Dorimushi world

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• slumdog millionaire

  毎年、アカデミー賞作品賞を受賞した作品は必ずチェックしてて、昨年はノーカントリー、そしてその前はディパーテッド、クラッシュ、ミリオンダラーベイビー･･･っで、今年受賞したのは”スラムドッグ･ミリオネア”舞台はインドで、ムンバイのスラム育ちの青年が世界的ｸクイズ番組”クイズミリオネア”に出場し、最高金賞の問題に辿り着くっていう話。監督、ダニーホイル。うおーっ絶対見たいーっっで、早速劇場を検索したら…・・・新潟で上映してない。。って事で、ゴールデンウィークは実家（埼玉）に帰ってみよう。というわけで…今年のGWは前半は研究室、後半（4日から）は実家に帰ったーっっで、帰ると今年無事に大学進学した弟はサークルの合宿で不在。今日は早速映画見に行きたいって話を両親にしたら、両親「じゃぁ一緒に見に行こう」って事で、両親と三人で見に行った。両親の映画の好みは、分かりやすくて、のんびりしてて平和なストーリーかミュージカルが好きだから、ダニーホイルの映画なんて見て楽しいのかなーってチョット不安になりながら見たけど･･･見終わった後、両親むちゃくちゃ気に入ってた（笑）母「すごいオリジナリティのある映画ねー」父「いやー久しぶりにいい映画みたなー」実際、世の中に似たような映画一杯あるけど、こんな斬新な映画は世界初だろうなーってくらいよかったっ迫力のあるカメラワークといい、なんといっても音楽がいいので、少しでも興味ある方は映画館でみることをオススメします。インドに行きたくなります。スラムドッグ・ミリオネア予告編→ココ主題歌の映画版ミュージックビデオ→youtube6日に弟が合宿から帰ってきてー母「スラムドッグミリオネアって知ってる？？一昨日見てきたんだけどよかったよーっ○○も行こうよっ！！」後日、弟を連れて、両親は映画館で二回見てました。結局、新潟でも遅れて上映が決まって、6月に上映始まりましたーっ（ちなみに俺は三回みました。6月21日現在）

  2009/05/04

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• BABEL

  久しぶりの更新ーっ☆ゴールデンウィークが終わってから･･･本格的に始まる講義に、レポートに、部活に、バイトに、絵の制作…ｅｔｃ気がつけばブログこんなに更新してないの久しぶり。これから、またチョコチョコ更新してくつもりです。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿５月２２日。前もブログに書いたけど、映画の好みがあんまり彼女とあわないのはもうお決まりで･･･っで、社会諷刺してる作品とか、今の社会問題をついてる作品とか･･･何気にそういうジャンルも好きな俺は、ブラットピットと役所広司にキャスト決まったときから、「バベル」見たいって思ってた。だから、まぁそんな好きな人もいないだろうし、一人でこっそり見に行こうかなって思ってた。っで、そんなこんなで以前、彼女との電話で。彼女「ねねっバベルみたいー」俺「ウソン！？」彼女、絶対絶対好きなジャンルじゃないはずなのに、ビックリ「見たい」発言。そんなで、「っでも何で見たいって言ったんだろう･･･??」ってチョット不思議に思いながらも、まぁ嬉しかったり～っで、彼女と約一ヶ月ぶりに会えて、バベル見に行ったよ。上映始まって。次々と始まる迫力の演出に、衝撃を受けながらも、すごく伝わってくるそのテーマに打たれて、もっとゆっくりと見ていたいのに映像展開がとても早く･･･そして映画の生み出すその表現力に圧巻。そして、もう見終わる頃にはヘトヘト。「あぁ～久しぶりに映画らしい映画みたなー」って満足にエンドロール見てたら、彼女、耳元で囁いた。彼女「ねね･･･早く出ないの？」俺「･･･っ？？」･･･なんとエンドロールの途中で出てきちゃったよ。。笑っで。彼女「やっぱりつまんなかったねー」俺「っえぇーっ！？」（やっぱり･･･）･･･なんとなくこうなる気がしてました♪＿＿＿＿＿＿＿＿ここをクリックで、人気blogランキングに投票です。↑久しぶりの更新ですが、どうぞよろしくお願いしまーす♪＿＿＿＿＿＿＿＿俺「ねねっじゃぁ何で見たいって言ったのー??」彼女「えぇーだってサスペンスとかかと思ってたー」あぁ～そういうことかーっ↓折角なので、「バベル」のレビュー書きましたっ！【バベル】★★★★☆みんな友達だ。と、実際はそこの国のこと全然わかってないのに、まるで親友かのように振る舞って、間違った行為をする偽善者の日本人。先進国に住んでるうちらにとって、怪我したらすぐに治療受けられるし、適切な処置されるけど、 発展途上国ではなかなかそうはいかず、 そこで人が死にかけてるのに、「法的に難しい」と処置が遅れてしまうという法律の壁。発展途上国だからってだけで、事件が起きればテロ扱い。 そこの国にすんでる人たちは、とってもいい人たちなのに、アメリカ人からは、使い物にならないって呼ばれ、怖がられ… そして疑われ、暴力をうけ、人権なんてものはない。 そしていざ、助けてもらえば、お礼に金を渡そうと発展途上国を見下している。メキシコからアメリカに移住したくても、法律、人種差別がそれを許さず、 結局そこで犯罪が起きる。 世界を平和にしようっなんて世の中はかっこいいこと言ってるけど、 人種の壁、貧困の壁、社会格差の壁、文化の壁、宗教の壁… この世の中は未だに「バベルの塔」そのものだと言うこと。 世の中を極端ではあるけど、それを肯定するわけでも否定するわけでもなく、淡々とあるがままに描いた作品。 少しもったいないのが、個々のストーリーのお互いの関連付けが少し弱く、 脚本がもう少し、一つにまとまっていれば、今回のように各賞でノミネートされただけではなく、明らかに受賞レースに載ってた気がします。

  2007/05/22

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• ２００６年映画鑑賞作品一覧

  『２００６年映画鑑賞作品一覧』一年間、見た映画を手帳にメモってました☆折角なので、ブログにまとめておこうと思います。一度見ていた映画でも、２００６年中に見た映画は全てカウントしています。星五つで評価もしているので、よかったら参考にしてみてください。【2006年鑑賞作品一覧】★★★★★　スタンドバイミー★★☆☆☆　蝶の舌★★★☆☆　パッション★★★★☆　君に読む物語★★★☆☆　キングコング★★★★☆　アイランド★★★★☆　エターナルサンシャイン★★★☆☆　２１グラム★★★☆☆　ハリーポッターと炎のゴブレット★★★★☆　マルコビッチの穴★★★★★　ＪＳＡ★★★★☆　THE 有頂天ホテル★★☆☆☆　ナルニア物語★★★☆☆　オリバーツイスト★★★★★　オリバー！★★★★☆　海の上のピアニスト★★★★☆　ウォークザライン★★☆☆☆　フライトプラン★★★★☆　アメリ★★★☆☆　ダビンチコード★★★★☆　Mr.&Mrs.スミス★★☆☆☆　駆け抜ける馬ドリーマー★★☆☆☆　ターミナル★★★☆☆　ダーティハリー★★★★☆　ゴッドファーザー★★★☆☆　インアメリカ★★★★★　レイ★★★★★　シンデレラマン★★★☆☆　ミッションインポッシブル３★★★☆☆　レインマン★★★★☆　小さな恋のメロディ★★★☆☆　キャストアウェイ★★★★☆　サイダーハウスルール★☆☆☆☆　ゲド戦記★★★☆☆　パイレーツオブカリビアン　デッドマンズチェスト★★★☆☆　ウォルター少年と夏の休日★★★★☆　シュリ★★★★★　アメリカンビューティー★★★★☆　ｅｓ★★★☆☆　電車男★★★★★　チョコレート★★★☆☆　レオン★★☆☆☆　スウィートノーベンバー★★★☆☆　ＮＡＮＡ★★★★☆　ショーシャンクの空に★★★★★　クラッシュ★★★★☆　ノッティングヒルの恋人★★★☆☆　シンシティ★★☆☆☆　みなさんさようなら★★★☆☆　オールドルーキー★☆☆☆☆　ダンサーインザダーク★★★★☆　シャイン★★★☆☆　ベートーベン★★★☆☆　屋根の上のバイオリン弾き★★★☆☆　トレインスポッティング★★★☆☆　マジェスティック★★★★☆　ブロックバークマウンテン★★☆☆☆　下弦の月★★★★☆　父親たちの星条旗★★★★★　硫黄島からの手紙★★★☆☆　デスノート前編★★★☆☆　デスノート後編★★☆☆☆　シリアナ★★★☆☆　ピアニスト★★★☆☆　バイオハザード★★★★★　バタフライエフェクト★★★☆☆　タイヨウのうた【2006年鑑賞ベスト作品】・硫黄島からの手紙【2006年鑑賞オススメ作品】・アメリカンビューティー・クラッシュ・ブロークバークマウンテン・チョコレート・オリバー！ちなみに２００６年の鑑賞作品数は６７作品でしたーっ☆

  2006/12/31

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  ダ・ヴィンチ・コード

  昨日、今日とテストが連続であり、リアルに寝てないどりむしです。。昼寝もしたいけど、とりあえずブログ更新☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿一週間ちょい前に見たダ・ヴィンチコードのレビューです☆（ダ・ヴィンチ・コードサウンドトラック）いろいろと問題になってるダ・ヴィンチ・コードですが、映画自体の出来栄えにも、問題あり的な事言われちゃってるダヴィンチコード。監督は、あの傑作「ビューティフル・マインド」を生み出したロン・ハワード。ジョージ・ルーカス監督「アメリカン・グラフィティ」出演のきっかけで飛躍した一人です。ミステリアスなところではダヴィンチコードとも繋がる「ビューティフルマインド」。この作品で彼はアカデミー賞、作品賞、監督賞をはじめとする数々の賞を受賞した巨匠だし、やっぱりすごい期待してたわけです☆そして、なんといっても主演はトム・ハンクス☆期待しないわけはありません！！っが、カンヌ映画祭で上映されたとき、失笑されたとか、拍手すらされなかっただとか・・・公開直前にして、賛否両論の声があがってきたわけです。。そんな中、世界同時公開されたこの作品は、誰もが予想していたように大ヒットを無事記録し、やはりいろんな問題が出てきました。カトリック教会の組織オプス・デイからは、「映画のラストにフィクションだとしっかりと明記しろ」と要請し、公開しない国もいろいろと出てきて、なんとフィリピンなんて１８禁ーっｗｗイタリアなんて逆見たさに、史上最高の歴代記録作っちゃったり（笑）もうビックリー☆☆カンヌで賛否両論の声なんてどうでもよくなってくるわけです（爆）そんで、そんな中、見てきました～ｗｗ（もう一週間以上前だけどね）（あっもちネタバレなしだよ。安心して～）ついに上映が始まって、異常なまでの緊張感のあるオープニング。・・・期待が膨らみます。小説と全く同じオープニング。・・・期待が膨らみます。小説のオープニングのシーンがそのまま映像に！！・・・・期待が膨らみます。見終わって。・・・。面白くないわけじゃないんだけど・・・微妙？？どうも小説のダイジェスト版としか見えませんでした。やはり、文庫本三冊という長編を一本の映画化にするのは難しかったかなっ？？っていう感想を持ちます。ハリーポッターの本を読んだことないんでわかりませんが、多分おんなじような気持ちなんじゃないかな～って思いますｗｗしかも、特に日本人に言えることですが、宗教に対して、キリスト教にたいして全然知識がありません。小説だと、説明されながらすすんでいくので、「えぇーっ！！ｗｗ」とビックリして、感動することができるわけですが、そういった説明を完全に省いているこの映画を見て、驚くこともなく、単調にただの謎解きが進んでいく、あたかも、実写版名探偵コナン。みたいな（笑）そんな感じになっちゃうのではないかと思います。なら、小説を読んでから見ればいいのか？というわけでもないわけです。さっきも言ったとおり、小説を読んでからだと、ただのダイジェスト版というように見えてしまいます。つまりこの映画は、特に日本人に言えることですが、小説を読んでも読まなくても、十分に楽しむことができない。ということです。しかし、やはり「ロン・ハワード」「トムハンクス」というハリウッド界のスターたちだけに、異常なまでの期待をしたというのが事実です。正直、ほかの映画とも平等に評価をするならば、普通に楽しめる映画だと思います☆事実、ヤフーの平均評価も少しずつあがってますし、これだけ世界中を騒がせた小説の映画だし、見る価値はありますよぉー☆ダ・ヴィンチ・コード・・・★★★☆☆（星三つ♪）最後に「この作品はフィクションです」って出たよ♪

  2006/05/30

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  アメリ

  今週の月曜日、久しぶりにチャント運動しようと、コスポに泳ぎにいったのはいいものの、急に運動したせいか、完全に体調崩しちゃったり。。（爆）風邪ひいちゃったり・・頭がすごく重かったり。。。↓そんな中、見た映画はコレ2001年フランス映画。アカデミー賞で輝かしい受賞は惜しくもできなかったものの、数々の賞を受賞した名作♪見たいなぁーｗｗって思ってたんだけど、やっとこさ今日みました☆不器用で、空想好きなアメリの頑張りっぷりを、遊び心満載の斬新なカメラワークと、脚本で描ききる☆☆心温まるストーリーで、俺好みー♪♪全編、中だるみなどもなく、とても楽しく見ることのできる作品だと思います♪いやぁ～それにしてもステキな世界☆いつまでも浸っていたくなるような、この世界を作り出した監督に拍手♪♪ある意味、現実逃避できる、落ち込んだときなどにみるとまたイイかもしれない作品です☆・・・っていうか久しぶりの映画レビュー。。勘が戻らず、何をいったらいいかわからなかったり（笑）ってことで、短いけどこれで終わりにしちゃいます（爆）ｗｗ「アメリ」・・・★★★★☆（星４っつー♪）なんであの男性に恋をしたのかってとこが、少し説得力に欠けてた気がするので星一個欠けです（笑）☆見終わった後、彼女にメール。「アメリ可愛いぃー！！」「え～じゃあアメリと付き合えば～？」「あぁーΣ(￣□￣;！…ごめん(;－ω－)。。」「じょーだんだから～笑」

