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[TV鑑賞] カテゴリの記事

全198件 (198件中 51-100件目)

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  ☆サキ～上～(〃ﾟдﾟ；A　ｱｾｱｾ・・・

  “サキ”（泣く子も、気絶するサキ！）気分転換になれば～！と思いドラマ“サキ”を選択（選択ミスだったかな・・・気分転換にはならなかった～・・・・・(^-^；・・・)仲間っちの悪女役は以前、見ていて既に免疫が付いてしまってるけど今度は何やらかすの？総合病院の小児科で働くサキ（看護師で何故かお金持ちすぎる～）次々と、男たちを自分の手や凶器を全く使わず、“言葉”だけ殺したり人格や人生を狂わせる無駄に人の心を操るマメ知識を持っているサキ（だって自室で色々とマニュアル読んでるもんね～・・・それを違う何かに使えなかったか？）大手雑誌社に勤務する隼人自分の記事に、“生き別れた姉がいる”事を記事にしてそれがサキの目に止まり、“姉”だと隼人の前に現れるけど、本当に姉なのか！サキは、産まれて間もなく、両親が経営する事業が大変で、病院の前に、お守りに入った小さく折りたたんでいる２万円札と共に捨てられていた事これは、身内だけが知っている事なのでやはりサキは“本物の姉”だと確定・・・{{ (>_________

  2013.06.30

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  ☆八重の桜～第十六話～遠ざかる背中

  “八重の桜”　第十六話　（遠ざかる背中）“八重”の鑑賞もたまってます・・・(^-^；心に残ったシーンや台詞は記録の記憶になるべくなら残しておきたい～！今回は帝と容保との最期のシーンですね・・・舞台の主役は八重さんですが、帝と容保とのシーンが好きでして♪見納めです・・・(〃_ _)σわしには、そなたが支えであった！心の深いとこに、通い合う物があった！我らは重い荷を背負った者同士御先祖代々守り、培って来た物を両肩に背負って歩んでゆかねばならん！その苦しさを、真に分かち合えたのはそなた一人であった！長い間、誠を尽くしてくれて有り難う！By 帝綾野くん、いや容保、泣いてしまったよ・・・役柄なのか何なのか、分からないけど“容保”の、全体から出ているオーラ？が尊敬、信、貫、仕、想etc凄く凄く、重い荷を背負って尚且つ揺るがず最期の最後まで仕える！オーラ？？？台詞だけでなく、雰囲気からも出しているからやっぱり凄い！(-ω☆)ｷﾗｰﾝ

  2013.05.11

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  ☆息もできない夏～下～

  偶然、行き会ったとしても・・・（^-^;ドラマですから～・・・（^-^;そんな中、ヨウコは実の父親と絶縁状態だったみたいだったらしいけど、そんな父親も孫は可愛くて、孫のレイの気遣いで、娘ヨウコと向き合う所に、元夫アユカワが訪ねて来てヨウコは、レイともう一人の娘を必死に守ろうとした包丁が、謝って父親の腹部に刺さってしまって・・・救急車、警察、連行etcアユカワが訪ねて来たのは、当時は酷い旦那だったけど、それを一言謝りたくて来ただけなのに・・・う～ん・・・もしアユカワが、過去作品ですが“ストーカー逃げ切れぬ愛”の渡部さんみたいに、レイや家族にしつこく付きまとってどうしようもない日常生活に支障をもたらす害を与えるのなら仕方なけどただ一言、謝るだけだったのに・・・ヨウコの妄想？が・・・まだ起こりもしない出来事が追い詰めたかな？？？区役所の窓口で臨時職員をしているキヤマ実はここに来る前までは某雑誌の敏腕記者だったらしい～！しかし真実を暴く記事を書いたら当事者が自殺をしてしまい、その償いの為に、その妻と子供と暮らして自分の人生を捧げている生活う～ん・・・・・相手の女性は、キヤマの事を心底、好きで一般市民との会話でさえ、ヤキモチをやいてしまう・・・・・・・そんな中、キヤマの後輩が、“無戸籍”に目を付けてレイの事を記事にしてしまう悪気はなかったらしいけど、自分が記事を書く事でキヤマに、もう一度、記者として復活して欲しい！のが望みだったらしいけど・・・でも・・・自分が書いた記事が、いざ雑誌に載ると、この記事でレイが自殺しなければいいね？みたいな事を聞いてしまったからか、すぐ後悔・・・だったら、書かないでよっ！う～ん・・・・・次はですね・・・(^^;ゞ父親を刺して怪我をさせたという事で、ヨウコが世間から加害者として見られて職も失い娘は学校でイジメにあったりと色々で・・・引っ越しを決意し、準備に取り掛かりあとは、９０％進んだ！と言うところでやっぱり、引っ越ししないでここに残る！という事になって・・・（^-^;次は、レイご指名でバースデーケーキを作って欲しい！と要望がっ！おまけに、届けて欲しい！と何とも初めから嫌な予感がっ！チャイムを鳴らしたら、何と出て来たのはキヤマと一緒に住んでいる女性と幼い男の子無理やりリビングに通され、素顔のキヤマを見る事に・・・職場にいる時と殆ど変りないけど、何処かでプライベートというか、キヤマの恋愛モードは見たくなかったようで・・・分からないわけでもないけど～(^-^;女性は、かなりイラついてるようで、レイに食事を盛ってあげても、グチャグチャ！（食べ物、粗末にしないでね～！）凄く凄くヤキモチが強い女性なのだけどこういう、ヤキモチとか、嫌がらせ？は“氷点”での浅野ゆう子さんが上手かった！冷静に怒って、冷静にヤキモチやいて冷静に意地悪するっ！意外と怖いです～{{ (>_

  2013.04.10

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• ☆息もできない夏～上～

  “息もできない夏”孤独な少女と陰のある男の社会派ラブストーリー結論から、作品鑑賞の選択ミスだったかもしれません・・・(^-^;しかし、せっかく頑張って？最後まで見たので一応UP～・・・戸籍が無い一人の少女が戸籍を作るまで！を１１話までにお話が収まるのですが・・・＠無戸籍＠出生の秘密＠母の過去＠父親の人間性＆母親との確執＠元・新聞記者の現在＠元・新聞記者のプライベートEtcあまりにも沢山の要素を入れ過ぎて１１話の枠で疑問が解決してないような・・・もっとシンプルに“無戸籍”だけで進めれば２夜連続SPドラマで済んだかもしれません～（また２夜連続～笑）戸籍がないと車の免許取得、結婚、海外旅行、病気になっても病院に行けないetcそれよりも戸籍が無いという事はこの世に存在しない！と言う事！パティスリー・シャルロットでバイトをしながらパティシエをしている主人公・レイ店長からの推薦で、正社員になるかも！なのだけどそれには書類が必要で区役所を訪ねてみたらここで、初めて自分に戸籍が無い事が判明～！“３００日問題”です！_〆(。。)メモメモ．．．身分証明書が無いから、何も出来ない・・・事の発端は、レイが勤務するケーキ屋さんで正社員になる為、身分証明書が必要なのだけど店長が、何度も何度も書類の事を言うけどケーキ屋さん以外に、正社員になり、どうしてもすぐでにも書類が必要！な職業を選択出来なかったかな～・・・厨房で、いつも店長が書類の事で、プンプンしてるけど、IT業界とか、OLさんとも違ってケーキ屋＝書類と言うのが、あまり浸透しないので説得力に欠けたかも・・・_|￣|○戸籍を作るにあたって、レイの母親であるヨウコは、ようやく快諾してくれたけど当日、区役所に向かうバスの中でヨウコは元・夫であるアユカワの姿を目撃してレイとの待ち合わせをボイコットして家にも帰らず、プチ逃亡・・・_|￣|○ヨウコの元夫はDV夫で、ヨウコの中ではまだ解決していないというか凄くトラウマが残っていて・・・全く受け付けないみたい・・・次の恋に落ちた時、結婚が決まった時に初めて、元夫が離婚届けをまだ提出していない事を知って、話し合いに行った時に無理やり・・・その時の子が・・・もしや・・・次の籍入れるのを、もう少し待てなかったのかな？それか、レイがどっちの子か！・・・・・おまけに家の中での、母親と姉のギクシャクした様子に気がついて妹も家を出て行ったりと戸籍を作るに次から次へと問題がっ！まだあるよ！・・・(^-^;母・ヨウコは家に戻って来てひと段落したけど今度は、ヨウコの元夫・アユカワがレイに近づいて来て、でもアユカワはレイに危害を加えたわけじゃないのに、父親だ！と分かったら手のひらを返すように、アユカワを憎むレイう～ん・・・・・無戸籍児たちが集まるオフ会に参加して父親の戸籍には入らず、裁判をして母親の戸籍に入ろうとする女性のお話を聞いてレイの心境も変わって・・・(^-^;戸籍作ります！→やっぱりいいです→作ります→裁判やります→・・・・・_|￣|○区役所の窓口をスッカリ、個人用にしてしまったレイ戸籍を作るって、そんなに簡単ではない事を知ったけど、一般市民と区役所の窓口のキヤマがこんなに公使混同して、いつもいつも出逢うかな？気分転換に一曲～ゴーストバスターズッ！つづく・・・・

  2013.04.10

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  ☆あまちゃん～スタート(≧∇≦＊)ノ

  “あまちゃん”すた～と♪(≧∇≦*)ノいよいよ始まりました♪あまちゃん♪視聴率も、それなりに好調なのと「朝ドラでもクドカンは大丈夫だ！」と初日に確信を持ったので安心しました～♪それでは気になったシーンをピックUP第一話～春子に幼馴染の大吉からメールが届き＠お母さん倒れた！(‘j’)／＠救急車を読んだYO！(‘j’)／＠意識がないYO！(‘j’)／＠やばい！(‘jj’)／＠最悪の事態だYO！(‘jjj’)／＠今来れば間に合うかも！＠手遅れかもしれない！(‘jjj’)／＠喪服は持っているか？手の込んだ？メールで春子を実家に来させよう！作戦は一応、成功だったんだけど～・・・でも、肝心の春子の母夏バ～は、不在で台所を見たら丁度、ご飯支度の最中で、お味噌汁を作っていてワカメが無い事に気が付いて海に取りに行ってる最中の御様子・・・海に、ワカメ取りに行くなら近場のスーパーで買うか、味噌汁の具材メニュー変更した方が早くないか？(‘j’)／大吉が春子に送信した変な顔文字？変換しても出てこない～！当たり前だよね～(‘jj’)／緊急連絡するにはに大吉のメールの文章使えるかも！？(‘j’)／、(‘jj’)／、(‘jjj’)／第二話海に潜っている、夏バ～と対面したアキ取れたての、ウニを食べて気にいった様子☆（ホントに大丈夫だったかい？？？）(‘j’)／孫が食べたウニ代４千円の所、家族割引で３千円を娘に要求ちゃっかりしてる～(‘jj’)／春子と夏バ～の関係は、ちょっと悪いらしく険悪だ～(‘jjj’)／海女が足りなく、春子に海女になって欲しい！と頼む大吉でもね～都会生活が長かった春子は、きっとむりぽ～(‘jjj’)／何故かここに残る！と言い出すアキどうして？都会の方がいいでしょ？？？第三話夏バ～との関係は修復は不可能なようで家を出て行く春子そんな春子を大吉は何とか引き止めて喫茶店、“リアス”に連れていく～久しぶりの地元と幼馴染に気を許したのか娘のアキが、どれだけ暗いか！を家の中での様子で例える春子「もやしが落ちる音が聞こえた」・・・(‘j’)／，(‘jj’)／、(‘jjj’)／これは大変だ～(‘jjj’)／(‘jjj’)／いつの間にか、カウンターに居る蛾バ～（ホントだ、模様が蛾に見えなくもない(‘j’)／）せっかく寛いでいたら夏バ～お店に来てまたまた険悪ムードで店を出る春子必死に止める大吉次は違うお店へ入ってみたら、中はさっきまでいた夏バ～の喫茶店だ～(‘jjj’)／７時半からは、スナック“梨明日”になってるただ者じゃないぞ、夏バ～！出たぞ～クドカンマジック～(≧∇≦＊)ノ夏バ～の一日の説明があり６４歳、４時起床の～０時半就寝短時間睡眠だ～(‘j’)／歳のわりには（ゴメンちゃい）(-人-)働く、夏バ～(‘jjj’)／アキは夏バ～と一緒に海に行ってバ～からも「海女」を進められ船の上から突き落とされる！ここで終わってたけど～(‘j’)／１５分が、こんなに面白いなんて～(‘jjj’)／毎日のレビューは無理だけど節目でUP～(‘j’)／？まだ三話目なんだけど、問題に直面・・・もう大丈夫！と思っていたのに・・・まだ免疫が出来てなかったみたいだ～(‘jjj’)／喫茶店で、荒川さんが普通に登場したんだけど・・・別に可笑しいアクションをしたわけでもないのだけど・・・やっぱり、吹き出してしまった～(‘jjj’)／笑い過ぎて、わき腹が痛い～(‘jjj’)／荒川さんの顔、まだチャンと直視出来ず・・・良い意味で、ドーンと画面に出ただけで笑いを取る荒川さん凄すぎだ～(‘jjj’)／放送始まって、まだ三日目約残り、半年ある(‘j’)／見慣れれば直視も出来るかも？？？免疫つくかもしれない(‘jj’)／分からないけど、俳優の、きたろうさんと荒川さんって、何もしなくても出ただけで笑いを取ってくれる！もうツボです～(‘jjj’)／流石に朝ドラという事で、春子は喫茶店で、“うがい飲み”はしなかった(‘jjj’)／そのうち、“赤いトレーナーの女”も出る？？？出して欲しいな～(‘jjj’)／

  2013.04.03

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  ☆八重の桜～冬クール終

  “八重の桜”明日で今月も終わりなので、そろそろ区切りの良い所で、八重UP～♪井伊直弼、佐久間象山といい今回は、あっと言う間に姿を消しますがっ！仕方ないですっ！今年度の主役は、会津と八重だから歴代の大御所を丁寧に描いていられず・・・（〃_ _）σその中から、松重爺演じる八重の父が息子、三郎に放った言葉が～・・・何かを変える事は、たやすい事じゃねぇ～けんど～、上手く行かね～そんじも、それが正しい事なら何度でも何度でも願い出てちっとずつでも変えて行くずっと、そうやって来た！親をみくびんなよ～っ!!!!!・・・ほ～い・・・（〃_ _）σいや三郎はちゃんと「はい」と答えてました・・・（^-^;百年の後、我が心事を知る者あるべしｂｙ　佐久間象山

