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[TV鑑賞] カテゴリの記事

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  ☆Lovers　Again

  EXH　“Lovers　Agin”所ジョージさん後編今回、歌った曲は“Lovers　Again”この原曲???を知る前に某TV番組でダブルネームがEXILEの曲をリスペクトして♪違うかな～たぶんそうだよ～♪これで覚えてしまっていて本家、本元のEXILEの曲を聴いて歌詞を、よ～く見たら切ないバラードでした歌詞に冬が出てくるから今の時期にピッタリのバラードあのひとが部屋を出てからこの退屈な二度目の冬僕はまだ　想いの炎消せずにくすぶっている「さよなら」は僕から告げた後悔ならば何度したことだろう時間だけ巻き戻せたらいいのに唇を薄く開いて「もう平気よ」とつぶやいた　あのひとつよがりと本当は気づいていたよこの僕でも

  2010.02.02

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• ☆金スマ～楠田枝里子さん

  “金スマ：楠田枝里子さん”ず～っと以前から楠田さんって不思議というか何歳なんだろう～！？とかEtc・・・不思議な存在だったので今回は、安住アナが正体を暴いてくれると思ってましたが・・・ブラウン管に映るのと取材中の楠田さん全く変化無しでした(^-^;変化なし＝裏表ない人楠田さんの趣味世界の消しゴムを集めててその膨大な数にもビックリだったけど（野菜の消しゴム、カワイイ～）消しゴムが痛まないようにお部屋の温度、窓から入るUVカットなど徹底した管理が凄い～!!!!!!!!!帽子の数も凄かったけど楠田さんの若さの秘訣は“好奇心”とバランスの良い食事＿〆(。。)メモメモ．．．“波乱万丈”と言うより“エンジョイ人生“って感じでした最近、気がついたけど日テレの長寿番組の“世界まる見え”の司会はしていないんだね・・・テレ朝の夕方のニュース小宮さんも３月いっぱいで終わるようだし何処の局もギャラの高い司会者とか降板させて局アナで、埋め合わせしてるのかな～！？と思ったりもして・・・さて明日から２月です～

  2010.01.31

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• ☆龍馬伝～４話～江戸の鬼小町

  “龍馬伝　江戸の鬼小町”江戸に到着した龍馬千葉道場で出逢った佐那佐那役の貫地谷しおりちゃん”大奥“での染子役似あっていたし、相変わらずカワイイ～時代劇が似合う若手女優さん！剣道の術が強くてニックネームが“鬼小町”・・・(o￣∇￣)o!!ｶﾞｰﾝ龍馬が来る前までは佐那も自分が一番、強くて女の中の男！？男以上の女！？みたいに確信っていうか自信を持っていたみたいだけど父上に見破られてしまってる所詮、女だと・・・佐那曰「私は弱くない！あなたが強すぎるのです私は弱くない・・・」揺れる乙女心ですかね～弥太郎どうしてるかな～相変わらずの極貧生活でこのままだとイカン！と思ったのか塾を開いてみるものの弥太郎先生に着いて来る生徒さんは・・・波長の法則でしょうか（苦笑）弥太郎って、ライバルがいると燃え上がるというかやる気が出る性格みたい～たぶん・・・今回、弥太郎の出番が少なかったけど、キャラが濃い分、シッカリと見た感じですr(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ そして龍馬が新しく出逢ったのが、谷原さん演じる桂小五郎～☆谷原さん“新選組”に告いでの大河出演、オメデトウ～(*^^)//＜★。・:*:・°‘★龍馬が出逢う人達が凄いヤッパリ、それだけの人格、人徳みたいなのを持ち合わせているんだね～♪今回、心に響いた台詞決して挫ける事のないよう稽古に精進していきます（龍馬）ガンバレ～初心を忘れては、いかんぜよ！（龍馬、姉）離れていても姉上は怖いです～{{ (>_

  2010.01.26

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• ☆龍馬伝～３話～偽手形の旅

  “龍馬伝”　第３話　（偽手形の旅）これから江戸に行く龍馬に武市が言った江戸で一年、学べ！という事はきっと一生の宝になるよなる程～江戸に行くにあたって父上から龍馬に３か条の約束事～＠修行に専念する事＠一人で暮らすと、お金の有り難味が良く分かる無駄遣いをしないように＠立派な人間になりたかったら江戸にどんな美しい女がいても現を抜かさない事この書は龍馬のお守りに（修行中心得大意）江戸に詳しい案内役の広之丞と共に、いざ江戸へ出発～龍馬達の後を付けて来た弥太郎それも偽手形を作って最初の番書では何とか偽名パスポートじゃないけど偽手形をクリア～でも世間は広いようで狭い宿で弥太郎の父親に、お金を貸している人が弥太郎を発見危うかった弥太郎を龍馬の剣の術で何とか守ってホッと一息ヤッパリ龍馬は剣の達人この時代は剣の術で自分や仲間を守るしかない～今回、龍馬に命を助けてもらったんだからね～弥太郎、感謝しなきゃね～アルコール漬けの弥太郎の父親普段は、お酒を飲む事しか頭にないのに弥太郎が家を出てから探し回るどんな親でも“親は親！”だね～龍馬が寝静まってしる時に龍馬が、お守りにしている父からの書を読む弥太郎チャンとした親や、お金に困っていない竜馬の事が羨ましいのでしょう切々と貧富の差を言う弥太郎確かに、わしは恵まれているかもしれんけんどの～わしやち、わしなりに覚悟をして土佐を出たこの先、ど～なるか分からんがな～弥太郎の言い分を受け入れる龍馬“隣の芝生が青い”って言うけど龍馬は龍馬で色々と抱えているんだよ見た目で判断したらヤッパリ、弥太郎が一番、苦労してるように見えるけど、でも書や学問があるでしょ～誰にでも一つは必ず自分の得意！とする物が何かしら有ると思うそれに気付かないでいるかそれに気付いて、活かす生き方をしたら良いんじゃないかな～ここまで一応、順調に江戸へ向かってゴー！だったけど２度目の番書では怪しく思われ弥太郎だけストップがかかってしまって逆切れというか開き直りというか弥太郎の取った行動は“敵を欺くには、まずは見方から”どうにか龍馬と広之丞は大丈夫だったけど・・・残った弥太郎は～それに対して広之丞が「あいつは殺しても死なん！」って言った時は頷いて思わず笑ってしまいました（ゴメンなさい～）船で出発している竜馬達其処へ、どうにか逃げ切って崖から手を振る弥太郎「おまんの志も、わしが背負って江戸まで行っちょる～！」熱き男の友情～弥太郎の事だからこのままでは引き下がらないでしょう（笑）必ず、追いつく日が来るはず頑張れ～弥太郎～吾れ　志を得ずんばふたたび　此の山に登らず弥太郎：　江戸出発まえにて今回は、ここで終わったけどオープニングのタイトルバックを見て思ったのはスピード感のある画像の流れもしかしたら龍馬も、こんな勢いで人生を歩んでいったのかもと思いました～

  2010.01.18

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• ☆竜馬伝～１話～２話

  “龍馬伝”ようやく１話～２話を見ました今まで見た龍馬作品は三谷幸喜さん作の竜馬におまかせ！ダウンタウンの浜ちゃん主演の当時としては結構な豪華キャストだったと思う～内容は忘れちゃったけど「オモシロかった♪」と最後まで見た事は確かなんだけどね～あとは最近の“仁”で内野さん演じる龍馬どえらい迫力と強い個性が今でも残ってます♪福山さんは、どうかな～！？とメーキングから見てみたんだけど頑張ってました～いつもドロまみれや雨の中のシーンで毎回、ロケ撮影が大変そう～初回からビックリしたのはタイトルバック「これ大河～？某局の何かのドラマなんじゃないの～？」って言うくらい勢いがあって凄いですNHKさん～“龍”を見た時は“医龍”のサントラのパッケージに少し似てた所もあり親しみを感じちゃいました～何故、龍馬が今でも、こんなにみんなから愛されるのか！大河を見たら、きっと分かるかも幼い時は弱虫で龍馬の不注意で上士を怒らせて闘病中の母が頭を下げて何とか、その場は収まったけど・・・それから母が亡くなったから龍馬の心には母を死に追いやったのは自分だ！と言う気持ちが常に離れてなかったと思う親を亡くした幼い子供達に「辛くても負けたらいかんぜよ！兄妹、仲よう、真っ直ぐ生きや～！」って励ましの言葉を掛けた、その言葉は龍馬自身が自分に言い聞かせているようにも思えました上士と下士の差が凄くてそんなこんなで龍馬が言った言葉は母は上士を動かした上士と喧嘩しても何一つ変らない！母上が教えてくれた憎しみからは何も産まれん！あの時、母上が頭を下げて本来なら、もしかしたら龍馬が亡くなっているかもしれないのと引き換えに母上が亡くなったのを粗末に出来ない！って言う感じがしましたね～そして父からの命令で堤防工事の差配役になるけど農民達は必死なんだけど何処か全く心の余裕が無い感じで働いていて、そんな姿を見てお酒を振舞ってみても、お通夜のような状態・・・農民に全く龍馬の意が通じずどうやったら農民（人々）の心を動かす事が出来るだろう！と龍馬が取った行動は“同じ立場になってみる！”龍馬は米俵を担いでみた！重かった～！そんな姿を見て、ようやく農民達に龍馬の意が伝わって龍馬の発想ってオモシロい！と思いましたね～親の父上が「あれは（龍馬）どういう人間でしょう～？」と不思議に思う程だから・・・強いけど足りん大きいけど分からん龍馬のような生き方は一人もおらんと言う事です龍馬は、このままではいけない！と思ってたんだろうね～だから土佐を出て江戸に行きたい！という願望が強かったのだとも思うようやく父上も了解してくれたしまだ始まったばかりだけど龍馬演じる、福山さんの表情が、きっと後半あたりからググット???変ってくるのも楽しみです～それから岩崎弥太郎演じる香川照之さんの勢いと演技には既に太鼓判です～(-ω☆)ｷﾗｰﾝ