  2006/05/17

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  フライトプラン見たー☆

  ここをクリックで、人気blogランキングに投票です。現在４１位ー！！上昇傾向だぁー♪今日もよろしくお願いします♪♪いつもありがとうございます☆数日前に例の酔っ払いに襲われた日に見た映画です☆あの予告編見て、やっぱり気になっちゃうあの映画です☆その名もフライトプラン映画館のスタンプが全部溜まったのでタダでみました♪ってかタダじゃなきゃこの映画見ません。。（爆）なんだかＢ級漂うけど、やっぱり気になっちゃうあの予告編。。女の子がいなくなった？？えっ飛行機で？？ん？？女の子は死んでたの？？ってことは、あのお母さんの妄想・・・？？えーｗｗなになにー？？っと誰もが気になってしまうわけです。。もちこのレビューでそのポイントのネタバレはしないようにしますね！！ではレビューです♪♪この映画、Ｂ級漂うなぁ～・・なんて思ったりしましたが、全然そんなことありませんでした！！Ｂ級というより、駄作。です（笑）。。しかし、この映画を見ててとにかく感じることがありました。それは何かというと、懐かしい。この一言です☆ホントすごいんです！！２００６年の映画とは思えません！！この映画がＤＶＤ化され、２００６年の映画とは知らずに見せられたら、９０年代後半の映画かなぁ～・・って思ってしまいます！！脚本といい、演技といい、演出といい、全てが９０年代のアクション映画。ある意味ホント貴重です！ダイ･ハードやらスピードやらフェイス・オフやらイレイザーやら・・・身代金やら・・エアフォースワンやら・・・・小学生の時ドキドキしながら見ていたあの感覚が見事に蘇ってきました。。いやぁー凄かった☆☆ホント凄かった！！・上映時間中、ずーっと起伏のない緊張感（ノンストップアクション）、・キャストのヒステリックな演技、・微妙だけど意外なストーリー展開、・舞台が飛行機の中という密室、・やっぱり爆弾は欠かせないポイント、・実は黒幕がいて、何故か美人な金髪女性。全てが９０年代のブームとなったアクション映画のお決まりパターンに一致！！そして、ここまで一緒なのか！！と２００６年の映画とはかなり疑ってしまう設定が一つ。映画の途中、アナタが娘をさらったんだわ！！どこにやったのよ！！と、犯人と疑われる人がいます。その人はなんとアラブ人。えぇー！！！！敵＝アラブ人というこれまた今じゃ絶対考えられない９０年代のアクション映画のお決まり。今の時代にアラブ人を悪人扱いしたら本気ヤバイでしょ・・と心配になってくる。がアラブ人は結局悪人じゃなかった。というストーリー。。よかったよかった！全然よくないけど、一応最悪の結果には終わらなかったなぁｗｗって思いながらのラストのラストを迎えます・・お母さんとそのアラブ人が向かい合います・・・あぁーここが９０年代の映画と違う所になるんだな！と納得する僕。がそのお母さん、アラブ人に対し、無言でスルー。そしてエンドロール。え？？謝んないのー！！おそらくこのシーンで９５％の人が突っ込みを入れていたと思います（爆）フライトプラン・・・★★☆☆☆（星二つ♪）まぁ～・・酷かったといえば酷かったんですが・・結構楽しめたってのが本音です（＠ｖ＠）ｗｗ←現在４１位。←微妙なランキング肩凝りやばいよぉー

  2006/03/02

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  ウォーク・ザ・ライン見たー☆☆

  ここをクリックで、人気blogランキングに投票です。現在４６位ー！！いつもありがとうございます☆☆今日もよろしくお願いします♪♪最近のどうでもいい映画レビューが原因なのか、くだらないジュウレンジャーの記事が原因だったのか・・・最近下降傾向です。。もうこうなったら今夜はストレートにお願いします（笑）→ココ←クリックしてください！！ってかしろ。→ココわぁ～　ヒョロイ僕が頑張って強気に出ましたよｖー☆☆いつも応援してくれている方、ありがとうございます♪♪↑やっぱり感謝しちゃうｗｗここをクリックで、人気blogランキングに投票です♪♪ついにトリノが終わってしまい、今夜から何を楽しみにしてチューハイ飲めばいいの？？寂しいです。。ちなみに今夜飲むのは、沖縄マンゴーチューハイ☆おいしそー♪♪ってことで今日も映画レビュー☆☆本年度アカデミー賞最有力候補の作品の一つ。ウォーク・ザ・ライン　君に続く道残念ながら、作品賞、監督賞のノミネートは逃してしまいましたが、主演男優賞、主演女優賞を初めとする５部門にノミネートされ、本年度の絶賛されている映画の一つであることは間違いなし。ちなみに授賞式は３月５日です☆　もうすぐですねー☆☆この映画は予告編などを見ている限り、カップル向けのようにも見えますが、そんなわけでもなかったです☆ってかこの日本版の予告編は完全なる興行収入目当て。といえるでしょう。　完全に映画の内容を歪ませて予告編を作成しています。。よくありますよね、そういう映画☆でもこの映画はいい意味で裏切ってくれました♪♪兄弟愛に弱い僕はオープニングで早速涙涙・・・オープニングで涙してどうするんだ？？ってカンジですが、それぐらいイイオープニング♪一気にお客さんを引き寄せます♪ちょいちょい使われている時間軸交差テクも程よいスパイスになっていてコレまたイイ！！ジョニーキャッシュの生涯を描いたドラマですが、ぶっちゃけ僕はジョニーキャッシュを全然知りません。。しかし、予備知識なんて全くなくて全然オッケー♪ノリノリの音楽で、もう気分がハイ！！ジョニー・キャッシュ役のホアキンによる骨の髄から湧き出てくるような熱唱ぶりには感激！！ＨＥＬＬＯ！！Ｉ’ｍ　ジョニー・キャッシュ　！！（スミマセン・・名前の綴り分かりません・・）ジョニーキャッシュのＣＤというより、この映画のサントラを買いたくなっちゃうくらいｗｗアカデミー賞最有力候補の一つ、ミュンヘンのディープな美とはまた違い、この映画はパワフルな美というのを感じました☆まぁ分かりやすく例えると、この映画はスルツカヤ選手のジャンプ。そしてミュンヘンは荒川選手のイナバウアーと言ったトコでしょうね（笑）イナバウアー・・・　流行語になりそうです（爆）ただちょっとイマイチだなぁーって思ったのが、ラスト近くの、ジョニーキャッシュが一度落ちぶれちゃう所。。少し長かったです・・。。せっかく気分がハイになっていたのですが、このシーンによって、盛り下がり切っちゃって、ラストの感動が絶頂になりきれないんですね。。。もう少し、このシーンを短くして、少し余熱を持たせるようにすればもっとよかったのになぁーって思いましたｗｗウォーク・ザ・ライン・・・★★★★☆（星４つー！）←おかげ様で４６位ー☆←クリックで投票です☆ジュウレンジャー♪ジュウレンジャー♪♪もうマイブームですよぉ（笑）

  2006/02/27

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  ミュンヘン見たぁー☆☆

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  2006/02/24

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  海の上のピアニスト見たー☆

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  2006/02/19

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  オリバー・ツイスト見たー♪♪

  ここをクリックで、人気blogランキングに投票です。おかげ様で現在５２位ー！！いつもありがとうございます♪♪おかげ様でちょいちょい上昇です☆☆もう一度、５０位以内に行けるといいなぁーｗｗって期待しちゃってるどりむしです（笑）☆☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿チョー久しぶりに映画レビューでーす☆☆このブログの本来のテーマは、大学生活の日記と映画レビュー☆でしたんで。。（笑）ｗｗ春休みは、ちょいちょい映画レビューもしていきます♪それで、今日は別に映画館に行く予定でもなかったのですが、ネットでいろいろと見ていたら、衝動的にオリバーを見に行きたくなり、いってきました☆☆オリバー・ツイスト↑もちＤＶＤは無いんで、小説のリンクです☆なんといってもオリバー役のバーニー・クラーク君がいい雰囲気だしてるー！！ ↑映画の1シーンですが、真ん中の子です。　可愛らしいですねーやはり、子供が主演の映画は、その子役のフィーリングって大切じゃないかな？？って思います☆☆例えば、ハリーポッターを見ても、子供たちのキャスティングが成功の第一歩となったと考えられますよね。中心メンバーの３人は特徴的で、そして可愛らしく、彼らはそのキャラクターとして存在しています。ラドクリフの顔＝ハリーってなわけですね☆☆では、今度公開のナルニア国物語はどうでしょうか？↓主演の子達です ・・・。。この写真を見る限り、超普通。ですね。。。普通すぎて顔が覚えられません。。もちろんまだ見ていないので何ともいえませんが、予告編を見る限り、なんでこの子達が抜擢されたのかなーって疑問に思ってしまうのは僕だけでしょうか（＠ｖ＠）？？＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿では、オリバー・ツイストのレビューですが、僕は、すごく感動しました☆☆世間では６割くらいの人がダメ。といってるようですが、僕は全然そんなことないと思いますよ☆☆超正統派な映画で、音楽もステキです（￣▽￣）ｗｗそれにしてもロマンポランスキー監督は、映画の上映時間である2時間ちょいにストーリーを詰め込むのが得意ですよね☆☆内容としては、３時間を軽く越えそうなのですが、上映時間は２時間ちょい☆いい加減、ピータージャクソン監督も見習ってほしいものです（笑）批判している方たちは、オリバーは何もしないで勝手に幸せになってて～、周りの人はさぁ～（以下略）といっているようですが、この映画はとにかく純粋に、人を疑わず、感謝し、そして素直に生きる。そうすれば、いつかきっと幸せがやってくるものなんだよ。ってことなんだと思います♪　つまり、ディズニーのピノキオと同じ香りですｗｗこの映画の不評レビューだと、他の盗みやらかしてた子達はどうなったんだ？？意味分からん。と書いてありますが、そんなことどうでもいいんですよーだって、ピノキオの友達で途中で、ロバになっちゃった哀れな子のその後なんてどうでもイイでしょ？？同じことですよ～（笑）ってなわけで、オリバーくんの真直ぐな心に感動したわけですが、ドジャー役のハリー・イーデンという子の演技力にもビックリしました！！彼にはホントこれからも期待ですねー☆☆ではでは評価☆オリバー・ツイスト・・・★★★★★（星５つー！！）←おかげ様で５２位☆←新規参入ランキングサイトです☆でも、ドジャーは結局どうなったんだ？？　←やっぱり知りたい（＠ｖ＠）☆

  2006/02/15

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  THE　有頂天ホテル見たー☆☆

  ここをクリックで、人気blogランキングに投票です。今日もよろしくお願いします♪おかげ様で上昇傾向現在６１位ー☆☆ではでは久しぶりに映画館へと行ってきました♪映画館はあのキング・コング以来ですね（笑）それでは何を見てきたかというと、〔送料無料キャンペーン中〕「THE 有頂天ホテル」オリジナル・サウンドトラック-CD-ＴＨＥ 有頂天ホテル☆部活の人たちと見に行きました♪♪＿＿＿＿＿まぁ、有頂天ホテルを見に行くことになった経緯を話すと、僕は最初チキン・リトルを見たかったんですね。それで、部活のみんなに見に行こうよぉーｗｗとメールをしたのですが、なんと返信くれたのはゼロでした。後に、ぶっちゃけチキン・リトルはありえない！有頂天ホテルなら行く！とまで言われてしまった始末ｗｗ↑ちなみにコレ、チキン・リトル。かわいそうですね。そんなわけで有頂天ホテルを見に行くことになったのですが、この映画のチョイスだと、まぁ適度な人数が集まりました。チキンリトルだと集まらないのに有頂天ホテルだと集まる・・・。。なんだかここまで僕のチョイスを否定されると自分は普通の大学生と何かが違うんじゃないか？？とまで不安になってしまいますね（笑）＿＿＿＿＿＿そして今日「ＴＨＥ 有頂天ホテル」を見に行ったわけです☆もう、感想を先に言っちゃいますが、スッゴイ楽しかったです♪♪役所広司　松たか子　佐藤浩市　香取慎吾　篠原涼子　戸田恵子　生瀬勝久　麻生久美子　ＹＯＵ　オダギリジョー　角野卓造　寺島進　浅野和之　近藤芳正　川平慈英　堀内敬子梶原善徳　石井正則　榎木兵衛　原田美枝子唐沢寿明　津川雅彦　伊東四朗　西田敏行・・・という（横に並べろって話ですが･･･）続々と出てくる豪華キャストに、ホテルという舞台設定。見ているだけでも笑えるほどゴージャス☆☆ｗｗそして三谷幸喜のユーモア溢れる脚本っぷりがチョーよかった♪特にこだわりのあるカメラワークがあるわけではなく、ココまで完成度が高いっていうのはやっぱり脚本が優れているからなんでしょうね♪♪こういうジャンルはやっぱり邦画は強い☆それにしても、香取慎吾ベルボーイ似合いすぎｗｗ役所広司のよさが存分に発揮されてましたね♪完成度の高い、最後はハッピーな気分になれる最高の娯楽映画でした♪♪ＴＨＥ有頂天ホテル・・・★★★★★（星５つー☆）←おかげ様で６１位でーす☆←学生ブログランキング♪有頂天？？気分も有頂天ー☆☆

  2006/01/22

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  JSA見ったー☆☆

  ここをクリックで、人気blogランキングに投票です。今日もよろしくお願いしまーす☆おかげ様で現在６７位ー☆昨日はたくさんのコメントありがとうございましたぁーｗｗやっぱり原発は誰でも興味があるもんですよね♪ではではこれからもよろしくおねがいします♪それでは、久しぶりに映画レビュー☆☆JSA 共同警備区域 (韓国版-DVD)←輸入品です☆韓国映画「ＪＳＡ」☆韓国映画初めてなんですが実は僕、何を隠そう元韓国ドラマファンでしたｗｗ冬のソナタとかぶっちゃけマジ大好きだからーｗｗその他にも美しき日々やら、オールインやら・・・ちなみにオールインは全２４話を３回見たというアホ（笑）だけどね、一番イタイのは友達に俺、韓国ドラマ大好きなんだぁーってせっかく暴露したのにあっやっぱりねｗｗと普通に納得されちゃった時ですね☆ちなみにどうでもいい話ですが、僕は元祖冬ソナファンで、おばさんヒットする一年以上前にはもう既に見てましたぁよぉーもうヒットした時にはマイブーム去ってましたぁよぉーすでに僕の時代はオールインでしたぁよぉーってなわけです。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿まぁ～前置きウザイくらい長かったですが、レビュー入ります。主演は、ドラマ「美しき日々」「オールイン」でも主演だった韓国を代表する映画俳優イ・ビョンホン。↑この人（カレンダーにリンクしてます）リアルトリビアですが彼は、なんとジャッキーチェーンと仲がイイ☆ごめん、ホントのホントにリアルトリビアー(笑)ではではやっと感想を言いますが、この映画、傑作であることは間違いないです。熱く切なく悲しい男泣きの出来る映画。南と北をわけている３８度線。そこで繰り広げられる北朝鮮の軍人と韓国の軍人とのドラマ。彼らの背後には北朝鮮と韓国という国がのしかかっている。だけど、彼らの心の中には様々な葛藤の中、友情が生まれていく・・・超えちゃいけないのに、国境を越えてしまった友情。もしかしたら君たちと明日殺しあうことになるかもしれない。もしかしたら、君たちは裏切るかもしれない。もしかしたら、もしかしたら・・・。。。だけど、君たちと親友同士でいたいんだ。そんな男たちの４人の物語。僕みたいなこんなヒョロイ男でも、身震いした映画（笑）。男なら間違いなく震えます。韓国は今、映画も国レベルで力を入れているって聞いたけど、ホントｽｺﾞｲ！日本もリアルにガンバレー！！ってホント思いましたぁ～・・・ＪＳＡ・・・★★★★★（星５つ！！）←おかげ様で６７位です☆←学生ブログランキング♪・・・。。あっー！！！今日のレビューなんのツッコミもなかったｗｗ

