洞天福地

龍のエネルギー

​明日から4回に分けて龍のエネルギーの応用についてメルマガでご紹介します。龍のエネルギーに祈るという行為は目先の望みを叶えるテクニックなどではなく、祈りという行為を通じて人間の存在の本質を理解するところにあります。​

浄化用のカード

エネルギーシステムの浄化カードを作りました。このカードで自分自身を浄化してから龍のエネルギーにコンタクトします。浄化されていない状態で龍のエネルギーにコンタクトすると浄化がある程度進むまでは龍のエネルギーは浄化のために費やされてしまいます。そういったエネルギー的な無駄を省くための方法論がこの浄化カードです。

きんいろのりゅう

「豊かさ」「現実化」詳細は今夜（10月7日～）のメルマガにて。<(_ _)>

くろいりゅう

武神のようなイメージで、あなたを護ってくれます。

10/8~10/31

勇者の旅

昨日のブログに書いた「邪気の流れに飲み込まれて自覚を失ったと気づいた時に　　　　　　　　　　　　　どの様にして自分自身を立て直していくのか」ということについて近いうちにメルマガにメモ程度の内容になると思いますが、書いておきます。​【中古】 千の顔をもつ英雄　新訳版(上) ハヤカワ文庫NF／ジョーゼフ・キャンベル(著者),倉田真木(訳者),斎藤静代(訳者),関根光宏(訳者) 【中古】afb​​【中古】 千の顔をもつ英雄　新訳版(下) ハヤカワ文庫NF／ジョーゼフ・キャンベル(著者),関根光宏(編者),倉田真木(訳者),斎藤静代(訳者) 【中古】afb​

秋分

秋分が意味するもの今日のエネルギーぼんやりと普通に過ごせば単なる休日で終わります。

制限を外す

必要無くなった制限はどんどん外していくことにしました。

明日と明後日のメルマガは…

明日と明後日のメルマガは…『修練と学びの場所』ということを書きました。出神で出かけた世界で学んだ内容を一部掲載しています。

進化成長の過程

進化成長の過程には「悪魔のささやき」がつきものです。でも、現在はそのあからさまな囁きに気づかず、逆にそれが正しくて新しい方向性だと信じている人が急増しているのはとても残念なこと…。「赤信号、皆で渡れば怖くない」ということなのか…。『青い船で』​https://youtu.be/QyfWy280co8​

エナジーDVD『EVOLUTION』の復刻

昔、『EVOLUTION』を作った時のファイルはパソコンにありましたが、当時使っていたソフトが使えなくなり、ＤＶＤ化するのは無理かなと思ったのですが、色々と調べて複数のソフトでファイル変換などをした結果、ＤＶＤ化できるようになりました。動画のサンプルは本日のメルマガに記載のリンク先からご覧いただけます。

エナジーDVD

DVDの入っている箱を整理していたらエナジーDVD『EVOLUTION』が2枚出てきました。(^-^;2010年に制作したようなのでいつの間にか7年も過ぎていたのですね…。(-_-;)

意識の力を高めていくには…

メルマガの宣伝です。今週金曜から4日間、『出神』について一日1テーマで書きました。メルマガ登録はこちらからどうぞ私がエネルギーの世界について色んな体験をしたり、多くのことを学んだり、理解を深めたりできたのは『出神』に取り組んだからです。登峰造極の能力を以って出神を通じて体験したことについて自分の頭で考察することが大切です。他人の書いた本は参考資料にはなりますが、自分で自分の世界観を体験することが最も大切です。

エネルギー的な大掃除

どうして「エネルギー的な大掃除」をやろうと思ったのか？それには原因があるんです。しばらく前からラップ音が多くなり始め、何だろうと思っているうちに時々、小さな黒いものが走り回るのが見え始め…。(@_@)何が起こっているんだろうと暫く観察していたのですが。ちょっと、あまりよくない影響が出始めたので、重い腰を上げることにしたんです。(^-^;この辺のことを今メルマガに書いています。発行はお盆開けになるかな…。