  2013.03.30

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  ☆シェアハウスの恋人～

  ”シェアハウスの恋人”　まとめ書き～☆ 地味なOLがシェアハウスで奇妙な三角関係に！ 彼氏も友達もいなく、何か心というか人生に迷いというか、希望を持てず一人寂しく暮らしていたシオ（水川あさみ）そんなシオ、「自分が変わりたい！」と思ってとった行動は、“シェアハウス”に住む事に其処に、奥さんと子供を置いて家出して来たサクライ（谷原さん）無口で、無表情で、ダメ男でetc・・・ホントにダメな男で・・・好感度、ガタ落ちになるかもしれない役柄を谷原さん演じてくれました～(≧∇≦*)ノまたシェアハウスには、もう一人見た目は普通の人間と全く変わらないのだけど宇宙から来た、タッペイ（大泉洋）シオ、サクライ、タッペイでの３人での共同生活の始まり～☆シオは会社でも、絶望的なポジションにいたにも関わらず、只管、新規の契約を取る事や、率先して働いていて♪こうやって意味がないかもしれない結果が出ないかもしれない仕事を頑張れたのはきっと、シェアハウスに帰ると、勇気をつけてあげたいサクライの存在が、シオを変えたようにも思える～自分の為だけに生きると、どうしても手抜きというか、そんなに頑張れなくてでも、助けたい人や、支えてあげたい人がいると人は不思議と、頑張れる☆シェアハウスに住んでいると、やはり男女の間では恋愛というのが芽生えて何故か、血迷ったのかサクライはタッペイに恋をしてしまうけど・・・_|￣|○タッペイは勿論、シオが好きで・・・妙な三角関係で・・・(^-^；サクライが、ここまで落ちぶれたのは普段、普通に生活して、普通に会社に行って普通に家族を養っているつもりだったのがそれが奥さんが、ある日、ポツリと「面白くない男ね～！」と・・・{{ (>_

  2013.03.29

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  ☆夜行観覧車～まとめ！

  “夜行観覧車”　感想まとめ書き～☆ようやく終わりましたっ！長かった～・・・感じ・・・(^-^;特別企画、２夜連続SPドラマの枠で完結しそうな感じがしたけど・・・(^-^;連ドラの割に毎回、殆ど進展が無くて京香さんが出ていなかったら挫折してました・・・(〃ﾟдﾟ；A　ｱｾｱｾ・・・愚痴は、この辺で、では感想を！ヒロユキ殺害の犯人は、妻のジュンコでしたっ！が、動機が知りたくて・・・後妻になるにあたって当時、前妻の存在を十分覚悟したはずだと思うのだけどジュンコの心の中に、いつも前妻の亡霊が勝手にあり、勝手に前妻に勝ちたい！という一人相撲だったようにも思えて・・・その追い打ちが、日ごろのヒロユキのDV我慢出来ていたのが事件当日のヒロユキの一言が、ジュンコの心にある何かが今まで築きあげて来た物を一瞬で壊してしまう、取り返しのつかない鬼にさせてしまって・・・{{ (>_

  2013.03.23

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  ☆信長のシェフ～最終回

  信長のシェフ～最終回“運命の料理対決！平成に帰れるのか！？”いざ参らん！帝の前で御膳試合です！（帝役は～・・・それはまた別の話♪）信長への今日の御持て成しは“鴨の肉のコンフィ”をお出ししたのですがっ！ケンの気持ちに迷いがある事を信長にすっかり読まれていて料理には作り手の感情が出るからね～（〃ﾟдﾟ；A　ｱｾｱｾ・・・可成亡き後、今、信長が食べたいと思ってる食事は、これほど豪華な料理じゃないと思ったよ・・・もし負けた時は、この信長が斬る！と{{ (>__

  2013.03.18

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  ☆信長のシェフ～第八話

  信長のシェフ～第八話～“最愛の人死す！別れのディナーはチョコ料理”いざ参らん！何か、今回のタイトル見て、まさかまさか？と思ったら・・・（^-^；違いました～ややこしや～（^-^；鉄仮面ヨウコと逢ったけど、やっぱりケンには殆ど記憶が無くて・・・ケン、ヨウコ、ナツ・・・やはり大人の故意の物語か～・・・（〃_ _）σ身の危険もあるので鉄仮面ヨウコはケンが平成では“ケンイチロウ”と言う名だった事を言い残して顕如の元へ帰る・・・そんなノンビリもしておれず今回は可成からのミッションで、茄子を使った料理を兵士達に振る舞う事に～＠茄子のキャビア風半熟卵のせ＠茄子と梅干の冷たいスープ＠茄子のパスタ、ミートソース風辛子風味＠茄子のヘタの黒焼き茄子料理は色々あるけど、ケンが今回作った茄子と梅干の組み合わせは、まだ未知の世界なのでワクワク～（（（o（≧▽≦）o））） 茄子と梅、合うの？？？“茄子には茄子の命がある！何一つ無駄に出来る物はない！“それは当然、人の命だって！と、ケンは死を覚悟している可成に茄子を例えにして死に急ぐのを阻止しているのだけど、どうも既に腹は決まってるようで、戦国武将らしく揺るがない気持ちの可成・・・“この茄子が我らの血肉となるように我らの命も親方サマの中で生き続けるのだ～！“（１、２、３、ダァ～！）(≧∇≦*)ノ可成の気持ちを変える事は出来ませぬ～(〃ﾟдﾟ；A　ｱｾｱｾ・・・以前、信長から頂いた、豆をお守りのように持っていて“たかが豆ごときにくだらぬ世の中よのぉ～！じゃが、くだらなくとも面白き世の中！今は、まだ食い方も判らぬままじゃがいずれ海を渡り、産地に行けば判るじゃろ！その時が来たら、可成ッ、たらふく食いに行くぞ！世界に“（その願い、叶わないよ・・・）（汗だけど信長との約束も叶わないまま可成は戦いに負け、サラバ・・・か・・・血まみれの可成をナツと一緒に捕獲して？安静にさせてみるけど・・・ケンが、この時に祈った言葉！“神サマ、歴史なんて、どうでもいい！可成さんを助けて下さい～(-人-)“だけど願い叶わず・・・（〃_ _）σ可成は、今、自分が最期の時に思った事は息子の事よりも一番慕っている、信長の事！“ただお進み下さい！あなたが、思い描く天下の為に！後ろを振り返らず、あなたの望むままに～！“ケンの願いも全く叶わないまま、可成４８歳で、サヨナラ～！息子、蘭丸くんは、まだ子供なので動揺が・・・“え～ん”と、泣いて去って行ったけれど、涙出てないよね？ウソ泣きの蘭丸君、可愛いから許す！（汗っそして可成の報告を聞いた信長怒ってます。（悔しさでね！）可成が最期まで戦った時の鎧と兜と向かい合わせでケンに料理を頼む！可成がお守りに持っていた想い出のカカオの豆で“ツグミのロワイヤル風”を言われた通り二人分、お出しするロワイヤルの意味を信長に説明するケン可成の亡きがらとチョコレートで乾杯だ！「大ウツケよの～可成！死ぬなら、この味を知ってから死ねっ！」「またじゃ！まだまだ先じゃ～！可成―――――――っ!!!!!!!!」そして信長が、泣きながら可成の分を庭に捨てたんですけど～これは、きっと最高の褒め言葉だったんじゃないかと！本音は、「良くぞ最後の最後まで戦ってくれた！しかし、そちと交わした、いつぞやの約束海を渡り、その豆を使った料理を食いたかったぞ！可成、そちの敵は、この信長が取る！」と思ってたかも・・・しれないし・・・信長だって、人間だから、こうやって涙した事も、人生で数回はあったと思うんだね！何か、ここのシーン、本当にテレ朝？大河見てるみたい～！と、かなり感激してしまった～（^-^；サルが来たけど、信長の心、ここにあらず・・・（〃_ _）σ火鉢に“和”と書いてたんじゃないかな？そして足利義昭を呼んで、信長が、土下座をして和睦の中に入ってくれるようお願いを・・・この人、いかにも義昭だよね～！眉麻呂が一番似合う！（笑なんか、これは信長らしくないな～・・・それで条件は“料理対決”今回も色々と料理が出てきたけど、それよりも最終回前に語っていいのか迷ったけど・・・信長の気質、ミッチーが演じる信長が本人に、もしかしたら一番似ているんじゃないかな？と思って・・・（^-^；全く期待してなかったから尚更、感動で！上手いよね、ミッチ～♪☆ﾐ（*^▽^*）ﾉ彡☆☆ﾐ（*^▽^*）ﾉ彡☆ミッチー、今年の大河にも出てますぞ！

  2013.03.15

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  ☆信長のシェフ～第七話～

  信長のシェフ～第七話～“明智光秀と平成の恋人の陰謀！？”いざ参らん！今回は先に、ヨウコが顕如に“パオン”で“ペ・ドンヌ”という、今でいうドーナツの固まり？か、沖縄のサーターアンダギーにも似てるような？これを振る舞って☆シンプルだけど、親しみのあるスイーツですね♪“尼さんの屁”と言う意味があるようで・・・面白い！ヨウコはケンと違って、自分の記憶はあるんじゃないかな？？？いきなり、こんな戦国時代に来ても度胸が据わってるし・・・(^-^;さて今回、信長から出されたミッションは“明智光秀をもてなす事！”ケンは、この若さでも歴史に詳しいようで♪(*^^)//____

  2013.03.12

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  ☆信長のシェフ～第六話

  信長のシェフ～第六話～“姉川の戦いを焼肉で勝利せよ！最凶の敵、登場!!」いざ、参らん！今回の信長からのミッションは、浅井と朝倉に料理を振る舞う事！“メニューが焼肉”(((o(≧▽≦)o))) 信長も、見通してしまったんだね！美味しい料理を食べれば、人は転がる・・・(^-^;美味しい料理で相手に隙を与えて勝利する作戦(≧∇≦*)ノ楓の生い立ちで信長の元で使えるようになった切っ掛け、両親を亡くして幼い楓にも信長は信長節を言います♪「己の人生を人に委ねるな！己で立ち、己で選び己で開けよ！」はいはい！これで楓は一生、信長の為に尽くす！と決めたんだね～☆冒頭で、ケンが楓に“しじみと葱の味噌おじや”を作ってあげてたけど、長ネギではなく“シロ”の方を使ってたんだね～＿〆(。。)メモメモ．．．当時は今以上に、新鮮な野菜を、価格を気にせず食べれていたからいいなぁ～♪当時の兵士達は、きっと腹ペコというかみなさん満腹とか、そんなの無かったんじゃないか？常に気を張っていなきゃいけないし・・・農民好みの味付け！異常な戦場だからこそ、意味がある！今はアドレナリンで麻痺している実際は平常心でいられるわけがない日常の匂いで一瞬でも我に返ったら痛みは体を走り、恐怖は心を縛るでしょう～そうなったら、もう動けない～{{ (>_

  2013.03.07

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  ☆東野圭吾～ミステリー全話

  東野圭吾ミステリー　{{ (>___

  2013.02.28

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  ☆信長のシェフ～第五話～

  信長のシェフ～第五話～“平成のシェフがスパイに!!信長の妹を暗殺せよ！？“いざ参らん!!!!!浅井家で料理を作る事になったケン暗殺の為ではなく、信長から妹、お市に料理でお返事を伝えるべく信長は、その事に関しては適切にケンに伝えてなかったけど、感が良いというか流石、信長の目に止まるだけあってシャイな信長が（汗）何の為にケンをお市の元へ行かせたか！これに気が付くだけでも凄い～！早速、ケンは“鮎の揚げ物、笹船仕立て覆盆子の汁添え”を振る舞い三匹の鮎が、船に乗って、いちごの川を渡ってる「戻って来い！妹よ！」のメッセだけど、お市は兄の優しさよりも長政に一生着いて行く覚悟が出来てました・・・「何事も自分で決めなければ気が済まない性分の信長」ケンは“料理”について、お市に説明する明（中国）では“薬食同源”料理は薬であること！ビタミン、ミネラル、カルシウムetcが、入っていて栄養があうる事！それでは、その証拠に、ご飯しか食べない茶々に料理を作って欲しい！とだけど、今回は包丁無しで手だけで作る事！そんな摂政な～（〃_ _）σケンはカモ肉に目を付けて、上手く手でさばいて行って☆ミンチにしてスリバチでゴリゴリ～戦国風、お子様ランチの出来上がり～(((o(≧▽≦)o))) “鴨肉の鉄板ハンバーグむかごのフライとえんどう豆のソテー添え杏子味噌ソース“最初に、お市が試食して、次に茶々が食べてもう絶賛～！何で茶々が「食べたい！」と思ったか！それは親である、お市が初めにクチにして美味しそうに食べてる姿を子供の茶々が見る事で、「食べたい！」、「食べてみたい」と言う親を通した安心感が茶々がご飯以外の物をクチにするようになった心理をついたとこは流石だね～☆あんなに理解しあった信長と長政それが、いつしかすれ違い、やがて敵になり・・・(〃_ _)σ長政は信長の事が、理解出来ずに離れた“理解出来ぬという不安は心を揺らし蝕みやがて不安となる・・・互いの心がすれ違ってしまったのですね・・・“仕方ないさ～・・・信長に付いて行こう！と思っても彼は、きっと神も仏も信じなく自分以外は信じてないから、策略があってもなかなか伝える事出来ずにいたかも・・・誰にも心開かず最後まで生きたような・・・それに、常に時代の先端？を行っていたような・・・今回はケンと言う平成のシェフが戦国にタイムスリップと言う面白い発想のドラマだけど、違った視点で信長を見れば強い人だったけど、もしかしたら孤独だったかな？と常に時代のトップにいる人は意外とそうなのかもしれにゃい・・・そうそう信長の元料理人、井上御婆ちゃん復帰してました（笑料理を出すけど、見た目も味も普通で却下されてました・・・（冷～～～姉川って閻魔さんの姉が住んでいるの？(〃ﾟдﾟ；A　ｱｾｱｾ・・・信長はケンの事を助けず「わしにとって必要な男であらば己のチカラで帰って来る！」といつものように厳しいです～＿|￣|○何とか、信長の元へ、お市の知恵と共に帰れそうだったんですけど・・・道中、誰かにつかまってましたが・・・大丈夫かケン！

  2013.02.22

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  ☆信長のシェフ～第四話

  信長のシェフ～第四話“家康の裏切り！？信長の危機を天ぷらで救え！”いざ参らん!!!!!(≧∇≦*)ノ信長が今日、闘う相手は妹、お市の旦那さん浅井長政さま～（〃_ _）σ歴史上、浅井長政夫婦と、武智半平太夫婦が好き～♪妹の旦那であろうが、闘わねば！おそらくカルシウム不足だった信長！信長に“鮎”を送ってきた兄と旦那の板挟みに当時、苦しんだ、お市（って今回、後ろ姿だけ？）その“鮎”は“罠ですよ～”と信長に伝えた優しいお市ヤバい~逃げよう～（≧∇≦*）ノ四人で裏街道を通って山小屋に住む、心優しそうで実は全く違う、御家に泊まる事にここの息子ちゃん、どうやら食欲が無い熱は無い何か工夫をさせて食べさせてあげたい！と思ったケンは、牛さんの乳でバターを作って“芋がらのリゾット”を作る♪でもね、やっぱりこの時代にリゾットは素直に受け入れてもらえない・・・信長は一気に飲み干した？けど～（^-^;本当は、ここの主たちに命を狙われていたのに食が無い息子を救った事で四人は命拾い～「食べると言う事は生きるという事です。オレは料理人で微力ながらも、それをお手伝いする者ですから」謙虚だね～ケンは！（≧∇≦*）ノそして自称、徳川家康と名乗るお方も参戦どう見ても不健康そうな家康・・・オーラも無い・・・血液、ドロドロしてそう～{{ (>_