  2006/01/21

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  ”マルコヴィッチの穴”みたー☆♪

  ここをクリックで、人気blogランキングに投票です。現在８５位ー♪♪いつもありがとうございます☆☆ではでは、２１グラムに続き、連続で映画レビューです☆☆そんで見た映画はコレ☆↓マルコヴィッチの穴　DTSコレクターズエディション”マルコヴィッチの穴”です☆ずーっとなんだか避けてた作品（笑）ｗｗ前からよく「マルコヴィッチの穴面白いよぉー」ってのは耳に入ってきていたんだけど、ぶっちゃけ「マルコヴィッチの穴」と言われて、面白そうな映画を連想できるわけがナイ！ですから。。。 ←ちなみにコレがマルコヴィッチ。高校の時とか友達に、「穴に入るとねー、自分がマルコヴィッチになっちゃうの」なんて笑いながら言われたもんだけど、ぶっちゃけ全然興味沸きませんからー・・・残念っ！（←この人消えちゃったね）でも、なんで見ようと思ったかって言うと、トラックバックしてくれた人の中で、名前が「マルコビッツの穴」っていう人がいたのね（なんでマルコビッ"ツ"なのかは分かりませんけど～）それみて衝動的に見る気になった・・・ってわけです☆☆んで見てみた感想は・・・コレはキターーー！！ってカンジです♪♪ホント、面白かった・・・☆☆すんごい斬新な発想で、よくこんなストーリーが出来たなぁ～ってホントビックリ！！まぁ～見たことない人は、僕同様、面白いって言われても「マルコヴィッチの穴」のドコが？？って思われるとおもうので、ストーリーをチョット話します。___________________________主人公は人形遣いの男。彼は人形遣いに関しては天才的な才能を持ってるけど、全然売れず、職探しをすることに。。。そんなかんだで求人雑誌から見つけた広告。その会社はオフィスビルの７と１/２階にあるという。早速面接に行ってみるとそこは隠された所のようで、なんとも不思議な空間☆☆天井がすっごく低くて小人サイズのオフィスなのである♪結局そこで採用されることになり、仕事をすることに～・・・ある時、その男はロッカーをどけて小さな扉を発見したのです。そして彼は、好奇心のあまりそこを開けてみると・・・奥は真っ暗な小さなトンネルがぁ～☆早速中に入っていくと・・・ん？？？？ これってマルコヴィッチ？？？？？？？？？？？？？？？そう、なんとその穴に入っていくと、名優であるマルコヴィッチの脳の中に自分が入り、マルコヴィッチになれちゃうのです♪コレは大発見☆☆☆早速彼はこのトンネルを使って商売を始めていくのだが・・・__________________________全編ホントよく出来たコメディでおっもしろい☆☆マルコヴィッチ自身が穴に入っちゃったときはホントウケたｗｗ辺りはマルコヴィッチだらけ・・・ マルコヴィッチ？マルコヴィッチｗ・・マルコヴィッチ。マルコビッチ！マルコヴィーッチ！！マルコマルコ・・・マルコヴィッチｗｗ どこ見ても、マルコマルコマルコマルコマルコマルコマルオコマルコアルオイアｍロウイアオルオｋマオり・・・あっち向いても、 マルコヴィッチ。こっち向いても マルコヴィッチ。いやぁ～キモかった☆ｗｗ本物のマルコヴィッチが、映画の中でマルコヴィッチとして演技する・・・なんだか不思議なカンジですよね？？最後はあまりにもナンセンスすぎ？？ってなカンジもあったけどとっても楽しかったー☆☆マルコヴィッチの穴。。名前からは面白いか？？って疑問持つかもしんないけど、是非見てみてね☆マルコヴィッチの穴・・・★★★★☆（星４つ！！）←８５位←学生ブログランキング♪っていうかね、マルコヴィッチってそんなに名優なの？？僕、この人よく知らないよ・・・。。※マルコヴィッチの画像を入れるため一度編集しましたぁー☆

  2006/01/15

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  ２１グラム見たー☆☆

  ここをクリックで、人気blogランキングに投票です。８６位♪♪いつもありがとうございます☆☆約一週間ぶりの映画レビューです☆☆ではでは、今日見た映画はコレ↓21グラム「２１グラム」というタイトルといい、デザインといい、ただのサスペンスかと思っていたら、どちらかと言うと、重い系の名作張りの雰囲気にしてる。天才的演技派、ショーン・ペン主演。なんでこの映画にしたかというと、まぁ～ショーン・ペン見たさが９８％、映画のタイトル２％。ってトコだよ☆だから、なんの予備知識もない状態で見ました。そしたら、なんだか時間が交差しているのかなんだかよくわからんけど、とにかく混乱。ショーン･ペンが死にかけてると思ったら、次のカットではピンピンしてたり、ショーン・ペンの奥さんは黒髪の人かと思ってたら、いきなりナオミ・ワッツがショーンペンの傍らにいたり・・・やっぱり混乱。。。でも、なんだか引き込まれますこの映画♪そしたら、やはり時間軸の交差が巧みにされていて、徐々にストーリーが繋がっていく・・・ＤＶＤのパッケージには、「衝撃的な事実」と書かれていたが、どちらかというと、「衝撃的な時間軸の交差」ですね。。。衝撃的な事実ってなんだろーって思っていましたが結構フツーｗｗむっちゃ読めるーｗｗなんて思いました。ってか時間軸の交差は巧みでよかったんだけど、そこまで交差させるほどの、ストーリーじゃない。。最近の時間軸交差ブームに影響ってカンジ☆めぐりある時間たちなどの時間軸交差で成功させている映画は、時間軸を交差させることによってその映画が引き立つわけだけど、この映画は、フツーの重いストーリーを、めちゃくちゃに混ぜただけってカンジ☆もっとはっきり言うと、この手法の使用法ミスってカンジですよぉー。。。でも、とにかくよかったのが俳優陣。ショーンペンはもち素晴らしいし、ナオミ・ワッツもすばらしい☆☆彼女の絶叫ぶりが凄く引き立ついい役柄だったんじゃないかなぁー？？って思います。そして、チョーよかったのが、デル・トロ。あの表情が素晴らしい存在感を見せてくれてる。飛び飛びのカットの中で、デル・トロが出てくると、「やったーデル･トロのカットだぁー」ってなんだかウキウキ（？）した。なんだか、ショーンペン主演の映画は、他の人たちの演技も良くなると思う。ショーンペンの演技力が他の人たちにも影響させちゃうのかな？？なんて思ったり。。。そんでネットで見てみたら、やっぱり映画賞で、俳優人らが数々の賞でノミネート。総合的にみて、結構面白かったです☆☆「２１グラム」・・・★★★☆☆（星３つ！！）←８６位←学生ブログランキング♪ただ、ナオミ・ワッツとショーンペンとのアレにはえぇーちょっとそこま・・・ってマジでびっくりした☆

  2006/01/14

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  エターナルサンシャイン見た♪♪

  ここをクリックで、人気blogランキングに投票です。現在１３５位♪更なるランキング上昇目指して、クリックよろしくお願いします☆いつもありがとうございます。ではでは、冬休み映画特集も残り一つとしました！！最後に見た作品はコチラ！！↓【2005年10月28日発売】エターナルサンシャイン　DTSスペシャル・エディションエターナル・サンシャイン♪♪素敵なネーミングに惹かれますよねー☆☆パッケージも凄くステキ☆☆ではでは、内容はどうだったか？？っていうと。。。パッケージやらタイトルから判断すると、普通のラブストーリーのようだが、いやいや・・奇想天外な構成に脚本。めちゃくちゃなのに、実は巧妙。ＳＦともいえる飛んだ舞台設定なのに、すばらしくロマンティック・・わけ分からないようで、心に感動がストレートに響く。。アカデミー賞で脚本賞を受賞したのはもちろん納得。キャラクター設定から、ストーリーまでめちゃくちゃなのに、全てが輝いていて、もうたまらない！！心の底から透き通った気持ちで、自分自身も輝きながら見れるという奇跡的な作品。普通に良くて、普通じゃなく輝いていた。そんな作品です。最初は「どこが”エターナル・サンシャイン”なんだ？？」って思いましたが、見終わった後は納得です。全てが”エターナル・サンシャイン”でしたｗｗもう一回じっくり見たいです♪♪見ていない人はなるべく予備知識を入れておかないほうがいいと思います♪♪一緒に混乱して、輝きましょう！！（笑）ケイト・ウィンスレットの派手な染め様に最初はビックリですね！！！！あんな対照的な二人が恋に落ちて。。なんだかそれだけでステキです♪♪エターナル・サンシャイン・・・★★★★☆（星４つ！！）←人気ブログランキング♪←学生ブログランキング♪結局冬休みにみた映画はトータルで１１本☆☆今度全部まとめようかなぁ～って思ったり（笑）

  2006/01/09

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  アイランド見たー♪♪♪

  ここをクリックで、人気blogランキングに投票です。現在急上昇で１３８位♪いつもありがとうございます☆☆クリックよろしくお願いします☆最近映画のレビューばっかりやってますが、今日もいきますよぉー冬休みに入るときに目標を立てましたからね！！映画１０本見るって♪♪なのでこんなに頑張っちゃってるわけですよぉｗｗまぁ完全なる自己満足ですけど。。。ではでは今回見た映画は、　アイランドアイランド。監督は「パール・ハーバー」「アルマゲドン」のマイケル・ベイ監督ｗｗ大々的な広告をしまくり、これはヒット間違いなしだぁ＾▽＾！！って思っていた配給会社のワーナー。。しかし、いざ公開してみると、、、アメリカでも２ヶ月ももたない上映期間。ニュースにもなってました。イタイよぉーワーナー。。。でも、原因は明らかですね。もろスピルバーグの宇宙戦争とルーカスのスターウォーズとぶつかっちゃってましたから・・・誰もが、面白そうだけど、ＤＶＤレンタルでいいやｗｗなんて世界中が思っていたことでしょう。。ちなみに僕もその一人。ってかこのこと証明するかのように、レンタルランキングではずっとトップだった（笑）でも、面白そう☆☆ってなわけで冬休みにみる映画１０本のひとつにチョイス☆早速みてみました♪まず一言でいっちゃいますが、おっもしろい！！！！これは、よかったｗｗすばらしいＳＦです♪設定が素晴らしく良いです。クローンをつくり、医療に役立てるこれは、医学界で注目されている医療方法の一つであることは言うまでもありませんね（よくニュートンで載ってるけど・・）他人の臓器移植では、拒否反応がでる危険性があるけど、自分のクローンの臓器ならまず拒否反応はでない。素晴らしい技術です☆☆でも、そうやって作られたクローンたちの立場になってみると・・・？？それがこの映画のテーマ。「地球が汚染されてしまったため、この中で暮らしている」と脳内に植えつけられたクローンたちは地下の施設に隔離され生活をしている。彼らの一番の目的は、地上最後の楽園と言われる「アイランド」へ行くこと。毎晩その抽選会が行われ、当たった人だけが行くことができる。しかし、実際はアイランドなど存在せず、その抽選会で選ばれた人は、臓器移植のため臓器を取り出される人たちだったのだ。そのことを知ってしまったリンカーンは逃亡をし、そしてストーリーがどんどん展開されていく。内容的にもビジュアル的にもとっても楽しめる超一級娯楽作品の一つであることは間違いなし！！相変わらずユアン･マクレガーはカッコイイね☆☆こんな重いテーマを重くのしかかるような雰囲気にはせず、ここまで楽しい作品に仕上げるマイケルベイ監督は素直にスゴイ！！楽しめて、考えさせられる。これはホントオススメ映画☆☆アイランド・・・・★★★★☆（星４つ！！）←人気ブログランキング♪←学生ブログランキング♪でも、やっぱりユアンはオビワンだね☆