動画

もう7年も過ぎていたのですね…。『Evolution』というタイトルで進化成長を促すエネルギーをＤＶＤ化して販売していたことがあります。先ほどパソコンをいじっていてら懐かしいファイルが出てきました。どうやればＤＶＤに出来るのか忘れてしまいました…。また、mp4とかに出来るのだろうか？幾つかの代表的なエネルギーを動画にしてみるのも面白いかなと思ったり…。まあ、技術的な問題があるしなぁ…。因みにこれは単なる写真に過ぎません。(^-^;

単純化

昨日書いた「手技によって心身を整える」方法論もメルマガに書いたように単純化させます。

何かが起こりつつあるのだろうか…。

5月に香港に出かけた後、私はこれまで学んだ武術の整理をし始めた。そして、今後どういう形で武術に関わっていこうかと考えあぐねていた…。そして、先日庭の木を切っていて腰を痛めてしまった。ところが、昨日、ふと感ずるところがあり腰痛があるにもかかわらず、久し振りに山の公園に出かけて自分の理想とする正しい体の動きを実行してみた。するとその動きを3回やっただけで腰痛は消えてしまった。これまでの私の人生において節目節目に腰痛が現れた。そして、次の段階にステップアップした時にその腰痛は嘘のように消えてしまった。今回、また同じことが発生した。何だか面白いことになってきたのかもしれない。

飛翔

先週はずっと体調不良だったが、昨日面白い体験をして、今日はかなり回復しています。どんな体験だったかはメルマガに書いておきました。

Astral Approach

近いうちにメルマガでAstral Approachについて書きます。既にエナジー整体特別伝授を受けておられる方はご連絡事項を書いていますのでチェックしてください。それにしても暑いですね。香港では昨日、旧暦の5月5日の端午節でドラゴンボートレースが行われたようです。香港では今頃冬の布団を外で天日干しにして夏の寝具に入れ替えます。季節に沿った習慣が温暖化で北上するかもしれませんね。

青龍・白龍

メルマガでお知らせしました青龍・白龍伝授は太古の叡智の青龍とは全く違う概念です。太古の叡智に出てくる青龍は東方の天空のエネルギーと大地のエネルギーです。それらは純粋なエネルギーであり、姿かたちも無く特別な意思も持っていません。今回ご紹介している青龍と白龍は意志を持った、姿かたちのあるエネルギー的な存在です。式神のように命令して扱うものではありません。個性を持った一つの存在として尊重すべき存在です。伝授内容を正確に表すと、「縁を繋ぐ」伝授ということになります。白龍はたまに人の姿で現れることもありますね。青龍はそういうことは無いですね。因みに烏龍（黒龍）はこんな感じで現れることがあります。

つながり

人と人の繋がりをエネルギー的な側面で見てみると面白いことに気づけるかもしれません。ひとつの例えですが…。人と人の繋がりが発生する前にコンタクトしようという意識が発生した時、その人のエネルギー体からエネルギーのコードが伸びていき相手の様子を伺います。相手はコードが伸びてきてコンタクトを求めていることをすぐに察知して日頃蓄積しているデータから判断してコンタクトを許可するか否かを瞬時に判断します。でも、普通はこういうことがエネルギーレベルで行われていることには気づいていません。しかし、エネルギー的な修練を積んでいくとこの様な現象がある程度分かるようになってきます。そして、意識的に結界を張って執拗に何度もコンタクトを求めてくる相手から自分を守ったりできるようになります。また、巧みにエネルギーを操って上手にコンタクトできるようになる可能性もあります。そういう能力はヒーリングをする時はとても役に立ちます。近いうちにお届けするメルマガでは別の切り口から書いてみました。

筋膜の記憶

『刻み込まれた記憶』というタイトルのメルマガを配信予約しました。今週の木、金に配信される予定です。身体を緩めるということ、ストレスは何層にも重なって身体が記憶しているというようなことについて書いてみました。