  2013.02.05

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  ☆信長のシェフ～第三話

  信長のシェフ～第３話“照り焼きの乱！将軍VS平成のシェフ”冒頭で、武将たちに“海のリゾット”を振る舞っていたケンめっちゃ、美味しそうだった～(≧∇≦*)ノ今回、ケンが作った料理は“本膳料理”これを足利義昭に、お出しする～（鶉の葱巻き照り焼き）この時代には、“照り焼き”なんて調理法は無かったし、調味料も限られていて照り焼き食べれるなんて幸せの麻呂眉毛義昭この照り焼きの味が凄く気に入ったのか信長にケンをくれ！と物でもあるまいし、おバカめ～{{ (>_

  2013.01.30

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  ☆夜行観覧車

  夜行観覧車“泣く子もグレル住宅街～ひばりが丘”寒空の中、益々、寒さが増すドラマです{{ (>___________

  2013.01.29

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  ☆八重の桜～第一話＆スタパ

  “八重の桜”　第一話始まりました。２０１３年タイガー(*^^)//

  2013.01.16

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  父と子～市川猿翁・香川照之～下

  舞台初日は一か月後に迫っていた５月、猿之助は八年ぶりの化粧の稽古血脈を絶ち、芸の道を精進して来た父、猿之助実は息子が訪ねて来た、あの日の事を忘れた事がないと言う父「生きるも死ぬも身一つで僕はあえて一人でやってきました。だから照之も役者の道を貫きたいと思うなら私の事を父と思うな！何物にも耐える、自信の独立精神で行きなさい！と僕は、ごく当然の事を言ったつもりですよ」やっぱり、あえて突き放して香川さんが自分から歌舞伎の世界に這い上がって来るのを待っていたんだね～。５月１４日、長年すれ違いながらも共に歩み始めた父と子父と稽古を始めて２か月、この日は最後の稽古７０歳を超えた今、懸命な稽古をつけている父父「何か大きなチカラに導かれているような気がしています。でも体も言葉も満足にいかないのが（後遺症で）私は悔しい、悔しい。歌舞伎の“歌”、“型”、“心”など出来る限り教えてやりたい」と一時間半に及ぶ、稽古が終わって父、猿之助は「いい芝居だった！」と泣いて、それに対して香川さんは「有難う、父さん頑張るよ!!!」と！そして、この日、猿之助・脚本・演出を手掛けた作品の稽古四代目へと継承されていく香川さんの長男が、この初舞台を踏む事になったそして、この日、予期せぬ出来事が香川さんの母、浜木綿子さんが姿を現した香川さんの父親であるし、元旦那さんと言葉を交わすのは４５年ぶりの事浜「大丈夫ですか？」この“大丈夫ですか？”には、きっと元旦那さんの体の事は勿論、香川さんそして、お孫さんが歌舞伎役者として本当にやっていけるのだろうか！という様々な事が詰まっているんだろう～浜「あの子が家族の血、それを重視して自分のチカラで何とか立て直そうと思ったんでしょうね～」母は望んでいないけど、香川さんが歌舞伎の世界に行くと知って動揺したと・・・その頃、香川さんは慣れない稽古で体が悲鳴をあげていて４６歳にして歌舞伎に飛び込んだ香川さんこれまでに抱えて来た一つの問いが有る香「自分は何の為に産まれ何の為に生きているのか！」歌舞伎の家に産まれながらも歌舞伎と縁無く育った誰にも心許さず孤独の中、生きて来た何の為に生きているのか、答えを求めて追い込み続けたそして、いつしか誰しもが認める役者となったそれでもも満たされない何かがあったそんな中、長男が成長するにつれ、ある想いが大きくなっていった香「歌舞伎をやっていない事への負い目というか子供に申し訳ないと思った（お父さん、何でやってないの？）って言われてね「それはジイちゃん、バアちゃんが別れたからだよ」って、人のせいには出来ないよ、その負い目を、ちゃんとしてあげると言うかそう思うようになったのがターニングポイントだったのかもしれないね」そして一昨年、香川さんは歌舞伎入りを決断した６月１日、襲名、この日から、歌舞伎役者、“市川中車”としての人生が始まる直前の舞台稽古では客席から父が見守っていた香「初めての体験ですし、居るべき場所に帰って来たという安心感があるのか何か分からないけど追々、答えは出るんでしょう」６月５日　舞台初日チケットは全て完売、客席には母の姿も舞台裏では、香「凄く不思議な感じですし有難い気持ちで一杯です」そして歌舞伎役者、市川中車の初舞台笑いと拍手が起こる最後の見せ場では、常連客から、その出来を認める掛け声がかかった！少しの時間だけど香川さんが演じてる歌舞伎の役柄、歌舞伎が全く分からない私でも笑えた程それだけ凄かった！という事だね～初舞台、口上が終わって、父の楽屋へ「本当に頑張ります。本当に精進します。大丈夫です、お父さん！」と握手帰りの車中の中、お世話になった方かな？電話で「ついに父と初めて舞台を踏む事が出来ました有難う御座いました。夢が叶いました！」と男泣きする香川さん息子の香川さんが初舞台父、猿之助さんが覚悟の舞台に挑む７３歳の舞台復帰息子の香川さんが後ろで支える“生涯、歌舞伎役者”壮絶な生き様が有った市川猿翁、舞台に立つ客席から盛大な拍手父「喜びも悲しみも苦しみも全てここには真実が有ります」と初舞台が終わり、声を潰してしまった香川さん自分に「頑張れ！、頑張れ！」と気合を入れて！市川中車として飛び込んだ歌舞伎世界父から子へ代々、伝えられて来た重みを身を持って知ったそして人生で初めて父を間近に感じていた香「生涯掛けて、精進するという事をやっていかなきゃいけない！それが本気で、やると言う事ですよね。手を抜かないと言う事の一番を見せてくれたのが父だから、それがオレにとっては本当に本質！人生の意味、本当の意味だよね」初舞台を終えて三か月香川さんは更に、とてつもない試練に挑んでいた“父、猿翁との共演”石川五右衛門役に抜擢された役者としての技術、スケールの大きさが問われる生涯掛けて精進する！揺るぎない過去を貫く父との共演同じ舞台に立ち、父から多くを学びたい突然の大抜擢に決断したのは父、猿翁だった父「中車には、まだ荷が重い！それでも、やらせる！」と決めたたった一人の血を分けた息子共に大舞台に臨む事で伝えたい事があった父「捨て身になって教えます」２０１３年、元旦　大阪松竹座歌舞伎役者、市川中車４７歳父、７３歳覚悟を一つにして臨む、父と子二人の舞台香川さん演じる、初の五右衛門役者と言う、修羅の道、それこそが生きる道二人の道行は続いて行く香川さんが、演じた五右衛門同じ五右衛門でも海老蔵さんが演じた五右衛門とは、どこか違っていて同じ役柄でも演じる役者さんで、こんなにも変わるんだ！と思って☆短期間での稽古で、ここまで演じれるとは本当に素晴らしい才能を持っていて♪今までは、ただ香川さん＝演技が上手い俳優さんと、思っていたけど、見る相手を虜にしてしまうその名演技は、半端な気持ちで演じているのではなく役柄は勿論だけど、それに伴い何処かで“自分探し”、“生きる意味”を模索していたからこそ迫真のある演技が出来る役者さんだったんだね～☆“救命病棟２４時”で香川さんを知って良い味のある役者さんだなぁ～と思って！そうしているうちに、大河“龍馬伝”で弥太郎を演じると共に、伝わりが上手いナレーションも！弥太郎は本当に良かった！体当たりだった！今回、ナレーションが“龍馬伝”で共演した福山さんで、一年以上、共演したからこそ相手を知り尽くしているから、福山さんのナレーションも真実味があってとても良かった☆４６歳から歌舞伎への準備をして４７歳で歌舞伎の世界へ挑んだ香川さん本来、居るべき場所の歌舞伎に行ってから何か香川さんの表情が、とても優しいというか今まで以上に素敵な表情をしていました♪自分探しの答えも見つかったし☆やろうと！と思えば人生、何歳からだって新しい道へ進む事が出来る！と教わった気がします。ただし、その道のりは決して安易な物じゃないけどだからこそ、歌舞伎へ挑んだ香川さんがこれから益々、歌舞伎役者として成功してくれますようにぃ～♪(*^^)//＜★。・:*:・°‘★

  2013.01.12

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  ☆父と子～市川猿翁・香川照之～上

  NHKスペシャル“父と子、市川猿翁・香川照之”２０１１年９月２７日九代目　市川中車に襲名した香川照之さん全くの素人が歌舞伎に挑む途方もない挑戦香「この船に乗らなければいけないんです僕は！」４７歳にして新しい道へとはホントに凄い！一緒に舞台に立つのは２代目　市川猿之助香川さんの、お父さん市川猿之助さんは歌舞伎界の大スターで病に倒れてから八年不可能と思われていた中の奇跡の復活、７２歳で！あえて“未知の世界”に飛び込んだ香川さん香川さんと言えば、あの有名な女優さん浜木綿子さんの息子さん！なんだけどでもサラブレットじゃなく自力で、ここまで来たようにも思える役者さんです☆香川さんが小さい頃、父は家を出て断絶して４０年“父とはいったい、どんなものなのだろうか？”香川さんが、ずっと心の奥底で戦っていた事何故、今頃になって前代未聞の挑戦を決めたのか？“歌舞伎＝受け継がれていく血”香「人生を生きていきたいだけなので人生を生きて行く時に歌舞伎という手段をしなければならない！」また父は「歌舞伎は人生だから！」と一度は引き裂かれながらも互いに惹かれあう父と子二人の舞台が幕を開ける昨年の３月、香川さんは既に歌舞伎に入る準備を始めていて眉毛を落とした一月前から、他の仕事をキャンセルし稽古に没頭していた香川さん通常、、５、６歳で初舞台を踏むという歌舞伎の世界それが４６歳で歌舞伎に挑む香川さんにとって、何もかもがゼロからのスタートだった歌舞伎独特の衣装、役柄に合わせて顔を描くのも役者自身正式な名前は分からないけど、歌舞伎役者さんのあの白い顔簡単そうに見えて、実は普通に塗れるまで大変・・・そんな中、香川さんも勘九郎さんの写真をモデルに眉の形などを変え思考錯誤する毎日この年、祖父と曾祖父の５０回忌この節目の年に香川さんは一門に連なる事となった途方もない挑戦香川さんが今回、演じるのは“おぐるすの長平”経験が全くない香川さんこの八日前、父に頼み人生初の稽古をつけてもうら歌舞伎は“型”と呼ばれる家の芸が父から子へと代々受け継がれて来た４６歳にして、その基礎を一から教わったDVDを見ながら何度も何度も練習を重ねる香川さん一方、八年前、脳梗塞で倒れた父は懸命にリハビリを！激痛に耐えながら縮こまった筋肉を伸ばす訓練を重ねる初めて歌舞伎入りする息子と共に自身の復帰舞台に挑む父香川さんの家は父が三代目、猿之助伝統が長い両親の離婚で継承すべき血筋が絶たれた香川さんが長年、考え続けて来た歌舞伎入りを申し出て父は、それを受け入れた香「ポスター撮りました。もう後には引けない一生懸命やる！教えて下さい」と父に！三代目である香川さんの父、猿之助さんは２３歳の時に悲運に見舞われる父と曽祖父が病で相次いで亡くなり劇界の孤児となった役が付かない！それでも他の一門の参加に入る事を潔しとせず一人、独自の道を目視し続けた家族と決別したのは、丁度この頃だった家庭の幸福や団らんは勿論、欲しい役者としても極めたい！などと言うのは私には所詮、無理で両道を追えば追うほど中途半端になるような気がする求道者の心を忘れてしまいがちである（猿之助～修羅舞台より）“早変わり”や“宙返り”歌舞伎の醍醐味と言われたケレンを復活当時は「サーカスまがいだ！」と歌舞伎界からは容赦ない酷評それでも自分の信じる道を突き進み“スーパー歌舞伎”と呼ばれる新たなジャンルも確率不動の地位を築いていく父、猿之助一方、その頃、香川さんは“父の不在”が大きな影を落としていた大学卒業後、役者の道を志した２５歳の冬、思いだって父、猿之助を講演先の沼津に尋ねた息子に対して父、猿之助は「大事な講演の前に、いきなり尋ねて来るなんて配慮が足りません。即ち、私が家庭と決別した瞬間から私は蘇生したのです。だから今の僕と、あなたとは何の関わりも無い！あなたは息子ではありません！したがって僕は、あなたの父でもない」と猿之助初めて息子が訪ねて言って、こんな言葉が返って来たら、誰だって戸惑うでしょ？でも、もしかしたら猿之助さんは、あえて突き放したんじゃないかな？その後も、父の芝居を観に何度か劇場に行った香川さんずっと、あの日の事が引っかかっていた香「（父親不在）無くても暮らして行けるように何処かに蓋をするというマイナス面はドンドン積み重なって行ってた本当は心に温かい物がある人が無い振りをしているのか、どっちなんだろう！と言うのは非常に僕の人生で疑問に思ってた」つづく

  2013.01.12

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  ☆平清盛～最終話

  “平清盛”　感想まとめ書き遊びをせんとや～生まれけむ～♪大河が始まる前に、確かNHKで放送の“その時、歴史が動いた”を見て一通り清盛の半生を知りましたが、これがどのようにドラマになっていくのか！かなりワクワクしてましたね～。それでは簡単ではありますが管理人の心に残った方をピックアップ～＠鳥羽天皇（三上博史さん）三上博史さんの演技が昔から好きで今回も“鳥羽院”を演じる三上さんに注目しておりました。実の父、白河法王、妻との夫婦間に悩む鳥羽・・・当たり前だけどね～・・・珠子さんって、こういう人だったの？？？己の宿命を嘆き悲しんでは、お庭にある水仙のお花に八つ当たり？していた鳥羽鳥羽が苦楽を共にした水仙の花来年は管理人のリアルガーデニングの水仙をちゃんとした所に植え替えして鳥羽を偲ぼうと思います。＠平の忠盛（中井貴一さん）清盛の父である忠盛、ドラマの前半をグイグイと引っ張っていって下さいましたね～清盛に伝える言葉が毎回、なるほど！と意味深く、棟梁を、とても丁寧に演じられていましたね～清盛の出生に欠かせない大事な人、棟梁でした☆＠高階通憲（阿部サダヲさん）前半の高階のセリフ、結構、良いのがありました。清盛と初対面のシーンは確か、高階が穴に落ちている所を清盛が通って助けを求めた所だったでしょうか？（汗そして着実に進み、権力を握ってから、この方変わられてしまった・・・初めから、そういう企みだったのか・・・こちらの阿部ちゃん、背格好は小さめですが非常に、目の離せない演技をするので見ていてグイグイと引っ張られてましたね～☆ヤッパリ記憶を辿っても、前半の高階のセリフが圧倒的に自分的にはググッと来るものがありましたね～☆＠兎丸(加藤浩次さん)もう、やんちゃで、この方が居るのと居ないのとでは清盛のテンションも違うのでは？と思うくらい意気投合していた二人でしたね～☆＠崇徳天皇（井浦新さん）この方も鳥羽と同じように自分の宿命と戦っていたというか、自分自身を嘆いていたのではないでしょうか・・・常に物寂しそうな瞳をしていて、安易にはこの方には近寄れない程、“悲しみ”を抱いていたように伺えます。波乱な生涯と共に、この方を変えた決定的な出来事！後白河天皇に心認めて送った文を送りかえされてからの”変貌“は、この世に対する、悲しみを通り越して憎い、恨み、妬み、それを超えてしまって生きている人間が怒りを通り越したら、どうなるか！“生きたままの怨霊”みたいになり、恐ろしいを超え今まで色々な作品を見てきたつもりですが、人生で初めて、“生きた人間の恨みの姿”を、演技で目の当たりにした感じです・・・見ていて「十分あなたサマの辛くて悔しいお気持ちは分かりました。どうかお心をお静め下さい(-人-)！」と本当に思いましたね～・・・これを表現するに至って、様々な苦労や思案があったと思いますが演じた新さん、ご苦労サマでした。＠雅仁親王（後白河天皇）（松田翔太さん）もう好き放題というか、我が侭を通り越してこの方もまた自分の出生を、あまり受け入れていないようで・・・宴が有るたびに、「またグレテるのかい？」とTVに、突っ込んでました(^-^;翔太くん、大河“篤姫”以来、２度目かな？翔太くんも、ある意味、くせ者で、短いシーンで視聴者をグイグイと引っ張る方で、とてもインパクトのある演技を“バーン！”としてくれます。翔太君の出番が有るのと無いのとでは、全然違う！と言っても過言ではない程、この翔太くんの演技と存在感には感服致しております。ラス前、清盛と最後の双六の勝負に挑む為久しぶりに表れた後白河、黒い着物をまとい飄々と歩く後ろ姿だけで「(*^^)//

