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カテゴリ:健康
若い頃から低血圧です。低血圧って、めったに病気扱いされませんよね。
高血圧と違って、それが原因で血管を傷めて他の病気の元になったりはしないからでしょう。 分かってはいるのですが、「なんか変なの」という思いは常にあります。 それでも、重症だったり、低血圧が原因で生活に支障があったりする場合は、薬もあるようですがね。 診察で毎回血圧を測ります。そのたびに「低いけど、ふらふらしない? 大丈夫?」といわれます。 ふらふらはしませんが、最近、昼間妙な眠さが……。 検索してみたら、食後消化のために血流が胃腸に集中すると、低血圧の人の中には、脳にいくぶんの血がへっちゃって(<と書かれていたかどうかはよく覚えていないけれど)、眠さやだるさを覚える人がいるそうです。 これだ、これ。(^^; 「血圧を上げる方法はあるのか(運動しろと言われても、そもそもだるくて眠くて無理なんですけど)?」という問いには、一日に塩を3グラム余分にとってみれば、と書かれていました。塩をとれば血圧は上がる、低血圧の人は一日12グラムとったほうがいい、ただし人によって状態は違うしとりすぎて高血圧になると困るから注意してね、と。 えーと、っていうことは、少なくとも「低血圧の人は積極的に減塩生活を心がける必要は無い」と解釈してよろしいでしょうか。よろしいでしょうね。 というわけで、わたくし、これから、水分補給用の水には塩分を足すことにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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