  2006/01/09

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  キングコングみちゃったぁー☆☆

  ここをクリックで、人気blogランキングに投票です。現在１８０位♪クリックよろしくお願いします☆午前中にアイランドをみたら、すっごくよくて感動☆☆（そのレビューも後日書きます♪）最近ドラマばっかり見ていましたが、突然超大作をみたくなり、映画館に行ってきました！！見た映画はその名も・・・キングコング！！！ ピータージャクソン自身が大好きな映画を完全リメイク。膨大な資金を使いまくり、その映像は素晴らしく目を見張るものがあり、完成度高いとか。。。しかし、実際公開してみると、予想外のヒット具合。。アメリカでも第一週目はなんとか初登場一位になったものの、二週目にはナルニアに抜かれてしまう。。一般人の評価も完全に賛否両論でなんともいえないみたい。。見に行った場所は、ワーナーマイカルｗｗシネコンで見るのは久しぶりなのでなんだかドキドキ☆☆ちょっと高かったけど、「キャラメルカフェ」を買ってみる♪♪ロードオブザリング同様、長編なのでしっかりとトイレを済ませ準備万端！！かなり期待をしてみてみましたが・・・僕は基本的に、映画のレビューは楽しく書きたいんですが、今回ばかりは、ネタばれ＆不評を言いまくるので、キングコングファンの方は読むのやめた方がいいかもしれません・・・（＾＾）最近、超大作よりもドラマの方が好きなのでその影響もあるかもしれません。でも、はっきり言っちゃいます。もうホント「ヒドイ」の極致でした！！！ここまで映画館で見てヒドイと思ったのは、高校一年生のときにみた「タイムマシーン」以来ですよ。。ホント・・・ただ映像の迫力が楽しめるだけ。。。なんで３時間２０分もあるのか？？ホントはっきりいいますが、ただ退屈なだけです。もっと言っちゃます。 ピータージャクソン完全なる自己満足。今、彼は映画監督のなかでも一番ホットな人ですから・・・配給会社に請求すればいくらでも制作費が入る。自分が望めばいくらでも上映時間伸ばせる。彼は今持っている権力を完全に乱用しているとしかいえません（笑）。この映画、普通に２時間くらいでまとめられるでしょう。いらないシーンが多すぎる。もちろんジャクソン自身にしては大切なのかもしれませんが。。。島での救出シーン・・一体どれくらいの時間かけてました？？ケータイは電源切っていたので、時間見れなかったのですが、おそらく一時間半くらいあると思われます。一時間半っていったら短い映画一本分です！シカゴは一時間半です！！比べてみてください！！ロキシーが人殺して刑務所入って、なんだかんだあって、最後に女二人で手を組んで売れっ子になる☆☆そんな風にシカゴはオープニングからエンディングになるまでの間に、キングコングでは、「ギャーギャー」言いながら、ウザイ＆キモイ動物たちにひたすら追われてるだけなんです。おかしいです。。キングコングとティラノサウルスの闘いも長すぎ。。。一対一で戦い始めるシーン、そこだけで十分です。その前のはホントいらない・・・あそこまでだらだらやられると、これは単なるファンタジーだから突っ込みなんかいれたくないのに、いれたくなっちゃう。ティラノはなんであんなに人肉食べたがるんだー？？なんであんなにあの女性を食べようと執着するんだー？？あんな谷底に落っこちてつるに絡まって死にかけてるのに、まだ食べようとするー。その前に自分のその状況考えろってぇー・・・そんな人間なんか食べたってたいした肉もついてないんだから意味ないでしょ・・・しかもたびたびリアルに気持ち悪い虫出現ー。。一メートルありそうなムカデやら、体長５０センチくらいあるゴキブリみたいなコウロギやら。。。なんでみんなそんなに人間を襲うんだ？？意味分からん・・・全身に鳥肌たつような気持ち悪さだけで、見ていて楽しさなんかこれっぽちもない。むしろ、こんなキモイシーンは分かったからさっさと次のシーンに行けっての！とにかくこの映画を見ていて、イヤになったのはその島の原住民族が出てきたところ。それまではすっごい楽しんで見ていたんだが・・・すごい描き方をされた原住民族が出てきて、もう失望。。世界中のあらゆる原住民族に対してかなり失礼だと思う。そこからもう気分が悪かった。そんなかんだでやっとニューヨークに戻る。なぜかそれまでローテンポだったストーリーが一気に加速。キングコングって、傲慢な人間と、たった一人の理解者である女性と、キングコングとの物語なわけですよね？？しかし、この映画見てて思うのは、キングコングが、その女性を探すために何人もの人が死んでいくんです。島で女性を救出しようと助けに行って結局１０人くらいの人が亡くなってしまう。ニューヨークに着いて、キングコングは脱走。その女性を探すために片っ端から町中の似ている人を見つけては掴み、そこらに放り投げる。ヒドイ話じゃないですか・・・その一人の女性のためになんでこんなに人が死ななきゃならないんだ？？しかも、その女性はそんなこと気にせず、まるで自分が一番の理解者のように、正義のようにキングコングを守ろうとする。しかし、このトラブルを巻き起こしているのは明らかにその女性。ホントはそんな風にとらえるもんじゃないと思うんですけど、こんなにダラダラやられたらそう考えてしまいます。いつも楽しいブログを目指して頑張っているどりむしですが、今回ばかりはホント失望した映画でしたので、ちょっと辛口でコメントしました。まぁ～ロードオブザリングが素晴らしかっただけに期待が膨らんでしまったってのもありますが。。。でも、お金をかけたニューヨークの町並みは必見ですね☆☆あれはホントすごかった！！！最後にもうチョイフォローするけど、やっぱり監督の情熱は伝わってきました！！嫌な言い方をすると、やりすぎ。いい言い方をすると、おなか一杯の映画です！！まぁ映像みて、迫力を楽しむ分には全然いいんじゃないかな？？ぜんぜんカットできるけど、映画監督のプライドで作り上げた作品としてみれば、完成度はＭＡＸでしょう。。ではではホント不満だらけのこのレビュー、ご清聴ありがとうございました☆☆キングコング・・・★★★☆☆（星三つ！！）つまらなかったのは確かですが、映画の情熱、完成度、映像の迫力に拍手です！！←人気ブログランキング♪←学生ブログランキング♪

  2006/01/08

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  きみに読む物語見た☆☆

  ここをクリックで、人気blogランキングに投票です。現在１８０位♪クリックよろしくお願いします☆きみに読む物語 スタンダード・エディションずーっと見たかった「きみに読む物語（略して”きみ読む”っていうらしいよｗｗ）」を遂にみましたぁ～☆☆ずーっと見たかった映画です。これが公開されたのは確か去年２月。受験が終わったらみるぞーって思ってたのに、受験が終わった瞬間、公開も終了。気がついたらもう一年も前のことなのかぁ～ってなわけでやっと見たわけです。一年間も見たいみたいって思ってたからですね、なんていうんだか、想像し過ぎちゃって、自分の頭の中で作品が出来上がっちゃってた。ってなカンジですｗｗポスターやらなんやらでよく使われている、オーカー色系の女の子と男の子のキスシーン。そう、これです☆（お店にリンクしてます）↓この写真見ると、女の子すごく若く見えませんか？？この映画のキャッチコピーでよく「あの頃はまだきみは１７歳だった。。」なんてありますが、この写真みて、あぁ～なんだか初心だなぁー☆☆きっとホントに１７歳の子がやってるんだろう。。。ロマンチックそうだなぁー☆☆って思い、想像を膨らましていました。そして、いざ再生！！ってえぇー！！！これが１７歳ーむっちゃ無理してるー大学に行くんだぁーなんて行ってるけど、もう明らかに卒業でしょーなんて最初はイメージと全く違いガックリ。。。でも、だんだん入り込み、途中で何度も涙がにじむ。愛し合うってステキなことだなぁーって思いました。一生の内に、こんなに純粋に愛し合い、求め合う人が出来る人ってどれくらいいるんだろう？？僕も、おじいさんになっても、ずーっと愛し続けるような素敵な人に出会いたいですね☆ホント素敵なストーリーだったぁ～☆☆心温まる、すっごいオススメ作品です♪♪きみに読む物語・・・・・★★★★☆（星４つ！！）←人気ブログランキング←学生ブログランキング

  2006/01/07

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  パッション見た♪♪

  ここをクリックで、人気blogランキングに投票です。１クリックよろしくお願いします☆ではでは、いつもの事ながら映画の感想です☆☆今夜見たのは、あの話題になったパッション。パッション【TDV-3307D】=＞18%OFF!パッションそう、メル・ギブソン監督。神父さんやら、おばあちゃんやら上映中に、ショック死しちゃったとか。。。お気の毒な話です・・・映画のキャッチコピーでも「目を逸らさないでほしい。」なんて書いてあるから期待（？）しちゃう（≧▽≦）まぁ～ストーリーって言っても、キリストが処刑されるときを克明に再現した内容。特にないって言えばないんでしょうか？？途中途中に最後の晩餐のシーンが映ります。実は、というかまぁ僕は典型的な日本人なので、キリストのことよく知りません。。。ぶっちゃけ平均以下でしょう・・・だからなのかは分かりませんけど、どんどん展開される残酷なシーンに、口があいたまま。。。えぇーキリストってこんな事もされたのか？？（＠△＠）！！って。。。っていうかこの映画、そこらのホラー映画よりも話にならないぐらい怖い。。。もうそこから圧巻です。。「えぇーチョットまったまった！！」みたいなカンジで目を逸らしまくり・・・シン・シティ見たとき、なんてグロいんだぁ！！って驚きましたが、この映画も負けてません。こりゃ、ショック死も分かります。。キリスト、ムチ打ちの刑。手を固定され、まず竹のような物で出来たもので、散々叩かれる。この映画ですごいのは、叩かれるとその跡がしっかり体につくこと。なので、痛みがリアルに伝わってくる。。叩かれるたびに背中にでかい擦り傷が・・・皮がむけ血がにじみ出てくる。。ぐったりしたところで、今度は先にとがった金属が一杯ついているロープ状の物でビシビシたたく。しかも今度は皮膚に刺さる。グサッっと体に刺さったあと、罰している人はそのロープを引き抜くので、長い切り傷ができる。ムチ打つときに、今度はロープであるわけだから、体の前の方にも巻きつく。それで引き抜くと、今度は前身からわき腹を通り背中までの大きな切り傷が出来る。後ろから頭に向かってムチ打つと、顔にまき付きおでこに金属が刺さる。もちろん引き抜くわけだから、おでこから頭頂部に向かって皮がむけ切り傷が出来る。そんなことをずーっと永遠に繰り返し、その場は血の海。キリストの体は血まみれで真っ赤。全身傷だらけ。皮剥けまくり。。手を固定していた手錠を外すと、力尽きてその場に倒れこむ。仰向けに倒れこんだキリストをまたムチ打ち続ける。もう完全に集団リンチで半殺し。罰している人は楽しくて楽しくてニタニタ笑いながら、ムチ打ち続ける・・・。。。そしてそのあと、十字架を持たせ歩かせ、処刑される。。。・・・。。そう、それで2時間です。。。そう考えると、2時間も一体何見てたんだろう？？ってチョット不思議な気分。そんなにムチ打ちの刑が長かったのか？？なんだかこんなに短く（？）感じられた映画って他にない気がするかも・・・とりあえず、個人的な評価をすると・・・微妙かなぁ～・・・なんともいえないかもーとにかくメルギブソンは、キリストが処刑されるのを、リアルに忠実に再現したかったのでしょう。その目標は達成できていると思います♪っていうか、やりすぎくらいです。。。あまりオススメは出来ない映画かなぁーってカンジです。まぁとにかく怖かった！！！。。それだけです。ではでは評価をー♪パッション・・・★★★☆☆（星３つ♪）あまりオススメは出来ませんが、ここまでリアルに映像化しているのには圧巻でしたので3つにしました♪♪←人気blogランキング←学生ブログランキング最近、部屋を真っ暗にしてみるのがマイブーム♪♪↑ミニシアターみたいでしょ？？ｗｗ

  2006/01/06

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  「蝶の舌」見た♪♪

  人気blogランキング、ここをクリックで、投票されます。読んでくれたら１クリックよろしくお願いします☆ではでは、映画の感想でーす☆☆そう言えば、ながーぃ付き合いをしているある友達に「映画レビューはつまらん！普通の日記のほうが面白いよー」と言われました。ｗｗしかーし！へへ～　誰になんといわれようが、今年もやり続けますよぉー♪♪（￣▽￣）わかったかぁー　ご○○ー！！　そんなこと言うより、人気blogランキング投票協力しろー☆☆なんてまぁ～今日は最初から暴走してみましたー＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ではでは、今回見た映画はスペインの映画。 タイトルは蝶の舌。ここのお店では、ＤＶＤが２０％OFFで売ってるからお得かもー♪♪モンチョという男の子とグレゴリオ先生という学校のおじいちゃん先生との温かくそして、ラストは切ないストーリー。。モンチョは喘息もちで、内気な子なので、初めての学校が怖くてたまらない。なんとか学校に行くが、みんなの元気な雰囲気についていけず、お漏らしをしてしまったり。。しかし、グレオリオ先生はそんなモンチョを温かくそして優しくむかいいれ、だんだんみんなと仲良くなっていく。親友ができたり、初恋の子と仲良くしたり・・・グレゴリオ先生はただデスクワークをさせるのではなく、生徒を森につれて行ったりして、生物の神秘などを伝えたりする。なんだか、途中までは温かなストーリーでよかった☆モンチョが席についたとき隣の子が、「僕は、最初来たとき、う○こを漏らしたんだ」っていうシーン。。あぁーいい友達が出来たなぁ～って嬉しくなっちゃった！！カーニバルで、女の子と二人で踊る姿は温かな気持ちになれるｗｗ音楽やらなにやら、スペインの文化っていうのも伝わってきますね（≧▽≦）♪しかし、そんな温かな毎日を送っていたのだけれど、スペイン内戦がこの町にも影響し、ラストは感動というよりやるせないカンジ。。正直、最後の罵声って必要？？最後のラストがこの映画の趣旨なら全然かまわないのだけれど、明らかにラストまでのこの映画の趣旨は、体の弱いモンチョとおじいさん先生との物語だった。それなのに、最後は、突然スペイン内戦の話が表にでてくる。どうも、最後はなんていうかぁ～後味悪い？？カンジだったぁー前評判ほど僕はあんまりいいとは思わなかったぁ～ではでは、評価をー蝶の舌・・・★★☆☆☆（星二つ！！）1クリックよろしくお願いします♪こちらも、１クリックご協力ください♪

  2006/01/05

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  スタンド・バイ・ミーみたぁー！！！！

  現在200位くらい♪チョイ下降傾向・・クリックよろしくーこちらも、１クリックご協力ください♪今日、スーパーにいったらこんな面白いの売ってましたｗｗ チキンラーメンの土鍋です（笑）可愛かったので思わず衝動買い。これで食べるチキンラーメンは格別だぁー（≧▽≦）♪♪いや、まだ使ってないけどね☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ではでは、映画をみたんでレビュー書きまぁーす2006年に入り、鑑賞する第一作目をこの映画に決定♪♪スタンド・バイ・ミーファンがとっても多い、名作の一つ。スタンドバイミー。。そうです、こんな有名な映画もまだみてませんでしたぁー＾▽＾音楽が超有名ですよね＾＾　誰でもどこかで聞いたことある曲。ではでは、早速再生ーっ♪「死体を捜しに行って見つければスターだぁ♪」なんていう冒頭から子供たちの4人の冒険が始まります。一見普通の物語ですが、少年時代というのをうまく描ききっているなぁーってなんだか温かい気持ちになれる。すぐケンカをしたり、むちゃをしたり、歌ったり、ケラケラ笑ったり・・・そんなでも、一人一人悩みを抱えている。そして、まるで絵で書いたような素敵な風景描写に、誰もが持っている少年時代を感じさせてくれる素晴らしい作品だと思います。それにしても、相手は少年ですが、クリスがカッコイイですね。。ゴーディと話すシーンなどは絶対忘れられない。。まだ14歳というのに泣くシーンはもう男泣きしてるｗｗ（；；）なんてセクシーな野郎なんだぁ！？そんな風に思っていたら、このクリス役のリヴァー・フェニックス、もうこの世にいないらしいですね。20歳ちょいという若さで突然死してしまったとか。。とっても残念です。。。4人の中でも彼は一際輝いていて、ホントステキだった。。もっともっと長生きしていたら、たくさんいい映画残してくれただろうに。。ホント、残念です＞＜ではでは、久しぶりに評価を♪♪スタンド・バイ・ミー　　★★★★★（星５つ！！）