  2012.12.24

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• ☆ハングリー！

  “ハングリー！”元、ロックバンドのベーシストエイスケ（向井理くん）がバンドの仲間と自分の母親が経営していたフレンチレストラン“ル・プティシュ”のオーナーになり其処から繰り広げられるラブ＆コメディーこの作品も“王様のレストラン”同様に主だった舞台がレストランに来るお客様と厨房なんだけど、全く飽きさせなくて♪性格がちょいとドSでオクチが悪い口癖は“クソッ！”場の空気が読めないというか女心が全く分からないオーナーエイスケの母親が亡くなった為亡きお母さんの意思を継ぐのだけど元のお店は実業家の、もずく頭の麻生（五郎ちゃん）に乗っ取られてしまって・・・五郎ちゃん以前、何かのドラマでニックネーム？が“もずく頭”で妙に納得して今回の“ハングリー！”見ていても五郎ちゃん演じる麻生さんを“もずく頭！”と私が呼んでいたので慣れた呼び名で言うね～それでエイスケVSもずく頭のお店対決みたいなのが始まってエイスケの料理の腕前は、もずく頭の舌を唸らせる程の腕前～本場で修業すれば、もっと腕があがる程の腕前～“ル・プテシュ”は開店当初は誰も来なくてどうなるのかな～・・・と心配してたけど徐々にお客さんも増えてお店は倉庫を少し改造してエイスケのお父さんの不思議な絵を飾っていてテーブル、椅子もバラバラなんだけどなんか、もう一度いってみたいお店というか居心地が良いお店で～全く料理とマッチしないお店なんだけど反対にそれが受けるね～同じロックを志す仲間たち、ご老人農学部のチエなど常連さんも来てそしてBGMは全くふさわしくないロック！で、エイスケが腕を振って作った最高のディナーを頂く～D(⌒o⌒)b♪♪♪～♪毎回、毎回、内容が一話完結みたいにお客さんと共に締めてくれるからそれも見やすかったね～もずく頭のお店“ガステリア”にはそれなりに最高のシェフとスタッフが揃っているけど、でもオーナーの、もずく頭としては今のシェフよりエイスケの腕が欲しいんだよね～もずく頭はお金には全く不自由しないから何度もエイスケを引き抜こう！と対決するけど最後の最後まで、とうとうエイスケの心をつかむ事だけは出来なかった～お金で物質は買えても人の心や良き仲間、愛情などは買えない・・・・・もずく頭も気がついたかと・・・正負の法則かな～エイスケのお店はフレンチレストランとはほど遠い倉庫だけど、でも良き仲間と気心しれたお客さんが来てくれる～どっちのお店に食べに行きたいか！と聞かれれば、勿論、もずく頭が経営する“ガステリア”を選ぶけど（高そう～）でも、もう一度行きたくなる！とか常連さんになるお店は、やっぱりエイスケのお店～！居心地が良さそう～♪そしてエイスケの彼女、マリアとはまだ結婚までには至らないけど個人的にはエイスケみたいな人にはチエちゃんみたいな子が似合うんじゃないかな～とうとうチエちゃんの片思いで終わったけど・・・一応、全てがラッキーで終わったけどエイスケとマリアとチエの今後の行方そしてエイスケVSもずく頭パート２を作ろうと思えば出来そうな気が～その後のル・プティシュで繰り広げられる人間模様と毎回、目を奪われるエイスケが作る料理も見たい～久しぶりに楽しい連ドラを見ました～PS”　エイスケのお店でバンド仲間のドラマー役でケミストリーの川畑くんが出ていて、ビックリ～役柄も何か川畑くんに雰囲気がにているような演技も別に下手なわけじゃなかったし～懐かしい～ケミストリー当時はシングル、アルバム揃えて聴いてた～D(⌒o⌒)b♪♪♪~♪今となっては良き想い出だね～評価、★★★★★久々の星５個です～(*^^)//＜★。・:*:・°‘★

  2012.05.13

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  ☆運命の人

  運命の人～沖縄返還事件にまつわる人間ドラマ～沖縄返還密輸事件を基に二人の女性とその事件を追う、記者本人の人生までもが変わってしまう・・・１９７１年、毎朝新聞記者の弓成（もっくん）は今日もスクープの為に自分なりの記事を書いていた外務省に出入りして安西審議官ともそれなりに信頼を得てたつもりだったが・・・そこで働く三木昭子当初は、それほどまでに仲が深いわけではなかったが三木の夫、琢也の昭子に対する異常なまでの執着心と嫉妬心が琢也から離れ、昭子はいつしか心の拠り所を弓成に置いていた弓成に二人だけで会えるのは機密文書のコピーを渡す時だけ昭子にとっては、いつしか心が自由になっている時間は弓成に機密文書を渡す時間だけが生きがいになってしまていたでも、いつかしかこの文書を、どこから手に入れたのかバレル時期が来るこの時に深い仲だった二人は最悪の関係に法廷で争う事に・・・{{ (>_

  2012.03.29

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  ☆それでも、生きてゆく～追記＆編成あり

  それでも、生きてゆく重い過去を背負った男女と家族の再生の物語脚本：坂元祐二主題歌：小田和正（東京の空）出演瑛太風間俊介満島ひかり風吹ジュン時任三郎大竹しのぶ１５年前の事件被害者と加害者の家族との再会でその後、二つの家族はどのように思い生きているのか！今から１５年前、ヒロキの妹アキがヒロキの一番の友人の手で殺害されたよりによって自分の親友が何故？歳月が経ち、被害者家族、加害者家族はそれなりにというか、互いに苦しみながら生きていて・・・１５年の歳月が経っても被害者の親であるアキの母の心は、あの時で時間が止まっていて・・・アキの兄であるヒロキは、あの日アキに「遊ぼう～！」と言われていたのにも関わらず友人（後の加害者）との遊びを優先してしまってそれが、こんな結末になってしまったので心の奥底で今もなお、あの時の自分が取った行動を凄く後悔していて・・・加害者の遠山家は、度重なる嫌がらせで引っ越しを繰り返していて今度は大丈夫！と思っても、すぐに身内に罪を犯した人間がいる事が世間にバレタリ無言電話に悩む日々で・・・加害者家族が全く安住の地に住めないでいたのは被害者であるアキの母親が興信所を使って嫌がらせをしたいのであった・・・幼い娘を殺された響子にとっては遠山一家が苦しむ事だけが生きがいになっていてただ歳月が流れているだけで被害者の憎しみ加害者の償っても償え切れない苦しみが立ち止まっていて・・・そんな被害者の兄ヒロキと加害者の妹フタバが出逢い、周波数なのか何となく気心が知れて（お互い重い荷を背負っている）出会っていくうちに、お互いが、あの事件の時の被害者家族と加害者家族だというのを知って・・・勿論、被害者家族であるヒロキは犯人である元友人、フミヤの居場所を知ったらすぐに殺害してしまいたい程、今も憎んでいて・・・兄が犯してしまった罪を背負っている加害者の妹フタバ２５歳という青春というか今が一番輝いている年頃なのに洋服は地味性格も暗く！というか兄が犯した罪を全部背負って生きていて、見ていて何か辛かったです・・・きっと事件以来、色々な事を犠牲にしてきてるけど自分の人生や全てを犠牲に生きている姿が何とも痛々しかったです・・・ようやく、加害者であるフミヤの居場所が分かったけど、フミヤは其処でもまた罪を犯してしまって・・・全く反省の色が無くて・・・これなら激怒されても当然です！罪を犯してしまった！という意識がなく第２の犯罪も犯してしまうフミヤの心理ってどうなんだろう？と何度も自分なりに解釈しようとしても辿り付かなくて・・・そしたら何と兄フミヤと妹フタバの母親が病死していて今の母親は後妻だという事が発覚フタバの妹は後妻との間に出来た子でフミヤとフタバとは血が繋がっていなくてフタバは今まで兄、妹、母親を本当の家族だと思って生きてきたけど唯一、フミヤは事実を知っていてフミヤとフタバの本当の母親は今でいう育児ノイローゼでベランダから飛び降りてその光景を当時、幼いフミヤが目の前で見てしまったトラウマが人を過てしまうという人格を作ってしまったようで・・・確かに幼児には、この光景は衝撃すぎるけど後妻のタカミは自分の子とフミヤ、フタバをわが子のように平等に育てて来たからね～・・・それでもフミヤの実母に対する強い思いがこうした人格を作ってしまって・・・アキちゃんを殺害したのも「誰でも良かった」とこれでは被害者家族の怒りは更に募るばかり！そしてとうとう、アキちゃんの母親とフミヤとのご対面があるのだけど罪のない娘アキちゃんを殺された母親の荒れ狂った犯人への爆発した言葉、態度このシーンをアキちゃんの母親役である大竹しのぶさんが全身全霊で演じていたけどもの凄い迫力でした・・・またフミヤの実の父であるシュンスケは息子が出所してからも会わずにコンニチまで来てしまって・・・以前、町で息子が働いている姿を見ても声を掛けられず、ただ遠くから見守るだけで・・・きっと怖かったんだと思う・・・自分の息子が人を殺めてしまって父親なりに子供の事は、それなりに把握していたつもりが、息子の心が全く分からずどう接すればよいのか戸惑い距離を置いていた事が２度目の事件を起こす引き金にもなったような気が・・・親なのに逃げていたんだよね～・・・今の家族を守りたいのは分かるけど罪を犯した息子から逃げていた・・・何処かで何かのドラマと勘違いして加害者が自害と書いてしまったけど最終回を、何故かまだ消してなくて何気にみたら生きてました～（-人-）加害者のフミヤにヒロキが面会に・・・父親が面会に来ても進展がなかたからこの方は反省の色は無し！と思ったらフミヤの父親から頼まれて持って来たものそれはフミヤが今では、もう思い出せない！と言っていた実母の写真それを見て初めてフミヤは人間らしい感情を持って泣き崩れた・・・フミヤにとっては実母の存在がそれほどまでに大事で必要だったのかもあの時、死なないでくれたらフミヤも事件を起こさなかったのに・・・ドラマだからこそ被害者家族が加害者に面会出来たのかも・・・ヒロキの母の悲しみは未だに心に残っているけど”罪を憎んで人を憎まず”じゃないけど、やっぱりここまで考えれるようになるには、時間がかかりそう～・・・そして偶然出会った被害者家族のヒロキと加害者家族のフタバお互い惹かれあう気持ちはあるけれど・・・１５年経った、これからも、それぞれの道を歩んで“それでも、生きてゆく”心って大好きだった人から貰う物だと思うんです。僕はアキから心を貰いました。父から心を貰いました。母から心を貰いました。人を好きになると、その人から心を貰えるんですよね。それが心なんですよね。遠山さん、あなたからも貰いました。チャンとあなたから貰ったの今、僕持っています。だから何て言うか復讐より大事な物があるんじゃないか！って　（ヒロキ）怒るのが下手な被害者家族と謝るのが下手な加害者家族それでも、生きてゆく　サントラおわり

  2012.02.16

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• ☆２０１１年を振り返って♪

  2011年、アリガトウ～(*^_^*)毎年恒例のドラマ大賞の時期になりました～♪一年って早いですね～♪それでは管理人独自の視点での大賞を発表します～♪最優秀作品大賞11人もいるオメデトウ～(*^^)//＜★。・:*:・°‘★良かったで賞～＠マルモのおきて＠深夜食堂２＠パスタ～恋が出来るまで主演男優賞田辺誠一さん（11人もいる）助演男優賞＠石坂浩二さん（江～千利休）＠小林薫さん（深夜食堂２）＠阿部サダヲさん（マルモのおきて）主演女優賞＠仲間由紀恵ちゃん（美しい隣人）助演女優賞＠光浦靖子さん（11人もいる）特別賞＠犬のムック（マルモのおきて）頑張ったで賞～＠芦田愛菜ちゃん＠鈴木福くん脚本賞～＠宮藤官九郎さん（11人もいる）サントラ部門＠該当無し(-人-)~ゴメンチャイ～今年一番聴いたで賞～＠EXILE：手紙（アルバム願いの塔より）作詞賞＠手紙：TAKAHIROくん(*^^)//＜★。・:*:・°‘★まだ見ていない今年度の作品は来年に持越しですが今年はクドカンの“11人もいる”が見事に大賞をゲットしました～オメデトウ～です(*^_^*)ストーリーの展開といいテンポの良さ無駄がなく、御爺ちゃんが実は御婆ちゃんだった事etc笑いのオンパレードでした～(*^_^*)時間に余裕があれば丁寧に一話ごと感想を綴りたかったくらい面白い作品でしたね～また管理人のミスでキムタクの南極大陸は初回を見逃したのでパスしてしまった為こればっかりは後悔です～・・・来年は、どんな　素敵な作品が見れるのか楽しみです～(*^_^*)頻繁に更新はないですが来て下さる皆様本当に有難う御座いますそれでは今年、最後の一曲ですEXILEより手紙今年は、この曲を聴きながらのお別れです～今年、一年有難う御座いました～♪また来年、お会いしましょう～EXILEで手紙From カトリーヌ支配人☆