  2010.01.16

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• ☆松本清張スペシャル　～　”顔”～

  “松本清張スペシャルドラマ　顔”名声か破滅か・・・顔が売れた男を襲う恐怖～{{ (>__

  2010.01.12

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• ☆２０１０スタート(-ω☆)ｷﾗｰﾝ

  あけましておめでとうございます今年も独自の目線で想ったドラマの感想を昨年よりも多く綴れたらいいなぁ～まずは、昨年の紅白から前半は殆ど見れなかったけど後半からはユックリ見れたので今回で“紅白”を引退する布施明さんの“マイ・ウエイ”が非常に印象的でした～歌唱力も凄いのに若手に譲る事で引退するのはかなり勿体ないけどね・・・“マイ・ウエイ”歌詞を、ジッと見てたけど「なるほど～」と奥深かったです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆・・☆・・☆ダウンタウンの“笑ってはいけないホテルマン”笑えました次から次へと笑いの刺客が来て昨年に引き続き今年も千秋が出演その上、今回は浜ちゃんの奥さんまでも出演これは驚きでした千秋が“新おにい～”と呼んでるあのメガネのオジサンは誰素人さん？それとも役者さん？寸劇の時だったか「予約は生きてます～」って言葉、あれは台本の台詞？それともアドリブ？かなり受けました～ヘイポーさんこの人も何者か分からないけど驚きすぎですが、受けました～以外な大物さん大地真央さんの出演にはビックリでした今年の大晦日は何シリーズにするのか楽しみです～今年も沢山の良い作品を鑑賞できますようにぃ～

  2010.01.04

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• ZIN－（仁）ー終わり

  “仁”感想まとめ書き～☆この秋、一番楽しく見ていた作品！・・・でした・・・まさか最終回が、あの終わり方なんて予想外でした・・・私としては南方先生が現代に戻り、ミキと再会する事を望んでいたのですが・・・現代社会から突然消え、幕末にタイムスリップした南方先生だけど現代社会の方では、南方先生が消えた事で捜索願いとか出してるの～どうなってるの～と追求しすぎ～終わり方は少し納得いかなかったけどお気に入りのシーンをピックアップ～一年前、住み慣れた大阪から江戸へ召しだ出されて口では国の為、未知の為など言ってましたが心の中では、もう寂しくて寂しくてたかが大阪から江戸へ召し出されただけで恥ずかしい事でございます南方先生の寂しさに比べれば私など、いか程のもんかと・・・もう私に出来る事は何もございませんただ、どうか先生の、その寂しさこの洪庵にお分け下さい冥土に持って行きます武田鉄矢さんのラストシーン名演技でした顔を知らね～奴を山程、救っても俺は惚れた女を殺しちまったんだ～俺は死ぬまで火消しを続けねばならねんだよ～藤田まことさんの代理役で中村敦夫さんが演じた火消し屋の台詞聞いた所で、ど～にもならん！十年先、百年先を聞いた所で日は一日一日、明けて行く、だけど一歩一歩進むしかないじゃが～わしも先生も地を這う虫のように仁が自分の正体や、これから起きる竜馬暗殺を気遣う為に言おうとしたんだと思う・・・それを遮ってあえて聞かなかった竜馬の真意???に天晴れ！これからは己の足で行きたい所に行くんでありんす～そこで誰かと出逢い誰かを慕い慕われ誰よりも幸せになるでありんす～野風は言った通りに人に頼らず自分の意思で新しい道を選んで生きていた姿も天晴れ！謎ばかり残ってしまったけど南方先生は現実での記憶を持ったまま、幕末で暮らすの～胎児の形をしたホルマリン君も何処へ行ったの～でも、現代から幕末にタイムスリップして過ごす！と言う発想はオモシロかったです～仁の場合は僅かな医療器具と自身の医療の技術で幕末を生きてたけどもし一個しか幕末に持っていけないとしたら何を持って行こうか電化製品は持って行っても無理だから私は、時計かな～あっ、時計も電池交換が必要だぁ～それと提供のナレーションをしているのが遠藤憲一さんと判明してスッキリしました～大沢たかおさんの切ない演技とあの小さなチョンマゲが可愛く似合っていました～また竜馬役の内野さん私的には“ミセスシンデレラ”以来のご対面でキャラが変ってしまってビックリだったけど内野さん演じる竜馬は体当たりで最高でした～メデタシ～(*^^)//＜★。・:*:・°’★

  2009.12.25

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• ☆任挟ヘルパー☆ ～下～

  つづき竜雷太さんが入所してお向かいの爺さんを初めはコバカにしてたけど言葉は交わせないけどお爺ちゃんの所に竜太さんが歩み寄り、ちあきなおみの曲をかけて歌ったり色々コミュ二ケーションを取っていて慣れ親しんだ～と思ったら、お爺ちゃんが亡くなって時間を掛けて何を書いているのかなと思ったらみなさんありがとう花ありがとうワシズさんありがとう・・・と必死になって書いたメッセージが印象に残ったシーンでした今回、極道役の草なぎくん「いい人」からイメチェンを狙ったと思うけど私は、いつもの草なぎくんがいいな～せいぜい怒ったとしても“僕と彼女と彼女の生きる道”の時みたいな怒り方とクールさは似合っていたけど草なぎくんは根っから悪人じゃないと思うから（勝手に）余計、無理してるように見えてゴメンねぇ～次回作を楽しみにしてますね～草なぎくんと言えば何か、大杉漣さんとの共演が多いですね～「僕シリーズ」良かったしね～あと忘れてはいけない涼太役の加藤清史郎くん何かあると、草なぎくんに「あにき～」って甘えて可愛かった施設でお手伝いして入所者の方々に評判も良かったし子供店長ならぬ子供ヘルパー現実でも、きっとお年寄りの方々、喜ぶと思うよ～あとハートフルバード社長の晶（夏川結衣さん♪）↑好きな女優さんですまさか経営者が若年性のアルツハイマー病になるとは皮肉だけど施設運営にあたって初めは「何で、こんなに冷血なの～！」と思ったけど晶の言う通り全部、請け負ってしまったらヘルパーさんの体が持たない・・・私達は、無暗に心に踏み入れるべきじゃないヘルパーは家族にはなれない!（羽鳥晶）そうだよね・・・介護問題、色々と勉強させて頂きました自分の老後は何とか元気で過ごしていたい～老後の自分は何に興味を持っているかな～猫は絶対、飼っていたいですね～おわり

  2009.12.05

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• ☆任挟ヘルパー☆ ～上～

  “任侠ヘルパー感想まとめ書き～♪“老い”は避けて通れなくて必ず、いつかは来るけど・・・人の手を借りて老いるか元気で人に頼らず老いるかなんだよね・・・心に残ったシーンをピックアップ津川雅彦さんがライバルだった友人に逢いに行ったらライバルは介護ベットでオムツをして寝ていてヘルパーさんが身の回りのお世話をしていて津川さんの事さえも分らない程に老いていてライバルがいたからこそコンニチまで頑張ってこれた気合が、ドーンと無くなってしまって肩を落としてしまった津川さん歳月が経ったからこそ色々と当時の事を語れる分り合える想いだったのにね・・・一人で認知症の母親の介護と仕事を抱えてパンク寸前だった西田尚美さん母の事は他人に任せられない母は父親の事をシッカリ最期まで介護したから自分にも出来る！といらないプライドで心身共に疲れて仕事ではミスばかり何度も携帯に着歴があるので急いで帰ってみたら「TVのリモコンどこかしら？」たった、これだけの事で何度も呼び出されていた事に爆発～意地張ってないで自分の限界を知り頼れる所は専門の方々に頼りましょうよ～完璧じゃなくて「程ほど」が良いよ～何事も施設内でセクハラ常習犯のお爺ちゃん新しく入所して来た御婆さんが自分の若い頃に好きだった人で、片思いの人何とかデートの約束をして待ち合わせの所で待っていたらヘルパーさんが慌てて来てつい先ほど、亡くなられたと報告が・・・とうとうデートが出来ないままサヨナラでも、お爺ちゃんは彼女が亡くなった事を、何処かで認めたくなかったんだと思う「女は仕度に時間が掛かるからなぁ～」といつまでも、その場所から離れないでいて、チョット涙ポロリでしたつづく～

  2009.12.05

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• 深夜食堂

  “深夜食堂”深夜0時～翌朝7時まで営業している食堂～でもメニューは“トン汁定食”だけ～でも、お客さんが何か注文を言うとある程度、作ってくれるチョット変った天邪鬼なオヤジさん～（小林薫さん）そして常連の、お客さんがヤクザの竜（松重豊さん）どちらもダンディーなオヤジ殿方ですお客さんも様々で人間模様も色々～一話の注文で出た卵焼きと、タコさんウインナーシンプルだけど原点とも言えるメニュー何か分らないけどこの、天邪鬼な店主とお客さんの行方が気になる作品です～30分作品だから更に見やすいです～

  2009.10.24

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• ギネ～産婦人科の女たち～

  “ギネ”　～産婦人科の女たち～脚本は大石静さんニュースや新聞で“産婦人科医師の不足”“妊婦、病院たらい回し受け付ける病院なし“etc・・・など、何でこんなに産科医が減ってるかのか！と思ったけどこの作品を見て“救命病棟並みの忙しさ”なんだと思いました産科医の柊（藤原紀香さん）無口で愛想悪くて黙々と仕事だけをする運悪く、新人の産科医の玉木（上地くん）柊先生の元で研修だから大変～上地くん見ると何か連鎖反応か、縄跳びしたくなる“へ・キ・サ・ゴ・ン～”産科医長の君島（松下由樹さん）貫禄が出てます～{{ (>_

