人生いろいろ　アラフィフの独り言

[映画・シネマ・MOVIE♪] カテゴリの記事

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• 土曜出勤

  二月から土曜が毎週出勤になってしまいました。まあ、平日どこかで休めるのでよいのですが。。。。とはいえ、土曜のレイトーショーは安くなるのでこれから、いけたら映画も行きたいですね。これまでも、土曜出勤がちょこちょこ入ってたりしてたんですが、その帰りに１月は「感染列島」を見てきました。なかなか見ごたえありました。最近は以前と比べ邦画も面白くなってきたので洋画より見ている気がします。

  2009.02.05

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• アイ・アム・レジェンド

  　久々に早くあがれたので、レディースデイでもあったので映画を観にいきました。　とはいえ、そんな遅くまで観るには、明日も仕事あるしということで、ちょうどこれから始まるという映画を・・・いつも地球の危機を救ってくれるウィルスミス主演の「アイ・アム・レジェンド」を観ました。いやあ、あんな孤独はウィルスミスだから耐えられるのであって、あたしゃ無理だ～～と、思いつつ、ハラハラドキドキの103分でした。時間の都合さえあえば、椿三十郎なんですが、今回は我慢の二文字です。あと一本くらいは年内にみたいですね～～

  2007.12.19

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• BABEL【バベル】

  連休中、愛倫さんと映画の話をしていてチ：「BABELを見た人が、さほど面白くないっていってたのよね～～」愛：「人それぞれ観方が違うんだし、面白いかもよ」ということで、仕事帰りにラストに間に合い「BABEL」を観に行きました。「言語」やいろいろなこの人の世界の中の矛盾や不都合等、いろいろ考えさせられた映画で、私は見終わったときに、以前やはり愛倫さんと観にいった映画（題名が思い出せません）の後味の悪さはなかったので、まあ、よかったのかなあ？という感じです。　年が明けてからなんだかんだ忙しくて映画に行けないので、どれが良かったかとかはありませんが、私の中では「墨攻（ぼっこう）」が良かったかな～～と思っています。もう少し落ち着いたら、映画もいろいろ観たいですね～～

  2007.05.08

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• グエルム(漢江の怪物でしたっけ？）

  新聞屋さんのタダ券で観てきました。感想は・・・・ダメな父親が娘を助けるために家族と一丸となって怪物から娘を取り戻すといったストーリーですが、「悪魔のドクドクモンスター」が混じった、「ローズマリーの赤ちゃん」といったところか・・・。　もうすこし、序盤でどうしてそんな怪物が生まれたか、どうして肉食の怪物になったかをえがいてほしかったな＝＝！　とはいえ、さすが、「ＬＯＴＲ」の特撮を手がけたチームが参加してるだけに、とてもグロテスクでリアルな怪物でした。　秋はまたまたいい映画も出てきそうで楽しそうです♪　「地下鉄（メトロ）に乗って」も楽しみな映画の一つです。　あつかましい私ですが、愛倫さんちの衛星放送に「時代劇チャンネル」もあるのですが、今月は渡辺謙特集らしく、勝手ながらに愛倫さんちに遊びにいける日を楽しみにしてはいるのですが、平日はとても行けそうになく。。。。　でも、ふと気付いたのですが、やたら衛星放送があると私なんぞは、映画みたさに引きこもっちゃいそうですから、ちょうどいいのかもしれません。　映画もいいけど、体も動かさなくちゃ・・・・。

  2006.09.02

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• Death Note

  　ずう～～～っと行きそびれていた「デス・ノート」を観てきました。　11月上映予定の後半が楽しみな展開ですし、Ｌと月の二人の若手の好演もなかなか良かったです。中村獅童が死神リュークだったのには驚きでしたが・・・。　今、気になっているのが、題名を忘れましたが、ドキュメンタリー映画で元朝鮮総連に籍を置いていた父親が、三人の息子を北朝鮮に送り、娘がフィルムを取り続けていたのですが、その娘と父親の葛藤を描いているという映画です。　いろいろ都内映画館は行っていますが、銀座カノンはそういった映画や韓国映画など、大きい配給会社で大きな劇場でやっている映画とはちがい、小粒だけど、なかなか逸品な作品を上映するので、とても興味ある映画館の一つです。え？デス・ノートは、近所のオリナスにあるＴＯＨＯシネマで観ました。（爆）　