  2011.12.30

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• ☆マルモのおきて

  マルモのおきてレコ直やCDTVのランキングにいつも結構、良いランキングで入っているので気になってました！（笑見終わて納得です～(*^_^*)友人が亡くなり、その友人の双子の兄妹を引き取り他人同士が一緒に暮らすのだけど・・・その亡くなった友人は真珠夫人でナオヤさんを演じた人～♪（葛山信吾さん）未だにナオヤさんに見えてしまう～（汗あの作品も良かった～♪懐かしい～♪懐かしい～♪(⌒ｍ⌒)ぐふふ♪カオルとトモキを引き取り独身男性が瞬く間に二児の父親になるのは大変～二児の父親の他に言葉を発する犬のムック猫派だけど、こんなに大人しいワンちゃんなら飼いたい～小学一年生だから入学式までに色々と揃えなければいけない物が沢山あってマルモは、夜な夜なテツヤで色々と縫いましたね～♪カオルが本当に欲しかったランドセルはピンクのハートが付いている物なのだけどでもどうしても遠慮してしまい・・・意志を言えず我慢・・・(-人-)カオルがお姉ちゃんだけあって凄くシッカリしていて♪弟のトモキとのコンビは最高～♪ドラマ上じゃなく本当の兄妹！って感じ～♪毎回、最後の方でマモルのノートに“おきて”を書くのだけどこれって良いね～♪遠慮は無用！じゃないけどとうとう衝突～(〃＿ ＿)σカオルVSマルモこの戦いは、遠慮無しで本当にお互いの心を開いて戦っていてこれで更に双子ちゃんとマルモの絆が深くなった気がしますね～そして恐れていた事がヤッパリ起こりました～（〃_ _）σ二人には母は亡くなった！事にしていたんだけどついに出没～（熊じゃない～！）母役のツルタマちゃんデビューの頃から顔も体系も殆ど変らず相変わらず御綺麗ですね～（*^_^*）いつかは二人に母親は生きている！と言わなければいけなくて・・・遅かれ早かれ、いつかは言わなければいけなくて・・・双子ちゃんは母と暮らすのが一番だけどでもマルモと双子ちゃんはスッカリ本当の親子以上の存在で絆で結ばれちゃって・・・心を鬼にして実母の存在を言うのだけど・・・何か分からないけど毎回この作品は涙が出てしまう・・・r(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ 以前、マルモが“おきてノート”に書いた「離れ離れでも家族」この言葉で母は子供たちの心が今は自分には無い事、子供たちが今、一番拠り所にしているマルモに引き渡すのだけど産みの母親の存在は確かに一番かもしれないけどでもマルモのように全く血が繋がっていなくても心で結びついて他人が簡単に壊せない程強くて辿りつく所は所詮、血でもなくお金、名誉でもなく“心”なのかもね～♪トモキが風邪を引いた時も夜に病院に走って連れて行くシーンや彼女とデートの最中に限って双子ちゃんがアクシデントを起こしマルモの携帯に電話が入り、デートも気になるけど結局、双子ちゃんの事が気になって気になって好きな人より双子ちゃんを選択する所がナイスポイント(*^_^*)世間では、どうしても血が繋がらない親子はイジメにあっている！という古いイメージが今でも定着しているけど、血の繋がりは関係ないと思うよ～♪マルモの汚いお部屋で双子ちゃんとムックの4人での共同生活♪整頓されてないけどマルモが作る料理だからメニューも定番だけど、でも凄く温かみのあるお部屋（家族）だなぁ～と思って幸せオーラ全開のマルモのお部屋でございます♪家賃はハウマッチ～！？♪(⌒ｍ⌒)ぐふふ♪当初、ムックが言葉を発して病院で真剣に診てもらう、阿部ちゃんと、ミッチョンのやり取り、可笑しかったです～人間の言葉を発するムックはドラマ上だから～♪と思っていたら「まもる！」とこの言葉は双子ちゃんの亡き父親だったんだね～意味があった事に、また感涙してしまって・・・もうムックは喋らないと思ってたけど最後に、またいつもの通りに話していたけどこれは誰～？マルモのお部屋の下は居酒屋クジラここのマスターはドラマ久しぶりの登場かな～？あえて触れませんが・・・怪しい～絶対・・・余計な事しない方がいいのに・・・不自然・・・時折、長州小力に見えたりもして・・・(^-^;（触れすぎですね～）（謝マルモ役の阿部サダヲさんこの方、年々？益々？ネコ目になって来てますね～=^_^=何かニックネームを付けたいのだけど私が初めて阿部ちゃんを見たのは“木皿津キャッツアイ”というドラマでこれはクドカンの作品で“猫田監督”という一度見たら忘れられないような濃いキャラでそれから私は阿部チャンの事を、どんなドラマに出ていうようが「猫田監督～♪」って呼んでるけど～（嬉医龍の時の金髪の麻酔医の役柄もカッコ良かった～♪猫田監督、決してイケメンじゃないしスタイルも抜群ではないけど一度見たら忘れられないというか主役よりも脇役ナンバー１の役者さんかな～猫田監督（阿部サダヲさん）好きな役者さんでもあり、これから益々、飛躍して欲しいですね～♪映画、“舞子Haaaa～N”でも、どうしようもなくおバカなキャラ全開だったけど全身全霊で演じてくれてました～♪SPの放送は、まだだけど何か久しぶりに心温まる素敵な作品が見れました～しかしムックは凄く仕付けというか撮影慣れしているワンちゃんですね～ソフト○ンクのカイくんも可愛いけど今回はムードメーカーのムックに勝手に表彰しちゃましょう～＿〆(。。)メモメモ．．．それでは今夜の一曲です♪来月EXILEの新曲も出ますが今夜は懐メロから田村なおみ、永遠の一秒～どうぞ～♪(⌒m⌒)ぐふふ♪

  2011.10.29

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• ☆名前をなくした女神

  名前をなくした女神泣く子も黙るママ友の世界へ、ようこそ～（何かのドラマのサブタイトルのパクリ～笑）(；一_一)子供の小学校受験を巡って育ちも、環境も価値観も全く違うママ友の嫉妬、妬み、拒み、虚栄心の世界(；一_一)ボス的存在のレイナセレブで雑誌のモデルで読者からはカリスマモデルとして憧れの存在しか～し本当は家の中（夫婦関係）は冷め切っていて旦那はレイナよりも幼馴染の女性に拠り所を持っていくその憂さ晴らしが子供を厳しく育てて何が何でもお受験に絶対、合格させようと毎日、毎日、勉強～勉強～子供はストレスとプレッシャーでオネショをしたりカンニングをする始末レイナママの子育ては安らぎが無い！結局、お受験は不合格～残念だけどお受験を機会に夫婦関係が元に戻った事が救い～♪今まで木村佳乃ちゃんの代表作品！って思い浮かばなかったけど彼女にとってこれが代表作品になったような～☆良い役柄だけじゃ視聴者は飽きてしまうからね～(；一_一)ソウ君ママこの家庭は旦那の権力が強くてお財布の紐も旦那が握っているので普段から好きなようにランチも出来ない一日、千円、おまけにお財布の中身のチェックが入るので、なかなかみんなと基準を合わせたランチが出来ないお金の事でランチを拒否したら“妊娠”と誤解されてしまって・・・ちひろママの家庭は、せっかく素敵な家に住んでいるのに旦那が、あまりにも完璧というかチェックマンなのでもしかしたら、アクビも出来ない程居心地の悪い気疲れする重い空気が流れている家勿体ない～！会社で旦那にセクハラの疑いがかかってこういう事は、何故だか情報が早い人のお陰で一気に言葉の回覧板が回る・・・こうなれば幼稚園への送り向かいも行きづらい最後には妻、ちひろを追い込んでしまったのは自分だと旦那が気が付いて家事や子供の送り迎えもするようになり少しでも妻の大変さを理解するようになる単身赴任になり、これを機会にちひろ夫妻は、やり直す事に♪ちひろママの子供は目出度く合格オメデトウ～♪旦那さん役が高橋一生君なのだけどメガネをかけていて、子供も高橋くんにそっくりで、よくぞこんなにソックリな子を探して来ましたね～♪ララちゃんママアヤカママの手下としか言いようがないレイナに憧れて自分と旦那の学歴も全て嘘をついて、見栄をはってレイナと同じマンションに住む旦那の稼ぎだけでは家計は大変なので夜、ララちゃんママはキャバクラでお仕事～其処にお客として来ていたのがママ友の旦那、カイトくんパパ～あれこれと私生活の情報をゲット！(；一_一)しか～し、世の中そんなに甘くはない！ララちゃんママが、いつものように深夜帰宅したら娘のララちゃんは、たぶんお腹が空いてカップラーメンでも食べようとしたのかな～？右腕を火傷してしまって・・・旦那にキャバクラで働いている事もバレてそれでも東京に来たからには娘にはそれなりの生活をさせたい～！と意気込んでいたらバシーンと旦那のビンタ攻撃ララちゃんママ、ようやく目が覚めたようです憧れのレイナママに合わせてばかりいないで自分たちの収入に見合った生活へ～マンションを引き払い栃木？茨城？どちらかに引っ越しして（曖昧でスイマセン～）夫婦で農家をして悠々と暮らしてました～自然の中で暮らす事の方がストレスが無くて子供の教育にも絶対、良いよ～♪カイトくんママ旦那さん役はEXILEのケイジが熱演～♪綺麗な奥様がいるのにモデルさんと浮気をしている設定です～(；一_一)ケイジ演技、上手かった～EXILEを知らない人は絶対、きっと新しい役者さん出没～！って思ったかもね～（出没って熊じゃないけど～笑）カイトくんママはネットショップの女社長なので何処か頼れるというか信頼があるというか・・・サバサバした性格なので付き合いやすいのだけど・・・でも本当は、その正反対の性格で・・・旦那が浮気していても表向きは平静を装っているけど内心は火山が噴火するような感じ・・・旦那の浮気、離婚を言われてお店の女性スタッフの汚い辞め方etc・・・そしてお受験この時期に色々と重なってしまって本当に大切な物は何かスッカリ見失ってしまって・・・大親友のケンタ君ママが丁度それなりに幸せな時期に離婚話が出たから友情が憎しみに変わりケンタくんの願書を一緒に提出してあげるふりをしてゴミ箱に捨ててしまったりケンタ君が合格した時は成り済まして学校に電話をして合格の取り消しをしたりと学校側は、もっとチャンとした本人確認しないのかな～！？(；一_一)見ていて腹の立つ事ばかりしてました～(―_―)!!一番、ショックを受けたのはケンタ君ママよりも自分の息子に全て見られていて子供から軽蔑され信頼を失ってしまった事！こんな親なら誰だって軽蔑してしまう！せっかくケンタ君ママと、お友達になったのに私生活と子供の事、自分と友人の距離を保つ事は困難だったかな～！？子供に罪はないのにね・・・(；一_一)坊主憎けりゃ袈裟まで憎い！と同じで、その家庭の誰かが気に障ると全て全員が憎くなってしまい友情も自ら壊してしまい墓穴を掘る後悔した時には既に遅い・・・ドラマの設定！とは分かっていてもカイトくんママの行き過ぎた行為は凄く嫌だった～(；一_一)そして主役であるケンタ君ママここの家庭が一番、平凡でそして平和夫婦中も良いし子育てには旦那さんもチャンと協力してくれるし～♪ケンタ君は優しい両親の元で過ごせて幸せ～♪傍から見るとケンタ君ママの家が一番、幸せに満ち足りて何一つ悩みなどないように見えて拒まれてしまっていたけどでも“隣の芝生は青く見える！”じゃないけどケンタ君パパは、失業で一家を養って行くために必死に仕事を探していてリストラになった事さえ最初は奥さんに内緒にしていたのに・・・第三者の告げ口によって自分の旦那がハローワークに行っている事を聞かされるとは今回、登場した5人の女性の、それぞれの家庭みんな、それぞれ相手の表向きの家庭ばかりを羨ましがって妬んでいたけど何処の家庭にも、それなりに多かれ少なかれ悩みなどはあるのに・・・もし一日だけ自分が憧れとするママと入れ替わったとしたら、きっと「こんなだったの～元の自分の生活の方が良い～！」って改めて気が付くと思うけどね～(―_―)!!所詮、自分は自分なんです！ケンタ君ママを演じた杏ちゃん渡辺謙さんの、お嬢さんなだけに時々、ふとした瞬間の目配せが謙さんに似ていました～♪これから大きく飛躍して様々な役柄にチャレンジして欲しいですね～♪確かにママ友の、お付き合いは大切だと思うけど、あくまでも主役は”子供”なのだから！何処かでボーダーラインを引いて付き合いは付き合いと割り切ってその中で本当に友情が芽生えたらそれは大事にすれば良いし現実にカイト君ママのような人と出会わないように子供を守らなければ！また、心、家庭環境が、それなりに安定している人は特にララちゃんママやカイトくんママのようなアクションを起こさないけど、やはり心が満たされていなく家庭不和な人が、こうした現状を起こしてしまう人間の心理なのだと思いましたね～(ー_ー)!!

  2011.10.11

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• ☆アイシテル～海容～絆

  アイシテル～海容～絆アイシテルの続編です今回は、あれから歳月が経た加害者家族を中心に描いてました。兄のトモヤが事件を起こしてから生まれた弟のナオト弟のナオトには全く罪はないはずですが世間は、それを許してくれません。また兄の存在によりナオト自身の人生も変わってしまいます。何も分からずに生きて来た弟のナオト高校生の時に好きな子に告白したらその子の返って来た言葉で自分の兄が殺人犯だという事を知る事に・・・こんな形で知るよりは、いつかは必ず知る日が来ると思うので予め家族から言う方がいいかもしれませんね・・・でも高校生の年頃に知らせるにはチョット難しい年頃でもありますね・・・それから心を閉ざしたナオト何気に出会った革細工のお店で働く事にでも、ここでもお客さんからの密告ですぐに兄の存在がバレテしまい・・・それでもナオトを雇っているオヤジさんはナオトをクビにしようとしない兄の存在で自分が生きている事を自分自身で責めているナオトにオヤジさんは私は君の3倍くらい生きているんだが未だに分からん！でもね、それでいいと思っているんだ分からんから、また明日も生きてみたいと思っているただ一つ言えるのは君が生まれた事は間違いじゃないさ～！答えなど、いらないのだよ～君が生きている事、それだけで十分なんだ！！！オヤジさんのこの言葉でナオト救われた～！何処に行っても殺人者の弟！としてのレッテルばかり張られて来たけど世の中に唯一、理解してくれる人そしてそんなナオトを愛してくれているオヤジさんの孫（ナオトの彼女）の存在有難いですね～ナオトの作った革細工の商品が初めて売れて喜んでいたけれど、それを買ったのは何と、兄のトモヤだったお店の前には毎日、カラーの白いお花が一本有って、誰が置いて行ってるのか不明だったけどそのお花を毎日、置いて行ってるのは兄のトモヤだった・・・兄としては精いっぱいの償いのつもりだったんだろうね～後半あたりに兄弟で初めて腹の中を言いまくるシーンがあるのだけど憎いけど、でも間切れもなく兄弟であり家族なんだよね～・・・弟のナオトは自分が産まれて来た宿命を消し去りたい程、憎んで来たけれど子供の頃に兄に将来の夢を聞いたら「ナオトの応援団！」と言う答えが返って来て、その時はこの言葉の重みが分からなかったけれど兄、トモヤと話してみて、ようやく分かったナオト兄のトモヤの部屋には兄が殺めてしまった子供の写真とお香立がそれと共に影に子供の頃に一緒に撮った2ショットの兄弟の写真がお守りのように飾られていて一日たりとも殺めてしまった子と弟ナオトの存在を忘れていない兄の心境を知ったナオト兄トモヤは生きて罪を償うと共に弟ナオトの事を、いつまでも影から見守る役目ととして現実から逃げ出したくても死にたくても一生、見守る為にコンニチを生きている事を知りナオトは自分が産まれて来た事が決して無駄ではない事を初めて知るナオトの父親が亡くなっている設定にビックリしたけど、父親役の方、芸能界を引退したからもしかしたら、亡くなった設定にしたのかな？と勝手に解釈もしたり・・・今回は、その後の加害者を中心に描いてます。被害者、加害者の、それぞれの苦しみどちらも一生、重い十字架を背負って子供の為にも自分の為にも生きていかなければならないですね・・・親としては心配する所なんでしょうけどまぁ～あの子の人生ですから～私が代わりに生きる事は出来ませんそれにいつも親が正しいとは限らない親は神じゃないから逆に子供から教えられる事、沢山あるでしょ！？親が出来る事は悩んだり迷ったり時には失敗しながら、ただ子供の幸せを願う事ぐらいで結局、親も自分の人生を精一杯生きるしかないんですね～☆S・E・N・Sが手掛けたアイシテルのサントラForgivingみなさん耳コピなどでピアノで弾いて素晴らしい出来上がりになっています興味のある方は動画サイトで検索してForgiving聴いてみて下さい～PS” forgivingをピアノで弾いてくださっている方に感謝して♪forgiving