  2009.10.19

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• おくりびと

  “おくりびと”見て良かった作品でした仏様を作る人、“納棺師”同級生の杉本哲太がモックンが納棺師の仕事をしていると耳に挟み「もっと、まともな職業に就け！」と言った時や旦那の職業を知って一旦、家を出て行ってしまった妻には「何で～？？？」と思いましたねー納棺師って、そんなに差別される職業かな～なかなか出来ない職業だと思うけど人の最期の旅立ちの、お手伝いをする納棺師、葬儀社、火葬場の人お寺の上人さまなど私は凄いと思うけどね～涙が溢れたシーンは銭湯の常連客だった笹野さんが何と火葬場で働いていて吉行和子さんに「ありがとな～また逢おうのぉ～」とつぶやいたシーン知り合いを見送るのって若干、私的感情が入って辛いんじゃないかな・・・人それぞれ、もっくんが（役柄で）納棺師という“お役目”に就いたのと同じで、個々に自分にしか出来ない“お役目”が有ると思うけどね～ストーリーがトントンと進んで飽きる事なく、また改めて日本の文化と言うか、慣わし???って良いなぁ～って思いました～ただ欲を言うとサントラ好きの私にとっては心に残る音楽が無かったのでそれがチョット寂しかっただけで三ツ星です～人生最大の分岐点を迎えたつもりだったがチェロを手放した途端、不思議と楽になった（By　もっくん）長い事、ここにいるとつくづく思うのよ～死は門だなぁ～！って死ぬって言う事は終わり！って言う事でなくて其処を、潜り抜けて次へ向かうまさに門です!!!!!!!!!私は門番として、ここで沢山の人を送って来た行ってらっしゃい！また逢おうのぉ～！って言いながら（ｂｙ　笹野さん）人の死は棺のフタを覆われて定まる亡くなった時に、その人の評価が定まる

  2009.10.01

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• トップランナー：吉俣良

  “トップランナー”吉俣良さん結構トークに向いてました飽きさせる事なくトークしてくれてましたこれまで沢山の音楽を作って来た自宅の地下室を公開ドアの入り口が焼酎だらけでチョイとビックリしました～サントラを作る時は吉俣さんが“一人芝居”をしてこの俳優さんだったらこういうシーンだったらこんな音楽かな～と言うふうに作っていってるとの事昨年は韓ドラの作品のサントラも手掛けて凄い反響があったとの事次はニューヨークを目指すと吉俣さんにとって“サントラ”とはサントラなんだけど一枚のＣＤでも色々と楽しめるように作っている～みたいな事を言ってました～スタジオでは＠良しそして＠カンパニュラを演奏してくれました～ファッションも年齢に関係なく吉俣さん流の短パンとかこれからも個性を生かして沢山、音楽を作って欲しいです～今夜の、お勧めの曲はd(⌒o⌒)b♪♪♪～♪

  2009.09.19

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• オルトロスの犬＆高畑淳子さん

  “オルトロスの犬”▼・。・▼」」」」ーの物語じゃなく触れただけで病を治す神の手を持つ悪魔のような男・タッキーと触れただけで人を殺せる悪魔の手を持つ錦戸くんの戦い第一話見て、オモシロくなければ止めよう～と思ってたんだけど気軽に初回から楽しめたというか次どうなるの～？と気になって(^^;ゞ悪役のタッキーも気になるし何処まで悪になれるか～その前に金スマで放送してた“高畑淳子さん”のヒストリーを見て演技の上手さは荒波を超えて生きて来たからなんだ～と納得～!!!!!!!!!女優としては遅咲きだけど今までの道のりが演技へ向けられていて決して無駄な人生じゃなかった～！と思う生き方に共感～苦労した分、喜怒哀楽を上手く表現出来ているんだね～＠白い巨頭（懐かしい～）＠篤姫で、私の中では大女優さん高畑さん見てると、いつもエネルギッシュで無駄が無いというか、常に“今を楽しんでいる！”って感じ～そんな高畑さんがオルトロスの犬に出演～厚生大臣の役柄です～高畑淳子さん流エネルギッシュな日常も良いかも～

  2009.07.28

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• 刑事一代～平塚八兵衛～下

  犯人を落とすにはただの取調べだけじゃ落ちない何処か心が通ってたり犯人の心に響く何かを伝え真っ向から向き合う不惜身命の面持ちで刑事の仕事をしてたように思いましたまた八兵衛さんの相棒である石崎（高橋克実さん）謙さんとのシーンが多いのに違和感なく石崎を演じてました高橋さんも実力俳優になって来たようで嬉しいです３億円と言うのは彼にとって不幸な事件でした平塚八兵衛という期待のデカですら太刀打ち出来なかったんです彼は、もう自分のやり方が通用しない事を何処かで悟ったんでしょうですから時効９ヶ月前に自らを辞し新しい誰かに山を洗い直して欲しいと願ったんだと思います（尾藤）お辞めになった理由は僕には分りませんただ今ハッキリ言える事は組織に逆らえば、すぐに飛ばされる世の中になって平塚さんを最後まで捜査一課に置き続けた警視庁を誇りに思いますそして平塚さんのようなデカは二度と現れない！それだけです（草間）色々と言われてますが寝ても冷めてもプロだったのが平塚八兵衛という男です１４１件にものぼる受難な事件に関わった事、それが物語っていますしかし時代が変った辞める何日前だったかフラリと現れて呟いた事が有りました「俺は何処かで飛び越したかもしれない」何か見落としたかもしれんと言う意味なんですが彼にしては、らしからなぬ言葉でデカは１００点か０点しかない常日頃、そうクチにして頑張って生きて来た男でしたから（加山）退官した平塚八兵衛さんが最後に向かったのは小原保の墓おにぎりと、お花を持って小原家のお墓に入れず隣の土の中で眠っている小原に対してそうかー母ちゃんと一緒に入れてもらえなかったんだな悪かったなーすぐ来てやれなくて悪かったなー良く頑張った！悪かったなー 加害者の小原に、どうしてこんな言葉を掛けれるのか分らないけどこれが平塚八兵衛さん全てなのかなと・・・本当にあった事件と実在した人々、八兵衛さんや、その他事件が事件だけに何とコメントして最後を締めれば良いのか・・・ドラマ化されなければ平塚八兵衛さんの事を知らないままだったけど謙さんが全身全霊で演じてくれた事で昭和の名刑事を知る事が出来ました謙さん、出演者のみなさんスタッフの方々、撮影ご苦労さまでした。平塚八兵衛さん警視総監賞９４回

  2009.07.04

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• 刑事一代～平塚八兵衛～上

  “刑事一代・平塚八兵衛の昭和事件史”連ドラにしようか２時間作品にしようか迷っていつも見ないで消してしまう確率が高い２時間作品“刑事一代”にしました見応えが有りました！平塚八兵衛さんとは実在した刑事さんでそれを渡辺謙さんが演じるのだけど本物の八兵衛さんは小柄だそうでこの、お話を頂いた謙さんも初めは躊躇したそうででも、ドンドン特に２夜目の“吉展ちゃん誘拐事件”の時にはもう、実在した八兵衛さんってこんな人だったんだ～！と迫力が凄かったです＠帝銀事件＠ガードマン事件＠吉展ちゃん事件＠３億円事件一番印象に残ったのは吉展ちゃん事件でした小原保を落とす（自白）１０日間なかなか小原は落ちない普通の取調べでは小原は絶対、落ちないで逃げ切ったと思う小原の事、全て一から調べに調べて刑事ＶＳ小原じゃなく一人の人間・平塚ＶＳ小原という感じで取り調べでようやく落ちたように思いました知らねーじゃ通らねんだよーおい目、開けろ目開けて、こっち見ろーいいか保つおい、おいこれ以上知らばっくれたらなおめー本当の悪党だーおめーが、そんな悪党になってるとは思わなかったよおっかさんはな、雨の中でこうして頭下げたんだおまえの、御袋は俺達にこうやって額こすり付けて言ったんだよ！おい！保は、あの通り足が悪かったんで目かけて育てたつもりですだけど、もしも、もしも人の道に外れるような事をしたんだったら天罰下してやって下さいって言ったんだよおっかさんの為だろ？おふくろの為だよな？おふくろに申し訳ねーと思ってんだよおめー散々、迷惑掛けて来て、これでまた罪、認めたら今以上に迷惑が掛かるだからそれだけは、させたくねーと思ってんだよだけどよ保おめ～間違ってるよ罪、認めて全うな真人間になる事だけがおまえに残された道なんだよ!!!!!!!!!「・・・やりました・・・」小原、落ちるこのシーンの撮影の時に本当は普通に取り調べをしながら言うはずが、渡辺謙さんがオリジナルで？机をバーンと投げつけて床に座って小原に切々と訴えるシーンに演じてるうちにもう、なりきってしまっているんだね役者冥利につきますホント迫力のシーンでした小原を落とす時の謙さんの目はもう血走ってましたからね吉展ちゃん事件も終わり次なる３億円事件の時には今までの八兵衛さんのやり方では通らなくなって来た時代が変った“まだ何か、やれるそう信じるしかなかったその後も俺は俺の、やり方を貫いて尽く、本部と対立したデカの感と現場１００回何かが変わっちまったそれは草間が俺に言った通りの結果だったのかもしれねー“自分の限界を知った八兵衛は３億円事件の解決の前に退官凄い未練があったと思う悔しさ、遣り残した事もう少し頑張れなかったかな！？と複雑な心境だったと思う謙さん演じる八兵衛さんの生き方を見て、現場１００回デカの感が鋭い人些細な事も見逃さない厳しさの中にも八兵衛さんの持ち前の人情が事件解決、そして小原を落とせたんだと思う“デカには１００点か０点しかない”つづく