  2006.08.26

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  日本沈没

  　 田舎の親戚がこなくなり、予定も変更で、今日は「日本沈没」を観てきました。　　小松左京の「日本沈没」はむか～～し、センセーショナルな題名でもあり、大ベストセラーにもなったと記憶していますが、今回のリメイク版は、思ったよりも見ごたえあり、今の政治や人間のあり方にも何かを訴えかけているような気もして、良い作品だったと思います。　環境破壊が進み、南極や北極の氷も解けはじめ、生態系にもだんだん変化がおこっている今日、水位の上昇も少しずつ進んでいることを考えると、日本沈没も現実に起こらないとも限らない。そうなってくると、危機管理や政治のあり方が問われるでしょうが、今の日本の政治は、残念ながら、次期首相のポスト争いや、無責任な官僚の天下りや、与党独走体制の中でなし崩し的に国民が知らない間に、大事な法案はどんどん可決されている。　弱者の足切りのような政治で、本当に今直下型の大震災や何かあったとき、ちゃんと危機管理してくれるかはなんだか不安です。　でも、草薙くんはじめ、脇を固めている俳優さんも個性派ぞろいでなかなか見ごたえありました。　なかでも、ミッチー（及川光博）のいつもの王子様はどこへやら、いい味だしてました。　写真だけの登場でも、丹波哲郎さすが、大御所！　特別出演でちゃんと堂々と字幕にでかでか名前が載ってました。　結局それまでは見損ねていた「デス・ノート」を見るべくオリナスまで足を運んだものの、違うものを見てしまいました。　でも、日本映画も、なかなかやるな～～と思った作品でした。

  2006.08.15

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• 先行上映　「Ｍｉ-3」を観てきました♪

  　当初は「デス・ノート」をと思って映画館に足を運んでいたのですが、先行上映という字に魅かれ「Ｍｉ-3」を観てしまいました。　だんだん年をとるごとに良くなってきたなあ、とトム・クルーズの格好良さは健在でした。しかし、いい男はなにをしてもやはりサマになりますね♪　また、脇を固める俳優人もいい人がでていたのでこれもＧｏｏｄ！　上海の街並みがきれいでした。あまり詳しく感想を書けないのが残念ですが、ハラハラドキドキできて良かったです。　今後制覇したい映画は、「デスノート」「日本沈没」「タイヨウのうた」・・・たくさんありすぎで迷ってしまいますが、なるべく水曜のレディースデイは仕事を早く済ませていけるようにしたいと思います。　観損ねた映画に「歓びを歌にのせて」というスウエーデンかノルウエーの映画だったと思うのですが、音楽界を追放された超一流の指揮者が小さな田舎町の教会の聖歌隊とのコミュニケーションでこれまで気付かなかった大切なものを取り戻すというストーリーなんですが、あまり大きくテレビやマスコミでは取り上げられなかったけど、いい映画だったそうで、是非ビデオ屋さんで探して観てみたいとおもいます。　　昨夜は「ＬＯＴＲ（ロード・オブ・ザ・リング）」がありましたが、やはりオーランド・ブルームは美しかったです♪　「白い塔」と「王の帰還」がこれからまた放送されるかもしれませんが、これからまた楽しみです♪