  2006/01/04

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  ビューティフル・マインド見た♪♪

  1クリックで投票されたことになり、ランキングに反映されます。こちらもよろしくお願いします。これまた凄かったビューティフル・マインド。あの人間国宝のラッセル・クロウ主演そして監督はロン・ハワード。。ロン・ハワードの原点と言えば、ジョージ・ルーカス監督の代表作「アメリカン・グラフィティ」ｗｗこれです↓アメリカン・グラフィティ（期間限定） ◆20%OFF！７４６円まぁ、そんな知識はどうでもいいですが、この映画は凄かった。最近スゴイ映画にばっかり出くわしちゃってる気がします。アカデミー賞では、作品賞、監督賞、助演女優賞、脚色賞を受賞。２００１年最高の映画と評された訳です。主なストーリーとしては、プリントン大学院に入学したジョン（ラッセル・クロウ）は数学科で、もうはっきりいって数学オタ。全てのものを支配してしまう真理を見出そうと、日々考え続ける。彼のセンスも、実力も誰もが認めているようであるのだが、彼の人付き合いの悪さ、彼の見出そうとしている真理があまりにも漠然としている様に、周りの人たちは彼をバカにする。しかし、そんな中、遂にゲームの理論を発見。教授の推薦で、自分も行きたかったウィラー研究所に行くことになる。米ソ冷戦の最中、ジョンは類を見ないその頭脳で、国防総省から暗号解読などを頼まれていく。結婚もし、ステキな家庭を持ちはじめるジョンだが、彼を待ち受けていたのは、とてつもないプレッシャーと・・・だった。あぁー「・・・」のところはヒミツ！！気になる人は是非見てください♪♪とにかく素晴らしい映画で、監督の能力と、ラッセルクロウの演技が十二分に引き出されていました。前編から、後編に変わるときに、一気に雰囲気が変わってきて、前編では「彼のしていたこと」が凄い事として映し出されていたんですが、後編になると一気にそれが変化し、「彼のしていたこと」が病的なもののように映し出される。その映し方の変え方がホント巧みだと思います。この映画の完成度の高さに驚きました。そしてやっぱり、ラッセルクロウ演じるジョンに感動しましたね。彼は、ホント素晴らしい俳優ですよねぇ～♪カッコイイしーただ、あえて文句を言うなら・・キレてホテルマンに公衆電話投げつけんなよ！！くらいです。ｗｗちなみにこれそのニュース。クリヨロ☆↓

  2005/12/28

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  ニューシネマパラダイス　劇場公開版見た♪♪

  現在１３１位～♪♪♪こちらも、１クリックご協力くださーい♪先日に続き、ニューシネマパラダイス！！もうこの映画の虜になってしまいました。。（笑）そして、見たのが、前回見た完全オリジナル版よりも50分近く短い、ニューシネマパラダイス劇場公開版。ニューシネマパラダイスの詳しい感想はこの前の日記でどうぞ☆☆ではでは、ついに二つのパターンを見たわけですが、ストーリーが違うというか、なんだか作品に対するとらえ方が変わってくる感じがします。完全オリジナル版では、まぁ～名前が長いのでこれから「オリ」と呼ぶことにしますが、（劇場公開版は「ゲキ」ねｗｗ）いや、別にこの手法、人気ブログのねじを巻け、そして服を脱げ。を決してまねをしたわけじゃないですよｗｗだってね～このブログ書いてるねじまき島さんみたいに面白い名前でおいているわけじゃないからさぁ～（笑）まぁ話が脱線しましたが、オリとゲキの違いはやっぱり結構ありました。オリでは主に「初恋」と「アルフレード」のストーリーを描いているのですが、ゲキでは二つのストーリーの「初恋」を大幅に削り、「アルフレードとのストーリー」を主軸にもって行っています。僕はどちらが好きかと言うと、やっぱり「ゲキ」のほうじゃないでしょうか？？ゲキのほうがなんだかすっごく涙が出ました。オリだと、アルフレードの想いが、「初恋」のストーリーで押されてしまっていた感があります。それに、初恋なんてホントはかないものなんだし、ゲキくらいのほうがなんだかイイですｗｗでも、オリで描いた初恋の人との物語もそれはそれでとってもロマンチックなので、別に悪いわけではありません。まぁーどちらがいい悪いなんていわず、僕はどっちも好きです！！！！（≧▽≦）♪♪っていうか、そんな僕に素晴らしいニュースがありました！！なんと、この年末年始、ニューシネマパラダイス（デジタル修復版）が劇場公開中です！！！！（このサイトで予告編も見れるから興味ある人は見てみて♪♪）チョーびっくり！！！シネスイッチ銀座という映画館でやるらしいです。年末年始は実家に帰るので、絶対見に行きます！！いやぁ～もうちょっとこの映画に出会うのが遅かったら、こんないい映画を映画館で一生見れなかっただろうなぁーーーまっててぇ～ニューシネマパラダイス！！！！！！1クリックよろしくお願いします♪こちらも、１クリックご協力ください♪

  2005/12/26

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  「ニューシネマパラダイス」見たぁーーーー！！！！

  現在１３０位～♪こちらも、１クリックご協力ください♪映画好き～なんて言ってるくせにこんな王道の映画をまだ見てなかったアホ。ｗｗその映画とは、ニュー・シネマ・パラダイス。1989年のイタリア映画。これで涙しない奴はおかしいとまで言われちゃうくらい？？←っていうウワサ。笑そして映画賞では、アカデミー賞、カンヌ映画祭、ゴールデングローブ、英国アカデミー、、数々の賞を受賞。。映画館のパラダイスが火事になるシーンは超有名ですよね！！なんかゲオに行ったら、完全オリジナル版ってのがありました。こっちは50分の未公開シーンを追加しているとのことなので、こっちを借りましたぁー簡単にストーリーを言うと、映画館が大好きな大好きなトト♪映写技師のアルフレードに来るなと言われても、通ってしまう映写室♪だんだん二人は仲良くなっていき、よき友達に！しかし、ある日、アルフレードの人の良さが原因で映画館パラダイスが火事に！！！アルフレードはこの火事で視力を失ってしまう。そして新しくパラダイスが建て直され、映画技師のノウハウを全てアルフレードから教わっていたトトは、映写技師になることに。そこでトトは働きながら、エレナと運命的な出会いをし、恋に落ちるが・・・（ここら辺はヒミツ）（略）そして、それから30年。トトは故郷であるこの街に帰ってくる。アルフレードが亡くなったためだ。そして、トトはアルフレードの形見を受け取る。そこには、映画を愛するアルフレードの想いがいっぱいいっぱいつまっていた・・・未公開シーンが入り、3時間を越える長編にだったため、かなりストーリは省いていいましたｗｗそれにしても、ホントに素晴らしい映画で、もう・・・大変でした！！！！一言でこの映画を言うなら、「愛のかたまり」です（≧▽≦）こんなに愛が詰まっている映画があるでしょうか？？たっくさんの「愛」が美しく、切なく、そして輝かしく描かれています。友達への愛、恋人への愛、親への愛、息子への愛、、、そして、映画と言うものに対する愛。。。本当に映画という映画でした！これほど、映画らしい映画はあるでしょうか？？映画自体が映画を愛している。。素晴らしいです。ラストはホント、涙涙涙。。。涙が止まらなかったです。。。イタリア映画は素直でホントいいですね☆☆クリスマスにいい映画を見れたなぁ～♪♪ホント（≧▽≦）ｗｗ_________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ネットでいろいろ見ていたら、完全版オリジナル版は、実際上映されたやつとはストーリーが違うとのこと。。。えっ？？上映の関係で、監督はちょいちょいストーリーが変わってしまってでも、50分もカットしてしまったらしいです。なので、ビデオ出すときに、完全版を作ったとか。と、言うことは、その劇場公開版もみなきゃぁ（≧▽≦）ｗｗ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿フィギアスケート、代表決まりましたね！！オリンピック大好きな僕にはもうウキウキです＾＾みんな頑張れ～☆☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿クリックヨロ☆↓

  2005/12/25

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  「死ぬまでにしたい10のこと」見た♪♪☆いつでもドコモダケ隠しＵＲＬ♪

  現在１４７位～☆☆（150位以内に突入～♪）こちらも、１クリックご協力ください♪まず映画の話じゃないけど、いつでもドコモダケって知ってる？？デスクトップにドコモダケを表示させて、デスクトップでニュースとか天気予報とか教えてくれるの。すっごくカワイイし便利だからオススメ☆しかも、隠しＵＲＬってのがあってここにアクセスするとクリスマスツリーが飾られるんだぁ～♪♪まだ5000人チョイしかダウンロードされてないっぽいから結構レアだよｗｗ試してみて～♪＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿死ぬまでにしたい10のこと ◆20%OFF！ではでは久しぶりにレンタル映画見ました♪クリスマスイブにみる映画というわけで、特別な思い出になりそうです☆見た映画は「死ぬまでにしたい１０のこと」。邦題はこんなタイトルですが、ホントは「MY LIFE WITHOUT ME」ってタイトルです♪主人公である23歳のアンは、貧しい家庭をもつ主婦。二人の子持ちで、夜間の仕事をして働いている。旦那さんのドンは、やっと仕事が見つかって、ホット一息。貧しいけど、支えあっている家族。そんなアンがなんと死を宣告されてしまいます。いかにも凄く重そうな映画に見えますが、実際見てみるとそんなに重く描写されているわけでなく、リアリティは全然追及されていない、キレイな映画です。そんなアンが死ぬまでにしたい10のことをノートにメモをする。ここのシーンが印象的だからか邦題では「死ぬまでにしたい10のこと」なんてしたようですが、この映画で大切なのは、「１０のこと」ができるかどうかなんていうことじゃない。その10のことをやることにより、アンは自分の人生を「生きた」のです。17歳で初めてキス。そしてそのまま妊婦してしまい、結婚。二人の子持ちになり結局彼女の人生はず～っと流されてきた。そんな彼女が残りの数ヶ月の人生をどう生きようか、考えリストにして、実行していった。彼女の人生は最後輝いたんだ☆☆この映画は「死」をテーマにしているわけではなく「生」をテーマにしている映画だと僕は思います♪♪ステキな映画でした！！ラストもさりげなくて凄くイイ♪♪ではでは評価で～す♪死ぬまでにしたい１０のこと・・・★★★★☆（星４つ！！）_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿うわぁ～これからバイトですぃ～！！！！夜、美術部で「フリークリスマス会」なんてのが行われます♪途中参加しようか検討中～♪ではではいってくるぞぉい！！

  2005/12/24

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  イン・ザ・ベッドルーム見た♪♪

  現在２１９位！！こちらも、１クリックご協力ください♪いや、別にエッチな映画じゃないですよ（笑）家庭、特に夫婦を題材にしたドラマです。夫婦には一人息子のフランクがいて、建築の勉強をしている大学生。夏休み、両親のところに帰省してきます。なんとその近所に住んでいる、二児の若いお母さん（ナタリー）と恋に落ちてしまう。そのナタリーは暴力を振る旦那さんと別居中。二児の女性と交際し、しかもその旦那は暴力的であるというころに心配している両親に対し息子であるフランクは「夏休みだけの恋」なんてカッコイイこといって別れようとなんかしない。建築を一生懸命勉強している姿や、バイトをしたり、将来のことを考えるシーン、そしてフランクの若々しい雰囲気に、同感や憧れを感じながら、この自分の大学生活が最近単調になってきてるかなぁ～と反省、且何か新しいことをしようなんて考えながらも、フランクの女性に対するカルっぽさ（？）やけに軽い大学生だなぁ～とチョット呆れながらも、軽いくせにやけに爽やかな雰囲気に、チョット軽くなるのも悪くないかもな♪なんて思っちゃったりさせられる♪♪なんだかここまでだけだと、この映画、「大学生の夏休みの恋」っていうカンジのストーリーですが、実はこれはこの映画の前置き。ナタリーのところに、暴力を振るう旦那がたびたび訪ねてきて「やり直そうぜ、俺は変わったんだ。」と気持ち悪いくらいの笑顔で言ってくる。ナタリーが拒否ると、突然暴れだしたりするんです。そういう演出がかなりのリアリティがあり、かなり素晴らしいです。　　コワイけどね。。そして、ある事件でこの映画の主軸に入ります。また突然押し寄せてきた旦那。ドアに鍵を掛けていたら、「謝りたい」といいながらも、かなり感情的にドアを叩いてくる。実は、そのとき家には子供、ナタリー、そしてフランクがいたのです。フランクはナタリーと子供たちを守るために二階へ連れて行く。そして、フランクは旦那に帰れと言うのだが。。。なんと裏口から家の中に入ってきてしまう。そしてものスゴイ騒ぎ声が二階にいるナタリーたちに聞こえてくる。。普通じゃない口論に危険を感じ、ナタリーは「いかないで！！」という子供たちの必死の頼みを断り、慌てて一階に下りていこうとするが・・・階段を降りる途中でとんでもない音を耳にしてしまうのです。旦那：Where is she, where is she!!!!フランク：Put that away!!!!!フランク：PUT THAT AWAY!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!バン！（銃声の音）かなりの衝撃でした。。予備知識全くなしで見ましたから。。。なんとフランクは殺されてしまうのです。頭に一発拳銃の弾が打ち込まれて。。。そしてここから、ついにこの映画の主軸に入っていきます。突然の息子の死に、やり場の無い気持ちの両親。その両親の気持ちは計り知れない。親はこれからどうして行けばいいのだろうか。。。裁判になる。親としては終身刑にさせてやりたいのに、裁判ではこれは「口論から生まれた事故」として扱われ、なんとその旦那は保釈。罪も重くて５年と言う・・・町を歩いているとその旦那がうろちょろしている。それを見たときの両親の気持ち。弁護士に「重くて５年でしょう」といわれた。そのときの両親の気持ち。夜も眠れず、睡眠剤を飲む。やり場の無い気持ちをどこかにぶつけたい。そんな両親の不幸を切実にリアリティに描きあげている、素晴らしい作品です。俳優たちの演技も素晴らしく、グッときますね。ラストはもちろん言いませんが、ラストにやり場の無い気持ちを振り払うにはこうするしかない。と思いあることを選択するんですね。そして、無事成功するのですが・・・やはり、どうしてもやり場の無い気持ちは消えないんです。普通によかった映画です。ではでは星五つで評価です☆「イン・ザ・ベッド・ルーム」・・・★★★☆☆（星三つ）普通によかったのですが、もう少し何か欲しかった。そんな気持ちがあるので、三つです。1クリックよろしくお願いします♪こちらも、１クリックご協力ください♪

  2005/12/08

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  映画「めぐりあう時間たち」見た♪♪

  めぐりあう時間たち ◆20%OFF！ず～っと見ようと思ったいた作品の一つです☆なんだか雰囲気が重そうだったので、なかなか手が出せず・・・でも、ついに見てみました！これまた、世間としては名作としての部類にはいる作品で、アカデミー賞では10部門ノミネート、主演女優賞でニコールキッドマンが受賞しました！！そんなカンジで、再生～♪直に評価を言うと、、ぶっちゃけいまいち・・・かな？？なんだか、クソ真面目すぎて「楽しめない」映画。やはり重く、見ていて暗くなってきちゃいます。時代も違う3人の女性のストーリーを巧みに交差させていくという構成。なんだか、新鮮だし、そういうのはすごくよかったのですが、なんだか頑張りすぎて詰め込みすぎ感が感じられてしょうがなかったです。3人の女優の演技の気合の入れようには、絶句ですが、いまいち上滑りしているような・・・途中、なんども人物の気持ちが読めなくなるところがありました。シカゴでも出てきた、あのおじさん（ごめんなさい名前分からない）が出てきて感動しましたが（笑）、、あの人は脇役として最高な人だと思いますよぉ～これからも、素晴らしい脇役を頑張ってください☆オススメじゃない映画ではないです。考えさせられるし、内容がとてもあります。音楽も神秘的なカンジでステキでしたし☆ニコールキッドマンに見えないニコールキッドマン（付け鼻に暗めのブラウンヘアー）の演技にもビックリですしｗｗ最後のニコールキッドマンのセリフにはぞくぞくっと来ました。「always...the love.. always...the hours...」久しぶりに映画の評価を星五つで表したいと思います♪♪めぐりあう時間たち・・・「★★☆☆☆（星二つ）」ブログランキングへ☆ご協力おねがいします♪学生ブログランキングへ☆ご協力お願いします♪