  2009.07.04

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• アイシテル～海容～終り

  “アイシテル～海容～”ようやく見終わりました子供が犯した事件なだけにチョット見るのが正直辛かったです（ドラマなんだけどね・・・）でも“子供”の心が何故、壊れてしまうのか！ヤッパリ知りたくて加害者の智也と偶然、出逢った被害者の清貴くん家に入れず、トイレを我慢している所を自分のマンションのトイレを貸してあげてそれから二人はキャッチボールをして其処までは良かったのに清貴くんが何気に言った言葉が智也の心を鬼にしてしまったようですね・・・両親から沢山の愛情を注いで育っていた清貴くん智也も両親から愛情を貰っているのに気が付かなかったようで母は、それなりに子育てに苦悩していたのにね・・・休日、父親とキャッチボールをしない智也の家を「お兄ちゃんの家、おかしいよ～！」と悪気なく言ってしまった言葉が事件の発端となってしまうなんて・・・智也は、きっと清貴くんの親と自分の親を比べてしまったんだね・・・・・親を批判されてそれを守る為に、我慢出来ずつい突発的に行動に出てしまって事件が事件なだけに被害者の家族は事件の真相、犯人を知るまでに時間がかかり“知る権利”というのがなかなか無い、もどかしさ何処に怒りをブツケテいいのやら加害者家族は職場住居を失うそして、なんで自分の子供が過ちを犯したのか苦しむある日、突然愛する、我が子を失った家族が、これから、どのように生きていくか！どんなに憎んでも清貴は帰って来ないという事実を受け止めるしかないやり場のない屈辱これから一生、“犯罪者の子・親”という重い十字架を背負って行く家族自分の子供が犯してしまった罪を子供自身に教えどんなに償っても償いきれない気持ちを抱えて生きていかなければいけない加害者家族どっちも辛い・・・加害者の親、さつきにとっては被害者の親聖子からの手紙と言葉が唯一の救いになったような・・・何で今の時代、すぐ切れてしまうのかな！？と欲しい物があれば、すぐ簡単に買えるお腹が空けば２４時間コンビニがあるから自分の好きな物を、いつでも食べれるゲームの世界と現実社会の切り替えが出来ないまま感情の切り替え、スイッチオン・オフをしていない“我慢”が足りないのかなと思って・・・子供に限らず大人もきっと、そうなのかな・・・便利な時代が人の心に“我慢”、“忍耐”と言うのを忘れさせてしまっている気がしました最終回、タイトルテロップで出演者のクランクアップの様子が出ていて、これでようやくホッと、した気分になりました清貴くん役の佐藤誌音くん凄くカワイイ～まるで子猫のようです稲森いずみさんいつから、こんなに演技が上手くなったのでしょうかあなたが泣くシーンはあれは演技を超えていたように思え、演技ではなく本気で泣いてましたよね当初、デビュー当時は役柄のインパクトのせいか好きな女優さんではなかったけど感情表現が出来る女優さんに進歩した事で、これからの活躍を大いに期待しています顔を上げて下さいお願いしますあなたが、どんなに苦しんでも私は楽になれないんですおそらく、これからも、ずっと娘の為に主人の為に笑いたいのに笑う時間が欲しいのにですからお願いします顔を上げて下さい生きて、生きて下さい！清貴の為にあなたの、お子さんの為にお花、有り難うございますもう二度と逢う事は・・・!!!!!!!!!小沢聖子

  2009.06.25

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• 裁判員制度～家族～

  “裁判員制度ドラマ・家族”～あなたに死刑が宣告できますか？～普段は、こうした２時間ドラマって殆ど見ないんだけど（連ドラ派なので）大好きな、ノリタマ～（西村雅彦さん）が出演しているのとテーマに引き寄せられて見ましたそして泣きました・・・役名を覚えてないので役者さんの名前で綴ります～認知症を患っているノリタマの、お母さんがある日、何者かに殺害されるマスコミでは「もしかしたら実の息子が介護の果てに殺害したのでは？」としかし一変して近くの公園でホームレスをしている笹野高史が犯人・逮捕裁判員制度がスタートしてノリタマの、お母さんと同じく認知症の母親の介護の日々の大塚寧々ちゃんが裁判員の一人として選ばれる裁判を進めて行くうちに加害者が、アッサリ殺害を認めた事被害者の、ノリタマの冷静さに何か疑問を抱く裁判員達少しづつ真実が発覚当初、ノリタマのお母さんを殺害した動機をお金目当てで、見つかったので殺害したと・・・所が、普段からホームレスしている公園でお弁当を食べながら見ていたらノリタマの、お母さんと知り合いになって色々と話をしてそして、お母さん自身が自分が認知症である事ドンドン物事を忘れて行く事こんな事が続く、くらいなら“死にたい！”と・・・息子（ノリタマ）は優しいから自分の気持ちを、いつか察して息子が自分を殺めてしまう事が一番、心配と・・・息子が罪を犯す前に自分を殺して欲しい！と笹野に以来・・・強盗殺人ではなく嘱託殺人だった・・・それを追求されても笹野は一切言わず強盗殺人の一点ばり嘱託殺人の方が罪が軽いのに、何故わざわざ、罪の重い方を選ぶのかそれは笹野にも故郷を離れて捨てた子供達がいてもし、刑が軽いと出所して来た時に自分を引き取る子供達に迷惑を掛けたくない一身だった傍聴席には別れた笹野の子供達も会いに来ているのに・・・笹野を受け入れるつもりでいるのに裁判所で深刻に発言するノリタマの演技も必見ベテランの笹野さんの演技も凄い刑が決まり、ノリタマが崩れて泣くシーンがあるんだけどもう見ている私も胸が一杯になってしまって貰い泣きでした・・・笹野高史さんって今までず～っと、かなりのご高齢者だとばかり思っていたのですがプロフィール見てまだ若い事にビックリ～ゴメンなさいです～笹野さん自称“ワンシーン役者”だと自己アピール絶賛です～裁判員を勤めた大塚寧々ちゃん石田太郎さんらの演技そして裁判を通して色々意見していくうちに個人、個人の何かが変わって行く人間模様も良かったです我々は赤の他人なのに一人の男の一生を覗いてしまった最後まで見守るのが我々の義務じゃないのか！（Ｂｙ　石田太郎さん）ただ、これだけは言えるどんな時も家族は差さえ合って生きて行かなければならないのだとそう思うと私は無償に母に逢いたくなった（Ｂｙ　大塚寧々ちゃん）後半、所々、ノリタマ笹野さん自身の思いが分るシーンで涙、涙だったけど見終わって良い作品を見れた想いと涙を流すのも何かがリセットされた気分でスッキリしました不思議です～ストレス発散や何かリセットには涙も、いいかも～と思いました～

  2009.06.08

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• ＭＲ．ＢＲＡＩＮ～一話～二話～

  “ＭＲ、ＢＲＡＩＮ”一話～二話ＴＢＳ、何で今の時期から新ドラマスタート天才・脳科学者の九十九（キムタク）が、その凄い頭脳で事件を解明して行くんだけど"九十九"って珍しい苗字だね～何が凄いってキムタクは相変わらずカッコイイけどこのセット、本当にＴＢＳさんって思えるくらいセットにお金、かけてる～一話では、脳のウソ発見器???脳は一度、見た風景を記憶している“脳指紋”Σ(￣▽￣;|||ビックリ２話は、チョット気持ち悪い事件だったけど・・・過去の事件の隠ぺい指紋を摩り替えていたとは・・・二話で九十九がジャンケン必勝法で同僚達とジャンケンをするシーンがあるのだけどキムタクが思いっきり手の平を開いた時に思わず一時停止運命線と頭脳線がクッキリ、そして深く綺麗に長く伸びていてヤッパリ、人気の秘密は手相にも表れるのかな～納得～それで、ついでに自分の手相を久しぶりに見たら変っていた・・・ヤッパリ知らないうちに日常の行動とかで手相って変るんだ～と思ってなるべくなら良い手相にしたいけど難しいね～

  2009.06.03

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• 草なぎ君、復帰～♪

  “草なぎ君、復帰～！”別にジャニオタクじゃないけど草なぎ君の作品、結構見て感激してたんだよね～“いいとも”は普段見ないけどチャッカリ録画して見ました～普段、見てないからスタジオにいる、お客さんの声援が、いつもより多いのかこれが普通なのか分らないけど約一ヶ月の謹慎を終えてのＴＶ出演は思っていた以上に表情が元気そうで安心しました誰でも何かしら失敗はあるからね～たぶん、草なぎ君の場合“良い人・大人しい人”のイメージが勝手に一人歩きしちゃってだから事が起きた時に周囲の反応が大き過ぎたのでは草なぎ君自身、これからプレッシャーとか有ると思うけどガンバレ～草なぎ君の作品で主に好きなのは＠僕の生きる道（人生は、たった一度だけ残された時間を無駄にしない生き方）＠僕の歩く道（障害を持ちながら家族と本人の生きる姿）＠僕と彼女と彼女の生きる道（男一人で働きながら子育てをする苦悩）＠ＴＥＡＭ（ノリタマ（西村雅彦さん）とのコンビが良かった～良かった～！と言う感動しか思い出せないけど、この作品好きだった～脚本は君塚良一さん）＠スターの恋（藤原紀香さんと共演サンマルコハムだったかな～？）etcこうして振り返ってみると草なぎ君、良い作品に恵まれてる～夏ドラマ楽しみにしているよ～

  2009.05.29

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• 東京タワー・オカンとボクと時々オトン

  “東京タワー・オカンとボクと時々オトン”オダギリジョーさんの“東京タワー”見ましたザリガニさん、蛙さんウサギさんまで線路に置いた時はヒヤヒヤでしたがボクにとっての一番はユニークでボクの友人からも好かれる、オカンが一番の拠り所というか切っても切れない親子関係を改めて思いました若き頃、惰性で???生きてたツケが、最後にオカンを見届ける！って事かな～故郷からオカンを呼んで東京で暮らすボクとオカンオカンの病が再発してからボクなりに精一杯の事をしてきて十分な親孝行だと思いましたね～ドラマ版、ＴＶ版???と全ジャンルの“東京タワー”を見たけどヤッパリ、いいね～何歳になっても親は親子は子色々有りながらも育ててもらった分ボクが親に最後の親孝行をする過程が個人的にはボクは、大泉洋さんオカンは、倍賞美津子さんオトンは泉谷しげるさんが好き～でも、雰囲気的にはオダギリジョーさんが一番、似てるかな～親孝行で何が一番嬉しいんだろう＠心配かけない事＠元気でいる事かな～R(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ 若き頃のオカン内田也哉子さんだった～親子で共演してたんですね～まだまだ母上の演技には負けますが・・・親を思う気持ち子を思う気持ち離れていても言葉に出さなくても喧嘩しても永遠に想っているように感じました～