パズル

太極拳の「身体から力を抜くこと」についての理解が深まり、自分のこれまでの人生を振り返ってみたら、人生のパズルのピースが繋がり始めた。老師との出会いと決別を何度か繰り返してきたことが無駄ではなかったことが分かってきました。私は既に老師たちの考える太極拳という枠を飛び出してしまったのかもしれない。でも、暫くは伝統的な型を使って修練を続けることになるのかもしれません。「行氣如九曲珠」という言葉が太極拳の世界にはあります。太極拳の核心部分を教えて下さった一人目の老師はこの言葉の持つ意味を身体に表すことを教えて下さっていたようです。二人目の老師は柔らかく動くようになった体を太極拳の動きで表現することを教えて下さったようです。そして、一人目の老師は激しい動きの中でも柔らかく動けるようになることを教えて下さったようです。長年の試行錯誤を経てようやく老師たちが伝えようとしておられたものが理解でき始めました。でも、もう老師たちにその成果を見て頂く機会はないだろうけど…。

喪失感を経て気付いたこと

ぽっかりと心に開いてしまった穴はもう元通りに修復することなどできない。でも、何とか不具合が生じない程度には埋め合わせることは可能だ。心が感じている苦しみをストップさせるのはエネルギー操作がかなり有効に作用します。でも、それだけでは心に開いた穴は全然ふさがりません。私のようなケースでは多くの場合、再婚されるのかもしれません。それで本当に心に空いた穴がふさがるのかどうか…。今、私は自分に与えられた人間関係のしがらみの殆ど無い、自由な状態に感謝しています。私にとっては魂の求めるものを追求していくことこそが心に空いた穴をふさいでくれるものだということに気づくことが出来ました。心に空いた穴をふさぐだけでなく、魂は肉体を持って何かを得るためにこの世にあらわれた。その目的を果たすことが出来るんだということに気づくことが出来ました。

身体を扱う秘訣

カメラ用ハンドスタビライザー片手で持ってカメラ・ビデオ撮影/動画撮影 手ブレ防止 スタビライザー/バランスを保つ/超便利/使いやすい/片手で持ってカメラ・ビデオ撮影/【管理番号：B270】【メール便不可】これはカメラの手ブレを防止する器具です。この器具につないだカメラの様に骨盤のバランスを保ち続けることで上半身は余計な力の抜けたしなやかな動きが出来るようになります。この様な体の使い方をするためには股関節が柔らかく動く必要があります。この様な体の使い方は太極拳の鍛錬によって気づきました。この写真の様につま先を壁にくっつけた状態でしゃがむ練習を繰り返すことで骨盤と背骨と股関節のコントロールに気づく練習をします。この写真は私が広州で教えを受けた羅老師の著作に使われている写真をどなたかがネットにアップされたようですが…。私は壁に向かってしゃがむ鍛錬ではなく、この写真のような考えに基づいた訓練をずっと続けてきました。「立身中正」という言葉で表現される上半身をバランスよくまっすぐに保つためのコツと言えます。これがヒーリングとどんな関係にあるのか？腕を伸ばして手のひらからエネルギーを発する時、上記のような身体操作ができれば手を前に出すだけでエネルギーの通り道が活性化します。気づいておられないかもしれませんが、人の腕の筋肉にはコリが溜まっていてエネルギーの流れはあまりよくありません。もし、腕にあるエネルギーの通りが良くなれば手から発せられるエネルギーの質も量も飛躍的に向上します。単純にリラックスイメージだけで腕だけを動かしても筋肉や関節を開いて形成されていくエネルギーの通り道は発生しません。羅老師の口からは力を抜いてリラックスさせてというような、太極拳愛好者が口にしそうな言葉は聞いたことはありません。私は骨格のコントロールによる力の発生ということを重点的に学びました。腕を前に伸ばす時、骨盤や背骨でバランスを取らないと、必ず人は重心が移動して足を一歩踏み出してしまいます。普通の人は、無意識のうちに部分的な筋肉の緊張でバランスをとってその場に踏みとどまります。骨格の操作を知ると骨格全体の構造を調整して身体全体を一つにしてバランスをとることが出来ます。この感覚の違いは素振り用の木刀を振ってみると分かり易いかもしれません。木刀を頭上に振り上げる時、普通は腕や肩の筋肉が頑張って木刀を持ち上げますが、木刀も含めて自分の中でバランスをとると、振り上げるという感覚ではなく、ふわりと浮き上がるような感覚を覚えます。この様にして身体を作っていくと関節や筋肉が伸びていくような感じで緩めていくことが出来ます。そうするとイメージで頑張らなくても腕の途中でエネルギーを殆どロスすることなく手の平までエネルギーが流れていきます。指先から発するためには手の甲にある骨の間隔が開き、指の関節も広がって緩む必要があります。この様なことを理解し、習得していない気功家は無意識のうちに意識の力と体の緊張によって力づくでエネルギーを放出するので、その行為の荒々しさがエネルギーの質に反映されていることがあるようです。また、イメージと雰囲気だけでエネルギーを出している？スピリチュアリストは精神面も大事ですが、その柔らかい心と同じように肉体も柔らかに操作できるということに気づいた方が良いのかもしれません。骨盤の位置を正してリラックスした体の状態を作り出すとすぐにトランス状態に入っていくことが出来ます。バランスがうまく取れていないと、身体に部分的な緊張が生じてしまい、充分なトランス状態に入ることが出来ず、出神でも、式神でもあまり効果が実感できません。効果が分かり難いからと言って心に力を入れて頑張ろうとすると逆効果です。※続きはメルマガに書いておきます。

