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[健康] カテゴリの記事

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• うめ子の弱点(>_<)

  夕べは夢うつつの中、「耳が痛い！」と思っていた。朝、起きてみると実際に痛いのはのどだった。それも「左側」だけ・・・。寝るまで、風邪の症状はひとつもなかったし、朝ものどの痛みを除いては元気だ。でも、のどは中耳炎かと思うほど耳の方まで痛い！！！(>___

  2006年10月01日

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• 長生きの秘訣

  うめ子のお姑さん、つまり旦那さんのお母さんは当年とって81歳になる。81歳と言うことは大正の最後に生まれたと言うことだが、本人にとってはコレが結構問題で、「昭和生まれ」では無いことにかなりこだわっているようだ。(^^;)子ども達、嫁達、孫達が口を揃えて言うのは、「おばあちゃんは家にいない！」ということ。神戸市は65歳以上のお年寄りに市営バスと電車のパスを支給するので、そのパスで行けるところは例え遠回りであってもなんとかたどり着く。さらに一駅、二駅ぐらいなら頑張って歩いてしまう。趣味のコーラスを長い間続けていて、コンサートやら、リサイタルやら、いつも忙しそうだ。あまりに留守が多いので、息子＆嫁で相談して携帯電話を持ってもらうことにしたが、いつも家の中で鳴っている「不携帯電話」になっている。（苦笑）最近の本人の悩みとしては、「物忘れ」がひどくなったことと「膝」が少々痛いことだそうだ。物忘れならうめ子も負けないぐらいひどいし、膝だって結構痛い。それを考えると、なんとお母さんの元気なことよ！！！(^_^)v6月の初めに長女のお誕生日会を開いた時の事、お母さんは老人健診の結果を持ってきて旦那さんに相談していた。母「今回はね、コレステロールがちょっと高かったんだけど、大丈夫かしらね～？」息子「年からしたら、このくらい大丈夫だろう！」前回は血圧がちょっと高かったとかで、その時も息子に相談したら、やっぱり「その年ならそれくらいでも全然OK!」と言われて安心していたお母さんである。息子「ところで、「便」は調べていないのかな～？」すると、お母さんなんだかとっても自信たっぷりに答えた。母「結構出てるわよ！」と・・・(^^;)息子「いや、そうじゃなくって（汗）便に血が混じってないかとかの検査だよ。」これを聞いたお母さん、ますます自信を持って、母「血なんか混じっていないわよ！」と大憤慨！！！(>_

  2006年06月14日

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• 眼科へ・・・

  *……………………………………………………………………………………*先日の「お岩さん」、実はまだ治っておりません。(>____

  2005年08月23日

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• 「めまいその2」＆枕選び

  □■■□□■■□先日は皆様、ご心配をいただきありがとうございました♪取りあえず今回の「めまい」も今朝は治まっております。昨日の朝、シャワーで髪の毛を洗った時、下を向いたら「クラ～ッ」としたので、今朝はわざとちょっと下を向いたりしてみましたが、今のところ大丈夫みたいです。ホッ♪なんだか、長い病名で皆さんのこと脅かしてしまったようですが、　「良性発作性頭位めまい症」という、長たらしい名前の由来は、　経過がよく、良性であり　→　「良性」　発作性にぐるぐる回り　→　「発作性」　頭の位置によっておこる　→　「頭位」　めまいであることから、この名前がつけられたそうです。原因についてはまだはっきり解明されていないらしく、先日うめ子が説明した「耳石」の移動は幾つかある説のなかの一つに過ぎないらしいです。ある説によると、首のこりや目の疲れなども関係があるかもしれない、とのことなのです。これにはうめ子も心当たりがあります。昨年の日記で何故か視力が良くなったことを日記に書きましたが、そう言えばその前から「目の疲れ」や朝おきた時の「首」の凝りなどを感じることが良くありました。(>_