  2009.05.16

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• アイシテル～海容～１，２話

  “アイシテル～海容～”　1話～2話ようやく、やっと見始めました春ドラマ～作品を見る前からストーリーを読んだだけで何か考えさせられるというか小学5年生が小学2年生を殺害してしまう息子の消息の知らせを受けた時のシーンはホント辛かったです被害者の小沢家被害者なのに世間の晒し者みたいになってしまって記事には“母の15分のランチの悲劇”と、まるで被害者の母親に全て責任があるように・・・息子を失った小沢家も大変だけど加害者の野口家自分達の息子がまさかの事件を起こしてその事に対して父親の和彦は＠産んだ、オマエが悪い＠明日から会社どうしようetc自分の事しか考えてなく全て妻の、さつきに押し付けて逃げてる姿が大人げないと言うか・・・世間では色々な事件がある中＠切れたから・・・＠介護疲れで・・・etcと今の時代を象徴している事件には、こういう時代だから仕方ないのかも・・・と思いながらニュースを見てるけど子供の心が壊れて（犯行）しまうのは何故なのか！それが一番、知りたいのと加害者の親・被害者の親が思い十字架を背負いながらどうやって立ち直り生きて行くのか！見所かな！と思ってます守る者がある母親って凄い強いな～！って思いました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆・・☆・・☆最近classの夏の日の１９９３を耳にする事が多くて懐かしい～９０年代～

  2009.05.02

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• 

  肉体の年齢・魂の年齢

  “金スマ・ベッキー”ベッキー＝ポジティブここまで脚光を浴びるにはヤッパリ長い道のりがあって芸能界が大好きで恋まで封印しているベッキーヒストリーを見て思ったのはベッキーって自分の事より人の為に生きてる！って感じ～自分の事は後回しなかなか出来る事じゃない偉い～ベッキーが周囲の人達にしている事は“大我の愛”（見返りを求めない）若いのに、魂の年齢が実年齢よりも遥か上で現世に至るまで何度も、“輪廻転生”した魂の女性だと思って見習う事、多々ですr(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ あと驚いたのがベッキーの衣装部屋部屋というよりまるで“洋服屋さん”～あんなふうに洋服や靴などを収納出来たら毎日のオシャレが絶対、凄く楽しい一つの仕事に対しても手を抜く事なく一生懸命そして毎日をベッキーなりに大事に楽しみながら過ごしているのが分かりました～そうそうベッキーの本発売中です～私は、まだ読みかけの本があるから、それが読み終わってからですベッキー、あまり無理しないで疲れている時、辛い時は休みなよ～そして封印してる恋沢山、恋して笑ったり泣いたりして20代の恋愛を桜花して欲しいけどね～恋せよ乙女・ベッキーベッキーの♪心のとびら好評・発売中～♪

  2009.04.10

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• ヴォイス　～命なき者の声～

  “ヴォイス”　感想まとめ書き～☆亡くなった人達の死因＝最後のメッセージを伝えるのが法医学を学ぶ大己を初めとする5人解剖以外にも亡くなった人の最後の現場に行って何かヒントが無いか！時には解剖した事によって事故死ではなく自殺だと新たに断定されて亡くなった故人は家族に保険金を残そうと思って起こした行動が無駄になってしまって遺族が悲しみを何処にもぶつける事が出来ない事もあったり尊厳死の為に、自分の親が経営する病院の名前に傷を付ける事もあったり亮介と父親の対決！でも真実と向き合った結果ようやく、亮介が父親の背負っている気持ちなどを受け入れ、一歩前進したように思えました☆（病院経営は大変な事）亮介の父親が親友の為に尊厳死を引き受ける姿勢が何とも切なかったです（名高さんの演技力～！）一話、一話が丁寧に描かれ5人の集結と、大己の“鋭い勘”が亡くなった人の最後のメッセージを伝えるヒントになってテーマが“亡くなった人の声”だけどゼミの仲間達や特に、大己の「何で？」と何かとゼミの、みんなに質問するのが寛ぎのポイントでした☆佐川教授と大己15年前の地下鉄の事故で出逢ってたんですね～その時、大己の治療をしてくれたのが佐川教授子供心にして「おじさん、死んじゃった人にお医者さんは、いらないの？あの人達は、もうこれで終わっちゃうの？」この言葉を聞いた時点からこの子（大己）は法医学に向いている！と将来を見込んでたんだね～蕪木技官は、いつもヘッドホンで洋楽を聴きながら採血と奮闘～何か上手く表現出来ないけど良い味を出してました～☆産後、女優復帰の矢田ちゃんスタイルも変る事なく可愛くて～佐川教授が大己に「プロとしてやって行きたいんならおまえの、そのイマジネーションは解剖室で発揮されるべきだと思うでもな、おまえにしか聞けない声が必ずあるおれは、おまえと出逢った時からずっと思っていたんだ」この言葉を胸に大己よこれからも法医学を大いに学んで欲しいね～佐川教授のゼミの、みんなにかける言葉、一つ一つがみんなの心それぞれに後押しとなって残っているのも良かったです～人は死んだら、おしまいだ僕らは、そう思っていた医学とは消え行く命を救う為、死を少しでも先延ばしにする為に存在したのだとでも失われた命にも医学は存在した失われた命から発せられる声に心に耳を傾ける医学がここにはあったBy　　加地大己主題歌のＧＲeeeeNの刹那も凄く良いです～D(⌒o⌒)b♪♪♪～♪

  2009.03.31

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• ヴォイス　～5話～

  “ヴォイス”　第5話　ヴォイスは一話ずつ丁寧に感想を綴りたかったんだけどついつい、“エイジさん鑑賞”に時間を費やしてしまったのでオオザッパになります～亮介の親友が遺体となって運ばれて来て身内、知り合いを解剖しなきゃいけない日も、もしかしたら避けられないかも・・・富士夫はエビアレルギーがあるのにも関わらずシーフードピザのエビを食べて自ら死を選んでしまってそれは大麻を自分の親友学友にだけは、絶対売りさばきたくない！っていう命を張った覚悟だったこんな形で学友と対面するなんて亮介、刹那すぎます・・・富士夫が亮介に言おうとしてたのは高校の時のバレンタイン亮介の机の中に入っていたチョコ実は、富士夫が亮介を喜ばせる為に富士夫が机の中に入れてたんだよね～そのメモが富士夫の“最後の声”となってしまったけど・・・僕達に出来る事はせいぜい、そいつらに恥ずかしくない生き方を見せる事しか出来ないんだ！アレルギーで思ったんだけどチョット話は反れますが今はサプリメントは当たり前の時代になっていて売る方も必死です買う方も自分に合ったサプリメントで栄養を貯えたいですねでも事前にアレルギーを確認してから薬局・薬店またはフリーダイヤルで注文などしましょう～売り手としては上の方から「今月は○○にチカラを入れて下さい～！」と指示があるしノルマがあるからついつい必死になってしまうんですねだからお客様の声を聞くより自分の売り上げしか頭に無いんです（苦笑）でもトラブルを避ける為には予め、お客様のアレルギーの有無を聞いてくれる店員さん、または薬局が無難だと思います。

  2009.03.28

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• 誰も守れない

  “誰も守れない”もう～毎度の事ながら2時間作品は、いつも後回しに鑑賞・・・“誰も守ってくれない”の4ヶ月前の出来事でした～刑事の勝浦（佐藤浩市さん）と三島（松田龍平くん）は良きコンビで勝浦刑事、過去の事件でトラウマを抱えていて刃物などを見ると手が震えてしまうそんな事から、クリニックを訪れ診察したのが尾上女医（木村佳乃ちゃん）＠仕事は忙しいですか～？＠良く眠れてますか～？＠食欲はありますか～？10分診察で2千円～え～Σ(￣▽￣;|||ビックリそして事件が起き偶然、診察してくれた尾上の父親が何者かに襲われ家族が危ない！と言う事で今度は、先生である尾上の警護ヤッパリ何かしら“出会い”には必然があるのかな～犯人は、尾上先生の患者の中原（成宮くん）動機は、尾上先生のクリニックで診察をしてもらっても「もう大丈夫ですもう来なくてもいいです～」拒否された事からストーカー化して尾上先生が一番、困る事を仕返し・・・{{ (>__

  2009.03.25

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• 神の雫　～終～

  “神の雫”　～　終わり　～殆ど、チカラを入れずに???見てました～もしかしたら、この作品って２０話くらいまであるのを凝縮して作品化してしまったのでは～雫と、みやびが最後カップルになったのはメデタシ～でもカップルって感じが全く、伝わってこない～ゴメン～m(__)m異母兄弟の戦い～が、最後は、アッサリと仲直り～一青が途中から、失明の危機に入院までして、意識が回復するかしないか～！だったが、アッサリと治って、マキに告白一青演じる、田辺さん「こんな下手な演技する人だったかな～？」と演出でしょう～そしてそして神咲豊多香の財産は、結局どちらが手にしたの～と、不服ばかりですがせっかくラストまで鑑賞したので思った事を綴ってみました～ワインの事なら“大庭さん”に任せろ～だよ～分かる人には分かるけど～（まだ凝ってる～自分）苦笑神の雫　：評価　～★☆☆☆☆～かなり何かが足りなかったです～例えにすると具が無い、お味噌汁？かな～

  2009.03.13

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• ラブシャッフル

  “ラブシャッフル”このまま普通に平凡にストーリーが進む訳が無いのが、野島マジック～♪それぞれ、ラブシャの相手に気持ちが揺れ動いてしまった～(〃ﾟдﾟ；A　ｱｾｱｾ・・・それよりも一番、安全性???の高い、菊リン（谷原さん）が隠れ玉だったとは・・・Σ(￣▽￣;|||ビックリ亡き、恋人に面影が似ている旺次郎を、計画的に引き寄せてしまうとは・・・{{ (>__

