[本日の学び]の記事一覧 | ドリームナビゲーターの日々

花の役割

今日もまた刺激的な一日だった。朝は、チームラボという若干２８歳の天才経営者率いるＩＴベンチャー企業に遊びに行った。たった５年で１００名を超える社員と各分野の天才達を集めた将来有望企業である。この会社のトップがまためちゃくちゃおもろい。同じ関西のノリと同い年ということで意気投合し、１２時~１７時まで語ってしまった・・・・勢いで研修や社内活性化や社内イベントの仕事まで貰ってしまった・・・ありがとう。で、このＩ社長と話していて、めちゃくちゃ興味深い話を聴いた。『花は生物的におかなしな進化をしている。本来、生物が生きていくためには、より太陽の光りを浴びるため大きくなることを意識したり、より養分を得るために根を深く張ろうとする。しかし、花達は、より綺麗になろうと努力をしている。これにはもの凄いエネルギーが必要で、その美しくなるためのエネルギーを使ってしまうからこそ、大きくもなれないし、根も深く張れない。だけど、花には繁栄するためのパートナーがいる。その１人が『ミツバチ』だ。花は自分たちが大きく、根を深くする利己的成長よりも、ハチや蝶たちを助けるためより甘い蜜を出し、ミツバチや蝶達が集まってくれる、いわば偶然の産物にかけ、全力で美しく、甘くあろうとする。そして生物としての本能的な繁栄を目指す。結果として、花が取った戦略は功を奏し、直接的ではないが大きな繁栄に成功している他の植物のようにより大きく、より深い根をはることで「光り」や「栄養」の奪い合いをすることなく、ひっそりと、優しく、そして美しく輝くことで繁栄をはかっている。そして、ここでまた利己的でなく、他者のために進化を遂げた『生物』がこの繁栄を助けてる。それがさきほど登場した『ミツバチ』である。かれらの足には、花粉がたくさん絡みつくように生物的に生きていく上ではいわば『邪魔な』ヒダがある。これでは空気抵抗的にスピードが遅くなり、獲物に食べられたり、餌をとるときに不利になる可能性が高まる。つまりハチも自分の身を犠牲にしても、花達の繁栄に貢献しようとしているのだ。結果としてハチたちも繁栄に成功している。ハチと花とは、いわば「共存共栄」の関係になっているのだ。さて、人間はどうだろうか？どうすれば全ての人が共存共栄し、より多くの人が幸せで、イキイキと活きていけるのだとうか？そのヒントは、この花や蜂蜜たちの生き方が大いに参考になるのではないだろうか？私はそう思えてしかたない。特にこの競争と奪い合いが激しくなった現在、自分だけの事でなく、周りのこと、全体のことに目を向け、利己的ではなく、他者の利益を優先してあげることのできる余裕が求められているのではないだろうか？最近の私は『夢』よりも『役割を果たすこと』の方が人がイキイキと幸せになるのではないだろうか？という想いが強くなってきている。『夢』を掲げると、同時に『苦しみ』も背負うことになる。更に、『夢』を持つことで自分の行く道の路線変更を難しくし、柔軟性をなくしかねない『夢』や『やりたいこと』という自分のこだわりを持ってしまう事が、より大きな成長や成功を掴むチャンスを逃してしまう可能性も出てくるのだ。そういう思いもあり、最近私は、次に作る会社名を『ワンピース』という名前にした。「全ての人に役割があり、全ての人自分のミッションを心から大切にし、役割を達成し、全ての人がイキイキと幸せに活きている社会の実現」今日はまさしくその「他者の為」に生きているリアルな方にお会いした。株式会社動夢という会社がある。顧客数１人で８０名も抱えるスーパー会計事務所である。この会社の経営者である本多社長もかなりの波乱万丈な人生をいきてこられている。それだけに、人に対する愛がものすごい。なんと８０名抱えている顧客の中でお金を貰わずに会計をやっている会社が数社あるそうなのです。なぜか？それは、会計をするに当たってお金がない企業からはとれない！という信念からだそうです。『ええ？？』って思われるかたもいらっしゃいますよね。『仕事をしてお金を貰わないなんてありえない・・・』そう、これは古い常識です。本多さんの仕事のやり方は、お客様を成功させること。だからお客様が成功したらお金を頂くっという徹底した成功報酬型の会計事務所なのです。だから、お客様が集まる、集まる。。。。１,２月の間にすでに１２社のお客様が集まってこられたそうです。今日はお客様が多すぎて自分で対応しきれないから、自分のノウハウを教えて若手を育成したいということで、私が最近信頼している税理士の方をご紹介することになったのです。そして、全ての仕事を終えて最後にみんなで行ったのが、『近江牛と松阪牛しか』使っていない焼肉屋さん。本郷にあるので、チームラボの社長もよんで五人で大宴会。今日もまたよき縁を繋ぐことができました。そして有難い仕事も頂きました。みなさんありがとうございました。