純粋な心

感謝は下心を持って行うものではありません。純粋な感謝の気持ちで魂が震えるような体験に意味があります。そこには何の願望も無く、「ありがとう」という言葉を魔法の呪文にしてしまおうとするような意識的な操作は一切ありません。

『心を癒す気功法』

人は人生の出来事に没頭するあまり「人生とは一幕の芝居のようなもの」ということを忘れてしまいます。そんな時、『心を癒す気功法』を行うとニュートラルな意識が目覚めます。すると…、感情の起伏を激しくさせる芝居の一場面のような出来事からも気付きを得て、「ありがとうございます」と、その出来事に対して感謝できるようになります。

浄化力

最近、色々あってかなり疲れ気味でした…。昨日、登峰造極の能力を応用して心をひっぱり出して浄化力で徹底的に浄化してみました。やはり、手にかなりの反応を感じました。暫くエネルギーを送っていると頭頂がパカッと開く感覚が有って何かが抜け出て行きました。それで、スッキリして新たな取り組みを始めました。登峰造極の伝授を受けられた方は参考資料を頼りに、昨年研究会に参加された方はその時のことを思い出して時々、意識的に応用してください。今年も研究会やります。多分、4月か5月頃になるかな。

パーソナル・エナジーCD

現実の世界を創造していく手掛かりとして応用することも可能です。例えば、あなたは何かの商売をしていると仮定します。あなたの求める顧客はどういう方々でしょうか？理想とする顧客を思い描きます。つぎに、理想の顧客が逆にあなたに対して何を求めるのかということを考えてみて下さい。あなたが自分自身で抱いている理想と顧客があなたに求めるであろう理想のギャップをバランスよく埋め合わせていくことが必要になります。この様にしてあなたは商売人としての自分自身のキャラクターを作り上げていくことになります。その作業のエネルギー面をサポートしてくれるのがパーソナル・エナジーCDです。この方法論は全ての人間関係に応用可能です。あなたが抱く願望を実現していく手掛かりにもなります。

二十四節気と『新禧2017』

今日は「大寒」です。文字通り寒い朝になりました。(+_+)エナジープログラム『新禧2017』は季節の節目でエネルギーを受け取ることが出来ます。季節の節目とは昔から「二十四節気」という言葉で表現されています。このことを書いているページがありましたのでリンクを張っておきます。二十四節気とはこのページで他の節気も調べておいてください。次は節分、立春。その前に旧正月は1月28日。晴明神社のFacebookに次のように書かれています。　　　　　　本日1月20日は大寒（だいかん）、二十四節気のひとつです。　　　御祭神安倍晴明公秘伝 平成二十九丁酉年本暦には　　　「地上の陰気地中の陽気に追われて寒気甚だし故大寒と云う」　　　と書かれています。大自然のエネルギーの変動を感じてみるのも進化成長の一過程として有意義なことです。