  2009.03.06

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• チーム・バチスタの栄光

  “チーム・バチスタの栄光”ドラマ版から見ようか映画版から見ようか迷って、映画版から見ました～♪私の中では、医療現場の作品は“医龍”がダントツで１位なので、どうしても比べてしまうんですよ～キャストとセットを～でも、見応えがありました～バチスタ手術の最中に患者が亡くなる看護師が変ってからという事もあったので看護師が一番、怪しいかな～とも思ったけど以前まで、現役の外科医だった池内くんが、メスを握れなくなったのでもしかしたら～それとも、クールな玉山くんか～何と、犯人は、ココリコの田中くんでした～Σ(￣▽￣;|||ビックリまさに、ドンデン返しです予想もしてませんでした(^^;ゞ更に、佐野さんがオペ室で驚きの態度???を取るシーン冬彦さん以来でしょうか・・・阿部ちゃんと竹内結子ちゃんコンビ何か良いです～この二人で、“ケイゾク”の（懐かしい）ような、連ドラをやって欲しいな！と見終わった後、思いました～

  2009.03.02

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• 本日も晴れ。異状なし

  “本日も晴れ。異状なし”沖縄の離島で奮闘する熱血な駐在さんと島の人達のお話～言い換えれば“Ｄｒコトー”が駐在さんになっただけの事かな～今まで、それなりに住んで来た島の人にとっては新しい風駐在さん（坂口くん）の存在は、時と場合によっては嵐も呼ぶし、解決もしてくれるし～坂口くん、熱血です～そんなに見所って無いんだけど・・・この寒い冬の時期に沖縄の、綺麗で暖かい風景を見て、パワーを頂いてます～主題歌が、アッキー（秋川雅史さん）なのでヒットしてくれれば～と思ったりもしてね～・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆・・☆・・☆やっても、やっても変えられない事がある変えられないなら変わらないままで最善を尽くすそれが、この島に生きる者が身に着けた知恵なんだよ～ｂｙ　　元校長　キヌ

  2009.02.21

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• 倉本聰が贈る・果てしない命の物語

  “森のラブレター倉本聰が贈る、果てしない命の物語““風のガーデン”では夏の富良野を満喫しました今回は、秋から冬の富良野の風景でしたコンニチ、地球が誕生するには様々な事があってようやく誕生した事何とも、有り難い事です竹下景子さんに連れられて国分くん、初めは目隠しをして裸足で、歩いてみた時は落ち葉の感触、そして普段は聞き取れない川のせせらぎの音までも聞こえてそして今度、今通ったコースを目隠し無しで歩いたら、「痛い～」とそう、既に次には砂利があると目で、見て感じてしまっているんですね～五感“見る・聞く・嗅ぐ・触れる・味わう”そして茨城の山で昔ながらの自給自足をしている老夫婦何とも、二人の笑顔が良かったです～お爺さんが、ばあチャンの為に植えた、四季の花、はな、ハナ物欲も、我欲もなく自然にくらしている本当の幸せって“心豊かな事”なんだと思いましたねぇ～倉本先生、ゴルフ場の跡地に森を再生させる活動をしていて脚本家の他にも充実した、生活をしていました～倉本先生と、国分くんのトークを聞いて思ったのは倉本先生の、“顔相”が凄く良い事～日常の生活で、顔の相って自然と出ますからね～お肌の艶チカラ強いけど優しい目そして張りのある声～全体から出るオーラがイキイキとしてました～倉本先生には、これからも脚本家として、長い生きして様々な作品を世に送り出して欲しいです国分くんって、“オーラの泉”の司会もそうだけどこうした自然を伝えるナビゲーターとして選ばれたのにはヤッパリ、国分くんって邪悪や邪心もなく澄んだキレイな心を持っているんでしょうねぇ～地球誕生、そして大自然そんな事を思って、見る空は自分の悩みや、普段の不平不満がみっともないというか小さいというか・・・富良野の大自然が大切な何かを教えてくれたように思えました♪アリガトウ～

  2009.02.14

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• ヴォイス

  “ヴォイス　～命なき者の声～”（１～３話）瑛太、頑張ってます～法医学生、５人のお話なんだけど外科医や、法医学の人ってお仕事を終えた後、お肉を何で、平気で食べれるの～！？と思ってまぁ～仕事ですからね～仕事は仕事！食事は食事！割り切らないと体が持ちません～第２話で、鶴田まゆチャンの旦那さんが、買い物の帰りに外で倒れて亡くなってた・・・買った卵を持って“クレイマー・クレイマー”のビデオを見ようと感電してしまって（懐かしい～♪）”クレイマー・クレイマー”でピーン！と来てフレンチトーストを食べさせたくて冷蔵庫に無かった卵を買いに行った帰りが最期だったんだよね・・・指輪を外していたのは離婚じゃなくて“料理”を作る為だった～外出する時も、見送る時も捨て台詞は、ダメだねぇ～３話で、１５年前に亡くなった佳奈子の、お母さんの本当の死因が分かって、ある意味一安心～５人の若き、法医学生がどのように、成長していくか！見所です～私の中での今、旬の若手・俳優瑛太、ガンバレ～(*^^)//＜★。・:*:・°‘★

  2009.02.08

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• ラブ・シャッフル

  “ラブ・シャッフル”１～３話野島伸司ワールドの新たなる恋愛の処方箋で～す男女それぞれ４組のペア～が今の相方に、何かしら不満を抱いて“胸キュン”が無い～そこで一週間毎に相手を取り替えてペアーになってみる～何ともビックリな発想です～(〃ﾟдﾟ；A　ｱｾｱｾ・・・今日、ようやく３話まで見終わったけど思ったのは、カメラマンの旺次郎が、一番、人の心の底に眠っているというか隠しているというか乗り越えられていない事を写真を撮りながら荒修行???みたいに吐き出させて、本人に自覚を持たせている感じがしました～誰でも、出会った頃のように歳月が経てば“胸キュン”のトキメキも少なくなるけど一緒にいて、気を使わず安らげる相手が良いのでは～と思ったりもしてね～きっと、最後には今、付き合っている相手が一番！と思う事に気付くと思うけど～今回、愛瑠と正人が居酒屋デートしてたけどこういうの、気を使わなくていいなぁ～と思ったけど～そうそう、谷原さんと言えば野島伸司さんの脚本“未成年”でいしだ壱せい君のお兄さん役でした～当時は、あまり目立つ役じゃなかったけど～歳月とは凄いですねぇ～谷原さんの声癒し系で大好きです～野島マジック、楽しみにしています～

  2009.02.03

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• 神の雫

  “神の雫”　第一話面白かったです～(⌒ｍ⌒)ぐふふ♪今まで、料理というかワインとかをテーマにして心に残っている作品は＠王様のレストラン～♪＠ソムリエ今回は、今までとは違って“ワイン”と“兄弟”の対決です～♪亡くなった父親の遺産２０億を巡って息子の雫ＶＳワイン評論家の遠峰の戦いですが～クチにしたワインを表現するのは雫の方が感じたまま言っているので好感が持てます～確かに、遠峯が以前、評価したお店は、料理に合わないワインを出した事で不評を書かれたけど・・・例えれば、和食にコーヒーは合わないしね～このドラマを見終わる頃には意外と、ワインに対する専門用語など、知識が身に付きそうです～明日から、また新たな一週間の始まりです～ガンバロウ～

  2009.01.18

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• ２５２～生存者あり～

  “２５２　～生存者あり～”録画ばかりして今年も、溜めて削除してしまわないように今年の映画は、まずは“２５２～生存者あり～”消防署に勤務する消防士その上が、キツイ～訓練を受けた特別特救隊（レスキュー）何か、“海猿”みたいです～阪神淡路大震災で父親と母親を失った勇作（市川隼人くん）皮肉にも母親は看護師父親は消防士人命救助で、返らぬ人に・・・どうして、父親と同じ職種を選んだのかな～・・・父親が果たせなかった事を受け継いだのかも～☆レスキューになるには厳しい訓練が必要でその中で大事なのは仲間とのチームワーク一人が脱落したりすると連帯責任として自分に非は無くても外されてしまうのです～{{ (>___

  2009.01.15

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• ブラッデイ・マンデイ

  “ブラッディ・マンデイ”組織の中で一番、誰が怪しいか～当初は全く、疑っていなかった宝生だった事に愕然・・・私は、テッキリ加納（松重さん）が一番、怪しいと睨んでいたので見事にハズレでした～テロによって、婚約者を失った、霧島それからの“悔しさ”とテロと向き合う表情が何か凄く男らしい感じで男ぶりをあげた吉沢悠くんに(*^^)//＜★。・:*:・°‘★マヤ演じる吉瀬美智子さん私、恥ずかしながら今回初めて知りました～r(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ その、お色気には同性から見ても天晴れです～もっと沢山の作品に出欲しいですねぇ～♪って私が今まで、彼女の作品にご縁が無かっただけだけど・・・(^^;ゞＪと九条が兄弟Σ(￣▽￣;|||ビックリそれを更に裏切ったのが藤丸の同級生のＫが次の教祖になるとは・・・{{ (>__

  2008.12.23

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• 一本の道

  “一本の道”ラストって、どうしても凄く凄く期待が高まってしまいます家定亡き後、天障院を支えていたのは勝のようにも感じました☆薩摩から、尋ねて来た母君ここまで来れたのも母君の教え通りに“考えても分からない時は感じてみよ“天障院は考えるよりも先に思ったまま、行動に移す冒険家、野心家にも思えました♪尚五郎は３６歳の若さで病で死去お近からの文で尚五郎が持っていたお守り（香木）を天障院に受け取って欲しいと・・・心の志も、これに似て長い時を経ていつか思いがけぬ人へと伝わるのでしょう例え、人は亡くなろうともその志は消えはしないと思うのです・・・西郷さんが大久保から離れたのは、昔のようにはまいりもはん！去る人もいれば再び逢う人も・・・そうだよね～・・・いつまでも、人の心って同じじゃなくなる・・・天障院が勝に人の幸せとは地位や名誉ましてや財産などではなく気の置けぬ友や家族と共に過ごす穏やかな日々の中にこそあるのだと思います頷けます“〆(ﾟ_ﾟ*)ﾌﾑﾌﾑ誰もが、天命を果たす物を持ってこの世に産まれて来るのだから己の信じた一本道を只管に歩み続けた一人の女性・篤姫最後は、安らかに息を引き取ったけどこのシーンで、家定を隠しだまとして“お迎え”として登場させて欲しかったかな～(^^;ゞ今年、一年間、大河鑑賞頑張りました～歴史に無頓着な私にはまだまだ分かっていない事も多々あるけど、何年か後または老後に、もう一度見たい作品です♪個人的に好きなシーン島津の父との別れ（永塚さん）「愉快じゃった♪」と言ってたシーン大奥の庭で池に落ちそうになった篤姫を助けた家定の表情～♪江戸城を去る時に、籠の中から忘れまい！として目に焼き付けていたシーン☆その他、色々、あるけど３点に絞ってみましたあおいちゃん、NHKのスタッフさん、感動を有り難う～♪強き、心の一本の信念を持って幕末から明治を生き抜いた天障院・篤姫まさに、その生き様は”一本道”ですね～そしてそして、天国にいる本物の篤姫様、どうか安らかに(-人-)