  2011.10.06

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• ☆天下一の茶頭～千利休～

  利休切腹久しぶりに江の感想です～少し前になりますが忘れてはならない利休の事をＵＰ～毎回、毎回、利休の言葉には尋ねた者に対してヒントが有り凄い頭の回転が良い方だと感心してましたね～余計な事は言わず確信だけを言う利休の死に色々な説が有りますがどうなんでしょうかね～秀吉にただ只管、従っていれば切腹なんてなかったかもしれませんでも利休は己の生き方、意志を優先したが為に秀吉から怒りをかう事になってしまいまだまだ生きる命だったのに従うよりも己の生き方を選んだ利休が私は個人的に好きですね～信長の次に利休の台詞が大好きでしたね～いつも何かしら心にグット来る物がありました～何処までが本当で何処までがウソなのか分かりませんが演出に時々「う～ん」と唸る事も有りますが何処か割り切って今年の大河を鑑賞中です～(^-^;叔父上が利休サマを許さぬのは利休サマが好きで好きでたまらんで離れるくらいならいっそ殺してしまいたいと思ったのよーわたくしの点てた茶が天下一ならそれは目の前の人を天下一と思うて点てて来た、それ故でしょう～そやから今は、あんたさん（江）が天下一や～利休最後の茶ですどうして利休の茶が、沢山の人々に受け入れられるのか？と不思議でたかが、“お茶”と思ってましたがあの時代は今みたいにスパイスも何も無い時代なのに同じ材料で凄い味を出してしまう～☆それは相手を敬って点てていた利休の志が飲んだ相手に見えない不思議なチカラで美味しく頂いていたのだと思います( ^-^)_旦””また、いよいよ切腹！と言う時に部屋を後にした利休その部屋には秀吉が大嫌いな黒の湯呑みが置いてあり・・・もしかして最期の最期まで利休は秀吉に反抗したのかもしくは子が出来てからスッカリ変ってしまった秀吉に目を覚ましてもらいたかった行動だったのかな～！？と勝手に色々と憶測してます～

  2011.08.19

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• ☆スタパ～北村有起哉さん

  スタパ～北村有起哉さん～久しぶりの更新です～只今、大河“江”で秀次の役柄を演じて切腹で退散してしまいましたが・・・初めて北村さんを見たのはＳＰでテロリスト役を演じていてパッと見た感じが何か段田安則さん系統かな～雰囲気が似てるなぁ～これから伸びる役者さんかなぁ～とインパクトが強かったので凄く覚えていて～決してイケメンじゃないけど良い演技をする俳優さんだなぁ～と期待してました～ＳＰ以来のご対面で実際の秀次はどんな人物だったのか分からないけどれどヤッパリ上手い役者さんだなぁ～と思いましたね～北村さんってお父さんが北村和夫という人で（知らないゴメンなさい～）親の七光りを避けて自力でここまで這い上がって来たプロフ見てヤッパリ凄いなぁ～と思って舞台役者さんで野田さん蜷川さんなどこんなにも気難しい方々とお仕事をしてこられたんだからヤッパリ磨かれるよね～それで名前の有起哉は本名でお父さんがお寺の住職さんに芸能界とは縁が無い名前を～！という事でこの名前になったんだって～しか～し・・・芸能界に入っちゃったね～R(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ 今回の江でEXILE のアキラと共演したんだけど「チュートレやろう～！」というお話になってディレクターに内緒でリハでやるとバレルので本番一発で２人でミニチュートレ???をしちゃって～北村さんとアキラ第何話（６月１９日放送分）かで秀次がお酒を飲んで酔っ払っていてチュートレのグルグル回る振りをしてるその後ろにアキラが居てアキラもチャッカリ、チュートレしてました～秀次、秀勝のチュートレナイスです～(*^^)//＜★。・:*:・°‘★そして秀次ですが秀吉によって切腹を命じられ泣く泣くこの世を去りました・・・捨が産まれた事によって秀吉に更なる欲が湧いて来たんでしょうね～せめて女の子が産まれてくれたら秀次の人生も少しは変わっていたかもしれませんね～

  2011.07.27

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• ☆仁～感想まとめ書き～♪

  “仁”　最終回南方先生の頭痛は、ただの頭痛じゃなく腫瘍の症状で・・・自分が、この江戸で過ごせるのは限られた時間だと悟ってか仁友堂のみんなに腫瘍に対する説明を・・・一方、咲は兄、恭太郎を救う為に流れ弾にあたって腕を負傷・・・咲の傷はペニシリンでは効かない傷に侵されていて・・・現代から来る時に抗生剤のホスミシンの小瓶を持って来た事を思い出し江戸の、あちらこちらを探してみてそうしたら江戸から現代に続く道???を発見して現世にタイムスリップ～南方先生は、薬を持ってまた江戸に戻ってくるつもりだったのでは私もそう思ってたから・・・でも現代に戻った時点で、もう江戸には帰る事は出来なくて・・・いつもなら現代の世界に戻りたいとあんなに嘆いていたのに人間の心理って変というか複雑だよね～二度と江戸に戻れない、咲さんや仁友堂のみんなに逢えない！と分かっていたのなら、もっと伝えるべき事やもっと江戸での生活をエンジョイというか満喫というか、遣り残した事って沢山あったんじゃないかな～咲とも、ようやく良い雰囲気になって来てたし南方先生の気持ちもミキへの想いよりも咲への気持ちが強いように思えたけどね～あの時代は簡単には「好きです～！」なんて言えないからね～ 江戸時代に過ごした記憶を持って現代で過ごすのもチョット辛いね～・・・龍馬さんや仁友堂のみんなそして特に咲が、あの後どうなったか気がかりで心配～そんな時に当時、仁友堂があった場所に病院が・・・そしてミキを不思議発見～!!!!!!!!!ミキのご先祖が何と咲だった・・・咲は、あれから奇跡的に（薬の投与もあり）回復し、でも不思議な事に南方先生の存在は仁友堂のみんなは知らないしそもそも南方先生の存在は無かったオボロゲに覚えている南方先生の面影○○先生と書き出し咲自身がまだ記憶にあるうちに“記憶”を“記録”しておこうと届くはずもない史を認めていた文面がもう切なくて・・・南方先生＝揚げ出し豆腐○○先生涙もろいお方であった事、神の如き手を持ち、なれど、決して神などではなく迷い傷つきお心を砕かれ只管懸命に治療にあたられる“仁”をお持ちの人であった事私はそのお方に、この世で一番美しい夕陽を頂きました事を思い出しましたもう名も、お顔も思い出せぬそのお方に恋をしておりました事を・・・咲も南方先生の事を生涯、忘れる事なく野風の子供を養子に誰とも夫婦になる事なく生涯を終えたとは・・・一途ゆえに切ないというか・・・人を想い慕う気持ちは昔の人の方が強いかもね～ミキのお仕事が講師をしているという事で第１章の時の終わり方で南方先生に見えたうっすらとミキが黒板に文字を書いて生徒達に指導してる姿で終わったのはちゃんとパート２への道に繋がっていたんだね～空、今日も青空です～泣き笑いしたあの時当たり前が未来に変る～希望・夢・愛、話したい動くな時間～空に叫ぶキミを忘れない～(⌒ｍ⌒)ぐふふ♪ようやくミキに出逢えたけれどでも今まで抱いていた感情とは若干違って来てる気が・・・好きな人じゃなく好きだった過去形の存在かな～！？南方先生の心の中は江戸で一緒に過ごした咲が一番、愛おしい気がしてね～そしてミキのオペをする事になり～完～だったけれど今回は納得の行く終わり方で本当に安心しました～あれからどうなったでしょうかね～ミキと南方先生の行方は・・・ヤッパリ咲の存在が大きすぎて友達以上、恋人未満で仲の良いお友達として交流してるんじゃないかな～！？あくまでも想像だけどね～現代に居ながらにして江戸にタイムスリップして龍馬と出逢えた事が一生、忘れられないね～わしらは、おるぜよ～見えんでも聞こえんでも、いつの日も先生と共に～有り得ない話だけど、でもいつ何があっても悔いが残らないように日常生活をエンジョイしたなぁ～とは思いましたね～さてさて今回、仁で龍馬を演じてくれた内野さん今まで色々な方が龍馬を演じて来ましたが個人的には内野さん演じる龍馬が本当の龍馬に一番近いような気がしたのと何か分からないけど内野さん演じる龍馬は大好きでしたね～それでもオレはもう忘れる事はないだろう！この日の美しさを!!!!!!!!!当たり前のこの世界は誰もが戦いモガキ苦しみ命を落とし勝ち取って来た無数の奇跡で編み上げられている事をオレは忘れないだろうそして更なる光を与えよう～今度はオレが未来の為に～!!!!!!!!!あの頃は景色を遮るコンクリートの建物が無かっただけに南方先生がいつも見ていた、あの夕陽凄く綺麗だったね～♪PS"　前回の番宣のナレーションは遠藤憲一さんでしたが今回は違う人ですが局アナではないだろうし誰～未だに分かりません～＿|￣|○おしまい

  2011.06.30

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  ☆パスタ～恋が出来るまで～

  パスタ～恋が出来るまで～久しぶりに韓ドラにドップリとハマりました～r(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ 当初は興味が無かったのでチラ見だったのですが何か見入ってしまって・・・チャンと鑑賞したのは第６話からです～＿|￣|○初回からチャンと見ておけば良かった～R(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ イタリア料理店“ラ・スフェラ”に女性コックとして働いているユギョン“ラ・スフェラ”にシェフとして勤務している、かなりドSな性格で非常に厳しいヒョヌクシェフ{{ (>_

  2011.06.20

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• ☆美しい隣人～{{ (>_<) }}

  美しい隣人ホラー映画よりも恐ろしい作品でした～{{ (>_____________

  2011.05.17

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• ☆秀吉の正体

  秀吉の正体久しぶりに“江”の感想です～最近はスッカリ、江よりも岸谷さん演じる秀吉のキャラがオモシロくてツボにハマってます～（汗秀吉の策略によって、嫁ぎようやく心から“夫婦”になれる～と思った矢先に、またもや秀吉によって離縁させられ今度は秀吉の養女に・・・せっかく良き人と夫婦になれたのに秀吉は江に一生、恨まれますね～{{ (>__

  2011.05.04

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• ☆東京DOGS

  東京DOGS普段ならスルーしてしまう作品ですが（汗主題歌がEXILE という事で頑張って???鑑賞～たぶん、小栗くんと水嶋くんの作品を鑑賞するのは初めてかな～！？（汗相性が最悪でデコボココンビの奏（小栗くん）とマルオ（水嶋くん）奏は堅物で、ずっとニューヨークに居たため日本の流行など知らないから相方マルオとのやり取りには笑えました～奏の父親も警察官で、奏が只今追っている犯人が奏の父親を殺した憎き犯人の神野事件の鍵を握る女性、由岐（吉高由里子ちゃん）これから、ドンドン売れてきそうな予感記憶を無くしてるのと組織から守る為に一つのマンションに奏、マルオ、由岐の３人の同居が始まって少しづつ記憶を取り戻していく由岐由岐自身、記憶を取り戻していくうちに自分がマフィアのボスとお付き合いしていたに事Σ(￣▽￣;|||ビックリそして３人で暮らした歳月は短いけど由岐の心の中で、元恋人よりも自分を守ってくれている奏へ気持ちが揺らいでいる事でも、神野は奏の父親を殺しているから由岐の胸中は複雑で・・・反対に、奏も由岐へ思いを寄せていてでも、この子の恋人は自分の父親を殺害してるし絶対、捕まえたい相手だし奏の胸中も複雑いつ、何処で愛が芽生えるか！こればっかりは分かりませんね～R(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ 奏の父親を殺害したマフィアって誰！？って色々と予想したけど・・・神野は中村トオルさんで☆一応、納得（海猿が一番、似あってるけどね～♪）神野は頭が切れるから警察の方々は色々と神野の罠にハマり、振り回されて・・・最後は互いに射ち合いになって奏VS神野怪我はしたけど、父親の仇は取れたのでホッと、一段落～でも、これって３人での同居生活も終わりって事でもあるけれど由岐と奏は、どうなる～！？事件が解決した所で奏は、またニューヨークに戻る事になってしまって由岐そして相棒のマルオともお別れもしかしたらウルウルのお別れか～？と思いきや・・・（笑空港でのお別れで、奏の後ろに居た由岐が奏に投げ飛ばされたのは想像もしなかったので凄く笑えたラストでした～主題歌の”ふたつつの唇”♪迷路のような街、めぐり逢えた奇跡♪歌詞が所々、ドラマとリンクする～と思うところもありでしたね～また６、７話あたりで、なんとEXILE のHeavenly Whiteが起用されてHeavenly White切ないけどいつ、何回聴いても良い曲です～ちなみに只今、TAKAHIRO作詞の”手紙”がダントツ１位ですね～これも切ないけれどメロディーがホントにいいです～そして、この作品で一番の見所は事件を解決している最中にばかり電話をしてくる母その内容も、どうでも言い事ばっかりで・・・でもマザコン気質???の奏は「後でかけ直します」と律儀にビシッ！と母に断れないのが可笑しくて奏の母親役を演じたのが田中好子さんこの作品は２００９年のだけどでも見る限りは病気を抱えながら演技をしているようには見えなくて・・・今日、田中好子さんが生前震災で被災している方々へのメッセージを公開されてましたが元気だった時とは全く違って絞り出すように一生懸命、メッセージを言っていて・・・自分が役に立つ事はないかなど残された旦那サマへと・・・録音している時点で、もう自分が居なくなった時に、このテープを聴いて欲しい！という思いで懸命にメッセージを言っていたのが何か心に響き、目頭が熱くなりました・・・私の中での田中好子さんはキャンディーズよりも女優さんのイメージが強くて以前、NHKで放送された“華岡青洲の妻”で華岡の母親役を演じてて、チョット怖かったんだけど、迫真の演技でした“華岡青洲の妻”は見入ってしまう程の出来栄えなので、再放送してくれれば！と思いますね～この春ドラは、まだ仁しか見てませんが素敵な作品に巡り逢えますようにぃ～(-人-)

