東沖を震源としたマグニチュード（Ｍ）９・１の地震が発生し、太平洋沿岸部の広範囲に津波が押し寄せたとの想定最近の変化２日午後４時５４分ごろ、和歌山県や徳島県などで最大震度４の地震があった。気象庁によると震源地は紀伊水道で、マグニチュード５.４の地震がありました。震源の深さは約５０キロ、前兆かも・３日午前１１時３０分頃と午後５時４４分頃、インドネシアのMamasaから南南東3kmの地点でM4.5の地震がありました。震源の深さは約１０キロ中国で続く地震　１１月３日１回、１１月１日１回、１０月３１日２回、１０月３０日１回、１０月２４日１回、１０月２３日２回、１０月２２日１回、１０月２１日１回、１０月２０日１回、１０月１８日１回、１０月１７日１回、１０月１６日１回１０月１０日 台湾のYilanから東北東33kmの地点でM4.5の地震

  2018年11月03日

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• 地震の短期予想が電磁波観測で可能です

  日本は世界一の地震国なのだが、その上に住んでいる人々は地震の起きる理由を理解しない。それに慣れてしまって、又地震かという具合に考えている。地震の予兆は誰でも理解出来ることなのに、学校で教えたりされない。又、地震観測などのデーターを調べる事はしても、肝心の短期予想をいつまでもしない。関係機関や研究者は長期予測や確立を言うだけで、本震一～二週間前の異常を知らせない。例えば自衛隊の超長波通信所で電波異常があるとか分からないのだろうか？又、衛星の干渉合成開口レーダーInSARを使えば、気象条件を問わず地表の少しの隆起が観測可能な筈である。結局、日本政府は本気で災害予測をする気がないのだろう。この大地(領土)に関心を持たない姿勢が問題なのだ。国民(納税者)は何時までも馬鹿だと思われているようだ。だから地震の予測活動は個人でするしかない。そして予兆電磁波観測に利用できるのがVLF簡易携帯受信機だ。これに自動異常電波チェック機能を付与すれば良いだけである。但し、雷の放電雑音が夏と冬に必ず入ってくるので、雑音をキャンセルする仕組みが必要になる。雷とは主に雷雲と大地間に発生する空中放電である。この放電は短く、大気電子の繋がりで百分の一秒単位の放電が何度も繰り返される。一瞬の閃光に見える雷だが、枝状の放電(階段状先行放電)が上下に重なって雷雲と大地間を先行放電がある。大地に接近すると、逆極性のプラス電荷が誘導され、迎えの放電(枝状の幹に相当から)が雷雲に流れ込む。この過程で大きな音や光が生じる。雷放電は 1 回で終わることは少なく、しばらく（数十ミリ秒）経ってから、最初の放電路を通って何回か電流が流れる。この様に多重雷では数十ミリ秒間隔で放電が続く事で、大電流が流れる。受信機に組み込む空電キャンセラーは雷の継続時間を考慮して、放電時間を予想する事が最も大事である。

  2018年11月03日

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• 携帯型地震盤

  自分が考案・試作した実験機を地方に拡散させるのが目的。動作は感度を落として大地震時のみ鳴動させる。敢えて宣伝しない方向で試行してみる。理由は一人で多数作れないし、品切れが最も困る。儲けは無いだろうが・・拡散用コピー文近未来からコレを買って来ました：携帯型地震盤(メイドインジャパン)未確認情報を知っていれば、絶対に死人は出ません！ちゃっちいけれど、おもちゃではありません。大地震探知専用ですが、感度は蓋を外せば設定変更できます。本来は持っている人だけが有り得ない未来を知る事になります。この情報を他人に公知する事は非常に危険です。

  2018年11月02日

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• 移民集団が米国に向かっている

  米国入りを目指して北上を続けている中米ホンジュラスを中心にした数千人に及ぶ大規模な移民集団がメキシコ国境を越え始めた。19日午後（日本時間20日未明）には集団の大部分が一気にメキシコ側に流れ込んだメキシコの国境付近に到着した移民集団の大半が19日午後にグアテマラ側の国境管理事務所を通過し国境にかかる橋を渡り始めた。メキシコ側は手続きのため移民を国境管理事務所の前にとどめたため国境の橋は一時、移民で埋め尽くされた。手続きは始められ入国が始まっているようだ。一部は国境を流れる川を直接渡り、そのままメキシコに入っている。移民集団は「キャラバン」と呼ばれ、今月13日に中米ホンジュラスを出発した。グアテマラやエルサルバドルからの移民も加わる形で一時は国連推計で7千人規模に膨らんだ。集団の大半はメキシコ国内に入り、一部は難民申請などの正式な手続きをせずに米国方面に北上を続けている。中米ホンジュラスなどから移民集団が米国に向かっている問題を巡り、トランプ政権が南部のメキシコ国境に派遣する米軍の規模を約５０００人で調整していると報じている。ただ、移民集団の主催者は首都のメキシコシティを通過して米国国境をめざす方針を打ち出している。移民集団が大規模となり、派遣部隊が武力を使用せずに阻止出来るはずは無い。恐らく移民を受け入れなければ大変な惨事になる。もし、仮に移民を受け入れれば、ドイツの二の舞いとなり、トランプ政権は潰れる。