  2008.12.15

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• スタパ～宮崎あおいちゃん～

  “スタパ”　宮崎あおいちゃん放送開始のオープニングから司会の陶子さんにも、ツラレて私まで貰い泣きしちゃいました素顔の、あおいちゃんを見て「本当に、この子が篤姫を演じてたの～？」と思うくらいのギャップでした～☆流石は女優さんですねぇ～篤姫を演じるにあたってあおいちゃんならではの秘策があったようで瞼に目を書くイタズラなシーンではあまりリアルにならないように工夫をしたそうで～大奥に入ってから、何を基準にしたか～それは、母君役の樋口可南子さんと松坂慶子さん声のトーンを落として台詞を言うようにしたと♪先輩女優さんの良き所を見習って拝借して、身につけるのもステップですねぇ～(*^_^*)私はテッキリ、尚五郎の事を好きでいたと思ったら「好きではなかった・・・」(o￣∇￣)o!!ｶﾞｰﾝ「気付いてなく鈍かった～」と明らかになりました～(^^;ゞまた堺さんの胸に飛び込んでしまいたくなったか～？の質問では、撮影前から、既に飛び込んでたと～♪(⌒ｍ⌒)ぐふふ♪気性の合う役者さん同士なら尚更、演じやすいですねぇ～♪篤姫を演じた！ではなく篤姫を生きた４００日撮影が終わった今でも持っている”お守り”汚れが、あおいチャンと共に過ごした年月を物語っていました～♪小道具のお守りが、本当のお守りみたいです♪撮影前とは表情も違ってふっくらしていて貫禄も出て来ましたね～♪ダイジェストで今までの良いシーンを振り返りながら、時々、あおいちゃんの目に涙が溢れて・・・２３歳の若さで、大河の主役を演じるにあたって、本人にしか分からない苦労とか、努力プレッシャーもあったと思うけど周囲の優しいスタッフ、そして良き共演者に恵まれていたので演じれたとも言ってました～涙と共に、時折、見せる笑みには「演じきった～！」という凄いパワーを感じました♪あおいちゃんにとって“篤姫”が代表作となって篤姫の存在が大きすぎて次のステップが大変だと思うけど、ホント良く頑張りましたねぇ～♪沢山の感動を有り難う～(*^^)//＜★。・:*:・°’★

  2008.12.12

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• 明治前夜の再会

  “明治前夜の再会”とうとう、江戸城を手放す日が・・・好きで嫁いだわけでないけど“住めば都”で長年、住み慣れ、色々な事（苦労）が多かった江戸城だったけどヤッパリ、いざ、離れるとなると後ろ髪が引かれる思いです(T∇T) 最後に、みんなでお花を生けてその花には、個々の想いが凄く詰まっていると思う～(T∇T) 一人になった篤姫は嫁いでからの様々な事を思い出し、苦労が多くてもこんな時には不思議なもので良い事ばかりが浮かんでしまう・・・そんな物ですよね～いざ退陣～・・・籠の中から、住み慣れた大奥を“忘れまい！”として目に焼き付けているようでした(T∇T) もう、この演出が悔しいくらい泣けます 本寿院、滝山達と一緒に今度は大奥とは、比べ物にならない住処と食事・・・（〃_ _）σヤッパリ大奥の生活は贅沢すぎたかな～(^^;ゞそしてそして、尚五郎との久しぶりの再開～(*^^)//＜★。・:*:・°‘★定番の囲碁をして、その時に尚五郎が、篤姫に「好きだった」事を打ち明け篤姫はどうだったのか尋ねるけど篤姫は、否定も肯定もせず「亡き家定様に聞いてみます～」みたいに、上手に交わされてしまいましたねぇ～(^^;ゞ「お互い幸せだったんですね～♪」と本当は好きだったんですよねぇ～♪絶対に～☆あの日、あの時、養女の話がなくそのまま、尚五郎のプロポーズを受けてたら、篤姫の人生はもっと楽だったかもしれないのに・・・人の人生って、ほんのチョットの事で変ってしまうものですね～{{ (>_

  2008.12.10

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• 無血開城

  “無血開城”西郷の心の奥に届く何かがあれば・・・またもや、篤姫隠しだまを出しましたねぇ～☆まさか、父・斉彬からの文を、西郷に渡すとは・・・心を鬼にしていた西郷も恐れ多くて、流石に断念しましたね～後半になってから、好きなシーンは篤姫と、勝が逢うシーン☆勝と逢う時に着ている着物にも目が行き「着物って、やっぱりステキ♪」と思って勝も、最後の手段が分かっていながら、自分のクチから言わないで、トボケル???所なんかも、何か、勝らしいです☆仏間???に、亡き、家定が現れて、篤姫に「残したいのは徳川の心！」と言ったシーンも良かったんですけどあんな事は、実際には無いと自分では思っているので声だけの演出にしてたらどうだったかな～？とR(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ 残り、２話です・・・(T∇T) “新選組”の時と同じくストーリーが進むのは嬉しいけど段々、出演者が少なくなって「あ～もう終わりに近づいてる～ 」とヤッパリ、寂しいですね～

  2008.12.06

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• スタパ～山口祐一郎さん

  “スタパ”　山口祐一郎さん録画ばかりして溜まる一方なので「山口祐一郎っていう人の顔を一先ず見たら消そう～」と思ったらあらら～Σ(￣▽￣;|||ビックリ篤姫の時とは、全く違う人～（当たり前だけど）r(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ ５２歳にしては若すぎる～再びΣ(￣▽￣;|||ビックリマッタリしてると言うかノンビリしてると言うかう～ん、凄い、超個性的???な人不思議な人???本職は、ミュージカルの役者さんなんですね～☆ミュージカルとは疎遠なので分からなかったけどこれまで演じて来た作品では猫や妖怪など、人間ではないのを演じるのが多かったそうで・・・（何となく分かる感じ～）代何話かで、西郷さんに田舎者呼ばわりされて怒って、キセル？っていうんですか？お年寄りが使う長いパイプそれに八つ当たりするシーンで本当は“怒り”だけで終わるはずが、台本に無い“本当に折ってしまった”のでスタパで謝っていましたね～R(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ それで話が、ドンドン展開して行くのだけど、独身なのは分かったけどそれ以外はベールに包まれたまま～司会の方、かなり頑張ったんだけど上手く交わされてしまったかな～“スタパ”は新聞で、必ずゲストさんをチェックするようにはしてるけど忘れる時もあって(￣□￣;)!! 自分で今まで見た“スタパ”のゲストさんで一番、印象が強い人でした～(^^;ゞ（個性が強い？掴み所がない？）そんなこんなで最後まで見てから消す事が出来ました～☆一応、“山口祐一郎”で検索すると私が見てたドラマにも多く出演してたんだね～☆ん～でも思い出せない～(-人-)ゴメンなさい～一年のうち、３００日は舞台に立っているという山口さん凄いですね～☆分からない役者さんはどうしても役柄の第一印象ばかりが強くて～r(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ トーク聞いてみたらギャップがある人って凄く面白いです～(-ω☆)ｷﾗｰﾝ

  2008.11.24

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• 母からの文

  “母からの文”母からの手紙を読んでも心揺ぎ無い、篤姫徳川に嫁いだ女としてこんなにも大変な時でも逃げようともせず何処までも一本木な篤姫母も、文をしたためても娘は帰って来ない事は初めから察していたんですね・・・やはり、産まれた時からある程度、“個性”と“宿命”は背負って産まれて来ているそんな気がしましたね～☆強いよ～篤姫～(*^_^*)今は、携帯やメールなので近況報告する便利な時代だけど最近、文を綴っている私としては開く瞬間が嬉しいのとPCや、携帯ばかりが多かったので漢字を忘れていて（ヤバイ～）(〃ﾟдﾟ；A　ｱｾｱｾ・・・携帯で漢字の検索したり辞書を引っ張り出したりと若干、ネットが無かった時代を少し楽しんでいました～♪（現在進行形中）心に残る言葉や伝えたい大切な言葉はメールよりも、手紙の方が残って良いかな～

  2008.11.17

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• イノセント・ラブ

  “イノセント・ラブ”もう１１月に突入～寒さが一段と厳しくなってます～ようやく、あれこれと衣替えや、冬支度が半分？終えた所です(^^;ゞバタバタして、録画ばかりしてなかなか、ユックリ見れないでいましたが、ようやく“イノセント・ラブ”見ました～♪佳音の人生は、兄のせいで転落???というか、スムーズには行きませんね～（〃_ _）σピアニスト・殉也の家の中の開かずの間まさか、まさか植物状態の彼女が寝ているとは・・・一体、何があったんでしょう～？殉也の友人の、昴何か、怪しい～もしかして、殉也の事が好きだとか???それで、聖花の救命装置を外そうとしたのかな???“ゆず”の曲は、そんなに聴かないけど(-人-)北川悠二くんの演技に注目したいです♪あの笑顔、ステキですね～

