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テーマ:仕事しごとシゴト(23731)
カテゴリ:開業
ある日、中年の女性がうめ子の旦那さんの 新患の方にはまず問診票を書いていただきます。 その方も問題なく記入して次ぎは診察となりました。 「○○さま~。診察室にどうぞ」と看護婦さんが 「今日はどうされましたか?」と院長。 「目の調子がちょっと・・・」と患者さん。 「?」と目が点になる院長・・・。 しばし沈黙のあと、患者さんが 「家は内科ですが・・・」と院長。 そして「眼科はお隣です。」と付け加えると、 うめ子の旦那さんの診療所と駐車場を挟んで それにしても、問診票も書いて、診察室にまで通されても 後日、またその患者さんがやって来たそうだ。 受付の人も「また間違えたのか?」と一瞬思ったらしいが 眼科と間違えて診察室まで入ってきても、 もしかしたら内科と間違えて眼科に行った人も お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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