ファシリテーション技術

今日は最近立て続けにお世話になっている「サードプレイス」の五十嵐先生のファシリテーション講座に参加してきた。五十嵐さんは、これからの講師に必要なのは、プレゼンテーションスキルだけでなく、『デリバリースキル』が必要だ！と訴える本物の講師です。何が一番驚かせられるかというと、持ってきたコンテンツではなく、その場にいる参加者から宝物を引き出し、みんなでシェアし、結果として参加者をヒーローにしながら学びと変化を与え、参加している人みんなが参加する前と後とでレベルが一段階上に上がってしまっている・・っという素晴らしい技術をもたれているのです。そして、この日の最初の餌食・・・というか学びを頂いたのは私でした。この2年間夢塾というコンテンツを作り、それに関することを話し続けてきたこともありコンテンツを捨てるという勇気がありませんでした。しかし、この日始めてコンテンツを捨て、丸裸になった自分がどれだけ無力かということを思う存分体感することができました。結局いつも「自分、自分」が中心で「参加者を主役」にすることができていない自分がいることに大いに凹むと共に反省させられました。人生の性格が講師ぶりに反映されるんですね。この日のファシリテーションでの一番の学びは特にその部分でした。ところで「ファシリテーション技術とは？」●『問題解決‘‘させ‘‘　スキル』のことをいうようです。単なる前でレクチャーする講師のことではなく、ライブで現場で問題を参加者みんなの力を使い解決する方向へ場をナビゲートし、結果として参加者皆が貢献感と結果が出ている状態を引き出すプロのことをさすようです。私はまだまだこの力が身についていません。ただ伝えたいことを伝え、想いを述べるスキルが高いだけです。大きな課題を貰い、また成長のチャンスを頂きました。ありがとうございます。