体幹の動きと五行のエネルギー

1月19日から5回に分けて「体幹の動きと五行のエネルギー」というテーマでメルマガを発行します。過去ログは非公開ですのでお見逃し無いように。メルマガ登録はこちらからどうぞ

周天法

冬至の前日辺りからの体調不良と庭の手入れで疲れ切った体もアストラル・アプローチとフィジカル・アプローチ、そして『太乙道術・気功篇』に書いた小周天などを行うことで劇的に改善されました。『太乙道術・気功篇』を購入くださった皆様、この本に書いてある鍛錬法は行っておられるでしょうか？フィジカルとアストラルを意識的につないでいく大切なトレーニングですので是非、行い続けて下さい。試してみるのと継続してトレーニングを続けるのとでは全く意味が異なります。ちょっと試してみて…「ああ、知ってる」、「もう自分にはできる」、「理解できた」と思った瞬間、それ以上の情報は手に入らなくなります。

念珠

今日は左手に自作のブレスレットをはめています。どうしてそんなことになったかは12/20のメルマガに書いておきます。この世界はまだまだ不思議に満ち溢れている…ということになるかな。(^-^;

エナジーCD『大浄化2016』

明日のメルマガでエナジーCD『大浄化2016』に話題が及びます。興味のある方はチェックしてください。

集団と個人

人の心は通常何かの支えがないと不安定であり、恐怖すら覚えてしまうようにできています。その支えとなるものは自分の意識の世界に有るものではなく、外界に有るものに頼ることになります。進化成長を続けていくと段々と外界の存在に頼らなくても自立できるようになってきます。外界に求めていた支えを自分の心の中に創り出すことが出来るようになってくるということです。多くの場合は神仏、宗教団体、カリスマetc.に心の支えを求めてしまいます。そのこと自体は決して悪いことではありません。でも、多くの場合、それらは人の心を捉えたらなかなか離してくれません。「みんな一緒だから安心」ということはあるかもしれません。そういう意味では進化成長を目指すということは基本的には孤独との闘いとも言えます。でも、自主性が無ければ真実は見えてきません。それまで自分を支えてきた足場が崩れ去り、残されたたった一本の柱の上に片足で立っていられるような器用さが求められるとも言えます…。

Thought Body

2016年の締めくくりとしてThought Bodyに進化成長を加速させるよう命じておいたら、その効果はすぐ現れ始めました。そして、気功院の改革が始まりました。四方虎将もThought Bodyも命じればきっちりと仕事をしてくれます。式神的なエネルギーの応用は使用者の進化成長に合わせて効果も高まります。「諦めず続ける」ことが大切です。ちょっと試してみて、期待したような奇跡が発生しなかったからと言ってダメだ、私には使えないと思うのは間違いです。そのような考え方では失敗のイメージをどんどん定着せることになってしまいます。そうなると、その思い通り、式神は何の効果も発しないという効果をもたらします。伝授を受けた時点がスタートです。そこから本当の応用の為の修行が始まります。

波動のコントロール

昨日は久しぶりにちょっとストレスが重なり…。とうとう腰が痛くなってしまいました。すると、心にある思いが湧き上がり、自分という存在全体のエネルギーを幸せのエネルギー一色にしてみました。すると、腰痛が見る見るうちに治ってしまいました。ちょっと、これは驚きの体験でした。このことについての関連情報は明日のメルマガでお伝えします。