  2011.04.25

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• ☆劇的ビフォーにEXILE ♪

  劇的ビフォーにEXILE～ヽ(*^０^*)ノ ワ～イかなり遅れましたが、ようやく見終わりました～普段は、チラッとしか見ない番組ですが今回のゲストはTAKAHIROと、てっちゃんです～お笑いのWエンジンの、えとう家のリフォーム以前は、お風呂とキッチンをリフォームしたんですね～凄い、御家に住んでるんですね～Σ(￣▽￣;|||ビックリ今回は、外壁のリフォームトタンが錆びて、屋根の瓦もボロボロで予算が８０万円という事で限られた材料になりますが・・・匠の他にWエンジンや、その友人もお手伝いをしてくれたので人件費が削減されたと思います～普段の、リフォーム代、かなりのお値段なので、あれは人件費にかなりかかっているんでしょうね～屋根も頑丈に、外壁も綺麗に今まで雨が降って来ると地盤が低いと雨が入って来ていた玄関周囲は今まで使っていた屋根の瓦を使用して綺麗な模様が出る石畳風に～今まで使っていたのを再利用する！っていうのがいいね～一番、感激したのはヤッパリ元の錆びたトタンを残して表札を作ったのが良かったね～(*^^)//＜★。・:*:・°‘★全部リフォームして綺麗にするのもいいけれど、ヤッパリ元の何か一つでも“道しるべ”を残して置くっていいね～完成した外壁に、お母さん感激と驚きで～ヤッパリ人が喜ぶ顔っていいね～(⌒ｍ⌒)ぐふふ♪笑顔は最高です～ヽ(*^０^*)ノ ワ～イ御家が出来上がったあと、ご近所さんと共に、美味しい郷土料理を食べて泣いて・・・ここら辺のご近所さんは人情味溢れる暖かい人達ばかりで～そして何とTAKAHIROのお爺ちゃんが田崎建築でこの道の、お仕事をされていたそうでΣ(￣▽￣;|||ビックリまた、てっちゃんの家はこの仕事で、てっちゃん自身ダンスをする前までは建築業のお仕事を少ししていたそうで～Σ(￣▽￣;|||ビックリだから今回、ゲストにこの二人が選ばれたのね～EXILE のT＆Tですチャッカリ、シッカリとアルバムの宣伝もしていました～収録は地震前だったと思うので～昔の事が分からなくなったらホント感謝の気持ちがなくなるけんね～Wエンジン、えとうさんのお母さんお金では決して買う事が出来ない大きな大きな人と人との結晶です～ナレーションPS"　今回のビフォーを見て、家は一生のうちで大きな買い物です～それと、この震災を目の当たりにしてみて確かに間取りや、見た目は大事だけどヤッパリ一番は、震災に強い土台作りですね～震災のニュースを見る度に大きく立派な建物が破壊されてるのを見ては「手抜き工事だったのかな・・・」と思ったりもして・・・３度のご飯が食べれる事、寝る家が有る事それだけでも感謝しなきゃ～！とどうか地震殿！機嫌が治まって下さい!!!!!!!!!～日本を元気に～　　　

  2011.04.13

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• ☆江～第６話～光秀の天下

  本能寺の変で一旦、一休みするつもりでしたが明智演じる、市村さんの演技が良くていつもの如く独自の視点よりＵＰ～本能寺の変で戦いが終わりいよいよ明智が天下を取りました信長の首は何処に有るのでしょうか？爆破と共に、飛び散ったのでしょうか？あまり追求しない方がいいかもね・・・そんな中、江が自ら人質として明智の元へ何故、叔父上を？天下が欲しかったのですか？わかりませぬ・・・今に至るも分かりませぬ・・・言おうと思えば訳は様々、有ります辱めを受け、領地を取られ武士として明智家の長として親方様にギリギリの所まで追いつめられておりました歳も今年で５５となりますもはや後が無かったのですこれまで、信長に仕えて来て頭に来る事も多々、有ったでしょうが我慢の限界を超えた時には天下を取る事しか頭になくて「やった～♪」と思った気持ちはそんなに続かなかったような気が・・・きっと明智は、すぐに自分が起こした事の重大さに本人が驚いてとんでもない事をしたと只管悔やんでいたような気が・・・信長に対する数々の憎しみはある物の信長を殺めてしまった後悔の念が何か強い気がして・・・人には、それぞれ“その人の器”があって明智はトップに立つ存在ではなく人（信長）に仕えているポジションが一番、安定しているような・・・どんなに頑張っても明智は信長にはなれないのですからね・・・後に蘭丸からの文を通して、ようやく信長の自分に対する気持ちを初めて察する事になるけどでも文を見る前に既に、後悔の念は非常に強く感じているはずです何も分からぬ私に一つだけ分かるのは親方様の凄さ大きさにございます皆が皆、必死で後ろから付いて行き御守りし、何とかお役に立とうとしておりましたもし明智様が天下を取られたのならば世に泰平をもたらす事を約束して下さい叔父上を討った事を許せるとしたらそれしか有りませんゴメン～(-人-)と言ってスローで去る明智の後ろ姿の演出が何とも、後悔と自分の始末を既に腹を抱えているように思えましたそしてせめて武士として死なせよ・・・と切腹こうして自ら蒔いた種を自らが刈り取る事に・・・今回、明智を演じた市村さん以前は“世界遺産”のナレーションもしておりました～現在は深津ちゃんがナレーションしていますチャッカリ他局の番組の宣伝もしちゃいましたが～(〃ﾟдﾟ；A　ｱｾｱｾ・・・ベテランさんが、また一人居なくなるとチョット寂しい気もしますが市村さんお疲れ様でした～(-人-)

  2011.02.19

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• ☆江～第５話～本能寺の変

  本能寺の変揺ぎ無い信念を持って突き進む信長運命の６月２日が迫っていました～（ナレーション）信長の明智に対するパワハラ＆威嚇は勢いが止まりません～もういい加減にしなさいよ～信長！次の明智への仕打ちは・・・此度の中国攻めを機に御主の領地は召し上げる！丹波一国と近江の領地じゃ～変りに中国の岩見と出雲は好きなだけ取るが良い奪い取れば良いではないか～!!!!!!!!!戻る場所は無い故、死ぬ気で戦え!!!!!!!!!信長、挑発しすぎですよ～!!!!!!!!!さらに明智に対して一言そうじゃ～ワシを襲う事が出来る者が一人おったわ～誰よりも都の近くに居る者光秀、御主じゃ～どうじゃ～謀反でも起こしてみるか～！？色々、重なりその上、領地を取り上げられ明智の怒りとストレスは貯まる一方恐らくこの時点で怒り半分は超えてる～{{ (>____

  2011.02.14

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• ☆江～第４話～本能寺へ

  本能寺へ馬揃えの日、信長は益々態度、いや全てにおいて大きくなってしまったようで人間、上り詰めたら「これで良し！」って言うのが無いと何処までも何処までも上を見て天下を取っても満足しないいい加減、ここら辺で満足していれば良かったのではみな～みな～時は春である我が春、信長が春であるそして世の春、皆々の春であるまたしても、信長は幼き江に対して信念を熱く語ってます～わしは、あらゆる神仏を拒む！何故か分かるか？神仏の教えとは所詮、人間が作り出した物どれもこれも妄想、絵空事にすぎぬからじゃ信なる神があるとすれば、それはこの織田信長をおいて他にはない！とうとう自分を神とまで言い放ってしまった信長・・・{{ (>_____

  2011.02.12

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• ☆江～３話～信長の秘密

  スッカリ、信長に惚れてしまってる江トコトン、信長の考えや心が知りたい～好きな相手の事は少しでもいいから知りたいものです～少しでも分かち合いたいものです～恋です色彩～ﾌﾟｰ!(*≧ｍ≦)=3大好きな叔父上の命令を聞き家康が妻（築山）を殺害した事に驚きとヤッパリなんでそんな悲惨な指令を出せるのかヤッパリ知りたい江いざ叔父上の元へ～レッツ・ゴー兄、信長にのめり込む娘を見てお市は「江であれば兄上様の真のお心聞きだせるかもしれぬ～」そうです～相手によりけりで人間は心を開くか閉じるかです～信長と色々と話して行くうちに以前、信長が実の弟に殺されかけた事があると・・・{{ (>_

  2011.02.06

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• ☆江～第２話～父の仇

  毎度、更新が遅れてます～第２話で信長が放った言葉に何なく個人的に、頷けるというかこういう価値観もあっていい～！と思ったので管理人独自の視点をUP～江　第２話今回は織田信長邸に、お市と３人娘が招待され、そこで初めて江は父親の死の真実をサルのクチから聞く事になりますそして父の仇相手である織田信長に惹かれていく江信長仏を信じる者の国は浄土つまりは、あの世にあるにも関わらず、あの者達は現世の政に意を唱えて果ては槍で鉄砲を撃ち大群を成して戦に突っ込むおかしいとは思わぬか？江ならば、叔父上は何を信心しておられるのですか？信長神も仏も知らん!!!!!!!!!わしは己しか信じぬ者であるそちも覚えておくと良い喜びと共に生きたいなら己だけを信じる事じゃ江悔しくはないのですか？信長言わせたい者には言わせておけばいいそれもまた己を信じる事に他ならん今、わしが言うてる事、信じるも信じないも己を信じて決める事じゃそちは宝を持っておる持って産まれし、その心根じゃ～ぞのまま大きくなれ～江～!!!!!!!!!己を信じ、己のまま存分に生きよ～!!!!!!!!!こんな会話のやり取りをしていて江は父の仇である、信長に益々惹かれて行きます～惹かれる気持ち、何となく理解でします～（トヨエツ、カッコイイです色彩～）そして今回の留めのお言葉お市おなごには、おなごの戦がございます女の戦は生きる事本日、只今を生きる事でございます後に数奇な運命を辿る江この地での穏やかな日々が戦国の世を生きる強さを育んだのかもしれません(ナレーション)何か、後に大奥に入る方は大変な人生を送っている感じがしますね～

  2011.02.02

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• ☆流れ星～

  “流れ星”ストーリーの展開が在り来たりなので普段は、たぶんスルーして見ない作品ですが（謝）旬の女優さんと言うことで鑑賞～（やっぱりミーハーなのかな～！？）汗主な出演者＠梨沙（上戸彩）＠梨沙の兄（稲垣五郎ちゃん）＠健吾（竹野内豊さん）＠マリア（北野きい）健吾の妹＠主治医（松田翔太）次から次に借金を作っては妹に頼る兄の為に風俗で働いて借金を返済している妹・梨沙働いて返してもキリが無く、もうドン底で自殺を図る所に水族館で働いている無駄にイケメンな健吾に助けられ健吾は妹の肝臓の臓器提供者を求めて梨沙は兄の謝金返済の為に臓器を提供二人は偽装夫婦に初めは健吾の婚約者に母親が臓器提供をお願いしたんだけどでも、こうした大事な事は婚約する前に言ってくれないと・・・結婚して身内になるけど、でも「臓器を下さい」「はい・いいですよ～」とはヤッパリいかない婚約者の気持ちが後ずさりして当然だと思う・・・冷たいかな・・・（汗）梨沙が気分転換に水族館のクラゲに見入ってる時に健吾からクラゲに関する説明がクラゲには感情が有りませんから脳が無いから＿〆(。。)メモメモ．．．そうなんだぁ～感情を持たずに生きてるのって勿体ない気もするけど・・・でも人間は感情で生きてるからね～・・・だから楽しい・嬉しい・悲しい・辛い・悔しいこうした感情が生きてる証なのかも人間、動物には感情は必要なのかもね～そしてイルカに関する説明では梨：イルカはどうやって眠るの？健：イルカは左と右の脳を交互に眠らせる事が出来るらしいよ～健：だから右の脳が眠っている時は左の目をつぶって左の脳が眠っている時は右目をつぶって泳げるらしいよ～イルカって何か癒されるよね～それで、梨沙が少しは平和に暮らせるか！と思ったら・・・この方のお兄さんとにかく梨沙と少しでも交友・交流がある人を巧みに操って、お金を引き出す事ばかり!!!!!!!!!もう、どうしてそんなに“金・かね・カネ”なの？兄も悪いけど、でも何かこの兄妹お互いがお互いに共依存してる気が・・・兄は妹無しでは生きられず離れられずそんな兄を突き放す事は出来ず、兄の借金を返済するのが嫌々ながらもそれが生きる糧になってる妹一方、健吾の妹・マリアの移植手術も成功して契約は無事に終わり健吾と梨沙は、これでサヨナラ！か・・・そうそうマリアが手術が成功に終わってこれからの事を言うのだけれど昨年出来なかった事、今年、全部やるんだ～!!!!!!!!!そうそう～昨年遣り残した事は今年中に行ってハチキレなきゃ～一緒に居た歳月は短かったけれどお互いに、何処か惹かれた所があるみたい梨沙はお世辞にも健吾の理想の女性ではないけれど、ぶっきら棒な性格そして兄の為に借金をコツコツと返済している梨沙を、放つ事は出来なくなってしまったみたい～梨沙は自転車にだって乗れなくて健吾に補助をお願いして、ようやく乗れるようになって梨：離すな！って言ってんじゃん!!!!!!!!!健：いつかは、離さないと・・・何か、この時、少し切なかった～そして健吾の家の秘伝の料理カボチャの煮つけを、健吾のお母さんからレシピ聞いて作れるようになって健吾が「ヤバイ！」と言うまでに梨沙は健吾の胃袋も掴んだようで～梨沙にとっては今まで歩んで来た中で健吾の側が一番、居心地が良かったのかもいつ、何処で恋が芽生えるか分りません～健吾：梨沙、一緒に帰ろう～！梨沙：それも前に聞いた～！何か、プロポーズの言葉がサッパリしていて良いね～メデタシ～このドラマ、食事のシーンが結構多いです～明日の夕食の一品にカボチャの煮付けは、いかがですか～ただ一つだけ欲を言えば吾郎ちゃんが演じてる梨沙の兄の役柄を普通の俳優さんが演じたら、もっと憎しみが倍増して盛り上がった感じが・・・見ていて何処かで「吾郎ちゃんだから許しちゃおう～」と思ってしまっていたので～あくまでも私個人の意見ですが～おしまい～

