地震信号波探知機の取り扱い方法
図面は改良の為、AF増幅部及び地震探知シーケンスは省略しました。私の独創性の引き出しは少し開けたところなので、マダマダ改良・変更が出ます。地震探知用に50MHz帯周波数を受信します。本体に周波数カウンターが組み込まれており、ボタンを押すごとにモードが変わります。空き周波数にセットして使います。地震電磁波と人工電波の違いは難しい事ではありません。人工電波は周波数が決まっているし、周波数カウンターで見つけやすい。かたや地震電磁波は帯域全体に同じ信号がでますから、全体を加算して感度入力とすれば、解りやすい。。ビーコン他50MHz帯周波数50.480 JH8ZND 北海道千歳市50.485 JH9YHP 富山県50.490 JG1ZGW 東京都50.150-50.500MHz 国内向けPhone(SSB)運用50.200-51.000MHz 国内向けDATA(RTTY,SSTV,JT65等)運用。50.500-50.700MHz 国内向けPhone(AM)運用51.00-52.00MHz 広帯域の電話・電信・画像51.00-52.00MHz 国内向けPhone(FM)運用51.00MHz はFMの呼出周波数JARL コンテスト周波数CW 50.250-50.300 MHz AM/SSB 50.300-51.000 MHz FM 51.000-52.000 MHz