『思考する波動』とは…

「人生とは一幕の芝居のようなもの…」という言葉を香港で聞きました。全ては幻想なのかもしれません。でも、今、自分の要る世界が現実であるとしか感じられないように設定されているのが我々なのかもしれません。そんなことを考えていると、我々は「哲学するエネルギー」なんだろうかと感じたりもします。我々の意識はエネルギーは同に影響を与えることが出来るように作られています。身体が辛い時、心が苦しい時、自分という存在全体の波動を意識して元気に満ち溢れ幸せでニコニコしているにチューニングしてみて下さい。登峰造極の伝授を受けておられる方はこの様な状態を意識して全身で幸せの波動を発しているような気持ちになってみて下さい。最初はよく分からないかもしれませんが、段々と波動が上手くコントロールできていることに気づけるようになってきます。

コースデザイン

　『入静心法要訣』でエネルギーを感じ始め、漠然としたエネルギーの感覚は『気の感覚化』で意味のある形を為し、『思考する波動』でエネルギー応用の基礎を身につける。そして、次回作以降で高度で具体的な応用の世界に足を踏み入れることになります。

出神と式神

気が付けばもう１２月か…。エネルギーの式神的応用についての本が年内に完成するかな…、ちょっと微妙。(^-^;出神も式神もエネルギー的な存在を出現させるという点では似ていますが、出神はそのエネルギー的存在を自分の意識の乗り物として使いますが、式神は自分の意志は乗せないで、僕（しもべ）・眷属として使役します。例えば、私がよく使う情報収集の場合、式神に斯く斯く云々の情報を集めてきなさいと命ずるだけで情報収集の作業自体は全部式神に任せておき、報告を待つだけです。もし、これを出神でやるとしたら、ちょっと大変かもしれません。どこに出かけてどう探せばいいのか見当もつきません。(^-^;強力なエネルギースポットなどに出かけて鍛錬する場合は自分自身のことなので出神を使います。新著『思考する波動』→洞天福地2016

エナジーＣＤ

『思考する波動』が出来上がりましたのでその内容に即したヒーリングのエネルギーをエナジーＣＤ化してみました。『Astral Ａpproach』詳細は洞天福地2016をご覧ください。

新著『思考する波動』

新著『思考する波動』が完成しました。詳細は本日のメルマガか洞天福地2016をご覧ください。(内容)・エネルギー体についての考察・心身のヒーリング法・人生のヒーリング法・ヒーリングテクニック（オーバーホール、エネルギー体の手）・付録として原稿のまま眠っていた『Energy Healing2016』を収録

登峰造極で過去世を探ってみる

土曜のメルマガでご紹介した「過去世を探ってみる」は試されたでしょうか？過去世についてはいろんな本が面白おかしく小説の様に体験談が書かれていますが、まあ、それは文章化される際に読みやすく編集されたものだとお考えください。他人の過去世体験は過去世という考え方に興味を引くきっかけに過ぎません。自分にとって意味のあるものは自分の過去世体験だけです。登峰造極で自分の過去世を探る場合、振り返る過去世のテーマを絞る必要があります。ただ、漠然と過去世を振り返っただけでは自分にとって意味のある情報は出てこないかもしれません。それだと単なる雑念とか妄想とか幻覚で終わってしまいます。理路整然としたストーリーを思い出す必要はありません。長い一生の中の一部分に焦点を合わせるだけで充分です。やってみましたというメールを頂きました。登峰造極の伝授を受けられた方は是非お試しください。一回で上手くいかなかったからと言って「自分にはできない」、「私にはまだ無理だ」というような強力な意識力を発揮したりしないでください。軽～い気持ちでリラックスして取り組んでください。

自力で過去世を探る

明日のメルマガは『過去世を探ってみる』という題で自力で過去世を探ってみることについて書いてみました。メルマガの登録はリンク先のページからお願い致します。

陰陽眼

寝起きにドライアイの目をこすってしまったようです。(T_T)眼帯生活は不自由です。肩は凝るし、パソコンに向かうと気持ち悪くなるし…。ずっと、片目を閉じた状態だと何だか通常の視覚にアストラル的視覚が重なってくるような気がして…。(+_+)メルマガの原稿を書こうとしてワードを開くと眼帯をしている左目には奇妙な文字が沢山見えたり…。普段より特殊な視覚が活性化してるのでしょうか、両目を閉じると暗闇の中にスクリーンが現れ、妙なものが見えたりしやすかったりします。(^-^;