  2018年10月30日

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  地震予知機の実用範囲拡大

  二酸化炭素の分離・回収、貯留(CCS: Carbon dioxide Capture and Storage)技術は、中長期的な地球温暖化対策として世界的に実現が期待されており、我が国においても経済産業省が、2020年以降のCCS実用化(年間100万トン規模)に向けて実証試験を行うべく、2008年度より複数の候補地において、地質調査等を進めてきました。経済産業省は、2011年12月に北海道苫小牧を実証試験地として選定し、本年2月には、同地にて二酸化炭素を含有する原料ガスから二酸化炭素を分離・回収し、圧縮から輸送、圧入、地中貯留、モニタリングまでを一貫して行う、我が国初となるCCSトータルシステムの実証試験事業「二酸化炭素削減技術実証試験事業」(以下、本事業)に関する事業者を公募し、委託先として日本CCS調査株式会社を選定しました。その後日本CCS調査株式会社によって、本事業の各種設備の設計・建設に係る競争入札作業が、進められてきました。2016年4月からは、3年間30万トン以上を目指して、CO2を苫小牧港の港湾区域内の海底下約1,000ｍの地層へ圧入している。正確には萌別層砂岩層地下(1200メートル)と滝ノ上層火山岩層(2800メートル)の二つの地層にCO2を圧入。しかし、その結果2017年（平成29年）7月1日23時45分、胆振地方中東部で震源の深さ27 kmで地震の規模がMj 5.1の地震が発生。更に2018年（平成30年）9月6日3時7分59.3秒、北海道胆振地方中東部で震源の深さは37 kmで地震の規模がMj 6.7の地震が発生。苫小牧での実証試験でもCO2の圧入で地震が誘発されることがないことを証明するための観測網を敷いている。その一方で、大地震に襲われても地下に貯留したCO2が漏れ出したりしないことは、新潟県中越地震と新潟県中越沖地震で実証済みなのだ。２つの地震に先行し、地球環境産業技術研究機構（ＲＩＴＥ）が０３年から１年半をかけて新潟県長岡市内の陸域の地下１１００メートルの砂岩層に１万トンのＣＯ２をＣＣＳの予備試験として圧入していた。CO2圧入開始と震源・地震時期が近いことから、これは逆に地震を誘発しているのではないかと考えられます。福島県いわき市勿来において、世界最高効率を目指した、ＩＧＣＣ（石炭ガス化複合発電）大型実証実験が、行われている。（実施者は、電力会社１０社で共同設立された(株)クリーンコールパワー研究所）世界最先端のＩＧＣＣと大規模なガス田の跡地（旧磐城沖ガス田）が沖合（発電所から６０ｋｍ沖合）に存在するいわき市は、世界に先駆けたＩＧＣＣ＋ＣＣＳの適地である。大規模石炭火力発電所はその規模から相当量のCO2が発生します。それをＣＣＳ地層圧入する。つまり旧磐城沖ガス田に至るパイプラインが敷設されるという話です。北九州地域には古第三紀の帯水層が存在する。深度160メートル以深で古第三系出山層堆積岩が厚く存在し、遮蔽層となる泥岩層が772メートルから820メートルにある。低浸透性ではあるもののCO2が貯留できることが分かった。上記の人工地震について、炭酸ガスを地層貯留する事で、地層にかかる変形歪が増大、地震が発生しやすくなる。3.11東日本大震災より該当地震は多発傾向にあり、自然地震と合わせて益々危険が増えると考えられます。勿論、政府は因果関係は無いとする。そのために地震予知は個人で行わなければならなくなるだろう。栄安元年三月某日、ホノルルが弾道ミサイル攻撃を受ける予想