経営者とのコミュニケーションは最高のエンターテイメント

今日は朝から晩まで大好きな経営者の先輩や友人とミーティングという名前のエンターテイメントで一日が過ぎていった。お昼は、私が前職の会社を辞めるキッカケの節目を作っていただいたり、私が起業する勇気をくれたり、会社を一旦たたむ勇気を頂いたりと、常に人生の節目にインパクトを与え続けてくれる私のメンターの方との会食でした。この何ヶ月間の間にあった不思議な話を楽しみ、今後のビジネスについての可能性や私の提供できるものの整理であったりと色々なお話をさせて頂きました。いつもＴさんとお話しすると頭が冴え、未来が広がり、可能性に自分が満ち溢れているんだということを再認識させて頂いています。本当にいつもありがとうございます。そしていつもご馳走様です。頂いてばかりなので心からお返ししたいといつも思っています。次に出会ったのが、同志であり、経営者仲間であるＫくんでした。ホテルのラウンジでゆったりとアッというまの3時間という楽しい時間を貰いました。またＫくんからは、ありえないプレゼントを貰いました。それは・・・『お見舞金』。またまたありえないプレゼントを貰ってしまいました・・・・最近1300万の借金ができてしまいました・・っと暴露をするようになってからというもの、助けていただける方の列が後を経ちません・・・本当に皆様ありがとうございます。私の我がままで始めた「ドリームナビゲーター」という船に共感し、一緒に乗っていただき、更に沈没してもまだなお、私という船長を応援し続けていただいているからこそ私は復帰することができました。本当に最近は心から、現状としては人生至上もっとも過酷な借金を背負ったり、信じていた人に裏切りを会うなど起こっている現実は最も不幸なのにも関わらず、あまりに助けていただける方が多すぎるので、心的には人生至上も最も幸せな時期になっています。これだけ多くの方に気にしていただき、実際気にするだけでなく● 無料で一年間家を貸していただいたり● ポンっと13000円振り込んでくれたり● ポンっと1万円お見舞金でくれたり● 研修講師としてかなりの額の仕事を頂いたり● 人事コンサルタントとして社内の活性化と研修を総合的にお願いしていただいたり● 3月26日に講演会を企画していただき、スタッフをしてくれる人が何人もあつまったり・・上げるとキリが無いですが、とにかく私は多くの方に本当に心から愛されていたんだなあっと深い実感が込み上げて来ました。この幸せをどう表現したらいいのでしょうか？私が望んでいた人の繋がり方を大きな失敗をすることで体感できました。人は失敗した時にこそ人生が現われると聴いた事があります。私の場合は、失敗をしたら成功している時よりも多い人数の方が救おうとメールをくれたり、電話をくれたり、実際会って頂いたりと普通と逆の現象が起こってしまっています。本当に感謝しかない・・・私のコーチが昔言ってくれました『私が見てきた成功者達の共通点は、20代に大きな失敗を最低3度は経験している。その振り子の大きさが人の器を決めるのよ。』と私は今回の件で1つ大きなマイナスの振り子を振る事ができた。だから大きなプラスの反動が今私の目の前に起こってくれているのだろう。この現象が継続できるよう更に自分を高め続けたい。

本質の自分

今日は前職で上司で、お世話になった方に2年半ぶりにお会いして色々とお話をさせていただいた。2時間くらいお話をさせていただいている中でガツンっと衝撃のあるフィードバックを頂いた。それは、一緒に半年間働いている中でずっと感じてらっしゃったことでした。『小堀の中にある本質でいつか選らばなければいけないときがくると思う。それは、人に伝えたいというメッセージがある反面、小堀の中に人が不在になっているじゃないか？人に本質的には興味がないんじゃないか？たぶんより高みのレベルに成長するためには「センシティビティ」と身につけて、人が本当に何を考えているかを「感じ取る」力を身につける必要があるとおもう。」ガツンっとハートにきました。振り返ってみた時、私の心の中にガツンとメッセージをつたえてくれる人たちの何人かに「デリカシーがない」と伝えてくれた人も何人かいました。誰よりも人に興味があると思っていたのに、誰よりも人に興味がないんじゃないか？というメッセージを貰い深いところで何かが葛藤しはじめました。いい言葉をもらったので発酵させようと思います。●夜は今後の人生を大きく前進させてくれるであろう出会いがありました。次に作る会社でお金面のプロにどこかでお願いをしないとなあと思っていたのですが、ちょうど気の合う方にめぐりあえたんです。話も合うし、出身も一緒、目指しているビジョンもにているそれでいて、役割がちゃんと違うまさしくワンピースですね。やっぱり私は人のピースに興味があるんだなあと実感した夜でした。明日は、その方のご紹介でかなり波乱万丈な人生を生きてきた方とお会いすることになりました。毎日ワクワクです。

