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カテゴリ:社会
お盆も休むことなくお仕事。その上、アフターファイブは月曜は飲み会、火曜から三日連続の練習、金曜は○○っ子、土曜は寝だめ、日曜は練習4時間。ちょっと疲れたかな。
国内のカウンターパートに「夏休みなしです」と言ったら半ば呆れられ、半ば同情された。海外のカウンターパート、特に欧州やR国は平気で一ヶ月くらい音信不通になる。この大事な時期にそれは困るんですけど。。 さて自民党と民主党の政策をネットで検索していたら、ちょっと前にこんなニュースが。。 民主案「世帯36万円負担増」 温暖化コスト、経産省が試算 ここでもちょっと書いてるんだけど、政府案でも7万7千円の負担のところ、民主党案だと36万円もの負担増となるとの試算らしい。 民主党の談話 民主党のマニフェストをざっと見たが、やはり ・暫定税率の廃止・高速道路無料化 ・子供手当て このあたりは気になる。 特に子供手当てなんかばら撒いても出生率があがるとはとても思えない。 与党議員が100人以上政府に入り、政策立案・決定に直接関わるというけれど、その道のプロである官僚を差し置いて何が出来るのか、お手並み拝見ですな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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