  2006.06.25

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• ダヴィンチ・コードを観てきました。

  日曜の日記の続きになるのですが、散歩がてら、最近新しく建った「ＯＲＩＮＡＳ」まで歩き、そのついでに以前から観たかった「ダヴィンチ・コード」を観てきました。上映禁止になる国もあるとあって、解釈やストーリー展開はカトリックの熱心な国や人には反発くってもしょうがないかな？ともおもいましたが、退屈しないで楽しめました。いやあ、ジャン・レノはいつ観ても素敵♪とひとりで喜んでました。「ＬＯＴＲ」の正義の味方の魔法使いが今度は悪役というのも、なかなか・・・。観終わって出てくるときに、ギャル系の女の子が彼氏に「なんだかよくわかんな～～い」といってましたが、うん、たしかに君にはわからないよね・・・と納得したのでした。すでに21時過ぎていたので、ファッションモールも閉まっており、映画を観る前に観て回ればよかったな～～と反省しました。さすがに、楽天地ではチューハイ飲みながら・・・・というのが定番でしたが、お洒落な「ＯＲＩＮＡＳ｣内の映画館なので、それはさすがに出来ず・・・。でも次回はビールセットを見つけたので是非今度は注文したいと思いました♪   

  2006.06.05

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• ポセイドンアドベンチャーとポセイドン

  「ポセイドン」が近日公開です。「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイクらしいですが、テレビで何度も放映されてるし、ビデオでもみたことがあったんですが、何度見てもハラハラ・ドキドキの映画だし、感動した映画でした。「海猿」を観た時、「ポセイドンアドベンチャー」を思い出しましたが、あの緊迫した中どれだけ人間性がでてくるか・・・。「ポセイドン」はちょっと楽しみです。目下のところは藤原君主演の「デスノート」。長女に彼氏と見て来い！と勧めてるのが「タイヨウのうた」です。あまりラブストーリーは好きではないのですが、これはなかなかピュアな純愛ものだと思います。錦糸町に「ORINAS」が誕生してTOHOシネマもはいってはいるのですが、木場のギャザリアよりゴミゴミした感があります。でも、楽天地と違い、待たなくてもさっと入れるのは嬉しいですが・・・。映画の観たい今日この頃です。 

  2006.06.01

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• 『寝ずの番』

  午後から映画に行きました。『寝ずの番』。噺家の葬式シーンに気になって、午後からぶらぶら言ったのですが、主演はよ～～～く観ると中井貴一かな？と・・・。本当は「ＳＰＲＩＴ」を観たかったのですが、錦糸町では交代制で午前中しかやっていない！ということで、『寝ずの番』を観に行きました。『らくだ』という噺があるのですが、まさにかんかんのうを見れます！あとは観てのおたのしみ・・・。あまり真面目にみるとつまらないけど、洒落のわかるひとにはそこそこ楽しめる作品だと思います。　あしたからまた仕事だ～～～！！！

  2006.04.16

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• マトリックス・リローテッド・・う～～ん・・・

  　今日の土曜洋画劇場は「マトリックス」第二弾「マトリックス・リローテッド」。neo役のキアヌ・リーブスはやっぱりいい男です♪　　映画の中で、マトリックスについて「現実がコンピューの仮想世界」ということがありました。が、仕事柄？？？　というか、頭がかたくなっちまったかな？　コンピューターは機械語だし、2進数とか16進数とか数字の組み合わせから中身が構成されているのなら、この世界は数字での仮想世界なのか？？？　う～～ん、わからない（爆）　まあ、むずかしいことはさておいて、キアヌのいい男ぶりを堪能して観ることとします。　　今日は一日ゴロゴロのた～～～っとオヤジのように寝てました。金曜は社長が差し入れにサンドイッチとか買ってきてくれたのですが、営業陣のミーティングが隣から聞こえてくるのですが、我々には見せない厳しい社長の一面が聞こえてくるので、早々に仕事を切り上げ（とはいえ9時にはなってましたが。。。）行きつけの店で夕飯を食べ、カラオケで発散して帰ってきました。　来週は早々にクライアントからクレームがつく前にＨＰの体裁をととのえておかなきゃいけないのですが、しばらくＣＧＩから離れてたので、プログラム作成もなんだかおぼつかず・・・。ちょっとヤバイです。。。　

