たまには真面目な日記。。はぅ。
子1がいつの間にか受けたTOEICのスコアが返って来ました。まったく準備しなかったので、だいたいこんなものでしょう。ギリギリ社会人レベルかな。でも次回は追い越されるかも(;^_^A アセアセ・・・******国際自然保護連合(IUCN)などの専門家がまとめた報告によると、世界中に生息する両生類5743種のうち、約3分の1に当たる1856種が絶滅の危機にさらされているそうです。また、1980年以来、9種が絶滅、113種の生息が現在確認されず、絶滅した可能性が高いとしています。両生類の皮膚は、浸透性が高いので、環境の変化を敏感に感じ取る。いわば、生物学上の「炭鉱のカナリア」と考えられている。Scientists say this is an ominous sign for other creatures, including humans, as amphibians are widely regarded as biological "canaries in the coal mine" since their permeable skin is highly sensitive to changes in the environment. In short, they go first and others follow.ominous=不吉なamphibians=両生類permeable=浸透性が高い参考IUCNの生物多様性評価ユニットの科学者は、「両生類は淡水に生息し、人間を含む他の生物より先に、水汚染の悪影響を受ける。したがって両生類の急速な減少は地球の最も重要な保護機能が破壊されつつあることを示している」と述べています。“Since most amphibians depend on freshwater and feel the effects of pollution before many other forms of life, including humans, their rapid decline tells us that one of Earth’s most critical life support systems is breaking down,” said Simon Stuart, Senior Director of the IUCN/CI Biodiversity Assessment Unit, and leader of this research.救いはないのか・・・・?それでもなお、科学者達はただちに資源への対応を行い、対策を講じることで、現在の減少傾向を食い止めることが出来ると確信している。つまり、新たに保護地域や捕獲飼育プログラム、地域でのより良いかかわり、淡水システムの保護などを通じて、両生類が生き延びるチャンスが増えるだろうと言っています。Still, scientists are confident that an immediate commitment of resources and effort could reverse many of the present negative trends. Creating new protected areas, captive breeding programs, better community engagement and protection of freshwater systems would enhance amphibians’ chances of survival.captive breeding programsとbetter community engagementはぴったり来る訳が思いつかない。。10月14日IUCNの報告自分たちで出来ることは、ワニ皮やトカゲ皮の物を買うのをやめるくらいか。。・・と思ったら、トカゲもワニも爬虫類ですねぇ。両生類ってカエルやオオサンショウウオでしたね。う~ん。。