  2005年07月09日

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• 

  めまい

  昨夜は11時過ぎ頃就寝。いつになく寝付けないな、と思って目覚まし時計の時間を見ようとしたら突然時計の数字が「ぐるぐる～～～」と回り始めた・・・(>__

  2005年07月07日

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• 首がっ・・・！

  朝起きようとしたら左側の首筋が「痛い！！！(>_

  2005年04月30日

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• 旦那さん、患者体験する！

  今日は旦那さんシリーズ第三弾：旦那さんの患者体験です。昨年の日記で旦那さん、長年のコンタクトレンズ使用の結果、角膜の内皮細胞が減ってしまい、今後のコンタクトを装着するのがむずかしくなったというお話をしました。その後も、左目が霞むという症状が続いたため、再び診察を受けると、何と白内障になっていると言うことが判明！白内障というと、老人の病気と思われがちですが、誰でも程度の違いはありますが、年齢と共に少しづつ水晶体が濁っていくらしいのです。うめ子の旦那さんの場合、年齢的にはちょっと早いのですが、たまにそう言う人もあるらしい。去年の検査ではいずれは手術しないと・・・ということだったのですが、今年に入ってもう一度検査をすると症状が進んでいるのでなるべく早くに手術をした方が良い、と言うことになり急遽25日に受けることになりました。今まで病気らしい病気もしたことがなく、点滴も初体験と言うぐらい健康に恵まれていた旦那さん。今回、自分が患者という立場になって初めて思うこともいろいろあったみたいです。まず、患者さんはとても不安だということ！旦那さんは「自分に医学的知識があるから、余計に不安になるのかなぁ～？」と言っていましたが、知識がないこともまた、不安を招くことになりますよね。その知識を得るために医師に詳しい説明を求めたくても、先生にこんな事聞いて良いのだろうか？いろいろ聞いてうるさいな、と思われないだろうか？他の患者さんも待っているのに、質問に時間がかかったら悪いし・・・、などなど診察してもらう立場というのはいかに気を遣う物か、また、いかに弱い立場なのか、ということが少し理解できたようです。うめ子が言うのもなんですが、旦那さんはかなり患者さんには優しいタイプの医師です。それでも、自分が初めて患者になって「患者心理とはどういうものか？」というのを実体験して得た物が多かったようです。開業を前にして、自分の健康にちょっと不安を抱いたエピソードですが、これから自分の診療所を持ってどのように患者さんに接したらいいのかをもう一度考えるいい体験となりました。しかし、入院に関しては骨折で1回、お産で4回経験しているうめ子からすると、可笑しい位にナーバスになってましたよ！失敗したらどうしよう～～～(>_

  2005年03月27日

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• 歯医者でクイズ！？

  金曜日、次男が「歯が痛い！」というので慌てて歯医者さんに行ってきました。次男が治療してもらっている間に待合室で手持ちぶさたにしていたら黄色の小さな冊子が目に入りました。手に取ってみると、「クイズで考える世界から見た日本の医療」と書いてあります。最近、旦那さんの開業の事もあって「医療」には少々興味を持っているうめ子。これはもらっていって読みましょう～、とバッグの中に一冊いただいて帰りました。夕べは帰宅すると夕飯の支度や、子ども達の勉強の手伝いでクイズの事はすっかり忘れていたのですが、今朝バッグの中を見て冊子があるに気が付きどんなクイズかな？と見てみました。さて、ここからは皆さんもご一緒に考えて下さいね(^^)/問題１　　日本の医療費（国内総生産比）は先進29国中何位でしょう？A.1位 B.７位　　C.18位問題２　　アメリカの医師数は100ベッド当たり64人ですが、日本は何人でしょう？A.12人　B.36人　C. 71人問題３　　医療費1万円当たりの患者さんの自己負担額はイギリスでは約200円ですが日本ではいくらでしょう？A.約300円　B.約600円　C.約1,600円問題４　　収めた税金が社会保障に使われる割合は税金1万円当たりドイツでは4,400円になりますが、日本はいくらでしょう？A.約2,900円　B.約4,300円　C.約4,700円このクイズに応募すると、結構豪華な賞品も当たるみたいです。特賞は液晶テレビ1本、1等は血圧計（さすが！）又はi Pod mini 5本、2等はオムロン体重体組成計（体脂肪がはかれる体重計）又はi Pod shuffle　10本、3等は図書券1,000円分が100本ですって！インターネットでも応募出来ますので、知識と運を試してみますか～？ちなみにヒントと応募は兵庫県保険医協会までどうぞ～！しかし、うめ子はこの冊子を読んで少々びっくりしました。それというのも日本が社会保障に使う税金が少ないこと！一体私たちが払っている税金はどこに消えているのだろうか？日本は医療費が高いと言われているけど、世界水準から見ると先進国中かなり低いと言うのもびっくり！こんな状況で政府は「医療保険制度を維持出来ない」として大幅な制度変更を検討しているそうです。(>_