登峰造極で自由な応用力を手に入れる

無償伝授のヒーリングエネルギーや太古の叡智などは最初からエネルギーの働きが決まっていて型通りに使っていくことでヒーリングを行いますが、登峰造極の伝授を受けると応用力が高まり、エネルギーを自在に扱うことが出来ます。現在執筆中の本には応用の例や応用するうえで欠かせない検査法について書いておくつもりでいます。応用のヒントや検査法が手に入るとエネルギーの応用力は飛躍的に高まります。勿論、エネルギー応用の前提として登峰造極の伝授を受けていることが必要となります。例えば、私は必要に応じてこの図のようなヒーリングを行うことがあります。エネルギーの自己研鑽をヒーリングに応用する方法です…。

肩の荷を下ろす

自分自身を振り返って本当は必要ないのに抱え込んでしまっている荷物は手放すのが得策。貯め込んだ荷物は心の動きを制限する障害物。

感情のストレス

イライラしたり、落ち込んだり、感情の起伏に振り回されていませんか？無理に平静を装うとしたり、ポジティブに考えようと頑張ってみたり、今自分が感じている感情の意味を考えてみたり…。感情をコントロールしようとするのはしんどいだけで結局、何も解決できません。そんな時は一歩引きさがって感情に振り回されている自分を眺めてみて下さい。「ああ、私はあんなに腹を立てているんだ…。」「まるで悲劇の主役になったかのように落ち込んでいるねぇ。」という具合に他人事のように自分を眺めてみて下さい。すると、感情が段々と落ち着きを取り戻してきます。それから感情のエネルギーを処理するテクニックを自分自身に使ってみて下さい。一気に平静を取り戻し、幸福感に満たされ、気力が高まり、やる気が出てきます。心を掃除しておくことは大切。でも、上手に掃除しないとね。

現在進行中の作業

現在準備中の新作はこんな内容で書き進めています。第１章：エネルギー体（１）エーテル体（２）アストラル体（３）その他のエネルギー体（４）エネルギー体に触れてみる第２章：エネルギーの性質（１）プラスエネルギー（２）マイナスエネルギー第３章：ヒーリング（１）マイナスエネルギーの浄化（２）浄化球（３）心身のヒーリング（４）人生のヒーリング第４章：神気操法（１）神仏のエネルギー（２）神気封入（３）降神法第５章：神遊使魂法（しんゆうしこんほう）全体としてどれくらいの長さになるかはまだ分かりません。「登峰造極」の伝授を受けた方の為のエネルギー応用法の参考書です。完成はもう少し先になります。17

意識の世界に思いを馳せる

明日香の石舞台に行ってきました。土曜はとってもいい天気でした。この写真、何だかとても大きな犬が上に乗っかって古墳を守っているみたいに見えますね。(^-^;こんな大きな石をどうやって運んだのだろう…と考えるとロマンがありますね。実際には巨石を扱う石工集団のような技術者たちがいたのでしょうが…。ただの空想ですが…。意識の世界、つまり真帆や呪術が現実のものとして生きている世界と我々が今生きている物理的な世界との境目はとてもあやふやなものだった…。そういうアバウトな世界ではこちらの世界でもある程度不思議な力を発することが出来ました。でも、明治維新を境にその境界線はだんだんと強固なものとなり、現代ではその境界線を突破することは至難の業となりました…。昔、呪術がまだこちらの世界でも力を発していた頃は「軽石の術」を使えば最小限の力で巨石を運搬することが出来た…。現代でも呪術とか魔法などの力は若干残っているのですが、発揮できる力は微々たるものです。ただ、そのような微々たる力を発する人が増え始めているような気がするのだが、それは吉兆なのかどうかは現時点では何とも言えない…。