  2005/11/30

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  映画「ミリオンダラー・ベイビー」見た♪♪

  ミリオンダラー・ベイビー昨年度、アカデミー賞主要部門である作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞を受賞！話題になった作品でしたね♪クリント・イーストウッド監督主演による作品であり、この前の作品の「ミスティックリバー」も高い評価を受けていました。ではでは、感想の方を述べたいと思います。まず、一言で言うと、傑作であることは間違いないと思いました。スゴイ。素晴らしい。正直どう、感想を言えばいいか困っているんですけれども、とりあえず、この映画のような作品はたくさんあると思うし、この映画を見て特別な新鮮さがあるわけではありませんでした。伝えたいテーマもよくあるものでした。しかし、そういうことをここまで表現しきれている映画は他にはないと思います。彼がこの映画で描きたかったものは、過去に他の多くの監督がチャレンジしてきたものだと思います。しかし、どの監督も失敗してきた。「主役の行動が不可解。理解できない。」だとか「救いようの無い話。障害や病気で苦しんでいる人たちに対しての配慮が欠けている」というように・・・つまり、誰も成功させることが出来なかったものを彼はやり遂げ、生きるということは何か、死ぬということはなにか、「愛」とはどういうものなのだろうか・・・といった考えの極限を表現しきっていることは明らかです。この映画を見ていて、すっごく暗いし、すっごく悲しいし、すっごく見ていて辛かった。だけど、涙もろい僕が、一滴も涙を流しませんでした。別に感動しなかったわけではありません。むしろ、ものすごく感動したし、今も胸が凄く苦しいです。では、なぜ涙が出なかったのか・・それは、悲しくて涙が止まらないという感情を超えたものがそこにあるからです。「あぁ悲しかった」と簡単に言える様なものではありませんでしたから。この映画は、いわゆる映画とは違う領域にあるものだと思います。娯楽としてとらえられないですから。なので、万人にうけるかというと、そうでもない気がします。しかし、やはり愛と生の極限を表現しきった傑作だと思います。僕は、フランキーの立場だったらどうしていただろう。。。正直、わかりません。。。ブログランキングへ☆ご協力よろしくお願いします♪

  2005/11/25

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  映画「ネバーランド」見た♪♪

  ネバーランドジョニーディップ主演、数々の賞にノミネートされ、多くの受賞は逃してしまいましたが、話題になった作品であることは間違いなしですね♪♪アカデミー賞では、作品賞、主演男優賞、脚色賞、作曲賞、美術賞、衣装デザイン賞、編集賞にノミネート。作曲賞を受賞しました。また、ゴールデングローブ賞では、作品賞、男優賞、監督賞、脚本賞、音楽賞にノミネート。僕も、見たいなぁ～って思っていたのですが、なかなか見る機会が無く。。でも、今日見ました！！僕はこれ、すっごく好き♪♪繊細な心温まるストーリーで、なんだか丁寧に描きこまれています。ものすごい感動が湧き出てくるわけじゃないんだけど、ホロリとしてしまう。全体的にあたたかみのある、ぬくぬくとした映画です（笑）心を閉ざしてしまって、夢見ることを避けようといつも無理をしているようにも見える、ピーター。彼がピーターパンの名前の由来になるわけですが・・夢を見たり、想像したり、空想の世界を楽しんだり、、、子供の時は普通に感じていたことを、もう忘れちゃっているなぁ～っと思い出させてくれる作品です。映画の中でなんども出てくる言葉。イマジネーション･･･　人生を楽しむことにおいて、やっぱり大切なことだと思った。それにしてもステキな雰囲気の映画で、子供たちの衣装や、芝生の緑。カワイイ建物など、その映画の世界を見るだけでも、十分楽しめる映画です。ピーターが言う「大人は嘘つきだ！」というセリフ。なんだか心に凄く響いた。子供のためにウソをついたのかもしれないけど、そのウソが子供に深い傷を負わすことになるのかもしれない。また、違う点から考えてみると、子供は、まだ大人のつくウソの価値、重要性、そんなことをまだ分かっていないのかなと思った。自分も、今思えば、親としてつかなきゃいけなかったんだな。と思うけれど、当時は「嘘つき！！」と親に怒ったりしたこともあった記憶があります。ピーター役の子の演技が引き立っていて、素晴らしかった！それに、、どっかでみた顔だなぁ～なんて思っていたら、チャーリーとチョコレート工場の主人公の男の子だったのね！ってことは、あの子は二度もジョニニーデップと共演しちゃってるわけかぁ～・・・スゴイ！！ブログランキングへ☆ご協力おねがいします♪学生ブログランキングへ☆ご協力お願いします♪

  2005/11/24

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  ついにスターウォーズ　エピソード３　のＤＶＤ購入！！！！

  【11/23発売　DVD10%OFF】スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐＜2005/11/23＞ついに明日23日発売日となりました！！つまり今日は入荷日！！ツタヤで購入してきました！！しかし、今日は、美術部のデッサン会。。7時30分からだったので、途中まで見てデッサン会に行きました♪アナキンがダークサイドに堕ちちゃったら、停止ボタン押せなくなっちゃうと思ったので、その前でいったんやめておきました。今回の作品は、新シリーズ最高の出来と言われ、大絶賛されましたね♪♪もちろん僕も最高の出来だと思います。結局、映画館で5回見たんですよね。もうすでに、全てのシーンが頭の中で巡らせることが出来ます（笑）しかし、今作はやはり素晴らしく、何度みても飽きない気がします！！全ての１シーン１シーンが重要な気がするんですよね。エピ１やエピ２は結構飛ばしたりしてみますが、今作はそんなこと勿体無くて出来ません（笑）ＹＡＨＯＯに載っていた渡辺麻紀さんのレビューをどうぞ。。「スター・ウォーズ　エピソード3／シスの復讐」このラストはファンが密かに思い描いてきたものに違いない 　グランド・フィナーレを見たとき、今更ながらこう思った。そうか、これはルーカスだけじゃなく、ファンも一緒になって作り上げ、育んできたシリーズなんだ、と。つまりそれは、そのラストがあまりにもさりげなく、それでいてとても美しかったら。　　私たちファンが、新シリーズが始まってからこの6年間、もしかしたら密かに頭に描いてきたラストに違いなかったからだ。　それは、ファンと作り手の想いがひとつになった、まるで奇跡のような瞬間だった。とりわけ「4」公開時の78年から追いかけていた40過ぎの者にとっては、一瞬にして28年前にタイムスリップしてしまう、まさに魔法のような時。　 だから、そのまえのパドメのバルコニー・シーンも、驚くほど思慮深さに欠けるアナキンの言動にも目をつぶろう。もちろん「1」と「2」でくすぶった不満も忘れることにしよう。そんなことは枝葉末節、この28年の歳月においては帳消しにされるのだ。　 そう、これはいい悪いを通り越して、それぞれの思いが作り上げる映画なのである。そんな作品はあとにも先にも「スター・ウォーズ」だけ――。スゴい！（渡辺麻紀） ということでした♪♪それで、デッサン会が終わったら早速家に帰って続きをみようと思っていたのですが。。飲み会が入ってしまいました（笑）まぁそんな感じで感動と興奮の後半は後日へ！！！！！！！ブログランキングへ☆ご協力よろしくお願いします♪

  2005/11/22

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  映画「宇宙戦争」見た♪♪

  宇宙戦争　スペシャル・コレクターズ・エディションとうとう見てしまいました・・・宇宙戦争♪♪今年の夏、二大宇宙ものとして大騒ぎした、宇宙戦争！では、世の中の評価はどうだったの？？というと、宇宙戦争完敗。。ということでした。。もちろん、スターウォーズファンである僕としては、「当然だぁ！！」なんておもちゃったりもしますが、あのスピルバーグが批判されるのもなかなかないよなぁ～って、チョット残念な気も・・・でも、自分の目で見なきゃ！ってことで、今日鑑賞したのです。部活の友達たちと鑑賞会をしました！！4人で見たんですよね♪♪ではでは、感想の方に入りたいと思います。僕は、この映画、すっごく楽しめると思います！！なんで、そんなに評価が低かったのだろう？？スピルバーグの実力がすっごく発揮されてたと思います。あの、臨場感、緊張感、迫力・・・スピルバーグでしか、出来ない芸当です！！さすがだと思いました。また、そんなパニック映画なわけですが、人間ドラマもしっかりある。人間が、死の極限にまで至った時、どんな行動をしてしまうのか・・・そういうところに途轍もないリアリティがありました。また、親子の絆の表現も素晴らしかった！！トムクルーズ、父親として、すっごくかっこよかったです！！ホントに逞しい・・・この映画のレビュー見ていると、トムは何もしない。トムは出ている意味がない。。などなど、すっごいこと書かれちゃってますが、いえいえ、、僕は、子供たちを守るために、必死になって行動する彼にすっごく感動しました。そんな感じでイイ映画だったのですが、やっぱり最後はいまいちですよね。。。あれ？？息子生きてんのか・・・と不思議な心理ですが、正直がっくり（笑）まぁ、そんな感じで、最後には納得しませんが、スピルバーグの実力が発揮されている、すっごく楽しめる映画であることは間違いありません！！！！ブログランキングへ☆ご協力よろしくお願いします♪

  2005/11/20

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  映画「クローサー」見た♪♪

  　クローサー今日の夜、ゲオに行って、みたいなぁ～って思っていた、クローサーを借りてきました♪クリアロバーツ、ジュードロウ、ナタリーポートマン、クライブオーウェンの四人のハリウッドスターによる、大人のラブストーリー･･･「体を重ねるたび、唇がウソを重ねる。。」この映画は、クライブと、ナタリーの演技が高く評価され、数々の賞を受賞し、ゴールデングローブ賞では、見事受賞、アカデミー賞では、ノミネートされました。ではでは、感想を述べたいと思います。正直、そこまで面白くはなかったかなぁ～ってのが素直な感想です。なんというか、ストーリーにも、その映画の中の価値観にも全くついていけませんでした。大人の恋愛というのを抽象化しているつもりなのでしょうか？？こんな豪華キャストたちが、かなりエッ○で、冗談でも言えないような言葉をぶちまけているのには、正直引きました。しかし、やはり格俳優女優たちの見せる演技力には驚かされましたね。ナタリーはすっごく引き立っているように、見えました。ハーバード大卒で、何ヶ国語もしゃべれるということで有名なインテリ女優のナタリーが挑戦したストリッパーはセクシーすぎ･･･スゴイ演技の表現力で、裸を見せずにストリップをこなしたのは、スゴイ！！それにしても、ジュード･ロウはカッコいいですよね・・・自分も将来あのような、セクシーで魅力的な男性になってみたいものです（笑）ブログランキングへ☆ご協力よろしくお願いします♪

  2005/11/20

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  映画「ライフ　イズ　ビューティフル」見た♪♪

  あの、ロバルト・ベニーニ監督の代表作！！ライフ・イズ・ビューティフルをレンタルしてきて、やっと見ました♪ロバルト・ベニーニの作品では、「ピノッキオ」を見たことがあるのですが、あの作品も大好きですね！！ただ、このライフ・イズ・ビューティフルは超名作として評価されているわけです。。アカデミー賞では、作品賞、監督賞、主演男優賞、外国語映画賞・・・と7部門にノミネートされ、カンヌ映画祭、ヨーロッパ映画賞･･･と数々の賞を受賞した作品。かなりの期待を寄せて見てしまいました！！まず、結果から言います。スゴイ。。。ホントよかったです・・笑いあり、涙あり、、、と奇跡かと思うくらいの素晴らしい映画でした。自分の映画ベスト3にはいるよ！！といってもいいほどの映画でした。（とはいってもベスト3決められないけどね笑）この映画は前半と後半に分かれていて、なんだか二つの映画を見れたような気になります。しかし、後半の素晴らしさは前半があるからこそなので、前半、後半があっての映画だと思います。戦争中のユダヤ系イタリア人の話なのですが、前半は、運命の女性に出会い、その女性と結ばれるまでを描き、後半は、幸せな家族だったのに収容所に強制収容されてしまう。。というストーリーです。前半は、ホントに主人公のグイドはお調子者で、明るく、なんだか純粋。そして、そんなお調子者にドーラは惚れ、結婚し、カワイイ息子がうまれ、幸せな日々を送っているが、、、後半で、突然の家族全員強制収容。。環境が一気に変わる。。しかし、お父さんになったグイドは、そんな過酷な強制収容所でも前半の時と同じように、明るく輝き続け、あたりの環境に不安がっている息子に心配させないように、いろいろな嘘をつく。「これはゲームなんだよっ♪♪一番最初に1000点とった人が一等なんだ！！今日は頑張ったから60点だ！！」と。。何処で働かされているか分からない奥さんに、「こんにちは！お姫様！　昨夜は君の夢を見たよ！」と放送したり。。最高の父親像だったと思う。もちろんラストは話しませんが、この映画を見て、本当にライフ　イズ　ビューティフルだと思いました。ブログランキングへ☆ご協力よろしくお願いします♪

  2005/11/10

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• 映画「恋は邪魔者」みた♪♪

  僕の大好きな女優俳優の、レニー・ゼルウィガーとユアン・マクレガー共演♪すっごく面白かったです！！なかなかのラブコメディ♪且つちょっとロマンティック！結構笑えましたよぉ～簡単にストーリーをいいますと、新人作家のバーバラ（レニー）による「恋は邪魔者」という本。これには、「女性に恋はいらない。」という考えを主張したものであり、なんとこれが爆発的に大ヒット！世界中の女性がその本を手にする。男性雑誌の原稿を書いているキャッチャー（ユアン・マクレガー）は、巧みな口説きをつかって女性を虜にさせてしまうプレイ・ボーイ。しかし、そのキャッチャーのことを、バーバラは「女性の敵だ」とテレビで名指しで批判。もちろん、キャッチャーのもとを、愛人たちは離れていってしまい、プライドをずたずたにされてしまう。怒ったキャッチャーは「女性には恋はいらないというのは間違っている」ということを証明するために、身分を隠し、巧みな技で、バーバラに近づき、陥れようとする・・・・っていう感じのストーリーなのですが、終盤に大きなストーリー展開がおきてきます。ムーラン･ルージュで、ひょろい男を演じたユアン・マクレガーが今度はモテモテ男を演じきっちゃってます（笑）その雰囲気を楽しむだけでも必見ですね♪♪なかなか面白い映画でしたよぉ＾＾気楽に楽しみたいときにオススメです。