  2006.04.15

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• 休日出勤と「イーオン・フラッグ」

  　休日出勤は慣れてはいるものの、今回はなんだか研修がある分、通常の業務が滞っていて、月末月初の通常のことに加えて、担当のＨＰの差し替えもあったり、計算しなくちゃいけないこともあったり、午前中で今日は引き上げようと思っていたら、気付いたら4時を回っていて、こりゃイカンと、あとは月曜にまわして。。。と結局今日やるぞと決めていたことが終わらないまま会社を後にしてしまいました・・・。　帰りに、錦糸町で久々映画でもと、番組を見ていたら、一番待たなくていいのが、シャーリーズ・セロンの「イーオン・フラッグ」でした。　本当は「ＳＰＩＲＩＴ］を見たかったのですが、入れ替え制だったので、かなり待つことにもなるので、結局「イーオン・フラッグ」にしました。　内容はこれから見る人もいるとつまらなくなるのであまりいえませんが、なかなか面白かったです。　なにしろ、ヒロインの「イーオン」役のセロンは、女の私が観てもすっごい素敵なナイスバディーでした。いやあ、憧れちゃいます！　近未来の話でしたが、けっこうありえなくない題材も盛り込まれていて、なによりアクションが見ごたえありました。　長女は、明日は弁当持ってデートで水族館らしく、いろいろ買い込んできてました。いいなあ、青春！　　今日は風邪薬を飲んで寝ることにします。おやすみなさ～～い！　

  2006.04.01

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• Ａｌｗａｙｓ　３丁目の夕日

  　やっとこさ観てきました。　あっという間に時間は過ぎましたが、心の隅にかすかに残るアナログな部分をくすぐられる作品だし、今失われつつあるものが自然と描かれてて、終わった後、正直涙、涙、涙・・・。　久々心の温まる作品でした。　子役と動物には勝てない　とよく言われますが、今回も、子役たちは大活躍だし、よくぞここまでというくらいに大人顔負けな演技をしてくれて、泣かせてくれました。　結局思ったような本数は１２月見ることが出来ませんでした。　　年明けには一本は見たいと思います。　次は「男たちの大和」かな？　

  2005.12.28

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• 師走モードな火曜日　＆　「Ｍｒ．　and Mrs.Smith」

  　昨日に引き続き人の足は一段落してものの、慌しさは変わらず、社長は出たり入ったり、新人君も朝からバタバタあいさつ回りやらなんやらで、今日は珍しく一人でお留守番です。　といっても、やはり師走らしく、忙しさは変わらないのですが、新人君が会社説明会に間に合わない場合、必然と私がやらなくちゃいけないので、急いでこれから準備に追われそうです。　ドサクサで昨夜は会社の帰りに、「Mr. and Mrs.Smith 」を観てきました。やっぱりアンジャリーナ・ジョリーは可愛いですね～～。　互いに殺し屋がバレて48時間以内に相手を殺さなくちゃいけなくなったとなって、殺し合いというか、夫婦喧嘩勃発でしたが、あれだけ派手にしたら、きもちいいだろーなーとおもいましたが、とにかく、面白かったです。年内、あと１～２本は映画をみたいですね～～　　

  2005.12.20

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  鎌倉キネマ堂カフェへ行ってきました。

  最近、休みにゴロゴロしているのは、もったいないということもあり、体調に比較的余裕のあるときは、出歩いたりしていますが、以前から気になっていた鎌倉の昭和30年代の映画情報満載の「鎌倉キネマ堂カフェ」へ行ってきました。鎌倉キネマ堂毎週土曜日はそういう映画の上映会をしているというので、「年をごまかしている」といっては、私を年寄りにしている愛倫さんを連れていきたいのもあり、今日は下調べということで・・・。きっと市川雷蔵の「眠り狂四郎」なんかは気に入ってもらえると思います。だっていい男だもの♪ここはマスターが石原裕次郎のファンだそうで、お店に飾っている石原裕次郎のサインはちなみに、そういうファンからレンタルしてまでも、石原裕次郎をいっぱい飾りたいらしいけど、在りし日の若き萬屋錦之助のポスターもあったりして、私の母も喜びそう♪愛倫さんは、楽天でも知る人ぞ知る、女流津軽三味線奏者で、日々多忙な人なので、あいている日にデートに誘うのはなかなかむずかしいのですが、一度は連れて行きたいと思ってるんです。きっと幼い日に見たことある人、いっぱいありますから・・・