人生で出合う全ての人に意味がある

今日も朝から色んな人に会いながら、今後の仕事の話や人生観や情報交換をしてきました。一人目は、会社を立ち上げるとき唯一投資という形でお金を貸してくれた親友です。ちょっと太っていて、心配しましたが、単なる食べすぎ、飲みすぎで良かったです。お互いの今後の展開などを語りながら、熱いひと時を過ごし、次の再会を楽しみにしながら昼ごはんへ移動。二人目は、強烈な24歳でした。元暴走族で、フリーター、ニートを経て起業。移動販売のビジネスをはじめ、他業界に渡る大物たちからかわいがられるものの今では多額の借金を抱えながらも前向いて生きる熱い男。常に自分の命と腹がくくれているかどうかを相談しながらビジネスをやっているという自分よりも何歳も下なのに人生をかけ、真正面から向き合っている男に出会い、自分が抱えている状況の軽さとまだまだ腹がくくれていなかった、覚悟の甘い自分を反省し、やはり人との出会いは学びだなあと感じながら、楽しいひと時は終わりました。最近やたら私のブログに登場する「小林正観」さんですが、その本の中にこんな話がありました。私たちは生まれてくる前に1万人くらいの人たちと生まれてきた後どんな役割をお互いにやろうねっと話し合ってから生まれるんだそうです。だから私たちは死ぬまでに人生にインパクトを与える1万人の人たちと出会うことになっているそうです。そう考えると毎日毎日新しい人と出会うときって楽しみですよね。人生ってだいたい新しい人との出会いで夢が広がり、人生が音を立てて前へ進んでいくときがありますよね。さらに私たちの人生で登場する人たちっていうのは自分にとってプラスの人が５０％。自分にとってのマイナスの人が５０％らしいのです。しかも自分にとってすべて意味があって登場してくれるそうです。だから、今目の前にこいつ！！っと腹立つ人がいたとしたらそれはあなたのために現れてくれた大切な人なんです。そう考えたら腹も立たないですよね。だって、生まれてくる前から約束をしていた大切な仲間、ソウルメイトなんですからね。書いていて、あああ、昔色々関係がわるくなちゃったあの人やあの人に申し訳ないことをしたなあと思います。あなたはいませんか？そんな人？今後は出会うすべての人に意味があるという気持ちで接してみましょう。きっと人生がワクワクと開いていきますよ。楽しみ楽しみ。

風邪の治し方

今日は最近学んだことで実践し驚いたことの共有です。今「小林正観」さんの講演で、火がつき、色々と小林さんの本を読んでいるのですが、その中で「風邪をひいたときの治し方」というのがあり早速実践してみました。どういうことかというと、風邪をひくのも実は意味があって、風邪の菌が私たちの体に何かを教えにやってくるそうなんです。だから、風邪をひいたときは、体に「ありがとう。ウイルスさんが教えに来てくれたことは分かったので、お帰りください。ありがとう」といえば、伝われば数時間で治るということなんです。へえ～っと半ば疑いながら聞いていたら、早速お話を伺った次の日に風邪をひいてしまい、38度の熱がでました。吐き気と下痢と腹痛に見舞われ、日本一熱い会をやっている最中だというのに立っているのもやっとという感じでした。不思議なことに自分が話す番になると風邪は消え、めっちゃ元気になりました。しかし、話が終わり司会になるとまた熱が出てきて体が重くなり、吐き気が戻ってくる・・っという状態だったので自分が幹事で、大好きな飲み会にも関わらず、お先に失礼させてもらいました。私が自分が企画して、大好きな人たちを集めて飲み会をやっている最中に帰るなんてのは大事件なんです。だって私にとっての一番幸せな時間なのに早く帰るくらい体調が悪かったんです。家に帰ってくると力尽き布団へバタンキュー。布団に入ってから、体に念仏のように「ありがとう。ありがとう。ウイルスさんが来た意味は分かりました。ありがとう。」と唱えながら眠りに入ったところ、3時間くらいしたらス～と熱が下がり、朝になったら完全に完治していました。不思議なこともありますね。最近は風邪をひいたら何日も風邪が続く日々だったので数時間で治ってよかったです。風邪の多い季節「ありがとう」っと唱えるのは無料なんでお試しあれ。