  2018年10月28日

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• 宮城県沖の変化

  ワタリガニの豊漁で宮城県が調査中東日本大震災後、宮城県内では、ワタリガニの豊漁が続いている。震災前、県全体でも年間3トンほどだったワタリガニの漁獲量は、震災後、爆発的に急増し、2017年は200倍以上にあたる、716トンまで増えた。九州有明沿岸、瀬戸内海など、かつてワタリガニの一大産地として知られた地域では、乱獲で漁獲量が減り続け、逆に宮城が全国1位になった。瀬戸内海でカニといえばワタリガニのことで、温暖な気候を好む。この豊漁は宮城県沖の海底が巨大地震で砂地に変わった。そして沿岸域に至っては熱水が噴出していると想像している。黒潮の大蛇行の影響もあり、熱水噴出と共に、全域が温暖化しワタリガニの産地となったのだろう。この件から宮城県沖で熱水が噴出している箇所が多くあると結論できる。それはマグマにより温められた熱水である。宮城県沖に海底マグマの塊？想像だが、黒潮の大蛇行だけでワタリガニの大増殖は考えられない。今年は福島県沖や宮城県沖の大きな地震が未だ発生していない。 最近の地震履歴より2017年10月06日23時56分頃福島県沖 M5.9 5弱2017年02月28日16時49分頃福島県沖 M5.7 5弱2016年11月22日05時59分頃福島県沖　　　　M7.4 5弱2013年05月18日14時47分頃福島県沖 M6.0 5強2012年04月01日23時04分頃福島県沖 M5.9 5弱2012年01月23日20時45分頃福島県沖 M5.1 5弱2015年05月13日06時12分頃宮城県沖 M6.8 5強2013年08月04日12時28分頃宮城県沖 M6.0 5強2013年04月17日21時03分頃宮城県沖 M5.8 5弱2012年10月25日19時32分頃宮城県沖 M5.6 5弱

  2018年10月26日

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• 年内に発生するかも知れない地震・噴火等の情報

  現在、首都直下地震が懸念されているものの、より切迫しているのが「南海トラフ巨大地震」だろう。果たして地震や噴火が続くものなのか、或いは閉塞するのか考え直してみよう。微振動による体感はすっかり無くなり、数年先の南海トラフ地震を控えて日本は地震の静謐気に突入したと考えられます。今年最後の地震があるとすれば千葉東方沖、現在スロースリップが進行中であり最も危険である。茨城県沖地震が直近である。インドネシアで起きている自然災害が半年～一年後から日本でも発生する。インドネシアは日本と同様の火山国で全国に130の火山があり、そのうち14の火山が活火山である。3日のソプタン山の噴火に加えて、8月3日にはスマトラ島南とジャワ島西の間にあるスンダ海峡のアナック・カクラカタウ火山が49回連続の噴火を記録した。バリ島のアグン山は2018年6月28日、7月2日、7月9日と噴火が続いている。また、スマトラ島の北スマトラ州にあるシナブン山が2018年2月19日には噴火するなど活発な火山活動が続いている。首都ジャカルタのあるジャワ島のムラピ山(2018年5月11日)の噴火では火口から上空1万3000メートルまで噴煙が上がった。台湾地震と南海地震の連鎖今年2月6日（日本時間7日）に台湾東部で花蓮地震（M6.4）が発生した。1年後となる来年2月ごろまでは、南海トラフ巨大地震の可能性が残る。1943年12月2日に台東（台湾南東部）でM6.1の地震が発生した。1946年12月5日に台湾南部内陸で発生した台南新化地震（M6.1）の16日後、12月21日に昭和南海地震（M8.0）。

  2018年10月21日

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• 破滅に向かっている日本に未来はない

  マグニチュード (M)７の地震は大地震、マグニチュード(M)８ の地震は巨大地震、マグニチュード(M)９ の地震は超巨大地震と呼ばれています。マグニチュードが１増えると、地震のエネルギーは約３２倍になる。例えば南海トラフ地震と東日本大震災では規模が全く違う。もし、南海トラフ地震が発生した場合、復興出来ない可能性があります。しかし、南海トラフ地震が発生する前に明確な前兆地震がある。首都直下地震や日向灘地震である。それでは何時ごろその地震が発生するのでしょうか現在、地軸と両磁極の傾きにかなりの開きがあり、地球はガクガク音をたてて(実際には聞こえない)回っていると思う。地球の自転は溶解鉄のジェット回転によるもので、外殻マントルがそれに引きずられてまわっている。外殻マントル回転が追いついた時、磁極は逆になる。本来、地球内部で作られた磁極と外殻マントルの磁極は同一地点であった。そして自転軸もそこにあった。地殻形成により地球の形が歪になり、球体の地球はこうしてバランスを失っている。つまり正されるべきは地球総質量の自転上のアンバランスであり、大地震は結果である。長期プレートの移動も地球の重力バランスをとるために起こっているのだから。理屈とは違うが、首都直下は数年内の年末になる予想であり、日向灘地震は南海トラフ地震のトリガーになる。

  2018年10月18日

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