  2005.10.29

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• シン・シティにはまる？？？？

  　これは、好き嫌いに分かれちゃう作品かもしれないけど、アメリカンコミックを映画で見ていると思えば、なかなか面白いかもしれません。　　とにかく、俳優陣がゴージャス！　ひさびさのミッキーロークもなかなかでしたが、あの「ナインハーフ」甘い色男の風情は微塵もなく、むしろ新鮮に観れたかもしれません。　イライジャウッドが「ＬＯＴＲ］でのいい人をかなぐり捨てたいのか、なかなかエグイ役を楽しそうにこなしてたのも印象的。　とにかくストーリー展開がテンポよく早いけど、娯楽的映画かもしれないけど、なかなか奥もふかそうな作品。　ステルスは一回観ればもういいけど、この「シンシティ」はもう一回行きたいような気もします。　が、ちょっとエグイ描写はごめんなさいですが。。。---------------------------------------------------------------　今日の会社は、落ち着いた一日でしたが、30代後半でありながら、無責任に仕事を放り投げ、無断欠勤していた人が、こっちももうおしまいということをつたえてきてるので、自分の年金手帳を取りに来ました。　よくこれたなあ～～とあきれましたが、普段着のヨレヨレで髪もボサボサ。なんの悪びれる風もなく、ごめんなさいもない。ちょっと信じられないとあきれもしましたが、たぶんこれからもこの人はこういう生き方するんだろうなあ・・・と。　今は、若さや自分の持っているスキルがものをいうでしょうから、このまま人を欺きながら生きていくんでしょうが、年をとったときこうかいするんでしょうね。。。そのときは遅いけど・・・。　今夜の鍋は寄せ鍋にしました。前回のキムチ鍋に母にクレームがついたので、今回は出汁をきかせて薄味で仕上げてみました。　　まあ、前のあの辛い鍋より全然いい、というのが感想ですが、次回はやっぱりキムチ鍋がいいなあ！

  2005.10.17

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• ステルス、Fuu～～！

  　どお～～～～しても観たかったので、バスを乗り継ぎ、シネマメディアージュに行き、「ステルス」を観にいきました。　やはり、３連休の真ん中ということと、あまり天気はよくないけどでかけなくちゃという家族連れでお台場はやはり人・人・人。。。。　錦糸町の楽天地も嫌いではないのですが、人気のある映画は待たなくちゃいけないので、席さえ確保すれば、時間前に滑り込みでもちゃんとみられるシネマメディアージュや木場の映画館ＥＴＣ。やはり待たずに観れるのはいいです。　で、いつものごとくに真ん中あたりで予約できたので、お昼ご飯を簡単にすませ、ステルスを観ました。　やはり、アメリカ映画だよな～！とは思いつつも、迫力は満点だし、最後はちょっと人工知能を持ったステルス戦闘機が感情も持って・・・・と、大どんでん返しもよかったです。　が、となりのしらない中年カップルのオヤジがうるさく、娘ではないけど、「ウザイ」のひとこと！「そんなに一っ飛びで、アラスカや北朝鮮へ行けるもんか！」「北朝鮮でこんなことになったら戦争勃発だ」とかブツブツうるさい！　たしかに、考えるとそういうことも不思議かもしれないけど、んなもん、いちいち考えて映画観てたらつまんないじゃん！　スカッとステルスで映画を観た後は、お台場一丁目商店街で「チャーシューバーガー」を食べて帰ってきました♪おいしかった！　次回水曜日のレディースデイか、レイトショーで、近いうちに「シン・シティ」を観にいきたいですね。　