  2005/10/19

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• 映画「裸足の１５００マイル」見ました♪

  この映画を見ようと思ったのは、一年か二年前に、金曜夕刊の映画の広告に載っていたのをたまたま見たとき、是非見てみたいなぁ～って思ったからなんです。その時は、受験だったか、定期テストだったかよく覚えていませんが、そういう忙しい時期だったので、見ることが出来なかったんですね。それで、たまたまゲオでＤＶＤ見ていたら見つけまして、「あっ！これってあの時新聞の広告でみたやつだ！！」って記憶が蘇ってきたので、嬉しくてスパっと借りちゃいました（笑）なんといっても邦題に惹かれますよね♪「裸足の１５００マイル」日本人が好きそうなうまい邦題をつけたと思います。実際のタイトルは「RABBIT-PROOF FENCE」全然違います（笑）まず、自分なりの評価は、映画としては星三つ★けど、この作品は映画という娯楽を超えた、是非見なくてはならない価値があるものだと思います。簡単にストーリーを言うと（ネタばれです）、オーストラリアの先住民族、アボリジニーの実話なのですが、ヨーロッパの移民たちが、アボリジニーを「保護」するという名目で、子供たちを拘束し、施設にいれ、白人の社会に適応させ、ヨーロッパ人たちの雑用をやらせるため、厳しい教育を受けさせられる。しかし、主人公の子供たちは、母親のもとに帰るため、監視の厳重なその施設から抜け出し、何百キロという道のりをひたすら歩き家に帰るという話。全編、大きなストーリー展開があるわけでもなく、余分な脚色がありません。だから、映画を娯楽としてとらえるなら、微妙かもしれません。しかし、この映画で描かれていたものは、見るべきものです。白人はあくまでも「アボリジニーを助ける」と言い続け、あたかも自分がいい事をしているかのように考え続けているが、そういう考えが生まれてきているのは、明らかに偏見というものがあるからだ。でも、そんなことにヨーロッパ人は気付くわけもない。そんなことに、気付いていたら、とっくに世界中にある紛争なんか終わっているだろう。人間はつい偏見という目で見てしまうことがあるんじゃないかな？？って思いますよね。そんなことが伝わってくる映画でもあったんです。それにしても、あの主人公の少女の力強い眼差しと、青い空に乾いた白い土が印象的な映画でした♪

  2005/10/16

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• 映画「シン・シティ」見た♪♪

  見るまで、よく知らなかったシン・シティ。知っていることと言えば、美術部の部長が、以前もう見ていて、その感想が「マジちょーかっこいい！！全編白黒で、口紅とか血とかだけが赤くカラーになるんだよ！」ってことだけでした・・・それで、これは見るっきゃない！ってことになりまた（笑）チャーリーとチョコレート工場を見た後、やく30分後に上映始まりました♪最初に、直の感想をいいまぁす♪Ｒ－１５の映画を見るのは初めてだった僕には、マジ刺激が強すぎましたね（＊△＊）！！ラブシーンか、殺し合いのシーンしかないんだもん。。。何度目をそらしたかマジでわかりません（汗）この映画、何十人と人が死んでいくわけですが、毎回必ずどこかで、目を伏せたりしてました・・・　だってマジコワイから・・・でも、こんなにも刺激が強い映画は初めてで、結構ドキドキしたし、心に響きました！！何度も見たいとは決して思わないけど、楽しめたのは事実ですね♪では、ストーリーを交えて感想を言います♪ストーリー構成はホント新鮮でよかった！断片的と見せかけて、結構つながっていたり、それにテンポがすっごくイイ！それに、みんなカッコいいしね♪この映画の、もう一つの見せ所はやっぱり、やりすぎとも言えるセリフだね！！僕は、ブルースウィリスの話が一番好きだったなぁ～♪ウィリスが8年間恨んでいた相手を押し倒し頭をグッチャグッチャになるまで殴り続けていたときのせりふ、「俺は、ついに床を殴っていることに気付き、手を止めた・・・」オイ！どんだけ殴ったんだよ！頭がなくなっちゃったよ！ウィリスが女性を見送ったあと、「老人は死に、19歳のナンシーは生き続ける・・・」またきた！カッコいいセリフ（笑）とにかくバイオレンスで見れなかったのが、イライジャ・ウッド。。。人肉食べる変態役・・・名前忘れちゃったけど、ある女性が「奴は、私の前で、笑いながら私の指を食べたのよぉ！！」って・・・ホントに手首から先がなくなっちゃってる。。。あそこらへんは、チョット帰りたくなりました。。。イライジャ・ウッドが殺されるところなんて、気持ち悪すぎだし、あまりにもバイオレンスなので、書くのは控えておきます。知りたい人は、映画館へいってくださぁ～い・・・今だから、チョットネタっぽくいえるけど、見ているときは、冗談抜きで怖くて心臓バクバクしてた。。。あんな世界は絶対やだね（笑）でも、刺激のある映画を見たいって人は、絶対オススメ！！！！楽しめること間違いなしの映画です。

  2005/10/10

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• 今日は、豪華二本立て！！「チャーリーとチョコレート工場」と「シン・シティ」♪♪

  今日、美術部の人たち7人で、午前中画材を買いに・・・そして午後、映画を二本見ちゃおうというチョット贅沢な一日を送っちゃいました（笑）！！でも、昼ごはんは、マックでハンバーガー二つだったんですけどね・・・映画は、まずチャーリーをみてその後にシンシティを見ることにしました！ではでは、映画の感想に入りたいと思います♪♪まずは、「チャーリーとチョコレート工場」やっぱりヒットしているのと、あのジョニーデップがどうしても見たい！！夢の空間を体験したぁ～い！ってのがあって見ましたよ♪まず、個人的な評価で行くと星４つってとこですね！最高によかったってほどじゃなかったです。。。普通にネタばれしながら感想いいます。なんといってもこの映画でよかったのが、チョコレート工場へ行くまで。貧しい生活をしていて、チョコレートは誕生日の日にしかかってもらえないという主人公のチャーリー。そのチャーリーが世界中で五つのチョコレートの中にだけしかはいっていないというチョコレート工場の金色のチケットをみつけるっていうところまでがホント素晴らしかったんです！正直この映画の最高の盛り上がりはチケットを見つけたところだと思います。マジ涙がでちゃいました・・・では、感極まったシーンを取り上げます。おじいさんが、「私のへそくりだよ。一番近くのお店にいって一番最初に見たチョコを買ってくるんだよ。そしたら一緒に開けてみよう。」といったところ・・・家族愛が凄く伝わってきてウルウル。。。チャーリーがチケットを手に入れたとき「僕は、行かないよ。これを買いたいって言う人がいるんだ。お金、必要なんでしょ。」またまたウルウル・・・そして、そこでおじいさんが「お金なんて毎日たくさん印刷されているものなんだ。でもこのチケットはどうだい？世界に5つしかないんだ。もう印刷されることはないんだ。行って来なさい。これを売る奴なんて低俗でトンマなやつだ。おまえはトンマか？」っていったところで感動の絶頂に！！家族ってホント素晴らしいと思った。明日、親に電話しようかなって思いましたよ（＾＾）♪この前、せっかくメールを送ってくれたのに、スルーしちゃいましたから・・・そして工場の中に入ることに！！工場の中はスッゴク素敵でよかったです♪♪ちょっとミュージカル仕立てにしてあるところもまたナイス！ただどうしても落ち着いて見れない。イライラしてしまうシーンが・・・それは何かと言うと、5人とも親子とかできているわけですが、子供が（例えばブルーベリーになっちゃうところ）大変なことになっちゃってるのに、あんまり慌てているように見えないんですね？？「おい！子供が大変なことになってんのに何やってんだ？！」みたいなカンジなんです。。。例えば具体的にいると、女の子がリスを飼うといって降りていっちゃった所。親なら少しぐらい止めようと努力するはず。そりゃそこで言うこと聞いちゃって、リスがいるところに降りていくのをあきらめちゃったらこのストーリーつまんなくなっちゃうわけですが、少しは努力するそぶりを見せて欲しい。リスに女の子が捨てられそうになっているのに、お父さんは、ウォンカが鍵を見つけてあけてもらうのを静かに待っているし・・・　柵よじ登ってでも助けようとしろよ！！みたいな・・・そんなかんじでなんだかチョット不愉快と言うわけではないんですけど、素直に楽しめませんでした。。。ラストはすっごくほんわかしていてよかったです！！ちょっとやなところもあったけど、全体的によかったです♪なんだか眠くなっちゃったので、シンシティの感想はまた後日にしたいとおもいまぁ～す！　とりあえず、シンシティの感想を述べる前に一言シンシティに関するメッセージを残しておこうと思います。イライジャ・ウッド、今思うと、お前は最高にいいキャラしてたよ（爆笑）では、・・・おやすみなさい。。。

  2005/10/10

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• 映画「アザーズ」見た♪

  夜、おフロに入った後ですから10時くらいだったかな？？突然美術部の先輩が「今からアトリエに来い！ＤＶＤ見るぞぉ」ってメールをくれました（笑）こりゃ行くっきゃない！ってことで、夜食の豚丼を吉野家で買って、アトリエに行きました♪そこでみたのは、「アザーズ」正直名前も知らない映画でした。でも結構有名みたいですね♪２００１年で新しいし（笑）主演はニコールキッドマン。最初の冒頭部分から、もうミステリアスに進み、完全に「最後にどんでん返しがあるんですよ！！」とでも言わんばかりの構成。でも、そのカンジが堪らなくドキドキして楽しめました♪全体的にホラー的雰囲気もありましたし。やっぱり最後のオチはすごかったですね”全然想像つきませんでしたよぉ～（汗）最後、目の見えないおばあちゃんが、ガクガクしながら、紙にグチャグチャ殴り書きしていたところは、むっちゃ怖かった（笑）何度も見たくなる映画ではなかったですけど、一度は見ておきたいオススメの映画だと思います。

  2005/10/09

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• 「となりのトトロ」を見たことない人っている？？

  今日は、後期一日目でした！！月曜は、一限から４限まで履修しようと思っていたのですが、一限の「古典文学」はありえないくらいつまらなそうなのでやめることにしました・・・３限と４限はついに、プログラミング実習がはじまります（＾＾；）！！！！先輩方の話によると、難しい＆徹夜する＆つまらない　らしいんです。。。まぁ～確かに僕も興味ありませんけど・・・それで、今日からそのプログラミングでＣ言語を習います。。正直どうでもいいってカンジです・・・　　これからどういう悪夢が待ち受けているのか！！！！！！！！でも、大学に入って切におもうことがあります。それは、束縛がまったくないってことです。高校では、学校からあぁしろ！こうしろ！高得点とれ！偏差値はいくつとれ！って常に束縛状態・・・毎日、毎日精神的にかなりきつかった。。。。でも、大学はそういうのはない。勉強はやりたいやつがやればいいんだし、自分の興味のないものは、スルーだ！自分で好きな分野をみつけて、その分野でどんどん磨きをかけていく場所。大切な大学時代。遊ぶときはめいいっぱい遊べばいいし、飲みたきゃ飲みまくればいい。バイトをいっぱいしていろいろな経験をしたいなら、たくさんすればいいし、旅行は学生時代たっくさんできるんだからいっぱいするべきだ。そういうふうに、僕は思っているし、大学始まったばかりのとき、教授もこういうふうに言っていた。要は「将来を見据えて自分の好きなようにやれ」ってこと。大学はホントにいい場所だと思う。勉強だって、日常の生活だっていつも輝いている気がするもの。。。あっそうそう！タイトルに書いたこと書くの忘れていました！今日、プログラミングのとき、なんかその時の気分で、「うぉ・・うぅお・・・・・・うおおおおおおぉぉぉぉぉーーーーー！！！」「あなた、トトロ、、トトロっていうのね！」っていうシーンを口ずさんじゃったんですね（笑）そしたら、となりにいた友達、となりのトトロを一回もみたことないっていうんです！！！！！！！かなりビックリ！！！！！！みなさん周りに見たことないって言う人いますか？？？？？別にその人は、その人だから、見ていないのを否定しているとかっていうわけじゃないんですけど、自分は勝手に日本人なら誰もが知っているアニメーションだと思っていましたから・・・どうなんでしょ～？？？

  2005/10/03

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• 「ロスト・イン・トランスレーション」見た♪

  ２００３年、アカデミー賞を初めとする、数々の賞にノミネートされ、いくつかの賞を受賞した作品。ちなみに、アカデミー賞は作品賞、主演男優賞、監督賞、脚色賞にノミネートされ、脚色賞を受賞しました。監督は、ソフィアコッポラ。では、感想を述べたいと思います。正直チョット微妙。なんで脚色賞とれたんだ??ってカンジです。でも、まぁ～この映画は、東京が舞台なわけですから、その舞台をよく知っている日本人だからこそあまり評価することが出来ないのかもしれません。もしも、外人でこの映画をみたら・・・って思うとかなり面白いコメディ映画かも。。。（笑）でも、だからといってオススメしない映画ってわけでもありません。むしろ、「日本って結構こんなイメージなのかなぁ～・・・」なんて思えて結構それはそれで楽しいです。ここからネタばれ入ります。最初、主人公（名前忘れました）が、タクシーの中から都内の夜の景色を見ているわけですが、そこに映っている東京はなんだか自分の知っている東京じゃないってカンジなんですね。アジアだぁ～！！みたいな（笑）「外国の人から見た東京」って言うのがなんだか見えてくる感じがして、すっごく貴重だと思います！ただなんだか恥ずかしくなったのが、アジアらしいネオンがギラギラした雰囲気を映したいみたいで、そこに映っているのはドンキホーテやアコム、プロミス、武富士などのサラキンのお店ばっかり。。。　外人の人にはなんのお店なのかは分からないだろうなぁ～と思うとなんだか、余計恥ずかしくなります（笑）町中で歩く人たちは、どこかしら、せかせかしていて時間にとらわれている雰囲気。エレベーターの中では、誰もしゃべらず、沈黙が流れている。シャワーは低すぎてうまく使えない（日本人、チビで悪かったな！！）。テレビをつけても、いったいなにやってんだかわからないバラエティばっかり。。チョット歩いてみると、ギラギラしている街中に突然お寺が現れ、中に入ってみると、お坊さんがなにか歌っている。。プールにいってみると、汚らしい中年おばさん（ひどい言い方でごめんなさい。。だってホントにそんな雰囲気で映しているからさ）がインストラクターの指導の下、プールの中で跳ねている。着物をきて、なぜかマジ顔で花をいけている。ゲームセンターに入ってみると、超異空間。。踊っていたり、太鼓たたいていたり、ギター弾いていたり・・・そんなカンジで、外人からみた日本の不思議なところとして、いろいろな場所が登場します。確かにこの映画をみると、日本って変な国だなぁ～って思います。今日は、ながながと書いちゃったなぁ～！！だってなんだかこの映画、貴重なカンジがしたからね♪見ていない人は是非みてください♪