  2005年03月19日

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• 

  診察日＆診察結果（追記）

  今日は先月のスキーアクシデントから丁度一ヶ月。 この頑丈なコルセットを24時間装着し始めて丁度4週間たちました。本日、整形で2回目の診察です。この頃は膝の痛みもほとんど感じなくなっているので、少々このコルセットが鬱陶しく感じてます。あ～、早くすっきりしたい！特に夜、寝る時にまでこれを巻かなくちゃいけないのがメチャうっとうしい！(>_

  2005年02月22日

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• 先生、それはないでしょう～(>_<)

  火曜日に旦那さんの病院へ行って膝の診察を受けたことは昨日ご報告しましたが、これはその時のお話です。整形の先生は旦那さんが「スポーツ外傷で膝が専門だから」と言うことでお願いしたT先生。T先生は自宅もうめ子の近所にお住まいだ、と聞いていましたが初対面で少々緊張気味のうめ子でした。何しろ病院慣れしていないうめ子です。その日は朝から「一体何を着ていったものか？」とマジで1時間ぐらい悩んでいました。膝を診察してもらうんだから、ズボンじゃまずいし、スカートだとストッキングはどうする？！ストッキングだと先生の前で脱がなくちゃ行けないのは×だから、靴下か膝下までのストッキングか？などとあーでもない、こーでもない、と迷っておりました。全然知らない病院に行くならまだしも、旦那さんの勤務する病院となると知っている人に目撃される可能性もあり、ってことで余計に服選びに気を遣ううめ子。ほんとはだ～れも見ていないんだろうけどね(^^;)さて、そんなこんなでうめ子が選んだのはセーターとスカートに膝下ストッキング。そしてお化粧は派手過ぎず、地味過ぎず・・・って、一体どこに行くつもりなの？病院に着くとまずMRIの撮影。その写真ができたところでT先生の診察となりました。T先生はMRIの写真をまず見て「膝の内側の靱帯が伸びてますね。断裂はしていないけれど、その一歩手前ですね。」と診断。膝を固定するために「装具」をつけてももらいます、と言って看護婦さんに持ってこさせたのがこれまた頑丈そうないわゆるサポーター。「これでも一番簡単な装具なんですよ」とうめ子の膝に巻こうとしたT先生、ふと装具の内側を見て、「これMだから無理だと思うよ。L持ってきてよ、Ｌを！」と看護婦さんに指示を出しました。そこへ来た看護婦さん、「でも、これは裏からも調節できますから、それを一杯に伸ばしたらどうですか？」というと、「それじゃあダメだよ、持ってきて、Lを！」と、「L」を連呼します。先生・・・なにもそんなに連呼しなくっても(>_

  2005年01月27日

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• 専門医とは？

  昨日に引き続き、お医者さんのお話です。皆さんの周りにも沢山の開業医さんがいらっしゃることと思いますが、その先生方がどの程度、自分の専門に精通しているか？はなかなかわかりませんよね。最近はその先生の経歴を院内に掲示したり、ホームページ等で紹介したりする医院も増えてきました。これって良いことですよね!でもね、診察室に掲げてある「○○学会認定医」ってハテ、どんな資格なんだ？って思われた方いませんか？別の先生は「○○学会専門医」だったり、「指導医」だったりもしますよね。これはきわめておおざっぱに言うなら、柔道の帯の色、みたいなものでしょうか。認定医というのは、「学会から一定の資格を有し、認定医試験に合格した者」を指します。ここから更に研修を重ねて「専門医」になり、さらにグレードアップすると専門医を育成する「指導医」になります。これらの資格を有する医師は各学会のホームページなどで紹介されていますので、もしご興味のある方は調べてみて下さい。でもね、資格ばっかり持っていても患者さんに対する態度がイマイチの先生もいれば、資格にはこだわらないけど診断バッチリのベテランの先生もいらっしゃいます。要するに、この「認定医」という資格はあくまでも「目安」ということですわね。あまり沢山の認定医証を掲げているのも、資格マニア的な感じがします。なんだか結局、参考になったのか、ならないのか分からないようなお話になってしまいました・・・反省m(_ _)m

  2004年12月29日

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