  2008.11.06

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• SCANDALで学習、主婦の会話～☆

  “SCANDAL”夏ドラの日曜劇場は苦手なお笑い芸人さんが出てるので見ませんでした～r(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ 勿体無い～（〃_ _）σ今回は“華麗なる”からの女優さんが出てますね～♪４人の女性に結婚式の招待状を送って、挙式当日に行方不明になった理佐子理佐子の「わたし、あなた達に勝ったわ！」と言う台詞は何に比べて、勝ったのかまだ分かりません～r(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ ４人の主婦の中で、もっともらしい主婦が鈴木京香さん演じる貴子☆設定上、京香さん大きい子供がいる年齢になったんだね～・・・でも綺麗です～綺麗と言えば、マッ○スの顔の桃井かおりさん、メークの、ノリが凄く良くて、あんなふうにお肌を維持したいですねぇ～o(*^▽^*)o~♪これは、あるある！と思わず頷いてしまったのが代２話で、警察から事情聴取をされる時に、一人一人の面接で誰か、一人が事情聴取をしている時に、残った３人が、その人の陰口～{{ (>_

  2008.10.28

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• スタパ　木村多江さん

  スタパ　　木村多江さん秋ドラ、スタートしてるのにまだ“夢をかなえるゾウ”しか見れてません～(〃ﾟдﾟ；A　ｱｾｱｾ・・・今日、見たのは、とっくに放送が終わったスタパに出演した木村多江さんです♪初め、顔相を見てビックリしました（〃_ _）σヤッパリ、切迫流産を乗り越えて、すぐ仕事に復帰した疲れが見受けられました日本一、“薄幸の女優”と言われるほど、木村さんが演じて来た役柄はホント大変な役柄ばかりでした(^^;ゞ＠功名が辻では、第一話で死亡＠アンフェアでは、射殺＠大奥では絵島役で島流しetcでも、どれも丁寧に演じています☆初めて、木村さんを見たのは“救命病棟２４時”で看護師さんの役で、髪をUPにしていて“和服美人～♪”って思い凄く“和”が似合う女性に見えました～☆先日まで、放送されていた“上海タイフーン”では出産前と出産後に分けて撮影したそうで・・・普通ならオメデタが発覚した時点で、代役にするのがこの厳しい、業界の掟???だけど木村さんの出産を待ち作品を作った事にはN○Kのスタッフさんって優しいなぁ～♪って思いました～(*^_^*)“上海タイフーン”では今までとは違う役柄らしいので再放送されたら、絶対見たいです♪私の悪い癖で、好きな役者さんが出演していても、ストーリーを読んで、興味があまり湧かないとパスしてしまうのでr(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ “日本一の薄幸の女優”と呼ばれている木村多江さんですがママとなった、これからの彼女の作品も楽しみです(*^_^*)それと肩凝り解消の為にPC時間を一日、１時間くらいにしてる為、日記記入率はドンドン下がるしリンクさんの所への書き込みも読み逃げ状態ですがお許しを～(-人-)早く、治します～☆

  2008.10.24

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• ガリレオ　エピソードゼロ

  “ガリレオ　エピソードゼロ”気が付いたら、一週間もブログ更新してませんでした～(〃ﾟдﾟ；A　ｱｾｱｾ・・・今回のガリレオでは湯川准教授と刑事、草なぎさんの接点が分かりましたね～☆男の友情って深い～!!!!!!!!!私は、香里奈ちゃんが犯人だと思っていたのですが見事にハズレました(o￣∇￣)o!!ｶﾞｰﾝ蟹江敬三さんが、毎日の身の回りの世話を香里奈ちゃんに任せるのに引け目を感じて最初の、悪い息子を殺害して刑務所で生活する事によって香里菜ちゃんを、自分から自由にする！何か、今の現代社会“老い”や、“介護”がテーマにも思えました悪息子の存在を、そのままに娘、香里奈ちゃんに甘えていれば良かったのにとも思ったけど・・・しかしトリックは見事でしたΣ(￣▽￣;|||ビックリ最後に、紫咲こうちゃんと福山雅治さんで“最愛”を歌ってたけど何か、ステキな詩と曲でした♪ついつい“最愛”と聞くと柏原よしえさんの“最愛”？と思ってしまってr(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ （古すぎですね～）湯川准教授、学生時代からクールだったんですね～♪若き頃???の渡辺いっけいさんのヘアースタイルも笑えたけど当時と立場が逆になってしまったのも時の流れですね～(-ω☆)ｷﾗｰﾝ

  2008.10.18

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• 夢をかなえるゾウ

  “夢をかなえるゾウ”楽しみにしていた作品です(*^_^*)会社員の耕平の前にある日、突然、人間象？の姿のガネーシャが現れて☆耕平に対して夢を叶える為の教えを説いて一番、最初に指示した事が“靴磨き”一見、当たり前の事のようだけど会社員や外回りをする人はヤッパリ、足元が綺麗でないと幸せは訪れないと思うから～それから＠人を笑わせて場を和ませる＠失敗しても、マイナスの単語じゃなく、有り難い単語を使う＠寝る時に、今日、一日の自分を褒めてあげる＠感謝するetc何か、簡単な事だけど耕平が今まで行っていないのでそれを実行していったら運気が良い方へと風向きが変りましたね～♪あと大事だな！と思ったのは「これは、明日でも～」とついつい、明日、明日でなかなか、やり遂げない事をその日のうちにやる！という事が、凄く自分にピーンと来ました☆明日、明日なら、いつまで経っても、変らない～！と私自身も今年の残っている課題（抱負）を、まだ３ヶ月も残っている年内中にやってしまおう～!!!!!!!!!って背中を、ポン！と押された感じです♪脇役には欠かせない古田新太さんの存在が大きいかな♪小栗くんと古田さんの喧嘩シーンも笑えました～(⌒ｍ⌒)ぐふふ♪一家に一人？ガネーシャが欲しいですR(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ ２００８年、残り３ヶ月課題（抱負）を頑張るゾウ～♪☆ﾐ(*^▽^*)ﾉ彡☆☆ﾐ(*^▽^*)ﾉ彡☆

  2008.10.05

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• Life 天国で君に逢えたら

  “Life　天国で君に逢えたら”プロ・ウインドサーファーの飯島夏樹さんの実話を見ましたウインド・サーファーで食べて行くのって大変なんですね夏樹さんが、まだメジャーでない時代の寛子さんとの生活は大変でしたでも明るい～☆寛子さんと結婚、そして４人の子供を授かって☆一見すると、何処にでもある幸せな家庭だったのに・・・夏樹さんの体を病魔が襲って・・・手術、それからの闘病生活入退院の繰り返し死への恐怖作品の中では時間が、決まっているから闘病生活は、もっと大変で夏樹さんの苦しみも、もっと大変だったと思うそして、それを介護する寛子さんも子供の中で一番、感受性が強い長女も、辛かったと思うだから変に反発してたのかも残された時間を大好きなハワイで過ごし、体力が弱っていく中最期に大好きな、ウインドサーファーが出来た事が幸せだったかも☆子供達を見送り、寛子さんが帰って来たら寛子さん宛ての手紙を書き終わって一人、静に旅立っていて（〃_ _）σ夏樹さんも、一生懸命、病魔と最後まで闘ったし寛子さんも、夏樹さんの為に最善の努力はしたと思う３８歳とは、かなり早すぎるけど一時は、自制心を失う程まで追い詰められていたけど寛子さんに綴った手紙にはもう、死への恐怖はなく反対に、天国での生活を楽しみにしそして、いずれ訪れる寛子さんの事を楽しみにし、チャンと死と向き合っていた強さ寛子さんにとって、夏樹さんからの最高のプレゼントは、４人の子供達かな寛子さん、４人の子供達の為にも頑張って～！そして、夏樹さん、やすらかに(-人-)

  2008.10.01

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• ”EXILE”　努力で掴んだ成功への道

  “EXILE”金スマを見て良かったです♪スターになるまでその人の運や周囲のチカラで簡単になる人地道な努力に更なる試練の努力挫折と葛藤を経験してスターになる人では違いがありますねEXILEの風貌は一見、強面だけどでも音楽は良いんですよね～♪何で、こうして心に響くのなぁ～と思っていた理由も今回の金スマを見て分かりました☆とにかくチームワークの良さとチームワークの団結力HIROが社長で、それぞれが社員で考えましたね～♪HIROは実業家向きです♪ATHUSIも相方を失ってヴォーカルとしての一番の致命傷ポリープの手術など乗り越えてそして新たなTAKAHIROという新しい相方と歌う事が出来て♪TAKAHIROも、オーディションに合格したものの、自分のせいでこれまでより売り上げが落ちたらどうしよう・・・とか様々なプレッシャーがあって・・・いままでの事が一気に出てしまったのかな？涙で、歌えずにいたシーンは私も、もらい泣きですr(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ 今までのEXILEにないその新鮮さや純粋な気持ちを大事に一つ、一つの歌詞を丁寧にこれからも歌って欲しいな♪何か、ファンになってしまいましたR(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ 頑張って努力してる人は大好きです(*^_^*)そしてMATSUまさか病魔と闘いながら活動してるなんて・・・静養よりも、EXILEに賭けた信念は凄い！片方の目に視力が無くても頑張ってる姿は凄いよ～☆MATSUは自分の事を“持病を個性だと思う”と抱えている病を、そう思える所なんかも絶対、乗り越えられる強い人だと思いました☆芸能界って浮き沈みが激しくてその時、ブームでも長くファンに愛されるのって難しくて・・・でも、今回のヒストリーを見てもし次にスランプの時期が来てもこのメンバーなら、日々の努力ボイストレーニング体力作りそして、一丸となってるメンバーの気持ちで、乗り越えるような感じがしました☆それと、誰かの苦楽が自分の事のように感じられる所が、他のアーティストと違う、結束したメンバーで☆サザンのように、幅広い年代からそして末永く、愛されるようにも思えました♪これからも、今まで以上にメンバーの団結力で、荒波の多い芸能界で生きて歌って欲しいです(*^^)//＜★。・:*:・°‘★

  2008.09.26

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