  2011.01.21

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• ☆江～姫たちの戦国～

  江～姫たちの戦国～今年も一年間、大河で楽しめます～後のお江与様の一生と、その姉妹の物語今回は初回と言う事で、江の母上お市の嫁入りから～慕っている兄上、織田信長の為に政略結婚の為、好きでもない長政の元へ～でも当時にしては意外と、二人すんなり恋に落ちて良き夫婦になり３人の姫（本当はもっといる～）に恵まれて初めは今で言う浅井家にスパイとして兄の為に嫁いだけどでも愛が芽生えてしまったから兄と旦那、どちらに付くか！お市の決断は旦那、長政を取り！メデタシ～！と思ったけどそうでもなく・・・長政の切腹残された姫、３人と、お市がこれから、どうやって生きていくかお市が嫁入りする時に嫁ぎ先に向けて放った言葉「期待もせねば落胆もせぬ～」度胸が据わった女性ですね～後に３姉妹は敵同士になり江は３回、結婚して大奥で、あの“お江与さま”になりますが～（まだまだ先ですが～）この頃には、お江与VS春日の戦い???も、どのように大河では描かれるのか楽しみでもあります～もっと早く、江の生涯を知りたいという方は、“大奥・第一章”を見ればお江与様が見られます～脚本・サントラともに“篤姫”を手掛けた田渕さんと良俣さんです～鈴木保奈美さんとトヨエツとの共演も久しく、見所、満載です～毎回のレビューは無理ですが(泣)節目、節目で独自の視点での感想をＵＰしたいと思います～姫物は、御着物も見所で色彩が鮮やかで綺麗です～スタパに上野樹里ちゃんがゲスト出演した時に、まだ放送前なのに樹里ちゃんの目がウルウルして既に、感極まってました～脚本を読んでみて、そしていざ撮影に入ってみて、色々と思う事が多々あったようです～これからの長丁場での撮影、頑張って下さいね～

  2011.01.12

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• ☆番犬ガオガオ～♪

  数日かけて、ようやく見終わりました～笑ってはいけないシリーズ“スパイ”今年は例年以上に凄く凝っていました～最初スタートのバスから最後まで笑いのツボでした～今回は身内（お嫁さん）の出番は無しでした１時間の鬼ごっこ↑これ、かなり笑えます～昨年に引き続き、あの不思議な人ヘイポーが今回、鬼の役で少し出番が有りました～寸劇～これに何とＥＬＴの、いっくんが出演でビックリでした～でも場に馴染んでいたしかなり笑えたので～夕食タイム～今回は、ゲーム番犬ガオガオでオカズのメニューが決まります～年甲斐もなく、この番犬ガオガオ面白いなぁ～と思って♪（買いませんけどね～欲しいですけどね～）涙既に、お正月はスッカリ終わってますが“笑ってはいけない”シリーズを見終わって、ようやくお正月を越せた感じがします～その他、録画したのが沢山～ヘルプ～～～泣笑年明け一発目の曲です～寒い時期には、この曲がお似合いです～Heavenly White

  2011.01.09

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• ☆医龍～チームドラゴン３～

  医龍３～感想まとめ書き～今回は第１話で「まさか、こんな形で仲間を失うとは・・・」とナレーションがあって、冒頭からいきなり麻酔医の荒瀬が倒れたので「え～荒瀬、死んでしまうの～？」と荒瀬ファンとしては冷や冷やしながらの鑑賞でした～(^^;ゞ第１シリーズの時から荒瀬がオペに入る時に背が低い為か???脚立を用意する時に「お立ち台～♪」って言うのが好きで～笑第３シリーズは更に白熱してましたね～まさか朝田が子供を助けて怪我をしてしまうとは全く思ってなくて・・・その上、記憶障害、ＰＴＳＤ・・・主役の朝田ちゃんが（野口ふうに）オペ出来ないならストーリー的には無理なのではと思ったら、一話事に猛スピードで朝田が復帰したので良かったですがチョットここの所はリアリティーさに欠けましたが・・・最終的には朝田は、一つの所に留まらずまた旅立って行きました～朝田なら世界各国、何処でも暮らせますね～朝田に対抗して野口が今回、ご用意したのはカテーテルではプロ中のプロ通称、クロちゃんこと黒木荒瀬に継いで、この病院には金髪の医師が二人おります～ドラマ的には面白いけどもし実際に病院に行って金髪のドクターがいたら私は恐らく腰が抜けるかもしれません～汗黒木演じる、遠藤さん白熱しすぎて毎回、目が血走っていたので早く、その前髪を何とかしてあげたかったです～黒木に辛い過去があったんですね～利用されるだけ利用されて全てを失った黒木はカテに転身そんな中、色々と努力をしても、なかなかスポットライトが当たらない伊集院の気持ちを察し、まさかの引き抜きの時は驚きました～伊集院の気持ちが朝田から黒木へと変ったのも分からなくは無いけど・・・伊集院を引き抜き、チーム黒木ＶＳ朝田がすれ違うシーン何か大好きです～黒木は病と闘いながらの撮影と言う事で最終回は、顔がゲッソリと痩せていました役作りの為に体重を、かなり落としたんでしょうご苦労サマです～遠藤さん最期は朝田の腕の中で静かに眠ったように婚約者がいる所へ召されて行きました「いいチームだな～！もう少し早く、このチームに入りたかった」と冒頭での「仲間を失う」と言うのは荒瀬じゃなく黒木だったんですね～せっかく新しいキャラが出て来たのに少し勿体ない気もしました・・・今回は、荒瀬、朝田、黒木の３人もが病に倒れたのでメインの医者が弱く見えてしまいました～やっぱりシリーズ化になると有り得ない事を有り得る事にしか出来なくなってしまうのが些か後ろ髪がひかれる気持ちです～今回、大活躍だったのは鬼頭学長益々、貫禄が出て安心して経営を任せれるそして頼れる姉御だと思いました～野口は第１シリーズから一度見たら忘れられない存在を１シーンでアピールしてくれるので面白いです憎き存在だけど、やっぱり野口あっての医龍だと思います明真を辞めたと思いきやチャッカリ医療評論家になってＴＶに颯爽と映ってましたね～何処までも目立ちたい野口です～加藤ドクターと話す時に野口が「カトーちゃん」と声を掛ける度に自分が呼ばれた???と思い返事をしそうになってました～(〃ﾟдﾟ；A　ｱｾｱｾ・・・ここはスルーして下さい～最終回で、二つのオペをどうやって進行するのか！と思いきや第２シリーズで登場した二人の医師を引き連れて～心強いです～外山ドクターの、あの小ナマイキな感じは全く変わっておらず今回はオペ看は残念ながら水川あさみちゃんは登場しなかったけどもし４シリーズを描くとしたらオペ看には水川あさみチャンを希望します～木原先生は相変わらずアイスクリームが好きなようです～医龍って、最終回のオペの時に必ず登場と共に、執刀医の他にスッタフのテロップをジャ~ン！と出す所がまた好きですね～今の所、第２シリーズが一番、お気に入りです～３歳の娘が世間より何より怖かったんだオレは娘と女房のお陰で少しは真人間に戻れたんだよ・・・（渡辺いっけい）おしまい

  2010.12.29

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• ☆龍馬伝～終わり

  龍馬伝～感想まとめ書き～一年って早いですね～ついこの前、龍馬伝見始めた～と思いきや・・・今年は頑張って最後まで鑑賞しました～今の時代になっても何故、龍馬がこれ程、愛されるのか！それが知りたかったですね～龍馬と言う人は、人柄が良く争いごとを嫌い、全てに対して平等家族、友人を大事にする思いやりのある人なんだと思いました～男なら誰しも、故郷を離れて旅をして見た事のない世界へ飛び込んでいく（GOING ON）龍馬の心持が変ったのは武市さんの死が一番のネックというか原因かも・・・と大政奉還を成し遂げて幕府を倒した英雄これだけ大きな事をすれば“出る杭は打たれる”じゃないけどやはり龍馬の事が目障りに思う人も多少は出て来ます・・・頭の切れ具合など、あの当時にしては凄い発想を抱いた方だったのではそうなると女性の世界だけじゃなく男性の世界にも妬み・拒み・僻みが出て来て、３３歳と言う若さで暗殺されてしまったんだ・・・とまだまだ生きる命だったのに・・・そして何かと勝手に龍馬をライバル扱いしてた弥太郎凄く、苦労に苦労を重ねて後の三菱財閥創立者にまでなって弥太郎自身が描いた“将来、金持ちになってやる！”見事、果たしました～龍馬が亡くなった事も悲しかったですがそれよりも暗殺された龍馬を思って「龍馬、龍馬～!!!!!!!!!」と泣き叫ぶ、弥太郎の姿が本当に辛くて辛くて、もう号泣でした・・・そして私にとっては龍馬よりももしかしたら武市さんの存在が大きかったように思えます・・・武市さんの切腹シーンそして奥様に宛てた文旦那、武市の無事を祈る妻の光景が良かったです～涙でしたまた山内容堂が、もしかしたら本当にこんな風貌、若しくは人格なのか！とベテランの役者魂の近藤正臣さんに天晴れです見てるだけでも怖かったです{{ (>_

  2010.11.30

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• ☆龍馬伝～１８話～海軍を作ろう＆コラボ♪

  “龍馬伝＆TAKAHIROコラボ～♪”ＧＷ明けて５月ですね～早い～(￣□￣;)!! 春ドラマまだチャンと見てないので唯一チャンと？見てる龍馬伝の感想を～では本題に～今回、勝が言った人はクチで言ったって分かるもんじゃねぇ～人は肌で感じて変って行く～！なる程ね～そうかも～しれない～＿〆(。。)メモメモ．．．また、龍馬の人間性が分かる一面が～勝を斬りに来た以蔵と遭遇あのマイナスの雰囲気をすぐプラスにしてしまった龍馬、天晴れです～自分を斬りに来た以蔵に対する勝の接し方???交わし方???も上手いなぁ～と思って～まぁ～まぁ～地球儀でも見なされ～以蔵、スッカリ地球儀に魅了されてました～(*￣▽￣*)ﾉ”そして武市の下には誰もいなくなって・・・武市殿、何処まで伸し上がりたいのですか～それと龍馬と何とEXILE のTAKAHIROがコラボです～“私の龍馬イラスト展ＩＮハウステンボス“長崎ハウステンボスにて開催中～(*^^)//＜★。・:*:・°‘★書道８段のTAKAHIROの腕前が見られます～会期：４月２９日～８月３１日（予定）場所：ハウステンボス内　特設会場時間：１０：００～１８：００入場料：無料（ただし、入園料は別途かかります）何処で巡り合わせが有るか分からないものですね～(⌒ｍ⌒)ぐふふ♪龍馬演じる、福山さんもTAKAHIRO程ではないけど若干、富士額ですね～

  2010.05.07

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• ☆龍馬伝～１３話～さらば土佐よ

  “龍馬伝”１３話最近ブログネタがほぼEXILE 中心で（苦笑）唯一、チャンと見てる龍馬伝時には本題のドラマレビューも♪でもレビューが間に合いません～（泣）この回は凄～く印象に残って久しぶりに涙しました～依頼されて龍馬を毒殺しようとした弥太郎でも出来なかった弥太郎って龍馬にライバル意識はあるけど殺害までして上に伸し上がろうとするタイプじゃないし！何か、コツコツと努力して行くのが似合うし弥太郎に殺しは、似合わない龍馬と武市が話してる時に武市が、「昔とは、もう違う!!!!!!!!!」みたいな事を言った時にチョット悲しかったけど武市に限らず人っていつまでも同じじゃないんだよ・・・・・・ね・・・変わらなきゃいけない時もあるし・・・脱藩の事で頭が一杯で部屋で横になりながら悩むシーンの表情が良かった～もしかして、この表情OK出るまで現場は、かなり時間を費やしたかも龍馬の心中を素早く察した姉やん龍馬は、ここら辺で修まる器の人間じゃない!!!!!!!!!龍馬の脱藩の為に家族がそれぞれ行った行為そしてそれに対して家族に詫びてるシーンもジーンと来てしまって涙でした～龍馬を鑑賞するにあたって武市役の大森南朋さん何か～苦手な役者さんででも我慢???しての鑑賞だったけど見慣れたのか???「演技上手～！」ってようやく受け入れられるようになりました（苦笑）１３話は何か、もう一度見たいから、暫くは消さないけどでも年末、総集編でこのシーンは大いに使って欲しいです～NHKさん、お願いします～そして、ずっと気になっていた龍馬という人間性何で、今でもこんなに沢山の人から愛されるのか！？少し分かっちゃいました～以蔵が久しぶりに逢った龍馬と加尾の前で自慢気に話そうとするのを阻止した龍馬普通なら「何々～？」と興味深々で聞きたいのが人間の「好奇心」なんだけど以蔵が言おうとしてる事は決して良い事ではないのでそれを、あえて龍馬が阻止した所が「なる程！」と思ってそれに加尾には聞かせたくないと思ったんじゃないかな～と色々と鑑賞と共に龍馬の人間性をジ～っと鑑賞してるのも楽しいです

  2010.04.19

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  ☆Angel

  “EXH　Angel”今回のゲストはアンタッチャブルそして今回、歌った曲は“Angel”作詞：ATSUSHIさんATSUSHIさん年下なんだけど何か“さん”！付けして呼んでしまう偉大な存在それもヴォーカルが４人～ATSUSHIさん、TAKAHIROSHOKICTI君、NESMITHCDだけで聴いてたら４人で歌ってるの分からなかったけど画面で見る４人の姿が良かった～歌の後半で、所どころでお互いに指を指すんだけどもしかしてリハでは笑ってたんじゃないの～特にTAKAHIROとSHOKICHI君コンビは～照れて、お互いを指していたようにも思えたけどね～それと以外にSHOKICHI君とNESMITHの声が透き通った声だったのでビックリ～ただ洋服の上着がチョット地味だったかな～・・・まだ寒い時期だけどFIREWORKSのPVやライブDVD見ては夏が待ち遠しいです～

  2010.02.11

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• ☆龍馬伝～５話～黒船と剣

  龍馬伝　“黒船と剣“今の龍馬は恋よりも世の中の事を知りたいやっぱり好奇心旺盛でこっそりと黒船を見に行ってしまいましたね～怖いもの見たさ黒船を見て凄い衝撃を受けてしまって・・・化け物（黒船）には、剣の術は叶わない事（見ない方が良かったのかな！？）また戦になれば剣では負けてしまう事も悟って黒船に心を奪われてしまった人が、もう一人偶然、一緒に見た桂小五郎あれから黒船の悪夢にうなされて、満足に寝ていない様子目の下のクマが・・・今まで剣の道にチカラを注いで来た自分は一体何だったのか！今までの努力って何だったのか！きっと色々な事が龍馬の頭の中で答えが出なくてつい小五郎に答えを委ねたら返って来た返事は「剣を捨てるという事かそれは侍を辞めるという意味だ己の生き方に関わるよう大問題を他人に聞くな！」小五郎、怒ってました龍馬が家に書いた手紙の内容を初め聞いて「何か龍馬らしくない～」と思っていて・・・龍馬の姉上もそうでした何処か無理してる！というか龍馬らしくない～!!!!!!!!!姉上からはおまんらしい生き方を探しなさい!!!!!!!!!それを見つけて自分が何を成し遂げる為に産まれて来たかが見つかるじゃが!!!!!!!!!道場でも頭の中は黒船の事で一杯で、心ここにあらずの龍馬それを定吉にスッカリ見破られてしまって時と場合によってはクチに出して言って良い事と言わないでおいた方が良い場合があるのだけど龍馬は自分に正直なのか心に嘘をつけないのかわしは何の為に剣の術を修行して来たのか、もう～分からんです～言葉にして言ってしまった・・・定吉、ご立腹{{ (>_

  2010.02.08

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