小林正観著「ただしい人からたのしい人へ」
斉藤一人さんが好きという友達と話をしていたら、小林正観さんの話になり、お互いに持っている正観さんの本を交換して読むことにしました。「ただしい人からたのしい人へ」は、自分が正義や使命を背負っていると、その「正義感」や「使命感」がどうしてもそうでない相手を許せなくなり、憎むことになってしまう。だからその「正しい」という価値基準を「楽しい」という物差しに置き換えてみるといい。そうすると、今までにない、楽しく、幸せで、心穏やかな時間が待っているかもしれませんね~なんてことが書いてありました。「こだわりを捨てておおらかになろう」ってことでしょうか?おおらか過ぎるのもまた問題なんですけどね(汗)トイレ掃除を毎日しています最近便器が可愛く思えるようになってきました???