  2005.10.09

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• 年寄りのような日課になりそう(爆）

  　今日で会社は四日目ですが、始まってからこの三日ほど、早寝早起きのおばあさんです(笑）　帰宅して夕ご飯たべたらもうだめですね、眠くなって、昨夜も早々に寝てしまいました。　で、目が覚めたのは、明け方の４時半。　これからお弁当こさえてあとは用意して会社へいくだけなんですが、雨足もおちついてきたようだし、恐れていた通勤の大雨は避けられそうです。　今日も、合間をみてビデオ研修というか、業界を学ぶためのビデオがあるんですが、昨日はプロジェクトXで研修でならった単語もちょっと理解できてたようで、いつものプロジェクトXより感動したかな？　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~　ということで、帰ってきました。いやあ、今日は少し実践もあって、電話の対応もどき間議しましたが、無事終了！　PCも、ちょっと間違えるととんでもないことになりそうですし、来客も来ると案外緊張したりして。。。。　普段からばあさん相手ばかりしていたから、いい刺激になりそうです。　明日でやっと終了！　なんだかんだもう眠いです。

  2004.10.21

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• 「オーバードライブ」は観に行きたいな♪

  　「エースをねらえ」でも、脇役ながら、密かに主人公岡ひろみ(上戸彩）に思いを寄せる、藤堂の友人千葉役を好演していたのが、柏原収史くん。柏原崇くんの弟でｍ兄弟ともにイケメンという兄弟俳優。　彼の最新作映画「オーバードライブ」を楽しみにしているんです。　津軽三味線奏者という設定なんだけど、引けなくちゃ映画の撮影ができないというので、必死に津軽三味線を習ったようで、その津軽三味線をPRでお披露目してました。　短期とはいえ、さすが俳優！　すばらしい演奏でした。　　他にも本当の津軽三味線奏者も出演しているので、津軽三味線を堪能、うるわしい、柏原君の姿も堪能できるので、これはいくっきゃない！　愛倫さんの津軽三味線のおかげですっかり、耳が肥えてしまい、チェックきびしくなったり・・・はしないか。　しかし、やはり、私の津軽三味線の入り口は愛倫さんだったし、彼女の演奏はすばらしいので、もっと広まって欲しいなあと思います。 トップから新しく作ったHPに入れます。　おもしろいプレゼントもあるので、是非お立ち寄りください！　

  2004.09.24

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• お、パンフに載ってるじゃん！

  　今日、わざわざ学校のパンフレットの冊子を届けてくれた長女。 長女が通う女子高の宣伝用パンフレットの冊子にモデルで出てるということで、前から聞いてはいたのですが、ちょっと恥ずかしそうにしながらも、「これってさあ、嘘だよね～～、こんなに真面目にしてないよ、みんなね～～」と自分のでているページをみせてくれました。　と、確かに、数度学校へ足を運んだ事があるけれど、パンフレットに載っているような真面目な少女を見つけるほうが難しいようなギャル女子高なんですが。。。　ほんと、パンフの中の長女はどうみても優等生！　パンフの冊子の中の女の子ばかりなら、私も心配しないんだけどな～～。　　学校周辺でも、すこぶる評判悪い学校なのも、心配の種の一つ・・・。　未だ千葉に住む姉も心配してる。　「このパンフレットにだまされて入ってくる来年度の一年生がかわいそうだな～～」ですって。　ほんと、もうちょっとせめて風紀がどうにかならないもんでしょうか・・・。

  2004.09.16

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• リチャードギアの「SHALL WE DANCE?」

  　邦画のリメイクがハリウッドで実現したのが、日本アカデミー賞にも輝いた「SHALL WE DANCE？」。　とても忠実に再現されてて、唯一違うのが、日本はコメディータッチなんだけど、ハリウッドでは「家族愛」で描かれているというところぐらいで、俳優人も邦画ででてきた配役に近い人がでてきていて、面白そう♪　竹中直人や渡辺えり子やくだった、ちょっと気味悪い踊りを披露するハリウッド版竹中直人も見ごたえありそう♪　もちろん、役所広司さんの役はリチャード・ギア。　草刈さん役は・・・ちょっとド忘れしましたが、なかなか旬の女優さんで、私もいいなあと思う女優さんなんだけど・・。う~~誰だっけ？　早く上映しないか、とても楽しみです。　そうそう、トム・クルーズも新作のプロモーションで日本の試写会で5000人と握手会をするようだし、この試写会ももちろん応募しなくては・・・。　としっかりテレビをお友達に情報収集しているんですが、忍者ハットリ君も見たいこのごろです。

  2004.09.14

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