春になったら 第10話を観た リアリティが足りない!
みなさんのおかげです 木梨憲武自伝 [ 木梨 憲武 ]今回はスタートは3/12雅彦は肺転移のためホスピスで酸素を吸いながら入院中で、葬式に呼ぶ人リストを鋭意作成中。瞳は初めて主たる助産師として赤ん坊を取り上げる。そして雅彦の病室に行く瞳。雅彦は退院を決意する。退院した雅彦、あのリストを瞳に渡す。英語を勉強したのは、友達の友達、ケイト・ベネットを呼ぶため?時は3/17になり、瞳は一馬と結婚式の予定変更にブライダルサロンを訪れる。どんな式にするかは明かされないままドラマは進む。そして、さらに急展開、3/24になってしまう,ホスピスの主治医、阿波野がなぜか訪問診療にきて、「お三人の晴れ舞台、楽しみにしています。」と。そして式前日の夜。雅彦と瞳以外は式場で打ち合わせ中。雅彦と瞳はお家で今までの生活を振り返り感謝し合う。次週最終回!演出家に言いたい12日間、ほとんど悪化しないがん患者はおられません!がん患者さん、その家族もたくさん見ています。もう少しリアリティを追求してほしいですな。