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テーマ:最近観た映画。(40112)
カテゴリ:洋画 あ行
サムは知的障害のため7歳程度の知能しかなかったが 娘のルーシーの母親が彼の元を去った後 1人で奮闘して彼女を育てていた。 だからサムとルーシーは大の仲良し。 だがルーシーが7才になったとき 彼女は父親の能力を追い越すのを恐れ、勉強が身に入らなくなる。 それを心配した担任教師やソーシャルワーカーは サムに教育能力がないと判断、ルーシーを施設に入れた。 そこでサムは彼女を取り戻すべく法廷で闘う事に。 そしてサムはエリート弁護士のリタとともに裁判に臨む。 果たしてサムは自分が立派な父親である、ということを 証明できるのだろうか。
2001 / アメリカ の作品 日本では2002年に公開され随分と話題になったのに 何故か観る機会がないまま(ーー;) 今回はCSで視聴
これには実話があるという説もあるが事実は不明。 これが実話だったら凄い!と思う反面・・・ その後は、どうなったんだろう?とも思う。 この映画は あそこで終わったから感動的なわけで 子供が思春期になり 大人になってしまうという過程で ぐちゃぐちゃになってしまう気がする。 子育てって難しい。
この映画の感動の一端は、 ビートルズの曲が流れていたせい!? 原曲使うと著作だけで相当な金額になるということで 他のアーティストによるカバーになり 却って話題にもなったそうな。 こんなこと考えていたからか涙は一滴も(^^;; 色んな情報ないまま観ればよかったなぁ~ そうすれば「感動!」したのか!? いや・・しなかった気がする。 どっちなんだ( ̄◇ ̄;) グダグダな感想になってしまったm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年11月28日 00時08分01秒
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