人間は「くだ」である。

今日は学びが多い一日だった。整理するの大変やけど、この積み重ねが講演家への道やし、俺のミッションやからやるぞ～おう！■１２時　夢塾卒業生のＩくんとスーパー前向きランチをしながら、午後に開催される大谷有里子さんの講演会の話や最近あった前向きな出来事について共有しました。やっぱり前向きな人と集まってランチするのは楽しいものですね。続けて行きたい習慣です。■１４時　２００６年スーパーハッピーの法則スタート。笑いと幸せ研究所の演出はなかなか面白い。大谷さんの講演はメインなので真ん中になっていて、前後は共演者達のディスカッションなどで盛り上がっていた。大谷さんの講演での学びがいくつかあるので、ここでもまとめておきたい。・人を楽しませるのが精算、自分だけ楽しむのは単なる消費・気合と根性が人生を決める・ナイナイの岡村がうれたのは、周りへの気遣い・選択肢を持つとパワフルになる・新しい可能性がエネルギーを与える・人生はいつもリハーサルだと思えば、何でも挑戦できる。・とにかく動け、動いたら絶対何かが変わる・やってみなけりゃ分からない、やっている内にカンがついてくる。　その後にロジックができる。・必ず朝はやってくる。止まない雨はない。・落ち込んでいるときの立ち直り方　気分を変えて、夢中になる。元気とは気を元に戻すこと・１人３役をやってみる。自分との対話で気付きを増やそう・大阪人になって、ちっちゃなことは忘れよう・全部受け入れる。全部笑いのネタと考えると気が楽になる・個人がイキイキしたら日本がイキイキする。・人と比べるのではなく、昨日の自分と比べる。１８時半からは「小林正観」さんの講演会に遊びに行ってきました。独特のテンションとふわ～っとした空気の方でした。・風邪を引いたら、風邪の菌と話し合って「あなたが来た意味はよく理解し　たので、もう出て行っていいですよ。ありがとうございました。」と言う　と治る。　さらに、「内のからだの家賃は高いですよ。今は特別価格で余計に高いの　で、そろそろ出て行かれたほうが良いですよ」と言うと更に効果的かも。・仕事とお金が面白いほどに集まる法則は　　　「トイレ掃除を一生懸命にするこ　と」・１度人からのお願いを断ると３年そのお願いはこない。　仕事を１度断ると３年こない。　結婚依頼を１度断ると３年来ない。　３０回で人生が終る。・人間は単なる「くだ」である。ただ、全てが出て、入っていく。　だから、いい入りを作るためには、良い出をまず作ればいい。　これが良いお金が沢山入ってくる法則。・お金に困らない生活をするには、お金の使い方を考える。原則●お金が嫌がる使い方をしないこと　　　▽ ギャンブル　　　▽ 贅沢過敏　　　▽ 溜め込むこと　　　　お金を自分のものだと想っている人は傲慢。お金のめぐりはない。お金　　は天のもの。自分が一時期預かっているものと考える。●自分のお金で人が喜ぶことを考えて使う。　　　▽ 具体的実践　　　　　・列が並んでいる店、有名な店でお金を使わない。それは単なる　　　　　　見栄だから。　　　　　・使うときはなるべく寂れている店で使う。　　　　■理由　　　　　お金というのは、この人のところにいたら人を幸せにするのかな？　　　　と考えます。その時、寂れている店で使うと一日に１人しか来ない　　　　店だとあなたがその店で物を買うことでその店の利益に１００％貢　　　　献したことになります。来る人数が少ないほどあなたは人に貢献で　　　　きるわけです。だから寂れている店でお金を使った方が人を幸せに　　　　できるわけです。　　　　　※マメ知識　寂れている店でマズイって思う料理が出てきたとき、「私の体の一部になってくれてありがとう」といってから食べると美味しくなるそうです。　　　　　●評価、評論する人にお金は集まらない。いつも自分がどうかだけを見る人を指差す時、人差し指は相手をさしていますが、それ以外の指は自分をさしていますよね。