  2005/10/02

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• 映画『いま、会いにゆきます』見た♪♪

  『映画データ』監督： 土井裕泰 竹内結子 秋穂澪 中村獅童 秋穂巧 武井証 秋穂佑司 セカチューが大ヒットし、それに続いて公開されたいわゆる純愛ストーリー。でも、セカチュー程評価が高くはなかった。ってぐらいの知識しかなく、実はどういうストーリーかはまったく知りませんでした（笑）僕は、超期待してみたセカチューがあまりの駄作っぷりでガッカリした人間なのでこの映画もそれほど期待して見ませんでした。ってか少し、話変わりますが、今日セカチューやってましたね。今日もチラチラ見てみましたが、ホント脚本が素人くさくてやんなっちゃう（笑）小説の良さを全く引き出せてない、ただ泣かせよう泣かせようとしている映画ってカンジです。しかし、今日みた『いま、会いにゆきます』は本当によかった！！素晴らしいじゃないですか！！ストーリーの本筋はもちろん小説がイイからでしょうけど、そのストーリーをうまぁ～く引き立たせていたカンジがします。ここからネタばれはいります。お母さんに奇跡がおきて復活（なんか素敵な日本語じゃなくてごめんなさい）し、雨の季節が終わるのと同時にお母さんが消えてしまう。という奇跡が、お母さんの書いた絵本どおりに起きてしまう。自分が雨の季節が過ぎたらもう死んでしまうというのをしって、息子に十数年分のケーキを予約したり、息子に家事を色々教えたりして、残り少ない自分のいれる時間を家族の為に費やしていく、という不思議なストーリー＆母親の家族に対する素敵な家族愛を描いているんだなぁ～とすっごく感動しながらみていたら、実は裏にはもっともっと深い家族愛がそこにあったんですね（それは最後のオチなのでいいません）。ホントに素敵な映画でした。センチメンタルな人に超おススメです。静かに感動し、心に残る映画です。

  2005/09/29

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• 映画「シービスケット」見た♪♪

  「映画データ」監督： ゲイリー・ロス　Gary Ross 製作： キャスリーン・ケネディ　Kathleen Kennedy フランク・マーシャル　Frank Marshall ゲイリー・ロス　Gary Ross ジェーン・シンデル　Jane Sindell 製作総指揮： ゲイリー・バーバー　Gary Barber ロジャー・バーンバウム　Roger Birnbaum ロビン・ビセル　Robin Bissell トビー・マグワイア　Tobey Maguire アリソン・トーマス　Allison Thomas 原作： ローラ・ヒレンブランド　Laura Hillenbrand 　『シービスケット　あるアメリカ競走馬の伝説』（ソニーマガジンズ刊） 脚本： ゲイリー・ロス　Gary Ross 撮影： ジョン・シュワルツマン　John Schwartzman 編集： ウィリアム・ゴールデンバーグ　William Goldenberg 音楽： ランディ・ニューマン　Randy Newman ナレーション： デヴィッド・マックロー　David McCullough 　 出演： トビー・マグワイア　Tobey Maguire ジョニー・レッド・ポラード ジェフ・ブリッジス　Jeff Bridges チャールズ・ハワーズ クリス・クーパー　Chris Cooper トム・スミス エリザベス・バンクス　Elizabeth Banks マーセラ・ハワーズ ウィリアム・Ｈ・メイシー　William H. Macy ティック・トック・マクグローリン ゲイリー・スティーヴンス　Gary Stevens ジョージ・アイスマン・ウルフ 王の帰還と同じ年にノミネートされ、有力だったが受賞できなかった作品。競馬に対してあまりいいイメージを持っていないので、その競馬で感動を呼び、アカデミー賞ノミネートというのはいったいどんなものなんだ？？と思っていたわけです。最初に結論をいうと、ぶっちゃけ見終わったときは、王の帰還よりこっちの作品の方が勝ってたんじゃ・・・と思うぐらいすばらしかったです！！！！！！！！最初はあまり期待せずに見たわけです・・・そしたら、前半はホントつまらない。。。話は飛び飛びで、なにいってんだかわけわからない・・・・まじで最初の３０分くらいで見るのやめようと思いましたよ。そしたら４０分くらいかな？？主人公とシービスケットが出会ったときくらいからマジのめり込み・・・・まじ面白いしハラハラするんですよ！！！！！レースを見ながら「シーーーーーーーービスケットォォォォォォォォーーーーーーー！！！！！！！！！」ってマジ興奮して心の中で叫びまくり、トップでゴールしたときは、マジ主人公と一緒に僕もガッツポーズ！＆涙涙涙・・・その後もテレビに釘付けになり、２回感動の絶頂に達しました。この映画は合計３回も感動の絶頂に達することができる映画です。こんな映画は他にないのでは？？？ホントスッゴイ映画でした！！！！！マジ最高！！！！シービスケット大好き！！評価「シービスケット」・・・・★★★★★（星五つじゃ収まらないよぉ！！）

  2005/08/10

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• 映画「ビッグフィッシュ」見た♪♪♪

  「映画データ」監督： ティム・バートン　Tim Burton 製作： ブルース・コーエン　Bruce Cohen ダン・ジンクス　Dan Jinks リチャード・Ｄ・ザナック　Richard D. Zanuck 製作総指揮： アーン・シュミット　Arne Schmidt 原作： ダニエル・ウォレス　Daniel Wallace 　『ビッグフィッシュ　父と息子のものがたり』（河出書房新社刊） 脚本： ジョン・オーガスト　John August 撮影： フィリップ・ルースロ　Philippe Rousselot 美術： デニス・ガスナー　Dennis Gassner 音楽： ダニー・エルフマン　Danny Elfman 　 出演： ユアン・マクレガー　Ewan McGregor 若き日のエドワード・ブルーム アルバート・フィニー　Albert Finney エドワード・ブルーム ビリー・クラダップ　Billy Crudup ウィル・ブルーム ジェシカ・ラング　Jessica Lange サンドラ・ブルーム ヘレナ・ボナム＝カーター　Helena Bonham Carter ジェニファー・ヒル／魔女 アリソン・ローマン　Alison Lohman 若き日のサンドラ・ブルーム なんだか心が温まる映画だった。キャストもすっごくよかったと思う。ユアンのキャラが凄く出ていていい♪♪ストーリーはまじ僕好みだった。お父さんが息子に自分の色々な体験してきたことを、空想世界を混ぜながら子供に聞かせる。。。ステキなお父さんだなぁ～自分も将来こんなお父さんになってみたいなんて思っちゃたりしました。お父さん自身も幸せな人生になるよなぁ～どんなにやなことも、つらいことも、物語風にアレンジしちゃえば、なんだか人生楽しくなってくるよね！！死ぬのだって怖くなくなる。素敵な死が迎えられるじゃないですか！！いろいろと考えさせられ、もしかしたら、僕の人生に影響を与えてくれるかもしれない映画だと思った。この映画はＤＶＤ買うべきかも～♪♪

  2005/08/09

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• 映画「ブリジットジョーンズの日記」見た♪♪

  「映画データ」製作年度 2001年 製作国・地域 アメリカ/イギリス 上映時間 97分 監督 シャロン・マグアイア 製作総指揮 ヘレン・フィールディング 原作 ヘレン・フィールディング 脚本 ヘレン・フィールディング 、アンドリュー・デイヴィス[脚本] 、リチャード・カーティス 音楽 パトリック・ドイル 出演もしくは声の出演 レニー・ゼルウィガー 、コリン・ファース 、ヒュー・グラント 、ジム・ブロードベント 、ジェマ・ジョーンズ レニーゼルウィガーは大好きな女優なので、ラブコメはあんまり好きじゃないんですが、見てみました。相変わらずのラブコメでしたね～・・・でもやっぱりレニーはスゴイ！！！！デブデブじゃん（笑）この映画の為に太ったらしいね？？ラブコメでも服を脱がない彼女の主義はスゴイと思います。脱がなくてもちゃんと役としてこなしているもんなぁ～普通のラブコメだったけど、最後はちょっと涙がホロリと出ました。いいラストでした。ヤマザッキーの「ブリジットジョーンズの日記」の評価は？？・・・☆☆★★★「星三つ！！」

  2005/08/03

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• スターウォーズエピソード３三回目みたぁ～♪♪

  ついに今日で三回目です・・・昨日今日美術部の展覧会だったのですが、今日の午後数時間仕事がなかったので（シフト制）部長と副部長と見に行きました♪♪ほんと何度も見てもいいですねぇ～！！ラストは何度見ても感動します・・・（泣）宇宙戦争とどっちが勝つかみたいなことを公開するずっと前から話題になっていましたが、公開日の動員数興行収入で比較するとスターウォーズが圧勝だったらしいですよ♪ヤフームービーのところのニュースに載っていました。ユーザーレビューを見ても分かるとおり評価のレベルもスターウォーズが圧勝みたいです♪ファンとしてとってもうれしいやぁ～（＾０＾）

  2005/07/10

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• 

  スターウォーズエピソード３公開日までついに一時間きりました！！

  とうとう日本公開日まじかですね！！本当にうれしいです～♪♪♪

  2005/07/08

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• 映画『メリーに首ったけ』見た♪♪

  『作品データ』監督： ボビー・ファレリー　Bobby Farrelly ピーター・ファレリー　Peter Farrelly 製作： フランク・ベッダー　Frank Beddor マイケル・スタインバーグ　Michael Steinberg チャールズ・Ｂ・ウェスラー　Charles B. Wessler ブラッドリー・トーマス　Bradley Thomas 製作総指揮： ボビー・ファレリー　Bobby Farrelly ピーター・ファレリー　Peter Farrelly 脚本： エド・デクター　Ed Decter ジョン・Ｊ・ストラウス　John J. Strauss ピーター・ファレリー　Peter Farrelly ボビー・ファレリー　Bobby Farrelly 撮影： マーク・アーウィン　Mark Irwin 音楽： ジョナサン・リッチマン　Jonathan Richman 　 出演： キャメロン・ディアス　Cameron Diaz メリー マット・ディロン　Matt Dillon ヒーリー ベン・スティラー　Ben Stiller テッド 結構面白かった！！ワンちゃんがすげぇかわいかった（笑）人工呼吸されているときの硬直の仕方がまたイイ♪♪まぁ下ネタもギリギリセーフかな？？いい具合で笑いをとってると思う。ただキャメロンディアスが髪の毛につけちゃうのにはちょっとやりすぎ。苦笑いだね・・・どうしてもやだったのが汚い言葉が多かったこと。『○ァック！』ってなんど言ってた？この映画。でも全体的に見るとよかったと思いますよ♪気楽に見れる娯楽映画。ちょっと笑いたいときに最適かもしれない。では評価を・・・（久しぶりだなぁ）『メリーに首ったけ』は・・・★★★☆☆（星三つ！！）

  2005/07/04

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• スターウォーズエピソード４みたぁ～！！

  今日、テレビでやっていましたねぇ～！！ここ数週間で全作放送しちゃうっていうからまたまたスゴイ♪♪なんだか大げさに言うと世の中がスターウォーズ色になっててうれしいわぁ～♪エピソード３を見たあとに４をみるとまたまた色々な面で感動してきます。４ってやけに過去の話をするじゃないですか？？オーウェンとかベン・ケノービとか・・・その過去の話が今まではただの話だったけど、今日はその話を聞いているとその映像が頭の中に浮かぶんだもん！！・・・あぁ～そうだったなぁ・・・見たいな感じで（笑）いやぁ～やっぱり４は楽しいな♪♪来週の５も楽しみ♪♪最近やけにスターウォーズの話ばっかですみません（笑）

  2005/07/03

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• スターウォーズエピソード３二回目！！

  今日は、スターウォーズの先行上映日。先週の先々行上映はあまりいい席で見れなかったので、今回こそいい席で見ようと、夜９時の回を朝８時半にいって購入しました♪おかげでかなりいい席をゲット！！今日は大学の友達と新潟サティで見たのですが、スクリーンも一番大きなところで大満足♪（宇宙戦争ちょっとかわいそう・・・）では感想を・・・ネタばれしちゃってるので気をつけて！！一回めは、あまりにも凄い映像に呆気にとられてたみたいです・・・二回目は１シーン１シーンじっくりと見れたので、一回目よりもさらに感動が倍増しました！！ホントに胸が苦しくなるストーリーだなぁ～アナキンは本当に愚か者ですね。愛するものを救いたいという気持ちから思わずやってしまった過ち（どんな過ちかは見てからのお楽しみ）を正当化するために、また更に大きな過ちを犯していく・・・そうしていくうちにどんどんダークサイドに落ちていったわけですね・・・ムスタファーで分離主義者たちを切り捨て、外に出て一人でたっているときのアナキンの恐ろしい目から出てきた涙・・・今更戻れない。自分がダークサイドにおちてしまった自分をもうどうすることも出来ない。そんな思いから出てきた涙なんでしょうか。皮肉なことに、愛するものを救いたいという気持ちからダークサイドにおちたのに、その力が結局愛するものを殺してしまうということに・・・そしてオビワンと決闘するときには完全にダークサイドに陥ったわけですね・・・オビワンがアナキンに教え方が間違っていたと謝るシーンの時のアナキン・・・　聞く耳をまったく持たずに『ジェダイは敵だ！』と叫び怒鳴り散る所はまるで、薬で犯されてしまった人みたいでした。また数日間、アナキンが火傷を負うシーンが頭から離れそうにもないです・・・手術台から起き上がり、パドメが死んだということを知ったときのダースベイダーにはもう恐ろしいパワー以外には何も残されているものが何もない。何のためにこんな悪になってしまったのか・・・もう悲劇の塊です。一回目はあまりの衝撃で見る余裕がなくよく覚えていなかったラストのラスト・・・ルークを抱っこして夕日を見つめるシーン。『新たなる希望』です。そこがまたそのストーリーの未来を知っている僕たちに感動を与えてくれますね。

  2005/07/02

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• 『STARWARS EPISODE3 Revenge Of The SITH』をついに見てしまいました！

  中学の友達４人でとうとう見ました！あっそうそう中学の友達と見る為に実家に今週かえってたんです。お昼頃に行ってんですが、もうほとんど席がうまってて、マジあぶなかった… スターウォーズをチョットなめてました（笑）ニュースで見たんですが、先々行上映の記録塗り替えたらしいですね！それで６時上映のを見る事になりました。６時に近付いて来るにつれ、鼓動がむっちゃ高まってきて、過呼吸症候群になりそうになった（笑）…まぁ冗談ですけど(￣▽￣)そして遂に上映スタート！映画館で聞くスターウォーズのメインタイトルはホントににゾクゾクするよね！体で音楽を感じるってかんじ。では、まずネタバレしない感想を… 後でネタバレも含んだ内容も書くので（その所はちゃんと明記します）、ネタバレ見たくない人は最初だけ読んでね！『ネタバレなしの感想』実に素晴らしかったです！とても切なく、悲劇的なのが更に感動的でラストの方はかなり胸がアツくなりました(>_

  2005/06/25

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