人様のことを言う暇があったらいつでも自分を省みましょう。●新しく商売を始めた人に喜んで商品を買ってあげること　　よく友達が商売をはじめたら、友達だから負けてっという人が居ますが　　大間違いです。友達だからこそ高く買ってあげましょう。そして、友人　　が成功することに貢献してあげましょう。人は、「くだ」という存在でしかない。だから、上から下へ流すことを考える。だけど、たまに「自我」というゴミが「くだ」にくっつき、流れが悪くなる。では、どうすればその「我」というゴミがとれるのか？それが、「トイレ掃除」である。トイレを掃除すると不思議と「我」がとれる。「トイレを綺麗にすると、次は家庭のいたるところを綺麗にしたくなる」　　　　　　　　　　　　↓「家庭が綺麗になると、自分の家の周りを綺麗にしたくなる」　　　　　　　　　　　　↓「家の周りを綺麗にしたら、自分の地域全体を綺麗にしたくなる」　　　　　　　　　　　　↓「地域全体を綺麗にしたら、日本全体を綺麗にしたくなる」　　　　　　　　　　　　↓「日本を綺麗にしたら、地球全体を綺麗にしたくなる」　　　　　　　　　　　　↓「地球全体を綺麗にしたら、今度は宇宙全体を綺麗にしたくなる」こうやって人の意識というのは、広がっていきます。トイレ掃除をみんながやることで環境汚染もきっとなくなるでしょう。自分が「くだ」になり、「我」とはらい、通りの良い「くだ」になればなるほど、お金や運は集まります。この「くだ」を通せば、回りが喜び幸せになるのなら更にたくさんの「お金」を「くだ」に通そうと回りが思うのです。だから、大切なのは「稼ぎ方」よりも、「使い方」です。この世の法則はすべて、「出る」ことから始まります。・電車も出てから入る・エレベーターも出てから入る・便秘が治らないと食べれない　　「出て」　「空」になるから「入る」わけです。みなさん、ドンドン周りの人が幸せで喜んでくれる使い方を意識し、使っていきましょう。そして、ドンドン人とお金が喜んで集まってくる「くだ」になりましょう。そんな小林正観さんに興味あるかたは「うたし会」と調べたらホームページが出てきます。どうぞ～今日は一年間に３００回以上も講演をされているお２人の講演を聞いてきました。近い将来それうがらいの講演数をこなしたいと考えている私としては凄くためになる一日でした。火曜日の福島正伸さんといい、大谷有里子さんといい、小林正観さんといいてんつくマン、田中ますみさんといい、一年間３００回オーバーの講演家というのは、確実に独自のオーラと人をフワっと巻き込む空気をもってらっしゃいます。一年間に３００回も人から話してくれと頼まれるというのは、それだけ神から人に伝えなさいというミッションをもらっていらっしゃるんでしょうね。私もそんな人間になれるよう日々人が幸せに喜び、イキイキ活きていくお手伝いがしたいと強く願っています。そうそう、最近色んなところからお仕事のお話を頂いているのですがどうやら「大阪」がキーワードになっているようです。もしかしたら、ドリナビは大阪進出をするかもしれません。大阪の皆様そうなったら宜しくお願いいたしますね～関西弁勉強しなおさなあかんな～

無理やり一週間前のブログに挑戦

20日だけブログがかけていなかったので悔しくなったので20日の記憶を思い出しながら書いてみようと思います。20日といえば、ちょうど一週間前。そうこの日は大好きなシェフ兼カウンセラーの鈴木さんのおごりでみんなで晩御飯を食べに行きました。鳥の丸焼き、生牡蠣のレモン和えホワグラの大根気まぐれパスタ気まぐれサラダビッグサーモンのムニエルどれもが最高の一品でみんなで幸せ～～っといいながら食べたんだった。今でも思い出したらよだれがでてきそう・・・危ない危ない。そんな幸せな金曜日だったのだ。うん、よ～くおぼえてるぞ